そう言えばそろそろ、サインして貰う用のカードを揃えなければなぁ、と思ったのですが
そう言えばそろそろ、サインして貰う用のカードを揃えなければなぁ、と思ったのですが
そう言えばそろそろ、サインして貰う用のカードを揃えなければなぁ、と思ったのですが
うん、数が多すぎる。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

今度のGP千葉にいらっしゃるイラストレーターの中で、Mark Tedin氏のサインを頂きたいなーと考えているのですが、どのカードにして貰うかとなると、本当に悩みます。

なんと言ってもこの方、手がけているMTGイラストは約200点にも上るというのですからね。

1回並んでしてもらえるサイン枚数がいくつだったかちょっと忘れましたけども、仮に5枚だったら40回。
10枚でも20回は並ばないと、コンプリートできないということ。

誰かに協力を頼むか、GP千葉はサインを貰う場所!という覚悟で臨まなければ、まず無理でしょう。


まぁ、コンプリートは目指さず、あくまでも好きなカードにだけサインを貰うにしても、それにしたって膨大な訳です。

完全に好きなカードだけにするか、EDHに使えるカードにするか、それとも実用的な土地に書いて貰うか、そのくらいは決めておかないと、当日はあたふたして終わってしまうことでしょう。

折角GP千葉に行くのですから、噂のサイン行列には並びたいのですけど、きっと人数は多いでしょうからねぇ。

並ぶにしても、多分1、2回が限度。

それ以上並んでしまうと、きっと他のところを回れないばかりか、DNのリンク仲間の皆様とお会いするという目的も遂げられません。

リンク仲間の方々とお会いして、一緒に並びながら交流するというのも出来なくはないでしょうが、あまり現実的ではありませんよねぇ。


ちなみに、下記から検索すると、Mark Tedin氏の手がけたカードが、ほぼ見られます。
http://magiccards.info/search.html

同じくサイン用のカードで悩んでいる方は、是非ご覧になってみてください。
気になった子のことをよく知りたいと思うのは、男として当然のことですよね?
気になった子のことをよく知りたいと思うのは、男として当然のことですよね?
まぁ、子っていうか、戦車なんですけど。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

イタリア戦車のCV33がお気に入り過ぎて、ガールズ&パンツァーの『これが本当のアンツィオ戦です』を、先日購入しました。

で、それこそ毎日、戦場を走り回るCV33にワクワクしながら視聴しているのですが、特典としてDVDに入っている『不肖・秋山優花里の戦車講座~イタリア戦車編~』が、これまた面白いのですよ。

画像自体は使い回しなのですが、戦車大好きっ娘の秋山優花里ちゃんが、兎に角楽しそうにイタリア戦車を解説してくれるので、聞いているこちらも楽しくなってきます。


『イタリアは貧乏だから、コストの安い豆戦車(CV33)しか揃えられなかった』

と思われがちな部分も

『イタリアが大陸と接しているのはアンデス山脈であり、それを越える為には、機動性のあるCV33が適していた』

という解説があって、なるほどなーと感心しましたし、ドイツばかりじゃなくてイタリアも頑張っていたんだぞ!という部分も説明してくれているので、私のような戦史・戦車素人には、本当に入りやすい講座になっておりました。


本編に登場した『CV33』、『セモベンテM41』、そして『P40』の他に、『L6』や『M13』という戦車も名前が出てきて、結構色々あったのだなと、興味が湧きましてね。
ついついamaz〇nで、画像の2冊を注文してしまいました。
今仕事が終わった所なので、これから取りに行きます。


それにしても、ドイツとソ連の戦車は強力で大型。

イタリアが後半にやっと製作した重戦車『P40』が26 tなのに対し、普通に40tだの70tだのをガンガン作りまくったのですから、とんでもないですよね。

MTGで言えば、4マナ3/2・飛行・トランプルにライフ回復までついている《地平線のキマイラ》って凄い!と喜んでいたら、《包囲サイ》を出された気分。

流石にこのカードパワー差は勝てないかな、みたいな。

はい、申し訳程度のMTG要素を、無理やりぶっこんでみました。(笑)


癖はあるけど、やることはやっている、イタリア軍の戦車達。

私もタイニー・リーダーズで、シミックの重戦車こと《虚無跡のガルガンチュアン》や《ヴィグの水植物》を使って、戦場を引っ掻き回したいと思います。

片方、ただの案山子ですけど。
私が使う統率者は、一種類だけですけどね。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

