《連続突撃》、または《今を生きる》
《連続突撃》、または《今を生きる》
本日の内容は、仕事の愚痴が含まれております。
不愉快な思いをさせて申し訳ありませんが、少し吐き出さないと倒れそうなので、何卒ご了承ください。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

GWが終わり、私もようやく明日がお休み!と思っていたら、職場の方が中々に香ばしいことをしてくれましてね。
本日の帰宅時間が0時近くになっただけでなく、明日も朝から出勤することになりました。

ただ、明日を出勤日としてしまうと、私、次のお休みまで16連勤となってしまい、流石に倒れてしまうのでねぇ。
なんとか半ドンにしてもらうことには成功。

なので、一応FNMには参加できます。
ギリギリですけども。


色々と使いたいシミックデッキがあって、何で出ようかどうにも決められない感じ。

ミッドレンジ
集合した中隊
変異
鼓舞する呼び声
ターボ奔流ビート
ビッグマナ

スタンダード環境のデッキ案だけで、これだけあるのですが、出られる大会は週1回のみなので、どうにも消化しきれず、欲求不満状態です。

全国でシミックデッキが増えてきている今、私もその波に乗りたいのですけどねぇ。

まぁ、明日のFNMで使うのは、あまり頭を使わないデッキになる予定ではあります。
情けない話ですが、多分いつも以上に、頭が回っていないと思うので。

でも、例え勝てなくとも、MTGが遊べればそれで十分です。
濫用を乱用したい
濫用を乱用したい
濫用を乱用したい
ちなみに、漢字が違うだけで、意味は両方同じ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

パワー3を受け止めつつ、《送還》にもなる《シディシの信者》。

クリーチャーを打ち消しつつ、何もないなら2/1・飛行で殴りかかる《シルムガルの魔術師》。

そして、トークンをまとめて吹き飛ばす《死者を冒涜するもの》。

ざっと挙げただけでも、濫用クリーチャーは、実に楽しいものが多いのですよ。


濫用誘発時に除去されると何も出来ない能力ですが、混戦しやすい序盤は案外除去されませんし、素のスペックも決して悪くないので、なんか楽しいデッキが組めそうなのですよねぇ。

墓地も肥えますから、なんだったら《宝船の巡航》の餌にしたって良い訳ですし。


《召喚の調べ》によるシルバー・バレット戦術として信頼度は高く、《死霧の猛禽》という良い相棒もおりますから、もっと目立っても良いはず。
なのに、《集合した中隊》デッキで魔術師が使われているくらいしか、あまり見かけません。

まぁ、デッキの主軸になるというよりは、隠し味的なカードが多いので、仕方ないのですけどねぇ。
「仕事が忙しい」とか「仕事が大変」と言いたくないので
言いそうになったときは、代わりに「リバー・ボア」と、心で呟くようにしています。
他にも「島渡りたい」とか、「再生したい」とか。

なんの解決にもなっていない上に、意味が分かりませんね。(笑)
生息条件(島)でした。
シミックデッキが、なんだかんだで結果を残していて嬉しい
シミックデッキが、なんだかんだで結果を残していて嬉しい
シミックデッキが、なんだかんだで結果を残していて嬉しい
全然話題に上りませんけど。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

先日、リンク仲間の真海跡さんが、ご自身のDNで話題にしておりましたけど、海外のRPTQにて、シミックデッキがトップ8に入っております。

クリーチャー (29)
エルフの神秘家 4
棲み家の防御者 3
層雲の踊り手 4
爪鳴らしの神秘家 3
荒野の後継者 3
シルムガルの魔術師 4
死霧の猛禽 4
加護のサテュロス 4

呪文 (7)
難局 1
召喚の調べ 2
集合した中隊 4

土地 (24)
島 4
森 9
マナの合流点 3
ヤヴィマヤの沿岸 4
神秘の神殿 4


《集合した中隊》と変異を使って、アドバンテージを稼いでいくデッキ。

一見、戦線が細く見えるものの、接死持ちと飛行クリーチャーでこじ開けられますし、カウンターが8枚も入っているので、なんだかんだで戦場のコントロール力は高そうです。


中隊と変異クリーチャーとの相性ってどうなんだろう?と思っていたのですけど、結果を出しているくらいですから、ちゃんと共存しているんでしょうね。

まぁ、《シルムガルの魔術師》と接死持ちがめくれれば、それを出せば良いだけですし、それらがなくともクリーチャーを増やせれば、《難局》のエサに出来る、ということなのでしょう。
面白いなぁ。


