ちょっと組みたいデッキができたので、ね。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

明日は珍しく19時にはあがれるシフトで、もしかしてシーガルさんのFNMに間に合うかも!と思ったら、体調不良の同僚が多数でてご破算。
うん、期待なんてしておりませんでしたよ。クスン。

五城楼もやっぱり参加出来ませんし、なんだかなーという感じ。
新しい環境になり、新たにデッキを構築しても、全然調整出来ませんからね。
もう本当に、DNだけの存在になりそうです。
これでもう少し私が凝り性だったら、確実に東方MTG動画に走り、大会には一切顔を出さないレベル。
うん、ものぐさで助かりました。(笑)


【荒ぶる波濤、キオーラ】を使ったデッキを思い付いたので、本格的に集める予定なのですが、中途半端に結果を残しているようで、なかなか値段が下がりませんね。
晴れ○屋さんで1,800円。
もうちょっと下がると予想していたのですけどねぇ。

この間当てたレア群は、【思考囲い】と【オレスコの王、ブリマーズ】以外は順調に値段が下がっているようなので、もうすべて売り払ってしまおうかな、と考えております。
どうせだったら、思考囲いとブリマーズも、ね。
ただ持っていたって、私結局使いませんし。

ちなみにブリマーズは、晴れ○屋さんだと4,400円。
当たりの少ないエキスパンションの唯一の高額レアとは言え、ちょっと期待をかけすぎな気がしますよね。(汗)


もしも下記のカードの中で、このカードが欲しいという『仙台勢の方』がおりましたら、コメントをください。

こちらが欲しいのは、勿論キオーラです。
足りない分は日本銀行券でお支払しますし、単純にキオーラをこちらが買い取るという形でも構いません。
宜しくお願い致します。

・思考囲い
・オレスコの王、ブリマーズ
・欺瞞の神、フィナックス
・殺戮の神、モーギス
・都市国家の神、エファラ

・苦痛の預言者
・責め苦の伝令
・迷宮の霊魂
・悪意の神殿
流行りには乗るけど従わない。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

土地を引かなくて負けるとき

土地しか引かなくて負けるとき

相手が土地を引かなくて勝つとき

相手が土地しか引かなくて勝つとき

フリープレイだと回るのに、本番だと事故が起こりまくったとき

単純なミスプレイを繰り返して負けたとき

絶対不利な相手が事故ってストレートで勝ったとき

絶対不利な相手に勝てるようサイドボードを組んだけど、全然引かなくて負けたとき

前回活躍しなかったからと抜いたカードが、今回無茶苦茶欲しいと感じたとき

速攻デッキを組んで、全試合で後手からのスタートだったとき

パーミッションを組んで、相手もパーミッションという試合が5回以上続いたとき

一所懸命に作ったデッキを、対戦してもいない相手から弱いと貶されたとき

同じ伝説のカードばかりを引いたとき

有効札が全部山札の底にあったとき

シールド戦で、理不尽なほどカードパワーが違ったとき

シールド戦で、有利だった場がたった1枚のパワーカードでひっくり返されたとき


他にも書きたいことは沢山ありますが、結局は負けたら良い気持ちはしないんだ、ということ。
コミュニケーションゲームなだけに、勝敗以前に対人関係で嫌な思いをすることもそりゃあります。
でも、それは相手だって同じこと。
それでもこうやって各々続けているのですから、MTGが楽しくて仕方がない、ということなんですよね。

これからもこの楽しいひと時を続けていけるように、紳士に、真摯に、取り組んでいきたいと思います。
【狩人の勇気】はやっぱりダメでした。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

本日も、行ってきました水曜大会!
勇気を使ったビートダウンを考えていたのですが、うん、ちょっと無理でした。
なので、いつもの緑信心に【クルフィックスの狩猟者】を入れただけのデッキで参戦してきました。

人数は5人で、折角集まったのだからと3回戦です。


◆1回戦 不戦勝

うん、そんな気はしてました。


◆2回戦 (アゾリウスコントロール)

1戦目
【至高の評決】を撃たれなくて勝ち。

2戦目
【獣の統率者、ガラク】が、10枚めくって1枚もクリーチャーを持ってきてくれませんでしたが、【至高の評決】を撃たれなくて普通に殴り勝ち。


◆3回戦 (ピュクシス・ドラゴン)

【伏魔殿のピュクシス】を起動しながら、【オーガの戦駆り】や【ヴァルカスの災い魔】で一気に押し潰すという、なんともパワフルなデッキです。

1戦目
マナクリーチャーを引かず、初動が遅すぎてドラゴンが止まらず負け。

2戦目
土地2枚、【エルフの神秘家】2枚でマナが止まり、5マナ以上のクリーチャーしか引かなくて負け。


実質1-1で終了。

狩猟者が中々に強いということと、ピュクシスがある時に狩猟者を出すと、こちらの山札を完全にコントロールされてしまうのが分かりました。(笑)

