徒然日記

2015年2月23日 TCG全般
内容が支離滅裂な日記には、このタイトルが付きます。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

現在環境で遊ぶ機会がもうほとんどないので、ちょっとデッキ構築への意欲が減少気味。
一応、今度の金曜日に使おうとしているデッキはありますし、シミック無限ターン、シミック星座、シミックターボフォグなど、それなりにユニークなデッキ案もあるのですけど、精錬させるところまでは良いかな、と。

土日休みを取れる(大きな大会に出られる)可能性が、ここ数日で完全に消滅しましたし。


なので最近、MTGネタがなくて、正直困っているんですよねぇ。(苦笑)

ここ一週間の日記を見返しても、ほとんどカードやデッキの話題以外のものばかりですし。
本当になんか、タルキール龍紀伝待ちって感じになっております。


そういえば、先日ちょっと触れた、記念のオリジナルグッズの件ですが、あれからも色々考えてはみたのですよ。

オリジナルのメモ帳とか、サイコロ型のメモ帳を作っている会社があったので、またヨハネ様にイラストを依頼して、ライフ計算用のメモ帳を作ろうかなーなんて、ね。

ただねぇ、やっぱりそこは企業なので、100部からの受注で、お値段も3、4万からします。
これがコミケで売るとかいう話ならば検討しなくもないのですけど、あくまでも個人で楽しむものですからねぇ。

メモ帳なんて100部あっても、多分使いきれませんし、水橋パルスィを全面に出すので、職場でも使えません。
アイデア自体は良いかな、と思ったのですが。


まぁ、あれですね、この日記のネタにせよ、記念のグッズにせよ、無理にひねり出したってろくなものではございません。
うん、のんびり参りましょう。
軽いは正義。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

最近、リンク仲間の中で、ターボフォグを組む方がちょこちょこおりましてね。
私も昔、愛用していたデッキですから、組みたくなったのですよ。

ただ、調べてみると、今の環境って本当にフォグ系の呪文が少ないですね。

1つ前の環境で色に拘らなければ、それこそ4種類以上は有用なカードがあったのに対し、使いやすい今のカードは《拠点防衛》と《カル・シスマの風》くらいですもの。
ちょーっと心許ない。

一応、《再供給》を始め、墓地回収系のカードもあるにはあるのですが、それだって4、5マナかかりますからね。
それを撃ちつつ、今のフォグ系を回収して構えるには、かなりマナ的にシビア。

ターボフォグ的に言えば、《濃霧》も《カル・シスマの風》も一緒なので、より軽い方が良いのに、肝心の《濃霧》がない為、マナが1マナ足りなくて負ける、ということが多くなりそうで怖いのですよねぇ。

まぁ、今の環境は殴り合い推奨なので、それを邪魔するフォグ系を減らしたいというのは、分かるのですけどね。

他人様の日記のネタ(http://mucklesun.diarynote.jp/201502212010129335/)をパクるなって?ハハハ、何を今更。<コラ
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

毎週ゼファーさんと飲みに行くのが、大体1回4,000円。
あとは一人飲みで、ビール350ml缶1本とか、ワイン1本とか、4合瓶1本とか、日によってマチマチですが、実は飲まない日も多いですからね。

合計するとそれくらいかなって。(超アバウト)


お酒を飲まないという選択肢は、精神衛生上ないのですが、月2万円に抑えるだけで、1年間でレガシーのデッキ1つくらいは組めてしまうのですよねぇ。

まぁ、そうしたらそうしたで、きっと別のことに使ってしまい、結局お金は貯まらないと思うのですけども。
実際今でも、カード以外の要素の方がにお金をかけているくらいですし。


先日、70万HITを超え、現在の日々のアクセス数から逆算すると、8月中には100万に届きそうなのです。

やっぱりほら、そういうキリが良い数字の時って、記念にまた何かしたいじゃないですか。
ということは、またそこでカード以外に予算を割く訳で、まぁもう、そこは仕方ないんじゃないかなって、開き直っております。(笑)


