ゾンバードメント!
ゾンバードメント!
ゾンバードメント!
今回の日記には、動画のネタバレが多く含まれます。ご注意ください。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

たれ太さんの東方MTG動画『紅魔館の住人がMTG』の最新話(http://www.nicovideo.jp/watch/sm23243766)を最近何度も視聴しております。
というのも、登場キャラであるお憐が、面白いデッキを使っているのですよ。


視聴者コメントによると、このデッキの名前は『ゾンバードメント』。

【信仰無き物あさり】で【墓所這い】、【恐血鬼】、【未練ある魂】を落として墓地から呼んでのビートダウン。
いくらか相手のライフを削ったら、デッキ名の一部である【ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment】と、【血の芸術家】でクリーチャーを投げて一気に削りきるというデッキです。
一昔前のスタンダードで一世を風比した、『アリストクラッツ』みたいなデッキですね。

レガシーには【死儀礼のシャーマン】が横行しているらしいので、墓地を参照するこの手のデッキはキツい気がします。
でも、私がスタンダードに復帰した時に、友人の中野さんに作って貰ったデッキが、【墓所這い】や【ゲラルフの伝書使】で展開しながら、【迫撃鞘】と【血の芸術家】でダメージをねじ込む、という類似性のあるデッキだったので、非常に親近感が湧くのですよ。


今は箱の中で眠っているゾンビ達。
レガシーやモダンに参戦する気はないので、これからも眠り続けてもらうことになるのでしょうが、たまには起こしてあげたいなぁ。
旧スタンダードのデッキに安めのカードを突っ込んで、レガシーデッキ!とでも言っちゃおうかしら。(笑)
意外な言葉が通じなくてビックリ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

一般的な文章を、無意識的でMTG用語に脳内変換した、という記事を午前中に書いたら、結構な数のコメントを頂きました。
皆様、結構MTG(TCG)プレイヤーならではの感覚が染みついており、一般人(MTGやTCGをしていない人)との差を感じたりしているようですね。


私も職場で、一般の方との差を感じることが多々あります。

まず、『スリーブ』という単語は一般的ではないらしいです。

職場で、ポイントカードを新規のお客さんに渡す際に、100均で売っている安いスリーブに入れます。
それがなくなって、購入してくるように職場の方に頼む際、「スリーブ買ってきて」だとまず通じません。
その時は『カードを入れる、透明な袋』と表現するのですが、スリーブが一般的な単語ではないと知った時は驚きましたね。


あと、『上位互換』も一般的な意味とは違う。
コメントにもありましたが『アド損』も通じない。
試しに今日、職場の方に「アド損って分かる?」と聞いたら、「高橋名人のいた会社でしたっけ?」ですってさ。
それはハドソンだ。

ちなみに、「知らなきゃ アド損♪」というネタを表題に持ってこようとしていたのですが、そもそもハドソンのCMを見たことがない方がいるかもしれないというジェネレーション・ギャップの洗礼を受けるのが怖くてやめました。(何


『ヘイトが貯まる』とか『シナジー』とか、『アーキタイプ』や『コンボ』などは確実にMTG用語だと分かりますが、意外な言葉が一般的でないのだなぁと、差を感じることはこれからもありそう。
自分が普段使っている言葉が、方言だと気付かされる感覚と一緒ですね。

まぁ、そもそも趣味と仕事は別のものですから、そこまでMTG用語が仕事中に出るということはないでしょうけども。
単純にお前の文章読解能力に難があるだけ、というツッコミは禁止。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

本日は遅番なので、コーヒーを飲みながらのんびりしていたのですよ。
その時に、ふと目をやった記事に

『カナディアン・ブルー』
『トロール』
『ジェイス』

という単語を見つけましてね。

カナディアン・ブルーという青系のデッキに対し、【最後のトロール、スラーン】が刺さり、ジェイスも意味をなさなかった、みたいな記事かな?
でもそんなデッキあったかな?と思って読んでみたのですよ。

そうしましたら

……4日夜、敵
地カナダ・トロ
ントでのブルー
ジェイズ戦に先発登板……


という文章が、画像のせいで改行されていたものを変に読み取っただけ、ということが判明。
MTGどころか野球の記事だし。

もうこれは完全に、日常生活に支障をきたすレベル。
そりゃ以前に

「側溝の掃除をした」と言われて
「速攻の掃除ってなんだろう?【怒り狂うゴブリン】でも洗ったのかな?