他のリンク仲間のDNを見ていると、シミックデッキで優勝している方もお見かけするので、なんか普通に良い感じみたいですね。

私は絶不調で負け越しまくっておりますけど、シミック連合がトータルで結果を残せば、万々歳なのです。

また、中隊デッキに緑タッチ信心、変異デッキと、一口にシミックと言っても色々あるのが特徴ですよね。
それぞれのプレイヤーの個性が出せますから、使っても、使われても楽しい。

どこかの大きな大会で優勝を飾り、話題になる日も、そう遠くないと思います
結局、時と場合による、という結果で終わる話。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

昨日話題にした《凱旋の間》入りビートダウン。

一応、仮で構築してみたのは良いのですけど、どの動きが一番強いのか、よく分かりません。

エルフの神秘家
→死霧の猛禽
→新・スーラク
→ポルクラノス

と、ポンポン繋げていきつつ、相手の除去やクリーチャーを警戒するなら、ポルクラノスを出さないでカウンターを構える、みたいな動きが一応のブン回りだと思うのですけど、だったら《凱旋の間》いらないよね、というお話。

猛禽を出さないで、2ターン目に凱旋の間という選択肢も、相手次第ではありかもしれませんが、確実に打点は下がります。
なーんかこの手のカードって、どのタイミングで出すのが一番良いのか、判断し難いんですよねぇ。

まぁ、実際は、そんなに有効な手札ばかりを引く訳がありませんから、出せるときに出せるカードを唱える、という流れなのですけども。
《凱旋の間》を投入したらどうでしょう?
《凱旋の間》を投入したらどうでしょう?
《凱旋の間》を投入したらどうでしょう?
今の環境、エンチャントに比べて、アーティファクトは割られにくい印象。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

いつも通りシミックデッキを組んでいて、ふと《生命の遺産》に目がいったのですよ。

《死霧の猛禽》という、死んでも復活するクリーチャーが登場したことで、使いやすくなりましたし、なんだったら、猛禽を引っ張ってくる用に入れる《ティムールの軍馬》でも3ドローできますし。

ただ、3枚だとやっぱりちょっと物足りないので、それならば《凱旋の間》はどうか、という発想に至った訳です。

これひとつあれば、《毅然の化身》は4/4のドラゴンと相討ちを取れるようになり、猛禽は死んでも蘇る4/4という、おぞましい存在になります。
《囁きの森の精霊》は《かき立てる炎》で焼かれず、《狩猟の統率者、スーラク》はほぼ速攻生産マシーンになり、後半引いてしまったマナクリーチャーも、一応の戦力として参戦できる。

うん、元々サイズのある緑に加えるのもどうかとは思いましたが、案外悪くもない気がしません?

横に並べてくる相手に対して使う、《死者を冒涜するもの》の威力も上がるので、盤面の制圧力も高まりますし。

まずはプロキシで、ちょっと試してみましょうかねぇ。
やっぱり、『大会=DN更新のモチベーション』なのは否めませんね。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

MTGがしばらくできないので、ガールズ&パンツァーのアニメやドラマCDをBGMにしながら、カードを眺めております。

今までは、マナクリーチャーを展開してのビッグマナが主流でした。
ところが、先日組んだ+1/+1カウンターデッキに、マナクリーチャーを採用しないで組んでみたところ、なんだかんだでそれなりに重いカードも間に合う気がしてきましたのでね。

マナクリーチャーを取っていたスペースに、《現実変容》や《勇壮な一撃》のような除去に、《否認》やドローカードを入れたみたらどうかな~という感じで、構築してみております。

