◆ターボ・シルバーバック【UC限定構築】
◆ターボ・シルバーバック【UC限定構築】
◆ターボ・シルバーバック【UC限定構築】
クリーチャー(27)
旅するサテュロス 4
キオーラの追随者 4
アブザンの獣使い 3
ケイラメトラの侍祭 4
ナイレアの信奉者 3
ネシアンのアスプ 4
年経たシルバーバック 3
忍耐の元型 2

呪文(9)
現実変容 3
否認 3
強化された知覚 3

土地(24)
森 13
島 11

【デッキコンセプト】
・大型クリーチャー(ファッティ)を使ってみよう
・マナ加速とクリーチャーに秀でた緑、呪文の強力な青、という色の性質を感じてみよう


速攻デッキに怯えてばかりいてはつまらないので、マナ加速からファッティを叩きつけていこう!というデッキ。

除去されなければ強いファッティの魅力を知ってもらうと共に、青の呪文でそれらをサポートし、色の性質を体感してもらいます。

あと、《キオーラの追随者》をわざと4枚入れておりますので、基本地形だけだとマルチカラーって出しにくいんだという、色事故の洗礼も受けてもらいます。(笑)
◆宝船ビートダウン【UC限定構築】
◆宝船ビートダウン【UC限定構築】
◆宝船ビートダウン【UC限定構築】
クリーチャー(26)
サテュロスの道探し 4
荒野の後継者 4
霜歩き 3
キオーラの追随者 2
珊瑚の障壁 2
マラング川をうろつくもの 4
水晶オウムガイ 4
立ちこめる霧の模範 3

呪文(11)
カル・シスマの風 3
神々との融和 4
宝船の巡航 4

土地(23)
森 12
島 11

【デッキコンセプト】
・強いがデメリットのあるクリーチャーを使ってみよう
・回避能力の強さを体感しよう


基本的な動きとしては、《サテュロスの道探し》と《神々との融和》で墓地を肥やし、墓地に落ちた《マラング川のならずもの》を拾ったり、《宝船の巡航》でドローをしていきます。

《荒野の後継者》、《霜歩き》、《水晶オウムガイ》で序盤からビートダウンできるので、攻撃力は高めなのですが、その反面やたら脆いです。

青特有の、癖のある動きに慣れていく、シミック入門デッキ。
◆俺の屍で肥えてゆけ【UC限定構築】
◆俺の屍で肥えてゆけ【UC限定構築】
◆俺の屍で肥えてゆけ【UC限定構築】
クリーチャー(29)
サテュロスの道探し 4
前兆語り 2
葉冠のドライアド 3
再利用の賢者 3
珊瑚の障壁 3
ナイレアの信奉者 3
ティムールの剣歯虎 3
下生えのゴミあさり 4
定命の者の宿敵 4

呪文(7)
神々との融和 4
テイガムの策謀 3

土地(24)
森 16 
島 8

【デッキコンセプト】
・自分の山札を削ってみよう
・クリーチャーのCIP能力を使ってみよう


《サテュロスの道探し》や《神々との融和》、《テイガムの策謀》でガンガン自分の山札を削り、巨大な《下生えのゴミあさり》や《定命の者の宿敵》で相手を踏み潰すデッキ。

よく初心者の方が躊躇う『自分の山札を削る』という行為を積極的に行うことで、こういうアプローチの仕方もあるんだよ、というのを見せるのが目的です。

また、デッキの性質上、クリーチャーを多く入れなければならないので、CIP能力持ちの割合を高め、クリーチャーだけでも柔軟な動きができるんだよ、というのも見せることができます。


あまり初心者の方に使わせるべきデッキではありませんので、経験者側が使い、こういうタイプのデッキもあるんだと、印象付けていく感じですね。
新規プレイヤーがじゃぶじゃぶ参加したくなるような好奇心を煽りまくる構築
をどうするか、現在考え中。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

表題の元ネタは、本日話題となった、DMMがリリースした最新ゲーム『FLOWER KNIGHT GIRL』の、やっちゃった文章。
一応流行には乗っておこうかな、とね。(笑)


