やっぱりBON JOVI は良い、すっごく馴染む
やっぱりBON JOVI は良い、すっごく馴染む
ガラっと話題が変わってすみませんけどね。(苦笑)
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

ファンと言えるほどCDを持っている訳でも、曲に詳しい訳でもないのですが、BON JOVIというロックバンドが大好きです。

好きな理由なんて訪ねられても答えられませんけど、なんか聞いていて馴染むんですよね。
古いようで、新しいようで、ついつい曲を(うろ覚えで滅茶苦茶でも)口ずさんでしまう。


特に好きな曲は

5thアルバムの『キープ・ザ・フェイス』から、『イン・ジーズ・アームズ (In These Arms)』
https://www.youtube.com/watch?v=59NoqP02ZYM

11thアルバムの『ザ・サークル』から、『ワーク・フォー・ザ・ワーキング・マン』(Work For The Working Man)』
https://www.youtube.com/watch?v=M7FSddVm90k

名曲と言われる曲は数多くあるバンドですけど、この2曲は一度聴いたときからずーっと痺れている曲。

『イン・ジーズ・アームズ』の甘く渋い歌詞、『ワーク・フォー・ザ・ワーキング・マン』の物悲しくも拳を突き上げて奮起したくなる雰囲気、どちらもたまりません。

今日みたいに気分が落ち込んでいる日でも、無理やり元気付けられるんじゃなくって、じんわり広がっていくのが心地良いのですよ。


なんか、久しぶりにCDを聞いていたら、同じ曲を何度も聞きまくっていた昔を思い出しました。
聞き直しをしつつ、まだ持っていないCDも探してみようかな。
なんか違う気はする。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

先ほどのアブザンコントロールをみて、こんな感じかな?と、色々カードを変更してみました。

≪以前のデッキ≫

クリーチャー(28)
エルフの神秘家 4
キオーラの追随者 4
再利用の賢者 1
クルフィックスの狩猟者 4
ナイレアの信奉者 1
波使い 1
ティムールの剣歯虎 3
世界を喰らう者、ポルクラノス 3
予知するスフィンクス 2
奔流の精霊 1
クルフィックスの預言者 3
起源のハイドラ 1
女王スズメバチ 1

呪文(7)
僧院の包囲 3
召喚の調べ 1
巫師の天啓 3

土地(24)
ニクスの祭殿、ニクソス 2
ヤヴィマヤの沿岸 4
神秘の神殿 4
茨森の滝 3
森 7
島 4


≪変更後のデッキ≫

クリーチャー(28)
エルフの神秘家 4
キオーラの追随者 4
再利用の賢者 1
クルフィックスの狩猟者 4
世界を喰らう者、ポルクラノス 3
賢いなりすまし 2
ティムールの剣歯虎 3
クルフィックスの預言者 3
予知するスフィンクス 2
起源のハイドラ 1
女王スズメバチ 1

呪文(8)
僧院の包囲 3
解消 2
召喚の調べ 3

土地(24)
ニクスの祭殿、ニクソス 2
神秘の神殿 4
ヤヴィマヤの沿岸 4
茨森の滝 3
森 7
島 4


そこまで大きな変化はなく、ただ《ナイレアの信奉者》や《波使い》、《巫師の天啓》といった、アブザンには通用しなさそうなカードを抜き、《賢いなりすまし》と《召喚の調べ》、《解消》を入れてみただけなんですけどね。

《胆汁病》や追放除去が増えるなら、《ティムールの剣歯虎》はキツい気がするのですけど、そこは《僧院の包囲》でカバー出来れば良いかな、と。


一応、《僧院の包囲》と《否認》をフル投入したタイプも回してみたのですが、ひとり回しだと、良いのか悪いのか全っ然分かりませんね。(何

対策カードを入れ過ぎて、デッキが歪んでしまうのもどうかと思いますし。


こうやって組んでおいてなんですけど、サイドボードもガッチガチのアブザンメタでいったら、青黒やジェスカイ、ボロスを踏みまくって0-3する未来しか見えません。(笑)
アブザンコントロールを、本気でガンメタしないといけないの?
アブザンコントロールを、本気でガンメタしないといけないの?
アブザンコントロールを、本気でガンメタしないといけないの?
なんか、仙台でこの手のデッキを使う人、少ない気がするんですけど。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

