朝からデッキ構築の迷路にはまりました。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

うなぎさんからのアドバイスを受け、東方永劫譚の五十三話を見ることが出来ました。
動画のコメントにも、やっと見られたーという声が多かったので、皆様やきもきしていたようですね。
焦らされた分、楽しみが膨れ上がって見られたのは良かったですが。(笑)


今回の対戦カードはどちらもコンボデッキという事で、先の読めない展開ばかりでしたから、本当に楽しませて頂きました。
ビート対コントロール、ビート対ビートというのが、話的には作りやすく数も多いですが、コンボ対決というのもまた良いもの。
お互いこじれて予想外な展開に突入し、意外な一枚が勝負を決するその瞬間に、ドラマが生まれますからね。

しかも今回は動画時間が40分というガッツリ仕様。
朝から濃密な時間を過ごさせて頂きました。


さて現在は、雨音を聞きながら、コーヒーとクロワッサンで朝食中。

コンボ対決を見たので、私もコンボデッキを作りたくなりましてね。
傍らでカードを調べながら、のんびり過ごしております。

そして今、カードを揃える為のドロー手段を模索していたら【大衆の呼びかけ】が目についてしまい、人間コントロールというよく分からないデッキに構想が走り出し、やっぱりないなと戻ってきたところです。

デッキを考えていると、あれもこれもと枝が伸び始め、収集がつかなくなる。
お決まりのパターンですね。(笑)

この後も多分デッキを考えて、そのまま大会に出て休みが終わりそう。
「そういう休日の過ごし方って勿体なくない?」と言われる事があるのですが、仕事の事を一切考えずひたすら趣味に没頭できるなんて、素晴らしい時間の使い方だと思うのですがねぇ?
休日でも朝6時くらいから活動しておりますし。

さてさて、また迷路にはまってきますかね。
このブログは、酒飲みの提供でお送りしております。
皆様こんばんは、生息条件(酒)です。

本日の晩酌は、銀鮭のお刺身と五橋(酒井酒造・山口県岩国市)。
あとキュウリの酢の物。
梅雨に入ったらしく、身体の重だるさや湿気をやたら感じますのでね。
酢の物でシャキッとしなくては。


やはり東方永劫譚の最新話は読み込めないまま。
他の話は普通に読み込めるのに(水橋パルスィの回なんてサックサク)、最新話だけがダメなのですよねぇ。

もしやアレですかね、「私の対戦動画だけを見続けて!」という、水橋パルスィからの、ヤキモチからくる妨害工作とか。
まったく、彼女は嫉妬深くて困りますね。
まぁ、そこが何より可愛らしいのですが。(照)

うん、なんか死にたくなってきた。


明日の大会で、どのデッキを使うか迷い中。
赤黒ダンプは微妙な仕上がりですし、BUGゾンビは連勝出来る気がしませんし、シミックビートは調整中ですし・・・

いつものバントコントロールでも良いのですが、最近ずっと赤黒を使っていただけに、明日はなんか殴りたい気分。
原点回帰で赤単ゴブリンとか?
うぅむ、悩む。

思えば今まで、イニストラードブロックが主流でしたから、カード資産がそもそも足らず、使うデッキを悩むという事がなかったのですよねぇ。
今では環境がラヴニカに移り、それなりにカードも集まってきたので、いっちょ前に悩むようになってきたのですからね。。
なんとも贅沢な話ですよ。


何を使うにせよ、まずは楽しむという事が第一条件。
この悩みもお酒の肴にしつつ、もう少し悩むとします。
さよならだけどさよならじゃない、みたいな。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

ななかけるゼロさんの動画『【東方永劫譚』の最新話、第五十三話が投稿されております。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21136197

対戦カードは『小野塚 小町』対『東風谷 早苗』。
今回でスイスドロー6回戦が終わり、TOP8が決まるので、次回からSE編の始まりです。

一体誰が、TOP8への残り1席を獲得するのか。
誰もが固唾を飲んで見守るこの一戦、何故か全然読み込めません。
お昼に見ようとしても、帰宅して先ほどから試してみても、全然ダメ。
私があまりにも誹謗中傷を撒き散らしているので、無意識に出禁を食らってしまったのか・・・
ちょっと控えるべきでしたかねぇ。

