その神様、ヒトデに色々書いてそう。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

なんとか仕事を終わらせ、閉店時間ギリギリに、シーガルさんに行ったのですよ。
で、折角間に合いましたし、発売日にパックに触れないのもどうかと思ったので、10パックだけ購入。
まぁ、例え大当たりの神話レアが出なくとも、1枚くらいフェッチが来れば良いかな、くらいの気持ちでね。

早速開封してみた結果が↓↓

奔流の精霊

龍爪のヤソヴァ 2
砂草原のマストドン 2
僧院の包囲
ティムールの戦巫師
巫師の天啓
野生呼び
黄金牙、タシグル

溢れかえる岸辺


圧 倒 的 シ ミ ッ ク 臭

いやもうね、6パック連続で緑のカードが出てきた時点で、おかしいな?とは感じていたのですけど、まさかここまで青緑のカードに片寄るとは思いませんでした。
店員さん、思いっきりランダムに選んでくれていたのですけどね。

唯一の青緑ではないタシグルでさえ、能力が青緑の混成マナという徹底ぶり。
確かに私はシミックが大好きですけど、ここまでしなくても、ねぇ?(笑)


4枚揃えたものも多いのですが、《奔流の精霊》、《龍爪のヤソヴァ》、《砂草原のマストドン》はまだ購入していなかったので、丁度良かったです。

他のカードも、それなりにデッキには使えそうなものばかりですから、全然使わないカードが当たるよりは大分マシですよね。

むしろ、上記の中で私が一番使わないカードって、《溢れかえる岸辺》ですし。


欲を言えば、《精霊龍、ウギン》は欲しかったなぁという気持ちですけど、3,500円で購入したパックとしては、悪くはない。
むしろ、シミック勢としては大勝利。

嗚呼、早くデッキを作って対人戦がやりたーい!
良いなぁ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

他の方のDNを見ておりますと、運命再編の深夜販売に行ってきます!的な記事がちらほらあるのですよ。

もうすでにお店にはある訳ですから、お店が日付が変わる時間も開いているのであれば、販売できるということなのでしょうね。

別にそこまでしなくとも、普通に明日になればどこにでも並ぶのですけど、やっぱりこういうのって、気分の問題。
解禁と同時に手に入れられるのって、やっぱり嬉しいですよねぇ。


で、他の方がまだ手に入れていない内にパックを剥き、何が当たったの、何が光ったのと話題にできる。

なんなら場所さえあれば、お客同士で集まってシールドなりブードラなりをやっちゃう方もいるかもしれません。
そういうのって、凄く羨ましいですよねぇ。


まぁ、目ぼしいものはシングルで購入しておりますし、シミック以外私は使わないので、正直なところ、パックは剥きません。
でも、やはり初物となれば、ちょっとはね、剥きたくなるものです。

明日、シーガルさんが開いている内に仕事が終わったら、何パックか剥きましょうかねぇ。
といってすぐ動き出したくないので、グズグズ更新。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

本日はもうね、ひどいくらいにダラダラしてました。

お休みですけど、このあとミーティングがあるのでお酒は飲めませんし
雨が降る予報だったので出掛けたくありませんし
運命再編の発売日直前なので、ソワソワしてしまって何かする気も起きませんし。

で、そのソワソワする気持ちを紛らわせる為に、ちょこちょこと日記を書いていたのですが・・・
自分で言うのもなんですけど、それ以外やることがないのかって感じですよね。(笑)


今年に入って22日経ちますが、今月2回更新をサボったので、実質20日。
で、今月の投稿数が45件。

あれ、なんだ、1日に2回と考えれば、そんなに更新してませんね。
もっと更新頻度が高いと思っておりましたけども。
長い文章ではありませんし、内容のあるものでもありませんし。

読んでいて凄くためになる記事、面白い内容の文章を書ける方は凄いなぁと思います。
が、それを真似できるか、目指したいかと言われると、そこまででもないなぁとも思ってしまう。
面倒臭がり屋なのでねぇ。

うん、今のままでいこう。(自分擁護の化身)


さて、そろそろ出掛けますかね。(2回目)
◆セレズニア・ウイング(デッキ)
◆セレズニア・ウイング(デッキ)
◆セレズニア・ウイング(デッキ)
意地でも3色は組まない。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