と、訳の分からない事を考えてしまうはずです。

うぅむ、重度のMTG中毒ですね。(笑)
古明地さとりがFNMに出場するようです 最終回
ついに完結!
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

うなぎさんの東方MTG動画『古明地さとりがFNMに出場するようです』の最終話が、先日投稿されました。

◆古明地さとりがFNMに出場するようです 最終回
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23240103


東方MTG動画というと、レガシーやカジュアルプレイが圧倒的に多いです。
その理由としては色々ありますが、まずスタンダードは環境の移り変わりが激しく、数本動画を上げただけでカードプールが変わることもざら。
それですと物語や大きな大会を題材とした動画を作り難いというのが一番でしょう。

勿論レガシーやカジュアルプレイを扱った作品は面白いですし、知らないカードやデッキが出てくるたびに、わくわくして見てはいたのですが、やはりちょっとした疎外感は感じていたのですよ。


そんな折、スタンダードを扱った動画が投稿されたということで、その当初は本当に驚きましたし、嬉しかったものです。
特にうなぎさんの動画では、その時代のメタデッキは勿論、オリジナルのデッキも多く登場しましたからね。
レガシーとは違って、現在進行形で使われているデッキやカードが活躍する姿に、胸を躍らせたものです。


今数本のうなぎさんの動画を見返しても、自分達が駆け抜けてきた時代がそのまま残っており、メタの移り変わりなども見られて、そういった意味でも凄く面白いです。
約1年と3ヶ月という、短いようで長いこの期間、ともするとこちらが体調を気にしてしまうくらいのペースで動画を投稿し続け、楽しませてくれたうなぎさんには、感謝しても仕切れない思いがあります。

そんな動画が完結するということで、つい寂しくて長々と書いてしまいましたが、もうやめます。
是非皆様、上記のリンクから『古明地さとりがFNMに出場するようです』の大団円をご堪能ください。

最後になりましたが、うなぎさん、今までこの楽しいひと時をご提供頂き、本当に、本当にありがとうございました。
次の作品がどうなるかは未定ということですが、一先ずは是非ご自愛ください。
楽しみに待たせて頂きます。
道に迷ったら原点回帰。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

最近、水曜大会で負けまくっております。
カウンターを入れてみたり、3色にしてみたり、対戦相手を限定してメタってみたりと色々やってみたのですが、どうにも上手くいかないのですよねぇ。

多分、対人メタを意識しすぎたり、無駄に手を広げて無難に作ろうと考えていたりするからではないか?と自己推測。
工夫すること自体は良いことでしょうが、その工夫がシミックの持ち味を殺し、バランスの悪い構築になる要因なのだとしたら、それは良くないことな訳です。


ここは一つ、シミックとはなんぞや?というところから始めていこうと思います。

何が出来て、何が出来ないのか。
何に強くて、何に弱いのか。
そもそもシミックの魅力ってなんなのか。

それを見つめ直す為にも、現在のシミックのテーマとして形成されている進化デッキを、もう一度考えてみようかな、とね。

以前に構築して、あまりの全体除去への弱さに崩したのですが、あれから随分と環境が変わりました。
それに、シミックフラッシュやクリーチャーだけのデッキが優勝しているので、構築やプレイングで、どうとでもなるということでしょうし。


二週間は水曜大会に出られない今だからこそ、自身を見つめ直す時期なのだと思います。
『ニクスへの旅』がすぐに出ますから、また環境は変わるのでしょうけど、自分の中で一度リセットしませんとね。
デッキ構築、頑張るぞ。おー!
【ボルダの指輪】なんてカードあったかな?と思った方は、完全なMTG脳。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

昨日の水曜大会は、安定の0-3。
最近どうにも勝てませんが、勝てない方が色々と悩んでデッキ構築出来るので、楽しいです。


さて、実は昨日の大会後、早々に切り上げてボルダリングジムに行ってきたのですよ。
私が担当しているお客さんで、最近始める方が増えてきて、どういうものかと思いましてね。
ボルダリングって?という方もいるかもしれませんが、壁から出ている突起物をつかんで登っていく競技、と言えば分かりやすいでしょうか。


試してみたら、いやぁ、無茶苦茶しんどいですね、これ。
素人だから上手く身体を使えないというのもありますけど、元々筋力も腹筋もないので、中々登れませんでした。

なんとか初級中の初級くらいはいけましたけど、それ以上となると本当にダメ。
2時間、筋肉痛にならないようにゆっくり休みながらやっていたのに、後半バテてまともに動けませんでしたし。
昨晩は帰宅してすぐにベッドへ倒れこんでしまいましたよ。(笑)

そして案の定、軽い筋肉痛。
身体がダルいダルい。
うぅむ、運動不足を痛感しますねぇ。
あの地平線~   輝くのは~♪
あの地平線~   輝くのは~♪
あの地平線~   輝くのは~♪
何処かに神がwww 隠れているからwww
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

