《金属ミミック》を主軸とした、ウィザードデッキが来るかもしれない
《金属ミミック》を主軸とした、ウィザードデッキが来るかもしれない
《金属ミミック》を主軸とした、ウィザードデッキが来るかもしれない
先日、青緑蛇のナーガ、と言うデッキを投稿しました。
http://seisoku.diarynote.jp/201707012025481998/

《金属ミミック》でウィザードデッキを指定すると、《機智の勇者》のドロー効率が上がるので、フィニッシャーである《完成態の講師》をスムーズに出して殴るというデッキです。

で、その際は全然気が付いていなかったのですけど、《立て直しのケンラ》もウィザードだったんですね。

先にミミックを出してウィザードを指定すれば、次にケンラを出したら+3/+3されるので、ビートダウンとしては十分な値。

多少マナが伸びるようにしておくと、永遠で戻ってきたら+5/+5されるので、完全態にこだわらずとも、結構幅のある構築が出来る気がしてきましたよ。


まぁ、確実にミミックが引けていること前提ですし、全体除去でもろとも吹き飛ばされるのですが、永遠の効果で立て直しもききやすい。

一緒に吹き飛ばされるマナクリーチャーではなく、土地やアーティファクトなどをマナ基盤としたデッキを、ちょっと考えてみましょうかねぇ。

コメント

ランクス
2017年7月4日12:18

そこにおしゃれ枠で寓話の賢人をピン刺しですねw

生息条件(島)
2017年7月4日13:48

>ランクスさん

すみません、フォーマットが何かを未記入でしたね。
スタンダードの話でした。

ランクス
2017年7月4日13:58

ああ、なるほど失礼しました(;´・ω・)

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