さて、そんな話は置いておいて、コモン・アンコモン・基本土地限定構築のデッキです。

やっぱり、火力と速度が飛び抜けて強力な赤は、この限定構築環境のトップメタですね。
基本土地しか使えないので、多色にする柔軟性はありませんが、そもそも《僧院の速槍》、《鋳造所通りの住人》、《アクロスの十字軍》でガンガン攻めつつ、《かき立てる炎》で一気に決めてしまえますからね。
正直強いです。

あと、《勇敢な姿勢》や《払拭の光》といった強力な除去と、《神々の思し召し》というプロテクション付加を持つ白も厄介な相手。
白青英雄的なんて、ちょっとレアの枠を補ってやれば遜色なく組めるので、これまた危険です。


まぁ、その辺りをメタにしつつも、こういう限定構築の目的は、第一に『楽しむこと』ですからね。
勝っても負けても、いつもとは違う環境で、わいわい遊べればいうことはありませんし、

「MTGって凄く面白い!」
「その中でも青緑(シミック)って、なんて魅力的な組み合わせなんだろう!」

と、初心者の方々に印象付けられれば、それで良いのです。


未来のシミック連合員を増やすためにも、いくつかデッキを組んで公開したいもの。
うぅむ、もう少し早くこの限定構築の記事に気が付いていれば、もっとじっくり組めましたし、前もって宣伝できたのですがねぇ。

運命再編に意識がいっていたので、うんまぁ、仕方ない。
取り合えず今は、デッキを考えるのみですよ。
凄く楽しそう!しかも3回目と、人気もある!
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

リンク仲間のゆき@門コントロールさんが、日記にて楽しそうな大会の告知を行っておりました。
http://cheapwest.diarynote.jp/201501281055151677/

ズバリ、コモン・アンコモン・基本土地しか使用してはいけない、スタンダード限定構築大会。

確かにスタンダード構築だと、まず土地はレアだらけですし、デッキも半数以上がレア。
コントロールになってくると、デッキの約8割がレア、なんてことも珍しくなく、初心者さんや未経験者さんには、ちょっと参戦しづらい部分があります。

まぁ、安くても強いレアカードはありますから、まずそれらを入門編として購入する方も多いとは思うのですが、そのレベルに合わせると、今度は経験者がつまらなく感じることもあるのですよ。


ところが、コモン・アンコモン・基本土地限定と銘打てば、とたんに面白くなります。

今までレアの影に潜んでいたカード達が、とたんに輝き出しますし、限定構築ならではのメタが出始めるので、いつもとは全く別の戦略が必要となりますからね。
組み甲斐がありそうです。

勿論、赤とか白とか、コモン・アンコモンが強くて、早さでかき回せるデッキが台頭してくることでしょう。
でもそこはほら、それらを粉砕するオリジナリティ溢れるデッキを構築することで、経験者としての面目躍如となる訳ですよ。

「MTGは、コモン・アンコモンだけでも、こんなに多彩なデッキで遊べるんだよ。」

そういうデッキを組んでみせることこそ、初心者の方達の心に響く、一番のメッセージとなるのではないでしょうか。


残念ながら他県での開催ということで、私は参加できませんが、是非参加できるという方は、足を運んでみてください。
限定構築をすることで、いつもとは違った目線でカードが見られて、新しいデッキのアイデアも浮かぶかもしれませんしね。

私は夜にでも、この限定構築でデッキを組み、シミック連合広報部員として、影ながら応援したいと思います。
出掛ける寸前に来て、ちょっと焦りましたけど。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

毎回、同じ方に頼んでいるコモン・アンコモンのフルセットが届きました。

単品で買うよりも安く、自分で剥いたパックを整理するよりも便利なので、新エキスパンションが出る度に愛用しております。

私はこれに、シングルカードを買い足して毎回揃えておりますので、このセットが届くとついに新環境が始まるぞ、という気持ちになります。


いるカード、いらないカードの整理を夜に行い、明日のお休みは、カードショップでデッキを作りながら過ごす予定。
いやぁ、楽しみです。
と分かってはいても、シミックデッキを考えるのが楽しくてやめらません。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

