風の噂によると、《嵐潮のリバイアサン》が再録されるらしい
2014年6月24日 TCG全般 コメント (2)鯨が逝ったか・・・
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
本当に噂だけですが、もしも《嵐潮のリバイアサン》が再録されるとしたら、水棲生物のレア枠に2枚は入らないはずなので、《壮大な鯨》は外れることになります。
まぁ、全然くやしくないんですけどね?
むしろ、コレクターとしてはあまり収録されない方が、希少価値があって良いです。
なんか嫌なんですよね、縁やマークが違うカードをコレクションに入れるのって。
あくまで私が惚れたのは、『M14の壮大な鯨』なんですから。
それにしても《嵐潮のリバイアサン》、もしも再録されたら3回目でしたっけ?
レアカードで基本セットに何回も登場するのって、最近では珍しい印象を受けます。
まぁ、重さは置いておいても、効果は強いですからね。
この手のファッティには珍しく、場にいるだけで特定のデッキには致命傷になりますし。
先日の五城楼杯で、7マナのクリーチャーは普通に出せることが証明されたので、再録されたら使ってみたい気がします。
メインに1、サイドに1くらいでね。
Twitterを始めて数日が経ちましたが、まぁ、こんなものかな、という感想。
こまめにチェックする訳ではないので、ガンガン更新されていくようですが、元々めざめるパワーさんという方の飼いハリネズミ・鮪くんの写真を見たいが為に始めたものですからね。
つぶやきはDNでしているようなものですし、片手間に見るくらいで丁度良いのかもしれません。
そう考えますと、フォローを数十人、数百人単位でしている方は、凄いなーと思いますよ。
全部は見ていないのでしょうけど、流し読みにしたって凄い量でしょう?
しかも、読んでいる端からまたさらに更新されそうですし。
速読の勉強にはなりそうですね。(笑)
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
本当に噂だけですが、もしも《嵐潮のリバイアサン》が再録されるとしたら、水棲生物のレア枠に2枚は入らないはずなので、《壮大な鯨》は外れることになります。
まぁ、全然くやしくないんですけどね?
むしろ、コレクターとしてはあまり収録されない方が、希少価値があって良いです。
なんか嫌なんですよね、縁やマークが違うカードをコレクションに入れるのって。
あくまで私が惚れたのは、『M14の壮大な鯨』なんですから。
それにしても《嵐潮のリバイアサン》、もしも再録されたら3回目でしたっけ?
レアカードで基本セットに何回も登場するのって、最近では珍しい印象を受けます。
まぁ、重さは置いておいても、効果は強いですからね。
この手のファッティには珍しく、場にいるだけで特定のデッキには致命傷になりますし。
先日の五城楼杯で、7マナのクリーチャーは普通に出せることが証明されたので、再録されたら使ってみたい気がします。
メインに1、サイドに1くらいでね。
Twitterを始めて数日が経ちましたが、まぁ、こんなものかな、という感想。
こまめにチェックする訳ではないので、ガンガン更新されていくようですが、元々めざめるパワーさんという方の飼いハリネズミ・鮪くんの写真を見たいが為に始めたものですからね。
つぶやきはDNでしているようなものですし、片手間に見るくらいで丁度良いのかもしれません。
そう考えますと、フォローを数十人、数百人単位でしている方は、凄いなーと思いますよ。
全部は見ていないのでしょうけど、流し読みにしたって凄い量でしょう?
しかも、読んでいる端からまたさらに更新されそうですし。
速読の勉強にはなりそうですね。(笑)
【M15】スリヴァーの巣
2014年6月24日 TCG全般 コメント (5)
え、スリヴァー推しまだやるの!?
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
まさかのまさかで登場したスリヴァー土地。
好きなマナがでるのは良いのですけど、1/1のトークンを出すのに6マナ分もかけさせて、尚且つ制限もつけるって、どういうことなのでしょう。
まぁ、スリヴァーは群れれば群れるほど強くなりますから、確かに一歩間違えるととんでもない悪さをしでかしますのでね。
その為の予防線ではあるのでしょうが。
M15でもスリヴァーが出るのか、それともこの土地とあと数枚くらいで、M14と使える時にだけ使ってね、ということなのかが問題。
私も、M14が出た時に、すぐにデッキと東方MTG短文を書いたくらいにはスリヴァーが好きなだけに、中途半端には出して欲しくないなぁ。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
まさかのまさかで登場したスリヴァー土地。
好きなマナがでるのは良いのですけど、1/1のトークンを出すのに6マナ分もかけさせて、尚且つ制限もつけるって、どういうことなのでしょう。
まぁ、スリヴァーは群れれば群れるほど強くなりますから、確かに一歩間違えるととんでもない悪さをしでかしますのでね。
その為の予防線ではあるのでしょうが。
M15でもスリヴァーが出るのか、それともこの土地とあと数枚くらいで、M14と使える時にだけ使ってね、ということなのかが問題。
私も、M14が出た時に、すぐにデッキと東方MTG短文を書いたくらいにはスリヴァーが好きなだけに、中途半端には出して欲しくないなぁ。
【M15】カードレビュー③
2014年6月24日 雑記(カードレビュー) コメント (2)㊤《強引な採掘》
各エキスパンションに必ずある、デッキ構築の挑戦状みたいなカード。
《流浪》などの呪文で土地を出したり、相手がエンチャントをコントロールしているなら《果敢な泥棒》で押し付けたりと、私のリンク仲間に複数存在する、電波デッキの匠達が一斉に立ち上がる気配を感じます。
勿論、カードプールの広がる下の環境でも、期待したい1枚。
個人的には、ターボランドで山札を圧縮してからの大量ドローで、何かできないかなーという感じですね。
さぁ皆様、デッキを考えましょう。
㊥《ゴブリンのドカーン物取扱者》
名前が素敵なゴブリン。
ズバリそのまま《ドカーン!》を思い出しました。
やることは、アップキープの開始時に『攻撃クリーチャーに2点を与える』という地雷を設置し、その後、運が悪ければ自爆して戦場に散る。
うん、流石はゴブリン、ネタ要員。
一緒に収録される《爆片破》のコストを無料で用意してくれますし、仮に自爆しても場は盛り上がるので、なにかと楽しいカードなのは間違いありませんね。
㊦《彼方の管理人》
追放系のカードは今後も増えてくるでしょうから、そう考えれば3マナ4/4・警戒持ち。
《脳蛆》、《安らかなる眠り》とならば繋げて出せるので、案外悪くはない気がします。
それでも手間がかかる分、《ロクソドンの強打者》には劣る訳ですが、ラヴニカブロックが落ちる頃とかに、意外な活躍を見せてくれるかもしれませんね。
【M15】カードレビュー②
2014年6月23日 雑記(カードレビュー) コメント (3)㊤《霊魂の絆》
テキストの長いカードは弱い。
なんとなく感じるこの特長ですが、回りくどいというよりも、字が小さくて読み難いんですよ!
デザインを誰がしたとかどうでも良くないですか?
カードテキスト内に書く必要ってありますか?
TCGなんだから、ゲームしやすいデザインにして欲しい。
いくら枠を変えたって、これじゃあ本末転倒ですよ・・・
カード内容外のコメントはここまでにしておくとして、うん、どうなんでしょうこれ。
召喚する際に1マナ多く支払えば1/1飛行が登場するので、白ウィニーだと有用ですかねぇ?
《凱旋の間》や《ヘリオッドの槍》があれば、2/2飛行が並ぶのは結構厄介ですし。
しかも、あくまで『場に出るたび』なので、ブリンクや《払拭の光》からの解放でも出せるのは融通がきく感じがします。
一応破壊不能も付けられますし。
ただ、流石に手間がかかってマナ食い虫ですかね。
M14の《勇気の道 》と同じ匂いしかしません。
㊥《窮地の主》
これはロマンティックが止まらない1枚。
5マナ4/4なら使いやすい部類ですし、もしも当てられてもデメリットはなし。
だってこれ、別にその選んだカードを見せなくても良いんでしょ?
