【東方MTG話】祝!東方永劫譚・百話達成!
【東方MTG話】祝!東方永劫譚・百話達成!
【東方MTG話】祝!東方永劫譚・百話達成!
先日、ななかけるゼロさんの動画『東方永劫譚』が、なんと、百話を達成しました!!
おめでとうございます!!

◆天子&衣玖VS星&ぬえ

第百話(前編)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm26845279

第百一話(中編)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm26845351

第百二話(後編)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm26845541

百話ですよ、百話!
毎回毎回勝負の行方が予想できない、東方MTG動画界でも随一の面白さを誇るクオリティで百話!

もうね、凄過ぎますよね!


私が初めて見た東方永劫譚の動画は、第十九話の『美鈴VS妖夢』でした。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17371887

と言っても、確かそれ以降の話も投稿されていたと思いますので、本当にたまたまこの話を選んだのだと思います。
『東方永劫譚』という名前でもありませんでしたっけ。

当時はMTGに復帰したばかりで、レガシーというフォーマットも動画内のカードも分からず、東方project自体さえ知らない状態でしたのでね。
動画内でピックアップされるカード内容を見ながら勉強し、キャラクター達にも興味を持っていきました。


つまり東方永劫譚は、私に東方の世界を教えてくれた動画でもあるのですよ!


興味のあるMTGの話ですから、自分の知らないカードばかりでもどんどん見ましたし、そのキャラクターが織り成す世界観にもガンガンのめりこんでいきました。
二次創作やら動画、ネットでの情報を見て、このキャラクターはこんな感じの性質・性格なんだな、というのもつかんでいきました。

そうなると、またこの東方永劫譚という動画は、面白味が増すのですよねぇ。

あのキャラはこんなカードを使うのではないか、なるほどあのカードだったかなどと、試合が進んで新しいキャラクターが登場する度にデッキを予想するのが楽しくて仕方がない。

しかも、普通では絡まないようなキャラ達が、『大会参加者』という大義名分を得ながら話を構成していきますからね。
他の動画では生まれない、東方永劫譚独特の世界観が、堪らなく好きでした。

今回の百話のメンバーですと、犬走椛と封獣ぬえがまさにそれですね。
普通の二次創作だと、まずこの二人は絡みません。

◆第四十話・椛VSぬえ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19600797

もうね、東方永劫譚でも屈指の存在感を誇る、椛とぬえの伝説は、まさにこの話で生まれました。

独自の美学と哲学を併せ持つ、ガチプレイヤーである椛と、言動がおっちょこちょいで可愛いぬえの、奇跡のコラボレーション。
椛はそれ以降も、その独特なキャラクターを活かして東方永劫譚で活躍しますし、ぬえはぬえで、これまた色々な話に登場します。

≪封獣ぬえの、東方永劫譚での軌跡≫

◆第四十八話・皇帝戦その2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20669130(前編)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20669147(後編)

◆第七十七話・ぬえVS正邪
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23057677(前編)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23059580(後編)

百話の中に出てくる、ぬえ絡みの話は、上記の物語を見ると分かります。

「まだ行けていなかったのかw」なんていう視聴者のコメントを見ると、みんな話を覚えているんだぁと、同志の存在に胸が熱くなりました。


本当にねぇ、東方永劫譚って、その独自の絡みが、後々もエピソードとして登場するのが面白いんですよ。

例えば、第二十話・咲夜VS小町の因縁が、そのまま第八十・八十一話に登場したりね。

◆第二十話・咲夜VS小町
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17500783

◆第八十・八十一話・咲夜VS小町
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23273996(前編)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23274147(後編)

百話の歴史が作り出す、何十、何百の物語。
いやもうね、それを感じたいが為に、1つ1つの話を何回視聴したか分かりません。


ちなみに、私が大好きなキャラクターである水橋パルスィは、MTGプレイヤーとしては、1回しか登場しておりません。

◆第五十二話・レミリアVSパルスィ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21026867

ですが、その登場するタイミングというのが、無茶苦茶美味しいんですよ。
しかも後々、仲間の為に甲斐甲斐しく動き回る、参謀姿も描写されておりますし。

◆第六十七・六十八話・衣玖VSヤマメ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22559836(前編)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22563092(後編)

パルスィが可愛すぎて、MTGをするのが辛い・・・


えー、話がアッチコッチ行ってしまっておりますけど、早い話が

「東方永劫譚は素晴らしい作品だ」

ということ。

まだ見たことがなかったという方は、是非ご覧になってください。
流石に百話全部を見返すのは大変ですから、好きなキャラクターだけとか、レガシー大会編だけでも良いですし。

ちなみにレガシー大会編は、第十五話・鈴仙VS衣玖(http://www.nicovideo.jp/watch/sm16885661)から、上記の第六十七・六十八話・衣玖VSヤマメまでです。

途中、レガシー大会本編には関係のない皇帝戦やヴァンガード、ミニ・トーナメントなんかもありますけどね。


東方永劫譚が好き過ぎて、つい長文を書いてしまいました。

正直引かれていることと思いますが、それだけ面白いのですよ、この動画。
よく百話まで作りこんでくれたものだと、ななかけるゼロさんには感謝してもしきれませんよ。

改めまして、本当におめでとうございます!&ありがとうございます!


