あっ、これってエンチャントレスデッキだ
あっ、これってエンチャントレスデッキだ
あっ、これってエンチャントレスデッキだ
サー・マジウザが気に入って、最近調整中のメカパラディンです。

クラス: パラディン
フォーマット: ワイルド

# 1x (1) サー・フィンレー・マルグルトン
# 2x (2) クリスタル学
# 2x (2) シールド・ミニロボ
# 1x (2) スパーク・エンジン
# 2x (2) メカワーパー
# 2x (2) 平等
# 2x (2) 電設ロボ
# 2x (3) ヴォイド・リッパー
# 2x (3) ブロンズ・ゲートキーパー
# 2x (4) ジーヴス
# 2x (4) マジウザ・オ・モジュール
# 2x (4) 聖別
# 2x (4) 自己増殖型メナス
# 2x (5) ウォーギア
# 1x (5) ジリアックス
# 2x (5) メカーノ・エッグ
# 1x (7) ケンゴーの無限軍団

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最初は、《ミートワゴン》や《霊の歌い手ウンブラ》を入れ、《メカーノ・エッグ》の断末魔を活かすデッキだったのですけどね。

段々、単純に超電磁で強化して殴る方がやりたくなって、現在の形になりました。


《クリスタル学》で《電設ロボ》や《ジーヴス》を引き込み、コストを下げながら超電磁して、減った手札を補充していきます。

最後は《平等》&《聖別》のコンボで相手の布陣を崩壊させたり、《ヴォイド・リッパー》による突然死が決め技です。


ふと、展開がドローに繋がり、一点を強化させていく戦法がどこかにあったなと感じ、思い出したのがMTGのエンチャントレスです。

それも、コンボ系というよりは《祖先の仮面》型ですね。
アデプトグリーンとも言います。

《祖先の仮面》があると、クリーチャー1体が20/20や30/30へと膨れ上がるので、それを《怨恨》で押し込むというデッキでして、マスクスブロックなどで私も組んだ記憶があります。

正直除去に弱く、対策がされやすかったのですが、《ラノワールのエルフ》がとんでもなく巨大になっていく様子は、とても面白かったです。

今回のパラディンも、《ジーヴス》がエンチャントレスの役割を担っていて、一打点が20を超える事もありますから、親近感を覚えたのでしょうね。

現在の勝率は6割程度ですが、まだまだ組み始めたばかり。

パーツを色々と変えながら、楽しんで調整していきたいと思います。

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