9マナのPW、精霊龍ウギン
2014年11月21日 TCG全般 コメント (12)
9マナ(絶望)。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。
『運命再編』に収録される、ウギンのカード情報が出回っているようです。
効果はざっくり言うと
+3:対象のクリーチャーかプレイヤーに3点
-2:対象のパーマネント1つを裏向きにする
-15:ゲーム外から好きな枚数のPWを唱えられる
といった感じ。
情報源はこちら(https://twitter.com/tokyomtg/status/535488020745428993)のようなのですが、嘘か真かはまだ分かりません。
個人的には、嘘であって欲しいなぁ、という思いです。
無色とはいえ、9マナも支払って出すPWのしてくれることが、『3点のダメージを与えるだけ』なんて、信じたくありませんもの。(汗)
-2を使ってパーマネントを裏向きにすることで、それが自力で表になる効果を持っていなければ、2/2バニラは残るものの擬似的な除去になりますからね。
一応万能な除去効果と言えなくもないですけど、それにしてもちょっと控えめな気がします。
実際使ってみたら以外と強い、というカードはありますが、9マナはねぇ。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。
『運命再編』に収録される、ウギンのカード情報が出回っているようです。
効果はざっくり言うと
+3:対象のクリーチャーかプレイヤーに3点
-2:対象のパーマネント1つを裏向きにする
-15:ゲーム外から好きな枚数のPWを唱えられる
といった感じ。
情報源はこちら(https://twitter.com/tokyomtg/status/535488020745428993)のようなのですが、嘘か真かはまだ分かりません。
個人的には、嘘であって欲しいなぁ、という思いです。
無色とはいえ、9マナも支払って出すPWのしてくれることが、『3点のダメージを与えるだけ』なんて、信じたくありませんもの。(汗)
-2を使ってパーマネントを裏向きにすることで、それが自力で表になる効果を持っていなければ、2/2バニラは残るものの擬似的な除去になりますからね。
一応万能な除去効果と言えなくもないですけど、それにしてもちょっと控えめな気がします。
実際使ってみたら以外と強い、というカードはありますが、9マナはねぇ。
コメント
って言おうとしたらカーンもアレですしそのぐらいMTGしてない能力でもありなのかな?
一応+能力が幽霊火(強)、-能力もウギンらしいといえばらしいですが……
ことが出来る……はず。
(但し強いとは言っていない)
本物なら私はモダンまでなら採用考えるかなぁ。と。
多分ルール通りに適用すると+能力は忠誠度上げて何もしないということになるはずw
戦場にあるカードはスリーブに入ってない扱い
両面カードを裏向きにする場合、代わりに何もしないとルールで定められてるので変身できません
>通りすがり2
ギデオンにheだのhimだの書かれたことがあるのでそれだけではまだわからないのでは?
PWカードは文章欄が狭いから長い名前を入れづらいですからね
貴重なサイドのスペースにこれで出すためのPWを詰めるという本末転倒な話に。
これですぐにほぼ勝ちの奥義を目指せるならそれはそれで強かったんですが。
その意味では、偽物であってほしいですね。
赤マナで出すプレインズ・ウォーカーでありながら、能力に「ウギンは無色である」というデザインであってほしかったです。
しかし、フレーバーのために狭い文書欄を割くのは、難しいかもしれませんね。
使い回せる変異クリーチャーが増えれば、確かに面白いことはできそうですね。
9マナが果てしなく遠いですけども。
>名無しさん
個人的には、このカードが生き残るのならば、奥義をする以前に+3能力連打で勝っているはずですし、わざわざサイドにそPWの枠を取っておかなければならないので、イカレているとは思いません。
まぁ、9マナでそれをやらせようという発想はイカレていると思いますけど。(何
しかし、実際使ってみたら実は、ということは十分あり得そうな1枚です。
本物であれば。
>るてさん
ジオン軍さんが説明してくださっておりますので私からは何も言いませんが、もしも裏面のあるカードの能力を使えていたとしたら、夢は広がりそうでしたね。
>TAP-MOXさん
マナの沢山出るデッキでは、構築の仕方によっては十分フィニッシャーになると思います。
特に、エルドラージを使う相手に対してこのカードを出せたら、それだけで熱いですよね!
>通りすがり2さん
本当にカードの表記って難しいですよね。
きちんと書いているものがほとんどなのに、何故か数枚だけ簡略化されているものもあって、しばしばルールに困ることがあります。
勿論、フェイクという可能性もあるのですけども。
>ジオン軍さん
代わって説明をして頂き、ありがとうございます。
正直このカードが本物であったとしても、使うことはまずないと思うのですが、ルールは把握しておきませんとね。
>タムーさん
なるほど、そういうフレーバー要素は確かにありそうですね。
格好良い感じがします。
2/2が残るのはまぁ、そのくらいはお目こぼしということで。(笑)
>-さん
9マナ+数ターンを要求しておいて、それ単体では機能しない奥義というのは、ちょっと使い難い気はします。
ただ、このままスタンダードが低速環境になるのであれば、9マナまで届くかもしれませんし、デッキによってはPWをサイドに取っている場合も多いので、ひょっとすればひょっとするのかもしれません。
>レベラーさん
ドラゴンといえば赤ですが、精霊としてエルドラージ達と対峙するということで、同じ無色になってしまったのかもしれませんね。
勿論、枠内に収まらなかったという大人の事情もあるのかも知れませんが。(笑)
あれはあくまで変異の一部だったように思ってたので、このテキストでは何もしない裏向きカードになるのでは?
MTG wikiには
・変異や《イクシドロン》などにより、呪文やパーマネントが裏向きになることがある。
・規定されてない場合、その特性はカード名、エキスパンション・シンボル、クリーチャー・タイプ、マナ・コストを持たない、2/2のクリーチャーとなる。
とありますので、『裏向き=2/2』というイメージでしたが、上記のカードにはそれぞれ、きちんとその旨が書いてありますものねぇ。
その明記がない限り、2/2とは扱わないのでしょうか。
むしろ他に、そういう明記がなくて裏向きにするカードってありましたっけ?