鯨を活かすというより、鯨を出すのが目的。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
【壮大な鯨】デッキを組むとして、さて色はどうしようかと考えておりましたら
「鯨はトークンなら消しされるので、【急速混成】と一緒に使うといい」
というコメントを頂きました。
なるほど、その手がありましたね。
7マナの鯨が到着地点なので、マナ加速は必須。
【原形質捉え】やマナ・エルフと組み合わせて、しかも急速混成も使うのであれば、青緑ですかねぇ。
以前もシミックカラーの鯨デッキは作りましたが(http://seisoku.diarynote.jp/201307310954301866/)、とんでもなく弱かったです。
ただ、それは鯨を主軸に据え過ぎたからと、除去を入れていなかったからの話。
ビッグ・マナからの悪だくみを主軸にすれば、少しは戦えるデッキになるのではないでしょうか。
うん、【至高の評決】は無理ですけどね。
ざっと考えてみたデッキですが、かなり微妙。
序盤のマナ基盤が安定しておりますので、【練達の生術師】を3ターン目に出し、そこから【スラーグ牙】→【前駆ミミック】と展開できれば、サイズでは大暴れ出来そうではあります。
鯨をミミックでコピーして、戦場を鯨だらけにするのも楽しそうですし。
ただ、やっぱり相手の盤面には触れないのが問題。
【森林の始源体】や【酸のスライム】を入れるとか、【サイクロンの裂け目】で超過しまくるとか、もうひと工夫必要でしょうねぇ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
【壮大な鯨】デッキを組むとして、さて色はどうしようかと考えておりましたら
「鯨はトークンなら消しされるので、【急速混成】と一緒に使うといい」
というコメントを頂きました。
なるほど、その手がありましたね。
7マナの鯨が到着地点なので、マナ加速は必須。
【原形質捉え】やマナ・エルフと組み合わせて、しかも急速混成も使うのであれば、青緑ですかねぇ。
以前もシミックカラーの鯨デッキは作りましたが(http://seisoku.diarynote.jp/201307310954301866/)、とんでもなく弱かったです。
ただ、それは鯨を主軸に据え過ぎたからと、除去を入れていなかったからの話。
ビッグ・マナからの悪だくみを主軸にすれば、少しは戦えるデッキになるのではないでしょうか。
うん、【至高の評決】は無理ですけどね。
クリーチャー(23)
エルフの神秘家×4
東屋のエルフ×4
瞬唱の魔道士×2
エルフの大ドルイド×4
練達の生術師×2
スラーグ牙×3
前駆ミミック×2
壮大な鯨×2
呪文(11)
急速混成×4
シミックの魔除け×1
中略×1
雲散霧消×2
原形質捉え×3
PW(2)
情け知らずのガラク×2
土地(24)
繁殖池×4
内陸の湾港×4
島×8
森×8
ざっと考えてみたデッキですが、かなり微妙。
序盤のマナ基盤が安定しておりますので、【練達の生術師】を3ターン目に出し、そこから【スラーグ牙】→【前駆ミミック】と展開できれば、サイズでは大暴れ出来そうではあります。
鯨をミミックでコピーして、戦場を鯨だらけにするのも楽しそうですし。
ただ、やっぱり相手の盤面には触れないのが問題。
【森林の始源体】や【酸のスライム】を入れるとか、【サイクロンの裂け目】で超過しまくるとか、もうひと工夫必要でしょうねぇ。
つよいわー、嵐潮のリバイアサンつよいわー
2013年8月19日 TCG全般 コメント (2)場に出た時点で仕事をするなんて、トップレアだわー。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
昨日の日記で拡張アートコレクションを掲載して、皆様から反応があったのは非常に嬉しいです。
見せびらかす、というと表現が悪いですが、やはり皆で見た方がこういうものは楽しいと思うのですよ。
これを機会に拡張アートを始める方や、依頼仲間が増えてくれたらもっと嬉しいですし。
ただね、予想していたこととはいえ、「デッキに鯨を入れよう!」というコメントにはやはり困りました。
というのもですね、実はすでに試していて、どうにもならないことが判明しているのですよ。
正直、同じく紙レアと言われていても、【夢への放逐】の方が使えるレベル。
完全に除去できる可能性がありますからね。
一方鯨は、まず殴らないと何も始まらないのですが、7マナかかっている時点でかなり困難。
クリーチャーである分むしろ狙われやすく、除去されやすい。
しかも、相手のCIP能力を再び使わせてあげるというオマケ付きなのですから、そりゃ狙ってきますよ。
何回か殴らせて、任意のタイミングでCIP能力を使われる、という友情コンボすら決められる可能性も高いですしね。
【嵐潮のリバイアサン】は、高タフネスと攻撃制限能力のお陰で、デッキによっては場に出すだけでゲームエンド。
【原形質捉え】からの流れが非常に美しく、一度決めたら周りのプレイヤーにすら印象を残すので、とても気持ちがいいです。
その点で言えば、【夢への放逐】はちょっと地味でした。
ただ、鯨の場合、それ以上に脅威にならないばかりか驚かれもしないし、印象にも残らない。
せめて火力使いがげんなりするくらいのタフネスがあればねぇ。
色々と使えない理由を挙げたらキリがありませんが、ここで私のモットーを切らせて頂きますね。
「だからこそ使う」
さて、以前のデッキのことは忘れて、新しい鯨デッキを考えるとしましょう。
鯨たちの戦いはこれからだ!(最終回風)
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
昨日の日記で拡張アートコレクションを掲載して、皆様から反応があったのは非常に嬉しいです。
見せびらかす、というと表現が悪いですが、やはり皆で見た方がこういうものは楽しいと思うのですよ。
これを機会に拡張アートを始める方や、依頼仲間が増えてくれたらもっと嬉しいですし。
ただね、予想していたこととはいえ、「デッキに鯨を入れよう!」というコメントにはやはり困りました。
というのもですね、実はすでに試していて、どうにもならないことが判明しているのですよ。
正直、同じく紙レアと言われていても、【夢への放逐】の方が使えるレベル。
完全に除去できる可能性がありますからね。
一方鯨は、まず殴らないと何も始まらないのですが、7マナかかっている時点でかなり困難。
クリーチャーである分むしろ狙われやすく、除去されやすい。
しかも、相手のCIP能力を再び使わせてあげるというオマケ付きなのですから、そりゃ狙ってきますよ。
何回か殴らせて、任意のタイミングでCIP能力を使われる、という友情コンボすら決められる可能性も高いですしね。
【嵐潮のリバイアサン】は、高タフネスと攻撃制限能力のお陰で、デッキによっては場に出すだけでゲームエンド。
【原形質捉え】からの流れが非常に美しく、一度決めたら周りのプレイヤーにすら印象を残すので、とても気持ちがいいです。
その点で言えば、【夢への放逐】はちょっと地味でした。
ただ、鯨の場合、それ以上に脅威にならないばかりか驚かれもしないし、印象にも残らない。
せめて火力使いがげんなりするくらいのタフネスがあればねぇ。
色々と使えない理由を挙げたらキリがありませんが、ここで私のモットーを切らせて頂きますね。
「だからこそ使う」
さて、以前のデッキのことは忘れて、新しい鯨デッキを考えるとしましょう。
鯨たちの戦いはこれからだ!(最終回風)
壮大な鯨・拡張アートコレクション、第一号!