GPメンフィス2015にて、スゥルタイコントロールが優勝したそうなのですが、重要なのはそこではなくて(優勝者の方には申し訳ないですけどね)、入賞デッキの使用率。
1st :スゥルタイコントロール
2nd:ボロスアグロ
3rd:アブザンコントロール
4rd:アブザンコントロール
5rd:アブザンコントロール
6rd:アブザンコントロール
7rd:アブザンコントロール
8rd:ボロスアグロ

なんなんですか、これは!
8人中5人がアブザンって、一体どういうことなの。(汗)


先日のバレンタインデーで、クルフィックス様から

「アブザンを殺せ」

という啓示を頂きましたが、こういうことだったのですかねぇ。


一応アブザン使いの5人とも、デッキはちょこちょこ違うようなのですが、クリーチャーを《クルフィックスの狩猟者》、《包囲サイ》、《黄金牙、タシグル》で固め、PWと除去満載にしているのは変わらない様子。

えー、スタンダードは、クリーチャー戦を目指すんじゃなかったんですか?
除去コン全盛期だなんて、聞いてませんよぉ。(汗)


ここまで除去除去しいと、メインから《僧院の包囲》と《否認》をフル投入したくなりますね。
と言いますか、シミックはPWを出されてしまうと、基本的に殴り倒すしか除去手段がないので、本当にキツいんですってば!


《巫師の天啓》をドローソースにしておりましたけど、なんか撃っている余裕もなさそうですね。
撃てたとしても、確実に劣化《予言》にしかならない気がします。

これだったらやっぱり《召喚の調べ》を採用して、相手が出してきたタシグルやサイ、PW達を、《賢いなりすまし》でコピーしまくる方が良いでしょう。
《再利用の賢者》を引っ張ってきて、厄介な置物も割れますし。


殴り合い、したいなぁ。(白目)
モダンも段違いの値段 だから予断を許さぬまず相談(ラップ調)
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

イゼ速さんにて、不定期更新しているMTG漫画『フォー・カラー・プロブレム』。(作者:ササキ様)
その最新話、『火+氷/Fire+Ice』が先日投稿されておりました。
http://izesoku-mtg.doorblog.jp/archives/42865884.html

漫画の内容やこれまでの経緯は、皆様それぞれに確認して頂くとしまして、本題。

今回の話で、主人公である高校生達(スタンダードプレイヤー)が、一ヵ月後にモダンで3人対3人のチーム戦を行うことになったのですよ。

いや、いくらなんでも、スタンダードプレイヤーの高校生3人に、いきなりモダンでデッキ組んでこいって、酷な話ですよね。
スタンダードのカードを中心に組めないことはないのでしょうけど、やっぱりモダンで活躍している多くのデッキは、昔のカードを使っている訳ですし。


ただ、それを受けて、本編を読んだ読者の方々が、結構コメントでデッキを挙げているのです。

曰く、
・ジャンド組もう
・エルフ組もう
・赤単組んで、パパパッとやって、オワリ
・緑単信心なら15k位で組める
・SCZとか動画映えするし安いし完璧
・マーフォークだったらスタンよりも金がかからない
・双子でいこう!
・親和なら学生でも揃えれる程度に安いし、強いからいける
・敢えてのトロン
・エンチャコン安いで
・リビングエンドとか五色人間とかいいんじゃない?
・ヘイトベアーを組もう
・感染デッキ組もう!
・赤緑ヴァラクートなら30kあれば組めるはず
・アミュレットコンボならかなり安価で作れるけど
・バーンなら安そう
・親和からサイドにマイコマーチ仕込もう

などなど。

モダンプレイヤーではない私でも、目にした事のあるデッキ名が結構あるのでね。
へー、このデッキも安価で組めるんだ、と思いました。

ただ、ひとつ言わせて頂きますと

15kとか30kって、安価って言わないですよね。

いやまぁね?10万くらいかかるデッキと比べれば十分安価なんですけどね?
そこはほら、主人公達って高校生ですからねぇ。

いきなり30k用意しろと言われて、ポンとは出せない気がする。
今の高校生のお小遣いの相場がいくらか、分かりませんけども。


まぁ、この主人公達の場合、確かゼンディカー辺りからやっていたっぽいので、それだったら結構資産はあるのかもしれません。

ただ、お金のない高校生ですからね。
スタンダードで落ちるカードを売って、そのお金で新しいカードを買う、というやりくりをしていなければですけども。


実際問題だと、仮にデッキをなんとか組めたとしても、そのデッキを使いこなし、且つ他のモダンデッキへの対策や知識を頭に叩き込むなんてことが、一ヶ月やそこらで出来るものなのか?というお話。