リンク仲間のジャミラさんが愛用しているカードですが、ピュクシス侮りがたし、ですね。

あと、正直ガラクが呪文を封じる確率がやばすぎます。
【ゴルガリの魔除け】も【サイクロンの裂け目】も、
全然活躍しないどころか手札にさえ来ませんからね。
いっつも底送り。
いやはや、驚いてしまいますよ。

もうなんか、前のクリーチャー満載タイプで良いような気がしてきました。(汗)
◆青黒人間(デッキ)
◆青黒人間(デッキ)
◆青黒人間(デッキ)
先程話題にした青黒人間デッキをペタリ。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

クリーチャー(21)
審判官の使い魔 4
前兆語り 2
形態の職工 4
苦痛の予見者 3
運命の工作員 4
ザスリッドの屍術師 4

呪文(17)
トリトンの戦術 4
見えざる糸 4
究極の価格 2
歪んだ体型 1
胆汁病 2
エレボスの鞭 2
中略 1
交通渋滞 1

土地(22)
湿った墓 4
欺瞞の神殿 4
ディミーアのギルド門 2
沼 8
島 4


青黒の人間クリーチャーには打撃力こそありませんが、それを補って余りある曲者揃いです。
特に【形態の職工】と【運命の工作員】はその筆頭で、このデッキのメインパーツでもあります。

もうね、兎に角対象に取りまくり、相手の戦線をズタボロにするのだけが狙い。
職工が模したものも含めて工作員が2体いる状態で

【見えざる糸】で2体の工作員を対象に取って、そちら2体生け贄。
ブロッカーを2体寝かせて糸を工作員に張り付けて攻撃、通ったら再度工作員を対象に取って、そちら2体生け贄。

ね?青黒らしくて気持ち悪いでしょ?(何


【裁判官の使い魔】は人間ではないので、このデッキには不必要なのでは?と思われるかもしれません。
しかし、1ターン目から相手を牽制しつつ、【神々の憤怒】や【悲哀まみれ】を1ターン遅らせ、【見えざる糸】の宿主にもなってくれるこのカードは、本当に偉いのです。
人間であるという以外にシナジーのない【苛まれし英雄】とは比べ物になりません。
まぁ、現在の土地バランスでは、1ターン目に青マナが出るかは微妙なので、そこは要調整なのですけどね。

【遠隔+不在】は、【苦痛の予見者】と、マナコスト的な意味で相性が悪いので抜いておりますが、そもそも予見者がいらないのではないか疑惑。
正直あんまり仕事してくれません。
【バネ葉の太鼓】があれば、マナ加速しつつカードも提供してくれるのですが、今回太鼓は枚数調整のためお休み。
青黒は優良な妨害カードが豊富なのでどうしてもきつきつになってしまうのですよねぇ。

デッキとして確立されていない分、調整していくと色々な性格のデッキになりそうなのが、青黒の面白さ。
それこそ職工で【ザスリッドの屍術師】を水増しし、自ら【悲哀まみれ】をぶちかますデッキとかね。(笑)

色の性格

2014年2月19日 TCG全般
『人間』にこだわる意味?勿論ロマン。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

またしても他人の日記ネタで申し訳ありませんが、リンク仲間のまさやんさんが『青黒人間』というデッキを構築(解体)しておりました。
http://akamani.diarynote.jp/201402181807072619/

MTGの色には、それぞれの性格があります。
白は防御、青は翻弄など、たまに性格に合わないカードがあったりもしますが概ね沿っており、それがデッキを組む上での戦略とか特色を出す際の指針になる訳です。

単色だと性格がもろに出てしまって融通が利かないので、2色や3色と組み合わせて、さらに幅広い戦略を形作っていく。
それが多色の面白味であり、強みです。
今回は都合上2色で話を進めていきますが、その色の組み合わせと、『人間』というキーワードを足すと、これまたその単語だけで、どういうデッキになりそうかという印象が、強く全面に出てきます。

『白赤人間』は、騎士や兵士が沢山出てきて、ついでに伝説級のカードも飛んできそう。
『赤黒人間』は、荒々しく野蛮な人種による、火力と暴力の祭典。
『赤緑人間』に文明はなく、『白黒人間』は光と闇が両方そなわり最強に見える。


では、『青黒人間』はどうでしょうか。

もうなんか、パッと見ただけでも明らかに戦闘向きでないのが分かりますよね。
例え相手を殺すのでも、赤黒や赤緑が『破壊』であるのに対し、青黒は『呪殺』に近い。
つまり、本人達は一切相手に近づかず、気付かれない内にことを済ませてしまおうという感じ。
まさにディミーアのイメージそのままです。

私はどちらかと言えば、そういう方向にときめく性格なので、昨日の晩、お酒を飲みながら青黒人間を考えてみました。
ちょっと飲みすぎてしまって起きるのが遅くなり、朝ごはんをこれから食べますので、食後のコーヒータイムにまた更新します。

徒然日記

2014年2月18日 TCG全般
サイドボードはおろか、、メインさえ決まっておりません。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

明日は毎度お馴染み、休日&ホビステさんの水曜大会。
先週はシールド戦が楽しすぎてボイコットしてしまいましたが、今度はちゃんと参加しますよ。

色々なデッキが脳内を巡っておりますが、とりあえず使うのはシミックデッキ。
一体どんなデッキを皆様が使ってくるのかが分かりませんので、とりあえず自分の組みたいように組んで、参加するつもりです。
メタがよく分かりませんけど、青単、黒単、グルールといったところなのでしょうかね?