クリーチャー(27)
エルフの神秘家 4
旅するサテュロス 4
荒野の後継者 3
再利用の賢者 1
クルフィックスの狩猟者 3
世界を喰らう者、ポルクラノス 4
風番いのロック 3
永遠のドロモカ 2
女王スズメバチ 1
起源のハイドラ 2

呪文(9)
勇敢な姿勢 2
払拭の光 2
開拓地の包囲 3
巫師の天啓 2

土地(24)
※《ニクスの祭殿、ニクソス》を数枚含む


《開拓地の包囲》の『龍』を選んだ状態で、《風番いのロック》を出したら強いんじゃない?という発想から組んでみたデッキ。

3/3までなら一方的に葬れますし、大量マナから《起源のハイドラ》を出せば、包囲かロックのどちらかも持ってきやすいので、相性は悪くないかな、とね。

ただ、申し訳程度に《荒野の後継者》は入れているものの、積極的に攻撃を行うクリーチャーが少ないので、ロックの効果が発揮できるかどうかは謎。
もっとカウンターを乗せられる構成にして、《アラシンの上級歩哨》を入れてみるのも面白いかもしれませんね。

どちらにせよ、《嵐の息吹のドラゴン》でびた止まりしますけど。(何
緑包囲コントロール、始まったな
緑包囲コントロール、始まったな
緑包囲コントロール、始まったな
アルコールの残ったテンションでお送りします。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

昨日、緑包囲こと《開拓地の包囲》について書きましたが、ちょっと面白い動きを見つけたので、追記します。

それは、《ティムールの剣歯虎》を使った動き。

緑緑を生み出す『カン』を選んだ場合、剣歯虎の『クリーチャーを戻す能力』がタダで使えるので、CIP能力持ちがより使いやすくなりますし、攻撃に参加したクリーチャーを戻して再度出すことで、疑似的な警戒持ちのようにも使えます。

あくまでもソーサリータイミングでの動作に限られるので、柔軟性には欠けますし、《クルフィックスの預言者》がいると終わってしまう話ではございますがね。


また、飛行クリーチャーに格闘のCIP効果を与える『龍』とも相性がよく、マナさえあれば剣歯虎の能力で飛行クリーチャーを戻し、再度出すことで毎ターン除去として使えます。

剣歯虎自身が信心を2つ稼いでくれるので、《ニクスの祭殿、ニクソス》を使えば、《女王スズメバチ》を出し入れして相手を殲滅する、『シミック春の除去まつり』が開催できそうです。


上記の2つの動きをするなら、緑包囲が2枚あった方がよりやりやすいのは当然のことですが、そう上手く2枚手札には来ませんし、むしろ来すぎても困るので、4枚は入れたくない。
そんな時に重宝するのが、《賢いなりすまし》です。

このカードなら、2枚目の緑包囲として使いつつ、特に必要がなければ別のカードに化けさせれば良いですし、剣歯虎さえいれば、相手の《包囲サイ》に化けさせてそれを出し入れする、なんてこともうっかりできてしまいます。
《召喚の調べ》でサーチできるという点も、ポイントが高いですしね。


嗚呼、素晴らしい。
シミックって、なんて多彩な動きができるのでしょう。(強い動きとは言っていない)

シミック連合に幸あれ!
ワインはラッパ飲みに限る
ワインはラッパ飲みに限る
ワインはラッパ飲みに限る
お行儀が悪いですけどね。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

本日22日(木)がお休みなのですが、夜に職場でミーティングがあるので、出なければいけないのですよ。
MTGができないストレスを和らげるためにお酒を飲みたくとも、飲めません。
ミーティングがいつ終わるか分からないので、帰宅してから飲むというのも正直微妙。

だったら、今夜飲めば良いじゃないということで、飲んでおります。


いつもは日本酒派なのですけど、何故か朝からワインが飲みたかったので、手頃な赤ワインを2本購入。

チーズ、合鴨のスモーク、ステーキと、実に肉肉した身体に悪いおつまみを肴にしているのですが、表題の通り、飲み方はラッパ飲み。

いえね、昔からワインって、グラスに注ぐよりもラッパ飲みの方が美味しいのではないかという、実に野蛮な嗜好をしておりましてねぇ。
人前で飲むときは勿論グラスを使いますが、自宅で飲むときは大抵ラッパ飲み。
お酒なんて、TPOをわきまえて、他の人が不快にならない程度であればどう飲んだって自由だと思うのですよ。