真面目な話、何をしようかなーと考え中。

オリジナルスリーブ、オリジナルプレイマットは作りましたし、拡張アートやシャドーボックス・ライフカウンターも、結構頂いておりますし。

案としては

・オリジナルスリーブ第2弾
・オリジナルサイコロ(シミックのギルドシンボル)
・オリジナルストレージorデッキケース

が思い浮かんだのですが、ちょっと調べてみましたら、サイコロは注文的に難しそうですし、ストレージやデッキケースは、製作をお願い出来るところがなさそう。

お手製で作れないことはないのですけど、印刷の色や仕上がり、強度を考えたら、絶対止めた方が良い感じですしねぇ。

まぁ、まだまだ先のことですから、のんびり考えます。
なーんか、環境が固まらない内に次へ次へとなるようで、落ち着かない。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

今度の金曜日は、また正午までお仕事があるものの、FNMには参加できそうなのですよ。

ただ、タルキール龍紀伝が来月末に発売となると、今の環境はもうすぐ終わるということですからね。
再来週は金曜休みではないので出られませんし、なんだかなー、今さらデッキを作り込んでもなーという気持ちになってしまう。
皆様のやる気を削ぐような発言は、控えるべきなのでしょうが。

とは言え、私も3ヵ月ぶりの大会ですからね。
今組んでいるデッキが、果たして対人戦で通用するのか?という次元の状態ですから、それを試せるという意味では、やる気十分。
デッキを組んだのに、1度も使わないで終わったのでは、やっぱり寂しいですものねぇ。


今のところは、やっぱり《ティムールの剣歯虎》でぐるぐる回すデッキを使う予定ですが、なんか今更感がありそう。
ブン回りしても、対戦相手の方は驚かないんだろうなぁ。

うぅむ、浦島太郎は辛いです。(苦笑)
前々から告知はされておりましたが、それにしても早いなぁ。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

2015年3月27日:タルキール龍紀伝
2015年1月23日:運命再編
2014年9月26日:タルキール覇王譚

2014年5月:ニクスへの旅
2014年2月:神々の軍勢
2013年9月:テーロス

2013年5月:ドラゴンの迷路
2013年2月:ギルド門侵犯
2012年10月:ラヴニカへの回帰

こうやって並べてみても、下のブロックに比べて1ヵ月ずつ間隔が短い訳ですが、体感するとより短く感じられて、忙しなく思えます。

今までのブロック構成に馴染んでいるからでしょうけど、一度も大会に出ないまま、もしくは、1つのデッキを満足に完成させられないまま、次のエキスパンションが発売されるということが増えそうで、ちょっと不完全燃焼しそう。
その内慣れるんでしょうけどねぇ。


あまりにも回転が早すぎて、もっと腰を落ち着けられるモダンやレガシーをやろうかな、という人が増えるかもしれません。

そうすると、ますます土地が高騰し、新規参戦が難しい状況になるかも?
うぅむ、それはマズい。

どういう対策が取られるのですかねぇ。
MTGに関わる、全てを楽しみたい
出会いも、別れも、勝利も、敗北も、苦労も、悩みも、運の理不尽さも。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

昨日、「朝方近くまで飲むぞ!」と言いましたが、日本酒を2合くらい飲んだら、すぐコテンとなってしまいました。
うん、体力がここまで減っているとは思いませんでしたよ。(苦笑)

で、7時に起きてグダグダし、朝ご飯を食べながら東方MTG動画を見て、軽く家事をやってひと息ついたところです。


今から、先伸ばしにしていた鯨のスリーブ入れと、枚数数えをやったら、多分終わるのは13時ちょっと前。
出掛ける時間はありますけど、まぁ、そのままグダグダしましょう。

来週に向けて、デッキも組みたいですしね。


デッキ、デッキ、ねぇ。

一体今は、何が流行っているんです?
一体、どういう動きをしてくるのです?
プレイングは、どういう思考に基づいているのです?

ネットで情報収集して、入っているカードを把握出来ても、動き方までの理解は難しいんですよねぇ。
勿論、プレイヤーによってプレイングはマチマチですけど、どういうことをされると嫌かとか、その為にこういうサイドボーディングをするとかって、それなりの共通点はあるじゃないですか。

本来それは、大会に出て、何となくとは言え肌で感じるものですけど、こちとら12月中旬から離れてますからね。
3ヶ月山籠りしていると、全っ然分からない。


だったらMOやSkype対戦しようぜ!という話なのですけど、PCがありませんし、気力もない。
何か自身に変化をさせなければ、状況は好転しないのは、分かるのですけどねぇ。

