◆2018年度・東京EDH遠征レポート
2018年5月28日 EDH コメント (2)◆1戦目 道三
(WRギセラ→道三→オコナス→◯ティタニア )
記念すべき、再来東京EDHの1戦目。
私が序盤から《種子生まれの詩神》→《マナの座、オムナス》と動いたものの、ティタニア から《内なる獣》が飛んできました。
その後、ギセラが《冒涜の行動》をプレイして場を一掃し、ギセラを着地させてマウントを取ったので、私も場を混沌化させる為に道三と《調和の中心》を貼ったのですよ。
そうしましたら、ティタニアがギセラを処置りしつつ、大量のエレメンタル・トークンで雪崩れ込んでギセラを撲殺。(28点)
返しのターンで、私も《狩猟の統率者、スーラク》と《孔蹄のビヒモス》による雪崩れ込みで、ティタニアを撲殺。(25点)
最後はオコナスが、土地を並べまくってのオコナス上陸ビートダウンで、こちらを撲殺。(50点!)
と、まるでプロレスみたいな試合をし、初戦を飾りました。
◆2戦目 道三
(新エムラ→ラシュミ→◯WRギセラ→道三)
ラシュミが序盤、土地2枚で止まってしまったのとは対照的に、新エムラがマナ・アーティファクトを並べまくったので、《無垢への回帰》で場を平定。
ギセラが統治者になったり、自分のアイディンティティーを貫きたいラシュミと道三が妨害合戦を繰り広げたりしました。
ギセラの加護の元、道三が《大軍の功績》でラシュミを毒殺した後は、ギセラが大暴れして終了。
◆3戦目 クラージ実験体
(クラージ→WRギセラ→ラシュミ→◯死相の否命)
マナファクトを展開し、死相が序盤で着地。
墓地に20枚以上のスピリットを送り込みます。
その流れで死相が《食屍鬼の饗宴》をプレイして、ラシュミを撲殺しようとするも、それはラシュミ側が《Force of Will》で打ち消しました。
私は特にやることが無かったので、《夢への放逐》を置いて嫌がらせモード。
死相側に、生け贄に捧げると対象へ1点飛ばすクリーチャーがいたので、これで場が膠着します。
ラシュミが《等時の王笏》に《秘儀の否定》を刻印し、そのままコントロールして終わりかと思いましたが、死相が《すべてを護るもの、母聖樹》経由で《生ける屍》をプレイし、場がわちゃわちゃになって終了。
兎に角、死相側の墓地の数分パワーを上げる1撃が怖い一戦でした。(笑)
ここで前半戦が終了し、飲み会へ移動。
飲み放題の飲み物すべてがピッチャーでくるという、なんとも豪快なお店でした。
一部の方のキッレキレな下ネタトークに私が笑い転げてしまい、これはまずいと皆様が席を移動させてくださったのですが、お陰で色々な方々とお話出来て楽しかったです。
去年遠征した際、お集まり頂いた方々も沢山いて、私を覚えてくださっていたのがとても嬉しかったですね。
ただ、あまりにも楽しかったもので、お酒が回ってしまい、この辺りから記憶が大分怪しくなっておりました。
一応戻ってEDHをやったのですが、お恥ずかしながら記憶が途切れ途切れです。
◆4戦目 道三
(マルドゥズルゴ→ゼガーナ→◯ムルドラーサ→道三)
記憶の中ではズルゴが暴れていた気がするのですが、なんか気が付いたらムルドラーサが勝っていた模様。
えー、全然記憶がない。
◆5戦目 シルヴォス
(ムルドラーサ→シルヴォス→マルドゥズルゴ→ゼガーナ)
シルヴォスの打点にものを言わせて、殴り勝とうとしたのですが、やっぱりゼガーナの無限《食物連鎖》には勝てなかったよ・・・
◆6戦目 道三
(ティムナ+トラシオス、ティムナ+トラシオス、ラシュミ、道三)
この一戦も正直よく覚えていないのですが、統率者が強キャラ過ぎて、戦う前から心が折れていたのは覚えております。(何
と言いますか、皆様アルコールが入っている状態で、よくギミック満載なデッキを回せるものです。
日々の鍛錬の賜物というやつなのでしょうでしょうねぇ。
という訳で、2018年度の東京EDH遠征は終了。
前回と違って到着時間が遅かったので、あまり数は出来ませんでしたが、飲み会も含めてとても面白かったです。
場を設けてくださったキザクラさんやさいとうさん、お集まり頂いた皆様、本当にありがとうございました。
コメント
飲み会で下ネタトークは一切なかったと記憶しておりますので、私のいない場面での出来事でしょうね…
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
また東京にいらっしゃる時には是非お声かけください。
そ、そうですね、結構キザクラさん、電話対応などで席を外されておりましたから・・・・(横目)
この度は、本当にお世話になりました。
またお邪魔する際は、連絡させて頂きます。