いつも通り晩酌をしていたら、突然視界が揺れ始めました。
どうやら右目が痙攣(?)しまくっている様子。
これを打っている間も収まりません。
画面が小刻みに震えているように見えて、ちょっと面白い。

こういうことは初めてですけど、多分目の疲労だと思うので、本日の更新はこれで終わります。
明日も兆候があるようであれば、更新はしません。

コメント返しとか、書きたいネタはあるのですが、すみません。
《囁きの森の精霊》を落札し損ねてしまいました・・・
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

いつも、ヤフオクで新エキスパンションのコモン・アンコモンのセットを出品している方がおりまして、勿論レアカードも出しておりますから、ついでに落札するのが常なのですよ。

で、今回も目星カードを落札した~と思っていたら、《囁きの森の精霊》だけ抜けており、慌てて残りに入札したら、負けてました。
入札時間前にお仕事が終わらないのですよねぇ。

まぁ、デッキに4枚は入らないカードでしょうから、後からでもすぐ揃えられるとは思うのですが、いきなり値上がりしないかだけが心配です。
シングル◯ターさんを確認したら2,000円弱で、正直そこまでするのかな?という印象なのですが、使ってみると強くて一気に上がる、なんてざらですからねぇ。

まぁ、どうせ2月に入ってからしかFNMには出られませんから、ちょっと様子見。
《ティムールの戦巫師》デッキのことも考えれば、やっぱり複数は欲しいので、1,000円強くらいにまで落ち着いてくれると嬉しいなぁ。
《ティムールの戦巫師》に惚れ込み中
荘厳な山中に佇むは、一人、一虎、一霊。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

《ティムールの戦巫師》を眺めていると思うのですけど、このカードって、格好良いですよねぇ。

馬や狼、MTG特有のクリーチャーなどではなく、単純に虎というのが素敵。
そのしなやかな動きで戦場や山中を駆け抜け、ひと度暴れれば並みの兵士ならば容易く倒してしまうのでしょう。
そして多分、主、もしくは仲間と認めた者しかその背には乗せないであろう、気高さも感じさせます。

股がっている戦巫師もまた魅力的で、民族的武装に斧というのがしびれますね。
これが月明かりに照らされた山中だったらもっと良かったのですけど、今のままでも素敵。
変に格好つけない、戦場の泥臭さや武骨さがありますもの。


6マナという重さに4/5という微妙なステータスが嫌われてか、紙レアの部類に属しておりますけど、普通に強いと思うのですよ。
予示クリーチャーを合わせれば、6マナ6/7ですし、上手くいけば除去もできます。

確かにあと1マナ足せば《女王スズメバチ》が出せますし、下のマナ域にも、《世界を喰らう者、ポルクラノス》や《高木の巨人》、《囁きの森の精霊》という一級品がおりますから、手間をかけてようやく光るかどうかのこのカードは使われにくいのでしょう。

でも、それで良いのです。
誰もが一目見て強いと感じるカードなら、誰かがデッキに使うのです。

自分が強いと感じ、イラストにも惚れ、使いたいと思えるカードに出会った。
それこそが素敵なことですし、MTGプレイヤーとしてもデッキビルダーとしても、喜ぶべきことなのですから。


という訳で、完成度的には高くはないでしょうが、この戦巫師を使ったデッキは人知れず組んでみたい。
自己満足って大切ですよね。
更新していないのに訪問してくださる方がいるのは、嬉しいもの。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

ここ最近、職場での人事異動やらなんやらが多く、仕事の引継ぎだけでなく、新年会に歓送迎会が重なりまくったので、更新が滞っておりました。
忙しくとも、日記の更新は行おうと思っていたのですが、やはり体力が落ちているのでしょうか。
嫌になりますねぇ。
周りで風邪が流行る中、体調を崩していないのは幸いですけども。


さて、言い訳はこの辺にして、MTG話。

今って、新カードの予約販売が賑わう時期じゃないですか。
ヤフオクにて、新エキスパンションのコモン・アンコモンのフルセットを販売している方がおりましてね。
私はいつもその方から、そのセットとレアカードをまとめて購入します。

いつもは全然レアカードに手をつけないエキスパンションがあったりもするのですが、今回は結構購入しました。
それだけ面白い効果を持つカードが多い、ということなのでしょうけど、シミック限定構築をしている私はまだ可愛い方。
色々とデッキを組むというプレイヤーは、散財なさったかもしれませんね。

でも、出費は確かに痛いのですけど、こうして新しいカードを手に入れ、より魅力的なデッキを組んで遊べると思うと、楽しくって仕方がありません。
特にこれからは、お休みの都合上、今までのように毎週はFNMに出られなくなりましたから、より一戦一戦が貴重になりますのでね。
遊べるときはフリプも含めて、ガンガンいきたいものです。

