シミックは、いらんだー、と読まないように。(何
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

本日はお休みですが、また常連さんの予約を入れているので、これから正午までお仕事をしてきます。
本日出る予定のアメドリさんは、大会開始が18:30なので、あまり急がなくて済むのは助かりますね。
七夕まつり最終日ということで、街中は混んでいることでしょうし。


メインのデッキをいじくっていたら、なんかもう色々とクリーチャーを使いたくなり、1枚ずつ入れているカードがやたら増えてしまいました。
出てくるカードは大体予想されてしまうでしょうけど、《召喚の調べ》から変なタイミングで出てきたりもするので、驚いてもらえると思います。

アメドリさんのメタがどのようなものかさっぱり分かりませんし、そもそも新環境に入ったばかりですからね。
カードはどんどん試さなくては。

大きな大会では相変わらず黒単と青単が活躍し、ジャンドやナヤカラーのPWコントロールも結果を残しているようですが、まずは自分のデッキの確立が優先。
固まってきたら、メタに合わせて構築していきます。
「マナバーン2015」読者参加企画・『さよなら、ラヴニカへの回帰ブロック』
「マナバーン2015」読者参加企画・『さよなら、ラヴニカへの回帰ブロック』
「マナバーン2015」読者参加企画・『さよなら、ラヴニカへの回帰ブロック』
という企画があったので、やってみました。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

簡単に言えば、Twitterで

『ラヴニカへの回帰ブロックで一番思い出に残ったカードを挙げよう』

という企画。
詳細は↓↓
http://hobbyjapan.co.jp/cardgamer/?p=5739

●応募締切
2014年8月8日(金)23:59まで

●応募方法
・Twitterで、後ろに「#manaburn」のハッシュタグをつけて投稿してください。
※「#manaburn」の前に、半角スペースを開けてください。
・《カード名》に続けて、思い出に残った理由をお書きください。

●応募の記入例
「《スフィンクスの啓示》使って強く、使われても強くて印象的だった。 #manaburn」
「《迷路の終わり》門をそろえる作業が楽しくて好きだから。 #manaburn」

●注意事項
・対象となるのは「ラヴニカへの回帰」「ギルド門侵犯」「ドラゴンの迷路」に収録されているカードです。
・カード名は通称ではなく日本語もしくは英語の正式名称でお書きください。
・1人あたり3枚までの投稿とさせていただきます。
・1回の投稿につき、1枚のカードについてお書きください。

●掲載について
・採用されたアイディアは、9月19日(金)発売予定の「マナバーン2015」誌面において、
Twitterでのお名前と合わせて掲載します。
・掲載の際、テキストを一部修正することがあります。
・すべての投稿が掲載されるとは限りません。



思えば、ラヴニカへの回帰ブロックも、もう終わりますもんねぇ。

以前の『ラヴニカ:ギルドの都』を知っている引退組が、これを気にこぞって始めるなど、MTGを盛り上げてくれた素晴らしいエキスパンションだと思います。
私が復帰したのもこのブロックが登場する直前でしたから、本当に思い出深いのですよ。


そんな『ラヴニカへの回帰』で思い出深い3枚と言えば

原形質捉え
前駆ミミック
至高の評決

でしょうねぇ。


《原形質捉え》は、今でこそ信心に押されて使わなくなりましたが、初期はメインに4枚積んでいたくらい使ってました。
マナクリーチャー経由で構え、相手の初動を潰しつつ高マナ域の呪文を撃つ、という流れですね。

バントコンで《スフィンクスの啓示》を撃つのに使ったこともあり、大量のカードを引かれた対戦相手の方が、次回以降の試合でそれがトラウマになる、という現象が度々起こりましてね。
『私=原形質捉え』というイメージが定着していたそうです。(笑)


《前駆ミミック》は、言わずと知れた私の相棒。
静穏の天使、スラーグ牙、ボロスの反攻者、森林の始源体、首席議長ゼガーナなどなど、あらゆるものに変身し、アドバンテージを稼ぎまくってくれました。

いくつもの逆転劇を生み出し、私のこの2年間は、《前駆ミミック》と共にあったと言っても過言ではないくらいです。

初期は《原形質捉え》→《森林の始源体》→《前駆ミミック》
テーロス参戦時は《クルフィックスの預言者》からのトリッキーな動き
そして現在は、《召喚の調べ》によるシルバーバレッド

このカードの思い出を語ったら、本当に1週間は余裕で更新できます。
最後まで使い続けますよ、相棒!