あー、なんか、この文章を書いていたら、また一から見直したくなってきました。
無限地獄のマジック・デュエルズは一旦置いておいて、東方永劫譚の世界観を、また味わうとしましょうかね。

それでは皆様、レッツ・永劫!
へー、《名高い武器職人》を2ターン目に出せば、次のターンに《アルハマレットの書庫》が出せるのですね
へー、《名高い武器職人》を2ターン目に出せば、次のターンに《アルハマレットの書庫》が出せるのですね
へー、《名高い武器職人》を2ターン目に出せば、次のターンに《アルハマレットの書庫》が出せるのですね
どうやって勝つのか、思いつきませんけど。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。


カードリストを眺めていて、ふと気になった組み合わせが、《名高い武器職人》と《アルハマレットの書庫》。
2ターン目に武器職人を出せれば、次のターンに書庫が出せます。

それ以降、ライフ回復量とドロー・ステップに引く最初の1枚以外のドロー量を2倍になるので、アドバンテージ的な意味では大きく感じますが、ライフもドローも、結局+αのカードが必要ですからね。

それだけのマナとカードを3枚以上使っておいて、勝ちに直結しないのでは、なんだかなぁという気分になります。

一応アーティファクトつながりで、《飛行機械の諜報網》がありますけど、諜報網が出せているなら、それ単体で十分強い。
書庫なんて入れていないで、もっとスムーズに出して殴りつける構成にした方が、話は早いです。

《タッサの二叉槍》や《ナイレアの弓》も相性は良いですが、それだけなんですよねぇ。


あとはライフ回復とドローの両方を兼ね備えた、《巫師の天啓》という素晴らしいカードもありますが、だから勝ちに直結しないカードばかり増やしても意味がないんですってば!

まぁ、大量に増えたライフと手札を見せ付ければ、相手の心を折れるかもしれませんけども。


《クルフィックスの狩猟者》のライフ回復量を2倍にし、《工匠の天啓》を4枚ドローに変えられるというだけでも強いのですけど、やはりパンチがない。

それでしたら、同じく5マナの《紅蓮術師のゴーグル》を出した方が、きっと勝ちには近づけるはず。
この際、書庫もゴーグルもぶち込んでしまって、《苦しめる声》をコピーして8枚ドローしようぜ!とかやった方が、無駄に格好良さそう。

まぁ、そうなってくると、もうシミック連合の領分ではないので、イゼット団またはティムール境所属の皆様に、あとはお任せしますけどね。
実験生物とか、まじナンセンス。
皆様こんにちは、生息条件(鉄)です。

マジック・ デュエルズの苦行に耐えながらコインを貯めていたら、《飛行機械の諜報網》とナラー夫妻を手に入れましてね。
「規律なんて守っていられるか!」とばかりにボロスを飛び出し、イゼットに駆け込みました。

《危険なマイア》、《ボトルのノーム》で地上を固めつつ、《鋳造所の隊長》で強化した飛行機械で殴りかかり、最後はナラー夫妻が飛行機械でドッジボールを始めるだけの、簡単MTG。

うん、正直強すぎてつまりません。(何


シミック連合本部に残してきた実験体達、元気かなー。(私はシミック連合・広報部所属の生術師、という脳内設定)

餌代(パック代)を稼いだら、きっとシミックに戻るので、もう少し待っていてね。
誰か《辺境地の巨人》呼んできて!
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

ここ最近、マジック・デュエルズで遊んでいるのですが、そろそろ精神的にきつくなってきました。

と言いますのも、マジック・デュエルズでカードを手に入れるには、対戦して勝った得られるコインを消費して、パックを購入する必要があるのですよ。

そのコインの溜まり方が鬼畜で、対人戦なら8回勝たないと、1パック分貯まりません。

一応ストーリーモードをクリアしたり、『本日のお題』みたいなものを消化することで貯まったりもするのですが、逆にそれはすぐにクリア出来てしまうので、それが終わると延々、対戦地獄が待っているのです。

