やっぱりどなたもいらっしゃらなかったのですが、その代わり、ドレッジに対する心構えのレクチャーを受けてきました。
ご教授頂いたドレッジ使いの方、本当にありがとうございました。
それにしても、やっぱりとんでもないデッキですね、ドレッジって。
相手の2ターン目までになんとかしなければならず、1回や2回の墓地対策では、平気で乗り越えてくるんだそうです。
なんか、そこまでなんともならないのなら、もう諦めちゃおっかなっていう気がしないでもありません。
だって、メインから対策して、それでも足らないからサイドボードに6枚くらい積んで、それでトントンって。
それなら、もっと色々なカードを試したいと思ってしまうのですよ。
いやまぁ、じゃあ何を試すの?と言われても、答えられないのですけれども。
表題の通り、《ヴェンディリオン三人衆》を1枚手に入れました。
一時期、8,000円以上していたカードですから、その半分以下で手に入れられるというのは、嬉しい限り。
やはり何かで再録されるというのは大きいですね。
ちなみにモーニングタイドの方です。
モダンマスターズの方が明るくて人気があるイメージですけど、個人的には旧絵の方が好き。
と言いますか、ざっと画像検索するだけでも、拡張アートが物凄く出てきますね。
それだけ使用率が高い上に、妖精と三人衆という事で、イメージ湧くのでしょうか。
あと、これはさっきwikiを見て知ったのですが、
との事。
へー、なるほどねぇ。
って、ヴィーサちゃん、エンドリ殿にEを取られていたら、名前の要素がVしかないじゃないですか。(笑)
いやまぁ、名前の最初に付いているのは、アドバンテージ的にかなり高いでしょうけども、ね。
ご教授頂いたドレッジ使いの方、本当にありがとうございました。
それにしても、やっぱりとんでもないデッキですね、ドレッジって。
相手の2ターン目までになんとかしなければならず、1回や2回の墓地対策では、平気で乗り越えてくるんだそうです。
なんか、そこまでなんともならないのなら、もう諦めちゃおっかなっていう気がしないでもありません。
だって、メインから対策して、それでも足らないからサイドボードに6枚くらい積んで、それでトントンって。
それなら、もっと色々なカードを試したいと思ってしまうのですよ。
いやまぁ、じゃあ何を試すの?と言われても、答えられないのですけれども。
表題の通り、《ヴェンディリオン三人衆》を1枚手に入れました。
一時期、8,000円以上していたカードですから、その半分以下で手に入れられるというのは、嬉しい限り。
やはり何かで再録されるというのは大きいですね。
ちなみにモーニングタイドの方です。
モダンマスターズの方が明るくて人気があるイメージですけど、個人的には旧絵の方が好き。
と言いますか、ざっと画像検索するだけでも、拡張アートが物凄く出てきますね。
それだけ使用率が高い上に、妖精と三人衆という事で、イメージ湧くのでしょうか。
あと、これはさっきwikiを見て知ったのですが、
イラストの向かって左からエンドリ/Endry・イリオナ/Iliona・ヴィーサ/Veesa。
それぞれの名前の最初の部分をとって「ヴェンディリオン」[Ve-(E)nd-Ilion]なのだろう。
※MTG wikiより抜粋
との事。
へー、なるほどねぇ。
って、ヴィーサちゃん、エンドリ殿にEを取られていたら、名前の要素がVしかないじゃないですか。(笑)
いやまぁ、名前の最初に付いているのは、アドバンテージ的にかなり高いでしょうけども、ね。
コメント
癒し系と言われると困惑してしまいますが、自由に色々見て回るのは楽しいですね。
ただ、次に行なうヴィンテージ&EDH会では、人が集まってMTGを堪能できる事を願います。