まぁ、後悔先に立たず。
本日は一先ず諦めて、また明日にでも試してみる事にします。
それでもダメなら、うん、枕を涙で濡らせば済むだけのお話です。


私が現在組んでいる赤黒デッキを、トリココンにも勝てるようように色々と考えて組んでみているのですが、やっぱり大幅な改造をしないと無理そうです。

タフネス1が多いから悪いんだ!と、【モグの下働き】や【灰の盲信者】、【火山の力】に【流血の家の鎖歩き】まで試してみましたが、やっぱりキツイですからねぇ。
【火山の力】は結構いけると思ったのですが、対応して【送還】されたり【アゾリウスの魔除け】を撃たれたりして、ぐぬぬっとなる事が多かったですし。

あ、ちなみに一人プレイ用の仮想敵は、大会で当たったトリココンを見よう見真似でコピーしたもの。
詳細な枚数が分からないばかりか使用者が私なので、あまり意味がないとは思うのですけどね。(苦笑)


やはりもう少しミッドレンジ型も意識した方が良いのですかねぇ?
【ファルケンラスの貴種】を始めとしたちょっと古めなカードを集めるのはキツイので、戦場のアイドル【ラクドスの血魔女、イクサヴァ】を入れてみるとか。

あと、迷走して【殺戮の剣闘士】や【薪荒れのシャーマン】を入れたら、案外面白い働きをしてくれたのはいい発見。
どちらも現在のデッキ構成で使うには重すぎるので、工夫は必要ですけどね。

うぅむ、やはりミッドレンジ型なのかなぁ・・・
勝ちたいというより引っ掻き回したい。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

門デッキのレシピを見ていると、中にはすべての門を2枚以上入れている方がおりますけど、あれで回るのかな?と思ってしまいます。
【迷路の終わり】のみを勝ち手段とするのであれば、破壊された事も考えると確かに必要なのでしょうが、ほぼタップインでは動けないと思うのですよねぇ。
まぁ、それを凌駕するプレイングと構築力があれば問題はないのですけど。


私が以前組んだ、【降霊術】を軸とした門デッキ(http://seisoku.diarynote.jp/201305240015446993/)は、【はじける境界線】でのバーンやクリーチャーで殴るという、迷路以外での勝ち手段を意識しておりました。
本当に人によって、門デッキはその姿を変えますからね。
これが一番いい形!というものがまだ確立されていない事もあり、非常に自由度の高いデッキなので、構想を練っていると楽しいです。

ただ、練れば練るほど門の数を減らし、むしろ迷路の終わりも抜いてしまう形になります。
それは流石にやり過ぎですが、色々と変容出来るデッキにしたくなってくるのですよねぇ。
出来る事なら、いつものアグレッシブサイドボードで、まったく別の路線に変わるデッキにしてみたい。
ちょっとまだ思いつきませんけどねぇ。

【安全の領域】デッキとのハイブリッドとか、【ラル・ザレック】タイプとか・・・
早い、安い、(そこそこ)強い。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

昨晩あれから赤黒デッキを組んでみたのですが、思った以上に速いですね。

1T:【鋳造所通りの住人】
2T:【火拳の打撃者】(2点)
3T:【とげの道化】、【軍勢の忠節者】(9点)
4T:【馬力充電】(15点)

という流れで一気に持っていけてしまいます。
安価なデッキとしては十分。


タフネス1が多く、速さで少しでも勝てなければそのまま負けてしまうので、かなり運に左右される構成です。
が、プレイングというプレイングは特になく、一戦一戦が非常に短い為、疲れないという利点はありますね。(笑)

そして、【血の公証人】が思った以上に働かない。
相手に効くカード、効かないカードもはっきりしているので、もう少しサイドボードとも併せて考えてみますかね。
赤黒デッキ考え中
赤黒デッキ考え中
赤黒デッキ考え中
どうせ組むなら極端に。
皆様こんばんは、生息条件(山)です。