あと、ワインは注ぐグラスによって味が変わるらしいのですが、うん、正直しゃらくさい。
本当にワインが好きで、ワインの繊細な味を楽しみたいのであればこだわるべきでしょうけど、私は意地汚い飲んべえなのでねぇ。


なんて日記を書いている間に、1本開けてしまいました。
2本目はのんびり飲みますが、足らなければ貯蔵している3本目にも手を伸ばす勢い。

うぅむ、MTGをしていないと、酒量が増えて困ってしまいますねぇ。(苦笑)
まだまだ先のことですが、あっという間に来ますからねぇ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

4/18、19にGP京都が開催される訳ですけど、もうどこもホテルが空いていないという話。
春の京都だから、というのはあるのでしょうが、まだ3ヶ月も先なのに埋まっているって、とんでもないですよね。

それを聞いて心配になるのは、5月に開かれるGP千葉。
まだお休みが取れるかどうか分からないのですけど、今の内にホテルを決めてしまった方が良いのでしょうかねぇ。

休みが取れるかどうかは別として、金・土・日・月の内、連休を取るとしたら日・月がありがたいと言われましたのでね。
一応ホテルを取っておいて、あとからキャンセルなり変更なりすれば良いのかなぁ、と。


ただねぇ、日・月って、あんまり遊べない気がします。
誰とって、お会いできるであろうリンク仲間の方々と。

DNを見る限り、行ける方は金曜日に乗り込んで土日で遊び倒し、日曜日に帰るのでしょう?
2日目まで行った方は、当然2日目は大会にかかりっきりでしょうし、明日仕事があるという方は、早々に帰宅する訳じゃないですか。

となると、日曜日はあまり交流する余裕がない訳で、ちょっと寂しいなぁ、とね。

これが金・土だったら、東京のFNMに参加しつつ、土曜に思いっきり楽しんで帰るということができますから、交流も沢山できるでしょう。
まぁ、連日遊んで帰宅した次の日が日曜出勤って、無茶苦茶体力的にきついですけども。


身体のことを考えるなら、日・月は最高。
ホテルも、会場である幕張メッセから徒歩1分のところに泊まれば、時間ギリギリまで遊べますからね。
チェックインも楽ですし。
で、次の日はのんびりと東京観光しながら、夕方の新幹線で帰り、あまり混まない火曜日から仕事を始められます。


うぅ~ん、どうせ行くなら遊び倒したいですが、仕事上の人間関係と身体も大事。
中々ままならないものですねぇ。

まぁ、そもそも休みが取れるか、という重大な問題があるのですがねぇ。
緑の包囲を使おう
緑の包囲を使おう
緑の包囲を使おう
本日は究極の遅番なので、まったり更新。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

自分の各メイン・フェイズに緑緑を生み出すか、自軍の飛行クリーチャーに格闘のCIP能力を与える《開拓地の包囲》。

他のカードが話題になりすぎて、かなり影に隠れてしまっているこのカードですが、書いていることは結構優秀なのですよね。

あくまでも分割払いなマナ加速なので、例えば一気に8マナのカードをプレイする!みたいなコンセプトには合いませんが、中堅のカードを使いつつ相手のターンにカウンターを構えたり、マナの必要な起動型能力を使うデッキにはマッチするのですよ。
《彼方の神、クルフィックス》様を使う、というデッキでも良いでしょうが、クルフィックス様がいてマナをためる余裕があるなら、多分このカードがなくても大丈夫だと思います。


中堅のカードを使いつつ、相手のターンにも備えるなら、《クルフィックスの預言者》という良カードがあります。
ただ、これだとマナ加速はできませんし、そこに辿り着くのに5マナが必要なので、テンポ面ではやや不安はあるのですよね。

ところが緑の包囲なら、《森の女人像》から繋げられるのでテンポが良いですし、《ケイラメトラの侍祭》と違ってマナ加速以外の使い道もあるので、住み分けができます。
で、テンポとマナを確保しつつ、メインでドローやクリーチャーをプレイしながら相手の動きにも備える。
なんなら一気に6、7マナのカードを使い場を制圧するという、今までのマナ加速パーツとはちょっと違う動きを選べるのが魅力なのですよ。

