《師範の占い独楽》って、ヴィンテージだとどうなのですか?
《師範の占い独楽》って、ヴィンテージだとどうなのですか?
EDHでは必須パーツとすら言える独楽。

モダンとレガシーでは禁止されており、やっぱり強いカードだなーと思うのですけど、あまりヴィンテージでは見かけない気がするのですよ。

まぁ、私がごくわずか読むヴィンテージ関連記事やデッキに掲載されていないか、見落としているだけかもしれませんけどもね。


《永遠の造り手、ラシュミ》を使っているので、欲しいなぁと思う瞬間は多いのですが、瞬間的にゲームが決まる事もあるヴィンテージでは、悠長なのですかねぇ。

あと、アーティファクト対策と《精神的つまづき》の両方に引っかかる、というのもあるのでしょうか。

それでしたら、EDHほどライフに余裕はありませんけど、《森の知恵》を使うのもありな気はしますが、やっぱり見かけない。

一度使って大会に出たら、使われない理由を痛感するのでしょうねぇ。
リハビリ目的ついでに、デッキのパーツを求めて、仙台に行ってきます。

最初はシングルスターさん、次にアメドリ仙台店さんへと移動する予定。

体調は万全ではありませんから、デッキは持っていかず、あくまでも人に慣れる為に行く感じですね。

もしも見かけたら、お声がけ頂けると嬉しいです。
《Force of Will》拡張、『三大爪キャラ』と言えば?
《Force of Will》拡張、『三大爪キャラ』と言えば?
《Force of Will》拡張、『三大爪キャラ』と言えば?
ヴィンテージデッキを組むにあたり、やはり手描きプロキシを作っていたのですけど、《Force of Will》でかなり悩んだのですよ。

大抵このカードは4枚フル投入されますが、全部同じ絵柄では面白くない。

そうかと言って、モノクロイラスト&絵心のなさで、難しい表現は出来ない。

で、あれこれネタを考えながら画像をよく見ると、なんか爪っぽい武器を装着しているではないですか。

「これだ!」ということで、“爪が武器のキャラ”をモチーフに、拡張してみました。


私が選んだ“三大爪キャラ”は、左から

ストリート・ファイターの『バルログ』

X-メンの『ウルヴァリン』

そして、エルム街の悪夢から『フレディ・クルーガー』

他にも色々思い付きはしますが、3つ選べと言えばこの3人ですね。
それぞれが強烈な《意志の力》を持っていそうですし。


元絵の拡張もして並べてみましたが、どんな組み合わせだ、という違和感全開。

“爪キャラ”パーティなんて、誰得だって話ですよね。(笑)
【ヴィンテ】ラムナプ・ランデス型ラシュミ
【ヴィンテ】ラムナプ・ランデス型ラシュミ
【ヴィンテ】ラムナプ・ランデス型ラシュミ
まずはヴィンテージデッキの叩き台を作成。

クリーチャー(22)
キオーラの追随者 4
とぐろ巻きの巫女 4
ラムナプの採掘者 2
三角エイの捕食者 3
ヴェンディリオン三人衆 2
永遠の造り手、ラシュミ 3
難題の予見者 4

呪文(18)
思案 1
渦まく知識 1
精神的つまづき 4
Ancestral Recall 1
Time Walk 1
噴出 1
Force of Will 4
Black Lotus 1
Mana Crypt 1
Mox Emerald 1
Mox Sapphire 1
太陽の指輪 1

土地(21)
露天鉱床 1
不毛の大地 4
Tropical Island 4
霧深い雨林 4
繁殖池 4
ヤヴィマヤの沿岸 4

http://teamys.net/top/deckall.php/VINTAGE/1/1373352/


追随者と巫女でマナ加速をしながらラシュミに繋げ、あとは呪文を唱えてアドバンテージを確保していくデッキです。

Willや噴出から予見者が捲れれば擬似ヴェンディリオンですし、本家もいるので手札を攻めつつ、ラムナプで露天鉱床を毎回拾って土地をイジメたりと、あれこれやれることを詰め込みました。
ヴィンテージデッキを考え中
ヴィンテージデッキを考え中
ヴィンテージデッキを考え中
しばらく時間があるので、どうせならば普段参加出来ないヴィンテージをちょっとやってみようかな、と思っているのですよ。

