バナナって、高騰する運命なの?
タシグルの顔が、ドヤ顔に見える。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

どこかのモダンの大会で《黄金牙、タシグル》が結果を出したらしく、オンラインショップで高騰しているそうですね。

色的に使いませんし、スタンダードで活躍した訳ではないですから対岸の火事なのですけど、新しいカードが結果を出したというニュース自体は嬉しいもの。

発売したのに、どのフォーマットにも一切影響を与えなかった、というエキスパンションもここ最近でありましたからねぇ。(苦笑)


バナナの高騰で思い出しましたけど、バナナダイエットってありましたよね。

なんか、食後にバナナを食べるとうんちゃらかんちゃらで痩せるとテレビでやって、次の日からバナナが売り場から姿を消した、というやつ。

「忙しい時の、即席の栄養補給になるから」と、バナナを常備していた職場の人が、とんだ騒ぎになったものだ!いい迷惑!とぷんぷんしていたのを覚えております。

まぁ、別にバナナのイラストが描いていたから値段が上がった訳じゃないですけど、今回のタシグル騒動を見ていて、ふと、ね。


高騰とは言っても、モダンだけの話ですし、そもそも伝説のクリーチャーなので数が入りませんし、そこまで上がらないでしょう?
数百円レアが、千円レアになった、くらいの話で。

実は、能力の青緑混成が美しかったので、使う予定もないのに4枚買っていたんですよねぇ。
自分で当てちゃったのも含めると、6枚あります。

それなりで売れそうなら、売ってしまいたいのですがねぇ。
そのお金で、買いそびれた《精霊龍、ウギン》や《囁きの森の精霊》が買えるなら、私はそっちの方が良いし。
予示が、非クリーチャーカードを2/2にする件
予示が、非クリーチャーカードを2/2にする件
予示が、非クリーチャーカードを2/2にする件
予示あるある。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

リンク仲間のぶてぃさんも、昨日の日記(http://hachimendise.diarynote.jp/201501260056284760/)に書いておりましたけど、いくらクリーチャーの割合を高めても、起こるときは起こるのですよねぇ。

土地だったらまだしも、1枚しか入れていない呪文が2/2になると、目も当てられません。
まぁ、そのときは、そのカードは元々『引かなかったカード』であり、追加された2/2でさらに相手を早く倒せば良いのだと、ポジティブに考えることにしておりますが。


そうやってクリーチャー化してしまったカードを活かす手段も、デッキに入れておくと良いですよね。
《幽霊火の刃》で戦闘力を高めたり、《ティムールの剣歯虎》で手札に回収したり。

特に剣歯虎はそれ自身がクリーチャーなので、万が一予示で2/2になっても、表にすることができるので良い感じ。
パーツをあれこれ変えながら、現在調整しております。

ただ、確実に場に出したい類いのカードなので、《召喚の調べ》も入れているのですが、呪文の比率を増やすと、それが2/2になる可能性も高まるというジレンマが。
なかなか円滑にいかないものですね。(笑)


あと、ぶてぃさんも触れているように、クリーチャーの数を増やすカードと《巫師の天啓》は相性が良いですから、そちらも試し中。

クリーチャーを増やすシミックのカードと言えば、やっぱり《波使い》ですよね。

2T:キオーラの追随者
3T:僧院の包囲(龍のモードで除去耐性をつける)
4T:クルフィックスの預言者→波使い
5T:巫師の天啓

という流れが安全に数を引けますけど、正直線が細すぎるので、これは微妙な気がします。
獰猛も誘発しませんし。

ここまでしなくとも、波使いと青い何かが1枚あるだけで十分追加にはなりますから、引ければ良いな、程度で入れている感じですね。
もっと突き詰めて、波使いをフル投入するデッキも試してみるかもしれませんが。


それにしても、《囁きの森の精霊》の値段が、オンラインショップを見る限りだと上がっている様子。
実は、まだ手に入れていないのですよね。
落ち着いてくれると良いのですが。