7マナの到達地点には、まず《女王スズメバチ》の選択肢があるので、2枚目の包囲を引いてしまっても、即座に除去カードの役割を与えられます。
《予知するスフィンクス》とか、《ラヴニカの魂》でも良いですし。


今までにない、新しいタイプのマナ加速兼除去パーツを担うカードが登場したのですから、あれこれ試さない手はないですよね。

「中途半端、どっち付かず」

カードを見るに当たって、マイナス要素ばかりを見てしまいがちですが、良い面をじっくり見てあげれば、どんな子も輝きます。
明らかなリミテッド用カードは別ですが。

他の色ばかりがピックアップされても、これからもシミック使いとして、シミックパーツをどんどん使っていきたいものです。
被害が直撃した方も多いようですからねぇ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

今回の《宝船の巡航》、《時を越えた探索》、《出産の殻》の禁止で、リンク仲間の方々が一喜一憂しております。

私がスタンダードに復帰してから今まで、あんまり禁止カードというものが出ていなかった気がするのですが(記憶にあるのは《血編み髪のエルフ》くらい)、それだけに、今回の禁止改訂は大きな影響があるのでしょうかね。

殻はまぁ、それがアーキタイプとしてあるからですけど、宝船などは、ないとデッキが成り立たない!というほどではないのになぁ、と思いますが、それはきっと私がモダン民ではないから。
ドローができなくなることで、著しく弱体化するか、特定のデッキに勝てなくなる、というようなことがあるのでしょう。

禁止改訂が、このあとのGPにどう影響するのか。
環境こそ違えど、MTGプレイヤーとしては関心がありますから、見守っていきたいものです。


まぁ、禁止カードこそないものの、環境が変わって大変なのは、スタンダードも同様。
これからまた、実に多彩なデッキが蠢く戦国時代に突入しますから、シミック勢として気を引き締めていかなければなりません。

特に、この間の仙台の大きな大会で、友人の中野さんが優勝しましたのでねぇ。

しかも、タルキール初期から彼が悩み、もがきながら組んでいたマルドゥカラーでの優勝ですから、より感慨深いものがありますし、負けていられないぞ、という気持ちもあるのです。

まぁ、当分大きな大会には出られないので、勝ち負け以前の問題なんですけどね。(白目)


あ、ちなみに

「土日は仕方がないですが、せめて金曜休みを少しでもくれないと、心が潰れます」

と店長を脅迫に相談したら、2月後半から3月前半にかけて、またちょっと金曜休みがもらえることになりました。
言ってみるもんですね。(笑)
この短期間の間に、それだけ猛威を振るった、ということなのでしょうね。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

リンク仲間の方々が、すでにいくつもブログを書いておりますが、禁止改訂が発表されたようですね。

内容は
【モダン】
禁止
《時を越えた探索》
《宝船の巡航》
《出産の殻》

禁止解除
《ゴルガリの墓トロール》

【レガシー】
禁止
《宝船の巡航》

禁止解除
《世界喰らいのドラゴン》

【ヴィンテージ】
制限
《宝船の巡航》

制限解除
《けちな贈り物》


なんと、ついこの間出たばかりの《宝船の巡航》と《時を越えた探索》が、モダンで使用禁止になってしまいました。

まぁ、中でも巡航を入れたデッキが結果を残しまくりましたから、仕方がないと言えば仕方がないのですけど、それにしても早かったですねぇ。

クリーチャーを始め、場に残るカードが強いスタンダードでは、群を抜いて強い印象は受けないだけに、やはり下の環境の呪文の強さはとんでもないのだな、と再認識しましたよ。
無駄カードを省ける探索ではなく、ドローの数で勝る巡航がレガシーやヴィンテージでも禁止・制限されたということは、そういうことですからね。


あと、ついでにモダンで《出産の殻》も禁止されておりますね。

もしもモダンに参戦するなら殻デッキかなーと考えていたので、ちょっとビックリ。
まだ購入前でしたから、助かりましたけども。


今回の禁止改訂を受けて、下の環境は大きく動きそうですね。
私はあくまでもスタンダード民なので、完全に対岸の火事ですが、東方MTGにも影響は出ることでしょう。

作っていた動画が、今回の禁止改訂でお蔵入りになった!ということがないことを祈ります。
《マラング川をうろつくもの》を入れるかどうか
《マラング川をうろつくもの》を入れるかどうか
《マラング川をうろつくもの》を入れるかどうか
カードデザインが凄く好みなのですよねぇ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

