《絶滅の星》
土地を破壊するオマケが全体に20点という雑な数字で、生えた草が炎上しました。
なんか、恐竜とか海賊でワクワクしていたのに、いきなり不穏な空気を放つこのカードで、一気に雰囲気変わったんですけど。
えっ、まさか氷河期来るの?
大オーロラとか目じゃないくらい、大変な事態ですよね・
ヴラスカ、「この世界を救う為に、ゲートウォッチになるわ」とか言って誓いませんよね?
いや、それはそれで面白いと思いますけど。
カードの話をするなら、ぶっちゃけ残念神話レアだと思いますが、イラストが特徴的ですし効果も豪快なので、コアな人気は出そうです。
《太陽鳥の祈祷》
仮に手札から6マナの呪文を唱えたら
上から6枚を公開し
マナ・コストが6以下のカード1枚を唱えてもよい
残りは山札の一番下へ、無作為に置く
手札の呪文がすべて『同マナ域まで唱えられる巧技』っぽくなるので、かなり強力ですね。
「唱えても良い」ですから、土地は出せないのでしょうけど、《永遠の造り手、ラシュミ》と違って同一ターン中ならば何回でも試せるのが良いですね。
勿論それだけマナが必要ですが、何か面白いデッキが組めそうです。
《ティロナーリの肌変わり》
“はだがわり”では変換しなかったので、“はだかわり”と打ったら“裸割”になりました。
どんな割引だ。(何
なんか鳥人間コンテストを勘違いした参加者みたいな出で立ちですけど、シャーマンですからトリップしているんでしょうね。
一緒に攻撃している、伝説でないクリーチャーのコピーになるので、使うのはかなり難しそう。
変身する際には既に攻撃クリーチャーの指定が終わっているので、攻撃に誘発する効果も使えないでしょうし。
リミテッドで強力なカードが手に入った際などは、一緒に入れて重宝しそうです。
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コメント
そうですね、《冒涜の行動》に《シヴ山の隕石》、そして同じく土地を割ってクリーチャー1体に13点ダメージを与える《地獄の口の中》など“13”はある程度ありますが、20は初めてです。
20を祝し、《ぬいぐるみ人形》と共に《説滅の星》をプレイして、派手な花火を打ち上げたくなります。