次の金曜日はお休み。

夜はまたゼファーさんとお酒を飲みに行くと思うのですが、実はGP千葉直前最後のお休みなのでね。
GP会場の話とかを聞きたいですし、旅行前の景気付けもやりたいので、ちょっとじっくり飲みたいなーと考えているのですよ。

アメドリさんのFNMに出ると、21時過ぎになってしまうので、大会には出ない予定。
で、代わりに、20時くらいまでタイニーリーダーズをやりたい、ということです。

EDH需要の方が絶対的に多いので、当日は一人寂しくデッキ回しをすることになるかもしれませんが、お暇な方は是非、遊びに来てください。
シミックデッキにおける、各ドローカードの役割
シミックデッキにおける、各ドローカードの役割
シミックデッキにおける、各ドローカードの役割
無駄に長いくせに中身のない日記ですから、暇な方だけお読みください。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

一口にドローカードと言っても、その役割は色々あると、個人的には考えております。

単純に2つに分類するなら

・手札の数を増やす
・手札の質を高める

と分けられ、今のスタンダードで例えるとしたら

前者が《宝船の巡航》
後者が《時を越えた探索》

ですかね。


1枚1枚のカードパワーが高かったり、単純に手数を増やすことが勝ちにつながるデッキであれば《宝船の巡航》。

後半に引くマナ・クリーチャーのように、タイミング次第では無駄になるカードが多いデッキなら《時を越えた探索》を使うなど、デッキの性格によって、採用されるドローカードも自然と変わってきます。


で、現在構築中のデッキ(昨日のFNMで使ったもの)が↓↓

クリーチャー(30)
エルフの神秘家 4
爪鳴らしの神秘家 2
層雲の踊り手 2
荒野の後継者 3
棲み家の防御者 4
加護のサテュロス 2
死霧の猛禽 4
狩猟の統率者、スーラク 3
世界を喰らう者、ポルクラノス 3
狩猟の神、ナイレア 1
奔流の精霊 2

呪文(7)
軽蔑的な一撃 2
否認 2
勇壮な対決 3

土地(23)
ニクスの祭殿、ニクソス 2
ヤヴィマヤの沿岸 4
神秘の神殿 4
茨森の滝 1
森 8
島 4


7枚の接死持ちで相手を牽制しながら、《勇壮な対決》や打ち消し呪文で妨害。
序盤から殴りかかりつつ、《狩猟の統率者、スーラク》からの《狩猟の神、ナイレア》or《奔流の精霊》で、相手のブロッカーを無効化して一気に押し込む、というデッキです。

----------------------------------------------------------------

上記デッキを軸として、現在のドローカード候補を見てみますと

◆《時を越えた探索》&《宝船の漂流》

《死霧の猛禽》や《棲み家の防御者》と、探査カードは一見アンシナジー。

ですが、アブザンにせよコントロールにせよ、相手の除去などによって墓地は肥えますし、防御者で拾うカードや猛禽のことを考慮している内は、まだ余裕がある証拠だから大丈夫なはず。
それらを追放してでも撃とうとするなら、きっとそれしか選択肢がないということですからね。

まぁ、それでも、探索や漂流を使うのであれば、もう少し呪文を連打する形にはする必要があるでしょうが。

ちなみに、《奔流の精霊》とは好相性。

----------------------------------------------------------------
◆《予期》

手札の質を高めるカード。

2マナと軽く、序盤の土地事故回避としても使えるので、マリガン基準がグッと楽になります。
無駄カードを省く使い方も出来る上、サイドボードも含めた盤面への解答を積極的に探したいシミックにとっては、心強い一枚。

----------------------------------------------------------------
◆《僧院の包囲》

手札の質を高めるカード。

身を守るのにも使えますが、このデッキならば《死霧の猛禽》を落とすのにも使えるので良い感じ。
動きは遅いものの、《棲み家の防御者》で拾えることを考えれば、捨てるカードを選ぶ際も気が楽です。

もしも使うなら、探査ドローとも併用したいところでしょうか。

ただ、現在の環境ですと、《ドロモカの命令》によって、まさに『ついで』といった感じで除去されるので、過信は禁物。
エンチャントが、ちょっと使いにくい環境になってしまいましたね。