素敵な神々のイラストが公開される中で、誰もが何これ?と首を傾げるであろう姿の神がおりました。
そう、青緑の神様こと、クルフィックスです。

なんでしょうこれ、何故名探偵コナンに出てくる犯人よろしく、姿がぼかされているのでしょう。
他の神と違って、配下の者が全員レアカードですから、黒幕な感じなのでしょうか。
くろまく~。

しかも、クルフィックスは『地平線の神』。
それもまた不可思議で、一体何をする神様なのか、全然想像がつきません。
大地関連なのかな?と思ったら、大地の神にはパーフォロスがおりますからねぇ。
モーギスの『殺戮の神』やイロアス(㊤)の『勝利の神』のような抽象的な表現でさえなんとなくイメージは伝わるのに、地平線て。


まぁなんにせよ、多分他の神と違って、分かり難くて珍妙な能力を持つのは想像に固くありませんね。
色々な意味で、ニクスへの旅の発売が楽しみになってきましたよ。
【ニクスへの旅】小神のイラスト公開
【ニクスへの旅】小神のイラスト公開
【ニクスへの旅】小神のイラスト公開
ついに来たか!と胸が熱くなる。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

テーロスブロック最後のエキスパンションである『ニクスへの旅』のイラストが公開されております。
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/ur/293

中でも目を引くのが、5柱の小神達。
先に出た『神々の軍勢』の小神もそうでしたが、いずれも荘厳で格好良いですね。


生と死の世界を分ける河の渡し守を務める神、エイスリオス(㊤)はもろ死神!って感じで存在感がありますし、嵐の神ケラノス(㊥)は、ギリシャ神話の最高神ゼウスよろしく携えたイカズチが素敵です。
ファリカ(㊦)は流石の毒と薬の神。大蛇に絡み付かれたそのフォルムは、かなり人気の出るイラストではないでしょうか。
額のハート型の飾りも、愛=危険な果実(毒)を表していそうですね。
イロアスも、勝利の神らしい硬派なデザインが目を惹きます。

まだイラストだけの公開で、それぞれがどんな能力を持っているのかは不明ですが、俄然現実味を帯びてきたニクスへの旅。
次からの情報公開が、実に待ち遠しいですね!
麻酔的な意味で。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

本日はお休みなので、歯医者さんに行って歯の治療をして来ました。
ただ、少々深い部分も削らなければいけなかったらしく、麻酔をしたのですよ。
大体1、2時間くらいで効果は切れると言われたのですけど、3時間経ってもぼんやりした感じが全然抜けません。

その感じが抜けるまで、ご飯は食べないようにと言われましたが、実は朝早くの治療だったので、朝ご飯も食べておりませんでね。
お腹が空いて仕方がありません。
お昼過ぎくらいには食べられると良いなぁ。


本日も水曜大会に行く予定です。
私、このあと二週間は、大会のない曜日にしかお休みがありません。
なので、デッキ調整もかねて出たいのですけど、この時期ですからねぇ。
学生さんは新生活で大忙しでしょうし、社会人の方は言わずもがな。
ちょっと望みは薄いかな?と思っております。
まぁ、それならそれでちょろっと遊んだあとは、夜の街を楽しむだけですけどね。
ガラク・ニクソス抜きの緑単が優勝
ガラク・ニクソス抜きの緑単が優勝
ガラク・ニクソス抜きの緑単が優勝
MTGの基本はクリーチャーで殴ること。うん、実にシンプル。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

3/29にMOで行われたスタンダードプレミアにて、【ニクスの祭殿、ニクソス】抜きの緑単が優勝したそうです。
デッキリストは完全転載。

20:《森/Forest》
3:《変わり谷/Mutavault》
--土地23--

4:《加護のサテュロス/Boon Satyr》
4:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4:《実験体/Experiment One》
2:《円環の賢者/Gyre Sage》
4:《カロニアの大牙獣/Kalonian Tusker》
1:《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》
2:《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt》
3:《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
3:《ケンタウルスの武芸者/Swordwise Centaur》
4:《魔女跡追い/Witchstalker》
--クリーチャー31-- 4:《ハイドラの血/Aspect of Hydra》
2:《ナイレアの弓/Bow of Nylea》
--他呪文6--

2:《茨潰し/Bramblecrush》
3:《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》
3:《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple》
1:《闘技/Pit Fight》
3:《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》
1:《反逆の混成体/Renegade Krasis》
2:《塔の防衛/Tower Defense》