日中にカードショップ巡りをし、あとは水曜大会に参加するという日程なのですけど、急遽職場の全体ミーティングが入ってしまいましてね。
ギリギリ20時までは残るけど、後はそそくさと帰る予定です。
参加したくないのですが、参加しないと大目玉なのでねぇ。

どうせ参加するのであれば、色々と情報を得たいので、兎に角明日は、全敗覚悟で参戦します。
皆様、お手柔らかにお願いしますね。(笑)
◆屍体屋ジャンド(デッキ)
◆屍体屋ジャンド(デッキ)
◆屍体屋ジャンド(デッキ)
火力は好きじゃないけど、【投げ飛ばし】系のカードは好き。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

先日、リンク仲間のまさやんさんが、『骨の神託者を使おうの会』を発足していたのですよ。
http://akamani.diarynote.jp/201402162249557409/

上記の日記にて、【骨の神託者】を使ったデッキを2つ紹介しておりましたので、私もそれに便乗して温めていたデッキ案を掲載します。
まぁ、軸にしている訳ではないので、微妙ですけども。

クリーチャー(24)
エルフの神秘家 4
森の女人像 4
旅するサテュロス 3
クルフィックスの狩猟者 3
ラクドスの血魔女、イクサヴァ 3
屍体屋の脅威 3
骨の神託者 2
カロニアのハイドラ 3

呪文(7)
突然の衰微 1
究極の価格 2
ミジウムの迫撃砲 1
英雄の破滅 1
肉体+血流 2

PW(4)
ドムリ・ラーデ 4

土地(24)
草むした墓 4
ゴルガリのギルド門 3
踏み鳴らされる地 4
奔放の神殿 3
血の墓所 4
悪意の神殿 2
森 2
沼 1
山 1


【屍体屋の脅威】が場に出ていると、自軍のクリーチャーに乗る+1/+1カウンターの数は2倍。
仮に【骨の神託者】の貢納が支払われていれば7/5・速攻が殴りかかりますし、7点は痛いと相手が嫌がって支払わなければ、【肉体+血流】をプレイして更なるダメージを叩きつけるのです。
【骨の神託者】の効果を使えば、『融合』した状態でプレイできますのでね。

そこまでは上手くいかなくとも、【ラクドスの血魔女、イクサヴァ】か【屍体屋の脅威】がいる状態で【カロニアのハイドラ】を出せば、かなりの打点を稼いでくれます。
まぁ、【歓楽の神、ゼナゴス】を使えばより簡単に、しかも事前に出しておいたクリーチャーを強化できるのですが、それは言わないお約束です。(笑)


カードの枚数や呪文のバランスなど、まだまだ調整が必要なこのデッキ。
以前に東方MTG妄想にて、『星熊 勇儀』のデッキとして投降したやつ(http://seisoku.diarynote.jp/201307122340125133/)の、現在環境版だったりします。

本来は短文などで発表する予定だったのですが、決まる時は一気に相手のライフを削ってしまう為、全然面白い対戦にならなくってねぇ。(汗)

なので今回、勇儀デッキとしてではなく、普通のデッキとして公開しました。
勢いや隠し玉があるので、短文的にも盛り上げやすいデッキではあったのですがね。

実は結構、そういう事情で普通のデッキとして紹介していることが多々あります。
嗚呼、面白い対戦が書ける、文章構成力が欲しいなぁ。
【忍耐の元型】と【宿命的介入】をサイドボードに入れよう
【忍耐の元型】と【宿命的介入】をサイドボードに入れよう
シミックは度胸!何でもためしてみるのさ!
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

除去が本当にどうしようもないというのが、シミックの弱点です。
黒単の単体除去然り、コントロールの【至高の評決】然り。
序盤のマナクリーチャーを封じられたり、横に並べた自軍を根こそぎ滅ぼされたりすると息切れしてしまい、あとはズブズブと敗北してしまいます。

一応それの対抗策として、タッチ黒して【ゴルガリの魔除け】を入れることで、それなりの抵抗力をつけることは可能になりましたが、もっとこう、ぶっ飛んだ対抗策を講じたいなーと考えていたのですよ。
それも出来れば、神々の軍勢のカードを使ってね。