2013年8月18日 TCG全般 コメント (9)
どんどん増やしていきたいな。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
リンク仲間の拡張アート絵師、のえさんに依頼していた作品が届きました。
自分だけで眺めてニヤニヤするのも良いのですが、やはりこういうのって、他の方にも見せたくなるのですよねぇ。
という訳で、ペタリ。
眺める為に保存するくらいは良いですが、何かに使用するのはご遠慮ください。
お願いしたのは、通常拡張の他に、ちょっとした工夫を加えたもの3点の、計4点。
今回はその3点を掲載しております。
㊤依頼内容:ただの拡張では面白みがないので、帆船のマストをカード名の枠に伸ばして、動きを付けてほしい
少し絵が飛び出ただけで、途端に画面が動き出すのですから、拡張アートというのは面白いものですね。
㊥依頼内容:カード名に鯨の姿をかぶせて、その壮大な姿をより感じさせてほしい
全体的にカードの上の部分が暗いので色が潰れやすいのと、隠れている鯨の頭部も、どの種類の鯨を参考にするかでかなり変わってくるので、のえさんに苦労をかけたであろう一品。
描き上がってきた画像に対して、結構細かく注文をつけてやり直させてしまいましたからね。
㊦依頼内容:海の水がカードの枠から溢れているという、ユニークな作品に仕上げてほしい
鯨の拡張依頼を出す上で、どうしても描いてほしかった内容です。
水以外には一切工夫を加えないことで、通常のカードから一瞬水が溢れているように見えたら面白いな、と思いましてね。
ただ、これは拡張というよりはほぼ描き込みに近いので、手間だったでしょうねぇ。
1回仕上がったものが気に入らず、描き直させてもしまいましたし。
どの作品も、のえさんには散々苦労をかけたと思います。
ただ、その分満足のいく作品が手に入ったので、本当に嬉しいです。
のえさん、ありがとうございました。
これからも、少しずつですが鯨の拡張アートコレクションを増やしていきたいと考えております。
もしも時間がある拡張アート絵師さんがおりましたら、コメントにてご一報頂けるとありがたいです。
探してお願いするのって、結構ドキドキして、尻込みしてしまうので。(汗)
同じ画像ばかり集めてどうするの?と言われてしまいそうですが、その絵師さん達が同じお題の中で、どう自分達の世界を魅せてくれるのかが楽しみなのですよ。
ただの通常拡張だけでも絵師さんによって違うので、今回のように色々な装飾があれば、それだけでカードの中に物語が生まれてくるでしょうからね。
これから何名の方にお願いできるかは分かりませんが、新しい壮大な鯨の物語に出会えることを、楽しみにしております。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
リンク仲間の拡張アート絵師、のえさんに依頼していた作品が届きました。
自分だけで眺めてニヤニヤするのも良いのですが、やはりこういうのって、他の方にも見せたくなるのですよねぇ。
という訳で、ペタリ。
眺める為に保存するくらいは良いですが、何かに使用するのはご遠慮ください。
お願いしたのは、通常拡張の他に、ちょっとした工夫を加えたもの3点の、計4点。
今回はその3点を掲載しております。
㊤依頼内容:ただの拡張では面白みがないので、帆船のマストをカード名の枠に伸ばして、動きを付けてほしい
少し絵が飛び出ただけで、途端に画面が動き出すのですから、拡張アートというのは面白いものですね。
㊥依頼内容:カード名に鯨の姿をかぶせて、その壮大な姿をより感じさせてほしい
全体的にカードの上の部分が暗いので色が潰れやすいのと、隠れている鯨の頭部も、どの種類の鯨を参考にするかでかなり変わってくるので、のえさんに苦労をかけたであろう一品。
描き上がってきた画像に対して、結構細かく注文をつけてやり直させてしまいましたからね。
㊦依頼内容:海の水がカードの枠から溢れているという、ユニークな作品に仕上げてほしい
鯨の拡張依頼を出す上で、どうしても描いてほしかった内容です。
水以外には一切工夫を加えないことで、通常のカードから一瞬水が溢れているように見えたら面白いな、と思いましてね。
ただ、これは拡張というよりはほぼ描き込みに近いので、手間だったでしょうねぇ。
1回仕上がったものが気に入らず、描き直させてもしまいましたし。
どの作品も、のえさんには散々苦労をかけたと思います。
ただ、その分満足のいく作品が手に入ったので、本当に嬉しいです。
のえさん、ありがとうございました。
これからも、少しずつですが鯨の拡張アートコレクションを増やしていきたいと考えております。
もしも時間がある拡張アート絵師さんがおりましたら、コメントにてご一報頂けるとありがたいです。
探してお願いするのって、結構ドキドキして、尻込みしてしまうので。(汗)
同じ画像ばかり集めてどうするの?と言われてしまいそうですが、その絵師さん達が同じお題の中で、どう自分達の世界を魅せてくれるのかが楽しみなのですよ。
ただの通常拡張だけでも絵師さんによって違うので、今回のように色々な装飾があれば、それだけでカードの中に物語が生まれてくるでしょうからね。
これから何名の方にお願いできるかは分かりませんが、新しい壮大な鯨の物語に出会えることを、楽しみにしております。
青黒コンを組みたいな
2013年8月18日 TCG全般 コメント (2)休み時間に考えることはMTG。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
皆様が、お盆休みの最終日にMTGを堪能している陰で、思い出話やら魔王戦やら、生産性のないことばかりを考えております。あと捕鯨。
これだけ世の中と違うことをしておりますと、どんどん考え方がズレていくのではないかと、少し心配になります。
DNやら何やらを読んで、一応メタゲームを確認しているつもりではございますが、実際にやるのと文章だけの知識とでは、大きく違いますからねぇ。
うなぎさんの動画の最新話『【MTG】古明地さとりがFNMに出場するようです 番外編その9』が投稿されております。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21600814
この動画で『姫海棠 はたて』が使用しているデッキを組みたくて仕方がないです。
除去満載の仕様ですが、カウンターも織り交ぜて、ふた昔前のデッキっぽくしたい。
正直、現在の環境の速さについていけるか心配ですが、どうせズレているのなら、とことんズレようかなって。
今度の水曜大会までに、ちょっと考えてみましょうかねぇ。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
皆様が、お盆休みの最終日にMTGを堪能している陰で、思い出話やら魔王戦やら、生産性のないことばかりを考えております。あと捕鯨。
これだけ世の中と違うことをしておりますと、どんどん考え方がズレていくのではないかと、少し心配になります。
DNやら何やらを読んで、一応メタゲームを確認しているつもりではございますが、実際にやるのと文章だけの知識とでは、大きく違いますからねぇ。
うなぎさんの動画の最新話『【MTG】古明地さとりがFNMに出場するようです 番外編その9』が投稿されております。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21600814
この動画で『姫海棠 はたて』が使用しているデッキを組みたくて仕方がないです。
除去満載の仕様ですが、カウンターも織り交ぜて、ふた昔前のデッキっぽくしたい。
正直、現在の環境の速さについていけるか心配ですが、どうせズレているのなら、とことんズレようかなって。
今度の水曜大会までに、ちょっと考えてみましょうかねぇ。
青二才のジン 1黒 2/2
クリーチャー — ジン
飛行
あなたのアップキープの開始時に、青二才のジンはあなたに1点のダメージを与える。
若さというのはときにはひどく危険なものにもなりえる。おどかしているんじゃない。わたしにはわかる。
――― 熟達の魔術師、アーテイ
ウェザーライトの中で、印象的なカードは沢山ありますが、“痛み”として記憶に残っているものと言えばこのカードですね。
2マナ2/2までは良いものの、場に立っているだけで毎ターン1点。
後に登場した【悪臭のインプ】も、場に出た時に払わせられる2点ライフが辛くて使われなかったというのに、このクリーチャーはそれ以上のライフを要求してくるのです。
私?もちろん使ってました。
しかもコモンだったので、デッキに4枚フル投入。
それというのも、当時は【暗黒の儀式】がありましたからね。
1ターン目に【沼】から儀式を撃ち、青二才のジンに【邪悪なる力】をつける、という流れで使っていたのです。
当時の2マナ域には、【アーグの盗賊団】、【黒騎士】、【ストロームガルドの騎士】、【墜ちたるアスカーリ】など、優秀なクリーチャーがゴロゴロおりました。
普通黒ウィニーと言えば、それらのカードでガツガツ攻めるはずです。
しかしそこは中学生、そんな優秀なカードなんてフルで揃えられるはずもありません。
また、周りのMTG仲間が地上クリーチャーばかりを使っていたので、飛行を持っているジンが有効だったというのも、これを採用していた理由です。
だったら同じ2マナ飛行のコモンに【卑屈な幽霊】がいるのだから、そっちを使えばいいじゃん!とも言われていたのですが、【ぐるぐる】の対象になっただけで死ぬようなカードは嫌だったのですよね。
まぁ単純に、その根底には「ダメージに蝕まれながらも戦う俺カッコいい」という、中二病を患っていたのだと思います。(笑)
このジンに留まらず、【ガロウブレイド】と【モリンフェン】すら入れて、完全にスーサイド・ブラックと化していた私の黒デッキ。
それなりに有効な相手もいたのですが、【ガス化】や【黒の防御円】を張ってくる相手にはどうにもできないまま自滅しておりましたし、むしろこちらのライフさえギリギリな状況になると、火力で本体を焼かれたり【命令の光】でクリーチャーを奪われて逆襲されたりもしましてね。
勝つ為に多少の痛い思いをするのは良いけど、大怪我していたらそもそも死ぬんだな、ということを教えてくれたカードです。
うん、まさに「青二才(私)のジン」だった、という訳。
本当に勉強になりましたよ。
ウェザーライト・想起集
2013年8月17日私が一番好きなエキスパンションである『ウェザーライト』の、カード1枚1枚の思い出話を掲載していきます。
当時の私は中学生で、大会などには出ず、むしろスタンダードという単語すら知らない状態。
お小遣いでせっせとカードを集めては、よく分からないデッキを作るという、誰もが通ってきた時代の話ばかりです。
実のある話ではございませんが、当時を知るプレイヤーの方に、少しでも楽しんで頂ければ幸いです。
(とりあえずの環境は、ミラージュ・ブロック~第5版~テンペストブロックくらいで、あとは色々なブロックのカードが入ってます。ポータルとか。)
白
浄化の鎧:http://seisoku.diarynote.jp/201308210120397784
青
臆病ドレイク:http://seisoku.diarynote.jp/201308210213414897
黒
青二才のジン:http://seisoku.diarynote.jp/201308172301139014
赤
緑
平穏の樹林:http://seisoku.diarynote.jp/201311050050426148/
アーティファクト
土地
当時の私は中学生で、大会などには出ず、むしろスタンダードという単語すら知らない状態。
お小遣いでせっせとカードを集めては、よく分からないデッキを作るという、誰もが通ってきた時代の話ばかりです。
実のある話ではございませんが、当時を知るプレイヤーの方に、少しでも楽しんで頂ければ幸いです。
(とりあえずの環境は、ミラージュ・ブロック~第5版~テンペストブロックくらいで、あとは色々なブロックのカードが入ってます。ポータルとか。)
白
浄化の鎧:http://seisoku.diarynote.jp/201308210120397784
青
臆病ドレイク:http://seisoku.diarynote.jp/201308210213414897
黒
青二才のジン:http://seisoku.diarynote.jp/201308172301139014
赤
緑
平穏の樹林:http://seisoku.diarynote.jp/201311050050426148/
アーティファクト
土地
9/14(土)がお休み!