次に出られる大会は、2/6(金)のFNM。
去年からひと月以上大会に出ていないので、正直勝負の駆け引きを忘れてしまっております。

一応今年に入って何回かはフリプしましたけど、それだけですからねぇ。
特定のデッキに対するサイドボーディングすら、何が有効だったか忘れているので、0からのスタートで頑張ります。


ただ、先日から色々とデッキを投稿しているのでお察し頂けるかと思いますが、使うデッキが全然決まりません。

もうね、とにかく今は、新しいカードをどう使うか考えるのが楽しくて楽しくて、メタとか勝ち負けとか、どうでも良い状態になってます。

まずMTGがしたい。
それだけですね。


しかしそうかと言って、数だけ組んで、全然デッキじゃないものばかり揃えても、意味がございませんからね。
そろそろ今年初の大会、FNMに向けて、デッキを決めようかと思うのですよ。

まだ新環境になったばかりで、一体何をメタれば良いのか分かりませんが、取り合えず《精霊龍、ウギン》と《囁きの森の精霊》はすぐには揃わないと思うので、ターボ・ウギンや予示デッキは後回し。

となると、いつものビッグマナか、ビートダウンですかねぇ。
もしくは先ほど投稿した、それらを足して2で割ったようなデッキ。

アイデアは結構湧いてくるのですけど、いざ使おうとすると難しいものですね。


一応明後日の木曜日がお休みなので、仙台に出てカードを物色しながら、デッキを構築してきます。
もしも遊べるよーという方がおりましたら、宜しくお願い致します。
◆天啓ビートダウン(デッキ)
◆天啓ビートダウン(デッキ)
◆天啓ビートダウン(デッキ)
所謂ごちゃ混ぜデッキ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

今朝投稿した《カル・シスマの風》の記事に、獰猛を達成するために《水晶オウムガイ》や《加護のサテュロス》を入れてはどうかと書きました。

それだったら、ガンガン展開しつつ減った手札は《巫師の天啓》で補い、ついでにライフも増やして余裕を持たせたらどうか、という発想が湧いてきて、以下のような構成になりました。

クリーチャー(29)
エルフの神秘家 4
キオーラの追随者 4
水晶オウムガイ 3
加護のサテュロス 3
世界を喰らう者、ポルクラノス 4
波使い 2
ティムールの剣歯虎 2
ナイレアの信奉者 1
クルフィックスの預言者 3
予知するスフィンクス 2
奔流の精霊 1

呪文(7)
僧院の包囲 3
巫師の天啓 3
召喚の調べ 1

土地(24)


パワー4以上のクリーチャーを展開してビートダウンする構成と、《僧院の包囲》で守りつつ《波使い》も出して頭数を揃えていくという2種類の分岐を作り、頂点は《巫師の天啓》での再展開という形に持っていっております。

そのまま殴りきれるならそれで良いし、無理なら再展開後にまたじっくりと場を構成し、物量で押し潰す感じ。

勿論、サイドボードからはさらにビートダウンに寄せるか、カウンターや守る系統のカードを入れてコントロール寄りにするので、メインからアグレッシブ・サイドボーディングを意識した形ですね。


叩き台なのでバランスが悪いですし、動きが中途半端になりそうではありますが、ただでさえ何が飛び出してくるか分からないシミックをよりグチャグチャにしているので、分からん殺しはしやすそう。

あと、ドロー要素が豊富なので、《地割れ潜み》も入れて試してみたいところ。

まぁ、まずは使いこなせるのか、というところから話は始まりますがね。
《再集中》で何かできないものか
《再集中》で何かできないものか
《包囲サイ》に集中攻撃食らって終わりそう。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

クリーチャー1体をアンタップさせつつ、カードも引ける《再集中》。

タップもできたら、一応相手の妨害に使えるので良かったのですけど、まぁ、アンタップだけでもそれなりには有能ですからね。
《ケイラメトラの侍祭》をアンタップさせるなど、次に繋げる潤滑剤として使えないかと、考え中です。