選ぶといううだけで、公開するとはか書いておりませんからね。
もしも大型呪文をプレイできたら爆アドなので、デッキの構築次第では、相手は4より大きいと宣言するしかないですし、それで小さい呪文をノーコストでプレイできるなら、それはそれで。
と言いますか、これこそEDHで使用したいカードですよね。
4点ライフは申し訳ないですけど、きっとこの場を変えて見せるから!と、結託して悪さをしたいもの。
実にバランスが取れていて、面白いカードデザインです。
㊦《地割れ潜み》
イカ・ホラー。
その昔、『えびボクサー』とか『いかレスラー』というB級映画があったのを思い出す響きですね。
イカ・ホラー。
うん、なんか楽しくなってきました。(笑)
もしも何も考えずに場に出した場合、きっと何もしないで終わるでしょう。
仮に1、2ターン生き残ったとしても、2/2とか3/3になって、ナイスブロッカーと言われるくらいでしょう。
とすると、やはり狙いたいのは大量ドローからの巨大化&後続の大群呼び。
《クルフィックスの指図》みたいなカードでドローを増やしたり、、《育殻組のヴォレル》を始めとしたカウンターを増やすカードで、無理やり巨大化させたくなりますね。
まぁ、そこまでしなくたって、それなりにドローカードの入っているデッキだったらこいつを序盤に置いておいて、除去してくれるならそれはそれで良いし、除去されなければ巨大化して、後続も呼んでくれる便利な置物、程度に割り切って置いておくくらいの扱いで良いんじゃないですかね。
イカだもの。
ちなみにこのクリーチャー、《圧倒的な波》で戻ります。
あのカードが免除するのは、クラーケン、リバイアサン、タコ、海蛇ですからね。
タコが良くてイカはダメとか、あのカードをデザインした人、本当に先を見据えてカード作っていないにも程がある。
「あれ?もしかして、このイカを軸にした《圧倒的な波》コントロールデッキを作れるんじゃね?」と考えた、私のトキメキを返せ!(完全なやつあたり)
【M15】カードレビュー①
2014年6月23日 雑記(カードレビュー) コメント (2)㊤《練達の変身術士、ジャリラ》
擬似的な《変身》を搭載した伝説のクリーチャー。
『変身術士』という職業があることにまず驚きますよね。
出すのに4マナ、起動に3マナ+クリーチャーということで、かなり効率は悪いのですが、その能力は夢いっぱいです。
シミックで組むならマナクリーチャー経由で早く出せますし、それこそそのマナクリーチャーを変身させてしまえば、効率的というもの。
しかも、クリーチャーの数が減る訳ではないので、気に入らなければ何度でもトライできます。
《クルフィックスの預言者》で毎度変身させて、目当てのカードが来るまで粘っても良いですし、占術や《クルフィックスの狩猟者》で前方確認するのも良し。
トーナメント級ではありませんが、デッキを作ってみたくなる素敵なカードですね。
㊥《放浪の吟遊詩人、イーサーン》
キャー、イーサーン!(何
この、起動コストを支払って何かする伝説のクリーチャーは、サイクルなのでしょうかねぇ?
兎にも角にも、1回目の起動で《エルフの神秘家》が飛び出し、2回目で《森の女人像》が生え、3回目で《クルフィックスの狩猟者》駆けつける。
うん、起動コストの3マナは重いですけど、手札を消費しないでクリーチャーを増やせるのはかなり良いですね。
山札の圧縮にもなりますし。
《クルフィックスの預言者》や《キオーラの追随者》がいれば、ヘドバン決め込みながら竪琴をかき鳴らし、ギャラリーを呼び寄せる狂乱のバンドメン。
しかしその能力にはある落とし穴があって、あくまでも彼は上に乗っている詩句カウンターの、総数に等しいマナコストのクリーチャーを呼び寄せるのです。
つまり、1つのマナ域につき1体しかクリーチャーを呼べないので、《クルフィックスの狩猟者》を数体並べることはできませんし、4個乗っていて4マナ域のクリーチャーがいなくとも、代わりにそれ以下のクリーチャーを呼ぶこともできません。
詩句カウンターの分、自身が強化される訳でもないので、後半は完全にお荷物になります。
そうはいっても、手札を消費しないでクリーチャーを増やせるのですから、悪いカードではありません。
遅くて重くても、デッキによっては十分使えるカードだと思います。
㊦《解き放されし者、オブ・ニクシリス》
ゼンティガーにいた《堕ちたる者、オブ・ニクシリス》が、長い時を経てついに解放されました。
私はその頃MTGをやっていなかったので、感動はございませんが、その時代を知る多くのプレイヤーは、喜びの声をあげておりますね。
サーチしたらクリーチャー1体とライフを10点寄こせ。
なんか、さらっととんでもないことを要求しておりますね。
流石は悪魔です。
スタンダードですと、上記の《放浪の吟遊詩人、イーサーン》や《流浪》などはあっても、山札から何かを探してくるという行為はそんなに発生しませんが、下の環境だと、フェッチランドを始め、それこそ日常茶飯事でしょう。
下の環境で、6マナのカードに生存権があるとは考え難いですが、マナ加速やコストの踏み倒しなども、下の環境になればなるほど起こるというもの。
この悪魔がどんな暴れ方をしてくれるのか、実に楽しみですね。
【M15】ファイレクシアの魂は『破壊不可』
2014年6月23日 雑記(カードレビュー) コメント (3)
絶対滅ぼせないなんて、フレーバー的には絶望しかない感じ。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
魂サイクル3枚目の能力は、自軍のクリーチャーが破壊不能になるというもの。
神話レアとはいえ、かなり派手な効果ですね。
6マナ6/6というと《ワームとぐろエンジン》を思い出しますが、今回の6/6はかなり防御的。
しかしその分、機能し始めると本当に苦労しそうです。
シミック的な使い方としては、なんといっても《クルフィックスの予言者》。
相手の隙をついて召喚すれば、次のターンのアップキープから動けますのでね。
例えマナが寝ても、次のターンには起きて構えられる訳ですから、相手にしてみれば悪夢のような出来事でしょう。
場に出なくとも、手札から好きなタイミングで捨てられれば、インスタント呪文のようにも機能するので、ルーター系との相性もバツグン。
軽いルーターがいてマナが出るようなデッキなら、お守りに1枚入れておく、という使い方も良さそうです。
うん、取り合えず2枚は確保しておきたい気がします。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
《新ファイレクシアの魂/Soul of New Phyrexia》 (6)
アーティファクト・クリーチャー - アバ ター
神話レア
トランプル
(5):あなたのコントロールする全てのパーマネント はターン終了時まで破壊不能を得る。
(5),あなたの墓地から新ファイレクシアの魂を追放 する:あなたのコントロールする全てのパーマネン トはターン終了時まで破壊不能を得る。
魂サイクル3枚目の能力は、自軍のクリーチャーが破壊不能になるというもの。
神話レアとはいえ、かなり派手な効果ですね。
6マナ6/6というと《ワームとぐろエンジン》を思い出しますが、今回の6/6はかなり防御的。
しかしその分、機能し始めると本当に苦労しそうです。
シミック的な使い方としては、なんといっても《クルフィックスの予言者》。
相手の隙をついて召喚すれば、次のターンのアップキープから動けますのでね。
例えマナが寝ても、次のターンには起きて構えられる訳ですから、相手にしてみれば悪夢のような出来事でしょう。
場に出なくとも、手札から好きなタイミングで捨てられれば、インスタント呪文のようにも機能するので、ルーター系との相性もバツグン。
軽いルーターがいてマナが出るようなデッキなら、お守りに1枚入れておく、という使い方も良さそうです。
うん、取り合えず2枚は確保しておきたい気がします。
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《予知するスフィンクス》が良い感じ
2014年6月22日 TCG全般 コメント (2)
固くて飛んでて占える!
