【東方MTG話】祝!東方永劫譚・百話達成!
2015年8月9日 TCG全般 コメント (2)
先日、ななかけるゼロさんの動画『東方永劫譚』が、なんと、百話を達成しました!!
おめでとうございます!!
◆天子&衣玖VS星&ぬえ
第百話(前編)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm26845279
第百一話(中編)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm26845351
第百二話(後編)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm26845541
百話ですよ、百話!
毎回毎回勝負の行方が予想できない、東方MTG動画界でも随一の面白さを誇るクオリティで百話!
もうね、凄過ぎますよね!
私が初めて見た東方永劫譚の動画は、第十九話の『美鈴VS妖夢』でした。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17371887
と言っても、確かそれ以降の話も投稿されていたと思いますので、本当にたまたまこの話を選んだのだと思います。
『東方永劫譚』という名前でもありませんでしたっけ。
当時はMTGに復帰したばかりで、レガシーというフォーマットも動画内のカードも分からず、東方project自体さえ知らない状態でしたのでね。
動画内でピックアップされるカード内容を見ながら勉強し、キャラクター達にも興味を持っていきました。
つまり東方永劫譚は、私に東方の世界を教えてくれた動画でもあるのですよ!
興味のあるMTGの話ですから、自分の知らないカードばかりでもどんどん見ましたし、そのキャラクターが織り成す世界観にもガンガンのめりこんでいきました。
二次創作やら動画、ネットでの情報を見て、このキャラクターはこんな感じの性質・性格なんだな、というのもつかんでいきました。
そうなると、またこの東方永劫譚という動画は、面白味が増すのですよねぇ。
あのキャラはこんなカードを使うのではないか、なるほどあのカードだったかなどと、試合が進んで新しいキャラクターが登場する度にデッキを予想するのが楽しくて仕方がない。
しかも、普通では絡まないようなキャラ達が、『大会参加者』という大義名分を得ながら話を構成していきますからね。
他の動画では生まれない、東方永劫譚独特の世界観が、堪らなく好きでした。
今回の百話のメンバーですと、犬走椛と封獣ぬえがまさにそれですね。
普通の二次創作だと、まずこの二人は絡みません。
◆第四十話・椛VSぬえ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19600797
もうね、東方永劫譚でも屈指の存在感を誇る、椛とぬえの伝説は、まさにこの話で生まれました。
独自の美学と哲学を併せ持つ、ガチプレイヤーである椛と、言動がおっちょこちょいで可愛いぬえの、奇跡のコラボレーション。
椛はそれ以降も、その独特なキャラクターを活かして東方永劫譚で活躍しますし、ぬえはぬえで、これまた色々な話に登場します。
≪封獣ぬえの、東方永劫譚での軌跡≫
◆第四十八話・皇帝戦その2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20669130(前編)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20669147(後編)
◆第七十七話・ぬえVS正邪
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23057677(前編)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23059580(後編)
百話の中に出てくる、ぬえ絡みの話は、上記の物語を見ると分かります。
「まだ行けていなかったのかw」なんていう視聴者のコメントを見ると、みんな話を覚えているんだぁと、同志の存在に胸が熱くなりました。
本当にねぇ、東方永劫譚って、その独自の絡みが、後々もエピソードとして登場するのが面白いんですよ。
例えば、第二十話・咲夜VS小町の因縁が、そのまま第八十・八十一話に登場したりね。
◆第二十話・咲夜VS小町
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17500783
◆第八十・八十一話・咲夜VS小町
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23273996(前編)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23274147(後編)
百話の歴史が作り出す、何十、何百の物語。
いやもうね、それを感じたいが為に、1つ1つの話を何回視聴したか分かりません。
ちなみに、私が大好きなキャラクターである水橋パルスィは、MTGプレイヤーとしては、1回しか登場しておりません。
