11/7 アメドリ仙台店・FNMレポート
2014年11月9日2日遅れのFNMレポート。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
先日、やっとアメドリ仙台店さんのFNMに参加してきました。
使用デッキは、先日から話をしているもっさりティムール。
参加人数18人の、スタンダード3回戦です。
◆1回戦(アゾリウス・コントロール)
1戦目
序盤から《加護のサテュロス》でガシガシ殴りつつ、《クルフィックスの預言者》→2枚目の《加護のサテュロス》授与でビートダウン。
途中、《オレスコスの王、ブリマーズ》や《予知するスフィンクス》を出されて相討ちを取られるも、最後は《灰雲のフェニックス》が止められなくて勝ち。
2戦目
《サグのやっかいもの》を出して《対立の終結》を撃たせたあと、相手の方が何もせずにエンドしたタイミングで《龍爪のスーラク》を召喚。
あとはひたすら相手の方の呪文を打ち消しては《加護のサテュロス》をエンドに出すという、先日投稿したキスメデッキみたいな動きをしましてね。
流石にそこまでいったら勝ち。
◆2回戦(アゾリウス・ハサミ)
相手の方は、赤ではなく白と組み合わせた《アーティファクトの魂込め》デッキ。
《ヘリオッドの巡礼者》でハサミを持ってこよう、というコンセプトだそうです。
1戦目
こちらには《加護のサテュロス》を授与した《予知するスフィンクス》と複数体。
相手の方には7/7になった《羽ばたき飛行機械》と複数体という状況。
飛行クリーチャーの数は相手の方が勝っていたので、ジリジリと削っていけば勝てたはずなのに、何故か1体残して殴ってきましてね。
スフィンクスと飛行機械が衝突し、サテュロスが登場したところで相手の方は苦悶の表情。
どうやらサテュロスが出てくることを忘れていたらしく、残ったブロッカー1体を除去し、全員で殴って勝ち。
2戦目
5ターン経過しても《アーティファクトの魂込め》が登場せず、《ヘリオッドの巡礼者》は打ち消し、ボコスカ殴って勝ち。
◆3回戦(アブザンビートダウン)
相手の方は、何回かこの日記でも触れた、初心者の方。
久しぶりにお会いしたのですが、なんと、お会いしない間に3-0したこともあったそうです。
すごい成長速度ですね。
1戦目
《思考囲い》を2回撃たれ、《荒野の後継者》まで出されるも、相手の方は土地2枚でストップ。
そういう私も森、島、島という微妙な状態で止まって、お互い数ターンが過ぎました。
そんな時に私が《森の女人像》、《クルフィックスの狩猟者》と動きだし、手札で腐っていた 《凶暴な拳刃》が3体出てきて勝ち。
ちなみに、《思考囲い》で捨てられた1枚も拳刃。
いくらなんでも固まりすぎですよね。
2戦目
《先頭に立つ者、アナフェンザ》に《責め苦の伝令》が授与されて、真面目なソリンさんが訪問してきたら勝てません。
この時点で残り5分。
お互い壮絶に事故ったのと、久しぶりに会って談笑してしまったのもあって、かなり時間が経ってしまっておりました。
速攻で殴るサイドボーディングにはしたものの、3戦目の途中でタイムアップ。
会話しまくって勝負が遅れるのは、本当にいけませんね。
次から注意します。
という訳で、2-0-1の3位。
頂いた1パックからは《包囲サイ》が出たのですけど、使う予定がないので速攻ストレージ行きです。
初めてこのデッキで大会に出ましたが、火力が入っていなくともなんとかなりますね。
むしろ、普通のティムールと動き方が微妙に違うので、キブラーティムールを知っていればいるほど混乱するみたい。
パーツはそこまで変わらないはずなんですけどねぇ?