そうしましたら、あったではないですか素敵なカードが。
しかも2枚も!
そう、それが表題にある、【忍耐の元型】と【宿命的介入】です。


忍耐の元型 6緑緑
クリーチャー エンチャント — 猪
あなたがコントロールするクリーチャーは呪禁を持つ。
あなたの対戦相手がコントロールするクリーチャーは呪禁を失うとともに、呪禁を持つことも得ることもできない。
6/5


【忍耐の元型】は自軍全体に『呪禁』を与えるという、とんでもない効果を持つ豚です。
これさえいれば単体除去なんて怖くありませんから、黒単を始めとした、単体除去に頼らざるをえないデッキに対して、強烈に刺さる訳です。

まぁ、そうは言ってもそこは8マナ。
重すぎて出せっこないよという意見が多く、見向きもされていないカードな訳ですが、緑には強力なPW【獣の統率者、ガラク】がおりますからね。
4ターン目辺りにマナ加速からガラクを出して豚を降臨させれば勝てるよね、というお話。

【悲哀まみれ】でマナクリーチャーを一掃されたり、【生命散らしのゾンビ】で抜かれたらどうするのかって?
ハハハ、君は【対抗呪文】に打ち消されるのを恐れて、呪文をプレイするのをやめるのかい?(何


Fated Intervention / 宿命的介入 2緑緑緑
インスタント
緑の3/3のケンタウルス・クリーチャー・エンチャント・トークンを2体戦場に出す。
あなたのターンであるなら、占術2を行う。


【宿命的介入】は、なんで生まれてきちゃったの?と疑問視してしまうほど、環境に合わないカード。
サイドボードに積まれやすい【漸増爆弾】で吹き飛ぶわ、【胆汁病】で一掃されるわと、本当に弱点が多いです。
しかも、このカードに狙いを定めたものではなく、他のカードのとばっちりを受ける形で除去される訳ですからね。
本当に可哀そうです。
同じ『2緑緑緑』を払うなら、【高木の巨人】を使うと言われておりますが、うん、私もそう思います。

でもね、このカードはそもそも、メインで入れるカードではないのですよ。
上記で挙げたように弱点は多く、高木の巨人のように信心を溜められる訳でもありませんからね。

では、何に使うのか?
【ワームの到来】よろしく、コントロール相手に入れればいいのです。

インスタント・タイミングで使える打点6は、かなり強烈。
【至高の評決】で流された返しにこれを撃ってごらんなさい。
きっと相手の度肝を抜けますから。
しかも自分のメインにX=4くらいで【霧裂きのハイドラ】を出せば、10点パンチの突然死!
きっと相手も気持ち良く倒れることでしょう。

インスタント呪文なので、【生命散らしのゾンビ】に抜かれないのも高評価。
ここまで書けばお気付きかと思いますが、メインに入っている【高木の巨人】と入れ替えで使うのに適している訳なのですよ。

メインで6/6の力を見せつけつつ、力押しで勝てない相手なら奇襲性に長けた3/3に入れ替える。
そのトリッキーさこそが、シミックの持ち味ではないでしょうか。
あ、【加護のサテュロス】で良いじゃん、という意見はなしの方向で。

あと、3/3が2体出るのは、【練達の生術師】や進化デッキにとっては地味に助かるので、そういう活かし方も良いかもしれませんね。


結局何が言いたいのかといいますと、新しいカードにもっとスポットを当てようぜ、ということ。
いやぁ、神々の軍勢が塩塩言われすぎているのを見て、逆に愛着が湧いてきちゃっておりましてね。(笑)
◆災門バント(デッキ)
◆災門バント(デッキ)
◆災門バント(デッキ)
読み方は『サイモン』。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

お昼に記事にした、【スコラ谷の災い】と【門の維持】を軸としたデッキをペタリ。

クリーチャー(19)
門を這う蔦 3
キオーラの追随者 3
森の女人像 3
スコラ谷の災い 3
クルフィックスの狩猟者 3
サルーリの門番 4

呪文(15)
ミジウムの外皮 2
存在の破棄 1
シミックの魔除け 1
アゾリウスの魔除け 2
セレズニアの魔除け 2
門の維持 3
拘留の宝球 2
ナイレアの弓 1
都の進化 1

PW(2)
太陽の勇者、エルズペス 2

土地(24)
セレズニアのギルド門 4
シミックのギルド門 4
アゾリウスのギルド門 2
神聖なる泉 3
寺院の庭 4
繁殖池 4
森 3


あくまでも【スコラ谷の災い】をメインにしたかったので、【迷路の終わり】を搭載した門デッキとしては組まず、バントカラーにしました。
門は2、3枚出せれば十分ですしね。

基本的な動きとしては、序盤に門やマナクリーチャーを展開しつつ【門の維持】を設置。
上がったタフネスで場を誤魔化しながら災いを呼び、用済みのクリーチャーを餌として与え、育ったところで相手を一気に押し潰します。