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
リンク仲間のキツネさんから、「生物が貧弱」というコメントと共に、《予知するスフィンクス》をオススメされたので、早速試してみたのですよ。
そうしましたら、なるほど、回避能力と除去耐性を併せ持ち、《慢性的な水害》を起動すべきかどうかの確認ができ、相手のターン限定にはなるものの墓地を肥やせると、このデッキに欲しいものがすべて詰まっておりました。
5マナはまだ出やすいマナ域なので、3枚くらい入れていても邪魔にはなりませんしね。
それにともない、小型クリーチャーも見直しました。
全体的に厚みがまして、最悪《倒れた者からの力》がなくとも、殴りにいけるようになりました。
信心が減ったので、《ニクスの祭殿、ニクソス》による高速展開は出来なくなりましたが、そもそもそんなにやってませんでしたしね。
同じくリンク仲間のカンジーさんからオススメされた《海の神、タッサ》は、ちょっと考え中。
占術とブロックされなくさせるのは強いのですが、今のままだとクリーチャー化しないんですよねぇ。
まぁ、置いてあるだけでこのデッキでは仕事をしますから良いのですが、それだったらクリーチャー化する《狩猟の神、ナイレア》の方が、色々と使いやすい気がします。
ブロッカーなんてすべて吹き飛ばすくらい大きくなるので、トランプルで十分ですし。
一応青を濃いめにすることも考えましたが、優秀なエンチャントのクリーチャーが軒並み緑のダブルシンボルなので、青を濃くするならそれらを抜くことに。
それはちょっと厳しいですからねぇ。
まぁ、その辺りは追々調整していきます。
狙うは新環境になる前にFNMで優勝することですが、そこまで焦ることでもないですし。
このデッキを使うのが楽しい。
今はそれだけで十分です。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
リンク仲間のキツネさんから、「生物が貧弱」というコメントと共に、《予知するスフィンクス》をオススメされたので、早速試してみたのですよ。
そうしましたら、なるほど、回避能力と除去耐性を併せ持ち、《慢性的な水害》を起動すべきかどうかの確認ができ、相手のターン限定にはなるものの墓地を肥やせると、このデッキに欲しいものがすべて詰まっておりました。
5マナはまだ出やすいマナ域なので、3枚くらい入れていても邪魔にはなりませんしね。
それにともない、小型クリーチャーも見直しました。
全体的に厚みがまして、最悪《倒れた者からの力》がなくとも、殴りにいけるようになりました。
信心が減ったので、《ニクスの祭殿、ニクソス》による高速展開は出来なくなりましたが、そもそもそんなにやってませんでしたしね。
同じくリンク仲間のカンジーさんからオススメされた《海の神、タッサ》は、ちょっと考え中。
占術とブロックされなくさせるのは強いのですが、今のままだとクリーチャー化しないんですよねぇ。
まぁ、置いてあるだけでこのデッキでは仕事をしますから良いのですが、それだったらクリーチャー化する《狩猟の神、ナイレア》の方が、色々と使いやすい気がします。
ブロッカーなんてすべて吹き飛ばすくらい大きくなるので、トランプルで十分ですし。
一応青を濃いめにすることも考えましたが、優秀なエンチャントのクリーチャーが軒並み緑のダブルシンボルなので、青を濃くするならそれらを抜くことに。
それはちょっと厳しいですからねぇ。
まぁ、その辺りは追々調整していきます。
狙うは新環境になる前にFNMで優勝することですが、そこまで焦ることでもないですし。
このデッキを使うのが楽しい。
今はそれだけで十分です。
◆ターボ・ストレングス/改良版(デッキ)
2014年6月21日 デッキ置き場 コメント (5)リンク仲間のアッシバーさんに感化されて、最近また、TeamY’sさんを使っております。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
多少変化はあるものの、昨日のFNMで使用したデッキです。
カードの詳細は↓↓
http://teamys.net/top/deckall.php/STANDARD/1/737058/
先日の投稿したもの(http://seisoku.diarynote.jp/201406162222577373/)よりもドレッジ色を強くする為に、《慢性的な水害》をフル投入し、エンチャントもそれに合わせて軽いものだけを採用することで、爆発力を高めております。
ただ、このままではサイドからの墓地対策や、コントロールなどの特定のデッキには絶望的なので、サイド後に《 慢性的な水害 》と《 倒れた者からの力 》を《 世界を喰らう者、ポルクラノス 》、《 加護のサテュロス 》、《 サイクロンの裂け目 》にそっくり入れ替えます。
また、序盤からマナが膨れ上がることもあるので、コントロール用に《 原始の報奨 》、申し分程度の赤対策に《 感覚の剥奪 》と《 ナイレアの弓 》を入れておりますが、剥奪と弓は昨日の段階では入っておりませんでしたので、実際に効くかどうかは分かりません。
昨日のFNMでも結構回しましたが、とにかく運の要素が強すぎますね、このデッキ。
キーカードを引けるかどうかがそもそも運なのに
《慢性的な水害》が引けて
上手い具合にクリーチャーが墓地に落ち
《倒れた者からの力》や《開花の幻霊》は墓地に落ちないで手札にくる
という三要素がまず噛み合わないことには、何も始まらないのですもの。
ギミックが満載ですから、使っていて非常に楽しいデッキではあるのですが、安定性がまったくないので、大会で勝ち続けるのは難しそう。
サイド後の星座ビートダウン型も視野に入れて、調整してみた方が良さそうです。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
多少変化はあるものの、昨日のFNMで使用したデッキです。
カードの詳細は↓↓
http://teamys.net/top/deckall.php/STANDARD/1/737058/
クリーチャー(27)
惑乱のセイレーン 3
エルフの神秘家 4
旅するサテュロス 4
サテュロスの道探し 2
バサーラ塔の弓兵 2
クルフィックスの狩猟者 4
激浪のキマイラ 2
狩猟の神、ナイレア 2
開花の幻霊 4
呪文(10)
マナの花 2
倒れた者からの力 4
慢性的な水害 4
土地(23)
繁殖池 4
神秘の神殿 4
ニクスの祭殿、ニクソス 2
森 8
島 4
《サイドボード》
世界を喰らう者、ポルクラノス 3
加護のサテュロス 3
サイクロンの裂け目 2
感覚の剥奪 4
原始の報奨 2
ナイレアの弓 1
先日の投稿したもの(http://seisoku.diarynote.jp/201406162222577373/)よりもドレッジ色を強くする為に、《慢性的な水害》をフル投入し、エンチャントもそれに合わせて軽いものだけを採用することで、爆発力を高めております。
ただ、このままではサイドからの墓地対策や、コントロールなどの特定のデッキには絶望的なので、サイド後に《 慢性的な水害 》と《 倒れた者からの力 》を《 世界を喰らう者、ポルクラノス 》、《 加護のサテュロス 》、《 サイクロンの裂け目 》にそっくり入れ替えます。
また、序盤からマナが膨れ上がることもあるので、コントロール用に《 原始の報奨 》、申し分程度の赤対策に《 感覚の剥奪 》と《 ナイレアの弓 》を入れておりますが、剥奪と弓は昨日の段階では入っておりませんでしたので、実際に効くかどうかは分かりません。
昨日のFNMでも結構回しましたが、とにかく運の要素が強すぎますね、このデッキ。
キーカードを引けるかどうかがそもそも運なのに