----------------------------------------------------------------
◆《生命の遺産》

手札の数を増やすカード。

伝説のカードが2種3枚ずつあるので、それらを資産に変えてくれるナイスカード。
《死霧の猛禽》だって、勿論バッチリです。

パワーが高い方が良く、《ドロモカの命令》で格闘される環境ならば、《凱旋の間》は実によい相棒になってくれそうですね。
《凱旋の間》があれば、出したばかりのポルクラノスやスーラクが、《包囲サイ》に一方的に葬られることもなくなりますし、猛禽経由で4枚引けるなら言う事無しですし。

ただ、あくまでも『戦力とテンポを下げている』ことにはなるので、使うタイミングが難しそうではあります。

----------------------------------------------------------------
◆《神秘の瞑想》

どちらかといえば、手札の質を増やすカード。

ダブった伝説のクリーチャーや、猛禽を捨てられればニッコリ。
ついでに探査カードも入れておけば、ドロー効率がかなり良くなります。

まぁ、そこまで墓地を資産として運用するなら、猛禽や防御者は抜くことになるかもしれませんけどね。
地味に4マナ域が増えることになるので、採用するならデッキの大幅な見直しが必要です。

----------------------------------------------------------------
◆《ジェイスの創意》

手札の数を増やすカード。

5マナは重いものの、インスタントタイミングで動けるのはやっぱり便利です。
打ち消し呪文をかまえるデッキですから、状況に応じて使い分けられるのはありがたいのですよ。

もしも使うなら、もうちょっと重めな構成にシフトする必要はあるでしょうね。
1枚挿しでも十分有用ですけども。

----------------------------------------------------------------
◆《狩人の勇気》

話題を提供するカード。

除去されると悲しい気分になりますが、《棲み家の防御者》を始め、回避能力を持つクリーチャーは多いので、決まれば相当な数のカードが引けることは間違いありません。

《巫師の天啓》もそうですけど、それ相応の場を作れないデッキで使うと、ほとんどの場合《ジェイスの創意》の劣化にしかならないので、かなりリスキーです。

でも、使えば場を沸かせられます。(笑)

----------------------------------------------------------------

色々と書きましたが、結局どれを使うかは、まだまだ検討中。

《過去に学ぶ》や《千里眼》まど、他にもドローカードはありますし、しばらくはじっくり悩みたいですね。
ドローカードばかりを引きすぎて、死亡する未来も見えますけど。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

メインにもサイドにも、相手に対する解答が用意されていても、引かなければ意味がありません。

昨日のFNMでも、有利な展開で進んでいたのに、突然土地しか引かなくなって沈むとか、8枚の解答の内どれでもいいから来ればなぁ、と思いながら終わる、ということが多かったのですよ。

今までですと、《召喚の調べ》でシルバーバレットしておりましたが、テンポが遅くて間に合わないのと、呪文に頼れないのでね。

ドローカードの採用を検討中です。


《時を越えた探索》
《宝船の漂流》
《予期》
《ジェイスの相違》
《僧院の包囲》

などなど、結構豊富な選択肢があり、いずれも使い方が異なってくるので、デッキの形から考えていく必要があります。

うぅん、どうしましょうかねぇ。
ヒャッハー!散財してやるぜぇ!(戦車話の追記あり)
ヒャッハー!散財してやるぜぇ!(戦車話の追記あり)
ヒャッハー!散財してやるぜぇ!(戦車話の追記あり)
同人と戦車の話しかしないMTGブログへようこそ!
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

本日はお休み。
いつも通りアメドリさんに行って、FNMへ参加してきます。
タイニー・リーダーズのパーツも漁りたいですし。

ただその前に、やりたいことがあるのですよ。

それは、同人ショップ巡り。

例大祭後の、初めてのお休みですからね。
沢山の新刊やスリーブ、同人グッズが出たことでしょうから、それを見に行くのが楽しみなのです。

元々そんなに同人誌を買う方ではないのですけど、ヨハネ様を始め、贔屓にしているサークルさんはありますし、やはり好きなジャンルが賑わっているのは、見ていてワクワクしてくるもの。
ショップに向かうというだけで、心が躍ります。