クリーチャーデッキなので【至高の評決】が使えない分、バントカラーの優秀な魔除けと【拘留の宝球】、初期段階の災いを巻き込まない【太陽の勇者、エルズペス】などで、除去要素を補っております。


【スコラ谷の災い】自体に除去耐性がなく、エルズペスも除去されたら勝つ手段はありませんが、パクリパクリと餌を食べて健やかに育つ様は、本当に可愛らしいもの。

このクリーチャーを守るのは、呪禁を付加する数枚のカードなどではなく、「私のペットを殺さないで!」と相手の良心に訴えかける、あなたのペット愛なのです。(笑)
ハイドラ門デッキ
ハイドラ門デッキ
ハイドラ門デッキ
なんか『バードラモン』みたい。ピヨモン進化ー!
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

【スコラ谷の災い】で何かデッキができないかなーと考え中なのですよ。
最近のハイドラには珍しく、固定マナで小型。
『格闘』のようにパワーを参照するカードが多い環境で、『命を喰らう』というイメージからかタフネス参照という、ちょっと珍しいクリーチャーですからね。

タフネスの高いクリーチャーとの組み合わせは一番に思い付きますが、流れるような展開はできなさそう。
【塔の防衛】や【トリトンの戦術】のようなカードも考えましたが、ただでさえ消費が激しいデッキになりそうなのに、場に残らないカードはあまり使いたくない。
そもそも、災い自体は出た時点で【ショック】で焼かれるほど小さく、タップして食事をすると、例え【キオーラの追随者】と組み合わせたとしても、積極的に殴りにいけないですし。

最初は考えていたのですけどね、防衛や戦術でタフネスを上げながら、追随者で起こしまくって一気に太らせるデッキを。


何か良いカードがないかなーと見ていたら、昨日のカード整理で良さそうな相棒を見つけました。

その名も【門の維持】。

門の維持を先に置いておくことで、多生なりとも除去耐性をつけられますし、餌となるクリーチャーのタフネスも上げられ、殴りかかりながら相手のターン終了時に食事もできると、かなり噛み合うのですよ。
災いはそこまで早く置くカードでもないですしね。

また、【サルーリの門番】も入れられるのでライフも補いやすく、そのタフネスの高さから餌にも最適。
あとは【ミジウムの外皮】のようなカードで除去に備えて、満腹になったハイドラで殴るのです。


手間がかかる割りに得られるのがただのファッティなので、正直弱いのですが、ペットを育てる感覚が楽しめて面白そう。
門デッキの傍らに一枚、お守り程度にそっと添える、なんていうのも良いかもしれませんね。
門を守る小さなハイドラ、みたいな。(笑)
中学生の頃の私がこんな姿を見たら、きっと泣くに違いない。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

各地で雪の被害が相次ぎ、本当にとんでもない事になっているようですね。
明日もMTGの大会に行くぜ!という方は、くれぐれもご注意ください。


さて、表題の件。

神々の軍勢のコモン・アンコモンセットが届いたは良いものの、本格的にカードを入れる場所がなくなってきたので、最近、大がかりな間引きを行っております。
一応、いつ面白いことを思い付くか分からないので、どんなカードでも最低4枚ずつはストックしていたのですが、それではもう間に合いませんのでねぇ。

これは凄く弱いけどコンボはできそう、これはイラストが好き、これはフレーバーテキストが好き・・・
そんな理由で、それこそ【丘巨人】レベルのカードですらとっておいたものですから、膨大な量になります。
いやぁまぁ、1年前にスタンダードに復帰したプレイヤーの所持枚数なんて、皆様から比べると少量なのですけどね?
BOX買いもしませんし。


色々と捨てて、大分スッキリしたストレージを見ていると、整理の終わったスッキリ感と、なんとも言えない物悲しさが込み上げてきて、ちょっと泣きそう。

ごめんよ、カード達。
君達を捨てた分だけ、新しいカードが増えていくんだ。
そうやってプレイヤーとして長く続けていって、きっといつか面白いデッキで世間を驚かせてみせるからね。



すっごく嬉しいのですけど、ちょっと複雑な心境。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

本日はバレンタインデーということで、何人かのお客さんからチョコレートを頂いたのですが、皆さん必ずこう言うのですよ。

「お酒と一緒に楽しんでください」

とね。

いやまぁ確かに、私は普段からお酒を話題に出したりしますし、甘いものはあまり食べないけどウイスキーと一緒だと食べる、という様なことを言ったりもするので、その印象が強いのでしょう。

ただ、それにしてもねぇ。
この間のお誕生日に貰ったプレゼントが全部お酒だったのも含めて、「私=酒飲みの人」というイメージなのだなぁと痛感しました。
ちょっとお酒の話を控えましょうかねぇ。