変化するのが嫌なんじゃなくて、今の過ごし方が愛しいのです。


まぁ、あれこれ言っても始まりませんから、散々悩んでデッキを組もう。

強いデッキが組めなくて、もう嫌だーってなっても、結局やっぱりまた悩んで、考えて、組み続ける。

それが私達MTGプレイヤーの因果なところであり、素晴らしく楽しいことだと思うのですよ。
好きなデッキタイプや色、こだわりがあると、特にね。


さぁて、鯨を数えて、そこから先はシミックシミック!
がんばるぞー!
さぁ飲むぞ!宴の時だ!
さぁ飲むぞ!宴の時だ!
独り飲みですけどね。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

現在時刻は22時過ぎ。
明日は特に用事がないので、朝方近くまで飲んで、寝て、起きて食事して、寝て、起きて、ミーティングに行く予定です。

いやもうね、MTGが出来ないって、本当にストレス。
いくらデッキを組んでも、それを試せなければ、張り合いなんてありません。

勿論私なんて恵まれている方で、大会に出られもしなければMOも出来ず、近くにショップもないからカードも通販で揃えるしかない、なんて言う方も多いでしょう。

そういう意味では、なに甘いことを言っているのだとお叱りを受けてしまうでしょうが、まぁ、弱音のひとつも吐かせてくださいな。(何


別にお酒に溺れる訳ではありませんけど、やっぱり美味しいものって、心を満たしてくれると思うのです。
それが束の間の幸せだとしても、それで明日も頑張れるなら、それはそれで良いではないですか。

という訳で、今から飲んできます。
酔いに任せて変な日記を更新し出しても、温かい目で見てやってください。
胃が脳ミソに置き換わる時間、とも言う。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

明日はお休みですが、夜に職場のミーティングがあるため、FNMにも行けなければ、飲みにも行けません。

なので、本日仕事が終わったら、明日の昼過ぎに起きるくらいの気構えで、飲もうと思っております。
今(17時)丁度お昼休憩になったので、仕事時間は残り5時間程度。
待ち遠しくて仕方ありませんね。


飲み始めると、そのまま飲みまくって寝るか、酔いに任せて日記を更新するかのどちらかなので、一応寝てしまっても良いように、こうして更新。

それと、コメント返しがここ数日滞ってしまっておりますが、申し訳ありません、仕事終わりに疲れが溜まった状態でコメントを書くと、気分を損なわせることを書きそうなので、控えておりました。

後程まとめて書きます。
氏族、消滅。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

ニコル・ボーラスとの死闘で受けた傷を癒すために、ウギンが繭に閉じ籠り、サルカンは時空の彼方へ消えた、その後のお話。
龍の勢力が強大になりすぎたので、なんとかしようと、シュー・ユンが各氏族のカンを集めて頂上会議を開くところから、物語が始まります。

◆カンの落日
http://magic.wizards.com/ja/ja_ur_20150218


いやもうね、とんでもないことになっております。

シュー・ユンは殺され、各氏族は龍に隷従。
今までの氏族・カンという過去は、歴史から抹消されることになりましたが、シュー・ユンは死ぬ間際に、この史実を書き記した歴史書を隠しました。
いつか龍の支配から解放される、未来を信じて。


歴史変わりまくりで、サルカン何てをことしてくれたんだ!という感じですが、物語としてはなかなかに面白い。

上の公式記事、かなり長いのですが、運命再編の背景物語を今まで読んでこなかった方(私)でも、ダイジェストで説明してくれているので、同じくあまり理解していなかった方は、是非読んでみてください。
ついでに、これからの展開も、ワクワクできるものになりますからね。

あ、それと、バナナ(タシグル)生きてました。
龍のペットになりましたけど。
本当にこのキャラ、いいところないなぁ。(汗)
エンチャント対策対策
エンチャント対策対策
エンチャント対策対策
ひとつの対策カードが、全く関係のないところに被害をもたらすのは、よくある話。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

リンク仲間の方のDNを見ていると、運命再編で登場した『包囲シリーズ』が、その実力を認識されてきたように思えます。

永続的なサイズアップにも、擬似的なクリーチャー対策にもなる《城塞の包囲》。
『死なない上に横にも並ぶチャンドラ』の異名を持つ《前哨地の包囲》。
驚異的なマナ加速で一早く結果を出した《開拓地の包囲》。