・低マナ予示
・ビッグマナ予示
・ビッグマナ
・ターボウギン
・獰猛ビート
・青タッチ緑ビードダウン
・カウンター予示
・シミックコントロール

うぅん、組みたいシミックデッキが多過ぎる・・・
とは言っても、デッキの軸はほぼ同じですけれども。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

現在、新能力である『予示』をテーマとしてデッキを組んでおりますけど、やっぱりちょっとテンポが悪いなぁ、という印象なのですよねぇ。
3ターン目に2/2バニラを出すのでは、除去されやすく、速攻デッキへの対応が間に合いません。

仮に4ターン目に生き残ったとして、それが『表になることで有利になるクリーチャーカード』である保証はどこにもありませんし、仮に強力なカードだったとしても、それ1枚で場を制圧できる訳でもありません。(あくまでも4ターン目に表になるカードの中で、の話)

《雲変化》から呪禁・飛行を持つ《頭巾被りのハイドラ》を出しても、それって《アーティファクトの魂込め》をより安定性を欠く形でやっているだけだよね、という気がしますし。

いやまぁ、私のデッキの組み方が悪いだけであって、予示自体には可能性も強さも感じますけどね?


という訳で、予示デッキからはちょっと離れて、いつものビッグマナに、運命再編のカードを足したデッキを構築中。

立っているだけで手下を増やし、疑似的な除去耐性もつけてくれる《囁きの森の精霊》
CIP能力を使い回す《囁きの森の精霊》
ドローサポート&除去耐性の《僧院の包囲》
最後の一押し《奔流の精霊》
緑色の《スフィンクスの啓示》こと《巫師の天啓》

などなど、得たものは非常に多いですからね。
あれもこれも試したくって、デッキ構築が捗るというもの。

発売日が待ち遠しいなぁ。
このぐらい大きいバナナが欲しい!
このぐらい大きいバナナが欲しい!
このぐらい大きいバナナが欲しい!
いつも以上に、どうでも良い内容の日記。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

フルスポイラーで《アラシンの軍獣》を見てからというもの、以前これとよく似た構図の、変なフレーバーテキストが特徴的なカードがあったよなぁと、ずーっと気になっていたんですよ。

それをやっと、ついさっき思い出しました。
《ゴリラのタイタン》ですね。

あースッキリした。


ちなみに3枚目は

「そもそもMTG世界にバナナってあるの?」

という疑問に無言のドヤ顔で答える、『Mr.バナナ』こと、《黄金牙ナナ、タシグル》さんです。
予示デッキを構築中なんですけど・・・
予示デッキを構築中なんですけど・・・
予示デッキを構築中なんですけど・・・
強いデッキにならない。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

フルスポイラーが出たということで、早速以前から言っていた予示デッキを考えていたのですが、なかなかに難しいですね。

と言いますのも、スポイラーが出るまでは、ビッグマナからの《囁きの森の精霊》や《天上の待ち伏せ》を中心として考えていたのですよ。
ところが《実在への書き込み》、《雲変化》、《野生呼び》が出たので、それなりの除去耐性や山札操作が出来るならそちらの方が良いと、路線を変更したのです。

したのですが、ねぇ。

今度は呪文が多過ぎて、いざ予示をした際に、クリーチャーがめくれないことめくれないこと。
バニラクリーチャーや呪禁持ちの《風のドレイク》を呼んで殴るだけのデッキになってしまいました。

そうだ、山札をもっと操作しようと、現在考えが移行しているのが《印章持ちのヒトデ》の投入。
これさえあれば、予示呪文を撃つ前に確認ができますし、序盤マグロになりがちなこのデッキの、良いブロッカーになってくれます。

即効性を考えて、《前兆語り》も候補にはあったのですが、あれって2枚しか見られないじゃないですか。
そうなりますと、山札の下に送りたいカードが1枚あっても、予示で仕込むためにいらないやつを1枚目にしておかないといけないのですよね。
前兆語り→予示カード、と一度に繋げられれば良いのですが、それだと5マナかかるので微妙すぎますし。


雲変化、野生呼びは共にダブルシンボルであり、それを3ターン目にどちらも揃えるのは、基本地形だとなかなか難しいです。
となると、タップインランドを増やしてでも!となる訳ですが、2ターン目にヒトデ、3ターン目に予示カードを撃つのが最良の選択肢なら、マナクリーチャーいらないよね、というお話。

一応、ヒトデを使い回すために《キオーラの追随者》くらいはありな気がしますが、《森の女人像》まで入れるとなると、2マナ域が大渋滞になるので、女人像は不採用。

となると、あまり重いカードは入れられないので、到着点はせいぜい5マナが数枚になります。
ただ、そうしますと、予示でひっくり返して旨みのあるクリーチャーって何よ、という話が出てきます。