そして私の中の、『ラヴニカへの回帰』でトップを飾る思い出カードは《至高の評決》。

もうね、本当にこのカードはやってくれた。
進化デッキもファッティも、トークンデッキもなにもかも、これ一枚で壊滅しました。

どんなに有利でも、4ターン目にこれを撃たれたらもう終わり。
打ち消せないこのカードは、『打ち消し呪文のあるファッティデッキ』を掲げるシミックを、真っ向から否定してくれました。

《前駆ミミック》が私のデッキと共にあったカードなら、《至高の評決》は脳裏にこびりついて離れない、害悪以外の何物でもない、最悪のカードでした。
このカードを仮想敵としない日なんて一度もなかった。
本当にこのカードをどうするか。ずーっと悩んで悩んで悩み続けた2年間でした。


でもね、今にして考えると、このカードがあったから、私はシミックを使い続けてきたのだと思う。

「シミックなんて、《至高の評決》で一発じゃん。
除去もないから、他のギルドにも劣るし。」

そう言い放つプレイヤーに目に物言わせたくて、シミックに肩入れし、いつしか魅了されて現在に至るのだと思う。

つまり、私にとって最悪のカードである《至高の評決》は、シミックプレイヤーとしての私を誕生させてくれたという意味では、最高のカードでもあるのでしょう。

そう考えると、スタンダードで《至高の評決》と別れる日が来るかと思うと、悲しいし、寂しい。

撃たれる度に血が沸騰するくらい嫌いだったのに、こんな感情を抱くとは。
なんとも不思議なものですねぇ。
通常の七夕は7月ですが、宮城県仙台市の七夕まつりは8月なんですよ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

シータさんが開催するのは、22日と29日(開始時間は17:30)なので、今度の金曜日はまたアメドリさんです。

前回は、シータ組が流れてきたので16人という多さになってしまい、大会がかなり遅くまでかかってしまいましたが、今回はどうでしょうねぇ。
あまり遅くなると、その後の飲みが楽しめなくなってしまいます。

ただ、次の金曜日は、仙台七夕の最終日ということで、いつも以上に街が込み合いますからね。
お店を探すのも苦労しそう。

変に電車が混む前に、飲まないでさっさと帰ってしまうのが吉かもしれませんねぇ。
吐き気を催すほど絵が描けない
吐き気を催すほど絵が描けない
昔から本当に、漫画系のイラストを描くのって苦手。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

8月4日は『はし』にちなんで『橋姫の日』と定められているようで、私の大好きな水橋パルスィのイラストが、pixivを中心に沢山投稿されております。

私も、何かしらパルスィのイラストを描きたい、と思って紙に向かってみたのですが、もうね、全然描けないのですよ。

ヨハネ様や、最近交流のある同人作家・ウスマノスさんに感化され、東方二次絵を常日頃から描いてみたいと思っております。
ヨハネ様を始め、憧れる作家様はいるので、その方々の絵を真似てみようとするのですがねぇ。
どうにも絵になってくれない。

思えば昔から、一応絵は描き続けてきたものの、いわゆる同人イラストと呼ばれる、漫画のような絵って、上手く描けた試しがないのですよねぇ。
と言いますか、何十枚、何百枚と描いても、それはあくまで誰かの模写でしかなく、自分の絵にならない。
はっきり言ってしまうと、楽しくない。

そのくせ、以前描いていた頭蓋骨とか臓物とか筋肉とか、そういうものは楽しいし、結構アイディアが湧いてくる。(画像のもの)
自分って頭がおかしいのかな?と、正直悩んだこともありましたよ。


私は漫画が好きですし、一般的なオタクです。
妄想癖もあります。
なので、自分の脳内で描くキャラクターや世界観を絵にできたらと良いな、という憧れは持っております。
でも、なんかこういう系統のイラストって、自分のものにならない。
試しにここ最近(といってもご無沙汰しておりますが)描き始めた水墨画風のイラストは、楽しく描けるんですけどねぇ。
それでもやっぱり模写の域を出ないので、自分の絵とは言えないのですが。

ヨハネ様のような素敵なイラストを描きたいのですけど、憧れと本性は違う、ということなのでしょうか。
まぁ、イラスト描きの方からすれば、努力が足らないだけなんでしょうけどねぇ。


描けないのなら依頼すれば良いじゃない、という思いも含めて最近オリジナルグッズを作っておりますが、水橋パルスィのイラストが描きたいという想いはくすぶったまま。
いつかは形にしたいなぁ。
中国語版の鯨を求めて奔走中
中国語版の鯨を求めて奔走中
中国語版の鯨を求めて奔走中
いわゆる他言語厨になりそうな気配。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