MTGのリアルの付き合いだと、何故かお会いしたことがない方にまでこのDNをご覧頂けていることがあり

「生息条件(島)という名前でやっているんです」

と言うと

「聞いたことがあります、鯨の人ですよね?」

と返されることがたまにあります。

上のお酒の話もそうですけど、やはりこう、キャラクターが確立していると、覚えて貰いやすかったり、すぐ仲良くなれたりする利点は大きいですよね。
流石に悪いイメージなのは嫌ですけど、今のところ「鯨の人」は悪い印象ではないようですし。
これが「鯨(げい)の人ですよね?」と言われたら、流石に捕鯨を控えてしまいますけども。(笑)


この「○○の人」というイメージ。
早く「強いシミック使いの人」、「シミックデッキで優勝しまくっている人」という印象に変わるように、これからも頑張っていきたいものです。
損をするとか得をするとか、そんなことは関係ない。ただ新しいパックを剥くというだけでワクワクするし、楽しいのです。
そんなふうに考えていた時期が、私にもありました。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

昨日シールド戦を行い、それはもう本当に楽しくて、1日中遊んでしまった程だったのですが、それと共に思ったのが、やっぱりパックを剥くのって良いな、ということ。

最近はシングルカード購入のみで、全くと言って良い程パックを剥きませんからね。
正直シングル購入が安定ですし、ワイワイと複数で剥いたり遊んだりするのであればまだしも、ただひたすら一人で剥くのは寂しいな、と思っていたのですよ。

でも昨日、久しぶりにパックを剥いて、何が当たるかなーとワクワクしながら中身を確かめる瞬間は、うん、やっぱりドキドキしましたし、楽しかったのです。
特に新エキスパンションですものね。
見慣れていないですから、ひとしおだったのでしょう。


という訳で、あのドキドキをもう一度味わいたくなり、止せば良いのにと自分でも感じつつ、パックを購入してきました。
なんかね、売っていなかったはずの古本屋さんで、何故か本日取り扱っておりましたのでね。
入荷が遅れただけだったのか、それとも何故取り扱わないのかと苦情でも来たのか・・・

購入した数は10パック。
小エキスパンションですから、良い神話1枚に占術土地の1つでもつけば十分に満足できる金額ですし、仮にすべてが紙でも大火傷ではないレベル。
さて、あの感動よもう1度!


・・・なんか、1パック目から【オレスコの王、ブリマーズ】が出てきたんですけど。

あ、もう十分です、と言いますか、ある意味がっかりです。
こういう最上級の神話レアというのは、紙レアばかりを引いて意気消沈している時に、最後のパックから出るから感動するんですよ。
それがあなた、1パック目から出てきてどうするの、という話。
贅沢を言うなと怒られそうですけどね。


さて、気を取り直して2パック目・・・【クルフィックスの狩猟者】。
うん、既に4枚セットをシングルで購入しておりましたけど、ハズレではないから嬉しい。

3パック目・・・【苦痛の予見者】。
お、噂の新ボブか。使う予定はないですけど嬉しい。

4パック目・・・【啓蒙の神殿】。
昨日に引き続き2枚目の青白土地!デッキで使う予定なので素直に嬉しい。

5パック目・・・【欺瞞の神、フィナックス】

・・・あれ?
「良いものは当たらなかったけど、パックを剥くのって楽しいね!」
という内容の、すこぶる健全な日記の予定だったはずなのに、ただの飯マズな内容になってきたぞ?


という訳で、以下が当たったもの一覧。

・オレスコの王、ブリマーズ
・欺瞞の神、フィナックス
・殺戮の神、モーギス

・苦痛の預言者
・責め苦の伝令
・クルフィックスの狩猟者
・迷宮の霊魂
・啓蒙の神殿
・悪意の神殿
・芳醇の神殿


もう軍勢が塩なんて、言わないよ絶対~♪

私、明日辺り怪我をしたりするのかもしれない。

脱・ガラク

2014年2月13日 TCG全般
いつまでも一つのカードにおんぶにだっこ、ではねぇ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

オークションで注文していた、コモン・アンコモンセットと目欲しいレアが届きました。
脳内やプロキシでデッキを作ってはおりましたが、やはり本物のカードを触ると違いますね。
途端にデッキが現実味をおびて、輝き出した気がします。
新しいシミックデッキを携えて、来週の水曜大会に出るのが今から楽しみですよ。

【獣の統率者、ガラク】を使わないで、アドバンテージを取っていくデッキを構築中です。
クリーチャー展開→ガラクで補充→クリーチャー展開、という今までのやり方でも楽しいのですが、あまりにも柔軟性がなさすぎるのでね。
安定性はありますけども。

クリーチャーを並べつつ、カウンターや防御手段を構えて殴るスタイルでやってみたいのです。
マナクリーチャーが3種類あり、4マナ5/5が環境に2種類あるのです。
4ターン目に【狩人の勇気】を撃って手札を補充し、【クルフィックスの預言者】であとは構えるという戦法も、安定してできないことはないはず。