この主人公達の場合、周りにそういうことに詳しいプレイヤーもそんなにいなさそうですし。
ホームにしているショップの店長さんはおりますけど。


色々な意味で、この後の展開がどうなるのか、気になりますね。
次の更新が待ち遠しいです。
後程、ストレス発散に、日記をいくつか投稿しまくります。

言葉には気を付けるつもりですし、別に変なことを書く気もないのですが、それでもテンションがおかしくて、嫌な気分にさせることもあるかもしれません。
また、単純に日記の連投を不愉快に思う方もいるでしょう。

ただ、すみませんが、こういう気分でお酒を飲んでもきっと美味しくないので、日記を書きなぐりたい気分なのです。
申し訳ありませんが、先にこちらでお詫び致します。

なお、この日記は後日消しますし、仕事であった嫌なことについても、特に書きません。
なので、この日記へのコメントはお控えください。
消してしまうのは、申し訳ございませんのでね。

それでは何卒、ご了承ください。

生息条件(沸騰)でした。

徒然日記

2015年2月23日 TCG全般
内容が支離滅裂な日記には、このタイトルが付きます。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

現在環境で遊ぶ機会がもうほとんどないので、ちょっとデッキ構築への意欲が減少気味。
一応、今度の金曜日に使おうとしているデッキはありますし、シミック無限ターン、シミック星座、シミックターボフォグなど、それなりにユニークなデッキ案もあるのですけど、精錬させるところまでは良いかな、と。

土日休みを取れる(大きな大会に出られる)可能性が、ここ数日で完全に消滅しましたし。


なので最近、MTGネタがなくて、正直困っているんですよねぇ。(苦笑)

ここ一週間の日記を見返しても、ほとんどカードやデッキの話題以外のものばかりですし。
本当になんか、タルキール龍紀伝待ちって感じになっております。


そういえば、先日ちょっと触れた、記念のオリジナルグッズの件ですが、あれからも色々考えてはみたのですよ。

オリジナルのメモ帳とか、サイコロ型のメモ帳を作っている会社があったので、またヨハネ様にイラストを依頼して、ライフ計算用のメモ帳を作ろうかなーなんて、ね。

ただねぇ、やっぱりそこは企業なので、100部からの受注で、お値段も3、4万からします。
これがコミケで売るとかいう話ならば検討しなくもないのですけど、あくまでも個人で楽しむものですからねぇ。

メモ帳なんて100部あっても、多分使いきれませんし、水橋パルスィを全面に出すので、職場でも使えません。
アイデア自体は良いかな、と思ったのですが。


まぁ、あれですね、この日記のネタにせよ、記念のグッズにせよ、無理にひねり出したってろくなものではございません。
うん、のんびり参りましょう。
軽いは正義。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

最近、リンク仲間の中で、ターボフォグを組む方がちょこちょこおりましてね。
私も昔、愛用していたデッキですから、組みたくなったのですよ。

ただ、調べてみると、今の環境って本当にフォグ系の呪文が少ないですね。

1つ前の環境で色に拘らなければ、それこそ4種類以上は有用なカードがあったのに対し、使いやすい今のカードは《拠点防衛》と《カル・シスマの風》くらいですもの。
ちょーっと心許ない。

一応、《再供給》を始め、墓地回収系のカードもあるにはあるのですが、それだって4、5マナかかりますからね。
それを撃ちつつ、今のフォグ系を回収して構えるには、かなりマナ的にシビア。

ターボフォグ的に言えば、《濃霧》も《カル・シスマの風》も一緒なので、より軽い方が良いのに、肝心の《濃霧》がない為、マナが1マナ足りなくて負ける、ということが多くなりそうで怖いのですよねぇ。

まぁ、今の環境は殴り合い推奨なので、それを邪魔するフォグ系を減らしたいというのは、分かるのですけどね。

他人様の日記のネタ(http://mucklesun.diarynote.jp/201502212010129335/)をパクるなって?ハハハ、何を今更。<コラ
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

毎週ゼファーさんと飲みに行くのが、大体1回4,000円。
あとは一人飲みで、ビール350ml缶1本とか、ワイン1本とか、4合瓶1本とか、日によってマチマチですが、実は飲まない日も多いですからね。

