その為の藁人形トークンを作ろうと考えていたのですが、末裔トークンのイラストを見ていたら、もしかして藁人形風に作れるかも？と思って、試してみました。
ちなみに、藁人形と言っておりますが、材質は紙紐なので、あくまでも『藁人形風』です。
参考にしたのは、画像①下段の、両端のイラスト。
画像②の赤いやつが、元々の藁人形トークンです。
大分ガタガタな作りですけど、四つん這い、多足ともに、雰囲気は出ているかな、と。
ただ、2体とも立つように作ったのですけど、トークンとして使うならば、タップ・アンタップが一目で分かる、元々の方が良さそうですね。
手間的には、多足の方が元々の形に近い上に、紐を結ぶ手間は少ないので、作りやすい感じ。
脚を折るのに、多少手間はかかりますが。
四つん這いは、兎に角頭部を巻くのが面倒なので、大量生産するとしたら、多足・末裔トークンですかねぇ。
こうやって色々作るのは、気分転換には良いのですが、休日に、三十路男が藁人形と戯れる姿は、正直ヤバいと思います。
なので、もしも私がこのトークンを使ってきた場合はその造形にだけ目をやって、これを作っている工程は、想像しないようにしてやってください。（笑）
コメント
「パワーアップ！」
と言い張れば完璧ですねｗ
えっ、あのくらいのお歳だと、丑の刻参りキツくありません？（笑）
もうちょっと若い女性がするイメージがありました。
＞風見さん
その案面白いですね。
折角なので、小さい釘を刺していきます。＜絵面がヤバい