--サイドボード


今まで使われてきた緑単は、【獣の統率者、ガラク】によるドローエンジンと、ニクソスによる大量展開が主流でした。
ところが、今回のこのデッキはその2つを外し、ブン回りではなく確実にダメージを通していけるような構成になっているようです。
【炎樹族の使者】がいない代わりに【ケンタウルスの武芸者】が入っているのも、瞬間的な信心の水増しより、着実に3点を与えたかったのでしょう。

【ハイドラの血】も目を引く特徴の一つで、序盤からダブルシンボルクリーチャーを展開して信心を稼ぎ、相手がスルーしたクリーチャーに血をプレイして突然死を狙っていくようですね。
ウルザブロック時に、緑単ストンピィが【ガイアの揺籃の地】から【樫の力】を飛ばしてきたのを思い出します。


【神々の憤怒】のような低いタフネスを根絶やしにする除去への対策としてか、【塔の防衛】を採用しているのも面白い。
飛行をブロック出来るようにもなるので、使ってみると案外使い勝手が良いのですよね、この呪文。
【茨潰し】も優秀なサポート呪文です。

1週間くらい前にも、ガラク抜き、メインに呪文0というデッキがMOで優勝しておりましたけど、もうガラクでブン回すデッキは通用しないということなのでしょうかね。
それよりは、確実にクリーチャーを設置し、何度除去されようが流されようが、ガンガン出してゴンゴン殴る方が、現在の環境にあっているということなのでしょう。
黒単もエスパーコンも、ボロスバーンさえも抑えて優勝している訳ですから。

うん、もうなんか、メタが回り過ぎてぐっちゃぐちゃですね。
自分の目でメタを読み、研究を続け、従来の方式にとらわれないで独自の道を歩んだ方が、結果を残せるということなのでしょう。
エイプリルフール!!(何
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

動画投稿者のたんどりーさんや、リンク仲間のmadrugadaさんがエイプリルフールネタを投下しておりましたので、私も便乗してみました。
もしも本当に心配してこの日記を開いてくださった方がおりましたらすみません。
そしてありがとうございます。


日常的に、人を傷つける嘘をつくのはいけないことではありますが、ことMTGなどの競技においては、『ブラフ』というのは大切な技術の一つだと思うのです。

例えば分かりやすいところで言えば、サイドボードの際に全く入れるカードがない、という場合。
何もしなければ

「さっきと同じままなんだな、対策が飛んでこないんだな」

と相手に安心感を与えてしまいます。

そういう時は、とりあえずなんでも良いから3、4枚デッキに加え、抜くカードを悩む振りをしながら、入れたカードをそのまま抜く、とかね。

MTGは対人戦であり心理戦ですので、こういう細かいことでも、結構重要だと思うのですよ。
まぁ勿論、やり過ぎて遅延行為にならない程度に、ですけどね?


ブラフとは違いますけど、引いたカードはそのまま出さないで、手札で少し(考える振りをしながら)混ぜてから使うとか、相手が無意識に土地を整理した時は警戒や予想をしておく、とか。
そんな何気ないことでも、結構こういう細かいプレイングを気にかけている人はいて、上手い人の対戦を見ていると、それも重要なことだよなぁと勉強になります。

私の場合、そういうことよりももっと根本的なプレイングを見直せ、というお話ですけどね。(笑)
なんかこう書くと、まるで私がバーン使いみたい。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

赤白バーンは、結局のところ対策されてしまうと、右手が光続けない限りはそこまで勝ち続けられるデッキではないと思うのですよ。
メタが目まぐるしく変化する現在のスタンダードにおいて、たまたまバーンの目が出ただけで、追う立場から追われる立場になった場合の対応力は、高くないはずですからね。

ただ、それでも愛好者の多いデッキタイプではある為、暫くはサイドボードに枠は取りますけども。
メインにライフ回復手段が2種類入っているので、引きが弱くなければそれなりに戦えるでしょうが、念には念を入れてね。


でもなー、バーンデッキ、妬ましいなーと思う訳ですよ。
愛好者いるし、結果は出すし、メタられるし。パルパルパルパル!

GP北京で優勝した黒単のサイドボードに【死の大魔術師の杖】が4枚入っておりましたけど、あれはもう完全にバーン対策以外の何者でもない訳でしょう?
ああいう、特定のデッキ専用のサイドボードというのを、シミックもされたいものです。
除去を増やすとか【生命散らしのゾンビ】を入れるのなんて、シミック相手じゃなくてもやりますからね。
そういうのではなくて、このカードを入れないとシミックには勝てない、なんて思わせるデッキを組みたい。
私と対戦した方が、次から【クルフィックスの預言者】とか【原形質捉え】のトラウマに襲われるという話をたまに聞きますが、そういうのでもなくて!(笑)