◆第五十二話・レミリアVSパルスィ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21026867
ですが、その登場するタイミングというのが、無茶苦茶美味しいんですよ。
しかも後々、仲間の為に甲斐甲斐しく動き回る、参謀姿も描写されておりますし。
◆第六十七・六十八話・衣玖VSヤマメ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22559836(前編)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22563092(後編)
パルスィが可愛すぎて、MTGをするのが辛い・・・
えー、話がアッチコッチ行ってしまっておりますけど、早い話が
「東方永劫譚は素晴らしい作品だ」
ということ。
まだ見たことがなかったという方は、是非ご覧になってください。
流石に百話全部を見返すのは大変ですから、好きなキャラクターだけとか、レガシー大会編だけでも良いですし。
ちなみにレガシー大会編は、第十五話・鈴仙VS衣玖(http://www.nicovideo.jp/watch/sm16885661)から、上記の第六十七・六十八話・衣玖VSヤマメまでです。
途中、レガシー大会本編には関係のない皇帝戦やヴァンガード、ミニ・トーナメントなんかもありますけどね。
東方永劫譚が好き過ぎて、つい長文を書いてしまいました。
正直引かれていることと思いますが、それだけ面白いのですよ、この動画。
よく百話まで作りこんでくれたものだと、ななかけるゼロさんには感謝してもしきれませんよ。
改めまして、本当におめでとうございます!&ありがとうございます!
あー、なんか、この文章を書いていたら、また一から見直したくなってきました。
無限地獄のマジック・デュエルズは一旦置いておいて、東方永劫譚の世界観を、また味わうとしましょうかね。
それでは皆様、レッツ・永劫!
おめでとうございます!!
◆天子&衣玖VS星&ぬえ
第百話(前編)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm26845279
第百一話(中編)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm26845351
第百二話(後編)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm26845541
百話ですよ、百話!
毎回毎回勝負の行方が予想できない、東方MTG動画界でも随一の面白さを誇るクオリティで百話!
もうね、凄過ぎますよね!
私が初めて見た東方永劫譚の動画は、第十九話の『美鈴VS妖夢』でした。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17371887
と言っても、確かそれ以降の話も投稿されていたと思いますので、本当にたまたまこの話を選んだのだと思います。
『東方永劫譚』という名前でもありませんでしたっけ。
当時はMTGに復帰したばかりで、レガシーというフォーマットも動画内のカードも分からず、東方project自体さえ知らない状態でしたのでね。
動画内でピックアップされるカード内容を見ながら勉強し、キャラクター達にも興味を持っていきました。
つまり東方永劫譚は、私に東方の世界を教えてくれた動画でもあるのですよ!
興味のあるMTGの話ですから、自分の知らないカードばかりでもどんどん見ましたし、そのキャラクターが織り成す世界観にもガンガンのめりこんでいきました。
二次創作やら動画、ネットでの情報を見て、このキャラクターはこんな感じの性質・性格なんだな、というのもつかんでいきました。
そうなると、またこの東方永劫譚という動画は、面白味が増すのですよねぇ。
あのキャラはこんなカードを使うのではないか、なるほどあのカードだったかなどと、試合が進んで新しいキャラクターが登場する度にデッキを予想するのが楽しくて仕方がない。
しかも、普通では絡まないようなキャラ達が、『大会参加者』という大義名分を得ながら話を構成していきますからね。
他の動画では生まれない、東方永劫譚独特の世界観が、堪らなく好きでした。
今回の百話のメンバーですと、犬走椛と封獣ぬえがまさにそれですね。
普通の二次創作だと、まずこの二人は絡みません。
◆第四十話・椛VSぬえ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19600797
もうね、東方永劫譚でも屈指の存在感を誇る、椛とぬえの伝説は、まさにこの話で生まれました。
独自の美学と哲学を併せ持つ、ガチプレイヤーである椛と、言動がおっちょこちょいで可愛いぬえの、奇跡のコラボレーション。
椛はそれ以降も、その独特なキャラクターを活かして東方永劫譚で活躍しますし、ぬえはぬえで、これまた色々な話に登場します。
≪封獣ぬえの、東方永劫譚での軌跡≫