で、そんな仕様ですから、好きなデッキはあまり組めません。

むしろ最初の方で手に入るカードばかりを使って、皆が皆対戦するので、カードパワーが低く、1戦1戦がやたら長い。
下手すると、パワー2の飛行クリーチャーで10ターン殴られるのを待つしかない試合なんかもあります。

私もシミックで組みたいのですが、とても今のカード内容ではデッキになりませんからね。
初期カードで固めたボロス・ウィニーを使っているのですが、1/1とか2/2で殴りかかり、相手も同じようなデッキばかりなので、ペチペチペチペチ泥仕合いをしまくるのです。

目下対人戦では負けなしなんですけど、もうね、正直無理。
私がやりたいのは、《サバンナ・ライオン》で叩くことじゃなくて、《サルディアの巨像》でぶん殴るようなMTGなんですよ!<狂人


課金すれば、この地獄から解放されるかなーと思ってカードを使っても、コードナンバーが違うとかなんとか言ってきて、購入出来ません。

えっ、暗証番号は合っているはずなのに?もしかして別の事を言っているのかな?とカスタマーセンターに電話をしたら、「本日の電話受付は行っておりません」とのこと。

おそらきれい・・・
大量の拡張カードが届きました
大量の拡張カードが届きました
大量の拡張カードが届きました
一気にコレクションが増えて、アヘ顏Wピースしそう。しませんけど。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

先日お世話になったおばけさんから、拡張カードを引き取って欲しいとお申し出頂き、了承しましたら、本当に大量のカードが届きました。

おばけさんが使用していたEDHデッキ丸ごとに加え、フォーマットは分かりませんが、構築デッキも丸ごと。
あとはもう、本当に色を限定せずいっぱい。

こんなに頂いて良いものなの?と、絶句しました。


勿論、他の方に譲る気はございませんが、一人でただ持っているというだけというのも作品に対して失礼なので(拡張アートは、飾るよりも使ってなんぼ、という考え)、たまに持って出掛けます。
で、EDHなどで対戦する方にはお見せする感じ。

おばけさんが使っていたデッキは白なので、今回の拡張カードも白がほとんどですが、シミックで、しかもスタンダードで使えるカードもございますのでね。

ガチガチの公式戦ではダメですが、FNM程度だったら良いとお店の方にも言われたので、積極的に使っていきたいと思います。


それにしても、これだけ大量のカード、しかもデッキまで渡したということは、MTGを引退されるということなのでしょうねぇ。
コレクションが増えた嬉しさより、プレイヤーが去った悲しさの方が大きいなぁ。

もしもまたおばけさんがこちらにいらっしゃった時は、このEDHを持って行って、一緒に遊びたいものです。


さて、私はそれまで、この内容を知らない英語版のカードを解読するところから始めなければ。
普段シミックしか使わないと、こういうところに弊害が出ますねぇ。

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最近、画像が変な風に貼られるのですけど、なんとかならないものでしょうか。

元の画像は普通で、画像や記事自体を編集し直しても変わらない謎仕様。
ぐぬぬ。
やはりゼンディカーブロックは、そうでなくっちゃ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

戦乱のゼンディカーに、対抗色フェッチランドが収録されるかも!?という噂がありましたが、収録しないことが決定したそうですね。

まぁ、フェッチランドが隣り合ったブロックに存在するのは、何かと問題があるのでしょう。

とは言え、友好色フェッチランドが再録されましたから、敵対色もきっと再録されるはず。
しかも、かなり評判が良かったのですから、そう遠くない未来にね。

その時まで、のんびり待つとしましょう。


個人的には、基本土地のフルアート化が決定したのは、かなりの朗報です。

やはり良いですよねぇ、フルアート。
目を惹きますし、眺めていても楽しいですし。

まぁ、私はそれ以上に美しくて素敵な、水橋パルスィとリグル・ナイトバグの拡張アート基本土地を頂いているので、もう十分満足なのですけどね?<ウザい

ただ多少問題があって、このパルスィ土地とリグル土地を出したいが為だけに《進化する未開地》を入れているものですから、デッキの形が多少歪んでおります。

また、土地破壊されるとそれにスタックで投了するか、リアルファイトに発展する可能性もあります。

まぁ、冗談ですけどね。
えぇ、冗談ですとも。(何
仕事に行く際にDNを見たら、100万HITを達成しておりました。

2012年9月8日に始めた(http://seisoku.diarynote.jp/201209081945052309/)ので、約3年。
1つの目標ではありましたから、素直に嬉しいです。

皆様、いつもご覧頂き、本当にありがとうございます。
頂いているコメントのお陰で、ここまで続けてこられました。

シミックと酒、鯨、水橋パルスィくらいしか話題にしないブログではございますが、これからもよろしくお願い致します

《危険なマイア》が本当に危険
《危険なマイア》が本当に危険
スタンダードにいなくて本当に良かった。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

