は、ありません。(何
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

いつものクリーチャー34枚入りシミック変異デッキ(http://teamys.net/top/deckall.php/STANDARD/1/915120/)で参加してきた水曜大会。

ただし、メモ用紙を自宅に忘れてきてしまい、代わりに大会の勝敗記入用紙の裏にメモを書いていて、それを大会後に欲しいと申し入れていたのですが、回収されてしまいましてね。(汗)

という訳で、大会レポートはなしです。
うん、メモ用紙を忘れた私が全面的に悪いので、今度は忘れないようにしませんと。


結果だけ言えば、スタンダード3回戦で2-1-0。

1回戦 悟った方のナーセット・コントロール(Χ-○-○)

2回戦 ドラゴニック・マルドゥ(X-X)

3回戦 ドラゴニック・マルドゥ(○-○)

丁寧にクリーチャーを除去されて、《ゴブリンの熟練扇動者》とドラゴンで攻められると、流石に対処できませんでした。


ただ、全体的に、デッキの動き自体は悪くない感じ。

《狩猟の統率者、スーラク》から《世界を喰らう者、ポルクラノス》や《予知するスフィンクス》に繋げたり、《雲層の踊り手》で打ち消しつつ空から殴ったりと、新しいカードもかなり活躍してくれました。

そしてなんと言っても良い味を出していたのが、1枚挿しの《死者を冒涜するもの》。

今回当たったどのデッキにも、《軍族童の突発》や《荒野の確保》、 《僧院の導師》に《ゴブリンの熟練扇動者》といったトークンを生み出すカードが入っておりましたが、尽く吹き飛ばしてくれました。
あまりの刺さり具合に、もう1枚入れようかなと、本気で考えてしまいましたよ。(笑)

まぁ、実際は、除去を構えられたり場面を選ぶことの方が多いので、使いにくいのですけどね。
今回はノーマークだっただけに、たまたま活躍してくれたのでしょう。


それにしても、大会が赤い。
赤い&場がトークンで溢れかえる&空がパワフル。

《威圧の誇示》や《ナイレアの信奉者》、《変身術士の戯れ》をサイドボードに積んでいる場合ではございませんでした。
元々仙台は、赤が多い印象ではあるのですけど、それにしたって赤がらみのデッキが多すぎます。

うぅん、今度の金曜日は、赤をメタっていきますかねぇ。
そうすると今度はコントロールにばかり当たりそうで怖いのですけども。(苦笑)

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