筆頭は《頭巾被りのハイドラ》、次に安定感のある《世界を喰らう者、ポルクラノス》。
これらが《雲変化》で呪禁・飛行を得たり、《野生呼び》で巨大化したら良いですよね。

・・・くらいかな?
一応《サグのやっかいもの》もフィニッシャーにはなりますけど、マナサポートなしだとちょーっと重い。

青の信心が少したまりやすいということで、表になるとCIPは発動できませんが、素で出しても強いですから《波使い》も良さそう。
占術が活かせる《海の神、タッサ》も良い選択肢でしょう。

あとは無理やり入れるとすれば、《ティムールの剣歯虎》や《囁きの森の精霊》とか?
その辺りはじっくり探していきます。


なーんてことを一人であれこれ考えていたら、一応デッキにはまとまったものの、物凄く弱そう。
普通にマナクリーチャーからファッティ出して、《僧院の包囲》と《 巫師の天啓》やっていた方がきっと強い。

まぁ、最初から上手くいく訳ありませんからね。
のんびり組んでいきますよ。
【運命再編】ついにフルスポイラー!
【運命再編】ついにフルスポイラー!
【運命再編】ついにフルスポイラー!
運命再編フルスポイラー
http://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/frf-cig-ja

ざっと見て良さそうな、今までで公開されていないシミックカードは

《雲変化》
そのまま使えば3マナ2/2・飛行・呪禁。
それが《世界を喰らう者、ポルクラノス》だったら、次のターンに5/5・飛行・呪禁。
色拘束は強いものの、流石に強力です。


《払いのけ》
戦闘に参加した厄介なクリーチャーは山札送り。
中々やってくれそう。


《大地への回帰》
4マナは重いものの、何かしらは割ってくれる。
《再利用の賢者》じゃ物足りないときに。


《雲変化》は本気で期待したい一枚。
予示デッキが現実味をおびてきます。
『予示』をベースにしたデッキに、《クルフィックスの狩猟者》は入るのか
『予示』をベースにしたデッキに、《クルフィックスの狩猟者》は入るのか
『予示』をベースにしたデッキに、《クルフィックスの狩猟者》は入るのか
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

山札の上のカードを、2/2の変異状態で場に出す新能力『予示』。
クリーチャーではないカードは2/2のままですが、クリーチャーであれば表になります。
相手にとっては、裏向きで出されたカードが一体何のか分からないのは脅威ですし、それこそがこの予示の強みだと思うのです。

ということは、山札の上が何なのか相手が分かってしまうというのは、予示的にはマズイこと。
《クルフィックスの狩猟者》は、今の環境においてかなり採用率の高いカードですけど、予示との相性は悪いということになるのですよねぇ。


いやまぁ、自分も山札を確認しながら予示カードを使えますし、例えば相手に
「このカードは《世界を喰らう者、ポルクラノス》だぞ!」
と教えることで、プレッシャーになる場面はあるとは思いますけど、やっぱりなぞは謎のままの方が魅力的。
一緒に入れようか、狩猟者を抜こうか、考え中です。

もしも抜くのであれば、現在構築中の3マナ域がほぼいなくなるので、デッキの動きやパーツの選択肢が大分変わります。

・2T目に《森の女人像》、3T目に4マナ域へ繋げる動きを主軸にする
・3マナ域に《野生呼び》や《アブザンの獣使い》を採用する

この辺りはまず動くとして、予示デッキならば《地割れ潜み》や《頭巾被りのハイドラ》という選択肢もあります。

でも、単体で不確定なカードばかりを入れると、動きが悪くなるので、その辺りのバランス調整も必須。
狩猟者が入らないことでの、土地の問題も考えなければなりません。

うぅむ、新しいデッキを考えるのって、難しいなぁ、楽しいなぁ。
【運命再編】評価の難しい青の2マナインスタント
【運命再編】評価の難しい青の2マナインスタント
更新が一度に来すぎて追いつきません。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

《無化破》

多色の呪文のみを打ち消す。

うん、実にシンプルな文章ですけど、使い時は結構難解。

比較対象としては《否認》と《軽蔑的な一撃》な訳ですが、このカードがその2枚と差をつけられる範囲としては、3マナ以下の多色、つまりは各種魔除けと隆成、《カマキリの乗り手》、《凶暴な拳刃》、《悪夢の織り手、アショク》辺り。