そして、私が愛用している、除去耐性・ドロー加速・墓地肥やしを兼ねる《僧院の包囲》。

なんだか数が合わない気がしますが、他に比べて重いというだけで、効果は強いカードですからね。
すぐに数が合うことになるでしょう。


さて、ここまで結果を出しているのですから、そこはやっぱり対策もされるというもの。

墓地を肥やさせない《消去》と、エンチャントをまとめて葬れる《自然に帰れ》は、軽い上にインスタントで使いやすいので、サイドボード常連を越えて、メインにすら1枚入ってきそう。

特に帰れの方は、横に並ぶ包囲シリーズと、また結果を出している黒緑星座、その両方にぶっ刺さりますし。


私も一応、CIP能力を活かすデッキなので、《再利用の賢者》を2枚、メインに取る方向なのですが(青黒の《危険な匱》も怖いですし)、ここまでエンチャント対策が『当然の嗜み』みたいに蔓延る環境だとすると、私のデッキで肩身の狭い思いをするカードが出てきます。

《クルフィックスの狩猟者》と《水晶オウムガイ》、《加護のサテュロス》です。

まぁ、オウムガイは相手を選びますし、元々すぐ死ぬのでまだ良いのですが、他の2枚がねぇ。
私のデッキを見た対戦相手の相手の方が

「エンチャントは《僧院の包囲》だけか。対抗策を入れるか微妙なラインだな。」
「あ、そう言えば狩猟者や加護サテュもエンチャントだったな、入れておこう」

みたいな流れになり、ついでな感じで殺されそう。(笑)


あと、私もサイドボードに《自然に帰れ》を入れたいと思う時もあるのですが、包囲とエンチャントクリーチャーがいるので、いつも思い止まります。
まぁ、サテュロスの方は入れないことも多いのですけど、狩猟者はまず入れますからねぇ。

相手がエンチャントを並べてくるなら、やっぱり帰れは欲しいところ。
《再利用の賢者》だとどうしてもテンポが遅く、《ティムールの剣歯虎》で使い回すのは、さらに後半のことになりますし。

それだったら狩猟者はサイドに落とすか、そもそもメインに取らない選択肢も考え中。

こんなに優秀なカード、しかも私のデッキにぴったりのカードを入れない理由としては微妙かもしれませんが、デッキの歪みを感じるなら、一度は検討すべきですからね。

まぁ、大会に出られるのは来週(しかもそれすら怪しい)ですから、のんびりと参りますが。
「私がママよ」と言われても
「私がママよ」と言われても
正直、違和感しかない。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

2/27(金)に発売のデュエルデッキ『エルズペスVSキオーラ』のデッキ内容が公開され、5枚の新規イラストも発表になりました。

で、その内の1枚である《ルーンの母》ですけど、なんでしょう、ドラマなどで見かける、父親が再婚して連れてきた継母に対し、「お前なんて母親じゃない!」と罵ってしまう、思春期の青年のような気持ちに近い感情が芽生えそう。
そんな経験ないので、あくまでも気分的な話ですが。


いやでも、これはちょっとどうなんでしょう。
見た目が若返ったとか言う以前に、世界観が違いすぎて、全然ピンと来ないんですよねぇ。

《ルーンの母》は、私のMTG青春時代にあったカードであり、よく使ったし使われもしたカードですからね。
「ちょっと美容室に行って、髪型変えてみたの」くらいの変化なら良いのですが、国籍まで変わられちゃうと、戸惑ってしまうのですよ。


それで思い出しましたけど、「ナオミよ」「そんな、声まで変わって!」というCM、昔あったなぁ。

探してみたら発見しました(https://m.youtube.com/watch?v=KkQKyZbI39E)が、1996年のCMですって。

19年前。
いやー、色々と驚いてしまいますね。(汗)
今回の日記には愚痴が多く含まれており、気分を害する恐れがあります。ご注意ください。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

先日行われた、アメドリ仙台店さんでのゲームデーで、友人の中野さんが優勝したそうです。

使用したデッキはマルドゥ。
私がネットで見ている範囲ではあまり見かけないデッキなので、信念を貫いて結果を出した彼は、凄いと思います。

しかも、仙台で行われた他の大きな大会でも、中野さん、そのデッキタイプで優勝しておりますしね。
友人が結果を残して嬉しいやら、羨ましいやら、妬ましいやら。パルパル。