2013年8月16日 TCG全般 コメント (2)何ヶ月ぶりの土曜日休みでしょう。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
シフト表をぼんやり眺めていて驚きました。
希望もしていないのに、土曜日がお休みになっているではございませんか。
これは久しぶりに、ホビーステーション仙台駅前店様のJK杯に出られるのではないでしょうか。
水曜大会に来ていたメンバーの方々ともご無沙汰でしたので、久しぶりにお会いしたいのですよねぇ。
お会いしたとしても、会話ができない可能性は高いですけどね。
ガチ勢の方とお話するのは、恐れ多くって。
そうは言ってもデッキがない。
赤単を作っておりましたが、本当に自分に合わないので崩す寸前ですし。
折角【燃え立つ大地】、【チャンドラのフェニックス】、【変わり谷】を4枚揃えたのに、無駄になってしまいましたかねぇ。
まぁ、これから何かしら使うとは思いますので、そこまで無駄ではないと信じたいですが。
スリヴァーデッキを組もうにも、土地がないのですよねぇ。
カレーライスを食べながら、ニコ生放送を見つつ、これを書いていたのですよ。
そうしましたら、膝に盛大にカレーをこぼしました。
しかも熱々のもの。
現在絶賛冷やし中。
食べ物を粗末にした罪悪感と、膝のズキズキ感がヤバい。
明日の仕事に支障がなければいいのですが・・・
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
シフト表をぼんやり眺めていて驚きました。
希望もしていないのに、土曜日がお休みになっているではございませんか。
これは久しぶりに、ホビーステーション仙台駅前店様のJK杯に出られるのではないでしょうか。
水曜大会に来ていたメンバーの方々ともご無沙汰でしたので、久しぶりにお会いしたいのですよねぇ。
お会いしたとしても、会話ができない可能性は高いですけどね。
ガチ勢の方とお話するのは、恐れ多くって。
そうは言ってもデッキがない。
赤単を作っておりましたが、本当に自分に合わないので崩す寸前ですし。
折角【燃え立つ大地】、【チャンドラのフェニックス】、【変わり谷】を4枚揃えたのに、無駄になってしまいましたかねぇ。
まぁ、これから何かしら使うとは思いますので、そこまで無駄ではないと信じたいですが。
スリヴァーデッキを組もうにも、土地がないのですよねぇ。
カレーライスを食べながら、ニコ生放送を見つつ、これを書いていたのですよ。
そうしましたら、膝に盛大にカレーをこぼしました。
しかも熱々のもの。
現在絶賛冷やし中。
食べ物を粗末にした罪悪感と、膝のズキズキ感がヤバい。
明日の仕事に支障がなければいいのですが・・・
飛翔艦ではなく、エキスパンションの方。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
昨日の日記にて、青いファッティのことを色々と綴りましたが、やっぱり自分がMTGを始めた頃のエキスパンションが、一番思い出深いようですね。
好きなカードも、MTGを始めた初期のものに偏っておりましたし。
私のMTG歴は
ミラージュブロック~テンペスト初期
ウルザブロック後期~オデッセイブロック初期
そしてラヴニカ:ギルドの都を少し
と結構飛び飛び。
その中でも思い出深いのが、本格的に始めた『第5版』と、一番好きなエキスパンションである『ウェザーライト』なのです。
ちなみに二番目に好きなのは『メルカディアン・マスクス』です。
マスクス・ブロックは結構どれもお気に入り。
うん、基本的に地味なのが好きなのですよ。
ウェザーライトは、所謂『ウェザーライト・サーガ』が始まったエキスパンション。
同ミラージュ・ブロックであるミラージュ、ビジョンズとは全く世界観が異なるという、不思議なエキスパンションでした。
だからこそ世界観がそれ一つで収まっており、カード収集や物語導入がしやすかったというのが、エキスパンションとしてのウェザーライトが好きな理由かもしれませんね。
カード・リストを見ているだけでも、当時のカードに対する憧れや情景、デッキの話などがあれこれ出てきます。
実は全カードを集めた、唯一のエキスパンションでしてね。
残念ながらそのカード自体は、一度MTGを引退した際に捨ててしまったのですが、それこそレアどころかコモン1枚1枚に対して思い出話が出来てしまうほど。
はっきり言って誰得な話ではございますが、いつか少しずつでも書いてみようかと思っております。
カードレビューではなく、あくまで思い出話。
こんなデッキを作ろうとしたとか、こんな経緯で手に入れたとか。
当時が小、中学生くらいだっただけに、カード1枚1枚が宝ものでしたから、よく覚えているのでしょうねぇ。
うぅむ、昨日から昔のことばかり思い出されるのは、心が疲れている証拠なのでしょうか。
いやいや、今はMTGの停滞期ですから、基本に帰ろうとしているだけだと信じたい。
まだ老け込むような年ではございませんし。
ここまでずらずら書いてきて、本当に1枚1枚の思い出話を書きたくなってきました。
【サンダーメア】、【アボロス】、【黄金像】、【トレイリアの大海蛇】などは、私の青春時代といっても過言ではない憧れのカードですし、【ガロウブレイド】、【モリンフェン】、【ケルドのマラクザス】は、数ある伝説のクリーチャーの中でも群を抜いてお気に入りのカード。
【最後の審判】なんて言った日には、嗚呼もうただただ胸の高鳴りを抑えるので精一杯ですよ!
皆様の、一番思い入れのあるエキスパンション、青春時代のエキスパンションはなんですか?
スタンダードが停滞期な今、昔の自分を思い返してみるのも有意義かもしれませんよ。
え、GP北九州の準備で忙しい?
うん、ごもっとも。(笑)
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
昨日の日記にて、青いファッティのことを色々と綴りましたが、やっぱり自分がMTGを始めた頃のエキスパンションが、一番思い出深いようですね。
好きなカードも、MTGを始めた初期のものに偏っておりましたし。
私のMTG歴は
ミラージュブロック~テンペスト初期
ウルザブロック後期~オデッセイブロック初期
そしてラヴニカ:ギルドの都を少し
と結構飛び飛び。
その中でも思い出深いのが、本格的に始めた『第5版』と、一番好きなエキスパンションである『ウェザーライト』なのです。
ちなみに二番目に好きなのは『メルカディアン・マスクス』です。
マスクス・ブロックは結構どれもお気に入り。
うん、基本的に地味なのが好きなのですよ。
ウェザーライトは、所謂『ウェザーライト・サーガ』が始まったエキスパンション。
同ミラージュ・ブロックであるミラージュ、ビジョンズとは全く世界観が異なるという、不思議なエキスパンションでした。
だからこそ世界観がそれ一つで収まっており、カード収集や物語導入がしやすかったというのが、エキスパンションとしてのウェザーライトが好きな理由かもしれませんね。
カード・リストを見ているだけでも、当時のカードに対する憧れや情景、デッキの話などがあれこれ出てきます。
実は全カードを集めた、唯一のエキスパンションでしてね。
残念ながらそのカード自体は、一度MTGを引退した際に捨ててしまったのですが、それこそレアどころかコモン1枚1枚に対して思い出話が出来てしまうほど。
はっきり言って誰得な話ではございますが、いつか少しずつでも書いてみようかと思っております。
カードレビューではなく、あくまで思い出話。
こんなデッキを作ろうとしたとか、こんな経緯で手に入れたとか。
当時が小、中学生くらいだっただけに、カード1枚1枚が宝ものでしたから、よく覚えているのでしょうねぇ。
うぅむ、昨日から昔のことばかり思い出されるのは、心が疲れている証拠なのでしょうか。
いやいや、今はMTGの停滞期ですから、基本に帰ろうとしているだけだと信じたい。
まだ老け込むような年ではございませんし。
ここまでずらずら書いてきて、本当に1枚1枚の思い出話を書きたくなってきました。
【サンダーメア】、【アボロス】、【黄金像】、【トレイリアの大海蛇】などは、私の青春時代といっても過言ではない憧れのカードですし、【ガロウブレイド】、【モリンフェン】、【ケルドのマラクザス】は、数ある伝説のクリーチャーの中でも群を抜いてお気に入りのカード。
【最後の審判】なんて言った日には、嗚呼もうただただ胸の高鳴りを抑えるので精一杯ですよ!
皆様の、一番思い入れのあるエキスパンション、青春時代のエキスパンションはなんですか?
スタンダードが停滞期な今、昔の自分を思い返してみるのも有意義かもしれませんよ。
え、GP北九州の準備で忙しい?
うん、ごもっとも。(笑)
青色ファッティ話(後編)
2013年8月15日 TCG全般 コメント (3)
後編は、前編よりも多少時の経ったカードが多いです。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
長々と書いてきましたが、とりあえずはこんなところですかね。
ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。
こうして思い出話を書けるくらいですから、やはり私は根っからの巨大水棲生物好きなようです
勿論、【サルディアの巨像】とか【世界棘のワーム】といったファッティも好きですけど。
書いている内に、色々と当時の事を思い出して、かなり懐かしい気分になりました。
皆様もたまに、思い出のカードを思い返して、物思いに耽ってみるのも楽しいかもしれませんよ?
