エンドリ殿と、イリオナさんと、ヴィーサちゃんをお迎えしました
エンドリ殿と、イリオナさんと、ヴィーサちゃんをお迎えしました
エンドリ殿と、イリオナさんと、ヴィーサちゃんをお迎えしました
やっぱりどなたもいらっしゃらなかったのですが、その代わり、ドレッジに対する心構えのレクチャーを受けてきました。

ご教授頂いたドレッジ使いの方、本当にありがとうございました。


それにしても、やっぱりとんでもないデッキですね、ドレッジって。

相手の2ターン目までになんとかしなければならず、1回や2回の墓地対策では、平気で乗り越えてくるんだそうです。

なんか、そこまでなんともならないのなら、もう諦めちゃおっかなっていう気がしないでもありません。

だって、メインから対策して、それでも足らないからサイドボードに6枚くらい積んで、それでトントンって。
それなら、もっと色々なカードを試したいと思ってしまうのですよ。

いやまぁ、じゃあ何を試すの?と言われても、答えられないのですけれども。


表題の通り、《ヴェンディリオン三人衆》を1枚手に入れました。

一時期、8,000円以上していたカードですから、その半分以下で手に入れられるというのは、嬉しい限り。
やはり何かで再録されるというのは大きいですね。

ちなみにモーニングタイドの方です。

モダンマスターズの方が明るくて人気があるイメージですけど、個人的には旧絵の方が好き。

と言いますか、ざっと画像検索するだけでも、拡張アートが物凄く出てきますね。
それだけ使用率が高い上に、妖精と三人衆という事で、イメージ湧くのでしょうか。

あと、これはさっきwikiを見て知ったのですが、

イラストの向かって左からエンドリ/Endry・イリオナ/Iliona・ヴィーサ/Veesa。
それぞれの名前の最初の部分をとって「ヴェンディリオン」[Ve-(E)nd-Ilion]なのだろう。

※MTG wikiより抜粋


との事。

へー、なるほどねぇ。

って、ヴィーサちゃん、エンドリ殿にEを取られていたら、名前の要素がVしかないじゃないですか。(笑)

いやまぁ、名前の最初に付いているのは、アドバンテージ的にかなり高いでしょうけども、ね。

コメント

nophoto
ななし
2017年8月18日21:25

誰も来なくてもきっちりデッキ調整したり、気ままに画材買いにいったり、カード購入してお迎えしたりと、島ちゃん癒し系すぎるw

生息条件(島)
2017年8月19日11:06

>ななしさん

癒し系と言われると困惑してしまいますが、自由に色々見て回るのは楽しいですね。

ただ、次に行なうヴィンテージ&EDH会では、人が集まってMTGを堪能できる事を願います。

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