《慢性的な水害》が引けて
上手い具合にクリーチャーが墓地に落ち
《倒れた者からの力》や《開花の幻霊》は墓地に落ちないで手札にくる
という三要素がまず噛み合わないことには、何も始まらないのですもの。
ギミックが満載ですから、使っていて非常に楽しいデッキではあるのですが、安定性がまったくないので、大会で勝ち続けるのは難しそう。
サイド後の星座ビートダウン型も視野に入れて、調整してみた方が良さそうです。
シミック星座で挑んだFNM
2014年6月20日 TCG全般 コメント (2)
星座なのに輝けませんでした。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
今回使用したのは、《慢性的な水害》と《倒れた者からの力》を主軸とした、シミック星座。
相手が早いデッキだったり墓地対策を積んでいそうな色だったりしたら、墓地要素を抜いてクリーチャーの層を厚くする、シミッドミッドレンジ戦法に変更します。
◆1回戦 (ジャンドビートダウン)
1戦目
《開花の幻霊》や《破滅喚起の巨人》の入った、ジャンドデッキ。
相手の方の《獣の統率者、ガラク》が、2回起動で9枚ドローとかいうドローエンジンになり、巨人が星座を輝かせまくって負け。
2戦目
土地7枚→土地0枚→土地5枚という、壮絶な土地事故。
一応占術土地が2枚あったのでキープしたら、その後もずーっと土地しか引けずに負け。
◆2回戦 (ディミーア山札破壊ビートダウン)
今回が大会初参加という方で、こちらの山札を破壊しながら、《破壊的な逸脱者》や《第6管区のワイト》を巨大化させて殴りかかってくるデッキ。
色は違えど、コンセプトが同じデッキです。
1戦目
お互いが私のデッキを削り合い、墓地にクリーチャーが16枚落ちている状態で、《バサーラ塔の弓兵》に《倒れた者からの力》と《狩猟の神、ナイレア》のトランプルが加わり、4体のブロッカーをものともせずに押し潰して勝ち。
相手の方も山札を削ってくれるので、お互い動きが噛み合った、良い試合でした。(笑)
2戦目
2マリガン。
展開がもたついたところを、5/5のワイト2体に殴られて負け。
3戦目
今度は相手の方が、青マナの出ない土地事故。
序盤は《惑乱のセイレーン》と《クルフィックスの狩猟者》で削り、中盤に《激浪のキマイラ》でセイレーンを戻して相手のクリーチャーを奪い、そのまま殴り勝ち。
◆3回戦 (アゾリウスコントロール)
1戦目
メインからはまず勝てない組み合わせなので、早々に投了。
そうでなくとも、出鼻をカウンターでくじかれてからの、《思考を築く者、ジェイス》着地ですからね。
2戦目
サイドボードでデッキを大幅に変えて臨んだら、3マリガン。
うん、今日はMTGをしてはいけない日だったようです。
という訳で、1-2の負け越し。
FNM終了後の抽選で、光った《解消》を頂きましたが、欲しいという方がいたので差し上げました。
捕鯨調査協力、お待ちしております。(邪笑)
回してみるとギミックが満載で、まさにコンボの宝庫!という感じな今回のデッキ。
その分マリガン基準がシビアであり、プレイングも不十分でしたから、完全に乗り手のふがいなさが響いた結果でしたねぇ。
メインのドレッジタイプにせよ、サイドからの一風変わったミッドレンジにせよ、魅力的な動き方は多いので、なんとか使いこなしてみたいものです。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
今回使用したのは、《慢性的な水害》と《倒れた者からの力》を主軸とした、シミック星座。
相手が早いデッキだったり墓地対策を積んでいそうな色だったりしたら、墓地要素を抜いてクリーチャーの層を厚くする、シミッドミッドレンジ戦法に変更します。
◆1回戦 (ジャンドビートダウン)
1戦目
《開花の幻霊》や《破滅喚起の巨人》の入った、ジャンドデッキ。
相手の方の《獣の統率者、ガラク》が、2回起動で9枚ドローとかいうドローエンジンになり、巨人が星座を輝かせまくって負け。
2戦目
土地7枚→土地0枚→土地5枚という、壮絶な土地事故。
一応占術土地が2枚あったのでキープしたら、その後もずーっと土地しか引けずに負け。
◆2回戦 (ディミーア山札破壊ビートダウン)
今回が大会初参加という方で、こちらの山札を破壊しながら、《破壊的な逸脱者》や《第6管区のワイト》を巨大化させて殴りかかってくるデッキ。
色は違えど、コンセプトが同じデッキです。
1戦目
お互いが私のデッキを削り合い、墓地にクリーチャーが16枚落ちている状態で、《バサーラ塔の弓兵》に《倒れた者からの力》と《狩猟の神、ナイレア》のトランプルが加わり、4体のブロッカーをものともせずに押し潰して勝ち。
相手の方も山札を削ってくれるので、お互い動きが噛み合った、良い試合でした。(笑)
2戦目
2マリガン。
展開がもたついたところを、5/5のワイト2体に殴られて負け。
3戦目
今度は相手の方が、青マナの出ない土地事故。
序盤は《惑乱のセイレーン》と《クルフィックスの狩猟者》で削り、中盤に《激浪のキマイラ》でセイレーンを戻して相手のクリーチャーを奪い、そのまま殴り勝ち。
◆3回戦 (アゾリウスコントロール)
1戦目
メインからはまず勝てない組み合わせなので、早々に投了。
そうでなくとも、出鼻をカウンターでくじかれてからの、《思考を築く者、ジェイス》着地ですからね。
2戦目
サイドボードでデッキを大幅に変えて臨んだら、3マリガン。
うん、今日はMTGをしてはいけない日だったようです。
という訳で、1-2の負け越し。
FNM終了後の抽選で、光った《解消》を頂きましたが、欲しいという方がいたので差し上げました。
捕鯨調査協力、お待ちしております。(邪笑)
回してみるとギミックが満載で、まさにコンボの宝庫!という感じな今回のデッキ。
その分マリガン基準がシビアであり、プレイングも不十分でしたから、完全に乗り手のふがいなさが響いた結果でしたねぇ。
メインのドレッジタイプにせよ、サイドからの一風変わったミッドレンジにせよ、魅力的な動き方は多いので、なんとか使いこなしてみたいものです。
こんな名前を名乗っておいて脱水症状なんて、洒落にもならない。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
あまりの蒸し暑さに動く気にならず、カード整理をしながらだらだらと過ごしていたのですよ。
その内うとうととし始め、横になったのがいけなかったようです。
目が覚めた時には猛烈な倦怠感に襲われて身体が動かせず、無理矢理這い上がったら目眩までしてきましてねぇ。
なんとかお風呂場まで辿り着いてシャワーを浴び、水を飲んで事なきを得ました。
皆様、くれぐれも水分の摂取にはお気をつけください。
普段の仕事中などは気を付けているのですが、休みだとつい面倒くさくなって、ないがしろにしがち。
こまめに取るように心がけなくては。
という訳で、夜は米水と麦水、どちらで水分補給しようかなぁ。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
あまりの蒸し暑さに動く気にならず、カード整理をしながらだらだらと過ごしていたのですよ。
その内うとうととし始め、横になったのがいけなかったようです。
目が覚めた時には猛烈な倦怠感に襲われて身体が動かせず、無理矢理這い上がったら目眩までしてきましてねぇ。
なんとかお風呂場まで辿り着いてシャワーを浴び、水を飲んで事なきを得ました。
皆様、くれぐれも水分の摂取にはお気をつけください。
普段の仕事中などは気を付けているのですが、休みだとつい面倒くさくなって、ないがしろにしがち。
こまめに取るように心がけなくては。
という訳で、夜は米水と麦水、どちらで水分補給しようかなぁ。
ハリネズミ、可愛い!