メタが目まぐるしく変化すると上で述べましたけど、シミックがメタに君臨する日は来るのでしょうかねぇ。
シミック・フラッシュや【彩色マンティコア】入りシミックも、話題にはなってもメタにはならなかったですから。

いやまぁ、記録よりも記憶に残るデッキが作れれば、私は満足なのですけども。
ライフで受ける!と言っても限度がある。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

皆様の、五城楼杯の大会レポートを拝見しておりますと、赤白バーンがかなり台頭しているようですね。
スタンダード34人の大会で、上位8人の内5人が赤白バーンだったというのですから驚いてしまいます。

自分の場が整わない内に、盤面の外から直接ライフを叩かれるのはかなりキツい。
ライフ回復手段を入れていても、【頭蓋割り】で計算を狂わされてそのまま飲み込まれますからねぇ。
焼かれないはずのファッテイも、【岩への繋ぎ止め】で封じ込められてしまいますし。


パッと思いつく対策としては、セレズニアビッグマナなら【セレズニアの声、トロスターニ】。
シミックビートダウンなら【クルフィックスの狩猟者】、【ナイレアの弓】、【ナイレアの信奉者】。
ドカンと一気に回復しようとすると頭蓋割りで妨害されるので、やはりちまちま回復していくのが常套手段でしょうか。

でも、そんな対策ならどんなデッキもしているはずで、それを抑えてのSEへの5人進出なのでしょから、そう簡単にはいかないのでしょね。
うぅむ、難しいなぁ。
というテーマで、企画が出来てしまいそう。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

先日、リンク仲間の夏目さんとTRPGの話をした際に、ご友人の方が、東方を題材とした動画をニコニコ動画内で上げている、という情報をお教え頂いたのですよ。
2011年の作品で、話の途中で投稿主さんが失踪しているようなのですが、先ほどからちょっと見始めております。


動画のタイトルは『東方二面卓(仮)』。
その名の通り、東方本編における2面ボス達を中心とした内容です。

1話の時点で、プレイヤーとして

幽谷響子

水橋パルスィ
多々良小傘
鍵山雛

が登場するのですが、その顔触れを見てふと思ったのですよ。

「今まで投稿した、東方MTG妄想のキャラ全員じゃない?」

とね。


という訳で、今まで投稿したキャラクターを、一応面ごとにまとめてみました。


◆1ボス
ルーミア
リグル・ナイトバグ
キスメ(中ボス)

◆2ボス
幽谷響子
ミスティア・ローレライ

水橋パルスィ
多々良小傘
チルノ
鍵山雛
大妖精(中ボス)

◆3ボス
紅美鈴
上白沢慧音
星熊勇儀
宮古芳香

◆4ボス
パチュリー・ノーレッジ
村紗水蜜
小悪魔(中ボス)
犬走椛(中ボス)

◆5ボス
十六夜咲夜
東風谷早苗
火焔猫燐
寅丸星
蘇我屠自古(中ボス)

◆6ボス
霊烏路空
少名針妙丸
風見幽香(旧作にて5・6ボス両方)
比那名居天子(仮)

◆EX
洩矢諏訪子
封獣ぬえ
二ッ岩マミゾウ
伊吹萃香(仮)

1ボス・・・3人
2ボス・・・8人
3ボス・・・4人
4ボス・・・4人
5ボス・・・5人
6ボス・・・4人
EXボス・・4人


うん、圧倒的2ボス率。
なんと、新作に登場する『赤蛮奇』を除く、全員です。

思いついたキャラクターのデッキを投稿しているだけで、別にテーマも関連性もありませんでした。
今回の動画を見た際に

「あ、水橋パルスィって2面ボスだったんだ」

と思ったくらい、どのキャラがどの面のボスかなんて知識はありませんでしたからね。
それなのに、ここまで偏っていたとは。
本人が一番驚いております。


2ボスの面々を見ていると、お子様組+雛とパルスィのお姉さん組、という組み合わせに見えてきます。
実に微笑ましい。
実際、今回の卓遊戯の雰囲気もそんな感じですからね。


-2ボスによる東方MTG妄想-

流石に大変なので文章にはしませんけど、妄想に拍車がかかりそうです。
どこまでいってもお酒かMTG。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

暑くもなく、寒くもなく、時折涼しい風が頬を撫ぜる。
本当にこの時期は、過ごしやすいですね。

年度末&増税前最後の土日ということで、本日は仕事がかなり賑わいましてね。
怒濤の一日が過ぎ、ホッと一息ついたは良いものの、何となくそのまま家で過ごす気になれなかったので、現在夜のお散歩中です。

ウイスキーを片手にね。

勿論、傍目にはウイスキーに見えないように、専用の容器に移し変えております。
これをぐびぐび飲みながら、街灯の下をただぶらぶらして過ごす。
うん、たまにはそんな夜も良いですよね。