散財ついでに、本日購入を検討しているのが、ガールズ&パンツァーの『これが本当のアンツィオ戦です。』のDVD。

実はもう、本編の内容は知っているのですけど、特典として入っている『不肖・秋山優花里の戦車講座~イタリア戦車編~』が見たくてたまらないのですよ。

あ、ここからは本当にどうでもいい、にわかの戦車話が始まるので、興味のない方やにわかが許せない方は、戻ることをオススメ致します。


アンツィオ高校は、イタリアをテーマとした学校で、登場する戦車もすべてイタリア軍のもの。

その中で、『 C.V.33(カルロ・ヴェローチェ=快速戦車、33年型)』という戦車が登場するのですが、これがもうね、たまらなく可愛らしいのですよ。

私はそもそも、ガルパンを見るまで戦車に興味はなく、見た後も、ポルシェ・ティーガーなどにロマンは感じるものの、これが好き!という戦車はありませんでした。

ところが、このC.V.33を見たときから、一目惚れしてしまったのですよ。
https://www.youtube.com/watch?v=7ShnWaOMfq8&feature=youtube_gdata_player
(上記の動画は、実物のC.V.33。35だ、という話もありますが、そこはにわかなのでよく分かりません。)

戦車といえば、ゴツい車体に巨大な砲身がついたもの、をイメージしますが、このC.V.33は『軽戦車』の上(下?)をいく『豆戦車』。
画像を見て頂ければお分かりかと思いますが、全然戦車らしくない。

むしろ、遊園地にある乗り物を、戦車風に改造したような外見ですからね。
私も実物の画像を見たときに、てっきり有志による力作かな?と思ってしまったほどです。(笑)

でもねぇ、そんなところがたまらなく好き。
ガルパンの映像でも、こんな小さい戦車が軽快に戦場を走り回っていて、見ていて楽しかったですし。
まぁ、流石にあの速度は演出で、本物はそこまで早くはないのでしょうけどね。

主人公側の戦車の砲撃で吹き飛ばされ、横転した車体を、アンツィオ高校の女子高生達が体当たりして建て直す、というシーンがあるのですけど、うん、C.V.33、こんなんですけど3tあるんです。

いくらなんでもそんな重量、女の子どころか成人男性の体当たりでもどうにもならないので、やはり戦車道の戦車は、多少加工されているのでしょうね。

あ、ちなみに『t』は、『トン=1,000kg』ってことで、チェコ・スロバキア製ってことじゃないんですよ?(ガルパンファンにしか理解してもらえないネタ)


本来、偵察・警備用の軽車両として開発されたものだけに、この時点ですでに、その弱武装と軽装甲は第一線で使用するにふさわしくないことが明らかとなった。
無砲塔のため機銃の左右の射界も限られた。

とはいえ、第二次世界大戦に突入したとき、イタリア軍が装備する「戦車」は、約100輌のM11/39を除いてはL3のみで、その後も、イタリアが参加したほぼすべての戦場で使われた。
ただし、連絡や後方警備など限られた用途以外にその活躍の場は少なく、すでに1940年末時点で、最前線で使われるL3は少数であった。

参照:Wikipedia/ http://ja.m.wikipedia.org/wiki/L3


とWikiにあるように、戦車としては貧弱すぎるこのC.V.33。
でも、 秋山優花里さんなら、きっと素敵な解説をしてくれるだろう、という思いがありますからね。

それが聞きたくて、DVDを購入しようと思ったのです。
ブルーレイの方が特典は多いですし、普通に買うよりもアマゾンの方が1,000円弱安いのですけど、私はブルーレイを読み込む機械を持っておりませんし、注文したり受け取ったりする手間を考えれば、買いにいこうかな、って。

音声特典として入っている、スタッフコメンタリーやミリタリーコメンタリーは、ちょっと聞いてみたい気もしますけど、まぁ、そこまでは良いかな。


C.V.33にばかり目がいっておりますが、他のイタリア戦車にも、興味津々です。
戦時中のイタリアは本当に貧乏で、戦車も良いものが作れなかった、というお話。

戦車好きの父と、この間会って「戦車に最近興味があってー」と話した時にも、イタリア戦車が好きと言ったら、「・・・ろくなのないぞ?」と言われてしまいました。(笑)

まぁでも、だからこそ愛嬌があって『見て楽しむ』側としては良いのですけどね。

ちなみに、父は『ヤークトパンター』(3枚目の画像)が好きらしいです。
黒森峰、か・・・(何
水橋パルスィ・マウスパッドが届きました
水橋パルスィ・マウスパッドが届きました
※このDNは、健全なMTGブログです。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