誰も使わないと、話題にしないことだからやらないというのは、あまりにもお粗末ですし、むしろ虚を突けるなら、私は喜んでやる。
あ、結局私が大会でガラクを使っていたら、お察し下さい。(笑)
構築戦以上に頭を使うので、へろへろですけどね。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

本日はゼファーさんにお誘い頂いて、お昼頃からホビステさんにて、シールド戦を行ってきました。
本来は2人だけだったのですが、なんと虎男さんも飛び入りでお出で頂きましてね。
3人でワイワイと楽しんできました。

ホビステさんやラボさんではテーロスが売り切れており、他のお店でゼファーさんに調達してきて頂き、テーロス2パック、神々の軍勢4パックという構成での構築。

当たったレアは

不死の贈り物
思考囲い
都市国家の神、エファラ
啓蒙の神殿
厄介なキマイラ
悪魔の皮の魂結び

という、中々の当たりパックでした。
6パックでこれなら、それなりに元は取れた感じですよね。


エファラと青白の占術土地が当たったので、組んだのは青白のデッキ。

クリーチャー(11)
ニクス生まれの盾の仲間×3
蒸気の精
密集軍の指揮者
天馬の乗り手
都市国家の神、エファラ
セテッサのグリフィン
受勲したグリフィン
羽撃王
空想の元型

呪文(12)
撤回のらせん
層雲歩み
無効化
存在の破棄
航海の終わり
戦識の武勇
定命の者の熱意
存在の破棄
無効化
捕海
突然の嵐
太陽神の一瞥

土地(17)
啓蒙の神殿
平地×9
島×7


ほとんどのクリーチャーが飛行を持ち、英雄的クリーチャーと、【ニクス生まれの盾の仲間】を始めとした対象に取る強化呪文、そしてタップにバウンスまであり、結構強いデッキだったと思います。

普段のスタンダード構築ですと、英雄的も授与も使わないのですが、限定戦だと恐ろしく強いですね。
普段輝かないカードが突然物凄い光を放つので、本当に限定構築って楽しいものです。


ただ、限定戦だからというのも勿論あるのでしょうが、【都市国家の神、エファラ】の信心7が果てしなく遠かったです。
途中1名の飛び入り参加もあって、13時から20時近くまで、水曜大会そっちのけでずーっとシールド戦を遊んでいたのですけど、1度もエファラ、具現化しませんでしたからね。
いくら展開しても届かないか、揃える前に普通に勝負が決まってしまう感じ。
クリーチャー召喚によるドローも、そこまで多く誘発はしませんでしたし。


エファラも思考囲いも、今のところ使う予定はないので、どうしようかなーといったところ。
もしも仙台勢の方で欲しいという方がおりましたら、普通にトレードに出しますので、コメントをくださいな。
そしてそれは大抵、『他者への危害』の為に支払われるのだ。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

午前中は予定がなかったので、近所の雪かきをしていたのですよ。
大雪の日から時間が経ち、道路の雪は溶けてきているものの、まだまだ歩くことさえままならない場所は沢山ありますからね。
特に、少し外れた通学路とか。

で、もこもこと着込んだ雪だるまがザッザ、ザッザッとやっているところに、小さいお子さんを連れたお母さんが通りかかったのです。
その方はこちらに軽く会釈すると、「雪かきお世話様です」という優しい一声をかけてくださいました。

これだけであれば、心温まるエピソードとして胸に収めていたのですがね?
良い家庭環境なのでしょう。
連れられたお子さんも、こちらに手を振りながら優しい一声ををかけてくれたのですよ。

「おじさんありがとう」

と。


いやねぇ、自覚はしていたつもりなんですけどねぇ。
純粋なお礼として言ってくれたことも分かっているのですけどねぇ。
うん、結構凹んだ。
まさに【ショック】を撃たれた気分ですよ。
ただでさえ私、常に毎ターン2点のライフを支払って存在しているようなものなのでね。
やめてください死んでしまいます。

他にも【粉砕】とか【突然の衝撃】とか、子供達が放つ呪文の多彩さと言ったらとんでもないもの。
挙句の果てに彼らは『デーモン』ではなく『デビル』なので、【悪斬の天使】のプロテクションさえすり抜ける始末。
恐ろしいものですね。


あ、別に私は子供嫌いとかではないですよ?
あくまでも日記のネタとして、ね?
以前お客さんのお子さんに腰を蹴られて軽いぎっくり腰なったことはありましたけど。(何
◆東方MTG妄想デッキ/大型化緑単(少名 針妙丸)
◆東方MTG妄想デッキ/大型化緑単(少名 針妙丸)
ただお蔵入りさせるのは寂しいので、片方のデッキだけでもペタリ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