勿論パワー9なんてないんですけど(鉄板ギャグ)、2セットお持ちの方に甘えようかな、と。
もしも無理そうなら、《極楽鳥》4枚突っ込みます。(無謀)


メタなんて全然分かりませんが、メンターとエルドラージ、ドレッジをまずなんとか出来ないと、土俵にすら立てないイメージ。

いや、なんとか出来るのかって感じですけどね、正直。

辻斬りなドレッジは置いておくとしても、除去と打ち消しを構えつつ、数とサイズで攻めてくるメンターをシミックでどうすれば良いのか、見当もつきません。


まぁ、ヴィンテージの世界に触れられるだけでも良い経験ですから、先駆者の皆様の胸をお借りして、思い出を作りたいな、というのが今のすべて。

まずはデッキを考えなければねぇ。

あ、軸はもう決めてあって、私の大好きな《永遠の造り手、ラシュミ》を使う気です。

以前、試しに組んだ時と違い、《噴出》と《ギタクシア派の調査》が制限を受けておりますけど、それはそれで。


プロキシ(手描き)で組むつもりですが、取り敢えず入れておけ、みたいなカードってなんでしょうね。
ちなみに、ギルド的な掟で、パワー9は6枚しか使えません。

4《Force of Will》
4《精神的つまづき/Mental Misstep》
1《Ancestral Recall》
1《渦まく知識/Brainstorm》
1《噴出/Gush》

1《Time Walk》
1《思案/Ponder》
1《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》

1《Black Lotus》
1《Mana Crypt》
1《Mox Emerald》
1《Mox Sapphire》
1《太陽の指輪/Sol Ring》


絶対ではないでしょうし、デッキにもよるでしょうけどね。

それにしても、これらのパーツがそのままトークン生成手段になるって、メンターヤバくありません?(汗)
《ワンダーワインの預言者》、《女帝ガリーナ》
ガリーナプロキシを描いておけば、今後ガリーナを統率者としたマーフォークデッキも組めそう。
◆《甲鱗のワーム》トークン用塗り絵を作りました
レガシーやモダン、ヴィンテージ、EDHなどなど、《甲鱗のワーム》を使っていると、何かとコピーで増やす際に、トークンが必要になってきますよね。

そんな時は、何か適当なカードの裏面を使って表したり、敬虔な方はトークンを作っていたりすると思います。

ただ、トークンを作りたい気持ちはあるけれど、自分では絵が描けない。

もしくは、画像をトークンにするのではなく、もっとオリジナリティー溢れた色で、《甲鱗のワーム》を表現したい!

という方々もいらっしゃることでしょう。


そんな皆様のご要望にお応えすべく、今回《甲鱗のワーム》用トークンサイズの塗り絵をご用意致しました。

なにぶん手描きなので線がガタガタな上、スキャンではなく撮影での取り込みですから、画素数や暗さの問題もございます。

それでも特に気にならないという方は、是非ご利用ください。


GP京都に参加中の皆様の中には、行列に並びっぱなしで暇だ、という方がいるかもしれません。
観光地やお食事の際の行列もありますしね。

そんな時は是非『pixiv sketch』などに取り込んで、色塗りを楽しんで頂けると、長い行列もあっという間だと思います。

また、一つ一つ塗る事により、まるで般若心経を写経していくような、静謐な気持ちになれる可能性もありますので、是非お試しください。
ついこの間GP神戸が行なわれたと思ったら、もう2ヶ月前の話なのですね。
驚いてしまいます。

まぁそんな話は置いておいて、本日からGP京都。
私も時間はあるのですが、ちょっとまだ旅行は無理なので、今回もお留守番です。

連日猛暑日が続いておりますから、参加者の皆様は水分補給をこまめにしてください。

また、暑さで注意力が散漫になると、盗難の危険性も上がりますからね。
色々な意味で気合いを入れつつ、楽しんで来てください!
トラシオスデッキを調整していたら、結局、《ワンダーワインの預言者》で撲殺無限ターンを展開するか、無限マナによる《研究室の偏執狂》で勝つか、というデッキに落ち着きました。