なんだかんだでシミックにも、除去カードが増えてきましたから、いつまでも「盤面に触れない!」と嘆いていないで、いろいろと試してみませんとねぇ。


それにしても、やはりGWは稼ぎ時だけあって日々忙しく、それにかまけてDNの投稿ペースが落ちてしまっております。

どんなに忙しくとも、1日に1回はDN投稿!を心掛けてはいるのですが、実はさっき、気が付いたら玄関先で寝てしまっておりましたし。(笑)

日中は暑くとも、夜はまだ肌寒さの残る時期ですから、そんな事をしていたら、風邪をひいてしまいますからね。
今後は気をつけませんと。


あ、それと、報告が遅れましたが、5/31(日)と6/1(月)、ばっちりお休みを頂けました。
これで安心してGP千葉に行けます。

GP千葉では、店舗ブースやサイン会には並ぶとしても、実はその主な目的は、DNで親しくして頂いている方々にお会いすること。
なので、名刺代わりになるような、シミックデッキを組み、皆様とフリプをしたいな、と考えております。

折角のお祭りで、いつでもできるようなスタンダードのフリプなんてやりたくない!という方々は多いようですが、もしもお時間を割けるという方がおりましたら、是非一戦お願い致します!
これからしばらくは、TRPGに興味のない方を置き去りにする内容が増えると思います。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

レベラーさんが主催している『MTGでTRPG』のセッションが、昨日から始まりました。
まだ全然ルールを把握しきれておらず、何度もルールを読み返しながらのプレイではありますが、すでにワクワクが止まりませんよ。

レベラーさんがDNに選択肢や進行後の展開を書き、それに対してプレイヤーがコメントする、というやり方なので、進み方はのんびり。

でも、このくらいが初心者的にはありがたい感じです。
本当に手探り状態ですからねぇ。


ちなみに、昨日進んだ分を、同じく参加者であるアッシバーさんがまとめてくださいました。
http://sandandehana.diarynote.jp/201504301846297724/

プレイヤーキャラは全員がPWで、第一回目で集まったのは

・元々霧状のクリーチャーが、PW化したキャラ(アッシバーさん)

・額にクリスタルの欠片が埋め込まれている、記憶喪失の少女(風見さん)

・神に絶望し、支配階級嫌いになった元・神官の40過ぎのオジサン(島)

という、なかなかに濃い面子。

途中参戦も可能なようですし、これからどんな展開になっていくのか、非常に楽しみです。
今までまったく使っていなかったカード達を使うのは、色々な発見があってやはり楽しい。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

昨日、サーカスを見たあとに、ゼファーさんと軽くフリプをして、《鼓舞する呼び声》デッキを試してきました。

普通に展開していれば、+1/+1カウンターを持つクリーチャーが並ぶので、3枚くらいはドローできます。
3マナで、除去や戦闘からクリーチャーを守りつつ引けるのは、やはり強いですね。

反面、クリーチャーがいなければ何もしないので、初手が《毅然さの化身》や《棲み家の防御者》だけだと、悲しくなりますけども。


《硬化した鱗》も、かなり良い感じの使い勝手。

ハイドラのような、一度で大量に置くカードとの相性は微妙ですが、1ターン目に鱗を出せれば、こちらのクリーチャーは一回り大きくなって、ポコポコ展開できますのでね。
貧弱なこちらの戦線を強化してくれるのはありがたいです。

各カードとのシナジーも強力で、《鱗の召使い》だと、鱗の効果で2/2になりつつ、死亡する際は2個+1個、また上乗せしてくれますから、相手からすれば結構厄介なカードになります。

《サテュロスの木立ち踊り》も+2/+2してくれるようになるので、《棲み家の防御者》の一撃が、より強力になります。

まぁ、なんといっても、一番はやはり《地割れ潜み》ですけどね。
毎ターン+2/+2しつつ、《鼓舞する呼び声》があると、一気に二桁いきますから、一撃必殺が面白いです。


現在の構築だと、飛行への対処にブロック回避手段、相手への干渉が兎に角乏しいので、そこが今後の課題ですかね。

まぁ、思ったよりはデッキとして成り立っていたので、安心しました。
今度のセッションで、どんな活躍をしてくれるのか、今から楽しみです。
これから、サーカスを観てきます(追記あり)
サーカスというか、演劇というか。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