まぁ、単純にマナクリーチャーをアンタップさせるだけなら、《トリトンの戦術》の方が優秀なのですけどね。
侍祭の他に《キオーラの追随者》がいれば、とんでもないマナを生み出すことが可能ですし。
ついでにコンバットトリックや、火力からの防衛手段としても使えますし。


でも、やっぱりキャントリップも捨てがたいもの。

呪文を連打して探索に繋げてさらに掘りつつ、マナも確保して《精霊龍、ウギン》に繋げられたら、格好良いではありませんか。

ビッグマナ
→アンタップ
→ビッグマナ
→《巫師の天啓》で大量ドロー
→手札に入った呪文でアンタップ
→ビッグマナ
→《再供給》で回収してさらに展開

みたいなこともしてみたいです。

そこまでしてやりたい終着点が、ただウギンを出すだけだと、ちょっとショボいですけどね。(笑)
《カル・シスマの風》は、ビッグマナの追い風となるか
風なのに《濃霧》効果なのが、ちょっとイメージし辛い。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

1緑と、構えるのには少し重いものの、通常なら《濃霧》、獰猛が達成できていれば相手だけに濃霧効果を与えるカード、《カル・シスマの風》。

ビッグマナは、場が整う前に攻められまくるとキツいのでねぇ。
1ターン防ぎつつ、上手くいけば何体かを返り討ちにできるこのカードは、なかなか良いサイドボード要員なのではないか、と期待しております。

《スズメバチの巣》だと、対策されてしまっていたり、飛行が止まらなかったりで、微妙な場面も多かったですし。


ただ、マナクリーチャーを展開していく都合上、そこまで獰猛を達成できないこともあるのですよねぇ。

《世界を喰らう者、ポルクラノス》、《ティムールの剣歯虎》、《高木の巨人》。
この辺りがデッキの中核を担うパワー4以上のカードですけど、風を構えつつこれらを召喚するのは、ちょっと難しそうです。

《クルフィックスの預言者》まで繋がれば万全ですけど、それだったら《霊気渦竜巻》で良いよね、というお話ですし。


《加護のサテュロス》や《水晶オウムガイ》を入れる、という選択肢もありますが、この辺は除去されやすいのが難点。
あくまでも獰猛は、解決時にパワー4がいるかどうかを参照するので、風のプレイに対応して除去されてしまうと、悲しい気分になります。

まぁ、パワー4以上を増やすことで、《巫師の天啓》による延命処置も可能になりますから、選択肢としては悪くはないのですけどねぇ。


濃霧系のカードは、デッキを2つ使ったとしても、一人回しだとどうにも試し辛いので、早く対人戦で試したいところ。

もしもクリーチャーで殴る環境そうなら、《カル・シスマの風》と《霊気渦竜巻》をメインから積んだ、シミックコントロールも検討したいものです。
量が、ねぇ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

今日も今日とて晩酌をしております。

ただねぇ、先日、ワイン二本をらっぱ飲みして空けたことが癖になり、今までは『ビール一本』だった晩酌が、ここ最近は『ワイン一本』になってしまっているのですよ。

そんなに高いワインなんて飲んでいられませんから、精々一本1,500円前後のものを選んでお財布ダメージを減らしてはいるものの、酒量がね、ヤバイかな、と思う今日この頃。
普通の酒飲みの方からすれば大した量じゃないのでしょうけど、私元々そんなにお酒に強くないですし。


いけないよなぁと思いつつ、グビリグビリとらっぱ飲み。

週一でやっていたMTGや飲み会ができなくなると、一人酒に溺れるなんて、典型的なダメ人間ですよね。(苦笑)

あー、生ハムが美味しい。
バナナって、高騰する運命なの?
タシグルの顔が、ドヤ顔に見える。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

どこかのモダンの大会で《黄金牙、タシグル》が結果を出したらしく、オンラインショップで高騰しているそうですね。

色的に使いませんし、スタンダードで活躍した訳ではないですから対岸の火事なのですけど、新しいカードが結果を出したというニュース自体は嬉しいもの。

発売したのに、どのフォーマットにも一切影響を与えなかった、というエキスパンションもここ最近でありましたからねぇ。(苦笑)