以前にも話題にした、東方同人サークル『わっしょい✩工房』さんのパルスィ・マウスパッドが届きました。

写真だとそうは思わなかったのですけど、なかなかに大きいです。
何がって、マウスパッドの全体的なサイズが。

それはまぁ、マウスパッドなので、それなりの大きさがないといけないのですけど、かなり立派なもんですね。
何がって、マウスパッドの作りが。

2枚目の、横から撮った写真を見ても、素敵な高さがあるので、手を置くのが楽そうです。


いやー、それにしても、その、なんと言いますか・・・

このパルスィ、顔に赤みがかかり、ちょっと涙目なんですよ。

そのぉ、えぇっと・・・


ちょっといけない気持ちになりますね///


ついウリウリと、《よろめくゴブリン》なんぞで突っついて、いじめたくなる。

ただ普通に、マウスパッドに手を添えるだけなのに、妙にドキドキしますし。


うん、31歳のおじさんが、ビールを飲みながらマウスパッドを見てニヤニヤしているこの図。
正直ドン引きですよね。

親が見たら泣くと思います。(白目)
除去(物理)。打ち消し(物理)。回避能力(物理)。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

現在、シミックビートダウンデッキを構築中なのですが

『回ればそれなりに強いかもしれないけど、そこまででもない』

という感じがハンパない。


やりたいことが

1T:エルフの神秘家
2T:死霧の猛禽
3T:狩猟の統率者、スーラク
4T:奔流の精霊

による全体突撃だけですから、どこかを除去されると、並み以下のデッキになります。

まぁ、それでも5/5とか5/4のクリーチャーを、打ち消し呪文で守りながら展開できますので、弱くはないんですけどね。
一体、どのデッキに対して強いのだろう?という疑問が付きまといます。


ただ、多分このデッキが、今の私にはぴったりな感じがするのですよ。

メタがよく分かっていない部分を、一応サイズと速さで誤魔化せますし、インスタントタイミングでの動きも豊富ですから、コントロールにも後出しでなんとかなりそう。

なにより動きが単純で、使いやすいですからねぇ。

《集合した中隊》とか変異とか濫用なんて高等なカードは、私にはとても扱いきれません。
やはり、シミックを野放しにしてはいけない
やはり、シミックを野放しにしてはいけない
やはり、シミックを野放しにしてはいけない
頭脳筋プレーの一撃を見よ!
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

レベラーさんのところで行われている企画『MTGでTRPG』に、私も参加しているのですが、現在なかなかの佳境です。
http://leveler.diarynote.jp/201505102311383735/

重要人物の乗った船が、巨大魚に襲われており、それを我々の扮するPWチームが救出に駆けつける場面。

しかし、その巨大魚と思われていたものは、実は身の丈10M以上もある半魚人『ダゴーン』だった!

ダゴーンは今から5ターンの間は何もしてこないので、その間に戦力を叩き込め!


という状況なのですが、実はこのダゴーン、自身にダメージを与えたクリーチャーを、手札に戻してくるという厄介な能力がありましてね。
大型クリーチャーで殴ると、その分展開が遅れてしまいます。


で、私の場なのですが、実はこの戦闘前に、いくつかの場面でクリーチャーを展開出来てまして

《硬化した鱗》×2
《地割れ潜み》×2
他の+1/+1カウンター持ち6体

という状況になっており、ついでに《鼓舞する呼び声》までプレイしているので

《地割れ潜みA》が45/45
《地割れ潜みB》が44/44

にまで育っております。
で、今からこのイカで、半魚人をぶん殴ろうというところです。


いやー、やっぱり良いですね、シミックは。
除去さえされなければ、馬鹿みたいな数値を簡単に出せる。

勿論、他の色にだってコンボがありますから、例えば《ジェスカイの隆盛》コンボだと、もっとガンガンいけてしまうのでしょうけどね。
それでも、1体をこれだけのサイズにするのは、なかなかに難しいでしょう。

え、《ティムールの隆盛》コンボがあるって?
いや、だってあれ、シミックタッチ赤ですし。(何


私が視聴しているTRPG動画でも、とんでもないダメージを叩き出すキャラクターというのはよく登場するのですが、普通そういうのって、戦士系なのですよね。

まさか元とは言え、神官をイメージして作ったはずの私のキャラが、そうなるとは思っておりませんでした。

でも、うん、やっぱり、高ダメージをぶちかますのって、本当に気持ち良いです。
シミック万歳!
UC(アンコモン)。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