現在、《壮大な鯨》の中国語版を手に入れるために、 mtgmintcardさんでのやり取りを色々調べております。

クレジットカードを作るのが面倒!と日記に書いたら、リンク仲間のLENOさんから

「コンビニなどで手に入る、プリペイドクレカというものがある」

というコメントを頂きましてね。

早速コンビニに聞きにいったのですが、なんかこう、チャージ式のネット通貨?みたいな感じで使えるっぽい。
うん、説明してくれた店員さんもよく知らないらしく、非常にざっくりとした説明だったのですが、 mtgmintcardさんのHPに書いてあった支払い方法の『Pay Pal』とかいうのにも該当してそうなので、これなのかな、と。
今度の休日にでもやってみましょうかね。


mtgmintcardさんを利用したことがある、という方の日記を拝見したのですが、どうやら発売すぐのカードでも、状態はかなり悪いらしいです。

小さな折れやへこみ、擦り傷は当たり前。
古いカードだと、白フチに黒い汚れがそのままついていたりするらしく、ちょーっと考えてしまいますよねぇ。
一応コレクション用な訳ですし。

ただ、とにかく安くて早くて数が手に入るので、一度利用してみようかな、という気はするのですよ。
美品に越したことはございませんが、数と種類が必要なコレクションでもありますしね。
まぁ、よほど酷かったら今回は勉強代として諦める、ということで。


昨日試しに送料も含めた料金を出してみたら、全部で $55.00くらい。
プリペイドクレカのチャージ額は、5,000円の次が7,000円なので、もうちょっとだけ頼めるかな?という感じ。
それならなにか、シミックのカードを中国語で購入してみようかなー、と検討中です。

中国語は日本語に比べ、価格的に安く見られているようですが、私にとっては見慣れないカードですからね。
どうせデッキにしか使わないのですから、多少の汚れや売値なんて気にしませんし。

《 乔木巨像(高木の巨人)》が$0.24で、《夜天神殿尼索斯(ニクスの祭殿、ニクソス)》が$3.99なら、ちょっとしたデッキが組めそう。
まぁ、以前のFoilケンタウルスデッキもそうですが、あまり無駄なデッキにお金をかけるのもどうよ?という気もしているのですがね。

そんなに急ぎませんし、まずは色々と検討してみることにします。
鯨だけにするのか、他のも頼むのか、ね。
《召喚の調べ》で《古術師》を出し、その調べを回収することって
可能ですよね?
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

呪文が解決したら墓地に置かれているので、回収できるはずですが、念の為ね。

もしも可能なら、手札を消費することなく、青の信心と召集の頭数を増やせることになります。
まぁ、それだけだとだからどうしたで終わるのですが、回収した調べで《前駆ミミック》を持ってくれば、以後サーチし放題!
まぁ、そんな危険な1/2、すぐ除去されますけどね。


ミミックコンボは難しいとしても、1枚《古術師》を入れておくのは、案外有用な気がするのですよ。
調べで持ってきてカウンターや《サイクロンの裂け目》を回収できれば、一応構えていられますし、使い時もそこまで悩まなくて済むじゃないですか。
無茶苦茶マナかかりますけど。

ちょっと試してみようかなー。
シミックデッキはビックリ箱
あまりクリーチャーを知られていないというのも、大きな利点。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

昨日参加したアメドリさんのFNMは、1-2の負け越し。
戦績は奮いませんでしたが、色々と収穫はありました。

まず、《召喚の調べ》がとにかく面白い、ということ。
《前駆ミミック》、《首席議長ゼガーナ》、《高木の巨人》、《女王スズメバチ》、《ゼンディカーの魂》など、序盤は引きたくないけど効果的なカードを1枚ずつ忍ばせておいて、状況によって一番合うものを持ってこれるというのは、かなり素晴らしい。

相手にしてみたら、何が飛び出してくるか分からないので、「ビックリ箱のようだ」というお言葉さえ頂きました。
調子にのって、もっと多様なクリーチャーを積み込んでみたくなりますよねぇ。


次に、《小走り破滅エンジン》は、必ずしも《太陽の勇者、エルズペス》や除去カードへの抑止力にはならない、ということ。
特に追放系のカードを用意している相手にとっては、普通のクリーチャーと変わらないので、結構簡単に対策されました。
《岩への繋ぎ止め》や《拘留の宝球》、《セレズニアの魔除け》はやはり強力ですね。

ただ、言ってしまえば前の2つは割れるので、《再利用の賢者》を増やしたり、なんだったら《自然に帰れ》を1枚サイドに取っておいても良いのかな、という気はしましたね。


最後に、実はこれが一番意外だったのですが、《光輝の泉》の1枚挿しが結構光ってました。(笑)