今日も今日とて、『マジック・デュエルズ』でのシミック生物の餌代を確保するために、ボロスへ出稼ぎに来ている訳ですが、私のウィニークリーチャーが、《危険なマイア》1体に完封されます。

まぁ、それでもなんとかしようとしていたら、対戦相手の方が《ピア・ナラーとキラン・ナラー》を出してきてgg。
割り振れる4点火力とか、本当に意味が分かりません。

別の方との試合だと、なんか《危険なマイア》を3体と《ボトルのノーム》を出してきて、地上が膠着。
飛行クリーチャーで殴っていたら、《衰滅》を撃たれて場が壊滅した挙句にライフを削られました。


私がボロスウィニーを使っているから極端に効くというだけで、実際そこまで強い訳ではないのでしょうが、なんかやたらと見かける気がします、このマイア。

もしも次のゼンディカーで再録されたら、発狂してしまいそうですよ。(苦笑)
シミックの出稼ぎ労働者。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

リアルでMTGが出来ないので、ゲームだけでもとマジック・デュエルズで遊んでいるのですか、やっぱり限定構築は限定構築なんですよねぇ。

しかも、本来であれば全てのカードが4枚ずつ使える訳ですけど、実はこのゲームだと、枚数制限があるという噂。
なんと、神話レアは1枚、レアは2枚、アンコモンは3枚と決まっているそうなのです。

えー、何それ。
レアゲーにはしたくないということなのでしょうが、それはかなり困ってしまいます。
シミックって、レアばかり使いますからね。
特殊な戦い方が多い上に、基本スペックが低いので。

それに比べて、イゼットやボロスの元気なこと。
しかもゲーム進行も早いので、コインを集めやすいと良い事尽くめです。

うぅん、コイン集めのために、私ももうしばらくはボロスかなぁ。
私が一番、エルドラージをうまく使えるんだ!
私が一番、エルドラージをうまく使えるんだ!
私が一番、エルドラージをうまく使えるんだ!
多分次の環境で、そんなことを言いながらデッキを組んでいそうではある。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

『マジック・デュエルズ』のストーリーモードを続けていたら、ニッサの章でCOMがエルドラージデッキを使ってきたのですよ。

えっ、そんなのも使えるんだ、じゃあ私もコインを貯めて組んでみよう!と思い、どんなカードがあるのかなーとカードリストを見てみたのです。
『カード・コレクション』という項目があり、自分が持っている・いないに関わらず、カードは全部公開されているようなので。

ところが、いくら探してもないのですよねぇ。
エルドラージのカードは勿論、それをサポートしていた、落とし子トークンを出すカードなんかも全部。

つまりあれは、あくまでもCOM専用のカードであり、実際には使えないってこと?
COMが使ってくるくらいですから、データはあるのに?

まぁ、基本セット+αのセットであんな化け物を出されたら、対処の仕様がない、ということなのでしょうがねぇ。


公開カードを眺めていると、一応エルフデッキはそれなりのパーツがあったりするのですけど、やっぱりスタンダードのカードプールと比べても、確実に狭いです。
本当に、オリジン限定構築にちょっと毛が生えたような程度で。

うぅん、エルドラージが使えないなら、やっぱり課金はないかなぁ。
ボロスでぽこぽこ殴るの飽きたー。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

チュートリアルが終わってからというもの、スタンダードとはまたちょっと違ったフォーマットで遊ぶのが楽しくて、3時間くらい『マジック・デュエルズ』で遊んでおりました。

最初はシミックデッキを組んでいたのですが、やはりパーツが揃わなすぎて弱かったので、比較的パーツの合ったボロス・ウィニーを構築。
小型クリーチャーをエンチャントで強化して殴るだけの、簡単なお仕事です。


所謂COM戦の他に『対人戦』があり、そこからまた『カジュアル』と『ランキング戦』に分かれているのですが、これって要はオンライン対戦ということで良いのですかねぇ?