是非是非素敵な思い出話、聞かせてくださいな。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
◆水底のビヒモス
第二の【リバイサン】として、当時の私のデッキのエースとなっていたカード。
リバイサンより軽く、デメリットがなく、【幻影の地】によって相手にブロックされないファッティはかなり魅力的でした。
今思うと、何一つとしてあっていない認識なのですけどね。(苦笑)
このカードの種族、当時は『リバイサン』だと思っていたのですが、今確認したら『海蛇』でしたね。
前編に挙げたカードも、その大半が海蛇。
当時の青の大型水棲生物は海蛇が占めていたというのもありますが、私がただ単に海蛇のデザインが好きなのでしょう。
15年越しの、意外な真実でしたよ。
◆巨大鯨
能力に目がいきがちですが、私はこのフレーバー・テキストが大好きでした。
その巨大さを端的に表しておりますし、鯨の死という物悲しさの中に、これから様々な物語を生みだしていくワクワク感があり、色々と妄想を掻き立ててくれたものです。
このカードのイラストが頭にあったので、今回の【壮大な鯨】にも一目惚れしたのかもしれませんね。
そう思うと、感慨深いなぁ。
◆砂州の大海蛇
このカードは青色ファッティデッキではなく、【波動機】でサイクリングしまくって【生ける屍】で墓地のカードを一気に場に出す、所謂『波動機リアニメイト』で使っていた記憶があります。
当時もその波動機リアニメイトが強すぎるということで、あっという間に波動機は禁止カードになりましたが、別に気にせずカジュアルプレイで使っておりました。
まぁ、使っていても全然楽しくなかったので、次第に使わなくなりましたけどね。
マナを貯めてファッティで殴った方が楽しいですよ。
◆シー・モンスター
そのチョウチンアンコウみたいな顔が好きだった青色ファッティ。
第6版で『生息条件』が廃語になり、【大海蛇】の代わりにこのカードが基本セットの常連になった時は悲しかったですが、そのひょうきんな顔で、傷心していた私の心を慰めてくれた気がします。
こう言うのも照れくさいですが、当時はありがとう、シー・モンスター。
カードって、勿論強さは大事なのですけど、思い入れだったり時代背景だったり、思い出だったり、色々なものが混じって心に残るものだと思うのですよ。
ゲームとしての面白さは言うまでもなく、個人個人が人と繋がってゲームを作り上げていくからこそ、MTGというゲームはこんなにも多くの人を魅了しているのでしょう。
競技としての勝ち負けは意識しつつも、そういう根っこの楽しさの部分は絶対に忘れないで、これからも続けていきたいものです。
◆潮路の海蛇
ネメシスのパッケージに使われていたので、名前はともかくこのイラストに見覚えがあるという方は、結構いるのではないでしょうか。
ファッティと言うには小型ですが、このヌメッとしたイラストと、危なくなったらトプンと水の中に消え、また姿を現すというカード・デザインが好きでした。
まぁ、当時の私は大会にも出ていて、カードの強さがそれなりに分かってきていた頃でしたからね。
流石にこのカードを大会で使うことはありませんでしたが、やっぱりカジュアルでは使っておりました。
三つ子の魂百まで、ですね。
◆隠されし海蛇
今でも語り草となっている、ある意味話題には事欠かないエキスパンション『プロフェシー』原産の海蛇。
能力がまさにプロフェシーですし、そのマナコストとパワー/タフネスの悲しさもプロフェシーらしい。
いやぁ、そりゃ隠したくもなりますわ。(笑)
◆深海の生息者
思い出話最後のカードは、ポータル・セカンドエイジ最大のサイズを持つ海蛇。
11/11というサイズが魅力的なのでたまに使っておりましたが、場に出たらただのバニラになり下がるばかりか、自ら場を壊滅した揚句に除去されると悲しい気分になるので、いつしか自然にデッキから外れておりました。
序盤から釣ってくるにしても、他にクリーチャーはいくらでもおりますからね。
でもサイズは好き。
大きいは正義。
あと、ポータル版ではファンタジックな怪獣のように描かれておりますけど、個人的には第10版のナマコっぽい生物の方が好き。
だってポータル版のイラストは、思いっきり水面に出てきてしまっておりますし、なんか生物っぽくないんですもの。
深海でコポコポ潜んでいる第10版の方がそれらしいですよ。
愛嬌があって可愛いし。
長々と書いてきましたが、とりあえずはこんなところですかね。
ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。
こうして思い出話を書けるくらいですから、やはり私は根っからの巨大水棲生物好きなようです
勿論、【サルディアの巨像】とか【世界棘のワーム】といったファッティも好きですけど。
書いている内に、色々と当時の事を思い出して、かなり懐かしい気分になりました。
皆様もたまに、思い出のカードを思い返して、物思いに耽ってみるのも楽しいかもしれませんよ?
是非是非素敵な思い出話、聞かせてくださいな。
青色ファッティ話(前編)
2013年8月14日 TCG全般 コメント (2)
海蛇だけに、文章も長いです。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
熱い三流さんのコミュニティーメンバーが100人を突破しました。
熱い三流さん、誠におめでとうございます。
その記念としてパック開封をしよう、さて何のパックにしようか?という話し合いが、昨日の生放送で行われていたのですよ。
視聴者の方々から色々なパックの名前が挙げられるのですが、何のカードがあったけ?と考えたときに、私ってば青のファッティしか思い浮かばなかったのです。
熱い三流さんにも
「島さんは昔から、青いファッティが好きだったんですか?」
と聞かれてしまったのですが、自分では気がつかなかっただけで、そうだったのでしょうねぇ。
こんな名前にしているくらいですし。
というわけで今回の日記は、思い出話。
記憶に残っていて、かつ思い出を語れそうな水棲生物の話をずらずらと書いていきます。
やたら長くなるので、本当に暇な方以外は読まない方がいいと思います。
全く実のない話ばかりですし。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
熱い三流さんのコミュニティーメンバーが100人を突破しました。
熱い三流さん、誠におめでとうございます。
その記念としてパック開封をしよう、さて何のパックにしようか?という話し合いが、昨日の生放送で行われていたのですよ。
視聴者の方々から色々なパックの名前が挙げられるのですが、何のカードがあったけ?と考えたときに、私ってば青のファッティしか思い浮かばなかったのです。
熱い三流さんにも
「島さんは昔から、青いファッティが好きだったんですか?」
と聞かれてしまったのですが、自分では気がつかなかっただけで、そうだったのでしょうねぇ。
こんな名前にしているくらいですし。
というわけで今回の日記は、思い出話。
記憶に残っていて、かつ思い出を語れそうな水棲生物の話をずらずらと書いていきます。
やたら長くなるので、本当に暇な方以外は読まない方がいいと思います。
全く実のない話ばかりですし。
◆リバイアサン
私の中で、青のファッティと言えばこのクリーチャー。
一番最初に購入した、第5版の数パックに入っていたのが初めの出会いでしたが、その頃は確か小・中学生くらいでね。
その年齢は、皆様も経験があるかとは思いますがファッティ好き。
私も例に洩れず、一目でこのクリーチャーにしびれたものでした。
ちなみに、最初の数パックには【サルディアの巨像】も入っており、思えばそこから、私のファッティ好きが始まったのかもしれません。
とにかく壁や打ち消し呪文で時間を稼ぎ、【リバイアサン】を召喚するのが当時の私のデッキ。
サルディアの巨像も入れており、アンタップコストを踏み倒すカードと一緒に使ったものです。
勿論もの凄く弱いのですが、使っている本人は至って満足。
その雄大なリバイアサンの姿を思い描きながら、毎日MTGしてました。
あの頃が一番楽しかったなぁ。
◆セゴビアの大怪魚
このカードも第5版での出会い。
このカードにしびれたのは、能力というよりもその背景ストーリーでした。
最初は、5マナ3/3のどこが「大怪魚」なのだ?と思ったものでしたが、このセゴビアという次元は、実は通常の次元と比べて100分の1の大きさしかない、ミニチュアのような世界。
セゴビアの人間は、普通の次元のゴブリンに片足で踏みつぶされてしまう大きさしかなく、セゴビア最大のドラゴンも普通の次元ではトンボくらいの大きさなのです。
なるほど、それならば確かにこのカードは、セゴビアではもの凄く大きいのでしょう。
部屋でカードを眺めているときに、リバイアサンと同じ種族が、金魚鉢に入っている姿を想像して楽しんでいた記憶があります。
本当に昔のMTGのカードは、色々な物語を思い描かせてくれたものです。
◆大海蛇
「島さんの名前は、リバイアサンやダンダーンから取ったんですか?」と聞かれることがあるのですが、実はこのカードからです。
というよりも、リバイアサンやダンダーンは、厳密には「生息条件(島)」という能力は持っておりませんしね。
5マナ5/5でデメリット持ちという、当時ですらまず使わないような性能なのですが、思いっきりメインに入れてました。
【幻影の地】で相手の土地を島に変えて。
それというのも、このイラストと「生息条件(島)」という能力が好きだったためです。