普通に出しても2点、《クルフィックスの狩猟者》が入れば3点ライフというのは、出だしの遅いこのデッキにとってはありがたく、それで勝ちを拾えた試合もありました。
マナ基盤はかなりしっかりしているので、1枚くらい無色の土地が増えてもなんとかなるのですよ。
まぁ、それでも《変わり谷》が優先されるのは変わらないでしょうけどね。


除去が出来ない分、意表を突くクリーチャーに特化しているシミックですが、それを効果的なタイミングで持ってこれる《召喚の調べ》は、まさに待っていたカードなのだと思いました。
いやぁ、デッキ構築がさらに楽しくなってきましたよ。
さっきまでの雷鳴が嘘のような良いお天気。
もうこれで完全に夏になったという気がしますね。

さて、シータさんに電話してみたら、本日のFNMの予定はないそうです。
開かれる日はありますか?と聞いたら、電話口の方は知らないらしく、担当に聞いて欲しいとお願いしても、よく分からない対応しかされなくて、結局不明。
コメントにで頂いた情報によると、最後の2週間らしいのですが、まぁ、また日を空けて聞いてみましょう。

という訳で、現在はアメドリさんにて物色中。
シータさんに行こうと思ったのですが、ちょっと時間もないですし、何より暑くて体力がないです。(汗)
え、なにこの天気、出かけられるの?
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

お昼から大雨が降り、雷鳴が轟きまくるので、まだ自宅で待機中です。
もうそろそろ出掛けないといけない時間なのですが、ちょっと出る気になれません。

しかし、一応準備はしようとごそごそしていたら、今までで一番大きな音と共に、停電になりました。
どうやら結構近くに落ちたようです。
まぁ、すぐに回復しましたけどね。

うぅむ、デッキも出来たしシータさんに顔も出したいのですけど、電車、動いているかなぁ。
《人喰い苔野獣》はM15でもトップクラスの萌えキャラ
異論は認めちゃう。
皆様こんにちは、生息条件(苔)です。

アニメでも漫画でも、登場するキャラクターには、何かしらのキャラ設定、所謂“属性”というものが付いているものです。
姉属性に妹属性、幼馴染みに委員長にドジっ子など、ざっと挙げるだけでも結構な数になりますし、その属性名を聞いただけで、なんとなくどういうキャラなのかイメージが湧くものです。

さて、MTGのクリーチャーカードにおける“属性”と言えば、それは色やクリーチャータイプ、能力のテキストに他なりません。

特に色は、白は清楚で青は神秘的、黒には影があり、赤は攻撃的で緑は活発など、ざっくりですがイメージしやすいのではないでしょうか。
例えば『白白 2/2 警戒』というクリーチャーなら、かなり清楚で大人しく、己を律する性格が強いですが、ボディサイズは年相応に持っている、なんて想像できる訳です。

こんな昼間っから三十路男が何を書いているのだろうと、正直自分でも不安になってきましたが、まぁもう少しだけお付き合いください。


さて、それを踏まえて《人喰い苔野獣》を見てみると

4緑緑
植物・エレメンタル・ビースト
4/5
7緑緑:このクリーチャーの上に+1/+1カウンターを1個置く。
コモン


植物→命を育む優しさと癒しの心を持ち

エレメンタル→神秘的で、多少浮世離れな面があり

ビースト→反面、野性的な魅力も併せ持っている

緑の6マナで4/5というサイズは、お世辞にも豊満とは言いがたいボディスタイルですが、出ているところは出ております。

しかし、やはりそこは気にしているようで、多少なりともコンプレックスを感じていることでしょう。
それならば心も、多少は弱いかもしれません。除去耐性も回避性能もありませんし。

そんな自分を常に変えたいと思っており、かなり時間はかかるものの、主人公(プレイヤー)と一緒に協力することで、身体的にも精神的にも成長していくことができる。
そう、共に成長する喜びを分かち合えるというキャラなのです!
この能力補正は妄想的にかなりポイントが高い!

しかも、コモンということでお高くとまっておらず、気さくで人懐っこいとまで来ている。
私はあまりアニメにも漫画にも詳しくはございませんので、キャラクターが浮かびませんが、皆様の中には「○○というキャラに近いな」と思い浮かべている方もいるかもしれませんね。


ここまで書いてきて、カード性能の表には出てこない、《人喰い苔野獣》(人を食ったような、つまり多少人をからかう性格があるので第一印象で誤解されますが、苔というしっとりと落ち着いた和の心を持った、野の獣のように自由な見方のできる好人物キャラ)
の魅力が、少しは伝わったのではないかな、と思います。

是非皆様、リミテッドで《人喰い苔野獣》を手に入れた際は、愛情を持って接してあげてください。
超巨鲸(中国語版・壮大な鯨)
チョーキョゲイ!
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