それか、どなたがトレードしてくれませんかねぇ。
この間うっかり当たった《溢れかえる岸辺》と。

将来的に見れば、値上がりか最悪安定はするフェッチランドと、スタン落ちしたら値崩れを起こす《囁きの森の精霊》ですからね。

1:2で。(詐欺師的話術)

でも、運命再編でも追加で剥かれまくっておりますから、フェッチランドもトレード需要は少なそう。

やっぱり、下がるのを待つしかありませんね。
悲惨な結末しか見えない。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

リンク仲間の本田さんが、なにやら美味しそうな日記を書いておりましてね。
http://ponder.diarynote.jp/201501252054515894/

本日は仕事が忙しくて疲れておりますし、明日も仕事ですから早々に寝てしまおうと考えていたのですが、こんなことを書かれたら、付き合いで飲まない訳にはいかないじゃないですか。

いやー辛いわー、お酒を飲む予定じゃなかったのに、飲まざるをえないわー。(棒

ちなみに飲み方は、先日行った一人飲みで火がついた、ワインのラッパ飲み。
なんか気楽で良いんです。


表題は、ふと頭に流れてきた文章。
絶対ろくなことをしないですよね、ウルザって。

一応、不老不死で、ほぼ神のような力を持っており、現在のPWとは次元が違いすぎるほど物凄い人物のはずなのですが、色々と破綻しておりますからね。
鬼ヶ島どころか、その世界丸ごと消滅させそう。

ウギンやボルラスがPWとして登場しておりますし、フレイアリーズもカード化されたので、ウルザもその内カード化するのですかねぇ?
◆シミック・バレット
◆シミック・バレット
◆シミック・バレット
クリーチャー(28)
エルフの神秘家 4
森の女人像 4
再利用の賢者 1
クルフィックスの狩猟者 3
アブザンの獣使い 2
賢いなりすまし 1
ナイレアの信奉者 1
狩猟の神、ナイレア 1
世界を喰らう者、ポルクラノス 4
高木の巨人 2
予知するスフィンクス 1
奔流の精霊 1
クルフィックスの予言者 3

呪文(8)
解消 2
僧院の包囲 3
召喚の調べ 3

土地(24)
ニクスの祭殿、ニクソス 2
ヤヴィマヤの沿岸 4
神秘の神殿 4
茨森の滝 3
森 7
島 4


今まで使っていた、《召喚の調べ》からその場に応じたクリーチャーをサーチしてくるタイプのシミック・ビッグマナ。
お試しとして、《アブザンの獣使い》、《僧院の包囲》という2種類のドローエンジンを入れることで、展開をスムーズに行えるようにしております。

攻撃を押し込む手段として、《狩猟の神、ナイレア》と《奔流の精霊》を入れておりますが、どちらか一方で良いかもしれませんね。

メタ次第でサーチしてくるカードは変わってきますから、かなり内容の変動が激しいデッキです。
◆シミック・ビートダウン
◆シミック・ビートダウン
◆シミック・ビートダウン
クリーチャー(26)
エルフの神秘家 4
キオーラの追随者 4
荒野の後継者 4
水晶オウムガイ 4
龍爪のヤソヴァ 2
加護のサテュロス 4
世界を喰らう者、ポルクラノス 4

呪文(11)
頑固な否認 3
軍事情報 3
僧院の包囲 2
タッサの二叉槍 1
凍氷破 2

土地(23)
マナの合流点 1
ヤヴィマヤの沿岸 4
神秘の神殿 4
森 7
島 7


ビートダウンデッキですが、そこはシミックらしく、マナ加速、ドローサポート、カウンターの要素を加えることで、柔軟な動きができるようにしております。

メインに《霜歩き》がいないのは、今の環境だと1/1トークンと相打ちして終わりそうだな、と思ったから。
相手がちょっと遅めのデッキであれば、サイドボードから投入して、ガンガン殴りにいきます。
◆シークレット・予示
◆シークレット・予示
◆シークレット・予示
クリーチャー(28)
爪鳴らしの神秘家 4
森の女人像 4
氷羽のエイヴン 3
龍の眼の学者 1
頭巾被りのハイドラ 4
ケルゥの呪文奪い 3
囁きの森の精霊 4
クルフィックスの神秘家 3
ティムールの戦巫師 2

