参加してきました環境最初期のFNM。

シミックマーフォークで出て、結局1枚もサイドボードを使わなかったのですが、2-1でした。

まぁ、勝った試合は相手の方が土地事故だったり、MTGに復帰して1週間の方だったのですけどね。

それでもメインから、まずまずな使い勝手。

《オラーズカの暴君、クメーナ》は、結局高くてプレリで剥いた1枚のみの採用でしたが、それなりに活躍はしてくれました。

それでもメインに4枚は、ちょっと多い印象ですね。


総論としては、もっと研究が進めば強くなるでしょうが脆い部分は確実にあるので、メタ上位にはならないかなって感じです。

私の予想を覆すシミック・マーフォークの活躍、期待しております。

コメント

キザクラ@ゆるふわEDH
2018年1月20日1:25

EDHプレイヤーなので、クメーナはパラドックスと組み合わせたくなってしまいます。
まさかの2k超えとは思わず、カスレア箱に突っ込んでいたのを救出しました。

マイアの人
2018年1月20日1:53

クメーナのタップ能力と殴るデッキってのがどうかなって感じでしたけど強いみたいですね。
私は2回探険マーフォークが高くなって泣きそうです。

生息条件(島)
2018年1月20日10:30

>キザクラ@ゆるふわEDHさん

やはり《パラドックス装置》との組み合わせは、試してみたくなりますよね。

500円くらいかな?という評価をしていたので、私も今回の高額スタートには驚きました。
軽くて使いやすいだけに、複数デッキで使用する方が多いのでしょうねぇ。


>マイアの人さん

盤面が硬直した時や、《ジャングル生まれの開拓者》のような数を出せるクリーチャーをドローに変えつつ、盤面有利なら積極的に殴るという使い分けが出来るのは良い感じですね。

《翡翠光のレインジャー》は、《ならず者の精製屋》の抜けた穴にそのまま入りましたし、《巻きつき蛇》がいると6/5になりますから、黒緑にも入るでしょう。

もう少しの間は高いかもしれませんが、きっとその内落ち着きますよ。

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