今週のFNMも出られませんし、本当に最近、ただのブロガーになりつつあるので、なんだかなぁと考えてしまう。

運命再編が発売されてから、まだ一度も大会に出てませんからね。
メタも分からなければ、カードの使い勝手も分からない。

お酒を飲むのも、コレクションするのも、こうやってブログを書くのも好きですけど、MTGがまず一番好きなのでねぇ。
デッキばっかり組んで、大会に出られないと、鬱憤がたまって仕方がありません。

それに、なんか仕事の昇進試験に受かり、今度少しだけ昇進・昇給するらしいのですけど(出世した訳ではない)、それってつまり、さらに仕事や面倒ごとが増えるってことですからね。

嗚呼、MTGがしたい、大会に出たい・・・パルパル
《突然の衝撃》。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

『アブザン狩り』という使命と、頂いた《彼方の神、クルフィックス》様の拡張アートでEDHをしたいという希望を胸に、今度のFNMに臨む気満々だったのですが、急遽、職場のミーティングが入ってしまいましてね。

仮に仙台にいたとしても、19時30分頃には出なければ間に合いませんから、FNMどころか、フリープレイや食事会すら出来ない事態に。
うぅむ、残念。


金曜休みが少なくなったというだけでなく、最近はどうにもタイミングが合わず、どんどんMTGを行えなくなってきております。

大きな大会やゲームデー、プレリリースなどは、土日なので仕方がないと諦めているのですけど、FNMもとなると、正直しんどい。
いくらデッキを組んでも使えなければ、張り合いがございませんからねぇ。


皆様の楽しそうな大会レポートを見るたびに、パルパルする日々が続きそうです。(何
《彼方の神、クルフィックス》様の拡張アートと、他言語版《壮大な鯨》を頂きました
《彼方の神、クルフィックス》様の拡張アートと、他言語版《壮大な鯨》を頂きました
なんか最近、美術品を頂いてばかりですね。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

先日、リンク仲間ののえさんにバナナ(黄金牙、タシグル)をお譲りしたのですが、そのお返しとして「他言語版の《壮大な鯨》を手に入れたから送る」と、連絡があったのですよ。

バナナと鯨肉の物々交換とは、変わった交易だなー(笑)などと思いながら楽しみに待ち、先ほど届いていた中身を確認しましたら、なんか腕が4本生えた鯨がいました。

ゲーッ!《彼方の神、クルフィックス》様の拡張アートだーっ!


ということで、昨日のバレンタインネタに登場したと思ったら、具現化されました。

クルフィックス様の元々綺麗な背景が拡張されることで、よりその地平線の彼方にいる『神のカリスマ度』が跳ね上がっております。

下の縁の部分は、夜空のような処理が施されており、クルフィックス様の身体の模様(?)と相まって、とっても素敵。

いやはや、のえさん、思いがけずに素晴らしい作品を頂き、本当にありがとうございます。
他言語版の《壮大な鯨》と一緒に、大切にしますね。


ただ飾っておくのはもったいないので、もしもEDHが出来そうな機会があったら、統率者カードとして使おうかな。

で、デッキに加えてシャッフルしなければならなくなったら、別のクルフィックス様のカードを使うようにすれば、傷もつかないでしょうし。

うん、MTGをやる楽しみが、またひとつ増えました。
アブザンさえ倒せれば良いくらいの気構え。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

先ほどの、『MTGキャラからちょこもらったー』ネタの続きで申し訳ないのですが、一応ね、神託を受けましたのでね。

折角の機会ですから、アブザンをメタりまくったデッキを組んでみようと思うのですよ。

一応仮想敵とするのは、『SCGオープンインディアナポリス』にて、6位・7位入賞を果たしたアブザンデッキです。

【アブザンアグロ】(6位)
Nicholas Hale StarCityGames.com Premier IQ on 2/1/2015

クリーチャー(22)
3:《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
3:《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》
4:《包囲サイ/Siege Rhino》
3:《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree》
4:《風番いのロック/Wingmate Roc》
3:《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
2:《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》

呪文(14)
1:《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
2:《アブザンの優位/Abzan Advantage》
3:《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
3:《胆汁病/Bile Blight》
1:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
3:《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
1:《思考囲い/Thoughtseize》

土地(24)
2:《森/Forest》
2:《平地/Plains》
3:《沼/Swamp》
2:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4:《マナの合流点/Mana Confluence》
4:《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
1:《疾病の神殿/Temple of Malady》
1:《静寂の神殿/Temple of Silence》
4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》