限定した環境でしか生きられないというその設定が、無茶苦茶好みだったのですね。
あれから15年経って、DNを始めようという時にパッとこの名前が思いついたくらいですから。(笑)
◆ダンダーン
4/1という頭でっかちと、その名前が強烈で覚えていたカード。
あと、このカードは相手が青のデッキだった時に入れるという話を聞き、私にサイドボードの概念を強烈に植え付けてくれたカードでもあります。
まぁ、当時の私はメインに【幻影の地】を入れているくらいですから、サイドボードも何もなかったのですがね。
◆ケーアムッサの大海蛇
MTGを始めた頃の私のデッキの、トリック・スター的存在なカード。
というのも、相手が使ってくる【津波】への牽制&幻影の地同様、自軍の水棲生物の戒めを解くカードとして使っていたからです。
今思えば、自ら島を削って何をしたいんだ、とツッコミどころ満載なのですが、当時の私は大まじめ。
島を生け贄にささげて【セゴビアの大怪魚】でパンチとか、平気でやってましたからね。(笑)
◆島魚ジャスコニアス
上記の頃より多少時が経ってからデュエルスペースでトレードしていた時に、相手の方のファイルに入っており、一瞬で心を奪われたカード。
名前、能力、イラスト、全部がど真ん中ストライク。
もうその頃はこのカードは落ちており、ただの観賞用として手に入れたのですが、実は今でも持っております。
今見ても美しいと思いますし、本当に好きなカードですね、これは。
◆トレイリアの大海蛇
イラストアドバンテージでいえば、このカードも負けておりません。
数あるエキスパンションの中で、何が一番好きかと言われたら迷わず答える、ウェザーライトのカードです。
カードショップのシングルカードファイルで見かけたのが、最初の出会い。
そのイラストの美しさに、ただただ佇んで眺めていたのを覚えておりますよ。
そしてなけなしのお小遣いでこのカードを購入し、墓地から釣ってきて殴りかかり、ガンガン墓地を削って墓地からさらにファッティを釣ってくるという、不思議なデッキを組んだものです。
今このカードがあったとしたら、『海蛇リアメイト』と名付けて、やっぱり大会で使っていそうですね。
◆タニーワ
このカードも好きなイラストですが、それ以上に強烈なのがその名前。
なんですか「タニーワ」って。(笑)
非常にアジアンテイストなイラストでお気に入りだったのですが、この『フェイジング』という能力がさっぱり理解出来ず、デッキに入れませんでした。
実は今だにフェイジングってよく分かっておりません。
あと『バンド』と『ランページ』ね。
お互い出されても分からないので、周りのMTG仲間の暗黙の了解として、フェイジング、バンド、ランページは使わないというルールがあった程。
特にそこまで強いカードもなかった気がしますしね。
魔王戦デッキ:緑単ターボランド
2013年8月13日コメント (5)
緑単の魔王デッキをペタリ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
魔王のイメージは、強大な魔力と、【世界棘のワーム】すら体に住まわせるくらいの巨体を誇る『ツリーフォーク』。
本来は正義側にいそうですが、栄えすぎた文明を戒める為とか、より強大な魔王の魔力によって堕落したとか、そんな設定。
あえて黒は加えず、純粋な緑の力と魔王の力(計略)のみで戦いたくて組んでみました。
除去は≪破壊の力をとくと見よ≫と≪歯と爪と尾≫に任せ、あとは兎に角マナ加速を繰り返し、ファッティを出すことに特化したデッキです。
≪順番に自己紹介を≫で序盤から【世界棘のワーム】や【森の始源体】を出して場を制圧するもよし。
【荒れ野の本質】を出しておいて、≪邪悪の実る時≫や≪全ての邪悪の根源≫で6/6を大量に並べるもよし。
森が出まくるので、【夜の群れの雄叫び】で大量の狼を出してもよしと、単純ながら強力なギミックを色々と搭載しており、結構器用に立ち回れます。
魔王の設定が巨大なツリーフォークなので、相手を破壊はするけれども、妨害したり貶めたりといった計略カードは選んでおりません。
というよりも、序盤から【森の始源体】が出せる時点で普通に強いです。
1:3だったら、相手の土地を壊しながら、森が3つ増える訳ですからね。
あくまで試しのつもりで組んだのですが、結構楽しかったです。
計略のおかげで、かなり思い切った構築ができるのも、魔王戦の魅力ですね。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
魔王のイメージは、強大な魔力と、【世界棘のワーム】すら体に住まわせるくらいの巨体を誇る『ツリーフォーク』。
本来は正義側にいそうですが、栄えすぎた文明を戒める為とか、より強大な魔王の魔力によって堕落したとか、そんな設定。
あえて黒は加えず、純粋な緑の力と魔王の力(計略)のみで戦いたくて組んでみました。
クリーチャー(23)
エルフの神秘家×4
東屋のエルフ×4
エルフの大ドルイド×4
荒れ野の本質×4
森の始源体×4
世界棘のワーム×3
呪文(10)
レインジャーの道×2
茨潰し×2
似通った生命×3
迫りくる復興×1
夜の群れの雄叫び×2
アーティファクト(4)
泡立つ大釜×2
ニンの杖×2
土地(23)
森×23
全ては成されるべきもの×2(追加1ターン)
破壊の力をとくと見よ×2(勇者一人の、土地以外をすべて破壊)
邪悪の実る時×2(0/1トークン7体、土地10枚以上なら3/3トークン7体出す)
順番に自己紹介を×2(山札からクリーチャーを1枚手札に加えるか、手札からクリーチャーを1体出す)
数世紀に渡る陰謀×2(次のターン、3枚の計略を発動させる)
我が威厳に相応しき領地×2(【不屈の自然】2発)
全ての邪悪の根源×2(1/1トークンを5体出す)
貴様の運命は三重に封じられている×2(山札を3枚めくり、土地ならば場へ、それ以外は手札へ)
そのつまらぬ頭では計り知れまい×2(4枚ドロー)
歯と爪と尾×2(土地でないパーマネントを最大3つ破壊)
除去は≪破壊の力をとくと見よ≫と≪歯と爪と尾≫に任せ、あとは兎に角マナ加速を繰り返し、ファッティを出すことに特化したデッキです。
≪順番に自己紹介を≫で序盤から【世界棘のワーム】や【森の始源体】を出して場を制圧するもよし。
【荒れ野の本質】を出しておいて、≪邪悪の実る時≫や≪全ての邪悪の根源≫で6/6を大量に並べるもよし。
森が出まくるので、【夜の群れの雄叫び】で大量の狼を出してもよしと、単純ながら強力なギミックを色々と搭載しており、結構器用に立ち回れます。
魔王の設定が巨大なツリーフォークなので、相手を破壊はするけれども、妨害したり貶めたりといった計略カードは選んでおりません。
というよりも、序盤から【森の始源体】が出せる時点で普通に強いです。
1:3だったら、相手の土地を壊しながら、森が3つ増える訳ですからね。
あくまで試しのつもりで組んだのですが、結構楽しかったです。
計略のおかげで、かなり思い切った構築ができるのも、魔王戦の魅力ですね。
シャドーボックスを依頼するには
2013年8月13日 捕鯨 コメント (3)
何枚くらいのカードが必要ですかねぇ?
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
昨4枚限定をしていたお店から、解除の知らせを幾つか頂きました。
昨日手に入れたカードを含め、どのくらい集まったのか数えてみたところ
日:253
英:147
日f:4
英f:15
プ:46
通常の鯨だけで419頭。
プロモも合わせれば465頭となかなかの数でした。
もう目ぼしいところはほとんど当たったので、これからが大変でしょうけどね。
これだけ集めていて、ただ集めるだけというのもなぁ、という気はずっとしていたのですよ。
なので、現在第一の試みとして、リンク仲間ののえさんという方に、何点か拡張アートを依頼しているのですが、そろそろ第二弾も行いたい。
第二の試みは、表題で触れた通り、シャドーボックス。
しかも出来れば、通常のものと実用的なライフカウンターの2種類。
依頼する宛は、まだ全然ないのですけどね。
我こそは!という方、おりません?
厚みを増すだけのカードはなんでもいいとして、必要枚数は予備を入れたとして15枚前後といったところでしょうかね。
そして依頼料が…まぁ、相場がいくらか分からないので要相談として、それなりにはするでしょうね。
面倒くさそうな帆船が2つもありますから。
2つで3、40枚。
うん、やっぱりまだまだ足りませんねぇ。
これからも捕鯨に勤しむことにしましょう。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
昨4枚限定をしていたお店から、解除の知らせを幾つか頂きました。
昨日手に入れたカードを含め、どのくらい集まったのか数えてみたところ
日:253
英:147
日f:4
英f:15
プ:46
通常の鯨だけで419頭。
プロモも合わせれば465頭となかなかの数でした。
もう目ぼしいところはほとんど当たったので、これからが大変でしょうけどね。
これだけ集めていて、ただ集めるだけというのもなぁ、という気はずっとしていたのですよ。
なので、現在第一の試みとして、リンク仲間ののえさんという方に、何点か拡張アートを依頼しているのですが、そろそろ第二弾も行いたい。
第二の試みは、表題で触れた通り、シャドーボックス。
しかも出来れば、通常のものと実用的なライフカウンターの2種類。
依頼する宛は、まだ全然ないのですけどね。
我こそは!という方、おりません?