2014年6月20日 TCG全般
朝からAV(アニマルビデオ)の話。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。
私は普段、ニコニコ動画にて、MTGや東方の動画を視聴しているのですが、最近ちょっと毛並みの違う動画にはまっております。
それは、めざめるパワーさんという方が投稿している、ハリネズミの飼育動画です。
◆ハリネズミはじめました。1針目
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23703709
◆ハリネズミはじめました。2針目
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23757106
6月の始めに動画の1回目が投稿されており、その辺りに飼育を開始したそうなのですが、いやぁ、飼いハリネズミの『鮪』君の、可愛いこと可愛いこと。
見ていて凄く癒されます。
動画とは別に、随時更新していくという鮪君の写真を見たいが為だけに、Twitterを始めてしまいましたよ。(笑)
たまたま何かの関連動画でこの動画を見つけて、それが丁度1回目だったのです。
探してみると、ハリネズミの動画も結構あるようなのですが、1回目に出会えたというのに縁を感じますし、成長を見ていく楽しみもあるのでね。
贔屓にさせて頂くことにしました。
MTGでハリネズミっていうと、本当に絶対数は少ないですね。
というよりも、ハリネズミ( hedgehogs)のカードって、ないのではないでしょうか。
種族としてもありませんし。
今回の『ニクスへの旅』で登場した《トガリトゲ》は、イラストを見る限りヤマアラシがモチーフですからねぇ。
それでも探してみたら、《羽軸投げのボガート/ Quill-Slinger Boggart 》というカードの『弾』として描かれておりました。
こんな可愛いハリネズミをパチンコの弾にするなんて!と思いますが、想像してみると牧歌的で可愛い。
イラストも素敵。
実際当たったら、とんでもなく痛いでしょうけどね。
当時のスタイルガイドに、同じくハリネズミ付きの棒を武器としている描写があるらしいのですが、ローウィン世界では割りとポピュラーな生き物なのかもしれません。
ちなみに、この『 quills』という単語は、 『ハリネズミの針のような毛・トゲ』という意味だそうで、MTG wikiにも
という説明書きがなされておりました。
イラストを見れば、一目で間違いに気付きそうなものですけど、カードを翻訳する時って、イラストは一緒になっていないのかもしれませんね。
それと、同じく『羽軸』でカードを検索したら、《羽軸トゲ》というカードがありました。
イラストを見てみたら、まぁ、ハリネズミのようなトゲを持つクリーチャーという意味なんだな、という感じ。
かなり恐ろしい顔で、ハリネズミのような愛嬌は感じられません。
道端であったら間違いなく逃げる。
めざめるパワーさんの鮪君育成動画は、週1のペースで投稿されるとのことで、本日の17時くらいに第3話を投稿する予定だそうです。
丁度その頃はFNMに参加しているので見られませんけど、帰宅したら見る予定。
シミック星座で惨敗して荒んでいる心を、きっと癒してくれることでしょう。(何
皆様おはようございます、生息条件(島)です。
私は普段、ニコニコ動画にて、MTGや東方の動画を視聴しているのですが、最近ちょっと毛並みの違う動画にはまっております。
それは、めざめるパワーさんという方が投稿している、ハリネズミの飼育動画です。
◆ハリネズミはじめました。1針目
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23703709
◆ハリネズミはじめました。2針目
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23757106
6月の始めに動画の1回目が投稿されており、その辺りに飼育を開始したそうなのですが、いやぁ、飼いハリネズミの『鮪』君の、可愛いこと可愛いこと。
見ていて凄く癒されます。
動画とは別に、随時更新していくという鮪君の写真を見たいが為だけに、Twitterを始めてしまいましたよ。(笑)
たまたま何かの関連動画でこの動画を見つけて、それが丁度1回目だったのです。
探してみると、ハリネズミの動画も結構あるようなのですが、1回目に出会えたというのに縁を感じますし、成長を見ていく楽しみもあるのでね。
贔屓にさせて頂くことにしました。
MTGでハリネズミっていうと、本当に絶対数は少ないですね。
というよりも、ハリネズミ( hedgehogs)のカードって、ないのではないでしょうか。
種族としてもありませんし。
今回の『ニクスへの旅』で登場した《トガリトゲ》は、イラストを見る限りヤマアラシがモチーフですからねぇ。
それでも探してみたら、《羽軸投げのボガート/ Quill-Slinger Boggart 》というカードの『弾』として描かれておりました。
こんな可愛いハリネズミをパチンコの弾にするなんて!と思いますが、想像してみると牧歌的で可愛い。
イラストも素敵。
実際当たったら、とんでもなく痛いでしょうけどね。
当時のスタイルガイドに、同じくハリネズミ付きの棒を武器としている描写があるらしいのですが、ローウィン世界では割りとポピュラーな生き物なのかもしれません。
ちなみに、この『 quills』という単語は、 『ハリネズミの針のような毛・トゲ』という意味だそうで、MTG wikiにも
日本語版フレイバー・テキストは
「ゴールドメドウでいい一日だって言えるのは、背中に刺さった羽根を抜かなくてもいい日だろうな。」
と訳されている。
この内容は珍妙で不自然さがあるが、カード名とイラストからも明白な誤りである。
原文の「quills」は「羽根」ではなく「ハリネズミの針のような毛・トゲ」のこと。
当然、日本語版カード名も不正確で、「羽軸(うじく)」を投げているのではない。
という説明書きがなされておりました。
イラストを見れば、一目で間違いに気付きそうなものですけど、カードを翻訳する時って、イラストは一緒になっていないのかもしれませんね。
それと、同じく『羽軸』でカードを検索したら、《羽軸トゲ》というカードがありました。
イラストを見てみたら、まぁ、ハリネズミのようなトゲを持つクリーチャーという意味なんだな、という感じ。
かなり恐ろしい顔で、ハリネズミのような愛嬌は感じられません。
道端であったら間違いなく逃げる。
めざめるパワーさんの鮪君育成動画は、週1のペースで投稿されるとのことで、本日の17時くらいに第3話を投稿する予定だそうです。
丁度その頃はFNMに参加しているので見られませんけど、帰宅したら見る予定。
シミック星座で惨敗して荒んでいる心を、きっと癒してくれることでしょう。(何
シミック星座、ドレッジタイプでいくか、純粋なビートダウンでいくか・・・
2014年6月20日 TCG全般『墓地を肥やすビートダウン=ドレッジ』というイメージ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
シミック星座を例の如く考えている訳ですが、爆発力は本当に凄いですね。
運が良ければそれ以上にパンプアップして即死コースなので、一撃必殺の浪漫があります。
対応して除去されたら終わりですけど。
現在の構成は、3ターン目に《開花の幻霊》を出したいのと、《慢性的な水害》とも相性が良いので、《旅するサテュロス》を入れております。
あと、《マナの花》がマナ加速としても機能してくれるので、マナ基盤は案外しっかりしております。
ただ、墓地を肥やして一撃必殺を狙うデッキなので、墓地対策1枚で沈黙してしまいますのでね。
いくら強力でも、《倒れた者からの力》頼りの構成もどうかな~と思うのですよ。
クリーチャーの元々のスペックも高くはないので、除去に滅法弱いですし。
それならばいっそ、シミックビッグマナ程ではないにせよマナ加速があり、《開花の幻霊》というドロー要素もあるので、もう少しじっくり戦うデッキ構成でも良いのかな?と構築中。
ダブルシンボルが多いので、信心を狙っていくのもありでしょう。
ざっと考えてみたのはこんな感じ。
エンチャントが22枚と星座デッキにしては少なく、それらのカードも3マナ以上がほとんどなので、ちょっともっさりしすぎているかもしれません。
《原始の報奨》と《開花の幻霊》がある状態で呪文のプレイとドローを繰り返し、盤面を固めていこうというのがコンセプトなのですが、遅いくせに線が細くてはねぇ。
どちらを使うかは分かりませんが、取り合えず明日はシミック星座を使う予定。
皆様、お手柔らかに宜しくお願い致します。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
シミック星座を例の如く考えている訳ですが、爆発力は本当に凄いですね。
1T:《エルフの神秘家》
2T:《慢性的な水害》→墓地3枚
3T:《惑乱のセイレーン》、2枚目の《慢性的な水害》
→墓地9枚
4T:水害2回誘発させて、墓地が合計15枚
大体1/3はクリーチャーですから5枚
《倒れた者からの力》を2枚出すと、星座誘発で+15/+15
運が良ければそれ以上にパンプアップして即死コースなので、一撃必殺の浪漫があります。
対応して除去されたら終わりですけど。
現在の構成は、3ターン目に《開花の幻霊》を出したいのと、《慢性的な水害》とも相性が良いので、《旅するサテュロス》を入れております。
あと、《マナの花》がマナ加速としても機能してくれるので、マナ基盤は案外しっかりしております。
クリーチャー(27)
惑乱のセイレーン 3
エルフの神秘家 4
サテュロスの道探し 2
旅するサテュロス 4
クルフィックスの狩猟者 4
激浪のキマイラ 3
狩猟の神、ナイレア 3
開花の幻霊 4
呪文(10)
マナの花 2
倒れた者からの力 4
慢性的な水害 4
土地(23)
繁殖池 4
神秘の神殿 4
変わり谷 2
森 8
島 5
ただ、墓地を肥やして一撃必殺を狙うデッキなので、墓地対策1枚で沈黙してしまいますのでね。
いくら強力でも、《倒れた者からの力》頼りの構成もどうかな~と思うのですよ。
クリーチャーの元々のスペックも高くはないので、除去に滅法弱いですし。
それならばいっそ、シミックビッグマナ程ではないにせよマナ加速があり、《開花の幻霊》というドロー要素もあるので、もう少しじっくり戦うデッキ構成でも良いのかな?と構築中。
ダブルシンボルが多いので、信心を狙っていくのもありでしょう。
クリーチャー(29)
惑乱のセイレーン 3
エルフの神秘家 4
森の女人像 4
クルフィックスの狩猟者 3
激浪のキマイラ 2
加護のサテュロス 3
世界を喰らう者、ポルクラノス 3
狩猟の神、ナイレア 2
開花の幻霊 4
急流のナイアード 1
呪文(8)
マナの花 2
シミックの魔除け 2
サイクロンの裂け目 2
原始の報奨 2
土地(23)
繁殖池 4
神秘の神殿 4
ニクスの祭殿、ニクソス 2
森 8
島 5
ざっと考えてみたのはこんな感じ。
エンチャントが22枚と星座デッキにしては少なく、それらのカードも3マナ以上がほとんどなので、ちょっともっさりしすぎているかもしれません。
《原始の報奨》と《開花の幻霊》がある状態で呪文のプレイとドローを繰り返し、盤面を固めていこうというのがコンセプトなのですが、遅いくせに線が細くてはねぇ。
どちらを使うかは分かりませんが、取り合えず明日はシミック星座を使う予定。
皆様、お手柔らかに宜しくお願い致します。
お刺身じゃなくて、お寿司!
