古道具屋で手に入れた家具から、それに宿っているという妖怪達(美少女)が飛び出してきて、僕の平和な日常は終わりを告げる
古道具屋で手に入れた家具から、それに宿っているという妖怪達(美少女)が飛び出してきて、僕の平和な日常は終わりを告げる
古道具屋で手に入れた家具から、それに宿っているという妖怪達(美少女)が飛び出してきて、僕の平和な日常は終わりを告げる
みたいな物語始まらないかな。(わぁいレクシア病第一段階:妄想)

昨日初めて立ち寄った古道具屋さんにて、一目惚れして購入した、江戸〜明治辺りのものらしいお弁当道具と煙草用具。

元々こういうものが好きなのですけど、なかなか普段は売っていない上に高額で、骨董市に行くタイミングもありませんのでね。

買える時に買っておくべきではあるものの、実は今月懐具合が結構ピンチ。

「この子達欲しいのですけど、両方買うには持ち合わせが・・・」

とお店のご主人に相談したら、2つで1つ分くらいの値段にして貰えました。
本当にありがたいです。


こういう道具って、小さいながらも職人さん達の技と知識が凝縮されており、眺めているだけでも楽しいですし、アイロンビーズを作る上での刺激にもなります。

道具は使ってなんぼだと思うので、色々小道具入れにするつもりですが、しばらくは飾ってニヤニヤしたいですね。

ただ、やはり壊れていたり、蓋がなかったりするので、良い修理屋さんを探したいのですが、修理費ってどのくらいかかるものなのでしょう?

まぁ、この子達を購入した事で、当分オケラケラですから、ゆっっっくり探しますけどね。(何

コメント

レベラー
2018年2月7日20:33

道具も想像も、良い味出してますね!
妖精(美少女、でも、裏切った夫には復讐!)なところも面白いですし、さりげなく、ビーズ細工で和机っぽいのも作られておりますし。

そんちょう
2018年2月8日18:54

桜野みねね先生の「ショーウインドウのエミリー」かな?

生息条件(島)
2018年2月10日14:22

>レベラーさん

こういう道具を手に入れると、ついつい妄想してしまいます。
本当に江戸時代のものなら、付喪神になっていそうですしね。

和風の小物をあれこれ製作中ですが、どうにも再現出来ずに四苦八苦しておりますよ。(汗)


>そんちょうさん

どなただったかな?と思ったら、まもって守護月天!の作者さんですね。

『ショーウィンドウのエミリー』という作品は存じませんけど、似たような話なのでしょうか。

今度、本屋さんでも探してみましょうかねぇ。

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