本日はお休み。
で、チケットが取れましたから、前から見たいと思っていた、シルクド・ソレイユの『オーヴォ』を観てきます。
独りで。(何

オーヴォ・仙台公式サイト
http://www.ovo-sendai.jp/


実は、こういう大きなサーカスを観るのは初めてですから、凄くワクワクしております。

お酒も販売しているそうなので、買えるようなら一杯引っかけつつ楽しみたいもの。
とか言いつつ、もうすでにビールを飲んでいるのですけどね?(笑)

本日も暑いですからね。
脱水症状にならないためには、仕方ありませんよね。

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オーヴォは2時間講演なのですけど、間に30分の休憩がありましてね。
今はその休憩中です。

いやー、何を言っているのか、物語がどうなっているのだかは全然分かりませんが、兎に角凄いの一言。

一つ一つの技術は勿論のこと、観客が飽きないよう笑いどころを散りばめたり、手拍子や声を出させることで一体感を出したり、導線が凄く巧みだったりと、サーカスという『空間』そのものが、本当に楽しめます。

これは確かに、映画やDVDといった映像では味わえない楽しさですね。
魅入ってしまいましたよ。

さて、後半を観てきます。
実は会場ではなく、開演前に、近くの沖縄料理屋さんで海ブドウを肴に飲み、このあとも飲むつもりなので、本日の日記の更新はこれで終わるかもしれません。

うん、たまにはこういう休日も良いものですね。
◆鼓舞する呼び声デッキ
◆鼓舞する呼び声デッキ
◆鼓舞する呼び声デッキ
クリーチャー(28)
鱗の召使い 4
アイノクの先達 4
毅然さの化身 4
棲み家の防御者 4
サテュロスの木立ち踊り 4
恭しき狩人 4
地割れ潜み 4

呪文(10)
硬化した鱗 3
鼓舞する呼び声 4
集合した中隊 3

土地(22)
ヤヴィマヤの沿岸 4
神秘の神殿 4
樹木茂る山麓 3
溢れかえる岸辺 1
森 7
島 3


『MTGでTRPG』のキャラクター用に考えたデッキです。

単体でファッティを出すのではなく、皆で呼応して強くなろう!がテーマなので、+1/+1カウンターとシナジーのあるカードが大量に入っております。

基本的な動きは、《硬化した鱗》を出して、+1/+1カウンターが乗るクリーチャーを展開。
《集合した中隊》も使って、どんどん並べていきます。
減った手札は《鼓舞する呼び声》で、破壊不能を与えながら補充していく、という感じです。

今回のセッションの舞台は海なので、《地割れ潜み》を入れているのですが、このデッキとの相性は抜群。
鱗、地割れ潜み、呼び声が揃うと、一気に+10/+10とかになります。

きっと、船の上で仲間のクリーチャー達が「イカ頑張れー!」と声援を送り、地割れ潜みもそれに応えて頑張るのでしょうね。(笑)
◆『MTGでTRPG』のキャラクター像
◆『MTGでTRPG』のキャラクター像
◆『MTGでTRPG』のキャラクター像
◆名前:ザウネス

◆種族:人間、元・神官

◆性別:男性(40代前半)
1枚目の画像は、神官時代。
3枚目の画像は、PWとしての姿

◆使用デッキ:http://seisoku.diarynote.jp/201504280215254873/

◆出身次元:テーロス

◆プレインズ・ウォーカーになった原因:

ザウネスは元々、『クルフィックス』という神を崇拝する神官であり、信託者が授かる神の言葉をまとめ、信奉者達に伝えるという役割を担っておりました。

過去を学び、神の英知を崇め、未来へ伝える。
神は絶対的なものであり、神に仕えることこそが、彼の全てだったのです。


ある時、定命の者の世界と神の世界の境界が曖昧になり、それを引き起こした『ゼナゴス』という神が、太陽の勇者によって討伐されるという騒動が起きます。

「絶対的な力を持つ神が、人間によって倒されるなどということがありえるものなのか?」

そう疑問を抱いたザウネスは、信託者に事の真相を問い質しますが、返ってきた答えは、彼の想像だにしないことでした。

即ち

この世界は『多次元世界』の一つでしかないこと。

神が行えぬ、多次元世界を渡り歩く術を持つ存在がおり、ゼナゴスを倒した者もそうであったこと。

神は万能ではなく、人々の信仰に寄り添うしかない存在であること。

そしてその信仰が奪われるのを恐れ、ヘリオッドが太陽の勇者を殺害したこと・・・


絶対的存在であるはずの神が、世界の一部でしかなく、むしろ己の信仰の為に卑劣な行いさえする矮小な存在である。

それを知ったザウネスは全てに失望し、その真実をまとめ、各都市で暴露して回りました。
が、神・ヘリオッドがそれを許すはずもなく、彼は立ち寄った都市もろとも、神の裁きを受けます。

しかしその衝撃で、彼の中にあった『プレインズウォーカーの灯』が点り、消滅する刹那、他次元へとプレインズウォークしたのです。


◆性格:温厚で、困っている者や知識を求める者には進んで手を差し伸べる。

◆思想:『英知を共有する群衆こそが、世界を豊かにする』と考えており、絶対的な力を持つ『個』の存在や、それによる統治を否定している。

◆PWとしての目的(求めるもの):
神官時代と同様、知識への渇望は強く、各次元を渡り歩いては、様々な文明や魔法技術などを学び、まとめています。

また、知識の共有をすることで、互いを高め合うことも目的ですから、出会った者が望めば、様々な知識を授けます。

====================

PWになった経緯を書き殴ったら、なんかやたらと長くなってしまいました。
要約すると、信じていた存在に裏切られて失望し、今度はそれを否定する側になったということ。

まぁ、よくある話ですね。

ちなみに名前の由来は、よくベーコンで食べられる鯨肉の『畝須(うねす)』に、『The』を付けただけ。
ザ・うねす。
《地割れ潜み》と《硬化した鱗》がある状態で、3枚ドローした場合って
《地割れ潜み》と《硬化した鱗》がある状態で、3枚ドローした場合って
乗せられる+1/+1カウンターは4個?それとも6個?
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

《地割れ潜み》のテキストが

『あなたがカードを1枚引くたび、地割れ潜みの上に+1/+1カウンターを1個置く』

なので、3枚引いたら1個ずつカウンターが乗り、《硬化した鱗》はその1つ1つに誘発するので、合計6個+1/+1カウンターが乗る、という解釈だったのですけど、合っております?

ちょっと自信がありません。
どなたか教えて下さい!
最近日記の内容が、実戦のMTGから遠ざかってばかりですけど、見捨てないでください。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

リアルMTGが、小休止期間に入っているため、今はもっぱら、レベラーさんの企画である『MTGでTRPG』のデッキを考えております。

変に、判定や何やらとして使えるカードなんて考えず、勝負してそこそこ戦えるデッキを構築するべきなのですけど、やっぱり欲を出してしまうんですよねぇ。
決戦が海っぽいので、飛行とか水棲生物とかの方が、絵になるかなーなんてのでも悩みますし。

あと、キャラクター第一なデッキにしたいのですけど、そのキャラクター設定も結構ブレブレ。
基本的に中二病なので、やたら恥ずかしい設定に走りそうになりますし。

まぁ、こうしてあれこれ考えている時間が、一番楽しいですからね。
最終的にどうなるかはまだ分かりませんけれど、まだもう少し悩んでみることにします。


話題は変わって、ガールズ&パンツァー話。

結局、アンツィオ戦のDVDは発見できませんでした。
なので、最近はまた本編のDVDを借りて、毎日好きな話を視聴しております。

11、12話なんて、どちらももう10回近く見てしまっているのですけど、やっぱり何度見ても面白いんですよねぇ。

それぞれのキャラクターが本当に魅力的に描かれておりますし、ポルシェティーガーとかマウスとか、実際には実践投与されたことすらない戦車が活躍するのは、ロマンがあって凄く素敵。