試しに『カジュアル』を何回かやってみたところ、確かに対戦相手みたいな方と遊べるのですが、挨拶も会話も出来ず、ただ淡々とゲームが進んで終わるだけ。

なんか、COM戦をやっているのと変わらなくって、本当に対人戦だったの?と疑問に思ってしまう程です。

私はMOをやっていないから分からないのですが、まぁ、そういう淡白仕様ならばそれはそれで仕方ありません。
いつもと違ったフォーマットで、MTGに触れられるというだけで、良い気分転換になりますし。


そういえばこの対人戦モードって、例えば知り合い同士で戦うことって可能なのですかねぇ?
もしも出来るなら、リンク仲間の方と遊べたら楽しいな、と思いまして。

あと、オリジンではないカードがやたら含まれておりますが、このフォーマットのカードリストとかってあるのでしょうか。
どうせ遊ぶならば、目指したデッキを組みたいですし。

なんかよく分からないことだらけの『マジック・デュエルズ』ですが、MTGプレイヤーの暇潰しにはもってこいのゲームですからね。
当分大会には出られないので、良い手慰みになりそうです。


で、実は、このゲーム内で150コイン消費すると、1パック(6枚入り、内1枚がレア)と交換出来るというシステムがあるのですよ。

ゲームを進めていくと、なんかちょこちょこコインは貰えるのですが、本当に微々たるもので、正直そんなに時間をかけて集めてはいられません。

240円課金すると150コインと交換出来て、4,800円課金すると、50パック分のパックと交換出来るだけのコインが貰えます。

この4,800円が多分一番お買い得なのですけど、このゲーム内でしか使えないデータ、しかもMOのようにここからずっと拡張して楽しむことは出来ないであろうゲームにそこまで深入りするのもなぁ、という気はします。

そこまでやりたいのだったら、それこそMOをやれ、というお話ですからねぇ。


でも、1回くらい、5,000円程度だったら課金しても良いかな、という気持ちもあるのですよ。
リンク仲間の方や知人と対戦して遊べるのならば、ね。

まぁ、詳しいことが分かるまで、もうちょっと一人回しで遊んでおりますけども。
新たなシミックの伝説が今、始まる。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

『統率者2015』の情報がちょこっとだけ出ておりました。
http://wpn.wizards.com/ja/products/%E3%80%8E%E7%B5%B1%E7%8E%87%E8%80%85%EF%BC%882015%E5%B9%B4%E7%89%88%EF%BC%89%E3%80%8F

発売日は、2015年11月13日(金)で、「対抗色で組まれた構築済みデッキが5つ加わる」とのこと。

各セットに、15枚の新規カード(計55種類)が加わるそうですから、どんなシミックのカードが登場するのか、今から楽しみですね。

タイニー・リーダーズで使用出来る統率者は、今のところ《育殻組のヴォレル》しかいないので、3マナ以下のカードだと良いなー。
長かった、本っ当に長かった・・・
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

実は1週間以上前から、『マジック・デュエルズ』はDLしていたのですが、もうね、チュートリアルが長くて長くて、何度も挫折を繰り返しておりました。

操作性が悪く、スタックのやり方も慣れず、ちょこちょこ入る能力やカードの使い方講座みたいなのにもうんざりしていたのですけど、この度ようやくギデオン編が終わったのですよ。

いやー、疲れました。
何度寝落ちしたか分かりません。(苦笑)


まぁでも、無料でMTGが楽しめるのは良いですかね。
多分この先も、チュートリアルは繰り返されるのでしょうが。背景物語を読んでいるのは楽しいですし。

オリジンのカード以外にも、よく分からない『D』のシンボルがついたカードがありますけど、気にせず使っていきましょう。

『マジック・デュエルズ』でもシミックシミック!といきたいところですが、流石にカードが全然足りないですし、折角だから色々と組んでみたいとは思っております。

最終的にはシミックに落ち着くでしょうけどね。

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この日記を書いた5分後に、シミックデッキを組みました。

私のターボ《斧折りの雄鹿》デッキが火を噴くぜ!
《紅蓮術師のゴーグル》+《キオーラの追随者》の無限コンボデッキ
《紅蓮術師のゴーグル》+《キオーラの追随者》の無限コンボデッキ
《紅蓮術師のゴーグル》+《キオーラの追随者》の無限コンボデッキ
コンボデッキを作ろう!
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

リンク仲間の電波デッキ職人・イハンさんが、また面白い動画を投稿しておりましたので、紹介致します。

【MTG】ゆっくり3分ビルディング【紅蓮術師のゴーグル】
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm26836529

生み出したマナで支払った、赤の呪文をコピー出来るオリジンの神話レア《紅蓮術師のゴーグル》。

もうこれ1枚だけで、火力や《苦しめる声》が2倍になるので十分強力なのですけど、我らがイハンさんがそんなぬるいデッキ構築をする筈がありません。

ゴーグルをアンタップさせる《キオーラの追随者》
無限コンボパーツ①《双つ身の炎》
無限コンボパーツ②《記憶の壁》

などを加え、いやもう、説明されても全然頭が追いつかない、素敵な無限コンボデッキが完成しておりました。


無限コンボの動きは山ほどあるそうなのですけど、最速のパーツ構成は下記の通りだそうです。

双つ身の炎×2
キオーラの追随者×1
紅蓮術師のゴーグル×1
マナソース(青を含む)4マナ
記憶の壁×1(手札)