呪文(8)
秘密の計画 4
神秘の痕跡 2
天上の待ち伏せ 2

土地(24)
ヤヴィマヤの沿岸 4
神秘の神殿 4
茨森の滝 4
森 7
島 5


《秘密の計画》をドローサポートとして取ったタイプの予示デッキ。

変異と予示、両方から裏向きのクリーチャーを展開し、強化されたタフネスと共に守り、機を見計らって表にすることでアドバンテージを稼いでいきます。
《クルフィックスの予言者》を加えることで、裏から表にする際のテンポの悪を補っております。

それなりの裏向きクリーチャーと《神秘の痕跡》、《ティムールの戦巫師》が揃えば虐殺の時間。
ガンガン表にして格闘しまくり、荒野を攻め入りましょう。
◆シミック・ターボ・ウギン
◆シミック・ターボ・ウギン
◆シミック・ターボ・ウギン
クリーチャー(26)
キオーラの追随者 4
荒野の囁く者 4
クルフィックスの狩猟者 4
ケイラメトラの侍祭 4
世界を喰らう者、ポルクラノス 4
起源のハイドラ 3
女王スズメバチ 2

呪文(5)
巫師の天啓 3
霊気渦竜巻 2

PW(6)
世界を目覚めさせる者、ニッサ 3
精霊龍、ウギン 3

土地(24)
ニクスの祭殿、ニクソス 2
ヤヴィマヤの沿岸 4
神秘の神殿 4
茨森の滝 4
森 7
島 3


マナクリーチャーによるマナ加速から《精霊龍、ウギン》を高速で召喚し、場をコントロールしていくデッキです。

《世界を目覚めさせる者、ニッサ》はこのデッキの要であり、ウギンの能力で消滅しない4/4を生み出しつつ、《巫師の天啓》のクリーチャー数と獰猛を稼いでくれます。

ウギンは、別にマイナス能力を起動させなくとも、プラス能力で3点を中盤から叩き込んでくれれば十分強いですし、相手がウギンにかまけているなら、《女王スズメバチ》が襲いかかる、という大味な戦法が楽しめます。
◆メカニカル・シミック
◆メカニカル・シミック
◆メカニカル・シミック
クリーチャー(26)
羽ばたき飛行機械 4
名高い武器職人 4
主任技師 4
ファイレクシアの破棄者 3
再利用の賢者 2
巨大戦車 2
賢いなりすまし 1
小走り破滅エンジン 4
新たなるファイレクシアの魂 2

呪文(10)
アーティファクトの魂込め 4
生命の遺産 2
幽霊火の刃 3
タルキールの龍の玉座 1

土地(24)
ダークスティールの城塞 4
神秘の神殿 4
ヤヴィマヤの沿岸 4
森 4
島 8


《名高い武器職人》と《主任技師》で大型アーティファクトを展開し、相手を押し潰すデッキ。
《アーティファクトの魂込め》による序盤からのビートダウンのほか、《幽霊火の刃》と《タルキールの龍の玉座》による強化など、重いながらも攻撃的な構築にしております。

緑の要素は

・クリーチャー除去をしてくるエンチャントや、最後のひと押しとして《小走り破滅エンジン》を割る《再利用の賢者》
・高パワーのクリーチャーをドローに変換する《生命の遺産》

だけではございますが、ピリッとした良い味付けをしてくれます。
その神様、ヒトデに色々書いてそう。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