厚みを増すだけのカードはなんでもいいとして、必要枚数は予備を入れたとして15枚前後といったところでしょうかね。
そして依頼料が…まぁ、相場がいくらか分からないので要相談として、それなりにはするでしょうね。
面倒くさそうな帆船が2つもありますから。
2つで3、40枚。
うん、やっぱりまだまだ足りませんねぇ。
これからも捕鯨に勤しむことにしましょう。
4時間丸々ガッツリMTG。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
17時にシータさんに行くとこの日記で告知しておりましたら、結構な人がいらっしゃいました。
TAP-MOXさんや(仮名さんを始め、最終的に集まったのは、私も含めて5名。
元々シータさんにはプレイヤーの方が集まるらしいので、その時刻に丁度当たっただけかもしれませんがね。
折角人数もいるのだしと、まず手始めに魔王戦。
試しに組んでみた緑単デッキ(http://seisoku.diarynote.jp/201308140013114943/)で、私が魔王役を務めて2戦やりました。
事前の取り決めとして、殴る戦士役が2名、補助する魔法使い役が1名、というようなバランスで行っております。
全員カウンターガン積みの魔法使いなんて、いくら魔王でもやっていられませんからね。
そしてやっぱり計略カードが酷い。
手札からクリーチャーカードを出す≪順番に自己紹介を≫を使い、先手2ターン目に【森林の始原体】が出て土地破壊&マナ加速をしたり、【荒れ野の本質】と【似通った生命】が場に出ている状態で、1/1トークンを5体出す≪全ての邪悪の根源≫が発動して6/6が10体出たりとやりたい放題。
2戦目には、1ターン目から【世界棘のワーム】が出るなど、緑単とは思えない暴虐っぷりを見せつけてしまいました。
私が2戦魔王を演じた後は、勇者側の一人に魔王役を演じてもらいました。
実は私、これだけ魔王戦を騒いでいるくせに、勇者側を演じたのは今回が初でしてね。
魔王の理不尽さを味わってみたかったので、凄くドキドキでしたよ。
交代1戦目はジャンド魔王。私はBUGゾンビ。
ただ、計略カードが上手く回らず(開幕1ターン目にパーマネントを破壊する計略が捲れたりとか)、その隙に戦士役2名が突撃し、魔法使いはゆっくりと魔王を妨害してそのまま討伐。
いかに強大な力を持つジャンドと計略も、運が悪ければそうなります。
交代2戦目の魔王はエスパー魔王。私はバントコントロール。
ただ今度も、魔王は手札が増えまくるものの全体除去を引かず、その隙に戦士役2名(セレズニア&グルールコンビ)があっという間にライフを削りましてね。
私がやったのは【払拭】と【霊異種】を出したくらい。
私が魔王をやった時は上手く回って勝てましたが、計略カードがあるとはいえ、案外魔王役もキツいのですよね。
除去しても除去しても、勇者は息切れしませんし。
ただ、どちらの側に回ってもやっぱり魔王戦は楽しいもの。
あまり需要はないかもしれませんが、またメンバーが集まったらやりたいものですねぇ。
魔王戦のあとは、デッキを借りてEDH。
よく動きがわからないままに、wacoさんのヘイトを上げまくってました。
この間やったEDHでもそうでしたが、ナナメ向かいに座っている方って、他の2名と違って接していない分、ついつい攻めてしまうのですよねぇ。
本来であればもっと外交的に攻めるべきなのでしょうが。
なので、もしもまたEDHをやる際は、私のナナメ向かいに座った方はご用心。
きっと私、懲りずにまた攻めます。(何
EDH後は、のんびり通常通りのスタンダードでプレイ。
こう言うのもなんですけど、やっぱり私には速攻デッキは難しすぎますね。
本当にシビアで、全然回せません。
【燃え立つ大地】がきつ過ぎますが、バントコンに戻っちゃおうかなぁ。
最後にTAP-MOXさんとやった、コントロール同士の手札の読みあい&カウンター合戦は、脳味噌がヒリヒリして楽しかったですし。
こういう戦いが多分性にあっているのだと思います。
魔王戦にEDH、そしてスタンダードのフリープレイと、本日は4時間ずーっとMTGをやりまくっておりました。
お相手してくださった皆様、本当にお疲れ様でした。
ありがとうございました。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
17時にシータさんに行くとこの日記で告知しておりましたら、結構な人がいらっしゃいました。
TAP-MOXさんや(仮名さんを始め、最終的に集まったのは、私も含めて5名。
元々シータさんにはプレイヤーの方が集まるらしいので、その時刻に丁度当たっただけかもしれませんがね。
折角人数もいるのだしと、まず手始めに魔王戦。
試しに組んでみた緑単デッキ(http://seisoku.diarynote.jp/201308140013114943/)で、私が魔王役を務めて2戦やりました。
事前の取り決めとして、殴る戦士役が2名、補助する魔法使い役が1名、というようなバランスで行っております。
全員カウンターガン積みの魔法使いなんて、いくら魔王でもやっていられませんからね。
そしてやっぱり計略カードが酷い。
手札からクリーチャーカードを出す≪順番に自己紹介を≫を使い、先手2ターン目に【森林の始原体】が出て土地破壊&マナ加速をしたり、【荒れ野の本質】と【似通った生命】が場に出ている状態で、1/1トークンを5体出す≪全ての邪悪の根源≫が発動して6/6が10体出たりとやりたい放題。
2戦目には、1ターン目から【世界棘のワーム】が出るなど、緑単とは思えない暴虐っぷりを見せつけてしまいました。
私が2戦魔王を演じた後は、勇者側の一人に魔王役を演じてもらいました。
実は私、これだけ魔王戦を騒いでいるくせに、勇者側を演じたのは今回が初でしてね。
魔王の理不尽さを味わってみたかったので、凄くドキドキでしたよ。
交代1戦目はジャンド魔王。私はBUGゾンビ。
ただ、計略カードが上手く回らず(開幕1ターン目にパーマネントを破壊する計略が捲れたりとか)、その隙に戦士役2名が突撃し、魔法使いはゆっくりと魔王を妨害してそのまま討伐。
いかに強大な力を持つジャンドと計略も、運が悪ければそうなります。
交代2戦目の魔王はエスパー魔王。私はバントコントロール。
ただ今度も、魔王は手札が増えまくるものの全体除去を引かず、その隙に戦士役2名(セレズニア&グルールコンビ)があっという間にライフを削りましてね。
私がやったのは【払拭】と【霊異種】を出したくらい。
私が魔王をやった時は上手く回って勝てましたが、計略カードがあるとはいえ、案外魔王役もキツいのですよね。
除去しても除去しても、勇者は息切れしませんし。
ただ、どちらの側に回ってもやっぱり魔王戦は楽しいもの。
あまり需要はないかもしれませんが、またメンバーが集まったらやりたいものですねぇ。
魔王戦のあとは、デッキを借りてEDH。
よく動きがわからないままに、wacoさんのヘイトを上げまくってました。
この間やったEDHでもそうでしたが、ナナメ向かいに座っている方って、他の2名と違って接していない分、ついつい攻めてしまうのですよねぇ。
本来であればもっと外交的に攻めるべきなのでしょうが。
なので、もしもまたEDHをやる際は、私のナナメ向かいに座った方はご用心。
きっと私、懲りずにまた攻めます。(何
EDH後は、のんびり通常通りのスタンダードでプレイ。
こう言うのもなんですけど、やっぱり私には速攻デッキは難しすぎますね。
本当にシビアで、全然回せません。
【燃え立つ大地】がきつ過ぎますが、バントコンに戻っちゃおうかなぁ。
最後にTAP-MOXさんとやった、コントロール同士の手札の読みあい&カウンター合戦は、脳味噌がヒリヒリして楽しかったですし。
こういう戦いが多分性にあっているのだと思います。
魔王戦にEDH、そしてスタンダードのフリープレイと、本日は4時間ずーっとMTGをやりまくっておりました。
お相手してくださった皆様、本当にお疲れ様でした。
ありがとうございました。
この大馬鹿野郎と、笑ってしまいました。大好き!
