先日、青緑蛇のナーガ、と言うデッキを投稿しました。
http://seisoku.diarynote.jp/201707012025481998/
《金属ミミック》でウィザードデッキを指定すると、《機智の勇者》のドロー効率が上がるので、フィニッシャーである《完成態の講師》をスムーズに出して殴るというデッキです。
で、その際は全然気が付いていなかったのですけど、《立て直しのケンラ》もウィザードだったんですね。
先にミミックを出してウィザードを指定すれば、次にケンラを出したら+3/+3されるので、ビートダウンとしては十分な値。
多少マナが伸びるようにしておくと、永遠で戻ってきたら+5/+5されるので、完全態にこだわらずとも、結構幅のある構築が出来る気がしてきましたよ。
まぁ、確実にミミックが引けていること前提ですし、全体除去でもろとも吹き飛ばされるのですが、永遠の効果で立て直しもききやすい。
一緒に吹き飛ばされるマナクリーチャーではなく、土地やアーティファクトなどをマナ基盤としたデッキを、ちょっと考えてみましょうかねぇ。
http://seisoku.diarynote.jp/201707012025481998/
《金属ミミック》でウィザードデッキを指定すると、《機智の勇者》のドロー効率が上がるので、フィニッシャーである《完成態の講師》をスムーズに出して殴るというデッキです。
で、その際は全然気が付いていなかったのですけど、《立て直しのケンラ》もウィザードだったんですね。
先にミミックを出してウィザードを指定すれば、次にケンラを出したら+3/+3されるので、ビートダウンとしては十分な値。
多少マナが伸びるようにしておくと、永遠で戻ってきたら+5/+5されるので、完全態にこだわらずとも、結構幅のある構築が出来る気がしてきましたよ。
まぁ、確実にミミックが引けていること前提ですし、全体除去でもろとも吹き飛ばされるのですが、永遠の効果で立て直しもききやすい。
一緒に吹き飛ばされるマナクリーチャーではなく、土地やアーティファクトなどをマナ基盤としたデッキを、ちょっと考えてみましょうかねぇ。
コメント
すみません、フォーマットが何かを未記入でしたね。
スタンダードの話でした。