※双つ身の炎1枚、キオーラの追随者2枚でもOK


コンボの動きを文章で説明するなんて恐ろしすぎるので、それは上記の動画でご確認頂くとして、これらが揃うとあとは無限に《キオーラの追随者》が出てきて、そのまま撲殺出来るそうです。

なんか、案外決まりやすそうですよね。
初見殺しなので、確実に1回目は相手の度肝を抜けると思います。


動画では2種類の動きを説明してくれているので、かなり幅広い動き方が楽しめそうなこのデッキ。
興味のある方は、是非実際に組んでプレイしてみて下さい。

赤単相手の高速環境に疲れた心を、きっと癒してくれるはずです。


ちょっと蛇足ですが、個人的にはこのデッキだけでなく、動画の2本目に出てきた、シミックデッキを使っている相手プレイヤーの方にも、賞賛の声を捧げたいと思います。

あの予示されたカードが《辺境地の巨人》とかだったら、もう堪らないですよね。
このデッキも、合わせて組んでみたくなりました。

殺伐としたガチ勝負も良いですけど、こうやって工夫を凝らしたデッキも良いもの。
そう言えば、世の学生さんは夏休みですからね。

夏休みと言えば、夏休みの工作。

是非とも皆様この夏は、自分オリジナルのコンボデッキを1つ作ってみてください。

勿論、無限コンボでなくて良いですよ?
要は、面白ければ良い。

私からの、夏休みの宿題です。(何
恒例行事と言えば恒例行事。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

本日はお休み。
特に何をするという予定もなかったのですが、そう言えば今度スタンダード落ちするカードを整理・処分してしまおうかな、と考え中です。

EDHにタイニー・リーダーズと、それなりに下のカードを使うことが増えましたが、それでも使わないというカードはありますからね。
特にシミックカラー以外のカードは、持っていても本当に仕方がないので、他の誰かに使ってもらった方が良いかな、と。

なんて思いながら他色のカードを見てみたら、全然良さそうなカードがありませんでした。
そう言えば以前、一気に処分してしまっていたのでしたね。

私はパックを全然剥かず、剥いても何故かシミックカラーのものばかりなので、そりゃ持っていない筈ですわ。(笑)


ではシミックカラーのカードで何かあるかなーと見てみましたけど、うぅん、高そうなカードはほとんどない。

ほんの少しでも値段がつきそうなカードを挙げれば
・クルフィックスの狩猟者
・森の女人像
・マナの合流点
・波使い
・ニクスの祭殿、ニクソス

・・・んー・・・値段・・・付く、の?

そもそも女人像、合流点はEDHやタイニーで使いそう。

波使いとニクソスは、なんらかの気の迷いで下の環境に行った時に、使いそう。

狩猟者は・・・使わないと思いますけど、下の環境で使われるカードではないので、今更値段は付かなそう。
付いても200円くらい?

とするなら、移動代と労力を考えると、わざわざ売りに行く程のことではありませんよねぇ。

うん、止めよう。(何
今回のプロツアーも、上位にランクしているシミックデッキは無し、か
今回のプロツアーも、上位にランクしているシミックデッキは無し、か
今回のプロツアーも、上位にランクしているシミックデッキは無し、か
そもそも参戦しているかどうかがまず怪しい。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

プロツアー『マジック・オリジン』デッキリスト
・マッチポイント24点以上
http://coverage.mtg-jp.com/ptori15/decklist/015450/#

・マッチポイント21〜23点
http://coverage.mtg-jp.com/ptori15/decklist/015451/#


高マッチポイントのデッキを見ても、土地に《ダークスティールの城塞》か《山》が入っているデッキばかり。
全体を見回しても、相当赤かったようですね。

山札破壊とかバント英雄とか、それなりに個性的なデッキも見受けられますが、圧倒的な赤さ加減です。

もうなんかここまでくると、本当に《波使い》デッキで参戦してやろうか、という気持ちになってきますね。
相手の火力は《ミジウムの干渉者》でなんとかするのです。
タフネスが4もあるので、元々ブロッカーとしても優秀ですし。

《跳ねる混成体》や《キオーラの追随者》みたいに、青の信心を稼ぎつつシミックカラーを主張し、しかも時間稼ぎやマナ加速といった重要な仕事をこなしてくれるカードも多いので、結構やれそう。

えっ?全体除去を放ってくるデッキやコントロールにはどう勝つのかって?