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
夜の帰宅が遅い仕事なので、基本的に生魚を購入する機会って、あんまりないのですよ。
なので、お休みの日に気力があれば、家から車で30分くらいのところにある魚市場に行って、朝にお刺身を食べたり、色々と仕込んで夜や後日に食べたりする訳です。
最近は物流が凄いので、夜に美味しいお刺身を食べることも出来ますから、生魚を食べる機会は一応あります。
でもねぇ、お寿司って、本当にここ最近食べていない気がする。
しかもあれね、職人さんが色々と手間をかけているようなやつ。
そんなに量は食べられないので、少しだけ食べて心が満たされるようなものを食べたい。
まぁそういうお寿司の場合、美味しすぎて食べ過ぎちゃうものですけどさ。
お給料前にこそ、パーっとお金を使いたくなるのが昔からの癖。
と言いますか、お給料日後にむしろ高いものは買いませんからね。
食べたい時、飲みたい時、欲しい時に使えば良いんですよ。
カードだって、必要だから買うのであって、決して無駄ではないんですよ。
買って一度も使わなかったものもありますけど、それはそれです。(何
こうやって好き勝手言えるのも、独身貴族だからこそ。
さて、今日も一人寂しくデッキを回しながら、お酒を飲みますかね。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
夜の帰宅が遅い仕事なので、基本的に生魚を購入する機会って、あんまりないのですよ。
なので、お休みの日に気力があれば、家から車で30分くらいのところにある魚市場に行って、朝にお刺身を食べたり、色々と仕込んで夜や後日に食べたりする訳です。
最近は物流が凄いので、夜に美味しいお刺身を食べることも出来ますから、生魚を食べる機会は一応あります。
でもねぇ、お寿司って、本当にここ最近食べていない気がする。
しかもあれね、職人さんが色々と手間をかけているようなやつ。
そんなに量は食べられないので、少しだけ食べて心が満たされるようなものを食べたい。
まぁそういうお寿司の場合、美味しすぎて食べ過ぎちゃうものですけどさ。
お給料前にこそ、パーっとお金を使いたくなるのが昔からの癖。
と言いますか、お給料日後にむしろ高いものは買いませんからね。
食べたい時、飲みたい時、欲しい時に使えば良いんですよ。
カードだって、必要だから買うのであって、決して無駄ではないんですよ。
買って一度も使わなかったものもありますけど、それはそれです。(何
こうやって好き勝手言えるのも、独身貴族だからこそ。
さて、今日も一人寂しくデッキを回しながら、お酒を飲みますかね。
シミック星座、難航中
2014年6月18日 TCG全般 コメント (5)シミックデッキの構築に、順調だったことなんてそもそもありませんけどね。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
ゴルガリ、もしくはドランカラーでそれなりの戦績を残している星座デッキ。
やっぱりその強みは、除去能力の高さだと思うのですよね。
ゴルガリであれば、《突然の衰微》、《英雄の破滅》、《破滅喚起の巨人》。
ドランカラーであればさらに、《払拭の光》や《太陽の勇者、エルズペス》も入れられるので、非常に対応力が高いです。
一方、現在構築中のシミック星座は、シミックの宿命として、一切相手に触れません。
一応ね、《水晶オウムガイ》が除去として働いてもくれますけど、黒なら2マナで出来ることを、ソーサリータイミングで、しかも5マナと+αを用意しなくてはならないのかと、色の不条理を感じずにはいられません。
まぁ、今更の話ですけども。
《世界を喰らう者、ポルクラノス》を入れるスペースがないので、普通のシミックよりもさらに相手に触れられないとくれば、もう本当に前のめりに殴るしかないんですよね。
《サテュロスの道探し》や《慢性的な水害》で墓地を肥やし、威力を上げた《倒れた者からの力》で《野生の獣使い》を強化して一斉に殴りかかるような、そんな前のめり。
でもその動きって、《野生の獣使い》を《ハイドラの血》で強化する緑単の方が安定しますし、きっと速い。
一応除去をかわせる《シミックの魔除け》や、飛行クリーチャーで空から襲いかかるというシミックの強みもありますけど、総合的には大きく劣るのですよねぇ
一体どうしたら良いのかと模索し続けていたら、もうFNMは目の前。
まぁ、まずは実践訓練ということで、全敗覚悟で臨むしかありませんかね。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
ゴルガリ、もしくはドランカラーでそれなりの戦績を残している星座デッキ。
やっぱりその強みは、除去能力の高さだと思うのですよね。
ゴルガリであれば、《突然の衰微》、《英雄の破滅》、《破滅喚起の巨人》。
ドランカラーであればさらに、《払拭の光》や《太陽の勇者、エルズペス》も入れられるので、非常に対応力が高いです。
一方、現在構築中のシミック星座は、シミックの宿命として、一切相手に触れません。
一応ね、《水晶オウムガイ》が除去として働いてもくれますけど、黒なら2マナで出来ることを、ソーサリータイミングで、しかも5マナと+αを用意しなくてはならないのかと、色の不条理を感じずにはいられません。
まぁ、今更の話ですけども。
《世界を喰らう者、ポルクラノス》を入れるスペースがないので、普通のシミックよりもさらに相手に触れられないとくれば、もう本当に前のめりに殴るしかないんですよね。
《サテュロスの道探し》や《慢性的な水害》で墓地を肥やし、威力を上げた《倒れた者からの力》で《野生の獣使い》を強化して一斉に殴りかかるような、そんな前のめり。
でもその動きって、《野生の獣使い》を《ハイドラの血》で強化する緑単の方が安定しますし、きっと速い。
一応除去をかわせる《シミックの魔除け》や、飛行クリーチャーで空から襲いかかるというシミックの強みもありますけど、総合的には大きく劣るのですよねぇ
一体どうしたら良いのかと模索し続けていたら、もうFNMは目の前。
まぁ、まずは実践訓練ということで、全敗覚悟で臨むしかありませんかね。
【悲報】五城楼杯47thに参加できず
2014年6月17日 TCG全般 コメント (4)まぁ、知ってた。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
7月27日(日)に五城楼杯があり、丁度その日は誰も休みの希望を入れていなかったので、もしかしたら出られるかも!と思って休み希望を出したのですよ。
そうしましたらその10分後、現在たまにお手伝いにいっている別店舗からその日に要請が来ているからダメ、というお達しが。
うん、全然期待していなかったんで大丈夫です。
来月にはM15が出るので、これからのスタンダードは、参加人数が落ち着いてくる感じですかね。
私も、昨日の日記で触れましたけど、メインで構築していたシミックビッグマナはお休みして、お遊びで星座デッキを構築しております。
新しいエキスパンション発売直前のこの期間は、私の中では勝ち負けにこだわらず、今まで以上に好き勝手にデッキを組む時期。
良ければ皆様も、たまには電波デッキで大会に参加しませんか?