うぅん、十分な気もしますし、物足りない気もする。
まずはサイドに2枚入れて様子見、といったところでしょうか。
いや、でも個人的には否認と一撃を選びそう。


《現実変容》

《急速混成》と比べると、追放になったので破壊不能を防げて墓地対策にもなり、出てくるのも2/2と小型なので、除去としては向上したと言えます。

ただ、予示というところが厄介で、相手がフルタップなので《凶暴な拳刃》を排除したら、《世界を喰らう者、ポルクラノス》が出てきた!なんてことも。

今その場の驚異を取り除かないと負ける、というときなら形振り構わってはいられませんけど、序盤に取り除いておこうくらいの気持ちで使うと、やぶ蛇になるのは怖いところ。
逆に言えば、自分の用済みなクリーチャーに使って、フィニッシャーがめくれるのに賭ける、という使い方もある訳ですが。

どうにも臆病なので、撃つときに躊躇してしまいそうです。

眠る前に3枚だけプレビュー
眠る前に3枚だけプレビュー
眠る前に3枚だけプレビュー
明日辺り、フルスポ来ますかねぇ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

《Domatore Abzan》 (2)(緑)
クリーチャー - 猟犬・シャーマン
アンコモン

あなたのアップキープの開始時に、あなたがタフネスが最も大きいクリーチャーをコントロールしているか、タフネスが最も大きいクリーチャーのうち1体をコントロールしている場合、カードを1枚引く。

2/1

《獰猛さの勝利》に類似した効果を持つクリーチャー。
《クルフィックスの狩猟者》や《森の女人像》など、緑には序盤から出せるタフネスの高いクリーチャーが多いので、一応カードを引ける可能性はそれなりにあります。

しかし、肝心な狩猟者とマナコストがかぶる、単体では貧弱で除去もされやすいなど、欠点の方が目に付く印象はありますね。

使ってみないと正直分かりませんが、元ネタ同様、コントロールへのサイドボード要員ですかねぇ。


《霜歩き》

2マナ4/1デメリット持ちと、《ダンダーン》好きにはたまらない1枚。

タフネス1のクリーチャーなんて、どうせ「何かの対象になる=死ぬ」なので、そこは気にならないのですが、世は1/1トークンのはびこる時代。
相打ちを取られる未来しか見えません。

でも、獰猛は達成できますし、アグレッシブ寄りなデッキには入るかもしれませんからね。
ガンガンいきましょう。


《野生呼び》

出てくる予示クリーチャーは、X=0なら2/2、2なら4/4と、支払った分に等しい値のパワーとタフネスを持つので、並のバニラクリーチャーと比べれば、予示の分強力です。

RTRに似たような効果の《スライム成形》というカードがあり、そちらはあまり使われませんでしたが、この《野生呼び》は使い勝手が良さそう。
何と言っても、X呪文でありながら、必ずしも大きな値で撃つ必要がない、という強みがありますからね。

例えば2ターン目に緑緑だけ支払って2/2で唱え、それが《加護のサテュロス》だった場合、3ターン目に表にして6/4で殴りかかれます。
ちょっと遅いデッキ相手なら、かなりライフを削ってくれることでしょう。
《頭巾被りのハイドラ》みたいな相性の良いカードもありますし、序盤からでも唱えていけるのは便利ですよね

また、トークンと違って予示クリーチャーはあくまでもカードですから、バウンスされても損をし辛いのも強み。
デッキの戦略にもよりますが、十分構築級だと思います。

【運命再編】面白い働きをしてくれそうな猫
《Temur Sabertooth》 (2)(緑)(緑)
クリーチャー - 猫
アンコモ ン

(1)(緑):あなたはあなたのコントロールする他の クリーチャー1体をオーナーの手札に戻してもよ い。そうした場合、~はターン終了時まで破壊不能 を得る。


CIP能力持ちを戻すのは基本として、チャンプブロックしたカードを戻したり、破壊されそうなクリーチャーを守ったりと、かなり融通の利く能力ですね。
マナを要求するのはキツいですが、要求しなかったらそれはそれでとんでもないので、まぁ、仕方ないでしょう。

これが生きていると除去が腐りますが(一時的に退けたいだけなら有効)、マナがあるとこれ自身も除去耐性をつけるので、相手にとってはいやらしいカードです。
私はいつも通り《クルフィックスの預言者》と組み合わせるので、さらにえげつなくなります。

うぅん、早く使いたい。
【運命再編】青白の伝説のドラゴンがヤバい
分かる人だけ分かれば良い茶番。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

4体目となる伝説のドラゴンが公開されましたが、ヤバいですねこれ。

何がヤバいって、名前が《闘魂のオジュタイ》

なんでしょう、「いくぞっ!」とか言いながら、その大きな翼でビンタしてくるんでしょうか。
そして闘魂を注入された相手は、気合いを入れるために1回休みになるんでしょうか。

しかもこれ、自分のドラゴンすべてが持つので、《嵐の息吹のドラゴン》がいたら「1、2、サン、ダー!」とか言いながら、雷を吐き出してきそう。
なんだったらオジュタイを統率者にして、《不自然な淘汰》とか《標準化》で自軍をドラゴンに変えての闘魂ビンタ戦法も楽しそうです。