このアニメを見たら、生みの親であるポルシェ博士も大号泣間違いなしです。


さて、また本編をBGMにしながら、デッキを考えますかね。(手が止まって魅入るフラグ)
◆シミック・バレット
◆シミック・バレット
◆シミック・バレット
やっぱりこういう構築が、一番しっくりきます。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

《集合した中隊》や《囁き森の精霊》といった、運任せのカードを中心にデッキを構築すると、私の場合上手くいかないということが痛いほど分かりましたのでね。

いつもの、マナクリーチャーからファッティを叩きつけていき、状況に応じて《召喚の調べ》でシルバーバレットする、というデッキに戻してみました。

クリーチャー(29)
エルフの神秘家 4
森の女人像 4
棲み家の防御者 4
シルムガルの魔術師 1
再利用の賢者 1
死霧の猛禽 4
死者を冒涜するもの 1
狩猟の統率者、スーラク 2
世界を喰らう者、ポルクラノス 3
クルフィックスの預言者 3
高木の巨人 2
囁き森の精霊 1

呪文(6)
解消 2
霊気渦竜巻 2
召喚の調べ 2

土地(24)
ニクスの祭殿、ニクソス 1
ヤヴィマヤの沿岸 4
神秘の神殿 4
茨森の滝 3
森 8
島 4


《クルフィックスの狩猟者》は、今の環境だと《ドロモカの命令》で除去された上に格闘でマナクリーチャーも持っていかれ、2:1交換になりやすいので抜き、代わりに《死霧の猛禽》を採用。

猛禽を戻すには、変異クリーチャーの数が少ないのですけど、結構戻ってくるのって、1回くらいで十分だったりしますからね。
変異持ちは《棲み家の防御者》のみです。

《爪鳴らしの神秘家》も考えたのですけど、赤も多い環境ですからねぇ。
安定性を取って、マナクリーチャーには《森の女人像》を採用しております。


フィニッシャーは、スーラク、ポルクラノス、巨人のみと、ちょっと少なめ。
どちらかと言えば、相手の妨害をし、空いた穴にねじ込む戦法なので、戦力が犠牲になってしまっております。

一応、エルフ→猛禽→スーラクという速攻プランはありますが、あてにはなりませんしね。

ただその分、やれることは多いです。
実際に使う頃には、結構内容が変わるはずですし、サイドボードも多彩で、先行・後攻によって戦略が変わりますから。

上手く相手を撹乱し、場を引っ掻き回して勝利をもぎ取るのです!
パワーカードを叩きつけるだけの、簡単なお仕事、みたいな。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

昨日の水曜大会は、安定の1-2-0。

《集合した中隊》を軸にしたビートダウンだったのですが、やはり私には、運の要素が強いカードは使いこなせないようです。

1体だけ場に出して(しかもマナクリーチャー)、他の有用なカードを山札の底に送り、その後のドローが軒並み土地、という悲惨なことになりましたもの。(笑)


あとは5/8(金)まで大会には出られませんから、取りあえずの小休止。

何を組めば良いのか大分迷走しておりますが、次に大会に出るまでには、なんとか抜け出したいところです。
ゲームとしてのMTGの話題を全くしない、MTGブログ。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

アニメの話題は引かれるかと思っていたのですが、昨日のガールズ&パンツァーの日記に寄せられたコメントが好意的だったので、嬉しくなってまた全部見直してしまいました。

うん、正直眠くて気持ち悪いです。(何


本日はお休みなので、午後からホビステさんの水曜大会に向かいます。

で、その際に、ガールズ&パンツァーの劇場版があれば、購入しようかな、と考えております。
GP千葉に向けて、余計な出費は抑えたい時期ですけど、アンツィオ戦はやっぱり見たいですからねぇ。

ネットの情報では、ノリと勢いだけは凄く、食事とおやつに情熱を注ぐ集団、なんて書かれておりますから、絶対楽しいチームに違いありません。

何をするにも、美味しい食事と楽しいノリは、欠かせませんよね。(笑)