赤黒土地が揃いそうなので、折角ですから赤黒デッキを組んでみようと構築中です。
単純な赤黒よりも、現在は白黒赤ジャンクのような3色のデッキが主流となっているようですが、そもそも白黒土地が1枚もないばかりか、【ファルケンラスの貴種】、【イニストラードの君主、ソリン】、【幽霊議員オブゼダート】、【雷口のヘルカイト】といったパワーカードを一切持っておりませんので、作れないのですよねぇ。

貴種、ヘルカイトを入れないという時点で、赤黒ビートダウンを組むのは絶望的なのですが(【地獄乗り】もない)、【オリヴィア・ヴォルダーレン】や【殺戮遊戯】、【狂気の種父】もないので、コントロールデッキすら怪しい。

ではどうするか。諦めるのか。
冗談でしょ。


赤濃いめならゴブリン、黒濃いめならゾンビなデッキを考え中。
以前構築した赤単ゴブリンがそこそこ戦えたので、赤メインが有力候補ですかね。

【鋳造所通りの住人】、【とげの道化】、【ラクドスの哄笑者】、【軍勢の忠節者】と、殺意満々の小型クリーチャーには事欠きませんし、それらをさらに小型の除去カードでサポートするのです。
手札をダンプしまくりますから【血の公証人】でドロー強化し、決め技は【馬力充電】とかね。

うん、【電謀】や【イゼットの静電術師】で軒並みやられますけど、どうせ組むならばこのくらい前のめりじゃないとね。(笑)
流石に赤単はちょっと・・・
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

山形正宗
くどき上手
三十六人衆
東洋美人
五橋(ごきょう)

最近飲んでいるお酒を見ていたら、ある共通点が浮かんできたのですよ。

上の3つは山形のお酒。
下の2つは山口のお酒。

そう、5つ全部が『山』のつく地方で作られたお酒なのです。

えっ、山梨はどうしたですって?
何か美味しい日本酒あります?
もしも山梨のオススメのお酒があったらコメントください。(何


偶然とはいえ、ここまで山が揃うというのもなかなかに面白い。
私はリアルでは赤いデッキは全く使いませんが、もしかしたら身体は赤いデッキ、つまりは山の入ったデッキを求めているのかも知れませんね。


丁度昨日の大会で優勝した際に、賞品のカード引換券で【血の墓所】2枚を手に入れたのですよ。
あと1枚購入すれば赤黒の土地が全て揃うので、何かデッキを作ってみますかねぇ。
赤黒といえば黒がメインになりそうなものですが、そこは敢えて赤をメインに。
赤白で組もうとしておりましたが、赤黒ゴブリンとかね。
椛・ぬえ「ガタッ」
椛・ぬえ「ガタッ」
題名のネタでピンときたら盟友。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

M14にて、【変わり谷】というカードが再録されるかもしれないそうですね。

私がMTGを辞めていた期間のカードなので、よく存じません。
ただ、ななかけるゼロさんの動画『東方永劫譚・四十話』(ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm19600797)にて、スリヴァーデッキで使われているのは見ましたから、そういう使われ方をするカードなのでしょう。
やっぱりM14は、取りあえずスリヴァー押しのようですね。


一応種族デッキであれば入れられないことはないのでしょうが、ゾンビデッキでは使わなそう。
【至高の評決】で流された際に、クリーチャー化して【墓所這い】を呼び寄せたり、スリヴァー相手に活躍してくれそうな気はしますので、確保する気ではおりますけどね。


クリーチャー化する土地は、通称『ミシュラランド』と呼ばれておりますが、MTGをやっていた期間によって、個人個人、愛着のあるカードは大きく異なりそうですよね。
元祖【ミシュラの工廠】とか、【樹上の村】や【墨蛾の生息地】とか。