梅のつぼみを愛で、お酒を飲み、おつまみの枝つき干し葡萄を頬張る。
本人的には風流なことをしているつもりなのですが、はっきり言って不審人物ですからね。
通報されないうちに帰ります。(笑)


そういえば、今度の水曜はお休みなのですけど、その後の二週間は、水曜日がお休みではありません。
二週間も大会がお預けなのは辛いですよ。
まぁ、4月は何かと皆様忙しく、集まりが悪い傾向にあるのでね。
良い中休みかな、という感じ。
4月中旬に連休を頂いているので、その準備に当てても言い訳ですし。

何処かに行きたいのですが、新キスパンション代も節約しなくてはいけませんから、ちょっと微妙なタイミング。
安めのバスツアーでも探してみようかしら。
◆東方MTG妄想デッキ/ミュータント・ウーズ(伊吹 萃香)
トークン生成を、シミック主体でやることに意義がある。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

最近この企画に登場するキャラクターが、皆1度はデッキを掲載しているキャラばかりになってしまっております。
キャラ的にも、能力的にも組みやすいので、ついつい再登場させてしまうのですよねぇ。

まだ登場させていないキャラも勿論使いたいのですが、この企画のデッキは本当に閃き次第なので、中々思ったようにはいかないのですよ。
「自分の好きなキャラがまだ1度も登場していない!」という方には、申し訳ありませんけどね。


という訳で今回も、以前デッキを投稿したことのある『伊吹 萃香』です。

<ミュータント・ウーズ>
フォーマット:RTR~M14~BNG
仮想使用者 :伊吹 萃香
http://dic.nicovideo.jp/a/%E4%BC%8A%E5%90%B9%E8%90%83%E9%A6%99(ニコニコ大百科)
お気に入りカード:軟泥の変転、生体材料の突然変異

クリーチャー(25)
雲ヒレの猛禽 4
エルフの神秘家 4
森の女人像 4
旅するサテュロス 2
神出鬼没の混成体 1
クルフィックスの狩猟者 3
世界を喰らう者、ポルクラノス 3
クルフィックスの預言者 4

呪文(12)
拘留の宝球 2
軟泥の変転 3
集団的祝福 2
スフィンクスの啓示 2
サイクロンの裂け目 2
生体材料の突然変異 1

土地(23)
ニクスの祭殿、ニクソス 2
繁殖池 4
神秘の神殿 4
寺院の庭 4
豊潤の神殿 2
神聖なる泉 4
森 3


以前登場した際は、その『密と疎を操る』という能力と『鬼』という点から、【群衆の親分、クレンコ】で大量のゴブリン達を呼び出して殴りきる、というデッキでした。(http://seisoku.diarynote.jp/201303190146587495/

今回もテーマは『クリーチャーをばらけさせて大量展開する』というものなのですが、よりイメージに近く、面白い効果のカードがあったので、それを軸として組んでみたのですよ。


その名は【軟泥の変転】。
1緑を支払って自分のクリーチャー1体から+1/+1トークンを任意の数だけ取り除くことで、その数のパワー/タフネスを持つウーズ・トークンを出すというエンチャント・カードです。

そのままではパッとしないカードですが、パワー0の進化クリーチャーと組み合わせることで
進化クリーチャーのカウンターをすべて取り除く
→ウーズ・トークンが出る
→進化クリーチャーの上に+1/+1カウンターが乗る
→それを取り除いて1/1のウーズ・トークンを出す
→進化クリーチャーの上に+1/+1カウンターが乗る

というように、マナを支払うだけでウーズ・トークンをポコポコ生み出すことが出来るのです。


=====================

伊吹 萃香「取りあえず【雲ヒレの猛禽】で殴っておこうかね。
      そして【軟泥の変転】を置いて、ターン終了だ。」
橙「あんまり見ないカードだね。
  まぁいいや、カードを引いて、【羊毛鬣のライオン】で攻撃。
  平地を置いて【オレスコスの王、ブリマーズ】を召喚。
  うん、お終い。」

萃「1枚引いて土地を出し、【クルフィックスの預言者】を召喚だ。
  進化した猛禽で殴ってターン終了。」
橙「了解、えぇっと、私のターンに入って
  そっちのクリーチャーと土地が起きるんだよね。
  【ヘリオッドの槍】を出してライオンとブリマーズで攻撃!
  ブリマーズの効果でトークンも追加するよ。」
萃「ならそのトークンは預言者で迎え撃とう。後は通すさ。」
橙「【寺院の庭】をタップで出してお終い。」
萃「ほいほい、それに対応して【軟泥の変転】の効果を起動し、
  猛禽からカウンターをすべて取り除こう。
  2/2のウーズが出て猛禽が進化。
  追加の起動でカウンターを取り除いて1/1のウーズを出し、猛禽が進化。」
橙「あぁ、そういう動きをするんだね。
  でもこっちだって仲間は増えるし、槍があるからサイズで負けないよ!」