リンク仲間のレベラーさんが、『MTGでTRPG』という企画を考案なさっているのですが、今回のシナリオは、『クジラを神と崇める次元』が舞台なのだそうです。(http://leveler.diarynote.jp/201504202234182167/

鯨が話の中心とあっては、私が参加しない訳にはいきませんからね。
あれこれキャラ設定やデッキを考え中。

下の環境も考えたのですけど、そうなるとどうにも地に足のついた構築にはならなそうなので、スタンダードでの構築予定です。


ただ、普通の構築とは違って、様々な判定にデッキを使うそうですから、多少はそれを意識した方が良さそうなのですよ。
とっさに動けるよう、インスタントを多く入れる、とか。

まぁ、あくまでも楽しむ事が大前提なので、キャラクターをまず考え、それに合わせて好き勝手にデッキを組むつもりですけどね。


キャラクターは、以前行ったPW風自己紹介(http://seisoku.diarynote.jp/201404180013352280/)と
大群MTGの敵キャラとして考えたもの(http://seisoku.diarynote.jp/201411062228216283/
はあるものの、どうしようかなーという感じ。

今回の舞台は『鯨を神と崇める次元』ですから、鯨に対して好意的な考えを持っていた方がスムーズに動けそうではあります。

しかし、同じ好意的な見方でも

『鯨の肉は食料になり、骨や皮、油は加工して生活を豊かにしてくれるもの』
『だから鯨は大切にしなくてはいけない』

という認識だったら、異なってきますからね。

自分と相手の考え方のズレを認識し、その次元の中では鯨を狩る真似はしないという行動も取れますし、そのズレに気が付かず

「ターゲット以外の鯨以外は狩っても良いでしょ?」

と、神官の目の前で捕鯨し始める(しかも配下のクリーチャーと一緒に食べる)、なんて行動だって取れてしまいます。

鯨の骨を加工した装飾品を、ジャラジャラ付けた格好をさせるのも、その次元の人が『信仰の証』として好意的に見るか、『神を冒涜する行為』と見るかは、結構ギリギリですからねぇ。


正直、TRPGはやったことがなく、どう進めるべきなのか見当もつかないのですが、最悪キャラクターとデッキさえ提示すれば、自動で進行してくれそうですのでね。

足を引っ張らない程度に楽しめれば、と思います。
ガールズ&パンツァー、視聴し終わりました
ガールズ&パンツァー、視聴し終わりました
ガールズ&パンツァー、視聴し終わりました
今回の内容は、アニメの話です。興味のない方は、閲覧をお控えください。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

以前、『ガールズ&パンツァー』というアニメの、『秋山 優花里』というキャラクターについての日記を書きました。(http://seisoku.diarynote.jp/201411232358423930/

その時は、このアニメのことをまったく知らない状態で話題にしたのですけど、やはり気になっておりましてね。
職場近くのレンテルビデオ屋さんで、何度か借りようと試みてはいたのですよ。

ただ、何故かいつも中途半端に借りられていたので断念していたのですが、この度本編を全巻借りられたので、ここ数日かけて見ておりました。


うん、今更ながらの話題ですみませんが、面白いですね、このアニメ。

華道や書道と同じく、大和撫子の嗜みとして『戦車道』というものがある、というぶっ飛んだ世界観なのですけど、戦車映画って無骨な男達ばっかりじゃないですか。

その点このアニメは、終始可愛らしい女の子のキャラクターが巧みに戦車を操るので、とっても華があります。
戦車の知識が全然なくとも、普通に楽しめましたし。


登場キャラクターが多く、それぞれかなり濃い個性を持っております。
その中でも見ていて一番好きになったのが、主人公達が所属する『県立大洗女子学園』の、1年生のみで構成された『ウサギさんチーム』。(中段の画像)

全部で6名いて、正直まだ、どの子が誰なのやら区別はついていないのですけどね。(何

この子達、物語序盤は戦車が怖くて、敵前逃亡してしまったのですよ。
しかし、それを悔やみ、練習や実践を頑張って乗り越えていきましてね。
最終的には格上の戦車を、独自の戦法で見事に打ち破るという大金星をあげるまでになります。

もうね、私ももうおじさんですから、そういうのに弱いんです。(笑)