合計するとそれくらいかなって。(超アバウト)


お酒を飲まないという選択肢は、精神衛生上ないのですが、月2万円に抑えるだけで、1年間でレガシーのデッキ1つくらいは組めてしまうのですよねぇ。

まぁ、そうしたらそうしたで、きっと別のことに使ってしまい、結局お金は貯まらないと思うのですけども。
実際今でも、カード以外の要素の方がにお金をかけているくらいですし。


先日、70万HITを超え、現在の日々のアクセス数から逆算すると、8月中には100万に届きそうなのです。

やっぱりほら、そういうキリが良い数字の時って、記念にまた何かしたいじゃないですか。
ということは、またそこでカード以外に予算を割く訳で、まぁもう、そこは仕方ないんじゃないかなって、開き直っております。(笑)


真面目な話、何をしようかなーと考え中。

オリジナルスリーブ、オリジナルプレイマットは作りましたし、拡張アートやシャドーボックス・ライフカウンターも、結構頂いておりますし。

案としては

・オリジナルスリーブ第2弾
・オリジナルサイコロ(シミックのギルドシンボル)
・オリジナルストレージorデッキケース

が思い浮かんだのですが、ちょっと調べてみましたら、サイコロは注文的に難しそうですし、ストレージやデッキケースは、製作をお願い出来るところがなさそう。

お手製で作れないことはないのですけど、印刷の色や仕上がり、強度を考えたら、絶対止めた方が良い感じですしねぇ。

まぁ、まだまだ先のことですから、のんびり考えます。
なーんか、環境が固まらない内に次へ次へとなるようで、落ち着かない。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

今度の金曜日は、また正午までお仕事があるものの、FNMには参加できそうなのですよ。

ただ、タルキール龍紀伝が来月末に発売となると、今の環境はもうすぐ終わるということですからね。
再来週は金曜休みではないので出られませんし、なんだかなー、今さらデッキを作り込んでもなーという気持ちになってしまう。
皆様のやる気を削ぐような発言は、控えるべきなのでしょうが。

とは言え、私も3ヵ月ぶりの大会ですからね。
今組んでいるデッキが、果たして対人戦で通用するのか?という次元の状態ですから、それを試せるという意味では、やる気十分。
デッキを組んだのに、1度も使わないで終わったのでは、やっぱり寂しいですものねぇ。


今のところは、やっぱり《ティムールの剣歯虎》でぐるぐる回すデッキを使う予定ですが、なんか今更感がありそう。
ブン回りしても、対戦相手の方は驚かないんだろうなぁ。

うぅむ、浦島太郎は辛いです。(苦笑)
このペースだと、年内に3,000は無理そう。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

現在の、《壮大な鯨》所有枚数が出ました。

日:975
英:1230
日F:24
英F:51
日P:78
英P:16
拡:7
仏:1
簡中:1
簡中F:1
韓:1

合計:2385頭


おや、前回から増えたのは、300ちょっとだけですか。
もう少し集めていたような気がしたのですがね。

まぁ、M14は元々、そこまで剥かれたパックではないと思いますし、スタンダードから落ちた今、改めて剥かれることも少ないでしょうからねぇ。
こんなものなのかもしれません。


先日のえさんから、中国語版、中国語Foil、韓国語版、フランス語版を頂いたことで、一気にコレクションの幅が広がりましたが、やはり他言語版は、海外サイトを利用しないとなかなか集まりませんねぇ。

日本語版だけで900枚行くのですから、海外のショップに行けばもっと他言語版と出会えるでしょうが、流石にそれは無理ですし。

リンク仲間の、《スレイベンの守護者、サリア》コレクターである、いらみみさんは凄いなぁ。
前々から告知はされておりましたが、それにしても早いなぁ。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

2015年3月27日:タルキール龍紀伝
2015年1月23日:運命再編
2014年9月26日:タルキール覇王譚

2014年5月:ニクスへの旅
2014年2月:神々の軍勢
2013年9月:テーロス

2013年5月:ドラゴンの迷路
2013年2月:ギルド門侵犯
2012年10月:ラヴニカへの回帰

こうやって並べてみても、下のブロックに比べて1ヵ月ずつ間隔が短い訳ですが、体感するとより短く感じられて、忙しなく思えます。

今までのブロック構成に馴染んでいるからでしょうけど、一度も大会に出ないまま、もしくは、1つのデッキを満足に完成させられないまま、次のエキスパンションが発売されるということが増えそうで、ちょっと不完全燃焼しそう。
その内慣れるんでしょうけどねぇ。


