ラシュミはひたすら趣味が出る
2016年10月1日 Magic: The Gathering
11時に仙台にいるには、8時のバスに乗らないといけないという土曜日ルールが重くのしかかる今日この頃、いかがお過ごしですか?
皆様おはようございます、生息条件(島)です。
先日の日記で、皆様から頂いたアドバイスを元に、慌てて組んでみたEDH《永遠の造り手、ラシュミ》デッキ。
《彼方の神、クルフィックス》様デッキから重いカードを抜いて、相性の良さそうなカードを入れ替えただけの粗雑な内容なのですけど、やっぱり使っていて面白いですね。
確実性を上げるのであれば、《師範の占い独楽》などで山札を操作するのが常套手段です。
でも、それらがない状態で立っていた場合、何が出るかな♪何が出るかな♪みたいな感じになるので、ワクワクします。
マナがない状態で《噴出》をピッチスペルで唱えた際に、カウンターや《洗い流し》がめくれたら、まさにドラマティックですよね。
皆様のアドバイスから、ラシュミ特有の強みだなと感じたのが、《回収》系のカード。
山札の1番上に戻すという効果は、本来であればテンポを失っている行為なので、1マナ重くとも《新たな芽吹き》の方が使える印象ですが、ことラシュミにかかると評価が変わります。
呪文をプレイし、それにラシュミの能力が誘発した際に《回収》を唱えると、墓地の狙った呪文を続唱で唱えられるようになるのです。
そのテンポの悪さから、ヤブ医者扱いしていた《名医 華佗》も、名医の二つ名に違わぬ活躍をしてくれます。
同じ理由から、《神秘の教示者》もパワーアップ。
《時を越えた探索》を探査でプレイしても8マナであることに変わりはないので、それに教示者を合わせて《歯と爪》を置き、続唱→双呪コストを支払ってコンボだドン!という流れが可能になるのです。
これらの動きは想定していなかったので、コメントを読んだときは目から甲鱗のワームでしたよ。
今回使用するデッキは、上記にもある通りシナジー重視で組んだデッキではないので、そこまでの威力は発揮しませんけど、それでも十分動く感じ。
これをもっと精錬させたら、なかなか素敵なデッキになること間違いなしな手応えは感じました。
うぅん、やっぱりシミックは面白い!
皆様おはようございます、生息条件(島)です。
先日の日記で、皆様から頂いたアドバイスを元に、慌てて組んでみたEDH《永遠の造り手、ラシュミ》デッキ。
《彼方の神、クルフィックス》様デッキから重いカードを抜いて、相性の良さそうなカードを入れ替えただけの粗雑な内容なのですけど、やっぱり使っていて面白いですね。
確実性を上げるのであれば、《師範の占い独楽》などで山札を操作するのが常套手段です。
でも、それらがない状態で立っていた場合、何が出るかな♪何が出るかな♪みたいな感じになるので、ワクワクします。
マナがない状態で《噴出》をピッチスペルで唱えた際に、カウンターや《洗い流し》がめくれたら、まさにドラマティックですよね。
皆様のアドバイスから、ラシュミ特有の強みだなと感じたのが、《回収》系のカード。
山札の1番上に戻すという効果は、本来であればテンポを失っている行為なので、1マナ重くとも《新たな芽吹き》の方が使える印象ですが、ことラシュミにかかると評価が変わります。
呪文をプレイし、それにラシュミの能力が誘発した際に《回収》を唱えると、墓地の狙った呪文を続唱で唱えられるようになるのです。
そのテンポの悪さから、ヤブ医者扱いしていた《名医 華佗》も、名医の二つ名に違わぬ活躍をしてくれます。
同じ理由から、《神秘の教示者》もパワーアップ。
《時を越えた探索》を探査でプレイしても8マナであることに変わりはないので、それに教示者を合わせて《歯と爪》を置き、続唱→双呪コストを支払ってコンボだドン!という流れが可能になるのです。
これらの動きは想定していなかったので、コメントを読んだときは目から甲鱗のワームでしたよ。
今回使用するデッキは、上記にもある通りシナジー重視で組んだデッキではないので、そこまでの威力は発揮しませんけど、それでも十分動く感じ。
これをもっと精錬させたら、なかなか素敵なデッキになること間違いなしな手応えは感じました。
うぅん、やっぱりシミックは面白い!
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