【MTGでTRPG】第2期シナリオ・キャラクター概要
2015年11月25日 TCG全般 コメント (3)
以前、MTGでTRPGという企画を催していた、リンク仲間のレベラーさんが、またもや新しいシナリオ(http://leveler.diarynote.jp/201511242257028496/)を始めるそうなので、早速新しいキャラクターを考えてみました。
はい、ハッキリ言って小者です。(笑)
第1回目のシナリオの際に作成したキャラクター『ザウネス』(http://seisoku.diarynote.jp/201504280002015213/)は、神に裏切られた元・神官という、ちょっと重めな設定にしておりました。
が、第2回目となる今回は、結構短いシナリオのようなので、あまり仰々しくない方が良いかなーと思いまして、トラブルメーカー(確信犯)なオジさんをぶっ込んでみました。
勿論、トラブルメーカーなのは設定だけで、シナリオは普通にこなしていくつもりですけどね?
上記のザウネスは、「神や権力者が大嫌い!」というちょっとへそ曲がりな感じでロールプレイングしていたのですけど、結局普通に依頼者側である教会に手を貸していたばかりか、『悪食&大酒飲み』というキャラクターになっておりました。
いやぁ、実はTRPGをまったくしたことがなくて、『設定は後から生えるもの』という言葉だけは聞いていたのですが、まさかあんな風になるとは思いませんでしたよ。
今回のキャラクターであるベラドも、結局どのような感じになってしまうのか、今から実に楽しみです。(笑)
◆名前:ベラド
◆種族・性別:人間・男性(50代)
◆使用デッキ:青緑蛇デッキ(モダン)・制作中
ベラドは、異次元を渡り歩く行商人です。
次元渡りという才覚を持っている彼ですが、それを使ってどうしようという崇高な目的などはなく、様々な世界を行き来しては、そこで手に入れた物をまた別の世界へと売り歩き、日銭を稼いでいます。
時には、その世界にとってとんでもない結果を引き起こす物品を売ることもありますが、「物に罪はなく、それを悪用する人間が悪い」と、ベラドはいけしゃあしゃあと言い放ちます。
彼は自らが仕入れ、手渡した物が引き起こすその顛末を、面白がっているのです。
そんなベラドですが、魔導師としての力は微々たるもので、強力な魔法を唱えることは出来ません。
その代わり彼は、何十という香を身に纏って蛇を操り、幻覚と言葉で敵を欺くのです。
はい、ハッキリ言って小者です。(笑)
第1回目のシナリオの際に作成したキャラクター『ザウネス』(http://seisoku.diarynote.jp/201504280002015213/)は、神に裏切られた元・神官という、ちょっと重めな設定にしておりました。
が、第2回目となる今回は、結構短いシナリオのようなので、あまり仰々しくない方が良いかなーと思いまして、トラブルメーカー(確信犯)なオジさんをぶっ込んでみました。
勿論、トラブルメーカーなのは設定だけで、シナリオは普通にこなしていくつもりですけどね?
上記のザウネスは、「神や権力者が大嫌い!」というちょっとへそ曲がりな感じでロールプレイングしていたのですけど、結局普通に依頼者側である教会に手を貸していたばかりか、『悪食&大酒飲み』というキャラクターになっておりました。
いやぁ、実はTRPGをまったくしたことがなくて、『設定は後から生えるもの』という言葉だけは聞いていたのですが、まさかあんな風になるとは思いませんでしたよ。
今回のキャラクターであるベラドも、結局どのような感じになってしまうのか、今から実に楽しみです。(笑)
コメント
そして、キャラづくり、了解です。
「幻覚と言葉で敵を欺く」なかなか、青っぽいキャラですね(黒も入ってそうですがw。
ある意味、前のザウネスさんより、青緑っぽい?
ザウネスさんは、行動原理が赤っぽいところがあったような気がするので。
シナリオをどうかき回してもらえるのか、GMとして、戦々恐々としつつ、楽しみにしております!
べラド「なあ・・接死つけるから結魂しょぅゃ・・」
柿子「も・・もってるんで間に合ってます!」
少し前の接死ティムのっていえばたしかにベラドンナの商人でしたね。
狡猾なキャラクターを考えておりますが、私自身がそこまで鋭くも頭の回転が早くもありませんから、どうなるかですね。(笑)
シナリオの進行、宜しく御願い致します。
>風見さん
クリーチャーには一切触れられない構築にしたので、除去はお任せ致します。
それにしても、どの方もこのイラストが《ベラドンナの行商人》だと一発で見抜くので、MTGプレイヤーは流石だなぁと思います。