私は妬ましいトップメタの足を引っ張れれば、それで良いんだ!<暴言
来年度国内GP開催日程について
GP仙台まだー?
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

プロツアーの結果と共に、来年度のGPの開催日程が発表されておりました。

1月29日~31日 GP名古屋(シールド)
5月6日~8日 GP東京(スタンダード)
9月9日~11日 GP京都(チーム・シールド)
11月25日~27日 GP千葉(レガシー)


開催場所が東京で、しかもフォーマットがスタンダードだなんて、もうこれは行くしかない!という感じのGP東京ですが、日程的に絶対行けません。

世の中GW真っ只中で、その前後の日ですら毎日フルで働かないと回らないのに、休みなんてとても取れませんよ。


なので、もしも行くとすれば11月のGP千葉。

まぁ、それでも前回のように土・日ではなく、日・月と取るでしょうから、本当にただサイドイベントに行く感覚ですけどね。

正直、前回のGP千葉へ遊びに行けたことで、一応満足はしておりますから、そこまで行きたい!という感じではなかったりします。
人が多すぎて、リンク仲間の方々に合うどころの話でもありませんでしたし。

来日するイラストレーターさん次第ですかねぇ。
プロツアー・オリジン、優勝は赤単、準優勝は赤青魂込め!いやー熱いですね!
プロツアー・オリジン、優勝は赤単、準優勝は赤青魂込め!いやー熱いですね!
プロツアー・オリジン、優勝は赤単、準優勝は赤青魂込め!いやー熱いですね!
シミックデッキを組んで、涼しくなりませんか?(極自然なギルド勧誘)
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

《衰滅》なんて撃っている余裕が無いほどに、とにかく殴る、焼く、殴る。
そんな赤単アグロが、優勝しました。

少し前に取り上げたゴブリンデッキ、つまり《ゴブリンの群衆追い》や《ゴブリンの熟練扇動者》を入れたタイプのものよりもさらに前のめりなデッキとくれば、同型デッキなのに速度差が生じてしまう程でしょうね。

そこまで高速環境だったとは、とんと気が付きませんでした。
5マナのカードからゆっくり動き出している場合ではございませんね。(笑)


アグロデッキへの解答が、今の私のデッキですと、《搭載歩行機械》と《クルフィックスの狩猟者》くらいしかないのですよねぇ。
あとはマナクリーチャーを《森の女人像》に換える程度?

メインにまた《ナイレアの信奉者》を入れる時代が来るなんてねぇ。
しかも、入れても間に合わない可能性の方が高い。

《部族養い》?
それとも、軽いカードを手札に戻す《変位の波》や、《カル・シスマの風》?
どちらにせよ、間に合っていない感が半端ない。

《波使い》?
うぅん、4マナはねぇ。
マナクリーチャーを入れるにしても、焼かれますからねぇ。


なーんて赤をメタっていて、コントロールを3回連続で踏んで爆死するのがいつもの私のパターン。
まぁ、ここしばらくは大会に出られないので、それ以前の問題なのですけど。

明日は一応お休みです。
お休みですが、仙台に行くかは今の所未定。

遊ぼうぜ!飲もうぜ!みたいな声がありましたら行きますけど、そうでなければ暑いの嫌なんで引きこもっていると思います。

こんな猛暑続きの中で、赤単の相手するの?
本当に勘弁してくださいよ・・・(何
シミック使いが考えた白単ウィニー
シミック使いが考えた白単ウィニー
シミック使いが考えた白単ウィニー
たまには毛色の違うデッキを組むのも面白い。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

先日、白単デッキを考えているという旨の日記を書きましたら、デッキレシピを掲載して欲しいというご要望を頂きましてね。

まだ叩き台の段階ではございますが、こんな感じかな、というレシピをペタリ。

クリーチャー(22)
マルドゥの悲哀狩り 4
アクロスの英雄、キテオン+歴戦の戦士、ギデオン 2
ドラゴンを狩る者 2
族樹の精霊、アナフェンザ 3
隠れたる龍殺し 3
白蘭の騎士 2
オレスコスの王、ブリマーズ 3
徴税の大天使 3

呪文(16)
見えざるものの熟達 2
停止の場 2
払拭の光 3
凱旋の間 1
ヘリオッドの槍 2
城塞の包囲 3
荒野の確保 3

土地(22)
ニクスの祭殿、ニクソス 3
平地 19


序盤はクリーチャーを展開しつつ、《城塞の包囲》や《徴税の大天使》まで繋がったら、それらでボードコントロールしながら押し潰す、という構成。
除去は、信心を貯める為に、エンチャント除去を採用しております。

小型クリーチャーデッキの常で、全体除去には弱いですからね。
仮に一掃されてもすぐに場をリカバリー出来るよう、《見えざるものの熟達》と《荒野の確保》を入れて、出来るだけ隙のない様に構成したつもりです。