ブロックはできないものの、ブロックもされず、緑か黒のパーマネントがあれば、墓地から呼べる《マラング川をうろつくもの》。

《血の暴君、シディシ》を始め、山札を削るカードと非常に相性が良い訳ですが、シミックでも入れられないかなーと考え中です。

スゥルタイと同じく、《サテュロスの道探し》などで墓地は肥やせますけど、墓地を活用するカードがないのでねぇ。
2/1を墓地へ送り、土地を手札に加えるためだけに枠なんて割きたくありませんし。
一応《宝船の巡航》みたいなカードを活用するのには使えますが、補助カードばかり入れたらメインの戦力が細くなってしまいます。


これはどうかな?と思っているカードが《僧院の包囲》》。
カードを引きつつ《マラング川をうろつくもの》を捨て、《クルフィックスの預言者》がいれば相手のターンで呼べますから、テンポも保てます。
《予知するスフィンクス》の餌にもなりますし、格闘させてまた墓地から呼ぶ、ということも可能。

うぅん、可能ですけど、強いか?と言われるときっと弱い。
他にも、これは!というアイデアが浮かびそうですが、結局やることが2/1を出す、ということだけですからねぇ。

《奔流の精霊》で殴っていた方が、きっと早そうです。
『ヤソヴァ』と『ヤキソバ』の違いを教えてください
カンなのがヤソヴァ
メンなのがヤキソバ

龍爪なのがヤソヴァ
UFOなのがヤキソバ

戦場を駆けるのがヤソヴァ
ソースをかけるのがヤキソバ

レアなのがヤソヴァ
ミディアムなのがヤキソバ

クリーチャーなのがヤソヴァ
インスタントなのがヤキソバ

背景が虎なのがヤソヴァ
具が豚なのがヤキソバ

鉄拳制裁必至なのがヤソヴァ
鉄板清掃必須なのがヤキソバ

構築級なのがヤソヴァ
B級なのがヤキソバ

地の利を活かすのがヤソヴァ
青のりがいかすのがヤキソバ

混成色があるのがヤソヴァ
地域色があるのがヤキソバ

過去の舞台の人物なのがヤソヴァ
祭りの屋台の名物なのがヤキソバ



ちょっと思いついたネタを羅列。

コメントにて、ネタの続きを書いてくださるのは構いませんが

「他人が見て不愉快になる単語を入れたり、特定企業を揶揄するネタ」

はご勘弁ください。

徒然日記

2015年1月18日 TCG全般
昨日はご心配おかけしました。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

目の痙攣ですが、一応寝て起きたら収まってはおりました。
ただ、仕事が終わり、こうして一息ついていたら、やはり右目に少し違和感があるのですよねぇ。

一応大事を取って、本日はお酒を控えております。
確かにアルコールを飲むと、例えば偏頭痛とかもですけど、悪化しますからね。
休肝日、休肝日。


それにしても、先ほどヤフオクを見ていたのですけど、もう運命再編のカードが出品されているのですね。
プレリリースで当たったカードを出しているのでしょうが、皆様行動が早いなぁと、感心してしまいます。

《精霊龍、ウギン》の、絵違いカードも出品されているようですが、値段はまちまち。
今のところ、1枚2万円くらいの値段がついているようですけど、まぁ、こういうのは旬だからですよね。
どのくらい出回っているのかは知りませんが、その内落ち着くでしょう。


周りが運命再編を手に入れている中、私は未だに触れておりません。
というよりも、次のお休みが27日(火)なので、運命再編が発売されても当分は購入できないのですよ。
火曜日なんて、普通人がおりませんから、対戦もできませんし。

そりゃストレスもたまって、自律神経がやられるというもの。
嗚呼、MTGがやりたい・・・

いつも通り晩酌をしていたら、突然視界が揺れ始めました。
どうやら右目が痙攣(?)しまくっている様子。
これを打っている間も収まりません。
画面が小刻みに震えているように見えて、ちょっと面白い。