あと、トラブルメーカーな面は多いものの、どの子も一生懸命で、すっごく和むのも好印象。
うん、早く顔と名前を一致させよう。


ちなみに、全っ然分からないなりに本編を見ていて気になった戦車は、レオポンさんチームが乗っていた『ポルシェティーガー』。(下段の画像)

秋山 優花里ちゃん曰く

・マニアにはたまらないレア戦車
・地面にめり込んだり、過熱して炎上したり、壊れやすい
・足回りは弱いが、88mm砲の威力は抜群

らしいです。

ちょろっと調べたら、ナチスの変人科学者『フェルディナント・ポルシェ』博士が考案した変態戦車で、試作品止まりのボツ作品だったにも関わらず、その科学者とヒトラーの仲が良かっことから、何故か10台くらい作られた、という逸話もありました。

うん、本当にどうしようもないですね、これ。(笑)

でも、なんかそういうものこそ惹かれますよね。
使われない紙レアこそ使ってみたくなる心理と一緒です。


今年の11月21日に劇場版も公開されるとのことなので、これからも非常に楽しみなこの作品。

あくまでもこのDNはMTGが主体なので、あまり話題には出さないとは思いますが、人知れずはまっております。
ファッティの定義は、人それぞれ異なるでしょうけどね。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

昨日話題にした『FATTYスリーブ』に入れるデッキを考え中です。

やっぱりね、入れるからにはその姿を見た者が、これはファッティだ!と、夢とロマンに心を踊らせるカードでないと、相応しくないと思うのですよ。


ファッティと一口に言っても、人によってイメージは様々でしょうが

マナコストが重い
パワー、タフネスが高い

この辺りは多分、共通認識。

でもねぇ、マナコストが高くても、《女王スズメバチ》をファッティとは呼びたくない。

Xマナのカードは違う気がしますし、天使や悪魔、ドラゴンなども、重くて大きいですけど、『ファッティ』とはなんか違うのですよねぇ。

完全に好みの問題ですけども。


《嵐潮のリバイアサン》はファッティ。
《トロモクラティス》もファッティ。
《巨体なキツネ》も、《長毛ロクソドン》もファッティ。

ただ、ファッティだからと言ってあれこれ重いカードを入れても、弱ければデッキの意味がありません。

あくまでも夢とロマンを感じさせつつ、その強大な存在感同様の力がなければ、ファッティデッキとは呼べないのです。

そのカードを1枚出しただけで、相手が攻めあぐねる。
それぐらいじゃないとね。


そう考えていくと、なかなか選択肢が難しいファッティデッキ。

《ハイドラの繁殖主》や《ラヴニカの魂》、《ゼンディカーの魂》辺りが有力候補でしたが、まだまだ考える余地はありまくりです。

まぁ、完全にネタデッキなんですけど、こういうものこそ、真剣に組みたいですよね。(笑)
『FATTY』スリーブ
こんなセンス、反則でしょう。(笑)
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

そう言えばまだ行ってなかったなーと思い、夜遅くまでやっていて、MTGをちょっと取り扱っている本屋さんに行ってみたのですよ。

そうしましたら、画像のスリーブを見つけました。


いやー、私は普段、水橋パルスィのスリーブしか使わないので、他の絵柄には興味を示さないのですが、これには流石にときめいてしまいました。

でかでかと書かれた『FATTY』の文字に、相撲取りの絵柄。
ファッティが好きで、しかも相撲も好きな私の好み、ど真ん中です。

残念ながら1つ(60枚)しかなかったのですけど、これは実に良いですね。
是非使いたい。

ファッティの名に恥じない、重量級のデッキを組んで入れたいな。


それと、肝心のカードですけど

《雷破の執政》2枚と、《死霧の猛禽》1枚が、現在の市場価格の半値くらいで売っておりました。
使う予定はないのですが、お買い得だったので購入。

他のカードは、通常よりもかなり高い値段だったりするので、このお店、毎度のことながらなんか価格設定がおかしいですね。

あっ、もしも買い逃していたよーという方がおりましたら、ご一報またはお声がけ下さいな。

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