皆様こんばんは、生息条件(島)
本日17時にシータさんへ行くと告知していたので、時間まで仙台をぶらぶらしていたのですよ。
一応ホビーステーション仙台駅前店さんも覗いてみようかと立ち寄ったのですが、特に用事はありませんでした。
欲しいカードはありませんでしたし、【壮大な鯨】も水曜大会の度に見ておりましたが、全然数はなかったので。
それでもなんとなく、Foilでもあればいいなーと安物レア置き場を見てみたら、あるわあるわ。
特殊48頭に国産12頭、外国産が1頭の合計61頭。
どうしてこんなに置いてあるんだよと、店内で吹き出してしまいましたよ。(笑)
リンク仲間であり、リアル友人でもあるharukana兄貴さんが店員を勤めているのですが、私が集めているということで、大量に仕入れてくれていた様子。
レジに持っていったら、別の店員さんも大爆笑しておりました。
「普通こんなに同じカードは置かないので、確実に狙って置いてますねwww」と。
ちなみに、これだけの数売れたら、そのカードは売れ筋商品になるそうです。
やったね、今仙台で人気のカードは【壮大な鯨】ですよ。(笑)
本来であれば、プロモーションカードは集める気はありませんでした。
通常の鯨に比べて、壮大な描かれ方をしていないので。
でも、これだけ大量に仕入れてくれたのなら買っちゃいますよね。
鯨には変わりないし、なんか見ていて可愛くなってきたし。
それにしても、これだけ集められたということは、それらのカードを売りに出してくれたお客さんがいた、ということ。
harukana兄貴さんが声をかけて、皆様協力してくれたのでしょうね。
harukana兄貴さん、協力頂いた皆様、本当にありがとうございました。
そしてその後、シータさんに行った時にも、鯨を持ってきてくださった方々がおりました。
うん、本当に助かります。
ありがとうございます。
まだ実際に数は数えておりませんが、本日で300頭は楽々超えましたし、オンラインショップに嘆願していた捕鯨許可も下りたので、450頭近くまでいきそう。
他にも探してくださっている方がおりますので、500の大台まで見えてきました。
うん、正直自分でも引く数です。(苦笑)
皆様こんばんは、生息条件(島)
本日17時にシータさんへ行くと告知していたので、時間まで仙台をぶらぶらしていたのですよ。
一応ホビーステーション仙台駅前店さんも覗いてみようかと立ち寄ったのですが、特に用事はありませんでした。
欲しいカードはありませんでしたし、【壮大な鯨】も水曜大会の度に見ておりましたが、全然数はなかったので。
それでもなんとなく、Foilでもあればいいなーと安物レア置き場を見てみたら、あるわあるわ。
特殊48頭に国産12頭、外国産が1頭の合計61頭。
どうしてこんなに置いてあるんだよと、店内で吹き出してしまいましたよ。(笑)
リンク仲間であり、リアル友人でもあるharukana兄貴さんが店員を勤めているのですが、私が集めているということで、大量に仕入れてくれていた様子。
レジに持っていったら、別の店員さんも大爆笑しておりました。
「普通こんなに同じカードは置かないので、確実に狙って置いてますねwww」と。
ちなみに、これだけの数売れたら、そのカードは売れ筋商品になるそうです。
やったね、今仙台で人気のカードは【壮大な鯨】ですよ。(笑)
本来であれば、プロモーションカードは集める気はありませんでした。
通常の鯨に比べて、壮大な描かれ方をしていないので。
でも、これだけ大量に仕入れてくれたのなら買っちゃいますよね。
鯨には変わりないし、なんか見ていて可愛くなってきたし。
それにしても、これだけ集められたということは、それらのカードを売りに出してくれたお客さんがいた、ということ。
harukana兄貴さんが声をかけて、皆様協力してくれたのでしょうね。
harukana兄貴さん、協力頂いた皆様、本当にありがとうございました。
そしてその後、シータさんに行った時にも、鯨を持ってきてくださった方々がおりました。
うん、本当に助かります。
ありがとうございます。
まだ実際に数は数えておりませんが、本日で300頭は楽々超えましたし、オンラインショップに嘆願していた捕鯨許可も下りたので、450頭近くまでいきそう。
他にも探してくださっている方がおりますので、500の大台まで見えてきました。
うん、正直自分でも引く数です。(苦笑)
これが今の私の、純粋な気持ち。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
お気に入りのカードでデッキを組むというのは、難しいことです。
さして難しい話ではない、強いカードを好きになれ、という方もいるでしょう。
けど、好きなカードって、そういう基準で決めるものではないと思うのですよ。
がんばって組んで、何度も対戦して、新しい使い方も考えて、勝てない。涙を
飲むこともあるでしょう。
みじめな結果しか残らないことだってあるでしょう。
ただ、それでもそのカードを使いたい!という想いが、デッキを強くする。
いつまでも夢を見るなと言われても、私はそう信じ続けたいのです。
縦読み
機種によっては正しく伝わらないかもしれません。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
お気に入りのカードでデッキを組むというのは、難しいことです。
さして難しい話ではない、強いカードを好きになれ、という方もいるでしょう。
けど、好きなカードって、そういう基準で決めるものではないと思うのですよ。
がんばって組んで、何度も対戦して、新しい使い方も考えて、勝てない。涙を
飲むこともあるでしょう。
みじめな結果しか残らないことだってあるでしょう。
ただ、それでもそのカードを使いたい!という想いが、デッキを強くする。
いつまでも夢を見るなと言われても、私はそう信じ続けたいのです。
縦読み
機種によっては正しく伝わらないかもしれません。
投稿したてを見られるなんて、休日は良いですねぇ。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。
ななかけるゼロさんの動画の最新話、『東方永劫譚、第五十七話』が投稿されておりました。
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm21572585
今回の対戦カードは、『アリス・マーガトロイド』VS『寅丸 星』。
色々言う前に、まずひとこと言わせてください。
うん、とても見応えのある試合でした。
どちらも真面目なキャラクターとして描かれることの多い両者ですが、この東方永劫譚では、その『真面目さ』が両者とも性質の違うものなのです。
かたや堅実で手堅いプレイングを信条とし、借り物とはいえ機は見逃さずカウンターを織り込む星。
かたや復帰したてで浦島太郎状態ではあるものの、ヴィンテージ大会優勝の実力は本物。強かさと大胆さを併せ持つ、できる女アリス。
確実でぶれない戦い方と、一見「?」となりますがよく考えられている戦い方。
SE出場者の中でもの中でも双方折り紙つきの実力を持つだけに、見ていて非常に面白いのですよ。
動画のネタバレになるので、デッキや試合内容について触れられないのがもどかしいですが、アリスのデッキは何が飛び出してくるかわからないビックリ箱。
それを、お手本のような星の使うデッキに対してどう使うのか、どんなカードが飛び出すのかを予想してみるのも、今回の話の醍醐味です。
特に最後のシーンは、なんだよそれ、という感じ。
兎に角、是非皆様仕事終わりのリラックスタイムにでも、のんびりご視聴ください。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。
ななかけるゼロさんの動画の最新話、『東方永劫譚、第五十七話』が投稿されておりました。
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm21572585
今回の対戦カードは、『アリス・マーガトロイド』VS『寅丸 星』。
色々言う前に、まずひとこと言わせてください。
うん、とても見応えのある試合でした。
どちらも真面目なキャラクターとして描かれることの多い両者ですが、この東方永劫譚では、その『真面目さ』が両者とも性質の違うものなのです。
かたや堅実で手堅いプレイングを信条とし、借り物とはいえ機は見逃さずカウンターを織り込む星。
かたや復帰したてで浦島太郎状態ではあるものの、ヴィンテージ大会優勝の実力は本物。強かさと大胆さを併せ持つ、できる女アリス。
確実でぶれない戦い方と、一見「?」となりますがよく考えられている戦い方。
SE出場者の中でもの中でも双方折り紙つきの実力を持つだけに、見ていて非常に面白いのですよ。
動画のネタバレになるので、デッキや試合内容について触れられないのがもどかしいですが、アリスのデッキは何が飛び出してくるかわからないビックリ箱。
それを、お手本のような星の使うデッキに対してどう使うのか、どんなカードが飛び出すのかを予想してみるのも、今回の話の醍醐味です。
特に最後のシーンは、なんだよそれ、という感じ。
兎に角、是非皆様仕事終わりのリラックスタイムにでも、のんびりご視聴ください。
黒単スーサイド(デッキ)
2013年8月11日 デッキ置き場 コメント (3)
先ほどの日記で触れた、黒単スーサイドデッキをペタリ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
当時散々考えつくされたであろう【奈落に住まう騙し屋】を、今更使ってみたくなって組んだデッキです。
使うリスクが大きいこのクリーチャーは、十分スーサイドっぽいかな、とね。
使い方は単純で、兎に角小型クリーチャーを展開していくだけ。
【生命散らしのゾンビ】の登場により、【スラーグ牙】のような厄介なクリーチャーを抜けるようになったので、普通に黒ウィニータイプは強そうです。
騙し屋が裏切った際に、存在を消すカードとして【死体焼却】を入れておりますが、打点を上げたいなら【不快な再誕 】ですかね。
場合によっては腐るので、私は死体焼却を選びますけど。
あと、2ターン目に騙し屋、3ターン目に【オルゾヴァの贈り物】という流れが強いかなーと思って贈り物を採用しております。
本来ここは、【闇の予言】や【殺戮の波】が入っておりました。
スーサイドにこだわって、より魂を削る戦いがしたければ、予言か波に入れ替える感じですかね。
【変わり谷】も入れたかったのですが、ダブル、トリプルシンボルが多いので、流石にキツいと思って採用は見送りました。
右手が強ければ問題ないのでしょうがねぇ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