先日、なんとなく検索していたら、《壮大な鯨》の中国語版を取り扱っているサイトを発見したのですよ。

mtgmintcard
http://www.mtgmintcard.com/mtg/singles/m14/chi-reg/colossal-whale

海外の通販ショップのようですけど、ご存知の方も多いかもしれませんね。
英語版と中国語版を取り扱っていて、同じカードは一度に24枚まで購入可能と、この手のショップににしては結構融通がきく気がします。
他言語は取り扱っているけど、枚数制限が厳しいショップも多いですからねぇ。

利用してみたいなーと思ったのですが、支払いは当然クレジットカード。
現金払いかせめて振り込みでないと、ついついあれこれ買ってしまいそうで、クレジットカードって作っていないのですよねぇ。
何やらあれこれ特典がつくので、勧められたことはありましたけど、どうにも苦手意識がねぇ。


そうは言っても、中国語版は1枚も持っていないので、是非とも欲しいところ。
しかもノーマルで$0.24、Foilでも$0.99なので、結構安いですよね。
まぁ、送料で結構かかっちゃうのでしょうけど。

うぅん、どなたか仙台勢の中でよくお会いする方に、このサイト様か、そうでなくとも他言語を取り扱っているお店に近々注文する、という方おりません?

もしも一緒に注文してくれるのなら、送料全額というとちょっと怖いので言えませんが、それなりに色を付けてお支払いしますから。


他人様に迷惑をかけてまで集めるな!とお叱りを受けそうですが、こうでもしないとそもそも鯨が集まらない。
英語版以外の他言語なんて、尚更ですからね。

でも、今後自由に集めることを考えれば、やっぱりクレジットカードは作らないといけないのかなぁ。
いやでも、2,000枚集まったらやめるつもりですからねぇ、うぅむ。
明日はシータ仙台店・FNM!!
明日はシータ仙台店・FNM!!
明日はシータ仙台店・FNM!!
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

シータさんの営業時間が19時までに短縮されるということで、もうFNMはやらないのかーと思っておりました。
が、なんと!いつもの場所はそのまま開放して、FNMを開催してくれるそうなのです。

閉店準備で何かと忙しいはずですのに、本当にありがたい話ですね。
悔いのないよう、いつも以上に目いっぱい楽しんできたいと思います。
あと4回ですものねぇ。


ということで、サイドボードを考え中。

《召喚の調べ》がメインから4枚投入されているので、どんなクリーチャーでも仕込めますからね。
何を入れて驚かせてやろうか、迷ってしまいますよ。

以下、驚かせカード候補


・嵐潮のリバイサン
 そっちは殴れないけど、こっちもほとんど殴れなくなるんだぞ!おどろけー!

・人喰い苔野獣
 人喰いで苔で野獣だぞ!おどろけー!

・年経たシルバーバック
 再生付きのゴリラだぞ!しかも元・レアだ!おどろけー!

・スズメバチの巣
 殴ってきたなら蜂の群れで仕返しだ!おどろけー!

・土を踏み付けるもの
 8/8トランプルはでかいだろ!しかもパックからは出ないんだぞ!おどろけー!

・船団の災い魔
 良くて3/3くらいまでしか戻せないけど、それだけ戻せりゃ十分だ!おどろけー!

・ハイドラの繁殖主
 返しのターンで繁殖してやる!でも出せても2/2が2体くらいだ!おどろけー!

・彼方の神、クルフィックス
 お前の運命はヒトデに記してある!おどろけー!

・厄介なキマイラ
 事前に唱えてお前の勝ち目を摘み取ってやる!おどろけー!

・忍耐の元型
 除去に合わせてクールに登場!でも11マナなんてまず届かない!おどろけー!

・船壊しのクラーケン
 ビートダウンは俺が止めてやる!だから8マナ出るまで待ってくれ!おどろけー!

・予知するスフィンクス
 予知はするけど勝てるとは言ってない!4/4飛行は止めてやる!おどろけー!

・ナイレアの信奉者
 焼き殺せると思ってた?残念、ライフ回復でした!おどろけー!

・壮大な鯨
 そうだぁああい!説明不要!おどろけー!

・精鋭秘儀術師
 除去が切れた頃に、打ち消し搭載で登場だ!ちなみにX=0だ!おぼえておけー!

・カロニアのハイドラ
 除去がないなら俺の出番!増える数値は伊達じゃない!おどろけー!

・霊異種
 元祖除去し難いクリーチャー!でも青マナ残して出せる気がしない!おどろけー!

・前駆ミミック
 お前良いクリーチャー持ってるじゃないか!俺にもよこせよ増やさせろ!おどろけー!