--サイドボード--
2:《アブザンの優位/Abzan Advantage》
1:《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
1:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
1:《完全なる終わり/Utter End》
1:《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes》
2:《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》
3:《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
2:《異端の輝き/Glare of Heresy》
2:《思考囲い/Thoughtseize》


【アブザンミッドレンジ】(7位)
Galen Whittaker StarCityGames.com Premier IQ on 2/1/2015

クリーチャー(9)
4:《包囲サイ/Siege Rhino》
4:《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
1:《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》

呪文(25)
3:《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
1:《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
2:《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
4:《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
2:《胆汁病/Bile Blight》
3:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
1:《残忍な切断/Murderous Cut》
1:《完全なる終わり/Utter End》
2:《対立の終結/End Hostilities》
2:《骨読み/Read the Bones》
4:《思考囲い/Thoughtseize》

土地(26)
2:《森/Forest》
2:《平地/Plains》
3:《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
3:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4:《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
4:《疾病の神殿/Temple of Malady》
3:《静寂の神殿/Temple of Silence》
4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》

サイドボード
1:《胆汁病/Bile Blight》
1:《消去/Erase》
1:《残忍な切断/Murderous Cut》
1:《完全なる終わり/Utter End》
1:《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
1:《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes》
1:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
3:《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
3:《異端の輝き/Glare of Heresy》
2:《骨読み/Read the Bones》


アブザンアグロの方は、マナレシオの優秀なクリーチャーを兎に角展開し、除去で無理やりこじ開けて殴りかかってくるデッキ。

ミッドレンジの方は、手札破壊、単体除去、全体除去でこちらの戦線を壊滅させつつ、強力なPWで場を制圧してくるデッキ。

どちらも除去が優秀で、クリーチャーデッキに対して有利であり、《包囲サイ》によるビートダウンと直接火力も備えています。
さらにはドロー要素も入っているので息切れもし難く、上位入賞は伊達じゃないなと思わせる、非常に洗練されたデッキタイプです。


うん、どうするの?これ。
シミックでメタるって、何かあります?(汗)


一応クリーチャーのサイズはこちらが勝りますけど、尽く除去されるでしょうからね。
序盤から3/3や4/4を展開され、ブロッカーを立たせられないで殴られる続ける未来しか見えません。

全体除去も多く、PWもとにかく強力な色なので、それらをカウンターでどうにかしたいところですが、《思考囲い》も厄介。
カウンターを構えすぎていると、《包囲サイ》でそのままビートダウンされそうですし。

《悲哀まみれ》と《胆汁病》のせいで、《女王スズメバチ》や《ティムールの剣歯虎》も対策されてしまいます。
うわぉ、八方塞じゃない?


一応シミックの戦略で有効そうなのは

相手の強力なカードを《賢いなりすまし》でコピーする攪乱したり
《予知するスフィンクス》&カウンターでコントロールしたり
呪禁カードで除去を防いだり・・・とか?

《世界を喰らう者、ポルクラノス》や《高木の巨人》を出して、除去から守りきれれば勝てる気もしますけど、こちらのカウンターと相手の除去では、枚数が違いすぎるのですよねぇ。


うぅん、難しいなぁ。
考え甲斐があるなぁ。
これが神託というやつなんでしょうかねぇ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

MTGキャラからチョコもらったー
http://shindanmaker.com/a/422618

皆様やっているようなので、私も試してみたのですが
生息条件(島)は《彼方の神 、クルフィックス》から《包囲サイ》入りチョコをもらいました。

・・・え、何これ、なんか、信仰する神様から直々に頂いちゃったんですけど。

しかも『包囲サイ入り』って、「アブザン家を喰らい尽くすようなデッキを組め」ということ?
全面戦争やっちゃいなよってこと?

