道に迷ったら原点回帰。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

最近、水曜大会で負けまくっております。
カウンターを入れてみたり、3色にしてみたり、対戦相手を限定してメタってみたりと色々やってみたのですが、どうにも上手くいかないのですよねぇ。

多分、対人メタを意識しすぎたり、無駄に手を広げて無難に作ろうと考えていたりするからではないか?と自己推測。
工夫すること自体は良いことでしょうが、その工夫がシミックの持ち味を殺し、バランスの悪い構築になる要因なのだとしたら、それは良くないことな訳です。


ここは一つ、シミックとはなんぞや?というところから始めていこうと思います。

何が出来て、何が出来ないのか。
何に強くて、何に弱いのか。
そもそもシミックの魅力ってなんなのか。

それを見つめ直す為にも、現在のシミックのテーマとして形成されている進化デッキを、もう一度考えてみようかな、とね。

以前に構築して、あまりの全体除去への弱さに崩したのですが、あれから随分と環境が変わりました。
それに、シミックフラッシュやクリーチャーだけのデッキが優勝しているので、構築やプレイングで、どうとでもなるということでしょうし。


二週間は水曜大会に出られない今だからこそ、自身を見つめ直す時期なのだと思います。
『ニクスへの旅』がすぐに出ますから、また環境は変わるのでしょうけど、自分の中で一度リセットしませんとね。
デッキ構築、頑張るぞ。おー!

コメント

ジオン軍
2014年4月3日22:54

シミックの役割:ネタ

生息条件(島)
2014年4月4日23:13

>ジオン軍さん

まぁ、やっぱりそうですよね・・・
分かってはいるんですけど、それでも戦えるんだぞ!という意地を見せたいです。

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