萃「まぁのんびりやるさ。
  猛禽と預言者で攻撃し、森を出す。
  そしてさっきの動きを3回使ってターン終了だ。」
橙「1枚引いて、【ひるまぬ勇気】をブリマーズに付けるよ。
  ライオンとブリマーズで攻撃!」
萃「トークンは預言者で、ライオンはウーズ1体で受け止める。
  王様はどうぞお好きに。」
橙「なら6点回復して、2体目のライオンを出してお終い。」
萃「対応して軟泥の変転を3回起動。
  ウーズ達を3体出すよ。」
橙「了解、じゃあ改めてターンを終えるね。
  
 (並べられるのは厄介だけど、魂絆でライフは得られるし
  手札の【精霊への挑戦】を使えば、次で決められるかな?)」

萃「1枚引いて、と。
  こっちの頭数はひのふのみの・・・9体か。
  うん、そろそろ決め時だね。」
橙「決め時?確かに頭数は多いだろうけど
  1/1ばっかりでどうやって・・・」
萃「【生体材料の突然変異】をX=4で撃つよ。
  これで魑魅魍魎も一騎当千さね
  こっちのクリーチャーは、預言者が4/4で、
  残りはカウンターが乗っているから最低5/5だ。」
橙「・・・うわぉ。」
どなたか教えてください!
どなたか教えてください!
たまに、あれ、どうだっけ?となる。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

質問①
自分の場にパワー0の進化クリーチャーと【集団的祝福】があります。
この時に、1/1のクリーチャーを召還した場合、パワー0のクリーチャーは進化しますか?

質問②
自分の場には、ネズミ・トークンが3体出ています。
対戦相手が【拘留の宝球】をプレイし、ネズミAを対象に取った際に、Aに呪禁を付けるか生け贄に捧げれば、対象不適正で宝球の効果を免れますか?


基礎的な質問で恐縮ですが、何卒よろしくお願い致します。
3月は別れの時期ですが、やっぱり慣れない。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

昨日の水曜大会は、参加者が集まらず、お流れになりました。
まぁそういう日もあるさと気持ちを切り替え、フリプでデッキ調整をしようと準備をしておりましたら、リンク仲間の夏目さんがいらっしゃいましてね。
お会いするのはかなり久しぶりだったので、そのままお相手して頂きました。

フリプ中色々とお話をしたのですが、どうやらこの夏目さん、4月以降は諸事情により、土日しか大会に参加出来なくなるそうなのです。
最後の水曜大会ということで顔を出したということですが、最後の最後がお流れというのは、本当に申し訳ないですよ。


夏目さんは、私が初めて参加した五城楼杯で、フリプ相手になって頂いたという縁のある方です。
休みの関係で実際お会いすることは少なかったのですが、それでもたまに大会でお会いすれば話をしましたし、DN上でも仲良くして頂いておりました。
それがねぇ、もうほとんどお会い出来なくなるというのは、本当に寂しいものですよねぇ。


折角最後にお会いした事だしと、昨日は3時間ぶっ通しでフリプを楽しみ、その後は飲みへ。
お別れは寂しいものですが、最後に色々とお話できて楽しかったです。

夏目さん、お身体にはくれぐれも気をつけてお過ごしください。
また機会があればお会いしましょう。
ご飯1合なんて久しぶりに食べました。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

ホタテが安く売っていたので、お昼ご飯用に購入。
ご飯も炊いて、お腹いっぱい食べたら眠くなり、仮眠をとったらこんな時間です。
うん、またやっちゃいました☆

準備はしておりましたし、急げば水曜大会に間に合うので、事故を起こさない程度に急いで行ってきます。
あ、でも土地がない。
ホビステさんに売っているかなぁ。
そもそも買えるかなぁ。
『ダブルクロス(DX)』視聴中
『ダブルクロス(DX)』視聴中
『ダブルクロス(DX)』視聴中
ジャーム化不可避。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

東方MTGの他に東方キャラによるTRPG(テーブルトークRPG)も好きで、よく視聴しております。
TRPGは、十数年前に簡単なものを少しやった程度なので知識も経験もなく、本当にただ、繰り広げられる物語やドタバタ劇を楽しむだけなのですけどね。

『アリアンロッド2E』に『パラノイア』、『サタスペ』、最近だと『ウタカゼ』や『キルデスビジネス』など、節操なく視聴しているのですが、昨日からは『ダブルクロス』を見始めました。

所謂『厨二病』TRPGなんて言われているようですが、結構好きですよ、こういう設定。
アリアンロッド2Eのような、コッテコテのファンタジーものも好きですけど、
現代社会を背景に、リスクを伴いながら特殊能力を使って暴れられるのって素敵。
キャラ設定が中々に重くなりがちですが、そういうのもこういうゲームの醍醐味ですものね。
だって、現実で重い設定なんて、あまり望まないでしょう?