こういうことは初めてですけど、多分目の疲労だと思うので、本日の更新はこれで終わります。
明日も兆候があるようであれば、更新はしません。

コメント返しとか、書きたいネタはあるのですが、すみません。
《囁きの森の精霊》を落札し損ねてしまいました・・・
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

いつも、ヤフオクで新エキスパンションのコモン・アンコモンのセットを出品している方がおりまして、勿論レアカードも出しておりますから、ついでに落札するのが常なのですよ。

で、今回も目星カードを落札した~と思っていたら、《囁きの森の精霊》だけ抜けており、慌てて残りに入札したら、負けてました。
入札時間前にお仕事が終わらないのですよねぇ。

まぁ、デッキに4枚は入らないカードでしょうから、後からでもすぐ揃えられるとは思うのですが、いきなり値上がりしないかだけが心配です。
シングル◯ターさんを確認したら2,000円弱で、正直そこまでするのかな?という印象なのですが、使ってみると強くて一気に上がる、なんてざらですからねぇ。

まぁ、どうせ2月に入ってからしかFNMには出られませんから、ちょっと様子見。
《ティムールの戦巫師》デッキのことも考えれば、やっぱり複数は欲しいので、1,000円強くらいにまで落ち着いてくれると嬉しいなぁ。
《ティムールの戦巫師》に惚れ込み中
荘厳な山中に佇むは、一人、一虎、一霊。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

《ティムールの戦巫師》を眺めていると思うのですけど、このカードって、格好良いですよねぇ。

馬や狼、MTG特有のクリーチャーなどではなく、単純に虎というのが素敵。
そのしなやかな動きで戦場や山中を駆け抜け、ひと度暴れれば並みの兵士ならば容易く倒してしまうのでしょう。
そして多分、主、もしくは仲間と認めた者しかその背には乗せないであろう、気高さも感じさせます。

股がっている戦巫師もまた魅力的で、民族的武装に斧というのがしびれますね。
これが月明かりに照らされた山中だったらもっと良かったのですけど、今のままでも素敵。
変に格好つけない、戦場の泥臭さや武骨さがありますもの。


6マナという重さに4/5という微妙なステータスが嫌われてか、紙レアの部類に属しておりますけど、普通に強いと思うのですよ。
予示クリーチャーを合わせれば、6マナ6/7ですし、上手くいけば除去もできます。

確かにあと1マナ足せば《女王スズメバチ》が出せますし、下のマナ域にも、《世界を喰らう者、ポルクラノス》や《高木の巨人》、《囁きの森の精霊》という一級品がおりますから、手間をかけてようやく光るかどうかのこのカードは使われにくいのでしょう。

でも、それで良いのです。
誰もが一目見て強いと感じるカードなら、誰かがデッキに使うのです。

自分が強いと感じ、イラストにも惚れ、使いたいと思えるカードに出会った。
それこそが素敵なことですし、MTGプレイヤーとしてもデッキビルダーとしても、喜ぶべきことなのですから。


という訳で、完成度的には高くはないでしょうが、この戦巫師を使ったデッキは人知れず組んでみたい。
自己満足って大切ですよね。
更新していないのに訪問してくださる方がいるのは、嬉しいもの。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

ここ最近、職場での人事異動やらなんやらが多く、仕事の引継ぎだけでなく、新年会に歓送迎会が重なりまくったので、更新が滞っておりました。
忙しくとも、日記の更新は行おうと思っていたのですが、やはり体力が落ちているのでしょうか。
嫌になりますねぇ。
周りで風邪が流行る中、体調を崩していないのは幸いですけども。


さて、言い訳はこの辺にして、MTG話。

今って、新カードの予約販売が賑わう時期じゃないですか。
ヤフオクにて、新エキスパンションのコモン・アンコモンのフルセットを販売している方がおりましてね。
私はいつもその方から、そのセットとレアカードをまとめて購入します。

いつもは全然レアカードに手をつけないエキスパンションがあったりもするのですが、今回は結構購入しました。
それだけ面白い効果を持つカードが多い、ということなのでしょうけど、シミック限定構築をしている私はまだ可愛い方。
色々とデッキを組むというプレイヤーは、散財なさったかもしれませんね。

でも、出費は確かに痛いのですけど、こうして新しいカードを手に入れ、より魅力的なデッキを組んで遊べると思うと、楽しくって仕方がありません。
特にこれからは、お休みの都合上、今までのように毎週はFNMに出られなくなりましたから、より一戦一戦が貴重になりますのでね。
遊べるときはフリプも含めて、ガンガンいきたいものです。

