【RNA】シミックの分割カード
2018年12月22日 雑記(カードレビュー) コメント (2)
《孵化》
この手のクリーチャー補助手段は、緑には豊富ですけど、青単でも1マナで出来るというのは、ちょっと珍しい印象を受けます。
イゼットやアゾリウスでも、クリーチャーに依存したデッキがあるとしたら、お呼びがかかるかもしれませんね。
その場合、大抵3色でしょうけども。
それなりにクリーチャーの入っているデッキで使うとは思いますが、運が悪いとアド損して終わってしまいます。
でも、除去じゃなくて勝負を決めるクリーチャーが欲しいんだ!という状況では本当に光るカードですので、不和とも合わせて、デッキを組んでいきたいですね。
《不和》
待望の追放除去ではあるものの、そこはシミックですから、クリーチャーを出してしまいます。
前のラヴニカで、《急速混成》のトークンに踏み潰された経験が多い私からすると、あまり使いたくない系のカードではあるのですよ。
ただあの時は、《ボロスの魔除け》などで破壊を防がれ、破壊対象と共にカエルが暴れたせいですから、嫌な過去を払拭してくれそうな期待感はあります。
この手のクリーチャー補助手段は、緑には豊富ですけど、青単でも1マナで出来るというのは、ちょっと珍しい印象を受けます。
イゼットやアゾリウスでも、クリーチャーに依存したデッキがあるとしたら、お呼びがかかるかもしれませんね。
その場合、大抵3色でしょうけども。
それなりにクリーチャーの入っているデッキで使うとは思いますが、運が悪いとアド損して終わってしまいます。
でも、除去じゃなくて勝負を決めるクリーチャーが欲しいんだ!という状況では本当に光るカードですので、不和とも合わせて、デッキを組んでいきたいですね。
《不和》
待望の追放除去ではあるものの、そこはシミックですから、クリーチャーを出してしまいます。
前のラヴニカで、《急速混成》のトークンに踏み潰された経験が多い私からすると、あまり使いたくない系のカードではあるのですよ。
ただあの時は、《ボロスの魔除け》などで破壊を防がれ、破壊対象と共にカエルが暴れたせいですから、嫌な過去を払拭してくれそうな期待感はあります。
コメント
クリーチャー依存の青系デッキは、下の環境に行くほど増えてくるので、活躍の場は意外と多そうですね。