バナナの高騰で思い出しましたけど、バナナダイエットってありましたよね。

なんか、食後にバナナを食べるとうんちゃらかんちゃらで痩せるとテレビでやって、次の日からバナナが売り場から姿を消した、というやつ。

「忙しい時の、即席の栄養補給になるから」と、バナナを常備していた職場の人が、とんだ騒ぎになったものだ!いい迷惑!とぷんぷんしていたのを覚えております。

まぁ、別にバナナのイラストが描いていたから値段が上がった訳じゃないですけど、今回のタシグル騒動を見ていて、ふと、ね。


高騰とは言っても、モダンだけの話ですし、そもそも伝説のクリーチャーなので数が入りませんし、そこまで上がらないでしょう?
数百円レアが、千円レアになった、くらいの話で。

実は、能力の青緑混成が美しかったので、使う予定もないのに4枚買っていたんですよねぇ。
自分で当てちゃったのも含めると、6枚あります。

それなりで売れそうなら、売ってしまいたいのですがねぇ。
そのお金で、買いそびれた《精霊龍、ウギン》や《囁きの森の精霊》が買えるなら、私はそっちの方が良いし。
予示が、非クリーチャーカードを2/2にする件
予示が、非クリーチャーカードを2/2にする件
予示が、非クリーチャーカードを2/2にする件
予示あるある。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

リンク仲間のぶてぃさんも、昨日の日記(http://hachimendise.diarynote.jp/201501260056284760/)に書いておりましたけど、いくらクリーチャーの割合を高めても、起こるときは起こるのですよねぇ。

土地だったらまだしも、1枚しか入れていない呪文が2/2になると、目も当てられません。
まぁ、そのときは、そのカードは元々『引かなかったカード』であり、追加された2/2でさらに相手を早く倒せば良いのだと、ポジティブに考えることにしておりますが。


そうやってクリーチャー化してしまったカードを活かす手段も、デッキに入れておくと良いですよね。
《幽霊火の刃》で戦闘力を高めたり、《ティムールの剣歯虎》で手札に回収したり。

特に剣歯虎はそれ自身がクリーチャーなので、万が一予示で2/2になっても、表にすることができるので良い感じ。
パーツをあれこれ変えながら、現在調整しております。

ただ、確実に場に出したい類いのカードなので、《召喚の調べ》も入れているのですが、呪文の比率を増やすと、それが2/2になる可能性も高まるというジレンマが。
なかなか円滑にいかないものですね。(笑)


あと、ぶてぃさんも触れているように、クリーチャーの数を増やすカードと《巫師の天啓》は相性が良いですから、そちらも試し中。

クリーチャーを増やすシミックのカードと言えば、やっぱり《波使い》ですよね。

2T:キオーラの追随者
3T:僧院の包囲(龍のモードで除去耐性をつける)
4T:クルフィックスの預言者→波使い
5T:巫師の天啓

という流れが安全に数を引けますけど、正直線が細すぎるので、これは微妙な気がします。
獰猛も誘発しませんし。

ここまでしなくとも、波使いと青い何かが1枚あるだけで十分追加にはなりますから、引ければ良いな、程度で入れている感じですね。
もっと突き詰めて、波使いをフル投入するデッキも試してみるかもしれませんが。


それにしても、《囁きの森の精霊》の値段が、オンラインショップを見る限りだと上がっている様子。
実は、まだ手に入れていないのですよね。
落ち着いてくれると良いのですが。

それか、どなたがトレードしてくれませんかねぇ。
この間うっかり当たった《溢れかえる岸辺》と。

将来的に見れば、値上がりか最悪安定はするフェッチランドと、スタン落ちしたら値崩れを起こす《囁きの森の精霊》ですからね。

1:2で。(詐欺師的話術)

でも、運命再編でも追加で剥かれまくっておりますから、フェッチランドもトレード需要は少なそう。

やっぱり、下がるのを待つしかありませんね。
悲惨な結末しか見えない。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