ヤバイ、MTG界が汗臭くなる。(笑)


7マナなんて重いドラゴン、デッキに入れて良いの?弱いんじゃないの?と、迷っているプレイヤーも多いでしょう。
でもね、人は歩みを止めたとき、そして挑戦を諦めた時に老いていくのだと思います。

迷わず出せよ、出せば分かるさ。

さぁ、これをご覧になっているあなたも、このカードをデッキに入れて・・・って、あれ?よく見たらこのカード、『闘魂』じゃなくて『冬魂』でしたね。

解散。
《壮大な鯨》の、シャドーボックス・ライフカウンターを頂きました
《壮大な鯨》の、シャドーボックス・ライフカウンターを頂きました
鯨コレクションがまた1つ増えました。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

本日はお休みなのですが、お正月の疲れもあって、自宅でごろごろしていたのですよ。
そうしましたら突然チャイムがなり、宅急便屋さんがきましてね。

えっ、なんだろう?何か注文していたっけ?と思って受け取ったら、なんと、《壮大な鯨》の、シャドーボックス・ライフカウンター!
そうでしたそうでした、リンク仲間の中の人さんとのトレード企画で、近々送ってくださるとメールがあったのでした。


DN内で、シャドーボックス作品はいくつも見たことがありましたけど、現物を見るのはこれが2度目。
しかも1回目は、たまに顔を会わせていたプレイヤーさんが自作したものを、ちょろっと拝見しただけですからね。

こうやって自分の手に取って、まじまじと見るのは初めてなのですよ。


いやぁ、凄いですね。
素人ですから技術云々は分からないのですが、この手間の時点で驚いてしまいます。

《壮大な鯨》って、帆船や波、鯨など、思った以上に細かいパーツが多いのですよ。
私も以前、シャドーボックスを始めてみようと考え、どうせやるなら鯨をやりたいと眺めたときに、その細かさから5秒で辞めたくらいですからね。(何

そんな鯨を、1枚1枚切り出すだけでも一苦労なのに、こうして組み上げて、細かい細工まで施して1つの作品にしてしまうのですから。
もうね、凄いという感想しか出てきません。

中の人さん、本当にありがとうございました。
大切に使わせて頂きますね。


んー、出掛ける予定はなかったのですが、デッキとこのライフカウンターを持って、カードショップに行ってきましょうかねぇ。
もしも誰かいたら、見せびらかしたい。

5時くらいにはアメドリさんにいて、何かしらのカードを漁っていると思うので、急な話ですが、お暇な方がいたら遊びましょう。
5マナ5/5・飛行・強化能力つきのドラゴンでも、100円以下の紙レア扱いなのですね
5マナ5/5・飛行・強化能力つきのドラゴンでも、100円以下の紙レア扱いなのですね
世知辛いなぁ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

最近ヤフオクに、運命再編のカードがポツポツ登場しているので眺めているのですけど、やっぱり価格の差が凄いですね。

《精霊龍、ウギン》や白神話達が3,000円近くするのに対し、伝説のドラゴンである《永遠のドロモカ》なんて、4枚で300円ですよ。

普通に強いはずなのに、デメリットなしの5マナ5/5・飛行というだけじゃ、今のプレイヤー達の心は掴めないのでしょうねぇ。
《嵐の息吹のドラゴン》のせいかなぁ。


インベイジョンの頃にやっていたので、マルチカラーのドラゴンには、やっぱり愛着があるのですよ。

《復活させるものトリーヴァ》
《追放する者、ドロマー》
《粛清するものクローシス
《点火するものデアリガズ》
《煽動するものリース》

どれも格好良く、憧れたものです。

ちなみに、この中で一番好きだったのは《煽動する者、リース》。
苗木トークンをぽこぽこ出すのが好きでした。


青緑で、ドラゴン出ないですかねぇ。
今回のシリーズは友好色ドラゴンですから無理でしょうけど、第3弾辺りで。

リバイアサンとか他のクリーチャーはおりますが、確かドラゴンはまだですよね?
シミック産のドラゴン、見たいなぁ。
◆ビッグマナが行う、相手の対策に対する対策
◆ビッグマナが行う、相手の対策に対する対策
◆ビッグマナが行う、相手の対策に対する対策
基本的に受身。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