・巨大オサムシ
 殴って増えるだけの簡単なお仕事!漫画の神様の名前の由来だ!おどろけー!

・森の始源体
 オールマイティな破壊役!サイドじゃなくてメインじゃないのか!おどろけー!

・練達の生術師
 ファッティは、入れるもんじゃなく造るもんだ!タフネス4は地味に堅いぜ!おどろけー!

・世界棘のワーム
 まず出ないけどロマンは大事!おどろけー!


《人喰い苔野獣》は何に対して入れるのかって?
洒落の分かる人相手に入れて、笑いを提供する。以上。
なんか、本当に急ですねぇ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

シータ仙台店様の閉店は本当のようで、公式ブログ(http://www.comroad.co.jp/theta/blog/sendai/)にもその旨が載っておりました。
あと、閉店セールでシングルカードを安く販売しているそうなので、入用な方は是非。

閉店まで、毎週FNMに出るぞ!そしてもう1度くらい優勝してやる!と意気込んでいたら、お店の営業時間が19時に短縮されるとのこと。
うわぉ、いきなり終わってしまいました。(汗)

という訳で、明日はシータさんにちょっと顔を出しつつ、18:30のアメドリさんのFNMに出ます。
今まで一度も出たことがありませんので、どんな方がいるのかドキドキです。
同志(シミック使い)はいるのかなー。
えっ、シータ仙台店が閉店!?
新装開店という訳ではなさそう。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

昨日のTAP-MOXさんの日記に、右の画像があがっていたのですけど、シータショップ仙台店様が閉店するようです。
まぁ、まだ画像しか情報がありませんので、本当かどうか分かりません。
コラなどのイタズラという可能性もありますし。

明日にでも聞いてみようかと思いますが、本当に閉店だったら寂しい限りです。
ようやく通い慣れてきたところだったのですがねぇ。

取りあえず8月末まで、FNMに頑張って参加しよう。
あれ?《ゼンディカーの魂》って、もしかして強いんじゃない?
あれ?《ゼンディカーの魂》って、もしかして強いんじゃない?
《クルフィックスの預言者》入りのデッキに入れてみての感想。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

最近、食べ物の話しかしておらず、ここって何をテーマとしたブログだっけ?とお思いの方もいるかもしれませんが、普通にデッキは日々考えているのですよ?
環境が始まったばかりでモチベーションが上がらないから、話題にしないだけで。

先日投稿したデッキの隠し球として、色々なクリーチャーを試しているのですけど、《ゼンディカーの魂》が地味に楽しいです。

6/6の到達持ちは心強いですし、手札を消費しなくても3/3クリーチャーを、しかもインスタントタイミングで出せるのは、シミックみたいにカウンターを構えるビートダウンにとって結構嬉しいのです。
勿論そのままでも強いですけど、《クルフィックスの預言者》がいるなら言わずもがな。
まぁ、地上をそこまで制圧しても・・・という、オーバーキル感は否めませんけどね 。


《召喚の調べ》で安定して出せる、体感的なクリーチャーのマナ域は5なので、どうせ到達を採用するなら《高木の巨人》なのですけど、ちょっとFNMで使ってみたくはあります。
神話とは思えないくらい安いカードなので、すぐに手に入りますしね。
6マナ域が増えるのは嫌なので、4枚入っている《小走り破滅エンジン》を1枚抜くというのは悪手かしら?

ちなみに、《ラヴニカの魂》はダメでした。
6/6飛行は強いんですけどねぇ。

除去耐性がないのでサイズ関係なしに殺されますし、7マナ支払って最大2ドローは、《クルフィックスの預言者》がいても、ちょっと厳しい。
これが5マナだったらなぁと、つくづく残念に思いますよ。
今回の日記は、100%愚痴です。
不愉快な思いをさせる可能性が高いので、閲覧にはご注意ください。

皆様こんばんは、生息条件(島)です。

最近、私の職場の近くに、夜の11時まで開いているというお寿司屋さんができましてね。
職場の方と一緒に、物は試しと行ってきたのですよ。

そうしましたらなんと、注文は全部タッチパネル。
テーブルの横にレールみたいなのがあって、注文したものは新幹線の形をしたお盆に乗せられて届くのです。
しかも、届いたらその新幹線を返却するボタンを押さないと、いつまで経っても戻らないばかりか、早く戻せとビービー音が鳴り響く。

なんですかこれ、全然落ち着いて食べられない!


