【RIX】12マナ12/12の恐竜
2017年11月1日 Magic: The Gathering
1月19日に発売される『イクサランの相克』から、とても巨体な恐竜が発表されておりました。
自軍の総攻撃力分、召喚コストが下がるので、パワーが6あれば6マナ12/12・トランプルという、とんでもないマナレシオになります。
スタンダードには《オテペクの猟匠》や《レギサウルスの頭目》など、速攻を付与するクリーチャーがおりますから、突然の死を相手に与える事が可能です。
全体除去から巻き返す系統のカードではありませんし、若干オーバーキル気味でもありますが、勝負を早く決められるという点では文句の付けようがありません。
EDHでも、コスト軽減と高パワーを利用して悪さを出来ますし、高いコストも悪用手段は多々あります。
統率者にすると、2回殴れば人が死ぬのも偉い。
こういう派手なカードが先行発表されると、ワクワク感が高まりますね。
《原初の飢え、ガルタ》(10)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー – エルダー・恐竜
原初の飢え、ガルタを唱えるためのコストは(X)少なくなる。Xはあなたがコントロールしているクリーチャーのパワーの合計に等しい。
トランプル
12/12
自軍の総攻撃力分、召喚コストが下がるので、パワーが6あれば6マナ12/12・トランプルという、とんでもないマナレシオになります。
スタンダードには《オテペクの猟匠》や《レギサウルスの頭目》など、速攻を付与するクリーチャーがおりますから、突然の死を相手に与える事が可能です。
全体除去から巻き返す系統のカードではありませんし、若干オーバーキル気味でもありますが、勝負を早く決められるという点では文句の付けようがありません。
EDHでも、コスト軽減と高パワーを利用して悪さを出来ますし、高いコストも悪用手段は多々あります。
統率者にすると、2回殴れば人が死ぬのも偉い。
こういう派手なカードが先行発表されると、ワクワク感が高まりますね。
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