まぁ、マーフォークとして生け贄に捧げられ、ウィザードとしてタップを繰り返し、最後には無限マナで勝利するという、トラシオスの能力どころか、その種族を存分に発揮するデッキにはなったのでね。

これはこれでありかな、とは思っております。


現在私の所有しているデッキは

・東方拡張アート《概念の群れ》
・シミックフルFoil
・《秋の呼び手、しず子》
・プロキシ・トラシオス

の4つ。

上の2つは、テーマ縛りみたいなところがありますし、しず子デッキはお察しなデッキパワー。

実は、このトラシオスが、内容的には一番まともなのです。
見た目は一番狂ってますけど。


このトラシオスデッキ、コンボへ繋げるのが楽しいので、ある意味一人回しには向いております。

療養中の暇潰しに絵を描き、さらにはそのデッキで一人回しが出来るという、まさにリハビリデッキ。

でも、流石にちょっと飽きてきたので、別のデッキを考え中です。

絵を描く意欲は高まっておりますから、水橋パルスィや藁人形トークンだけではなく、特定のクリーチャーのトークンを描こうかな、とも検討しております。
コンボが決まった用として。

まずあまり決まらないでしょうが、決まった時にドヤ顔したいので、これからどういう構図にするか考えなくっちゃ。(何
なんとか半分!
なんとか半分!
トラシオスデッキの手描きプロキシが、土地を含めて54枚になりました。

7/9に思い付いてから今まで、少しずつ描いてきましたが、12日間で、途中不採用になったカードも含めれば、64枚。

1日5枚というペースですけど、本来は6枚を予定していたので、大分遅いですね。

まぁ、数日後にすぐ使うということもないので、無理し過ぎない程度に続けていきます。


基本土地以外でまだ手描きしていないのが24枚ですから、1週間以内には描き終わりそう。

ただそうなってくると、いっそ基本地形もやってしまえ!となるかもですが、それは本当にその時の気分です。

こんな全部プロキシなんて分かりづらい代物、そう何度もゲームで使う訳にはいきませんからねぇ。

どこにも需要がないというか、寧ろ疎まれるものに、労力を注ぐ気力が続くかどうか。
現在、仙台のアーケード街に来ております。

先日退院し、自宅にいたり近所を散歩たりはしていたものの、果たして人が多いところはどうだろうかと思いましてね。

所謂リハビリです。


仙台の街中とは言え、平日水曜の10時ですから、まだまだ人は多くないはず。

ですが、様々な匂い、音、光が気になりますね。

特に変に感じるのが、音が自分の耳の周りを包んでいるというか、ボワーンって聴こえるのです。

アーケード内だからかな?と思ったのですけど、駅にいてもそうでしたからねぇ。

元々そういう現象はあるけど、慣れっこで気にしていなかったのか、今回間が空いたことで気になるようになったのか。


大丈夫そうならカードショップに顔を出そうと思ったのですが、あと2時間は流石に無理そう。

本日は携帯電話の件もあって仙台へ来ましたが、それが終わったら帰宅しましょうかね。
自分でも情けないと思いますが、無理してまた他人様に迷惑をかけることになってもイヤですし。

EDHが出来る日は、いつになるのやら・・・
《真鍮の都》、《Tropical Island》、《溢れかえる果樹園》
本来土地はプロキシにしなくて良いかな、と思っていたのですけど、素で足らないものがあったのでお絵描き。

砂漠と、穏やかな海と、洪水で水浸しになっている状態の描き分けなんて出来ません。(白目)
ラスベガス土産を頂きました
午前中に書いた日記のタイトルが微妙に繋がっていて笑ってしまいますが、それとは関係ありません。

なんと、普段からちょこちょこ視聴させて頂いているニコ生放送主、ぱくさんさんから、GPラスベガスに行った際のお土産を頂いてしまいました!

《ダンダーン》と《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ》のサイン入りカードです!


《ダンダーン》はこのDNの看板であり、大好きなカードですし、モミールはシミックフルFoilデッキの統率者ですから、実にタイムリー。

ぱくさんさん、本当にありがとうございます!