来週もこのデッキで、と言いたいところですが、ちょっとEDH熱が上がってきているので、人数が集まるようなら来週はEDHをやりたいなー。
勿論、カジュアル寄りで、ね。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
先日、やっとアメドリ仙台店さんのFNMに参加してきました。
使用デッキは、先日から話をしているもっさりティムール。
参加人数18人の、スタンダード3回戦です。
◆1回戦(アゾリウス・コントロール)
1戦目
序盤から《加護のサテュロス》でガシガシ殴りつつ、《クルフィックスの預言者》→2枚目の《加護のサテュロス》授与でビートダウン。
途中、《オレスコスの王、ブリマーズ》や《予知するスフィンクス》を出されて相討ちを取られるも、最後は《灰雲のフェニックス》が止められなくて勝ち。
2戦目
《サグのやっかいもの》を出して《対立の終結》を撃たせたあと、相手の方が何もせずにエンドしたタイミングで《龍爪のスーラク》を召喚。
あとはひたすら相手の方の呪文を打ち消しては《加護のサテュロス》をエンドに出すという、先日投稿したキスメデッキみたいな動きをしましてね。
流石にそこまでいったら勝ち。
◆2回戦(アゾリウス・ハサミ)
相手の方は、赤ではなく白と組み合わせた《アーティファクトの魂込め》デッキ。
《ヘリオッドの巡礼者》でハサミを持ってこよう、というコンセプトだそうです。
1戦目
こちらには《加護のサテュロス》を授与した《予知するスフィンクス》と複数体。
相手の方には7/7になった《羽ばたき飛行機械》と複数体という状況。
飛行クリーチャーの数は相手の方が勝っていたので、ジリジリと削っていけば勝てたはずなのに、何故か1体残して殴ってきましてね。
スフィンクスと飛行機械が衝突し、サテュロスが登場したところで相手の方は苦悶の表情。
どうやらサテュロスが出てくることを忘れていたらしく、残ったブロッカー1体を除去し、全員で殴って勝ち。
2戦目
5ターン経過しても《アーティファクトの魂込め》が登場せず、《ヘリオッドの巡礼者》は打ち消し、ボコスカ殴って勝ち。
◆3回戦(アブザンビートダウン)
相手の方は、何回かこの日記でも触れた、初心者の方。
久しぶりにお会いしたのですが、なんと、お会いしない間に3-0したこともあったそうです。
すごい成長速度ですね。
1戦目
《思考囲い》を2回撃たれ、《荒野の後継者》まで出されるも、相手の方は土地2枚でストップ。
そういう私も森、島、島という微妙な状態で止まって、お互い数ターンが過ぎました。
そんな時に私が《森の女人像》、《クルフィックスの狩猟者》と動きだし、手札で腐っていた 《凶暴な拳刃》が3体出てきて勝ち。
ちなみに、《思考囲い》で捨てられた1枚も拳刃。
いくらなんでも固まりすぎですよね。
2戦目
《先頭に立つ者、アナフェンザ》に《責め苦の伝令》が授与されて、真面目なソリンさんが訪問してきたら勝てません。
この時点で残り5分。
お互い壮絶に事故ったのと、久しぶりに会って談笑してしまったのもあって、かなり時間が経ってしまっておりました。
速攻で殴るサイドボーディングにはしたものの、3戦目の途中でタイムアップ。
会話しまくって勝負が遅れるのは、本当にいけませんね。
次から注意します。
という訳で、2-0-1の3位。
頂いた1パックからは《包囲サイ》が出たのですけど、使う予定がないので速攻ストレージ行きです。
初めてこのデッキで大会に出ましたが、火力が入っていなくともなんとかなりますね。
むしろ、普通のティムールと動き方が微妙に違うので、キブラーティムールを知っていればいるほど混乱するみたい。
パーツはそこまで変わらないはずなんですけどねぇ?
来週もこのデッキで、と言いたいところですが、ちょっとEDH熱が上がってきているので、人数が集まるようなら来週はEDHをやりたいなー。
勿論、カジュアル寄りで、ね。
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