ちなみに私は、テンペストの【隠れ石】。(2枚目の画像)
永続的に3/3になるという能力よりも、あの独特なイラストと名前が本当に印象的でした。
巷ではその格好から『ウルトラマン』という愛称もあったそうですが、当時の私の周りでは聞いたことがありません。
そもそも使われておりませんでしたしね。(笑)
水曜大会レポート
水曜大会レポート
水曜大会レポート
やっぱり私はゾンビなの?
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

飲み会があるので少しでも早く終わるよう、今回はBUGゾンビで参加してきました。
以前投稿したデッキ(http://seisoku.diarynote.jp/201305312207082581/)とほとんど一緒ですが、中盤以降やたらとマナが余るので【情け知らずのガラク】を加えております。

また、サイドボードには手札破壊と除去カードが大量に入っており、それをサイドも併せて合計3枚入っている【瞬唱の魔道士】で使い回すという仕様。
アグレッシブサイドボーディングとまではいかないまでも、ゾンビビートダウンから手札破壊デッキや除去コンっぽい動きになるデッキです。


◆1回戦(トリコロール・コントロール)

1戦目
ゾンビが序盤から殴りかかって勝ち。

2戦目
手札破壊などで攻め立てるも完全に捌かれ、大量の【スフィンクスの啓示】で心が折れて投了。
どうやら土地ばかり引いていたそうなのですが、啓示の心を折る威力は相当なものですね。

3戦目
相手の方が後攻スタート1ターン目に【終末】を引いたらしく、その流れに乗ってゾンビート。


◆2回戦目(トリコロール・コントロール)

1戦目
ゾンビート!

2戦目
【イゼットの静電術師】がどうにもならずに負け。
【戦墓の隊長】どこですか~。(汗)

3戦目
お互いマリガンの後、こちら3ターン目までマナしか引かず、4ターン目でやっと【情け知らずのガラク】を唱えるというスロー・スタート。
しかしその後の、+1+/1カウンターが1個乗った【ロッテスのトロール】が強く、そのまま殴りきる。
相手が【送還】を1枚も引かなかった事に救われました。


◆3回戦目(ナヤビート)

1戦目
後攻で、ダブルマリガンという状態からのスタート。
しかしゾンビと除去を良いバランスで引きまくりましてね。
対する相手は赤マナ(というよりも山)を引かず、ブロッカーを除去してゾンビート。

2戦目
相手はマリガンするも、やっぱり赤マナが出てこず。
トロールと隊長が並び、最後は一斉攻撃からの【血の署名】で勝ち。


という訳で、3-0で優勝出来ました!
実に半年振り、2度目の優勝で本当に嬉しいです。
半年に1回しか勝てないという、自分の戦績にビックリですけどね。(笑)


思えば、半年前に初優勝した際のデッキもゾンビ。
http://seisoku.diarynote.jp/201212122343219874

黒緑ゾンビでは勝てなくて、悩んだ末にリアニメイト要素をタッチしたデッキで優勝したのでした。
そして今回も、黒緑ゾンビで勝てず、バントコントロールでも勝ちきれず、それではという事で組んだBUGゾンビで優勝。

うぅむ、中速ゾンビが私に合っている、という事なのですかねぇ?
もしくは、普通に組まれているようなデッキではないようですので、いわゆる『分からん殺し』で勝っているか。
何度も同じデッキで勝てているのであれば、本物なのでしょうがねぇ。
早口は本当に苦手。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

大会にギリギリ間に合うかな?と思ってお店の近くで時計を見たら、現在16時50分。
大会開始は18時。
うぅむ、普通に1時間勘違いしていたようです。

早めに行っても参加者の方はおりませんから、どうしようかなぁという所。
取りあえず飲み屋さんに入り、お酒は飲まないでノンアルコールビールとソーセージを頬張っている辺り、実に私らしいと自分でも思ってしまいますが、こういう1時間って本当に長いですよね。(汗)


午前中に色々とお買い物をしたので正直動きたくないですし、大会前なのでお酒も飲めず、飲み会がこの後あるのでそこまでお腹も満たせない。
どうしましょう、フライドポテトも頼みましたけど、どうしましょう。
メロンブックスにでも行って、東方スリーブを物色しますかねぇ。
クリーチャー40枚
クリーチャー40枚
クリーチャー40枚
土地20枚。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