今朝話題にした、水橋パルスィマウスパッドが、手に入ることになりました。

いやー、もうね、『完全勝利した淫夢くんUC』などでお馴染みの、『Unicorn』という曲が完全に聞こえてくるくらいのガッツポーズを、思わずしてしまいましたよ。

やっぱり、何事も熱意って大事ですね。
そう言えば、本日は例大祭ですか
ご存じでない方は、東方project系のコミケ、と思って頂ければ大丈夫です。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

Pixivを見ていると、こういう内容で参加します!というサークルさん達の熱意が溢れまくっていて、非常に目の毒です。

欲しいものが多いけど行けない。

大手さんならショップ委託もあるけど、小さいところだとそうもいかず、個人間での通販も難しいと言われる。

いやはや、本当に生殺しですよ。


特に今回は、「く01a わっしょい✩工房」さんにて、水橋パルスィのマウスパッドという、思わず血を吹き出してしまいそうになるようなものが売っているので、これが手に入らないのが実に悔しい。

一応サークルさんに連絡したら、

「委託はしません。売れ残ったら通販するかもしれませんけどねぇ。」

と言われたのですが、こんな素敵なグッズ、売れ残るわけないじゃないですかーやだー。

私だったら、3つくらい買いますからね、これ。
ネットに繋げていない、ワード用の古いPCはあるので、普段使い用と、予備と、保存用で。


それに、水橋パルスィはそこまで大人気キャラという訳ではないので、委託では出回らない同人誌があるかもしれませんし、スリーブもあるかもしれない。

まぁ、すべてを追い求めていたら破産するので、身の丈に合わせた付き合いを心がけてはおりますが、やっぱりねぇ、憧れはあるのですよ。

夏コミ・冬コミは修羅場、戦場という話ですが、例大祭はまだのんびりしているとも聞きますし。(大手さんは違うでしょうけど)

嗚呼、いつか行きたいなぁ。
ここ数カ月、勝ち越しが0ですからねぇ。(汗)
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

どうにも最近負けが込んでいるので、どうしたものかと考え中。

まぁねぇ、全然大会に出ないばかりか、フリプもしていないので、各デッキに対する立ち回りが出来ていないというのが、一番の原因な気がする。
要はプレイングが下手くそ、ということです。

あと、自分のデッキを上手く使いこなせていないのも問題。

どうにも組みたいシミックデッキが多すぎて、あれこれ弄くり回しているせいか、手に馴染んでいないのですよねぇ。
タイニー・リーダーズデッキに至っては、スタンダードと比べるとかなり異質ですし。


という訳で、もうなんか、あれこれ考えすぎて訳が分からなくなっているので、デッキを絞ろうと思います。
もっと単純に。

思えば私って、今までもただビッグマナからファッティを叩きつけるだけ、ということの方が、3-0出来ておりましたからね。

変異とか、シルバー・バレットとか、《集合した中隊》で柔軟に戦うとか、そんな知的な戦法は、多分私には難しいのだと思う。
ただでさえ練習量も少ないですし。


あ、でも今って、コントロール環境でしたっけ?
それだと、ビッグマナはただの餌にされてしまうんですよねぇ。

うぅん、やっぱりビートダウンかなぁ。<ぶれ過ぎ
【モダンマスターズ 2015】 フルスポイラー
【モダンマスターズ 2015】 フルスポイラー
【モダンマスターズ 2015】 フルスポイラー
モダンマスターズ2015のフルスポイラーが、ついに出ました。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

モダンマスターズ2015・フルスポイラー(日本語公式サイト)
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/card-image-gallery/modernmasters2015edition

神話のエルドラージ3種を始め、モダンを全然やらない私でも知っているようなカードが、わんさか入っておりますね。

個人的に《狡知》、《神秘の蛇》が収録されているのは嬉しいところ。
2枚とも、実に可愛いカードですから、お気に入りなのです。

あと、《シミックの信徒》に《粘体投げの小蛙》、《ヴィグの移植術師》などといった、我らがシミックの誇る移植クリーチャーも多く収録されておりますからね。
GP千葉での、シミック連合の活躍が期待できそうです。

シミック連合に幸あれ!
《連続突撃》、または《今を生きる》
《連続突撃》、または《今を生きる》
本日の内容は、仕事の愚痴が含まれております。
不愉快な思いをさせて申し訳ありませんが、少し吐き出さないと倒れそうなので、何卒ご了承ください。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

GWが終わり、私もようやく明日がお休み!と思っていたら、職場の方が中々に香ばしいことをしてくれましてね。
本日の帰宅時間が0時近くになっただけでなく、明日も朝から出勤することになりました。