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特にこの時間帯での放送、という決まりはなさそうですが、頻度は高めですあり、まったりと会話を楽しめる生放送ですので、良ければ皆様も是非、ぱくさんさんのニコ生放送を視聴してみてください。

コミュニティトップページ
http://com.nicovideo.jp/community/co1895164
元絵は留守だよ。休暇取ってベガスに行ってる。
《召喚の調べ》、本来は元絵通りに緑色っぽい獣がいて、それを水橋パルスィが呼び寄せているという図だったんですけどね。

なんかもう、収集がつかなくなりました。
水橋パルスィ、潰れて見えづらいし。
《悲しげなセルキー》、《パラドックス装置》、《巻物の君、あざみ》
トラシオスデッキが迷走し始めており、兎に角今後も使いそうだなーと思われるカードを描いています。

今月末、遅くとも8月には何回かEDHしたいなー。
先日どうにか退院し、現在は自宅へと戻っております。

が、まだ自宅療養が2週間は必要であり、不眠症及び薬の影響で、車の運転もままなりません。
勿論、お酒も当分禁止です。

職場の店長ともお話しし、有給休暇を使いながら一時休職、復帰する場合は体調をみながらアルバイトでの勤務をご提案頂いたのですが、まずはしっかり休みたいということで、退職しました。


今のお店で6年働き、そろそろ別の所で経験を、と考えていた時期もあったので、良い区切りかな、と。

ここしばらくは、退職の手続きや保険のあれこれで、バタバタすると思いますが、体調と共に落ち着いたら、就職活動の合間にMTGでも遊びたいな、と考えております。

本当にいつになるのか不明なのですが、機会があればその時は、是非よろしくお願い致します。
《刻み角》、《アフェットの錬金術師》、《旅するサテュロス》
自分の絵柄がどうにも安定しません。

《アフェットの錬金術師》みたいに、ちょっとリアルめで実際のカードに近い方が良いのか。

それとも《旅するサテュロス》のように、水墨画っぽく崩して描くか。
いやまぁ、今回は構図も変えておりますから、微妙ですけどね。


オリジナル・カードゲームを考えていた時のことを思い出す
最近、手描きプロキシに熱が入っており、そればかり投稿しておりますから、興味のない方には本当につまらない日記と化していると思います。

そろそろ私には手に負えないイラストや、長文のカードばかりが残ってきたので、それと土地を除けばひと段落、といったところでしょうか。

久しぶりにこんなに絵を描きましたが、腰や肩はキツくなるものの、やはり楽しいですね。


こうして手描き&手書きでカードを作っていると、オリジナルのカードゲームを作ろうとしていた学生時代を思い出します。

MTGや遊戯王、モンスター・コレクションなどなど、沢山のカードゲームに溢れていて、自分達でも新しいカードゲームを作ろう!みたいに盛り上がった時代があったのですよ。

まぁ、素人が少し考えたくらいで、良いものは出来ませんからねぇ。

ゲームシステム自体は何かのパクリでしかありませんし、物語を考え、カードをテキスト化してテストプレイした時点で、満足するか、バランス調整が難し過ぎて諦めるのです。


今と違ってPCやネットを好き放題出来た時代ではありませんからねぇ。
イラストが手描きなら、カードテキストも手書き。

それをモノクロコピーして(カラーは高いので)、簡単に色をつけて〜なんて事をやっておりました。

あとは、MTGのオリジナル・エキスパンションを考えたりもね。

いやぁ、懐かしいなぁ。


ここまでPCやネットが発達し、イラストも色々なところから引っ張ってこれる時代ですから、個人間で遊ぶだけなら、カード自体はすぐ作れるでしょう。

ゲームシステムも、今ならば話し合っていけば、それなりにまともなものが作れそう。

まぁ、とてもとてもそんな時間は、取れませんけどねぇ。
《キオーラの追随者》、《否認》、《粗石の魔道士》
“追随者=おっかけ”ということは、こういう事なんだろうなと、《キオーラの追随者》を誇張表現してみました。

それと、水橋パルスィにこんな感じで《否認》されるなら、なんぼでも打ち消されたい。(何
30枚以上描いてきたけど、その半分がデッキから抜けていく可能性がアルーレン
_人人人人人人人人人_
> 突然の魔の魅惑 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄


見切り発車でデッキを構築してはいけない。

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