プレイヤーは、『レネゲイドウイルス』というものに感染することで、下記の能力から任意のものを選んで使うことができます。
東方で言うところの『○○する程度の能力』ですね。
(参照:wikiペディア
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9


エンジェルハィロゥ
光を操る能力。遠近、攻守に多彩な万能戦闘型。

ブラックドッグ
電気を操る能力。攻撃力や攻撃判定に使用するダイス数の増加による威力強化に長け、また機械操作も得意とする。

ブラム=ストーカー
血液を操る能力。ダメージの軽減や自己回復など防御に長ける。また、血液から従者と呼ばれるキャラクターを作成して操作する事ができる。

キュマイラ
肉体の一部または全部を獣化させる能力。近接戦闘に優れ、全シンドローム屈指の攻撃力を誇る。

エグザイル
肉体を自在に変化させる能力。主に近接戦闘を得意とするが、肉体変化により遠距離目標に近接攻撃を行う事もできる。

ハヌマーン
反射神経を強化する能力。その速度を利用した近接による特殊攻撃、または高速で肉体を振動させる事により発生する高周波による遠距離攻撃を得意とする。

ノイマン
脳を強化する能力。汎用性に長け、戦闘のみならず支援や情報収集にも威力を発揮する万能型。

サラマンダー
熱を操る能力。高熱または氷を利用した強力な攻撃を得意とする。

ソラリス
体内における化学変化によって薬品を生成する能力。後方支援や交渉能力を得意とする。

オルクス
自らの周囲に「領域」と呼ばれる空間を発生させる能力。自らに優位な領域を発生する事により戦闘もしくは交渉の能力を強化する事を得意とする。

モルフェウス
物質の原子レベルでの変換、いわゆる錬金術を行う能力。武器や防具の生成や強化、もしくは砂を使用した戦闘を行う。

バロール
魔眼と呼ばれる超重力のエネルギー球体を作り出し時空を歪める能力。超重力による押し潰しなどの遠距離戦闘や敵の行動制限などを得意とする。

ウロボロス
他者のレネゲイドを吸収し、能力を模倣する能力。他のシンドロームのエフェクトを使用したり、他者の使用したエフェクトの効果を打ち消す他、吸収したレネゲイドで自らの能力を強化する。また、影を操る能力も持つ。


1人1~3つの能力を持つことができ、1つだと特化しているけど柔軟性に欠け、3つだと器用貧乏になりがちなので、間をとった2つが無難なのだそうです。


うん、肉体変化の『エグザイル』一択かな。(何

流石に1つは冗談ですけど、トリッキーなことができそうで好き。
腕を伸ばしたり、拳を巨大化させてぶん殴ったり、できるかどうか分かりませんけど、隙間に入り込んで奇襲をしかけたり。
敵キャラだったら完全にやられ役になりそうですけど、楽しそう。


能力は2つ取るとして、2つ目は結構迷いますね。

ダイス判定に強い『ブラックドッグ』。
攻撃力は随一の『キュマイラ』。
血液を操り、防御や治癒力に長ける『ブラム=ストーカー』。

この辺りが候補ですかね。

どういう戦略で、何をしたいのか、それをするためにどれを選んで伸ばしていくのか。
こういうキャラ設定作りって、MTGのデッキ構築と同じでワクワクします。

MTGでは、マナを増やしてファッティで殴る、あまり使われないカードを使って意表を突く、という戦略を好みますが、やっぱりそういうのって、こういうキャラ作りにも影響するのでしょうね。

とするとぶん殴る推奨のキュマイラでしょうが、個人的には血液で造った『従者』と呼ばれるモノを操るブラム=ストーカーも気になるところ。
どういう性能なのかはまだ見始めて間もないので分かりませんが、従者を戦わせて気を引いている隙に、隠れたり腕を伸ばして安全域から殴ったりしたい。
うん、完全にゲスの発想ですね。(笑)


実際にTRPGをやる機会はないでしょうが、動画を楽しみながら、脳内妄想でキャラ設定を作るのはよくやります。
むしろやってます。
我ながら寂しいなぁ。(苦笑)

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