リンク仲間の本田さんが、なにやら美味しそうな日記を書いておりましてね。
http://ponder.diarynote.jp/201501252054515894/

本日は仕事が忙しくて疲れておりますし、明日も仕事ですから早々に寝てしまおうと考えていたのですが、こんなことを書かれたら、付き合いで飲まない訳にはいかないじゃないですか。

いやー辛いわー、お酒を飲む予定じゃなかったのに、飲まざるをえないわー。(棒

ちなみに飲み方は、先日行った一人飲みで火がついた、ワインのラッパ飲み。
なんか気楽で良いんです。


表題は、ふと頭に流れてきた文章。
絶対ろくなことをしないですよね、ウルザって。

一応、不老不死で、ほぼ神のような力を持っており、現在のPWとは次元が違いすぎるほど物凄い人物のはずなのですが、色々と破綻しておりますからね。
鬼ヶ島どころか、その世界丸ごと消滅させそう。

ウギンやボルラスがPWとして登場しておりますし、フレイアリーズもカード化されたので、ウルザもその内カード化するのですかねぇ?
リアルタイムでご欄になっていた方は、何事かと思ったかもしれませんね。(苦笑)
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

運命再編が発売になったものの、予約していた新カードが届くのはまだ先で、FNMなんて2月にならないと出来ませんのでね。

かーなーり、フラストレーションが溜まっておりましたから、現在構築中のシミックデッキをまとめて更新しました。

洗練されていないので、正直いずれもデッキとして機能しないかもしれませんが、まぁ、方向性を示すものとしてご覧ください。
所謂叩き台というやつです。


一応、先ほど更新したデッキのリンク
◆メカニカル・シミック
http://seisoku.diarynote.jp/201501242325344571/

◆シミック・ターボ・ウギン
http://seisoku.diarynote.jp/201501242347516914/

◆シークレット・予示
http://seisoku.diarynote.jp/201501250012008201/

◆シミック・ビートダウン
http://seisoku.diarynote.jp/201501250033183200/

◆シミック・バレット
http://seisoku.diarynote.jp/201501250053195908/


いつもながら、シミックシミックとうるさくってすみませんね。(笑)
◆シミック・バレット
◆シミック・バレット
◆シミック・バレット
クリーチャー(28)
エルフの神秘家 4
森の女人像 4
再利用の賢者 1
クルフィックスの狩猟者 3
アブザンの獣使い 2
賢いなりすまし 1
ナイレアの信奉者 1
狩猟の神、ナイレア 1
世界を喰らう者、ポルクラノス 4
高木の巨人 2
予知するスフィンクス 1
奔流の精霊 1
クルフィックスの予言者 3

呪文(8)
解消 2
僧院の包囲 3
召喚の調べ 3

土地(24)
ニクスの祭殿、ニクソス 2
ヤヴィマヤの沿岸 4
神秘の神殿 4
茨森の滝 3
森 7
島 4


今まで使っていた、《召喚の調べ》からその場に応じたクリーチャーをサーチしてくるタイプのシミック・ビッグマナ。
お試しとして、《アブザンの獣使い》、《僧院の包囲》という2種類のドローエンジンを入れることで、展開をスムーズに行えるようにしております。

攻撃を押し込む手段として、《狩猟の神、ナイレア》と《奔流の精霊》を入れておりますが、どちらか一方で良いかもしれませんね。

メタ次第でサーチしてくるカードは変わってきますから、かなり内容の変動が激しいデッキです。
◆シミック・ビートダウン
◆シミック・ビートダウン
◆シミック・ビートダウン
クリーチャー(26)
エルフの神秘家 4
キオーラの追随者 4
荒野の後継者 4
水晶オウムガイ 4
龍爪のヤソヴァ 2
加護のサテュロス 4
世界を喰らう者、ポルクラノス 4