ただ、明日を出勤日としてしまうと、私、次のお休みまで16連勤となってしまい、流石に倒れてしまうのでねぇ。
なんとか半ドンにしてもらうことには成功。

なので、一応FNMには参加できます。
ギリギリですけども。


色々と使いたいシミックデッキがあって、何で出ようかどうにも決められない感じ。

ミッドレンジ
集合した中隊
変異
鼓舞する呼び声
ターボ奔流ビート
ビッグマナ

スタンダード環境のデッキ案だけで、これだけあるのですが、出られる大会は週1回のみなので、どうにも消化しきれず、欲求不満状態です。

全国でシミックデッキが増えてきている今、私もその波に乗りたいのですけどねぇ。

まぁ、明日のFNMで使うのは、あまり頭を使わないデッキになる予定ではあります。
情けない話ですが、多分いつも以上に、頭が回っていないと思うので。

でも、例え勝てなくとも、MTGが遊べればそれで十分です。
濫用を乱用したい
濫用を乱用したい
濫用を乱用したい
ちなみに、漢字が違うだけで、意味は両方同じ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

パワー3を受け止めつつ、《送還》にもなる《シディシの信者》。

クリーチャーを打ち消しつつ、何もないなら2/1・飛行で殴りかかる《シルムガルの魔術師》。

そして、トークンをまとめて吹き飛ばす《死者を冒涜するもの》。

ざっと挙げただけでも、濫用クリーチャーは、実に楽しいものが多いのですよ。


濫用誘発時に除去されると何も出来ない能力ですが、混戦しやすい序盤は案外除去されませんし、素のスペックも決して悪くないので、なんか楽しいデッキが組めそうなのですよねぇ。

墓地も肥えますから、なんだったら《宝船の巡航》の餌にしたって良い訳ですし。


《召喚の調べ》によるシルバー・バレット戦術として信頼度は高く、《死霧の猛禽》という良い相棒もおりますから、もっと目立っても良いはず。
なのに、《集合した中隊》デッキで魔術師が使われているくらいしか、あまり見かけません。

まぁ、デッキの主軸になるというよりは、隠し味的なカードが多いので、仕方ないのですけどねぇ。
「仕事が忙しい」とか「仕事が大変」と言いたくないので
言いそうになったときは、代わりに「リバー・ボア」と、心で呟くようにしています。
他にも「島渡りたい」とか、「再生したい」とか。

なんの解決にもなっていない上に、意味が分かりませんね。(笑)
生息条件(島)でした。
シミックデッキが、なんだかんだで結果を残していて嬉しい
シミックデッキが、なんだかんだで結果を残していて嬉しい
シミックデッキが、なんだかんだで結果を残していて嬉しい
全然話題に上りませんけど。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

先日、リンク仲間の真海跡さんが、ご自身のDNで話題にしておりましたけど、海外のRPTQにて、シミックデッキがトップ8に入っております。

クリーチャー (29)
エルフの神秘家 4
棲み家の防御者 3
層雲の踊り手 4
爪鳴らしの神秘家 3
荒野の後継者 3
シルムガルの魔術師 4
死霧の猛禽 4
加護のサテュロス 4

呪文 (7)
難局 1
召喚の調べ 2
集合した中隊 4

土地 (24)
島 4
森 9
マナの合流点 3
ヤヴィマヤの沿岸 4
神秘の神殿 4


《集合した中隊》と変異を使って、アドバンテージを稼いでいくデッキ。

一見、戦線が細く見えるものの、接死持ちと飛行クリーチャーでこじ開けられますし、カウンターが8枚も入っているので、なんだかんだで戦場のコントロール力は高そうです。


中隊と変異クリーチャーとの相性ってどうなんだろう?と思っていたのですけど、結果を出しているくらいですから、ちゃんと共存しているんでしょうね。

まぁ、《シルムガルの魔術師》と接死持ちがめくれれば、それを出せば良いだけですし、それらがなくともクリーチャーを増やせれば、《難局》のエサに出来る、ということなのでしょう。
面白いなぁ。


他のリンク仲間のDNを見ていると、シミックデッキで優勝している方もお見かけするので、なんか普通に良い感じみたいですね。

私は絶不調で負け越しまくっておりますけど、シミック連合がトータルで結果を残せば、万々歳なのです。

また、中隊デッキに緑タッチ信心、変異デッキと、一口にシミックと言っても色々あるのが特徴ですよね。
それぞれのプレイヤーの個性が出せますから、使っても、使われても楽しい。