確かにね、注文を大量に取るのは大変ですし、それだけ人件費もかかるから、それをカットしたい気持ちも分かるのですよ。
でもさ、食べ物って、ただお腹を満たしてご馳走様ってだけじゃないじゃない。

必要以上の人との関わりは私も苦手ですけど、お寿司を握ってくれた職人さんの顔を一度も見ないばかりか、店員さんの顔すら印象に残らないなんて、お寿司屋さんというよりも、飲食店、接客業としてどうなのよ!と思ってしまいます。

あと、お寿司は本当に美味しくない。
どう美味しくないかって、表現したくないくらい。
丸めたご飯にお刺身を乗っけただけのお寿司なんて、世の中いっぱいありますけど、お刺身としてすら認めたくない。
瑞々しいのと、水っぽくて味がないというのは違うんだよ!

嫌な後味がずーっと口に残っていて気持ちが悪い。
帰宅したら、お酒で口直しですねこれは。
今日は飲まないつもりだったのですが、別に飲みたい口実じゃなくって、本当に口直ししないと寝られない。


あーもー!
楽しいお食事をするはずだったのに、なんなんですかこのモヤモヤ感は!
『お寿司屋さん』として期待して行ったから余計ダメなんでしょうかねぇ。
これが全自動のハンバーガーショップとかだったら、日記に書くくらいモヤモヤはしないと思います。

それにしても、最近はこういうスタイルのお店が流行っているの?
一緒に行った人だけじゃなく、お店の人ともなんとなく心の交流があるような雰囲気を望むのって、ただの独りよがりで、時代遅れなことなのかなぁ。
偶然だと信じたい。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

なんか、家に帰ったら鰻の白焼きが置いてありました。

どうやら親が買ってきて、置いていってくれたようなのですよ。
土用の丑の日だから食べなさい、と。
結構そういう行事は大切にするのでね、冬至カボチャとか。

でも、何故白焼き?
家で、家族と鰻を食べたことは何回もありますけど、そういうときに買ってくるのって、まず所謂『蒲焼き』なんですよね。

いや、勿論たまには趣向を変えてということも十分ありますし、疲れて帰ってくるのに蒲焼きは辛いかな?と気を使ってくれたとも考えられます。

でも、さっきの日記に白焼き良いなーと書きましたし、先日も鰻を食べたと書いたので、まさかそれを見て被らないようにしたの?という疑惑も浮上してくる訳で・・・


見られていないと信じたいから、この日記を敢えて秘密にはしておりません。
それに、そもそもそんなに変なことは書いてませんからね。
確かにもしも見られていると考えると、ちょっとドキドキしますけど。

うん、でも普通に白焼きは美味しい。
私はワサビ派です。

白焼きや蒸しも良いな。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

先週の金曜日、鰻が食べたくなったので鰻屋さんに行き、待ち時間も合わせて満足したはずなのですが、またぞろ食べたくなってきている不思議。

土用の丑の日ということで、ちらほらと広告などでその姿を見かけるせいですが、つい4日前に食べたばかりですからね。
人が食べていると食べたくなる魅力が、鰻にはあるようです。

んー、そうかと言ってお店に並んでいるようなものは、高いお金を支払ってまで食べたいと思えるものではないですし、そもそも私、鰻屋さんのあの待っている時間というか、空間が好きなのでね。
また次の金曜日にでも、鰻を食べに行こうかと考えております。


流石にFNMが終わる頃には、鰻屋さんは閉まっているので、MTGプレイヤーの人とは行けませんよねぇ。
まぁ、一人でのんびりするのも、鰻の醍醐味です。

今度は何処に食べに行こうかなー。
実用的で、遊び心があり、度肝を抜ける1枚を募集中
実用的で、遊び心があり、度肝を抜ける1枚を募集中
実用的で、遊び心があり、度肝を抜ける1枚を募集中
たれ太さんの東方MTG動画『紅魔館の住人達がMTG 第23話』のネタバレが一部含まれます。
もしもまだ動画をご覧になっていない方は、この日記の閲覧をお控えください。

皆様こんばんは、生息条件(島)です。

たれ太さんの東方MTG動画の最新作が、投稿されております。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24105140

対戦カードは東風谷早苗と多々良小傘。
たんどりーさんの動画でもお馴染みの組み合わせですが、本当にこの二人のやり取りはほっこりしますね。
東方MTG動画に限らず、大抵の動画でも、この二人はひどい描写をされにくいので、愛されている組み合わせなのだなぁと思います。
と言いますか、小傘が良い子なのでしょうね。


さて、ここからネタバレになるのですが、動画内で小傘が、『とあるカード』を使って自分のクリーチャーを変身させます。

それによって場がとんでもないことになるのですけど、一般的に変身先って、《引き裂かれし永劫、エムラクール》が選ばれることが多いと思うのですよ。
俗に言う『エルドラージ変身』ですね。