うぅむ、「神の仰せのままに!」といきたいところですが、なかなかに荷が重いです。(苦笑)


まぁ、次のFNMは、一応アブザンメタでいきますかねぇ。
そもそも、何が刺さるのか見当もつきませんけども。
そう言えば、まだ報告しておりませんでしたので、簡潔に。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

先日、電車内に携帯電話を置き忘れたと書きましたが、無事発見され、本日取りに行ってきました。
皆様、ご迷惑&ご心配をおかけして、申し訳ございませんでした。


発見されたのは、携帯電話を置き忘れた電車の終点。

誰にも保護されることなく、終点の見回りに来た係の方が発見し、そのまま保護した、ということだそうです。


一応、紛失物届けを出した忘れ物センターで電話を借り、誰か拾っていないかなーと何回か電話をかけたのですが、誰も出なかったのですよ。

まぁ、厄介事は勘弁と、電話に出なかったというのは想像に難くないのですが、それにしたって放置って。

乗客が大人数で座る、横長のイスの真ん中あたりに私は座っていたので、そこに携帯電話もあったはずですからね。
誰の目にもつかなかったということはまずないでしょう。

悪用されなかっただけマシですが、なんかちょっと寂しい。(苦笑)
この方の動画を見ると、MMD杯の始まりを実感すると共に、東方を好きになって良かったなーと改めて思う
表題からお察しの通り、今回の日記は完全な東方厨のオタク話です。
免疫のない方は、ご注意ください。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

ついに始まりました、第14回MMD杯本選。

そしてその開幕の合図となるのが

「東方のかわいい担当の人」
「ザクアリが俺のジャスティス」

こと、『ネスカフェ』さんの、『東方で かわいく!きょうもハレバレ』です。

◆東方で かわいく!きょうもハレバレ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm25562615


MMD杯にて、アリス・マーガトロイドとジオン軍をテーマに、LIVE動画を作っている方なのですが、本当に毎回、作り込みとこだわりがハンパない。

ちょっとマンネリかな?と思う時期もあるにはあったのですが、今回の動画はそんなことを全く感じさせない、むしろ群を抜いて素晴らしい出来だと思います。


MMDってこんなこともできるのか!とその技術に驚きますし、東方Projectをご存じのない方でも十分楽しめる内容になっておりますので、是非皆様、一度ご覧になってみてください。
特に「3:15」辺りは必見ですよ。(水橋パルスィが映っているというだけ)


この方の他の作品も見たい!という方は、こちらからどうぞ。
http://www.nicovideo.jp/mylist/31820524
そんなフラグクラッシャーがいないことを、切に願います。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

明日は運命再編のゲームデー。
友人の中野さんもDNに書いておりましたが(http://bladesplicer.diarynote.jp/201502121649454399/)、ホビーステーション仙台駅前2号店でも開催されるようです。

【開催日時】2/14(土) 13:00(当日受付は12:30~13:00)
【開催場所】ホビーステーション仙台駅前2号店(http://www.hbst.net/shop/sendai2/
【大会概要】
人数に応じた規定のスイスドロー(最大5回戦)の後、上位8名(あるいは4名)による決勝トーナメントを行う

【参加費】500円
【賞品】
・決勝トーナメントに進出できなかった全てのプレイヤーには、参加賞のプロモカードと500円分の割引券を配布

・決勝トーナメントに進んだ上位者には参加賞プロモ、上位賞プロモ、最終成績に応じた賞品を用意(内容未定)

・優勝者には上記に加え、優勝賞品である特製プレイマットを進呈


その他詳しいことについては、上記のリンクでご確認ください。


内容を読んで驚いたのですが、参加費が500円、勝ち残れなくても500円分の割引券を配布って、実質参加費がタダみたいなものではないですか。

まぁ、シングルカード代がかかると言えばそうですが、500円くらいならいつもなんだかんだで使うでしょうし、大会で思いっきり楽しめることを考えれば、正直破格ですよね。

私は残念ながらお仕事なので参加できませんが、お時間のある方は、是非ご参加ください。

あっ、もしも表題みたいなことを女性に囁かれたら、絶対にそちらを優先してくださいね?(笑)
よほど喉が強いのだろうなぁ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

アメドリさんにて、ひとり回しをしていたのですけど、遠くのグループの方がなかなかに賑やかなのですよ。

いや、私も興奮してくると大きな声にはなるので、人のことは言えないのですけど、流石に1時間以上、大きな声で笑い、プレイし、何かのネタを言いまくられると、ちょっと頭がくらくらしてしまいます。

対戦相手の方の耳が遠いとか、やむを得ない場合もあるでしょうから、悪くは言えませんのでねぇ。

なので、19時30分にまでは戻ってきますが、ちょっと席を外します。
もっと早く着いたよ、という方がおりましたら、コメントください。


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