◆第四十八話・皇帝戦その2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20669130(前編)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20669147(後編)
◆第七十七話・ぬえVS正邪
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23057677(前編)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23059580(後編)
百話の中に出てくる、ぬえ絡みの話は、上記の物語を見ると分かります。
「まだ行けていなかったのかw」なんていう視聴者のコメントを見ると、みんな話を覚えているんだぁと、同志の存在に胸が熱くなりました。
本当にねぇ、東方永劫譚って、その独自の絡みが、後々もエピソードとして登場するのが面白いんですよ。
例えば、第二十話・咲夜VS小町の因縁が、そのまま第八十・八十一話に登場したりね。
◆第二十話・咲夜VS小町
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17500783
◆第八十・八十一話・咲夜VS小町
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23273996(前編)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23274147(後編)
百話の歴史が作り出す、何十、何百の物語。
いやもうね、それを感じたいが為に、1つ1つの話を何回視聴したか分かりません。
ちなみに、私が大好きなキャラクターである水橋パルスィは、MTGプレイヤーとしては、1回しか登場しておりません。
◆第五十二話・レミリアVSパルスィ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21026867
ですが、その登場するタイミングというのが、無茶苦茶美味しいんですよ。
しかも後々、仲間の為に甲斐甲斐しく動き回る、参謀姿も描写されておりますし。
◆第六十七・六十八話・衣玖VSヤマメ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22559836(前編)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22563092(後編)
パルスィが可愛すぎて、MTGをするのが辛い・・・
えー、話がアッチコッチ行ってしまっておりますけど、早い話が
「東方永劫譚は素晴らしい作品だ」
ということ。
まだ見たことがなかったという方は、是非ご覧になってください。
流石に百話全部を見返すのは大変ですから、好きなキャラクターだけとか、レガシー大会編だけでも良いですし。
ちなみにレガシー大会編は、第十五話・鈴仙VS衣玖(http://www.nicovideo.jp/watch/sm16885661)から、上記の第六十七・六十八話・衣玖VSヤマメまでです。
途中、レガシー大会本編には関係のない皇帝戦やヴァンガード、ミニ・トーナメントなんかもありますけどね。
東方永劫譚が好き過ぎて、つい長文を書いてしまいました。
正直引かれていることと思いますが、それだけ面白いのですよ、この動画。
よく百話まで作りこんでくれたものだと、ななかけるゼロさんには感謝してもしきれませんよ。
改めまして、本当におめでとうございます!&ありがとうございます!
あー、なんか、この文章を書いていたら、また一から見直したくなってきました。
無限地獄のマジック・デュエルズは一旦置いておいて、東方永劫譚の世界観を、また味わうとしましょうかね。
それでは皆様、レッツ・永劫!
コメント
100話と言うのがスゴイ。
レベラーの性質として、1話見たら、止まらなくなってドンドン見てしまいそうです。
ただでさえ、やりたいことが多い時期なのに。
時間が足りない!
後、2つめの画像の椛が、武士っぽい喋り方でいいですね。
2次創作では、カワイイ犬キャラあつかいが多いと思っていましたが。
念のためにお聞きしますが、対戦中は、「~程度の能力」は使っていませんよね。
前はちょこちょこと宣伝していたのですが、今はあまりしておりませんでしたからね。
数が多く、再生時間も長い試合がありますから大変ですが、MTGと東方の両方が好きなら、きっとはまります。
ここの椛は、確かにちょっと特殊な感じがします。
他にも、東方永劫譚ならではのキャラ付けがされているキャラもおりますから、東方動画として見ていても、楽しいですよ。
勿論、「〜程度の能力」は使用しておりません。
が、レガシー大会編には出ていないものの、さとりとこいしには、『心を読む』、『無意識だから読まれない』という設定は活かされております。
この二人にはこの設定がないと、逆に不自然ですからね。
その分、その設定を活かした話が別にありますから、安心してお楽しみください。
因みに、七十五・七十六話と、九十二・九十三話です。