ところがこの動画では、小傘はまったく別のクリーチャーを呼び寄せます。
試合後、早苗の

「エルドラージに変身させる、似たようなデッキと対戦したことがある」

という発言に対し、小傘も

「そのデッキを少しの間使ったことがあるが、なんだかんだで今の形に変えた」

と返すのですが、その1番の理由というのが

「エムラクールを踏み倒しで出してもそこまで驚かれなかった」から。
出しても、対戦相手の方に、「うんまぁ、それがくると思ってた」という表情をされたというのです。

その辺りの描写は、ななかけるゼロさんの東方永劫譚の小傘でもされましたよね。
《自然の秩序》から《大祖始》を出しても誰も驚かない、みたいな。


これを見てね、私も自分のデッキを思い返してみたのですよ。

私のデッキでも、《召喚の調べ》でクリーチャーを持ってくる訳ですが、その内容と言えば、《ファイレクシアの破棄者》に《再利用の賢者》、《世界を喰らう者、ポルクラノス》に《小走り破滅エンジン》くらいですからね。
対戦相手からすればそれこそ、「はいはい、それね」という感じ。
そこには驚きもなければ感動も生まれない訳です。


これねぇ、まぁ、勝利を目指すなら仕方のない選択肢なのですけど、やっぱり工夫はしたいよなぁと思うのですよ。

たれ太さんの動画の小傘も

「誰かを驚かせるのが生きがいだが、それ以上に対戦した人が楽しいと思ってくれる方が嬉しい」

と発言しておりますけど、まさにその通り。
勝つのは勿論ですが、それ以上に対戦相手の方と、楽しいひと時を過ごせたら幸せなのです。


という訳で、表題。
勿論シミックカラーで。

一応《気紛れな薬術師》といったような、他の色のタッチも検討したのですけど、折角美しいシミックカラーを汚したくないのです。


候補としては

《波使い》
《厄介なキマイラ》
《予知するスフィンクス》
《地割れ潜み》
《窮地の主》
《スズメバチの巣》
《放浪の吟遊詩人、イーサーン》

といった感じ。
安定して《召喚の調べ》で出せるマナ域が、私のデッキだと4、5マナくらいなのでね。

《波使い》と《厄介なキマイラ》、《スズメバチの巣》は相手と状況を選びますし、《窮地の主》は出してもそこまで活躍しないで終わりそう。

とすると、M15のカードであり軽いマナコストも魅力的な《地割れ潜み》と《放浪の吟遊詩人、イーサーン》が有力候補になるのですが、それでもちょっと悠長なのですよねぇ。

小傘が目指すような『驚きと楽しさを兼ね備えたカード』ではない気がします。

やっぱりクルフィックス様しかないかなぁ。
今までのように、ヘンテコ生物でうへへーい!と遊ぶ空気じゃなくなるのかなぁ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

発売されたばかりですが、もう次のエキスパンション《タルキール覇王譚》の情報が、公開され始めたそうですね。

対抗3色推しで

・Abzan(白黒緑)
・Jeskai(青赤白)
・Sultai(黒緑青)
・Mardu(赤白黒)
・Temur(緑青赤)

という、5つの部族があるそうです。
組み合わせの時点で対抗色と、敵対心バリバリですから、かなり荒っぽい世界観なのでしょうね。

キーワード能力に、「変異」が再登場するそうなのですが、うぅん、微妙。
なんか、シリーズ一貫して収録されたのに、特定のカードが抜きん出て強いだけで、あまりパッとしなかった印象しかありません。
でもまぁ、トリッキーな能力ではありますから、良いスパイスにはなってくれるでしょう。


私が対抗3色で組むとすれば、青緑黒か、青緑赤。
今までも、シミックにタッチして色々と組んではきましたけど、黒も赤も除去が加えられるので、結構嬉しい組み合わせなのですよね。

クリーチャー主体で殴るなら青緑黒、クリーチャーでプレッシャーを与えておいて突然死させるなら青緑赤。
特に現在のデッキで言えば、《小走り破滅エンジン》を《爆片破》で投げたり、《召喚の調べ》から突拍子もないクリーチャー(イチオシは《気紛れな訳薬術師》)を持ってこれるので、赤の絡みがオススメ。
まぁ、多色専用のカードが多く登場するので、環境はとんでもなく変わるのでしょうけどね。


2色のギルド環境から、3色の対抗色に変わるのであれば、そこはもう今の我々の知らない世界。
うん、やっぱりタルキール覇王譚が出るまでは、そこそこプレイする、くらいにしておきましょう。

M15で目ぼしいものは購入しましたから、あとはそれらで3ヶ月遊んで、お財布を温存させておく感じ。
あ、飲み代に関しては、以前同様ガバガバなようです。(何

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