クリーチャー(25)
墓所這い×4
戦墓のグール×4
ラクドスの哄笑者×4
悪名の騎士×2
奈落に住まう騙し屋×3
ゲラルフの伝書使×4
生命散らしのゾンビ×4
呪文(13)
悲劇的な過ち×3
夜の犠牲×3
血の署名×2
死体焼却×3
オルゾヴァの贈り物×2
土地(22)
沼×22
当時散々考えつくされたであろう【奈落に住まう騙し屋】を、今更使ってみたくなって組んだデッキです。
使うリスクが大きいこのクリーチャーは、十分スーサイドっぽいかな、とね。
使い方は単純で、兎に角小型クリーチャーを展開していくだけ。
【生命散らしのゾンビ】の登場により、【スラーグ牙】のような厄介なクリーチャーを抜けるようになったので、普通に黒ウィニータイプは強そうです。
騙し屋が裏切った際に、存在を消すカードとして【死体焼却】を入れておりますが、打点を上げたいなら【不快な再誕 】ですかね。
場合によっては腐るので、私は死体焼却を選びますけど。
あと、2ターン目に騙し屋、3ターン目に【オルゾヴァの贈り物】という流れが強いかなーと思って贈り物を採用しております。
本来ここは、【闇の予言】や【殺戮の波】が入っておりました。
スーサイドにこだわって、より魂を削る戦いがしたければ、予言か波に入れ替える感じですかね。
【変わり谷】も入れたかったのですが、ダブル、トリプルシンボルが多いので、流石にキツいと思って採用は見送りました。
右手が強ければ問題ないのでしょうがねぇ。
稼ぎ時に稼いで、鯨に貢ぐ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
現在時刻は19時。
表題の通り、やっとお昼ごはんです。
最近、7時に朝ごはんを食べてお昼は17時以降、晩ごはんは22時以降、という流れが定着しつつあります。
世の中にはもっと不規則な方や、むしろ3食なんて食べられない方も多いでしょうから、あまりやいのやいの言えないんですけどね。
今日だけ言わせてください。
明日はお休みなので、お昼を仙台で食べ、ちょっとぶらぶらしたあと17時くらいからシータさんに居座る予定です。
デッキはいくつか持っていく予定ですから、お暇な方がおりましたら是非遊びましょう。
一応魔王戦デッキも持っていきます。
そして先ほど、脳内にて黒単スーサイドデッキを構築しました。
ほぼゾンビートなんですけどね。
現在の環境ですと、黒の優秀な小型クリーチャーはゾンビに偏ってしまいますので、そこは大目に見て頂きたい。
コンセプトを追求するあまり、紙の束が出来上がっても仕方がないですし。
取りあえず、今からお昼寝するのでデッキは後ほど。
お休みなさーい。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
現在時刻は19時。
表題の通り、やっとお昼ごはんです。
最近、7時に朝ごはんを食べてお昼は17時以降、晩ごはんは22時以降、という流れが定着しつつあります。
世の中にはもっと不規則な方や、むしろ3食なんて食べられない方も多いでしょうから、あまりやいのやいの言えないんですけどね。
今日だけ言わせてください。
明日はお休みなので、お昼を仙台で食べ、ちょっとぶらぶらしたあと17時くらいからシータさんに居座る予定です。
デッキはいくつか持っていく予定ですから、お暇な方がおりましたら是非遊びましょう。
一応魔王戦デッキも持っていきます。
そして先ほど、脳内にて黒単スーサイドデッキを構築しました。
ほぼゾンビートなんですけどね。
現在の環境ですと、黒の優秀な小型クリーチャーはゾンビに偏ってしまいますので、そこは大目に見て頂きたい。
コンセプトを追求するあまり、紙の束が出来上がっても仕方がないですし。
取りあえず、今からお昼寝するのでデッキは後ほど。
お休みなさーい。
ちょっと思い出話。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
現在も生放送を視聴中なのですが、思えば私ももう30なのかとしんみり。
【キノコザウルス】とか【ドラゴンエンジン】で遊んでいたのがもう15年前ですよ?
本当に早いですねぇ。
あの頃は、MTGのパックは確か500円。
英語版が450円くらい。
お昼ご飯を抜いてパックを買って、訳の分からないデッキを組んで遊んでおりました。
お店に行って対戦しつつ、トレードもしまくりましたねぇ。
それが今ではトレードを全くやらず、欲しいカードは躊躇なくシングル買い。
無限回収のカードも、昔は色々な方に声をかけて1、2枚ずつせっせと集めたものですが、オンラインショップで一網打尽ですからねぇ。
大人の男と子供の違いは、オモチャにかける値段の違いだけ、という言葉がありますが、本当だなぁと思う。
うん、まるで成長していない・・・
相変わらず赤単を弄っているのですが、うん、正直もう訳が分かりません。
入れたい候補が多すぎて、軽くなったり重くなったりを繰り返しまくっており、速攻デッキでは全くない形にすらなりつつあります。
実際あって、実績も残しているみたいですけどね、赤単コントロールという名前で。
1、2マナ粋は軽い火力で占めて、残りは【ボロスの反攻者】、【チャンドラのフェニックス】、【地獄乗り】、【雷口のヘルカイト】という赤のオールスターで構築されたデッキ。
最後の2枚を持っておりませんが、私もこの手の形の方がしっくりくるかも?と考え中ですよ。
速攻デッキの動きが難しすぎましてねぇ。(汗)
地獄乗りやヘルカイト以外で良い赤のクリーチャーいたっけ?と考えても、ちょっと見当たらない。
今回のM14で、後継者枠として登場した【ヴァルカスの災い魔】や【オーガの戦駆り】も悪いカードではございませんが、先のカードを超えられるかというと、ちょっと目劣りしてしまいますもの。
どうせなら、前々から考えていたグルールタイプにしてしまおうかしら。
1、2ターン目にマナ・クリーチャーを絡めて自軍を並べ、3ターン目にオーガの戦駆り、4ターン目に【野生の獣使い】から湧血で沈めるデッキ。
あ、でもそうすると【ドムリ・ラーデ】も必須になってきますよね。
ショックランドも必要ですし。
うぅむ、やはり赤単か・・・(そしてまたグルールの話になる)
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
現在も生放送を視聴中なのですが、思えば私ももう30なのかとしんみり。
【キノコザウルス】とか【ドラゴンエンジン】で遊んでいたのがもう15年前ですよ?
本当に早いですねぇ。
あの頃は、MTGのパックは確か500円。
英語版が450円くらい。
お昼ご飯を抜いてパックを買って、訳の分からないデッキを組んで遊んでおりました。
お店に行って対戦しつつ、トレードもしまくりましたねぇ。
それが今ではトレードを全くやらず、欲しいカードは躊躇なくシングル買い。
無限回収のカードも、昔は色々な方に声をかけて1、2枚ずつせっせと集めたものですが、オンラインショップで一網打尽ですからねぇ。
大人の男と子供の違いは、オモチャにかける値段の違いだけ、という言葉がありますが、本当だなぁと思う。
うん、まるで成長していない・・・
相変わらず赤単を弄っているのですが、うん、正直もう訳が分かりません。
入れたい候補が多すぎて、軽くなったり重くなったりを繰り返しまくっており、速攻デッキでは全くない形にすらなりつつあります。
実際あって、実績も残しているみたいですけどね、赤単コントロールという名前で。
1、2マナ粋は軽い火力で占めて、残りは【ボロスの反攻者】、【チャンドラのフェニックス】、【地獄乗り】、【雷口のヘルカイト】という赤のオールスターで構築されたデッキ。
最後の2枚を持っておりませんが、私もこの手の形の方がしっくりくるかも?と考え中ですよ。
速攻デッキの動きが難しすぎましてねぇ。(汗)
地獄乗りやヘルカイト以外で良い赤のクリーチャーいたっけ?と考えても、ちょっと見当たらない。
今回のM14で、後継者枠として登場した【ヴァルカスの災い魔】や【オーガの戦駆り】も悪いカードではございませんが、先のカードを超えられるかというと、ちょっと目劣りしてしまいますもの。
どうせなら、前々から考えていたグルールタイプにしてしまおうかしら。
1、2ターン目にマナ・クリーチャーを絡めて自軍を並べ、3ターン目にオーガの戦駆り、4ターン目に【野生の獣使い】から湧血で沈めるデッキ。
あ、でもそうすると【ドムリ・ラーデ】も必須になってきますよね。
ショックランドも必要ですし。
うぅむ、やはり赤単か・・・(そしてまたグルールの話になる)
鯨ネタははっきり言って飽きられていると思いますが、自分用の記録も兼ねているので、大目に見てやってください。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
お願いすれば売ってくれることもある、という情報を頂いたので、昨晩4枚縛りをしているオンラインショップ様に、捕鯨調査依頼書を送ったのですよ。
昨日の今日なので、まだどこからも返答はありませんが、1つでも縛りを解いてくださるなら、かなりの躍進。
いずれも4、50枚は在庫を抱えているところばかりですからね。
どんな反応が返ってくるのか、非常に楽しみです。
ありがたいことに、リンク仲間の中にも、捕鯨を手伝ってくださる方々が増えてきました。
自ら剥いたパックは勿論、遠征先で探してくれる方など、本当にありがたいです。
オンラインショップだけでなく、普通のショップにも多くの鯨が生息しているはずですからね。
流石に各地に探しにはいけないので、とても助かりますよ。
ただ、各地で鯨が売れているということで、値段が上がったらどうしようかと心配にもなってきます。
うん、杞憂ですね。(笑)
現在の捕鯨数:254頭
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
お願いすれば売ってくれることもある、という情報を頂いたので、昨晩4枚縛りをしているオンラインショップ様に、捕鯨調査依頼書を送ったのですよ。
昨日の今日なので、まだどこからも返答はありませんが、1つでも縛りを解いてくださるなら、かなりの躍進。
いずれも4、50枚は在庫を抱えているところばかりですからね。
どんな反応が返ってくるのか、非常に楽しみです。
ありがたいことに、リンク仲間の中にも、捕鯨を手伝ってくださる方々が増えてきました。
自ら剥いたパックは勿論、遠征先で探してくれる方など、本当にありがたいです。
オンラインショップだけでなく、普通のショップにも多くの鯨が生息しているはずですからね。
流石に各地に探しにはいけないので、とても助かりますよ。
ただ、各地で鯨が売れているということで、値段が上がったらどうしようかと心配にもなってきます。
うん、杞憂ですね。(笑)
現在の捕鯨数:254頭