あまりにも回転が早すぎて、もっと腰を落ち着けられるモダンやレガシーをやろうかな、という人が増えるかもしれません。

そうすると、ますます土地が高騰し、新規参戦が難しい状況になるかも?
うぅむ、それはマズい。

どういう対策が取られるのですかねぇ。
MTGに関わる、全てを楽しみたい
出会いも、別れも、勝利も、敗北も、苦労も、悩みも、運の理不尽さも。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

昨日、「朝方近くまで飲むぞ!」と言いましたが、日本酒を2合くらい飲んだら、すぐコテンとなってしまいました。
うん、体力がここまで減っているとは思いませんでしたよ。(苦笑)

で、7時に起きてグダグダし、朝ご飯を食べながら東方MTG動画を見て、軽く家事をやってひと息ついたところです。


今から、先伸ばしにしていた鯨のスリーブ入れと、枚数数えをやったら、多分終わるのは13時ちょっと前。
出掛ける時間はありますけど、まぁ、そのままグダグダしましょう。

来週に向けて、デッキも組みたいですしね。


デッキ、デッキ、ねぇ。

一体今は、何が流行っているんです?
一体、どういう動きをしてくるのです?
プレイングは、どういう思考に基づいているのです?

ネットで情報収集して、入っているカードを把握出来ても、動き方までの理解は難しいんですよねぇ。
勿論、プレイヤーによってプレイングはマチマチですけど、どういうことをされると嫌かとか、その為にこういうサイドボーディングをするとかって、それなりの共通点はあるじゃないですか。

本来それは、大会に出て、何となくとは言え肌で感じるものですけど、こちとら12月中旬から離れてますからね。
3ヶ月山籠りしていると、全っ然分からない。


だったらMOやSkype対戦しようぜ!という話なのですけど、PCがありませんし、気力もない。
何か自身に変化をさせなければ、状況は好転しないのは、分かるのですけどねぇ。

変化するのが嫌なんじゃなくて、今の過ごし方が愛しいのです。


まぁ、あれこれ言っても始まりませんから、散々悩んでデッキを組もう。

強いデッキが組めなくて、もう嫌だーってなっても、結局やっぱりまた悩んで、考えて、組み続ける。

それが私達MTGプレイヤーの因果なところであり、素晴らしく楽しいことだと思うのですよ。
好きなデッキタイプや色、こだわりがあると、特にね。


さぁて、鯨を数えて、そこから先はシミックシミック!
がんばるぞー!
さぁ飲むぞ!宴の時だ!
さぁ飲むぞ!宴の時だ!
独り飲みですけどね。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

現在時刻は22時過ぎ。
明日は特に用事がないので、朝方近くまで飲んで、寝て、起きて食事して、寝て、起きて、ミーティングに行く予定です。

いやもうね、MTGが出来ないって、本当にストレス。
いくらデッキを組んでも、それを試せなければ、張り合いなんてありません。

勿論私なんて恵まれている方で、大会に出られもしなければMOも出来ず、近くにショップもないからカードも通販で揃えるしかない、なんて言う方も多いでしょう。

そういう意味では、なに甘いことを言っているのだとお叱りを受けてしまうでしょうが、まぁ、弱音のひとつも吐かせてくださいな。(何


別にお酒に溺れる訳ではありませんけど、やっぱり美味しいものって、心を満たしてくれると思うのです。
それが束の間の幸せだとしても、それで明日も頑張れるなら、それはそれで良いではないですか。

という訳で、今から飲んできます。
酔いに任せて変な日記を更新し出しても、温かい目で見てやってください。
胃が脳ミソに置き換わる時間、とも言う。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

明日はお休みですが、夜に職場のミーティングがあるため、FNMにも行けなければ、飲みにも行けません。

なので、本日仕事が終わったら、明日の昼過ぎに起きるくらいの気構えで、飲もうと思っております。
今(17時)丁度お昼休憩になったので、仕事時間は残り5時間程度。
待ち遠しくて仕方ありませんね。


飲み始めると、そのまま飲みまくって寝るか、酔いに任せて日記を更新するかのどちらかなので、一応寝てしまっても良いように、こうして更新。

それと、コメント返しがここ数日滞ってしまっておりますが、申し訳ありません、仕事終わりに疲れが溜まった状態でコメントを書くと、気分を損なわせることを書きそうなので、控えておりました。

