変身後の右肩が、ハンコ注射痕に見える。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。
自分のターンに対戦相手が呪文を唱えると、1ドロー出来る。
折角除去や打ち消しをしても、追加のドローがあったのでは色々と面倒ですからね。
この能力は、対コントロールだと本当に強いのです。
さて、対コントロール用のサイドボード要員としての採用は、十分検討出来る訳ですけど、メインでの採用はどうかな?とも考えているのですよ。
私のデッキのように、デッキのほとんどがクリーチャーで構成されているデッキならば効きませんが、それはどちらかといえば稀。
大抵の場合呪文、特にインスタントは多く採用されているはずですからね。
ドロー出来れば美味しいですし、それを相手が嫌がって、ソーサリータイミングで撃つようになったとしても、相手の行動を制限出来るのであれば、それはそれで良いかな、と。
他の変身カードと組み合わせて
「俺のターンで呪文を唱えないと、変身しちゃうぞ!」
「でも唱えたら、後続引いちゃうぞ!」
なんて脅しもかけられますし。
やってみる価値は十分あると思うのですけど、上記にもあるように、効かない相手には本当に効きませんからね。
素のサイズは3マナ2/3・バニラと、正直ビートダウンに採用したくはない性能なので、あのカードだったら良かったな、という場面は結構ありそう。
変身して3/5も、悪くはないのですが、相手頼み過ぎますし。
仮にカードを引けたとしても、1枚、精々2枚くらいでしょうからねぇ。
行動制限を嫌がって、隠遁者を積極的に除去してくるのであれば、一応避雷針役になる訳ですが、そんな後ろ向きな考え方では、出来るだけカードを採用したくはないです。
利点と弱点が明確なカードですから、こうやって思考が堂々巡りを続けてしまうのですよねぇ。
3マナは、2マナと違って連打をし難いマナ域ですから、あまり枚数を多く割きたくはない。
デッキによってアクションは違うにしても、《死霧の猛禽》、《空中生成エルドラージ》、《ニッサの巡礼》、《銀毛の援護者》、《不屈の追跡者》などのカードを押しのけてまで、メインへ採用する価値はあるのか?と。
まぁ、脳内であれこれ考えるよりも、実際試しに入れてみるのが一番なのですけど、なかなか出られませんのでねぇ。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。
自分のターンに対戦相手が呪文を唱えると、1ドロー出来る。
折角除去や打ち消しをしても、追加のドローがあったのでは色々と面倒ですからね。
この能力は、対コントロールだと本当に強いのです。
さて、対コントロール用のサイドボード要員としての採用は、十分検討出来る訳ですけど、メインでの採用はどうかな?とも考えているのですよ。
私のデッキのように、デッキのほとんどがクリーチャーで構成されているデッキならば効きませんが、それはどちらかといえば稀。
大抵の場合呪文、特にインスタントは多く採用されているはずですからね。
ドロー出来れば美味しいですし、それを相手が嫌がって、ソーサリータイミングで撃つようになったとしても、相手の行動を制限出来るのであれば、それはそれで良いかな、と。
他の変身カードと組み合わせて
「俺のターンで呪文を唱えないと、変身しちゃうぞ!」
「でも唱えたら、後続引いちゃうぞ!」
なんて脅しもかけられますし。
やってみる価値は十分あると思うのですけど、上記にもあるように、効かない相手には本当に効きませんからね。
素のサイズは3マナ2/3・バニラと、正直ビートダウンに採用したくはない性能なので、あのカードだったら良かったな、という場面は結構ありそう。
変身して3/5も、悪くはないのですが、相手頼み過ぎますし。
仮にカードを引けたとしても、1枚、精々2枚くらいでしょうからねぇ。
行動制限を嫌がって、隠遁者を積極的に除去してくるのであれば、一応避雷針役になる訳ですが、そんな後ろ向きな考え方では、出来るだけカードを採用したくはないです。
利点と弱点が明確なカードですから、こうやって思考が堂々巡りを続けてしまうのですよねぇ。
3マナは、2マナと違って連打をし難いマナ域ですから、あまり枚数を多く割きたくはない。
デッキによってアクションは違うにしても、《死霧の猛禽》、《空中生成エルドラージ》、《ニッサの巡礼》、《銀毛の援護者》、《不屈の追跡者》などのカードを押しのけてまで、メインへ採用する価値はあるのか?と。
まぁ、脳内であれこれ考えるよりも、実際試しに入れてみるのが一番なのですけど、なかなか出られませんのでねぇ。
コメント
個人的には、相手に面倒な選択を迫る方が好きなので、この爺様は使ってみたいと思います。
ビート相手でもコントロール相手でも中途半端な気がします。
裏面を考慮しないと、ちょっと微妙なラインのカードかなって気がします。
相手のターンに動くプランとは合うカードなので、それを後押しできるカードが発見できればチャンスはありそうです。
この手のカードは、本当に評価が分かれそうですよね。
私も、相手のテンポを遅らせつつ、自分のアドバンテージを得られる点を買っておりますが、人によっては、もっと直接的に干渉するカードを入れたい、となりそうです。
>migiTさん
なるほど、そうですか。
確かに影響の与え方が、間接的過ぎますからねぇ。
>phemyさん
《薄墓見の徴募兵》の表面や調査など、相手のターンでの動きは増えたと思いますが、それでもまだ微妙なのでしょうね。
個人的に狼男系のカードは、あまり変身することを期待してはおりません。
変身後を維持することにも、こだわっておりません。
表面でも最低限の強さはあり、《銀毛の援護者》などのシナジーもあるので、裏返ったらラッキーくらいの認識です。
まぁ、使い方は正しくないのでしょうけども。(笑)