色々なデッキを考えておりますと、時折、冒頭のようなデッキを作りたくなってくる時があります。
勿論カードの縛りはなく、クリーチャーか土地であればなんでもOK。
あとは速攻デッキを組むもよし、能力てんこ盛りなデッキでトリッキーに動くもよし。
瞬速のお陰で、相手のターンにも動けますしね。

あとは、呪文はPW以外なんでもOKですが、クリーチャーはバニラか、【風のドレイク】のようなキーワード能力ではない、シンプルな能力のみを持ったクリーチャー限定という縛り。
そんなルールでデッキを組み、クリーチャー戦とサポートカードの駆け引きだけで遊んでみたくなる時があるのですよ。


なんかねぇ、最近はクリーチャーが強く、呪文も派手になってきたので、たまに疲れてしまうのですよねぇ。
まぁ、昔は昔で今以上に壊れたカードがありましたから、別に今に始まったことではないのですがね。
ふと、【ウォー・マンモス】に【巨大化】を撃って、殴りかかっていた頃が懐かしく思えてくるのですよ。
私は【石の壁】に隠れて【石臼】を回していたクチですが。(笑)

嗚呼、harukana兄貴さんとMTGを始めた頃が懐かしいなぁ。


たまにポータル三国志を無性にやりたくなる時もあります。
何故三国志の世界をMTGに持ってこようと思ったのか、あの発想は未だに不思議に思いますが、ゲーム自体は案外好きでした。
今はかなりファンタジーな三国志のイラストのゲームもありますが、ポータル三国志はそこまで突拍子もない格好をしておらず、馴染めましたし。


うぅむ、いけないいけない。
昔を懐かしく思うのは、心が疲れている証拠かもしれませんね。
本日の水曜大会で、リフレッシュしなければ。
何かしますか?
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

最近はシャワーで済ませておりましたが、本日は少し肌寒いので、お風呂に入りたい気分なのですよ。
ただ、今から帰宅してお風呂を洗ってお湯を汲んでという気力はございませんので、これから職場近くのスーパー銭湯へ行ってきます。
かなり久しぶりですねぇ。


MTGのクリーチャーの中で、一緒に入るとするなら何だろうと想像してみたのですよ。

ゴブリンだと周りの人に迷惑がかかりそうですし、ゾンビだとお湯が悲惨な事になりそう。
巨人では浴槽を壊しかねませんし、吸血鬼やエルフは高貴なので、大衆浴場になんて一緒に行ってくれなさそうですものねぇ。
シミックのクリーチャーはどうだろうと考えたら、彼らの多くは海産物。
煮えてしまいます。(笑)
【反逆の混成体】も、大衆浴場はペット禁止ですからね。


そう考えていくと、無難なのは人間達ですが、それでは面白くない。
やはりここは亜人で、職業にもついていて普通に社会に溶け込んでいそうなケンタウロスやミノタウロスが良さそう。
ケンタウロスだと、今回行くところは座高が高すぎて半身浴にしかならなそうですから、ミノタウロスですかね。

特にほら、我々がお湯に浸かると「あ"ぁ〜〜」という声を出すじゃないですか。
あれを、ミノタウロスの野太い声でやって欲しい。
「ヴォオオオ〜〜」みたいな。


うん、変な事を妄想していないで、さっさと行ってきます。(苦笑)
8人以上固定化しないかなぁ。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

前回の水曜大会が普段よりも集まったので、明日もその流れで集まらないかなーとワクワク中。
今月末の五城楼杯の為に、まだまだ色々な方と対戦したいですからねぇ。
細かいプレイングとかサイドボードとか、まだよく分からない部分も多いですし。


明日の大会の後は、職場の飲み会があるのでゆっくりは出来ないのですが、何戦かはしたいもの。
シミック・ビートダウンにBUGゾンビ、門デッキと、調整したいデッキが沢山あるのです。