なんとか仕事を終わらせ、閉店時間ギリギリに、シーガルさんに行ったのですよ。
で、折角間に合いましたし、発売日にパックに触れないのもどうかと思ったので、10パックだけ購入。
まぁ、例え大当たりの神話レアが出なくとも、1枚くらいフェッチが来れば良いかな、くらいの気持ちでね。

早速開封してみた結果が↓↓

奔流の精霊

龍爪のヤソヴァ 2
砂草原のマストドン 2
僧院の包囲
ティムールの戦巫師
巫師の天啓
野生呼び
黄金牙、タシグル

溢れかえる岸辺


圧 倒 的 シ ミ ッ ク 臭

いやもうね、6パック連続で緑のカードが出てきた時点で、おかしいな?とは感じていたのですけど、まさかここまで青緑のカードに片寄るとは思いませんでした。
店員さん、思いっきりランダムに選んでくれていたのですけどね。

唯一の青緑ではないタシグルでさえ、能力が青緑の混成マナという徹底ぶり。
確かに私はシミックが大好きですけど、ここまでしなくても、ねぇ?(笑)


4枚揃えたものも多いのですが、《奔流の精霊》、《龍爪のヤソヴァ》、《砂草原のマストドン》はまだ購入していなかったので、丁度良かったです。

他のカードも、それなりにデッキには使えそうなものばかりですから、全然使わないカードが当たるよりは大分マシですよね。

むしろ、上記の中で私が一番使わないカードって、《溢れかえる岸辺》ですし。


欲を言えば、《精霊龍、ウギン》は欲しかったなぁという気持ちですけど、3,500円で購入したパックとしては、悪くはない。
むしろ、シミック勢としては大勝利。

嗚呼、早くデッキを作って対人戦がやりたーい!
良いなぁ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

他の方のDNを見ておりますと、運命再編の深夜販売に行ってきます!的な記事がちらほらあるのですよ。

もうすでにお店にはある訳ですから、お店が日付が変わる時間も開いているのであれば、販売できるということなのでしょうね。

別にそこまでしなくとも、普通に明日になればどこにでも並ぶのですけど、やっぱりこういうのって、気分の問題。
解禁と同時に手に入れられるのって、やっぱり嬉しいですよねぇ。


で、他の方がまだ手に入れていない内にパックを剥き、何が当たったの、何が光ったのと話題にできる。

なんなら場所さえあれば、お客同士で集まってシールドなりブードラなりをやっちゃう方もいるかもしれません。
そういうのって、凄く羨ましいですよねぇ。


まぁ、目ぼしいものはシングルで購入しておりますし、シミック以外私は使わないので、正直なところ、パックは剥きません。
でも、やはり初物となれば、ちょっとはね、剥きたくなるものです。

明日、シーガルさんが開いている内に仕事が終わったら、何パックか剥きましょうかねぇ。
といってすぐ動き出したくないので、グズグズ更新。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

本日はもうね、ひどいくらいにダラダラしてました。

お休みですけど、このあとミーティングがあるのでお酒は飲めませんし
雨が降る予報だったので出掛けたくありませんし
運命再編の発売日直前なので、ソワソワしてしまって何かする気も起きませんし。

で、そのソワソワする気持ちを紛らわせる為に、ちょこちょこと日記を書いていたのですが・・・
自分で言うのもなんですけど、それ以外やることがないのかって感じですよね。(笑)


今年に入って22日経ちますが、今月2回更新をサボったので、実質20日。
で、今月の投稿数が45件。

あれ、なんだ、1日に2回と考えれば、そんなに更新してませんね。
もっと更新頻度が高いと思っておりましたけども。
長い文章ではありませんし、内容のあるものでもありませんし。

読んでいて凄くためになる記事、面白い内容の文章を書ける方は凄いなぁと思います。
が、それを真似できるか、目指したいかと言われると、そこまででもないなぁとも思ってしまう。
面倒臭がり屋なのでねぇ。

うん、今のままでいこう。(自分擁護の化身)