「ビッグマナに対しては、除去か手札破壊を増やせ」

そんな当たり前なことを、昨日ずらずらと書き殴った訳ですが、それをご覧くださったリンク仲間の緋桜さんから、追加の質問を頂きました。

曰く、「ビッグマナ側は、それらの対策に対してどのように迎え撃つのか?」

・・・迎え撃つ、迎え撃つ、ねぇ。

うん、本当に申し訳ないのですけど、私の場合、特に迎え撃たないで、垂れ流しです。

相手のやってくることを予想するなんて高度なサイドボーディング、私にはできませんし、シミックは器用な色ですけど、相手の盤面にはほとんど干渉できませんし。


それで話が終わるのもつまらないので、一応対策といえば対策かなぁ、ということをいくつか挙げます。

説明するために、まずは昨日の日記に掲載したデッキ(http://seisoku.diarynote.jp/201501032337123011/)で出るとしたら、こんな感じにするかな、という例を挙げます。

予知するスフィンクス 2
否認 1
軽蔑的な一撃 2
再利用の賢者 1
加護のサテュロス 3
ナイレアの信奉者 2
霊気渦竜巻 2
波使い 2


地域の環境によって、サイドボードは様々な訳ですが、このサイドは赤やコントロール系を意識した構成にしております。

私が除去を増やしてくるであろう相手にする対策はデッキの軸をずらすということです。

単体除去を増やしてきそうなら《予知するスフィンクス》で除去耐性をつけますし、《対立の終結》のような全体除去を増やしてきそうなデッキなら、打ち消しを増やします。

そうすることで
『大型クリーチャーを展開して、一気に押し潰すデッキ』から
『1、2体の強力なクリーチャーを、除去耐性や打ち消しで守るデッキ』へと変える訳です。

そういう意味でも《加護のサテュロス》はいぶし銀。
打ち消しを構えつつ、相手が何もしてこなければ召喚するという、一つ前にあったシミック・フラッシュみたいな動きができますし、単体除去を増やす相手に《予知するスフィンクス》に授与なんてできたら、勝ったも同然です。


また、1戦目を手合わせした相手が

「向こうはもっさりとしているから、ちょっと遅めの展開でも間に合うような手札をキープしよう」

なんてしたら、《加護のサテュロス》で速攻決めた、ということもあります。

ちなみに、確定カウンターである《解消》を入れていないのは、安定して伸びるマナが5マナなので、サテュロス+2マナカウンターを構えるためです。


まぁ、偉そうにまたずらずらと書いておりますけど、「打ち消しを増やす」、「メインデッキと動きを変える」なんて、至って普通なこと。
しかも結局、緑単信心やグルール系のビッグマナには当てはまらない対策ですし。

書きたがりですみませんね。(笑)


ちなみに、手札破壊への対策なんてありません。

それこそ土地とマナクリーチャーばっかりの手札をキープして、相手の手札破壊をかわしつつ今引きに賭けまくる、なんてことをするくらい、対策なんてありません。

あとはまぁ、サイドからクリーチャー38枚みたいなデッキにして、「すべてを捨てさせたり除去できるもんならやってみろ!」と開き直るとかね。

基本的に私、相手の意表を突くことしか考えていないんで。(何
《僧院の包囲》って、なんであんまり騒がれないの?
無茶苦茶使い勝手が良さそうなのに。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

《僧院の包囲》の情報が公開されてから、5秒でこれはデッキに入るな、と判断したのですよ。

《僧院の包囲》 2青
エンチャント

~が戦場に出るに際し、カンか龍かを選ぶ。

【カン】
あなたのドロー・ステップの開始時に、カードを追加で1枚引き、その後カードを1枚捨てる。

【龍】
対戦相手が唱える、あなたやあなたがコントロールするパーマネントを対象とする呪文は、唱えるためのコストが②多くなる。


毎ターン追加でカードが引けるだけでなく、墓地も肥やせて、相手の火力や除去カードを重くもさせられる。

こんなに上質な2つの性質を持ったカードが3マナって、とんでもない気がするのですけど、あんまり騒がれていないのですよねぇ。
まぁ、他に話題をかっさらうカードが多すぎて、埋もれてしまっているだけだとは思うのですけど。


現在組んでいるシミックデッキだと、正直3マナ粋ってあんまりないのですよね。
《クルフィックスの狩猟者》、《再利用の賢者》、《放浪の吟遊詩人、イーサーン》くらいですが、後者の2つはそんなに入れておりませんし。

なので、《僧院の包囲》は特に抜くカードを悩む必要もなくすんなり入れられます。
そして《エルフの神秘家》経由で2ターン目に着地させ、良質なドロー展開をするもよし、後続の《世界を喰らう者、ポルクラノス》達に除去耐性をつけて暴れさせるもよしと、本当に私のデッキに合っているのですよ。

まぁ、結局はジェスカイやスゥルタイに入れらてしまうのでしょうけど、時代の先駆けとして、このカードを入れたシミックで結果を出したいものです。

2月になるまでFNMに出られませんけど。(何
◆ビッグマナ系がされて嫌なこと(長文注意)
◆ビッグマナ系がされて嫌なこと(長文注意)
◆ビッグマナ系がされて嫌なこと(長文注意)
本当に無駄に長いので、青字の『結論から言えば』から下だけを読んで頂いても構いません。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