FNMの参加者全員が、メタ度外視の電波デッキだったら、飛んでもなく荒れるでしょうねぇ。
まぁ、そういう場合は大抵、普通に遊ばないで参加した赤単が優勝するんですけども。(笑)
もしくは1回くらい、ケンタウルスFoilデッキで出てみるのも面白いかも。
私の光輝く《宿命的介入》が火を吹くぜ!
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
7月27日(日)に五城楼杯があり、丁度その日は誰も休みの希望を入れていなかったので、もしかしたら出られるかも!と思って休み希望を出したのですよ。
そうしましたらその10分後、現在たまにお手伝いにいっている別店舗からその日に要請が来ているからダメ、というお達しが。
うん、全然期待していなかったんで大丈夫です。
来月にはM15が出るので、これからのスタンダードは、参加人数が落ち着いてくる感じですかね。
私も、昨日の日記で触れましたけど、メインで構築していたシミックビッグマナはお休みして、お遊びで星座デッキを構築しております。
新しいエキスパンション発売直前のこの期間は、私の中では勝ち負けにこだわらず、今まで以上に好き勝手にデッキを組む時期。
良ければ皆様も、たまには電波デッキで大会に参加しませんか?
FNMの参加者全員が、メタ度外視の電波デッキだったら、飛んでもなく荒れるでしょうねぇ。
まぁ、そういう場合は大抵、普通に遊ばないで参加した赤単が優勝するんですけども。(笑)
もしくは1回くらい、ケンタウルスFoilデッキで出てみるのも面白いかも。
私の光輝く《宿命的介入》が火を吹くぜ!
さっきは『ターボ・ストレングス』なんて気取った名前のデッキを投稿しましたけど
2014年6月16日 TCG全般
《開花の幻霊》を出して、《宿命的介入》をプレイし、カードを2枚引きながら3/3トークンを2体出して殴る、というデッキの方が性に合っている。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
趣味丸出しの星座デッキ。
弱い。(確信)
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
趣味丸出しの星座デッキ。
クリーチャー(26)
惑乱のセイレーン 3
エルフの神秘家 4
旅するサテュロス 3
葉冠のドライアド 3
森の女人像 2
クルフィックスの狩猟者 4
加護のサテュロス 3
開花の幻霊 4
呪文(11)
凱旋の間 2
宿命的介入 4
サイクロンの裂け目 3
原始の報奨 2
土地(23)
ニクスの祭殿、ニクソス 3
繁殖池 4
神秘の神殿 4
森 8
島 4
弱い。(確信)
◆シミック星座(ターボ・ストレングス)
2014年6月16日 デッキ置き場 コメント (7)
デッキ名は《倒れた者からの力/Strength from the Fallen》から。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
ずーっとビッグマナ系のシミックを使っておりましたが、そろそろ違ったタイプのシミックデッキを構築しようと、現在模索中です。
一応目星をつけているのが、『ニクスへの旅』で登場した新ギミック、星座を中心としたデッキ。
ゴルガリカラーを中心に、各地でも結構結果を残しているようですから、シミックでもいけるのではないかな?ということで、考えてみているのです。
まず試作品で作ってみたのが、上記のデッキ。
《サテュロスの道探し》と《慢性的な水害》で墓地を肥やして、《倒れた者からの力》で一気に相手を殴り倒すという内容です。
墓地を肥やしてエンチャントも手札に加えられますから、《神々との融和 》や《クルフィックスの洞察力》の方が相性は良いと思います。
ただ、2マナ域と3マナ域が渋滞しまくっているのと、一々マナをかけてもいられないので、一度出したら永続的に墓地を肥やしてくれる《慢性的な水害》の方が良いかな、という採用基準です。
墓地を肥やしたら、後はただ殴るだけ。
《狩猟の神、ナイレア》でトランプルを付けても良いですし、《惑乱のセイレーン》と《激浪のキマイラ》で、空から殴っても良いです。
特に《激浪のキマイラ》は、このデッキの軸であり、飛行クリーチャーを確保しながら毎ターンエンチャントを戻して星座を誘発出来るのは強いです。
まぁ、複数揃うと流石にキツいのですけどね。
それと、《原始の報奨》はロマン枠。
《激浪のキマイラ》で、クリーチャーかそうでないエンチャントを選んで戻し、好きな効果を発動させる事が出来ます。
《開花の幻霊》からのドロー役満で、小型エンチャントをプレイしまくっても楽しいですしね。
爆発力はあるものの、全体的にもっさりとしており、墓地掃除をされると途端に弱くなるので、《倒れた者からの力》をメインに据えたこのデッキ構成は、今の環境で微妙な気はしますめ。
なので、もっと他にも、色々な角度で星座デッキを構築してみたいものです。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
ずーっとビッグマナ系のシミックを使っておりましたが、そろそろ違ったタイプのシミックデッキを構築しようと、現在模索中です。
一応目星をつけているのが、『ニクスへの旅』で登場した新ギミック、星座を中心としたデッキ。
ゴルガリカラーを中心に、各地でも結構結果を残しているようですから、シミックでもいけるのではないかな?ということで、考えてみているのです。
クリーチャー(26)
惑乱のセイレーン 3
エルフの神秘家 4
サテュロスの道探し 4
クルフィックスの狩猟者 3
激浪のキマイラ 3
加護のサテュロス 2
狩猟の神、ナイレア 3
開花の幻霊 4
呪文(11)
マナの花 2
倒れた者からの力 4
慢性的な水害 2
シミックの魔除け 2
原始の報奨 1
土地(23)
繁殖池 4
神秘の神殿 4
変わり谷 2
森 8
島 5
まず試作品で作ってみたのが、上記のデッキ。
《サテュロスの道探し》と《慢性的な水害》で墓地を肥やして、《倒れた者からの力》で一気に相手を殴り倒すという内容です。
墓地を肥やしてエンチャントも手札に加えられますから、《神々との融和 》や《クルフィックスの洞察力》の方が相性は良いと思います。
ただ、2マナ域と3マナ域が渋滞しまくっているのと、一々マナをかけてもいられないので、一度出したら永続的に墓地を肥やしてくれる《慢性的な水害》の方が良いかな、という採用基準です。
墓地を肥やしたら、後はただ殴るだけ。
《狩猟の神、ナイレア》でトランプルを付けても良いですし、《惑乱のセイレーン》と《激浪のキマイラ》で、空から殴っても良いです。
特に《激浪のキマイラ》は、このデッキの軸であり、飛行クリーチャーを確保しながら毎ターンエンチャントを戻して星座を誘発出来るのは強いです。
まぁ、複数揃うと流石にキツいのですけどね。
それと、《原始の報奨》はロマン枠。
《激浪のキマイラ》で、クリーチャーかそうでないエンチャントを選んで戻し、好きな効果を発動させる事が出来ます。
《開花の幻霊》からのドロー役満で、小型エンチャントをプレイしまくっても楽しいですしね。
爆発力はあるものの、全体的にもっさりとしており、墓地掃除をされると途端に弱くなるので、《倒れた者からの力》をメインに据えたこのデッキ構成は、今の環境で微妙な気はしますめ。
なので、もっと他にも、色々な角度で星座デッキを構築してみたいものです。
五城楼杯46thレポート
2014年6月15日 TCG全般 コメント (3)