さて、そろそろ出掛けますかね。(2回目)
緑包囲コントロール、始まったな
緑包囲コントロール、始まったな
緑包囲コントロール、始まったな
アルコールの残ったテンションでお送りします。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

昨日、緑包囲こと《開拓地の包囲》について書きましたが、ちょっと面白い動きを見つけたので、追記します。

それは、《ティムールの剣歯虎》を使った動き。

緑緑を生み出す『カン』を選んだ場合、剣歯虎の『クリーチャーを戻す能力』がタダで使えるので、CIP能力持ちがより使いやすくなりますし、攻撃に参加したクリーチャーを戻して再度出すことで、疑似的な警戒持ちのようにも使えます。

あくまでもソーサリータイミングでの動作に限られるので、柔軟性には欠けますし、《クルフィックスの預言者》がいると終わってしまう話ではございますがね。


また、飛行クリーチャーに格闘のCIP効果を与える『龍』とも相性がよく、マナさえあれば剣歯虎の能力で飛行クリーチャーを戻し、再度出すことで毎ターン除去として使えます。

剣歯虎自身が信心を2つ稼いでくれるので、《ニクスの祭殿、ニクソス》を使えば、《女王スズメバチ》を出し入れして相手を殲滅する、『シミック春の除去まつり』が開催できそうです。


上記の2つの動きをするなら、緑包囲が2枚あった方がよりやりやすいのは当然のことですが、そう上手く2枚手札には来ませんし、むしろ来すぎても困るので、4枚は入れたくない。
そんな時に重宝するのが、《賢いなりすまし》です。

このカードなら、2枚目の緑包囲として使いつつ、特に必要がなければ別のカードに化けさせれば良いですし、剣歯虎さえいれば、相手の《包囲サイ》に化けさせてそれを出し入れする、なんてこともうっかりできてしまいます。
《召喚の調べ》でサーチできるという点も、ポイントが高いですしね。


嗚呼、素晴らしい。
シミックって、なんて多彩な動きができるのでしょう。(強い動きとは言っていない)

シミック連合に幸あれ!
ワインはラッパ飲みに限る
ワインはラッパ飲みに限る
ワインはラッパ飲みに限る
お行儀が悪いですけどね。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

本日22日(木)がお休みなのですが、夜に職場でミーティングがあるので、出なければいけないのですよ。
MTGができないストレスを和らげるためにお酒を飲みたくとも、飲めません。
ミーティングがいつ終わるか分からないので、帰宅してから飲むというのも正直微妙。

だったら、今夜飲めば良いじゃないということで、飲んでおります。


いつもは日本酒派なのですけど、何故か朝からワインが飲みたかったので、手頃な赤ワインを2本購入。

チーズ、合鴨のスモーク、ステーキと、実に肉肉した身体に悪いおつまみを肴にしているのですが、表題の通り、飲み方はラッパ飲み。

いえね、昔からワインって、グラスに注ぐよりもラッパ飲みの方が美味しいのではないかという、実に野蛮な嗜好をしておりましてねぇ。
人前で飲むときは勿論グラスを使いますが、自宅で飲むときは大抵ラッパ飲み。
お酒なんて、TPOをわきまえて、他の人が不快にならない程度であればどう飲んだって自由だと思うのですよ。

あと、ワインは注ぐグラスによって味が変わるらしいのですが、うん、正直しゃらくさい。
本当にワインが好きで、ワインの繊細な味を楽しみたいのであればこだわるべきでしょうけど、私は意地汚い飲んべえなのでねぇ。


なんて日記を書いている間に、1本開けてしまいました。
2本目はのんびり飲みますが、足らなければ貯蔵している3本目にも手を伸ばす勢い。

うぅむ、MTGをしていないと、酒量が増えて困ってしまいますねぇ。(苦笑)
まだまだ先のことですが、あっという間に来ますからねぇ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