・低マナ予示
・ビッグマナ予示
・ビッグマナ
・ターボウギン
・獰猛ビート
・青タッチ緑ビードダウン
・カウンター予示
・シミックコントロール

うぅん、組みたいシミックデッキが多過ぎる・・・
とは言っても、デッキの軸はほぼ同じですけれども。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

現在、新能力である『予示』をテーマとしてデッキを組んでおりますけど、やっぱりちょっとテンポが悪いなぁ、という印象なのですよねぇ。
3ターン目に2/2バニラを出すのでは、除去されやすく、速攻デッキへの対応が間に合いません。

仮に4ターン目に生き残ったとして、それが『表になることで有利になるクリーチャーカード』である保証はどこにもありませんし、仮に強力なカードだったとしても、それ1枚で場を制圧できる訳でもありません。(あくまでも4ターン目に表になるカードの中で、の話)

《雲変化》から呪禁・飛行を持つ《頭巾被りのハイドラ》を出しても、それって《アーティファクトの魂込め》をより安定性を欠く形でやっているだけだよね、という気がしますし。

いやまぁ、私のデッキの組み方が悪いだけであって、予示自体には可能性も強さも感じますけどね?


という訳で、予示デッキからはちょっと離れて、いつものビッグマナに、運命再編のカードを足したデッキを構築中。

立っているだけで手下を増やし、疑似的な除去耐性もつけてくれる《囁きの森の精霊》
CIP能力を使い回す《囁きの森の精霊》
ドローサポート&除去耐性の《僧院の包囲》
最後の一押し《奔流の精霊》
緑色の《スフィンクスの啓示》こと《巫師の天啓》

などなど、得たものは非常に多いですからね。
あれもこれも試したくって、デッキ構築が捗るというもの。

発売日が待ち遠しいなぁ。
このぐらい大きいバナナが欲しい!
このぐらい大きいバナナが欲しい!
このぐらい大きいバナナが欲しい!
いつも以上に、どうでも良い内容の日記。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

フルスポイラーで《アラシンの軍獣》を見てからというもの、以前これとよく似た構図の、変なフレーバーテキストが特徴的なカードがあったよなぁと、ずーっと気になっていたんですよ。

それをやっと、ついさっき思い出しました。
《ゴリラのタイタン》ですね。

あースッキリした。


ちなみに3枚目は

「そもそもMTG世界にバナナってあるの?」

という疑問に無言のドヤ顔で答える、『Mr.バナナ』こと、《黄金牙ナナ、タシグル》さんです。
【叩き台】ビッグマナ型予示デッキ
【叩き台】ビッグマナ型予示デッキ
【叩き台】ビッグマナ型予示デッキ
まずは色々とカードを試すところから始めませんとね。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

クリーチャー(28)
キオーラの追随者 4
爪鳴らしの神秘家 4
頭巾被りのハイドラ 3
ティムールの剣歯虎 2
ケルゥの呪文奪い 2
世界を喰らう者、ポルクラノス 4
囁きの森の精霊 3
予知するスフィンクス 2
クルフィックスの預言者 3
女王スズメバチ 1

呪文(8)
神秘の痕跡 2
現実変容 2
僧院の包囲 3
天上の待ち伏せ 1

土地(24)
ニクスの祭殿、ニクソス 1
ヤヴィマヤの沿岸 4
神秘の神殿 4
茨森の滝 4
森 7
島 4


昨日投稿したデッキが軽めの予示デッキだとしたら、こちらは中速以下の予示デッキ。
マナクリーチャーと《神秘の痕跡》、《僧院の包囲》を展開しながらゆっくりと動き、《囁きの森の精霊》に繋げてアドバンテージを取っていきます。

《神秘の痕跡》で土地を圧縮する
《ケルゥの呪文奪い》で相手の呪文を奪う
《ティムールの剣歯虎》で予示されてしまった非クリーチャーカードを回収する

などなど、補助的な動きも多く、《雲変化》のような序盤から予示するカードもないので、本当に動きはもっさりしております。

でも、個人的にはこちらの方が使っていてしっくりきますね。
もっさり大好き。(笑)

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