後程まとめて書きます。
氏族、消滅。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

ニコル・ボーラスとの死闘で受けた傷を癒すために、ウギンが繭に閉じ籠り、サルカンは時空の彼方へ消えた、その後のお話。
龍の勢力が強大になりすぎたので、なんとかしようと、シュー・ユンが各氏族のカンを集めて頂上会議を開くところから、物語が始まります。

◆カンの落日
http://magic.wizards.com/ja/ja_ur_20150218


いやもうね、とんでもないことになっております。

シュー・ユンは殺され、各氏族は龍に隷従。
今までの氏族・カンという過去は、歴史から抹消されることになりましたが、シュー・ユンは死ぬ間際に、この史実を書き記した歴史書を隠しました。
いつか龍の支配から解放される、未来を信じて。


歴史変わりまくりで、サルカン何てをことしてくれたんだ!という感じですが、物語としてはなかなかに面白い。

上の公式記事、かなり長いのですが、運命再編の背景物語を今まで読んでこなかった方(私)でも、ダイジェストで説明してくれているので、同じくあまり理解していなかった方は、是非読んでみてください。
ついでに、これからの展開も、ワクワクできるものになりますからね。

あ、それと、バナナ(タシグル)生きてました。
龍のペットになりましたけど。
本当にこのキャラ、いいところないなぁ。(汗)
エンチャント対策対策
エンチャント対策対策
エンチャント対策対策
ひとつの対策カードが、全く関係のないところに被害をもたらすのは、よくある話。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

リンク仲間の方のDNを見ていると、運命再編で登場した『包囲シリーズ』が、その実力を認識されてきたように思えます。

永続的なサイズアップにも、擬似的なクリーチャー対策にもなる《城塞の包囲》。
『死なない上に横にも並ぶチャンドラ』の異名を持つ《前哨地の包囲》。
驚異的なマナ加速で一早く結果を出した《開拓地の包囲》。

そして、私が愛用している、除去耐性・ドロー加速・墓地肥やしを兼ねる《僧院の包囲》。

なんだか数が合わない気がしますが、他に比べて重いというだけで、効果は強いカードですからね。
すぐに数が合うことになるでしょう。


さて、ここまで結果を出しているのですから、そこはやっぱり対策もされるというもの。

墓地を肥やさせない《消去》と、エンチャントをまとめて葬れる《自然に帰れ》は、軽い上にインスタントで使いやすいので、サイドボード常連を越えて、メインにすら1枚入ってきそう。

特に帰れの方は、横に並ぶ包囲シリーズと、また結果を出している黒緑星座、その両方にぶっ刺さりますし。


私も一応、CIP能力を活かすデッキなので、《再利用の賢者》を2枚、メインに取る方向なのですが(青黒の《危険な匱》も怖いですし)、ここまでエンチャント対策が『当然の嗜み』みたいに蔓延る環境だとすると、私のデッキで肩身の狭い思いをするカードが出てきます。

《クルフィックスの狩猟者》と《水晶オウムガイ》、《加護のサテュロス》です。

まぁ、オウムガイは相手を選びますし、元々すぐ死ぬのでまだ良いのですが、他の2枚がねぇ。
私のデッキを見た対戦相手の相手の方が

「エンチャントは《僧院の包囲》だけか。対抗策を入れるか微妙なラインだな。」
「あ、そう言えば狩猟者や加護サテュもエンチャントだったな、入れておこう」

みたいな流れになり、ついでな感じで殺されそう。(笑)


あと、私もサイドボードに《自然に帰れ》を入れたいと思う時もあるのですが、包囲とエンチャントクリーチャーがいるので、いつも思い止まります。
まぁ、サテュロスの方は入れないことも多いのですけど、狩猟者はまず入れますからねぇ。

相手がエンチャントを並べてくるなら、やっぱり帰れは欲しいところ。
《再利用の賢者》だとどうしてもテンポが遅く、《ティムールの剣歯虎》で使い回すのは、さらに後半のことになりますし。

それだったら狩猟者はサイドに落とすか、そもそもメインに取らない選択肢も考え中。

こんなに優秀なカード、しかも私のデッキにぴったりのカードを入れない理由としては微妙かもしれませんが、デッキの歪みを感じるなら、一度は検討すべきですからね。

まぁ、大会に出られるのは来週(しかもそれすら怪しい)ですから、のんびりと参りますが。
「私がママよ」と言われても
「私がママよ」と言われても
正直、違和感しかない。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