4/18、19にGP京都が開催される訳ですけど、もうどこもホテルが空いていないという話。
春の京都だから、というのはあるのでしょうが、まだ3ヶ月も先なのに埋まっているって、とんでもないですよね。

それを聞いて心配になるのは、5月に開かれるGP千葉。
まだお休みが取れるかどうか分からないのですけど、今の内にホテルを決めてしまった方が良いのでしょうかねぇ。

休みが取れるかどうかは別として、金・土・日・月の内、連休を取るとしたら日・月がありがたいと言われましたのでね。
一応ホテルを取っておいて、あとからキャンセルなり変更なりすれば良いのかなぁ、と。


ただねぇ、日・月って、あんまり遊べない気がします。
誰とって、お会いできるであろうリンク仲間の方々と。

DNを見る限り、行ける方は金曜日に乗り込んで土日で遊び倒し、日曜日に帰るのでしょう?
2日目まで行った方は、当然2日目は大会にかかりっきりでしょうし、明日仕事があるという方は、早々に帰宅する訳じゃないですか。

となると、日曜日はあまり交流する余裕がない訳で、ちょっと寂しいなぁ、とね。

これが金・土だったら、東京のFNMに参加しつつ、土曜に思いっきり楽しんで帰るということができますから、交流も沢山できるでしょう。
まぁ、連日遊んで帰宅した次の日が日曜出勤って、無茶苦茶体力的にきついですけども。


身体のことを考えるなら、日・月は最高。
ホテルも、会場である幕張メッセから徒歩1分のところに泊まれば、時間ギリギリまで遊べますからね。
チェックインも楽ですし。
で、次の日はのんびりと東京観光しながら、夕方の新幹線で帰り、あまり混まない火曜日から仕事を始められます。


うぅ~ん、どうせ行くなら遊び倒したいですが、仕事上の人間関係と身体も大事。
中々ままならないものですねぇ。

まぁ、そもそも休みが取れるか、という重大な問題があるのですがねぇ。
緑の包囲を使おう
緑の包囲を使おう
緑の包囲を使おう
本日は究極の遅番なので、まったり更新。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

自分の各メイン・フェイズに緑緑を生み出すか、自軍の飛行クリーチャーに格闘のCIP能力を与える《開拓地の包囲》。

他のカードが話題になりすぎて、かなり影に隠れてしまっているこのカードですが、書いていることは結構優秀なのですよね。

あくまでも分割払いなマナ加速なので、例えば一気に8マナのカードをプレイする!みたいなコンセプトには合いませんが、中堅のカードを使いつつ相手のターンにカウンターを構えたり、マナの必要な起動型能力を使うデッキにはマッチするのですよ。
《彼方の神、クルフィックス》様を使う、というデッキでも良いでしょうが、クルフィックス様がいてマナをためる余裕があるなら、多分このカードがなくても大丈夫だと思います。


中堅のカードを使いつつ、相手のターンにも備えるなら、《クルフィックスの預言者》という良カードがあります。
ただ、これだとマナ加速はできませんし、そこに辿り着くのに5マナが必要なので、テンポ面ではやや不安はあるのですよね。

ところが緑の包囲なら、《森の女人像》から繋げられるのでテンポが良いですし、《ケイラメトラの侍祭》と違ってマナ加速以外の使い道もあるので、住み分けができます。
で、テンポとマナを確保しつつ、メインでドローやクリーチャーをプレイしながら相手の動きにも備える。
なんなら一気に6、7マナのカードを使い場を制圧するという、今までのマナ加速パーツとはちょっと違う動きを選べるのが魅力なのですよ。

7マナの到達地点には、まず《女王スズメバチ》の選択肢があるので、2枚目の包囲を引いてしまっても、即座に除去カードの役割を与えられます。
《予知するスフィンクス》とか、《ラヴニカの魂》でも良いですし。