よく見かける《万神殿の兵士》ではなく《マルドゥの悲哀狩り》にしたのは、プロテクション(多色)があまり有用ではないと感じられた為。

今の環境で多色と言えばアブザンですが、アブザン相手にこの能力が活かせるとは到底思えません。
普通は単色除去、もしくは《衰滅》で一掃される筈ですから。

そんな能力よりも、《死霧の猛禽》や《先祖の集結》にちょっとでも対応出来る方が良いかな、ということで悲哀狩りを採用。
それに伴い、《ドラゴンを狩る者》や《隠れたる龍殺し》といった戦士クリーチャー
も採用しております。
ちなみに、《荒野の確保》で出てくるトークンも、戦士です。


それと、今回白単を組むに当たり、白のカードを眺めていて一番驚いたのが、《隠れたる龍殺し》です。

2マナ2/1・絆魂と、それ単体で赤とのダメージレースを有利に進められる性能に加え、マナが余った中盤以降は除去としても機能し、《見えざるものの熟達》との相性も抜群。

こんなカードが、50円以下なの?
嘘でしょ?
シミックだったら鼻血が出るくらい欲しいカードなんですけど!と、一人で盛り上がっておりました。(笑)

このカードが採用されないなんて、白の他のカードの性能がやばすぎるということでしょうね。


《オレスコスの王、ブリマーズ》は、やっぱりただただ強い。
貴重な3マナ枠で、群を抜いて使える優秀なカードです。

とは言え、今更集めたくはないカードでもありますから、この枠には《ヴリンの翼馬》や《アラシンの先頭に立つ者》を入れる感じですかね。
一気に展開力と除去耐性が落ちますが、まぁ、仕方がない。
追放手段が多いので、《彼方の管理人》なんて選択肢もあるかもしれません。

キテオンは正直どうでも良いです。
それこそ《ドラゴンを狩る者》や《万神殿の兵士》を増やすのでも十分。
動けば強いですけどね、キテオン。


今回のフィニッシャーとしては、一応《徴税の大天使》を据えての構築としておりますけど、この辺りは本当に好みでしょう。

他にもフィニッシャー候補として

《オジュタイの模範》→呪文偏重
《キテオンの不正規軍》→より信心寄り
《空位の玉座の印章》→エンチャント偏重
《風番のロック》→土地多めで重めの構成

などがあり、どれをフィニッシャーにするかで、デッキ構成もかなり変わってきます。

あとは土地のバランスですが、22だとちょっとかつかつで、23だと多く感じる。
そんなバランスです。
そうかと言って、不確かな結果しか出せない《白蘭の騎士》は増やしたくないのですよねぇ。

まぁ、この辺りも要調整と言ったところでしょう。


ズラズラと書き殴ってきましたが、本当に白単は、使い手によって構築も動き方もまるっきり変わってくるという面白さがありますね。
単色でありながら、それだけの戦略の幅を持てるのは凄いと思います。

うん、こりゃ魅了される人も多い訳だわ。
納得です。
プロツアー『マジック・オリジン』のトップ8が公開されました。
http://coverage.mtg-jp.com/ptori15/decklist/015434/#

アブザン・大変異
アブザン・コントロール
赤アグロ×3
青赤・魂込め×2
緑赤信心


8名中、実に6名が赤絡みと、予想を上回る赤加減に、驚いてしまいましたよ。

環境初期は、赤系の早いデッキがくるというのは定説ですが、それでも青白コン、青黒コンも健闘すると考えていたのでねぇ。

使用されたオリジンのレアは

カラデシュの火、チャンドラ(2)
ケラル砦の修道院長(4+4+4)
極上の炎技(4+4+4)
搭載歩行機械(4+4)
ピア・ナラーとキラン・ナラー(3)
巨森の予見者、ニッサ(3)
衰滅(2+2)
ガイアの復讐者(2)
飛行機械の諜報網(3)

抜けているものも多いでしょうが、一先ずはこんな感じ。

《ケラル砦の修道院長》と《極上の炎技》が、当然のように赤アグロでフルスロットル。
良いですねぇ、熱いですねぇ、暑苦しいですねぇ。

きっとこの後、この2枚はオンラインショップから消滅するのでしょう。


個人的には、Stephen Berrios氏が使用した、青赤魂込めのサイドボードカード《死者を冒涜するもの》を高く評価して頂きたい。

やっぱりこの子は、出来る子だったんですよ!(何

いくつの試合で冒涜するものが冒涜したのか分かりませんが、見直されると良いなぁ。

皆様も明日から、レッツ・冒涜。

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