リンク仲間の緋桜さんが

「ビッグマナ系へのサイドボーディングを知りたい」

という旨の日記を書いておりましたので、自分のデッキを見つめ直すという意味も込めて、されて嫌なことを書き綴ってみます。

ただし、一口に「ビッグマナ」と言っても

・安定感とウィニー要素も魅力な『緑単信心系』

・火力や速攻クリーチャーを搭載した『グルール(ティムール)系』

・打ち消しとトリッキーな展開が得意な『シミック系』

と、それなりの違いはありますし、私がお話できるのは、自身が使っているシミック系のみなので、ご注意ください。


まずはサンプルデッキがあった方が、苦手なことを語りやすいので、私の使用しているビッグマナの、あまり癖の強くないデッキを掲載します。

クリーチャー(32)
エルフの神秘家 4
キオーラの追随者 4
クルフィックスの狩猟者 4
再利用の賢者 1
放浪の吟遊詩人、イーサーン 1
賢いなりすまし 2
世界を喰らう者、ポルクラノス 4
ナイレアの信奉者 1
狩猟の神、ナイレア 1
高木の巨人 2
予知するスフィンクス 1
クルフィックスの預言者 3
女王スズメバチ 1
起源のハイドラ 3

呪文(5)
召喚の調べ 3
否認 2

土地(23)
ニクスの祭殿、ニクソス 2
ヤヴィマヤの沿岸 4
神秘の神殿 4
茨森の滝 4
森 7
島 2


ビッグマナと言っても、実はあまりファッティが入っておりません。

基本的な動きとしては、マナクリーチャーから《世界を喰らう者、ポルクラノス》や《クルフィックスの狩猟者》といった肉の壁を出して盤面を止めます。
相手がポルクラノスや狩猟者で止まっている間に、《クルフィックスの預言者》を出して、相手と自分のターンで展開し、数とサイズで押し切る、という戦法です。

つまり、相手が3マナくらいの呪文を唱えている間に、こちらはマナクリーチャー経由で5マナ以上のカードを連打すれば勝てるよね、という考え方な訳です。


私が使用しているビッグマナを対策するなら、上記の赤字を攻めるのが有効でしょう。

すなわち

①マナクリーチャーを焼く
②肉の壁を退かして殴る
③サイズを逆手に取る

ですね。
1つ1つ見ていきましょう。


①マナクリーチャーを焼く

これは赤絡みのデッキによくされる対策で、エルフや追随者、《森の女人像》はとにかく焼かれ(除去され)ます。
序盤に2体出して、それをどちらも焼かれたら展開は落ちますし、そこで土地が止まってしまったなら、後はサンドバッグになるだけです。
サイドボードから、1マナの火力や除去、またはクリーチャーを一掃する為に《神々の憤怒》を入れる方はよく見かけます。

でも、ちょっと待ってください。
あなたがその動きをしているということは、少なからずあなたの展開も止まっていますよね?

そのままこちらが止まれば良いのですが、《クルフィックスの狩猟者》が無駄な土地ドローを潰しながら土地を伸ばします。
そしてファッティにつながった場合、マナクリーチャー対策のカードは無駄になりますし、結局は自身の展開を遅らせているので、サイズで押し負けてしまうということにもなるのです。

ミッドレンジであれば序盤をこちらの妨害に費やすのもありでしょうが、それにかまけてばかりだと、きっと中盤以降キツいことになります。


②肉の壁を退かして殴る

相手が2/2や3/3を出している間に、こちらはタフネス4以上を出します。
実はこれで止まってくれないと、動きがもっさりしているので、どうしても序盤に展開負けするのですよ。

なので、マナクリーチャーを退かすよりは、万能除去やタップするだけとかでも良いので、肉の壁を退けられる方が個人的にはキツいです。

《英雄の破滅》や《払拭の光》は勿論ですが、《岩への繋ぎ止め 》、《液態化 》、《槌手》、《モーギスの匪賊》、《鐘音の一撃》、《ジェスカイの魔除け》、なんでも良いです。
サイドボードでその手の除去を増やし、序盤にクリ ーチャーを2体くらい展開しつつ、あとはこちらがもっさりと出してくるファッティを丁寧に排除すれば勝てます。