今までにない、新しいタイプのマナ加速兼除去パーツを担うカードが登場したのですから、あれこれ試さない手はないですよね。

「中途半端、どっち付かず」

カードを見るに当たって、マイナス要素ばかりを見てしまいがちですが、良い面をじっくり見てあげれば、どんな子も輝きます。
明らかなリミテッド用カードは別ですが。

他の色ばかりがピックアップされても、これからもシミック使いとして、シミックパーツをどんどん使っていきたいものです。
被害が直撃した方も多いようですからねぇ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

今回の《宝船の巡航》、《時を越えた探索》、《出産の殻》の禁止で、リンク仲間の方々が一喜一憂しております。

私がスタンダードに復帰してから今まで、あんまり禁止カードというものが出ていなかった気がするのですが(記憶にあるのは《血編み髪のエルフ》くらい)、それだけに、今回の禁止改訂は大きな影響があるのでしょうかね。

殻はまぁ、それがアーキタイプとしてあるからですけど、宝船などは、ないとデッキが成り立たない!というほどではないのになぁ、と思いますが、それはきっと私がモダン民ではないから。
ドローができなくなることで、著しく弱体化するか、特定のデッキに勝てなくなる、というようなことがあるのでしょう。

禁止改訂が、このあとのGPにどう影響するのか。
環境こそ違えど、MTGプレイヤーとしては関心がありますから、見守っていきたいものです。


まぁ、禁止カードこそないものの、環境が変わって大変なのは、スタンダードも同様。
これからまた、実に多彩なデッキが蠢く戦国時代に突入しますから、シミック勢として気を引き締めていかなければなりません。

特に、この間の仙台の大きな大会で、友人の中野さんが優勝しましたのでねぇ。

しかも、タルキール初期から彼が悩み、もがきながら組んでいたマルドゥカラーでの優勝ですから、より感慨深いものがありますし、負けていられないぞ、という気持ちもあるのです。

まぁ、当分大きな大会には出られないので、勝ち負け以前の問題なんですけどね。(白目)


あ、ちなみに

「土日は仕方がないですが、せめて金曜休みを少しでもくれないと、心が潰れます」

と店長を脅迫に相談したら、2月後半から3月前半にかけて、またちょっと金曜休みがもらえることになりました。
言ってみるもんですね。(笑)
この短期間の間に、それだけ猛威を振るった、ということなのでしょうね。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

リンク仲間の方々が、すでにいくつもブログを書いておりますが、禁止改訂が発表されたようですね。

内容は
【モダン】
禁止
《時を越えた探索》
《宝船の巡航》
《出産の殻》

禁止解除
《ゴルガリの墓トロール》

【レガシー】
禁止
《宝船の巡航》

禁止解除
《世界喰らいのドラゴン》

【ヴィンテージ】
制限
《宝船の巡航》

制限解除
《けちな贈り物》


なんと、ついこの間出たばかりの《宝船の巡航》と《時を越えた探索》が、モダンで使用禁止になってしまいました。

まぁ、中でも巡航を入れたデッキが結果を残しまくりましたから、仕方がないと言えば仕方がないのですけど、それにしても早かったですねぇ。

クリーチャーを始め、場に残るカードが強いスタンダードでは、群を抜いて強い印象は受けないだけに、やはり下の環境の呪文の強さはとんでもないのだな、と再認識しましたよ。
無駄カードを省ける探索ではなく、ドローの数で勝る巡航がレガシーやヴィンテージでも禁止・制限されたということは、そういうことですからね。


あと、ついでにモダンで《出産の殻》も禁止されておりますね。

もしもモダンに参戦するなら殻デッキかなーと考えていたので、ちょっとビックリ。
まだ購入前でしたから、助かりましたけども。


今回の禁止改訂を受けて、下の環境は大きく動きそうですね。
私はあくまでもスタンダード民なので、完全に対岸の火事ですが、東方MTGにも影響は出ることでしょう。

作っていた動画が、今回の禁止改訂でお蔵入りになった!ということがないことを祈ります。
《マラング川をうろつくもの》を入れるかどうか
《マラング川をうろつくもの》を入れるかどうか
《マラング川をうろつくもの》を入れるかどうか
カードデザインが凄く好みなのですよねぇ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