《流浪》を唱えたら、フリープレイも含めて過半数の方に「なんですかそれ?」と聞かれました。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
《流浪》4枚積みの、ターボランド使用で参加してきた五城楼杯。
参加人数は、スタンダードが40人、レガシーは38人でした。
◆1回戦 (赤単信心タッチ白)
1戦目
《嵐の息吹のドラゴン》が止められないまま、後半ギリギリの勝負になるも、プレイするカードの選択肢を間違えて、ドラゴン2体で沈められて負け。
2戦目
盤面はそれなりに固めてはいたものの、《ボロスの反攻者》と《モーギスの狂信者》2体で、直接ライフを削られて負け。
◆2回戦 (アゾリウスコントロール)
1戦目
相手の方の《思考を築く者、ジェイス》が、常に最高の回答を引き当ててきて、場を一掃されまくって負け。
2戦目
サイドボードから入れた《否認》が2枚ある手札をキープしたら、クリーチャーを一切引かず、最後はこちらに《霊異種》がいたものの、《テューンの大天使》を2体展開されて負け。
◆3回戦 (ジャンドモンスター)
1戦目
こちらの《マナの合流点》2枚がゴリゴリライフを削りまくり、相手の方の《ドムリ・ラーデ》も大暴れして負け。
マナの合流点、2色デッキだったら、入れるとしてもデッキに1枚で良いかも。
2戦目
マナクリーチャー→《流浪》→《原始の報奨》が高速で決まり、アドを取りまくって勝ち。
3戦目
《森林の始原体》→《前駆ミミック》が決まり、相手の方の除去は《否認》で弾いてそのまま勝ち。
◆4回戦 (エスパー人間)
1戦目
相手の方が《ザスリッドの屍術師》を出すタイミングで、こちらは《森林の始原体》→《前駆ミミック》という高速展開。
流石に勝ち。
2戦目
対戦相手の方曰く、お試しで入れたという《植林地を這う者》に苦しめられるも、相手の方が自らの《マナの合流点》で8点近くライフを削り、結局こちらのクリーチャーのサイズが上回って勝ち。
◆5回戦 (ボロスバーン)
1戦目
直接火力でライフを5まで削られるも、《クルフィックスの狩猟者》2体→《流浪》でライフを突き放し、ファッティで殴って勝ち。
相手の方は《ショック》2枚を抱えた状態で土地を引き続け、こちらを攻めきれなかったそうです。
うん。ただの運勝ちですね。
2戦目
サイドからの《ナイレアの信奉者》がライフを突き放す。
途中《前駆ミミック》を信奉者のコピーとして出し、それ自身はすぐに除去されたものの、多大なライフとファッティにものを言わせて勝ち。
◆6回戦 (バントPWコントロール)
この時点で3-2と、SEへの目はなかったのですが、取り合えず最後までやろうと参加。
1戦目
相手の方が3マリガン。
流石に勝ち。
2戦目
壮絶にグダる。
2戦目の途中の時点で残り10分を切り、このままでは普通に私の敗けだったのと、流石に3戦目は間に合わないということで、引き分け。
という訳で、結果は3-2-1という、取り合えずの勝ち越し。
40人中12ということで、パックを1つ頂きました。
実は五城楼杯は復帰後2年で4回目の参加だったのですが、パック入賞したのは初めて。
剥いたレアこそ《ヘリオッドの指図》という微妙なカードではあったものの、お情けでも入賞出来たのは素直に嬉しかったです。
1回戦で負けた方は、今回の優勝者。
2戦目の方も良いところまでいったそうで、まぁ、それなら仕方ないかな、という感じ。
と言いますか、流石にこのデッキ、相手の方が3マナの呪文を唱えるときに6マナ以上の呪文を唱える構成にしている為か、単純な殴り合いをしてくるデッキには滅法強いですね。
《流浪》と《森林の始原体》、《前駆ミミック》が兎に角お化けでした。
あと、《原始の報奨》もアドバンテージの塊。
今回2枚手に入ったので、M14が落ちる前に、一度これを軸にしたデッキを組みたくなりましたよ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
《流浪》4枚積みの、ターボランド使用で参加してきた五城楼杯。
参加人数は、スタンダードが40人、レガシーは38人でした。
◆1回戦 (赤単信心タッチ白)
1戦目
《嵐の息吹のドラゴン》が止められないまま、後半ギリギリの勝負になるも、プレイするカードの選択肢を間違えて、ドラゴン2体で沈められて負け。
2戦目
盤面はそれなりに固めてはいたものの、《ボロスの反攻者》と《モーギスの狂信者》2体で、直接ライフを削られて負け。
◆2回戦 (アゾリウスコントロール)
1戦目
相手の方の《思考を築く者、ジェイス》が、常に最高の回答を引き当ててきて、場を一掃されまくって負け。
2戦目
サイドボードから入れた《否認》が2枚ある手札をキープしたら、クリーチャーを一切引かず、最後はこちらに《霊異種》がいたものの、《テューンの大天使》を2体展開されて負け。
◆3回戦 (ジャンドモンスター)
1戦目
こちらの《マナの合流点》2枚がゴリゴリライフを削りまくり、相手の方の《ドムリ・ラーデ》も大暴れして負け。
マナの合流点、2色デッキだったら、入れるとしてもデッキに1枚で良いかも。
2戦目
マナクリーチャー→《流浪》→《原始の報奨》が高速で決まり、アドを取りまくって勝ち。
3戦目
《森林の始原体》→《前駆ミミック》が決まり、相手の方の除去は《否認》で弾いてそのまま勝ち。
◆4回戦 (エスパー人間)
1戦目
相手の方が《ザスリッドの屍術師》を出すタイミングで、こちらは《森林の始原体》→《前駆ミミック》という高速展開。
流石に勝ち。
2戦目
対戦相手の方曰く、お試しで入れたという《植林地を這う者》に苦しめられるも、相手の方が自らの《マナの合流点》で8点近くライフを削り、結局こちらのクリーチャーのサイズが上回って勝ち。
◆5回戦 (ボロスバーン)
1戦目
直接火力でライフを5まで削られるも、《クルフィックスの狩猟者》2体→《流浪》でライフを突き放し、ファッティで殴って勝ち。
相手の方は《ショック》2枚を抱えた状態で土地を引き続け、こちらを攻めきれなかったそうです。
うん。ただの運勝ちですね。
2戦目
サイドからの《ナイレアの信奉者》がライフを突き放す。
途中《前駆ミミック》を信奉者のコピーとして出し、それ自身はすぐに除去されたものの、多大なライフとファッティにものを言わせて勝ち。
◆6回戦 (バントPWコントロール)
この時点で3-2と、SEへの目はなかったのですが、取り合えず最後までやろうと参加。
1戦目
相手の方が3マリガン。
流石に勝ち。
2戦目
壮絶にグダる。
2戦目の途中の時点で残り10分を切り、このままでは普通に私の敗けだったのと、流石に3戦目は間に合わないということで、引き分け。
という訳で、結果は3-2-1という、取り合えずの勝ち越し。
40人中12ということで、パックを1つ頂きました。
実は五城楼杯は復帰後2年で4回目の参加だったのですが、パック入賞したのは初めて。
剥いたレアこそ《ヘリオッドの指図》という微妙なカードではあったものの、お情けでも入賞出来たのは素直に嬉しかったです。
1回戦で負けた方は、今回の優勝者。
2戦目の方も良いところまでいったそうで、まぁ、それなら仕方ないかな、という感じ。
と言いますか、流石にこのデッキ、相手の方が3マナの呪文を唱えるときに6マナ以上の呪文を唱える構成にしている為か、単純な殴り合いをしてくるデッキには滅法強いですね。
《流浪》と《森林の始原体》、《前駆ミミック》が兎に角お化けでした。
あと、《原始の報奨》もアドバンテージの塊。
今回2枚手に入ったので、M14が落ちる前に、一度これを軸にしたデッキを組みたくなりましたよ。