そもそもいるの?というお話ですし。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

しばらくは、《落葉の道三》をメインの統率者として使っていこうかと思っているのですが、立ち回りでちょっと悩んでいるのですよねぇ。

昨日使っていたデッキは、序盤からマナクリーチャーを展開し、ファッティを叩きつけていく、というものでした。

その際に、序盤から道三を呼ぶことで、自分の展開を邪魔されないようにしつつ、対戦相手のインスタントタイミングでの展開を封じる、とい効果を狙っていたのですよ。

そもそも私のデッキには、相手にインスタントタイミングで干渉するカードはほとんど入れていなかったので、相手がどう展開しようと関係ありませんでしたからね。


ただそれですと、1名がぶん回った際、他の二人が妨害出来るのに、道三が邪魔で妨害出来ないという現象が起きやすいこと。

また、序盤にマナクリーチャーを並べる際、全体除去が飛んできてもそれを守れず、機能不全を起こしてしまうという問題が生じてしまうのですよねぇ。

それでしたら、序盤は展開をしつつインスタントタイミングで柔軟に対応できるように組み、そろそろ決めるぞ、という時に道三召喚から入る、というのもありだとは思うのですよ。

それを続けていると、「道三を唱え始めたから、リーチがかかっているのだな」と読まれてしまうようになり、妨害されまくる可能性が出てくるのですけどね。

一応《魂の洞窟》経由で唱えることで、打ち消しは免れますけども。


相手次第、盤面次第でプレイングが変わるのは重々承知ですが、やっぱりね、軸となる立ち回りは必要だと思うのですよ。

昨日の私は、まるっきりの道三初心者でしたから、プレイングがガタガタでしたし。

まぁ、こればかりは何度も使ってみて、慣れていくしかないのでしょうがねぇ。

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