そろそろ新しいキャラのデッキも作ろうかということで、『東方輝針城』から『少名 針妙丸』です。

<大型化緑単>
フォーマット:RTR~M14~BNG
仮想使用者 :少名 針妙丸(すくな しんみょうまる)
http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%B0%91%E5%90%8D%E9%87%9D%E5%A6%99%E4%B8%B8(ニコニコ大百科)
お気に入りカード:大型化、狩人の勇気

クリーチャー(29)
エルフの神秘家 4
森の女人像 2
旅するサテュロス 3
カロニアの大牙獣 3
炎樹族の使者 4
クルフィックスの狩猟者 3
加護のサテュロス 3
死橋の大巨虫 3
世界を喰らう者、ポルクラノス 3
狩猟の神、ナイレア 1

呪文(8)
霊気のほころび 1
大型化 3
狩人の勇気 4

土地(23)
ニクスの祭殿、ニクソス 3
変わり谷 3
森 17


小人族であり、一寸法師の末裔でもある針妙丸は、キャラクター設定が非常に濃いので、とてもデッキを組みやすいキャラだと思います。

そんなデッキのコンセプトは、『小型クリーチャーを巨大化させて殴ろう』。
『打ち出の小槌』を使って大きくする(=時間が経てば元に戻る)というイメージから、2枚の超巨大化スペルを軸に組んでおります。

使い方はとっても簡単。
緑信心よろしくクリーチャーを並べ、【獣の統率者、ガラク】の代わりに入っている【狩人の勇気】で殴りながら手札を肥やし、再度展開していくだけです。
【大型化】も、使われるカードではないので虚を突きやすく、言ってしまえば7/7速攻・トランプル持ちを呼び出すようなものなので、かなりのダメージを叩き出してくれます。

弱点としては、思いっきり除去に弱いこと。
全体除去は勿論、強化したクリーチャーを戻されるだけで壊滅してしまいます。(笑)
でも、一撃に賭ける大振りパンチはロマンたっぷりなので、たまには力でねじ伏せたいなーという時に使ってみると、楽しいかもしれません。

徒然日記

2014年2月12日 TCG全般
あれこれ悩んで書いたのに、初歩的なミスをしておりました。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

先ほど、東方MTG妄想の短文を投稿したのですが、多少ミスがあったのと、対戦キャラクターである『堀川 雷鼓』と『少名 針妙丸』の、いつもの絵師さんによるイラストがまだなかったので、しばし封印。
素材が手に入るか、時期を見ていつか再投稿します。


明日はお休みなので、いつもの通りホビステさんの水曜大会に参加します。
と言うよりも、先日の日記にも書きましたが、多分お昼くらいからシールド戦で遊んでいるので、ずっといると思います。
まぁ、まだ新しいカードが届かないので、新環境のデッキがありませんからね。
実は大会自体、そこまで乗り気ではありません。
自分一人だけ新環境じゃないのって、なんか寂しいじゃないですか。
それはまぁ、人数が揃えば普通に参加しますけどさ。


今のところ、そこまで新しいシミックデッキは組んでおりません。
以前の緑信心タッチ青に、【クルフィックスの狩猟者】を入れたくらいですね。

【理想の調停者】や【キオーラの追随者】、【厄介なキマイラ】を軸としたデッキを考えてはいるものの、まだまだ調整中。
【荒ぶる波濤、キオーラ】を使ったデッキも調整してはいるものの、なんでしょう、これを使わない方が強いデッキになるよね、というものばかりになってしまいます。
やはりデッキ構築というものは、難しいものですねぇ。

と言いますか、メタがイマイチよく分からないので、細かいパーツが整わない感じ。
確実に黒とグルールが流行るのは分かりますけど、対戦していないのでなんかピンときませんよ。
明日、皆様がその手のデッキを持ってきて下さることを期待しております。<他力本願
いつもデッキの枚数で迷います。40枚で良いのですよね?
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

水曜日のお昼くらいから、シールド戦をやらないか、というお誘いを受けました。
誘って下さった方と二人でやるのか、他にメンバーがいるのかは分かりませんが、限定戦は中々やれる機会がないので是非もなくお受けしました。
ただパックを剥くのではなく遊べるのであれば、それに越したことはありませんからね。

使用するパックは、テーロス×3と神々の軍勢×3の、合計6パック。
リンク仲間のジオン軍さんのブードラ動画(http://www.nicovideo.jp/watch/sm22796871)を見て、なんとなくではあるものの、テーロスの限定戦のイメージはつかめました。
が、やはりブードラとシールドは違いますし、軍勢の追加もありますからね。
はっきり言ってどう組んで良いのやら分かりません。
まぁ、あくまで遊びですから、楽しむことを最優先にした楽しんできますよ。

平日の昼くらいということで、まずいらっしゃる方はいにいないと思いますが、もしも来れるよーという方は、ホビステ仙台店様に是非是非。
あ、勿論17時の水曜大会にも参加する予定ですから、そちらもよろしくお願い致します。
私はまだカードが届かないので、軍勢なしのデッキですけどね。(笑)

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