キャラクター愛で、デッキ構築が捗ることってありますよね
2018年10月19日 ハースストーン
ハロウィンに先駆けて、パラディンの新スキン『サー・マジウザ』が登場しました。
聖なる盾と挑発を持ってプレイヤーの前に立ちはだかる、『マジウザ』シリーズがスキンとなるのですから、ビックリですよ。
エモート(台詞)はまさかの
「ハロー!」
しかなく、喜怒哀楽すべてが、口調を変えた「ハロー!」という、なんともぶっ飛んだキャラクターです。
公式から、サー・マジウザの短い背景物語が出ております。
サー・マジウザのバラッド
https://playhearthstone.com/ja-jp/blog/22549774
要約すれば
というお話です。
うん、よくある物語ではあるのですけど、こういうのを読むと、心にグッときます。
という訳で、メカ中心のデッキを構築し、ランク戦で遊び始めました。
2枚目の画像で“勝利数:2勝”となっておりますが、ランク戦で勝たないとここには加算されません。
つまりは、マジウザデッキで2勝するまで、全然パラディンを使っていなかった、という事です。
色々な意味で新鮮ですが、今夜あたりナーフも行われる事ですし、サー・マジウザと共に、新環境を楽しんでいきたいと思います。
聖なる盾と挑発を持ってプレイヤーの前に立ちはだかる、『マジウザ』シリーズがスキンとなるのですから、ビックリですよ。
エモート(台詞)はまさかの
「ハロー!」
しかなく、喜怒哀楽すべてが、口調を変えた「ハロー!」という、なんともぶっ飛んだキャラクターです。
公式から、サー・マジウザの短い背景物語が出ております。
サー・マジウザのバラッド
https://playhearthstone.com/ja-jp/blog/22549774
要約すれば
ブーム研究所で生み出されたマジウザは、笑ってばかりの役立たず。
新たな力を与えても変化はなく、業を煮やしたブームは、マジウザをロケットへ乗せて追放してしまいます。
町へ着いても友はなく、罵声を浴び、森へ逃げて涙する日々でしたが、ある日首なし騎士が現れて、町で大暴れします。
老騎士は傷つき倒れ、人々が苦しめられている時に駆けつけたのが、迫害されていたはずのマジウザ。
格好良く怪物退治!とはいかず、グダグダな決闘になってはしまったのですが、首なし騎士は毒気を抜かれて逃走。
老騎士はその功績を称え、マジウザはサー・マジウザとして、町の人々に受け入れられたのでした。
というお話です。
うん、よくある物語ではあるのですけど、こういうのを読むと、心にグッときます。
という訳で、メカ中心のデッキを構築し、ランク戦で遊び始めました。
2枚目の画像で“勝利数:2勝”となっておりますが、ランク戦で勝たないとここには加算されません。
つまりは、マジウザデッキで2勝するまで、全然パラディンを使っていなかった、という事です。
色々な意味で新鮮ですが、今夜あたりナーフも行われる事ですし、サー・マジウザと共に、新環境を楽しんでいきたいと思います。
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