2/27(金)に発売のデュエルデッキ『エルズペスVSキオーラ』のデッキ内容が公開され、5枚の新規イラストも発表になりました。

で、その内の1枚である《ルーンの母》ですけど、なんでしょう、ドラマなどで見かける、父親が再婚して連れてきた継母に対し、「お前なんて母親じゃない!」と罵ってしまう、思春期の青年のような気持ちに近い感情が芽生えそう。
そんな経験ないので、あくまでも気分的な話ですが。


いやでも、これはちょっとどうなんでしょう。
見た目が若返ったとか言う以前に、世界観が違いすぎて、全然ピンと来ないんですよねぇ。

《ルーンの母》は、私のMTG青春時代にあったカードであり、よく使ったし使われもしたカードですからね。
「ちょっと美容室に行って、髪型変えてみたの」くらいの変化なら良いのですが、国籍まで変わられちゃうと、戸惑ってしまうのですよ。


それで思い出しましたけど、「ナオミよ」「そんな、声まで変わって!」というCM、昔あったなぁ。

探してみたら発見しました(https://m.youtube.com/watch?v=KkQKyZbI39E)が、1996年のCMですって。

19年前。
いやー、色々と驚いてしまいますね。(汗)
今回の日記には愚痴が多く含まれており、気分を害する恐れがあります。ご注意ください。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

先日行われた、アメドリ仙台店さんでのゲームデーで、友人の中野さんが優勝したそうです。

使用したデッキはマルドゥ。
私がネットで見ている範囲ではあまり見かけないデッキなので、信念を貫いて結果を出した彼は、凄いと思います。

しかも、仙台で行われた他の大きな大会でも、中野さん、そのデッキタイプで優勝しておりますしね。
友人が結果を残して嬉しいやら、羨ましいやら、妬ましいやら。パルパル。


今週のFNMも出られませんし、本当に最近、ただのブロガーになりつつあるので、なんだかなぁと考えてしまう。

運命再編が発売されてから、まだ一度も大会に出てませんからね。
メタも分からなければ、カードの使い勝手も分からない。

お酒を飲むのも、コレクションするのも、こうやってブログを書くのも好きですけど、MTGがまず一番好きなのでねぇ。
デッキばっかり組んで、大会に出られないと、鬱憤がたまって仕方がありません。

それに、なんか仕事の昇進試験に受かり、今度少しだけ昇進・昇給するらしいのですけど(出世した訳ではない)、それってつまり、さらに仕事や面倒ごとが増えるってことですからね。

嗚呼、MTGがしたい、大会に出たい・・・パルパル
何番煎じか分からないネタではございますが。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

先日の『MTGキャラからチョコもらったー』が面白かったので、私も診断メーカーを作ってみました。

【スタンダード版】シミックデッキメーカー
http://shindanmaker.com/516683

スタンダード版と謳っておりますが、別に他のフォーマット版がある訳ではございません。(笑)


内容としては、こんな感じ。
本日の生息条件(島)の地域のトップメタは『黒赤ビートダウン』です。
《圧倒的な波 》と《地平線のキマイラ 》を入れたデッキを組み、シミック連合の力を知らしめましょう。

本日のトップメタと、シミックデッキを作るのに参考になりそうな2枚のカードが表示されます。

その性質上、定期的に更新していく気ではおりますが、予定は未定。

暇潰しにでも遊んで頂ければ幸いです。
《突然の衝撃》。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

『アブザン狩り』という使命と、頂いた《彼方の神、クルフィックス》様の拡張アートでEDHをしたいという希望を胸に、今度のFNMに臨む気満々だったのですが、急遽、職場のミーティングが入ってしまいましてね。

仮に仙台にいたとしても、19時30分頃には出なければ間に合いませんから、FNMどころか、フリープレイや食事会すら出来ない事態に。
うぅむ、残念。


金曜休みが少なくなったというだけでなく、最近はどうにもタイミングが合わず、どんどんMTGを行えなくなってきております。

大きな大会やゲームデー、プレリリースなどは、土日なので仕方がないと諦めているのですけど、FNMもとなると、正直しんどい。
いくらデッキを組んでも使えなければ、張り合いがございませんからねぇ。


皆様の楽しそうな大会レポートを見るたびに、パルパルする日々が続きそうです。(何

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