どこかの大きな大会で優勝を飾り、話題になる日も、そう遠くないと思います
結局、時と場合による、という結果で終わる話。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

昨日話題にした《凱旋の間》入りビートダウン。

一応、仮で構築してみたのは良いのですけど、どの動きが一番強いのか、よく分かりません。

エルフの神秘家
→死霧の猛禽
→新・スーラク
→ポルクラノス

と、ポンポン繋げていきつつ、相手の除去やクリーチャーを警戒するなら、ポルクラノスを出さないでカウンターを構える、みたいな動きが一応のブン回りだと思うのですけど、だったら《凱旋の間》いらないよね、というお話。

猛禽を出さないで、2ターン目に凱旋の間という選択肢も、相手次第ではありかもしれませんが、確実に打点は下がります。
なーんかこの手のカードって、どのタイミングで出すのが一番良いのか、判断し難いんですよねぇ。

まぁ、実際は、そんなに有効な手札ばかりを引く訳がありませんから、出せるときに出せるカードを唱える、という流れなのですけども。
《凱旋の間》を投入したらどうでしょう?
《凱旋の間》を投入したらどうでしょう?
《凱旋の間》を投入したらどうでしょう?
今の環境、エンチャントに比べて、アーティファクトは割られにくい印象。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

いつも通りシミックデッキを組んでいて、ふと《生命の遺産》に目がいったのですよ。

《死霧の猛禽》という、死んでも復活するクリーチャーが登場したことで、使いやすくなりましたし、なんだったら、猛禽を引っ張ってくる用に入れる《ティムールの軍馬》でも3ドローできますし。

ただ、3枚だとやっぱりちょっと物足りないので、それならば《凱旋の間》はどうか、という発想に至った訳です。

これひとつあれば、《毅然の化身》は4/4のドラゴンと相討ちを取れるようになり、猛禽は死んでも蘇る4/4という、おぞましい存在になります。
《囁きの森の精霊》は《かき立てる炎》で焼かれず、《狩猟の統率者、スーラク》はほぼ速攻生産マシーンになり、後半引いてしまったマナクリーチャーも、一応の戦力として参戦できる。

うん、元々サイズのある緑に加えるのもどうかとは思いましたが、案外悪くもない気がしません?

横に並べてくる相手に対して使う、《死者を冒涜するもの》の威力も上がるので、盤面の制圧力も高まりますし。

まずはプロキシで、ちょっと試してみましょうかねぇ。
やっぱり、『大会=DN更新のモチベーション』なのは否めませんね。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

MTGがしばらくできないので、ガールズ&パンツァーのアニメやドラマCDをBGMにしながら、カードを眺めております。

今までは、マナクリーチャーを展開してのビッグマナが主流でした。
ところが、先日組んだ+1/+1カウンターデッキに、マナクリーチャーを採用しないで組んでみたところ、なんだかんだでそれなりに重いカードも間に合う気がしてきましたのでね。

マナクリーチャーを取っていたスペースに、《現実変容》や《勇壮な一撃》のような除去に、《否認》やドローカードを入れたみたらどうかな~という感じで、構築してみております。

なんだかんだでシミックにも、除去カードが増えてきましたから、いつまでも「盤面に触れない!」と嘆いていないで、いろいろと試してみませんとねぇ。


それにしても、やはりGWは稼ぎ時だけあって日々忙しく、それにかまけてDNの投稿ペースが落ちてしまっております。

どんなに忙しくとも、1日に1回はDN投稿!を心掛けてはいるのですが、実はさっき、気が付いたら玄関先で寝てしまっておりましたし。(笑)

日中は暑くとも、夜はまだ肌寒さの残る時期ですから、そんな事をしていたら、風邪をひいてしまいますからね。
今後は気をつけませんと。


あ、それと、報告が遅れましたが、5/31(日)と6/1(月)、ばっちりお休みを頂けました。
これで安心してGP千葉に行けます。

GP千葉では、店舗ブースやサイン会には並ぶとしても、実はその主な目的は、DNで親しくして頂いている方々にお会いすること。
なので、名刺代わりになるような、シミックデッキを組み、皆様とフリプをしたいな、と考えております。

折角のお祭りで、いつでもできるようなスタンダードのフリプなんてやりたくない!という方々は多いようですが、もしもお時間を割けるという方がおりましたら、是非一戦お願い致します!

< 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 >

 

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索