ブロックはできないものの、ブロックもされず、緑か黒のパーマネントがあれば、墓地から呼べる《マラング川をうろつくもの》。

《血の暴君、シディシ》を始め、山札を削るカードと非常に相性が良い訳ですが、シミックでも入れられないかなーと考え中です。

スゥルタイと同じく、《サテュロスの道探し》などで墓地は肥やせますけど、墓地を活用するカードがないのでねぇ。
2/1を墓地へ送り、土地を手札に加えるためだけに枠なんて割きたくありませんし。
一応《宝船の巡航》みたいなカードを活用するのには使えますが、補助カードばかり入れたらメインの戦力が細くなってしまいます。


これはどうかな?と思っているカードが《僧院の包囲》》。
カードを引きつつ《マラング川をうろつくもの》を捨て、《クルフィックスの預言者》がいれば相手のターンで呼べますから、テンポも保てます。
《予知するスフィンクス》の餌にもなりますし、格闘させてまた墓地から呼ぶ、ということも可能。

うぅん、可能ですけど、強いか?と言われるときっと弱い。
他にも、これは!というアイデアが浮かびそうですが、結局やることが2/1を出す、ということだけですからねぇ。

《奔流の精霊》で殴っていた方が、きっと早そうです。
『ヤソヴァ』と『ヤキソバ』の違いを教えてください
カンなのがヤソヴァ
メンなのがヤキソバ

龍爪なのがヤソヴァ
UFOなのがヤキソバ

戦場を駆けるのがヤソヴァ
ソースをかけるのがヤキソバ

レアなのがヤソヴァ
ミディアムなのがヤキソバ

クリーチャーなのがヤソヴァ
インスタントなのがヤキソバ

背景が虎なのがヤソヴァ
具が豚なのがヤキソバ

鉄拳制裁必至なのがヤソヴァ
鉄板清掃必須なのがヤキソバ

構築級なのがヤソヴァ
B級なのがヤキソバ

地の利を活かすのがヤソヴァ
青のりがいかすのがヤキソバ

混成色があるのがヤソヴァ
地域色があるのがヤキソバ

過去の舞台の人物なのがヤソヴァ
祭りの屋台の名物なのがヤキソバ



ちょっと思いついたネタを羅列。

コメントにて、ネタの続きを書いてくださるのは構いませんが

「他人が見て不愉快になる単語を入れたり、特定企業を揶揄するネタ」

はご勘弁ください。

徒然日記

2015年1月18日 TCG全般
昨日はご心配おかけしました。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

目の痙攣ですが、一応寝て起きたら収まってはおりました。
ただ、仕事が終わり、こうして一息ついていたら、やはり右目に少し違和感があるのですよねぇ。

一応大事を取って、本日はお酒を控えております。
確かにアルコールを飲むと、例えば偏頭痛とかもですけど、悪化しますからね。
休肝日、休肝日。


それにしても、先ほどヤフオクを見ていたのですけど、もう運命再編のカードが出品されているのですね。
プレリリースで当たったカードを出しているのでしょうが、皆様行動が早いなぁと、感心してしまいます。

《精霊龍、ウギン》の、絵違いカードも出品されているようですが、値段はまちまち。
今のところ、1枚2万円くらいの値段がついているようですけど、まぁ、こういうのは旬だからですよね。
どのくらい出回っているのかは知りませんが、その内落ち着くでしょう。


周りが運命再編を手に入れている中、私は未だに触れておりません。
というよりも、次のお休みが27日(火)なので、運命再編が発売されても当分は購入できないのですよ。
火曜日なんて、普通人がおりませんから、対戦もできませんし。

そりゃストレスもたまって、自律神経がやられるというもの。
嗚呼、MTGがやりたい・・・

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