シミック・ホエール(デッキ)
シミック・ホエール(デッキ)
シミック・ホエール(デッキ)
取り合えず組んでみたシミックカラーの鯨デッキをペタリ。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

クリーチャー(19)
エルフの神秘家×4
東屋のエルフ×4
領域大工×2
瞬唱の魔道士×3
スラーグ牙×3
壮大な鯨×3

呪文(17)
分散×1
熟慮×3
シミックの魔除け×1
中略×1
霜のブレス×2
雲散霧消×2
原形質捉え×4
茨潰し×1
どんでん返し×2

土地(24)
繁殖池×4
内陸の湾港×4
島×8
森×8


マナ・エルフからの【原形質捉え】で【壮大な鯨】を早々に出し、相手の展開を妨害しつつ、殴りかかるデッキです。

【領域大工】と【どんでん返し】のギミックを使いたかったのと、まずはテストデッキとしてシミックカラーにしたかったので、上記のような構成になっておりますが、やはり白や黒を足した方が、柔軟性が上がって良さそうです。
そうなってくると、普通にバント・コントロールやBUGコントロールを作れ、鯨を抜け、という話になってしまいますけど。(苦笑)


かなり受け身になってしまいますが、マナ・クリーチャーからの原形質捉えは、案外面白そうな動きです。
現在私が使っているミミック・バントでは【遥か見】を採用しておりますが、やはり安定した枚数を入れられるのは心強いですからね。

【至高の評決】を撃つのであればクリーチャーは使えませんが、この手のデッキであれば使わないので、問題ありません。
マナ・エルフ→原形質捉え→【森の始源体】→【前駆ミミック】
なんて動きができたら、吐き気をもよおすほど美しい蹂躙ショーが出来そうではございませんか!
うぅん、やっぱり原形質捉えは楽しいカードですね。
鯨の話はどこに行った、という感じですが。(笑)

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