だってこっちは、ファッティを出す為に土地とマナクリーチャーを多く入れていますからね。
その内無駄なカードばかりを引いて沈みます。


③サイズを逆手に取る

結局こちらは、相手よりも早い段階でファッティを出すことが鍵な訳です。

『マナクリーチャーからのファッティ』というルートが上手くつながってこそ強いのですから、その終着点に的を絞ればあっという間に機能不全です。

《軽蔑的な一撃》
《停止の場》
《アブザンの魔除け》
《はじける破滅》
《跳ね返す掌》

もうね、全部刺さります。
特に《軽蔑的な一撃》は、《召喚の調べ》や《ジェイスの創意》、《霊気渦竜巻》、各種PWといった、クリーチャーではない大型呪文も無効化してくれるので、まず腐りません。

あと、実は一番効くのが手札破壊です。
《思考囲い》を撃たれると、マナクリーチャーとファッティ、必要な方を捨てさせられるばかりか、あとの展開まで読まれるので、かなりキツいです。
《クルフィックスの狩猟者》がいると、言ってしまえばその後の展開全部ばれます。
《蔑み》だって良いです。
とにかくこちらが動き出す前に処理できるので、一級のサイドボードです。
初手に《思考囲い》がなかったら、1回マリガンする方もいるくらいですからね。
いくらなんでもやりすぎだとは思うのですけど。(苦笑)

打ち消しと万能除去の他に、手札破壊までしてくる。
だから私は、対戦相手としての青黒が大嫌いなのです。(何


あと、『出たファッティは全体除去する』という方もおりますけど、正直そんなのは、こちらは完全に想定してます。
むしろ、クリーチャーデッキに対して撃つ全体除去は、昔からある完全な解答ですからね。
そりゃ対策しますとも。

なので私は打ち消し呪文を入れておりますし、そもそもビッグマナ使いは、瞬速持ちや速攻、火力を手札に溜めておき、流されても良いようなプレイングを身に着けております。

確かに効くのですけど、それを安易に増やすだけでは、得策とは言えません。


結論から言えば

コントロールだったら打ち消し、万能単体除去、全体除去

ビートダウンだったら、ファッティを取り除ける軽い万能除去(除去しつつ自身もクリーチャーを出せる為)

黒なら取り合えず手札破壊

を増やした方が良いと思います。


まぁ、あくまでもこれは私個人の意見ですし、カウンターのない緑信心や、火力と速攻で誤魔化せるグルールやティムールが相手だと、また変わるのでしょうけどね。

あと、除去増やすとか打ち消し増やすとかそんなの当たり前だろ、みたいな対策しか挙げておりませんけど、そうです、当たり前なカードで良いんです。

やることは結局『マナ貯めてファッティ』だけなんですからね。(笑)
【運命再編】死にたがりな不死鳥と、全体タップ精霊
【運命再編】死にたがりな不死鳥と、全体タップ精霊
取り合えず朝はここまで。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

㊤《炎跡のフェニックス》

ほぼ《チャンドラのフェニックス》ですが、強制的に攻撃するので、不死身なくせに死にたがり。
不死身だからこその無謀、とも取れますけど。(笑)

例え死んでも獰猛が達成できたら蘇りますから、取り合えず呼んで殴らせておく、くらいの使い方で良いでしょう。
赤がらみのデッキにおける3マナ域は、大渋滞を起こしておりますので、このカードがどれだけ活躍するかは微妙ですが、良い鉄砲玉です。


㊦《奔流の精霊》

相手のクリーチャーを全部タップさせるので、こちらは擬似的な全体アンブロッカブル。
壁がいようが接死持ちがいようが関係なくなるのはとんでもないですね。
流石は神話レア。

さらに、タフネスが5なので焼かれにくく、《払拭の光》などで追放されても戻ってきますから、除去耐性もバッチリ。
私の場合、《クルフィックスの預言者》を出して相手のターンでこれを唱え、次で一斉攻撃。起き上がって守る。
そして追放されても、メインで復活させて相手のターンでカウンターを構えて守る、という動きができそうです。

とは言え、普通に破壊されますし、追放手段がないと復活もできないので、枚数を割くカードではございませんかね。

今流行りのシディシウィップであれば、《エレボスの鞭》で釣って全軍突撃からのライフ獲得。
追放されたらのんびり呼び戻して、また全軍突撃からのライフ獲得、と出来ますから、相性は抜群です。

うん、いつも通り。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

すでに運命再編のカードの値段が提示されているところがあるようなのですけど、《精霊龍、ウギン》、《僧院の導師》、《魂火の大導師》が、今のところ飛び抜けて高いようです。

まぁ、一目見ただけで分かる強さですからねぇ。
初動はどうしてもそうなりますし、使って強ければさらに上がります。
今の内にと、確保する方が多いのは納得がいきますよ。

対する私の欲しいカードは、何かとは言いませんけど、高くても5、600円程度。
上記のカード1枚で、余裕で4枚揃います。
下手したら、3種合計12枚でもお釣りが出ちゃうかも。

シミックはいつもながらに、お財布に優しくて面白い。
いやぁ、最高のギルドですね!(何

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