門デッキは流石に時間がかかるので明日は無理ですけど、シミックくらいはね。
普通のビートダウンより癖のある動きになってしまったので、本当にこの方向性で良いのか確認したいのですよ。
やはり一人プレイでは、あまり調整の参考になりませんからねぇ。
やっぱりシミック!
やっぱりシミック!
やっぱりシミック!
マナブーストと大量ドローが気持ちいい!
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

以前投稿したシミック・ビートダウンとは少し違ったデッキを構築中。
http://seisoku.diarynote.jp/201305052331586671/

2T目の【円環の賢者】から、3ターン目の【投与/享受】の投与でマナ・ブーストしていく動きを狙っているのですが、うん、なかなかに面白いです。
4T目に【首席議長ゼガーナ】を出し、5T目で【サイクロンの裂け目】を超過でぶっぱなして殴りかかるのですが、相手の場には何も残らず、こちらの場にはカウンターがごちゃごちゃしているというそのコントラストが、何とも言えませんね。
やっぱり除去手段に乏しいのですけど、相手より沢山引いて、相手より大きいので殴れば良いのです。(笑)


【高まる残虐性】の方がカウンターの数は多いものの、3マナと4マナの差、そして一応ドローカードにもなりうる事を期待しての【投与/享受】の採用なのですが、インスタントでは駄目だったのだろうかと何度も思ってしまいます。

まぁ、インスタントタイミングでの、カウンターによる強化は避けたかったのかもしれませんが、除去されてしまうクリーチャーのカウンターを有効活用出来れば、もっとシミック単体で戦いやすかったのに。

今はシミックで構築しておりますが、結局は3色目を足しそうですからね。
特に【突然の衰微】、【化膿】、【遠隔/不在】を加えられる黒の採用は、この間のBUGゾンビで、その有用性に納得がいきましたもの。

あと、今は【前駆ミミック】にすっかり気持ちがいってしまっておりますが、ゼガーナもやっぱり強いカードであることに変わりはないですね。


それにしても、「あえてシミックを使う利点がない」と言われる事が多いですが、使ってみると癖になるカードが多くてたまりませんよ。
前駆ミミック使いたい病患者、もっと増えろ!(何
あれもこれもな優柔不断さが売り。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

【霊異種】が強いカードである事は揺るぎない事実です。
青マナが立っている状態で場に出されると除去出来る気がしませんし、ターンを返してししまえば、確実に次から4点以上削られていくので、死刑宣告を言い渡されたようなもの。
本当に焦ります。

ただ、そう何枚も入れたいカードではない事もまた事実。
除去され難く、マナも拘束しがちなカードなので、場に2枚以上あっても嬉しくないのですよね。
むしろ出す意味もあまり無いですし。


という訳で、霊異種は1枚刺しを試し中。
他にもフィニッシャーがいるので、引かなくても問題ないですからね。

ただ、デッキリストを見ていると、やたら1枚刺しが多いのですよねぇ。
今のところ5、6枚。
ドローは豊富ですが、サーチカードはありませんから、引かないことの方が多いのですが、2枚は多いし0枚は心許ないと思ってしまい、ついつい1枚刺しをしてしまいます。

まぁ、速攻デッキではございませんし、序盤に耐えるカードは多く入れているから、という言い訳のもとでのこの行為。
もう少し整理するべきなのは分かっているのですがねぇ。(汗)
霊異種+前駆ミミック
霊異種+前駆ミミック
霊異種+前駆ミミック
どっちを使おう?どっちも使おう!
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

昨日試しに、現在使用しているバントコントロールに【原形質捉え】と【霊異種】を入れてみたのですが、やはりこの2枚は別な性質ですね。

原形質捉えは、ちゃんとそれを意識した構成にしてあげないと、ただ重いだけのカウンターになってしまう感じ。
勿論相手の大型呪文を待って、且つ自分が大型呪文を唱えられる状況を意図して作るのは困難ですし、相手に依存した動きは強くないです。
でも、最低でも、相手のターンにしか使わないカードが多すぎるとか、自分のターンに行動すると不利になるような構築は避けるべきですし、マナの使い方くらいは意識しておくべき。
新しいデッキのテーマになりそうですね。