呪文(11)
頑固な否認 3
軍事情報 3
僧院の包囲 2
タッサの二叉槍 1
凍氷破 2

土地(23)
マナの合流点 1
ヤヴィマヤの沿岸 4
神秘の神殿 4
森 7
島 7


ビートダウンデッキですが、そこはシミックらしく、マナ加速、ドローサポート、カウンターの要素を加えることで、柔軟な動きができるようにしております。

メインに《霜歩き》がいないのは、今の環境だと1/1トークンと相打ちして終わりそうだな、と思ったから。
相手がちょっと遅めのデッキであれば、サイドボードから投入して、ガンガン殴りにいきます。
◆シークレット・予示
◆シークレット・予示
◆シークレット・予示
クリーチャー(28)
爪鳴らしの神秘家 4
森の女人像 4
氷羽のエイヴン 3
龍の眼の学者 1
頭巾被りのハイドラ 4
ケルゥの呪文奪い 3
囁きの森の精霊 4
クルフィックスの神秘家 3
ティムールの戦巫師 2

呪文(8)
秘密の計画 4
神秘の痕跡 2
天上の待ち伏せ 2

土地(24)
ヤヴィマヤの沿岸 4
神秘の神殿 4
茨森の滝 4
森 7
島 5


《秘密の計画》をドローサポートとして取ったタイプの予示デッキ。

変異と予示、両方から裏向きのクリーチャーを展開し、強化されたタフネスと共に守り、機を見計らって表にすることでアドバンテージを稼いでいきます。
《クルフィックスの予言者》を加えることで、裏から表にする際のテンポの悪を補っております。

それなりの裏向きクリーチャーと《神秘の痕跡》、《ティムールの戦巫師》が揃えば虐殺の時間。
ガンガン表にして格闘しまくり、荒野を攻め入りましょう。
◆シミック・ターボ・ウギン
◆シミック・ターボ・ウギン
◆シミック・ターボ・ウギン
クリーチャー(26)
キオーラの追随者 4
荒野の囁く者 4
クルフィックスの狩猟者 4
ケイラメトラの侍祭 4
世界を喰らう者、ポルクラノス 4
起源のハイドラ 3
女王スズメバチ 2

呪文(5)
巫師の天啓 3
霊気渦竜巻 2

PW(6)
世界を目覚めさせる者、ニッサ 3
精霊龍、ウギン 3

土地(24)
ニクスの祭殿、ニクソス 2
ヤヴィマヤの沿岸 4
神秘の神殿 4
茨森の滝 4
森 7
島 3


マナクリーチャーによるマナ加速から《精霊龍、ウギン》を高速で召喚し、場をコントロールしていくデッキです。

《世界を目覚めさせる者、ニッサ》はこのデッキの要であり、ウギンの能力で消滅しない4/4を生み出しつつ、《巫師の天啓》のクリーチャー数と獰猛を稼いでくれます。

ウギンは、別にマイナス能力を起動させなくとも、プラス能力で3点を中盤から叩き込んでくれれば十分強いですし、相手がウギンにかまけているなら、《女王スズメバチ》が襲いかかる、という大味な戦法が楽しめます。
◆メカニカル・シミック
◆メカニカル・シミック
◆メカニカル・シミック
クリーチャー(26)
羽ばたき飛行機械 4
名高い武器職人 4
主任技師 4
ファイレクシアの破棄者 3
再利用の賢者 2
巨大戦車 2
賢いなりすまし 1
小走り破滅エンジン 4
新たなるファイレクシアの魂 2

呪文(10)
アーティファクトの魂込め 4
生命の遺産 2
幽霊火の刃 3
タルキールの龍の玉座 1

土地(24)
ダークスティールの城塞 4
神秘の神殿 4
ヤヴィマヤの沿岸 4
森 4
島 8


《名高い武器職人》と《主任技師》で大型アーティファクトを展開し、相手を押し潰すデッキ。
《アーティファクトの魂込め》による序盤からのビートダウンのほか、《幽霊火の刃》と《タルキールの龍の玉座》による強化など、重いながらも攻撃的な構築にしております。

緑の要素は

・クリーチャー除去をしてくるエンチャントや、最後のひと押しとして《小走り破滅エンジン》を割る《再利用の賢者》
・高パワーのクリーチャーをドローに変換する《生命の遺産》

だけではございますが、ピリッとした良い味付けをしてくれます。

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