イクサランの相克に収録される、《否認》のフレーバーテキストです。
何かと皮肉ったものが多い打ち消し呪文ですが、ふんわりした雰囲気が好き。
みたいに会話を続けて、相手との心の距離を縮めていける気がする。
実は自然云々というのは建前で、本心から拒まれていたら(手札がフルパーミッション)脈はありませんけども。
うん、朝から何を言っているのだ、私は。(苦笑)
何かと皮肉ったものが多い打ち消し呪文ですが、ふんわりした雰囲気が好き。
術師「ごめんなさいね。私はその呪文、通しても良いと思うんだけど・・・」
私「いやいや、仕方ありませんよ。自然がそう言うなら。」
術師「本当にごめん。この埋め合わせは必ずするから・・・」
私「そんなに気にしないで。
あっ、じゃあこの呪文は通ります?」
術師「うん、それなら大丈夫だと思う。
自然も、その手の呪文は好きなはずだから。」
みたいに会話を続けて、相手との心の距離を縮めていける気がする。
実は自然云々というのは建前で、本心から拒まれていたら(手札がフルパーミッション)脈はありませんけども。
うん、朝から何を言っているのだ、私は。(苦笑)
コメント
ダメだ。ダメすぎる。
7 あなたに向かって
5 言ったのよ
7 口をそろえて
7 ダメだってね
あと、遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
自然「「「だめ!」」」
《対抗呪文》「通っていいですか?」
自然「「「だめ!」」」
《神秘の蛇》「通っていいですか?」
自然「「「いいよ!」」」
つまり、自然はクリーチャー呪文が好きなのですね!
でも少しこの風、泣いています。
>re−giantさん
うほっ、良い短歌。
明けましておめでとうございます。
>レベラーさん
流石は自然、生物には寛大なのですね。(笑)