霊異種は、うん、ただ雑に加えただけでも普通に強い。
緑絡みなので結構マナはたまりますし、そうなってくるとアタッカー兼ブロッカーになるわ、相手の除去はもちろん自分の除去にすら巻きこまれないわと八面六臂の活躍。
あと、【前駆ミミック】との相性も地味に良いのですよ。

出てくるトークンは、場を離れる効果を使うと戻って来ないので相性が悪く思われがちです。
しかし、想像してみてください。
4/5のブロックされないステータス変動持ちが毎ターン増えていく。
それだけで悪夢でしょう?

それに、通常ミミックが場に出ると、相手は死にものぐるいで除去してきますし、こちらも、トークン生成能力を活かしたいので、戦闘に参加させないことがほとんど。
でも霊異種ミミックなら、どちらも考えなくていいというのが強みなのです。

また、本体が場を離れて戻ってくると別のクリーチャーに変身することも可能なので、相手が良いクリーチャーを出してきたならそれに化ければいいですし、ミミックがいるなら出さないというのであれば、相手の展開を遅らせる良い牽制になるということ。
しかもどちらも『多相の戦士』ですから、【魂の洞窟】の恩恵を受けられますし。

ほら、相性がよく思えてきたでしょう?(何


色々と良いようなことを書いてきましたが、実際は6マナ同士の組み合わせですから重く、霊異種単体で強いので、オーバーキルになりがち。
全体除去を撃たれて、霊異種ミミックを場から離しても、帰ってくる時にクリーチャーがいないので結局死亡、ということもありましたしね。(笑)
デッキのコンセプトが、『楽しくて強いデッキ』から、『相手を驚かせられて強いデッキ』になりそう。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

うなぎさんの動画『古明地さとりがFNMに出場するようです』の最新話『番外編その6』が投稿されておりました。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm21054252?mypage_nicorepo

今回の対戦カードは『封獣ぬえ』と『霧雨 魔理沙』という、どちらもひと癖あるカードを入れていそうな組み合わせです。
最近赤絡みのデッキが多かったですが、今回の両者のデッキは非常に私好み。
ネタばれになるので詳しくは言えませんが、シミックのカードが活躍するよ!やったね島ちゃん!
そんな感じ。(何


今回の動画を見ておりましたら、色々とデッキの構成が浮かんできました。
特に、【原形質捉え】は本当に試したいカードですね。
重いので、使えるシーンは限られるものの、相手の呪文を打ち消しつつ、大量マナから【スフィンクスの啓示】、【静音の天使】、【サイクロンの裂け目】など、派手な呪文をぶっ放せるのは気持ちが良さそうです。

私が現在所有している土地は、青白、青黒、青緑、緑黒、緑白という組み合わせ。
赤絡みの土地がなく、白黒も持っておりませんが、緑絡みにすれば土地サーチでいくらでも補えるので、ちょっとした隠し玉を搭載したデッキが組めそうですからね。

前回の水曜大会で、メインデッキに【酸のスライム】を入れている方が2人もおりましたから、あまり多色になりすぎるのも怖いのですが、色々と試してみたい。
モダンマスターズで周りが盛り上がっている時に一切その話をしておりませんが、だってやらないんですもん。
私はスタンダードで手一杯です。<コラ


現在のバントコントロールは、静音の天使と【前駆ミミック】を軸とした構成にしておりますが、実は細かい部分がちょこちょこ変わっております。

前は【セレズニアの魔除け】が2枚入っておりましたけど、魔除けとサイクロンの裂け目を1枚ずつ入れ、サイドボードから各魔除けと裂け目を入れ替えたりしておりましたし、先日の水曜大会では1度も出せませんでしたが、【嵐潮のリバイアサン】なんて隠し玉も入れておりました。
いとださんと対戦した時に【魂の洞窟】をプレイし、『リバイアサン』を指定したら驚かれましたが、うん、そういう反応が好きなのですよ。
おどろけー。


おや?動画の話をするはずだったのに、かなり話が脱線してしまいましたね。
まぁ、私があーだこーだ言うより、動画をご覧頂いた方が絶対面白いので、是非是非ご覧あれ!
凶暴な召喚
凶暴な召喚
凶暴な召喚
瞬速を与えるカードが強いなら、【自然の伝令、イェヴァ】はもっと評価されていたはず・・・
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

そろそろイニストラードブロックの終焉の足音が聞こえてきておりますね。 
そんな中、世の青使いを絶望の縁に叩き込んだ土地カード【魂の洞窟】もスタンダードを去るという事で、喜んでいる方も多いでしょう。
まだ打ち消されないカードはありますし、カウンターそのものが弱体化しておりますので、安心は出来ませんけどね。


さて、そんな洞窟の後継者枠に選ばれたのが、新カード【凶暴な召喚】。
自身もクリーチャーも打ち消されず、さらには一回り大きくして瞬速のタイミングで出すという、なんとも大盤振る舞いなカードなのですが、果たして使われるのでしょうかねぇ?

それはまぁ確かに、【静穏の天使】みたいなクリーチャーが一回り大きくなって突然現れるのであれば恐ろしい事ですが、その為に手札を1枚消費するのか?と考えますと、ちょっと勿体無い気はします。
1マナ重くなるので、上手く唱えられない事も多そうですし。

それでも一応カウンター対策になりますし、瞬速効果は便利なので、ちょっと使ってみたいカードではあるのですけどね。
キャントリップがついていれば言う事は何もなかったのですが、流石に1マナのカードにそこまで期待してはいけませんものねぇ。
人のふんどしで相撲をとるとはまさにこのこと。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

リンク仲間のいらみみさんの日記にて、『マタイ24様の福音改変コピペコンテスト』という企画が行われていたのですよ。
時の人であるマタイ24様の福音を、MTGにちなんだ内容で楽しく改変しよう!という企画でして、色々な方がご自分の日記にて、思い思いのネタを書き綴っておりました。

そのコンテストの審査結果が昨日発表されましてね。
http://mucklesun.diarynote.jp/201306062147232136/

本当に恐れ多いのですが、最優秀賞を頂きました。
予想外の結果だったので、昨日その発表を見た時は驚いてしまいましたよ。


そんないらみみさんの、かなりのアクセス数を誇る日記に掲載されたからだと思うのですが、昨日からアクセス数が凄いことになっております。
基本的につまらない独り言しか書いていないので、いらみみさんの所から期待して来た方は、本当にガッカリしてしまうでしょうから、心苦しいのですけどね。(汗)

もしも少しでも楽しんで頂けたのであれば幸いですが、精進していきます。
アジャニに選ばれし者
アジャニに選ばれし者
アジャニに選ばれし者
猫がわらわらと出てくる様を思い描くと癒されます。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

【アジャニに選ばれし者】を眺めていたのですが、このカードは一体どれほど有用なのでしょうねぇ。

性質的にはM13にあった【空召喚士ターランド】と同じ。
伝説ではなくなり、自身が3/3と一回り大きくなったので展開のしやすさは上がったものの、出てくるトークンはバニラになり、それを出す条件が枚数を裂きにくいエンチャントになりました。

これからどんなエンチャントが出てくるかで、評価は大きく変わります。
【怨恨】がまた再録されるようであれば、死んでも蘇る4/2トークン製造機になりますし、生贄要員と組み合わせれば、緑マナ1つでクリーチャーを出せる為、何かしらのコンボも可能です。
また、【外出恐怖症】のような何度も手札に戻せるエンチャント(しかも戻すコストが低いもの)が増えるのであれば、かなり評価は上がるでしょう。
今の状態でも、外出恐怖症は相手を無力化しつつ壁を増やせるので、相性は良いのですが、やはりちょっと後ろ向きすぎるのですよねぇ。
ついでに【シミックの干渉者】で奪うデッキにするなら面白いと思いますが。

エンチャントレスが出るようであればさらに心強く、何かしらのコンボパーツにもなりそうなこのカード。
新たな環境への期待感を一層高めてくれますね。

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