なんて言うのが、MTGとのコラボで発売されたら、対戦者のMTGプレイヤー率が凄いことになりそう。

あと、本編物語は完全にギャグ化しそう。

たまにはそれでも良いんですけどね。
カルドセプトの主人公、基本的に真面目ですし。

漫画版のナジャランも、なんだかんだで真面目ですから、ティボルトみたいなぶっ飛んだキャラは、ある意味貴重。

まぁ、仮に登場するとしても、ティボルトは面白敵キャラ枠でしょうけども。(笑)
それを軸としたデッキが無難過ぎて、構築が惰性的になる。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

新しいデッキを作りたいのですが、『カルドセプト リボルト』が発表になりましたからね。

ニンテンドー3DS本体と、ソフト代を考えると、ちょっと節約月間。
そもそもあんまりカード代はかからない方ですけども。


《森の代言者》と《薄墓見の徴募兵》が無難に強すぎて、デッキ構築が偏り中。

多少重量級のカードも入れたミッドレンジの場合、2T目に代言者を置き、3T目に《ニッサの巡礼》をプレイ。
4T目以降は5マナ6マナと叩きつけていって、息切れしてきたら薄墓見でカード補充という動きが、雑ですけど強いんですよねぇ。

シミックの場合《伐採地の滝》もあるので、4/5の代言者と5/5の伐採地のセットが殴れるのも良いですし。


ただ、そういうデッキを惰性で組んでいると本当に飽きてきますからねぇ。
コンボデッキを思いついて組んでは、上手くいかなくて崩し、また組み、崩し・・・

そして、結局は手持ちのカードで組める、上記のミッドレンジで大会に出る、という流れになりそうです。
お金を貯めるという意味でもね。


カルドセプト リボルトが楽しみなせいか、停滞期に輪をかけてMTGに身が入らなそう。
多分購入後しばらくは、カルドセプトの話を盛り込むでしょうしね。

DNのリンク仲間の反応を見ると

dds666さん
listenerさん
ジオン軍さん
紅武者さん

が、今の所セプターなのですかね?
もしも部屋を作って、特定の方と遊べるようなシステムなら、ハマりまくってしまいそう。


近々ニンテンドー3DSを購入し、リボルトの体験版みたいなのをDLする予定ですけど、よくやり方が分かりません。

3DS本体さえあれば、それだけでネットに繋がるのですか?
どうにも最近のゲーム機は、高性能すぎて分かりませんねぇ。
身体を休めるには良いですけどね。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

GP東京が終わり、Adam氏の鯨プレイマットも手に入れた事で、なんかこう、ぼへーっとした日々を過ごしております。

大きな大会もしばらくはありませんから、デッキをガッツリ構築する!という意欲も湧いてきませんし、そもそも異界月が7/22に発売されますからねぇ。

このまま環境が変わるまで、のんびりしてしまいそうな気がします。


デッキを思いついたら、いつもデッキをデータ化している『TeamY′s』さんのところで仮組し、画面上であれこれ悩んではおります。

この間こちらにも投稿した、トークンを並べて《謎の石の儀式》で《姿を欺くもの》を呼び、次のターンに《破滅の伝道者》を置いて全員《バーラ・ゲドを滅ぼすもの》にしてパンチ!というデッキも、結構形になってきた感じ。

ランプ系でありながら、クリーチャーを並べることに意味があって、コンボが決まると相手の場が壊滅するのが本当に楽しいです。
その性質上、安定して勝てはしないデッキですけど。

ただ、大概はデータ上で作り込んで、満足して終わり、というパターンが多いのですけどね。
大会がないので、あまりあれこれ組んでも使えませんし。


まぁ、これから梅雨時期に入ると、気怠さが出てくる上にFNMなどの参加者も多少減りますから、ここらを骨休み期間とするのも、十分ありなんですよねぇ。

うん、開き直ってのんびりするとしましょう。
藁人形風エルドラージ・末裔トークンを作ってみました
藁人形風エルドラージ・末裔トークンを作ってみました
藁人形風エルドラージ・末裔トークンを作ってみました
今朝方投稿した『ターボ・レギオン』は、大量のトークンを使うデッキです。

その為の藁人形トークンを作ろうと考えていたのですが、末裔トークンのイラストを見ていたら、もしかして藁人形風に作れるかも?と思って、試してみました。

ちなみに、藁人形と言っておりますが、材質は紙紐なので、あくまでも『藁人形風』です。


参考にしたのは、画像①下段の、両端のイラスト。
画像②の赤いやつが、元々の藁人形トークンです。

大分ガタガタな作りですけど、四つん這い、多足ともに、雰囲気は出ているかな、と。
ただ、2体とも立つように作ったのですけど、トークンとして使うならば、タップ・アンタップが一目で分かる、元々の方が良さそうですね。

手間的には、多足の方が元々の形に近い上に、紐を結ぶ手間は少ないので、作りやすい感じ。
脚を折るのに、多少手間はかかりますが。

四つん這いは、兎に角頭部を巻くのが面倒なので、大量生産するとしたら、多足・末裔トークンですかねぇ。


こうやって色々作るのは、気分転換には良いのですが、休日に、三十路男が藁人形と戯れる姿は、正直ヤバいと思います。

なので、もしも私がこのトークンを使ってきた場合はその造形にだけ目をやって、これを作っている工程は、想像しないようにしてやってください。(笑)
長く書けばいいと言うものではありませんが、140文字は少なすぎる。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

本日はお休み。

ですが、正午から数件仕事が入っているので、お昼頃までに色々と用事を済ませ、夕方からのんびりする、といった感じですね。

もうちょっとお仕事が早く終われば、ホビステさんの水曜大会に行くという選択肢もあったのですが、まぁ、仕方ない。


Adam氏に描いてもらった、《壮大な鯨》プレイマットを引き取りに行くのですけど、もうね、ワクワクが止まりません。

他の方が依頼した分もあるでしょうから、そこまで全面には描かれていないとは思いますが、Adam氏の描き下ろし鯨プレイマットなんて、まずお目にかかれないものですからね。
ファン冥利につきるというものです。

仙台のMTGプレイヤーの中には、同じくアーティストさんに直接描いてもらったプレイマットをお持ちの方がおりますが、本当に存在感がありましたからねぇ。


プレイマットが手に入ったら、Adam氏のTwitterにお礼のコメントをしようと思っております。

なので、先日ご協力頂いて大変恐縮なのですが、また英文が得意な方に校正して頂けると、幸いです。

ただ問題は、140文字しか打てないこと。

いつもこのDNをご覧頂いている方はお分かりかと思いますが、私、無駄に文章が長くなるのですよねぇ。(汗)

例えば

こんにちは、東京GPでお会いした、壮大な鯨を集めていた者です。
先日は、プレイマットに素敵なイラストを描いて頂き、ありがとうございました。


という、全然言い足りない文章を翻訳しただけでも

Hello , I met in Tokyo GP, it is the person who has attracted a Colossal Whale .
The other day , I will draw a nice illustrations to the play mat , thank you .


となって、19文字多い状態
まだまだ削らなければなりません。

本来であれば、プレイマットの感想だったり、これからもご活躍を心よりお祈りしております、的な文章を続けたいのですが、そんな余裕すらありません。


勿論、何回にも渡って投稿すれば良いのですが、Twitterの性質上、スマートではありませんよね。
公式のサイト?もなんか開けませんので、メール出来ませんし。

東京GPの鯨〜という部分を、もう少し削れそうですが、あまり削っても今度は誰?となりそう。

どちらにせよ、お礼は言えても、感想は言えそうにありません。
いやまぁ、感想を述べたいというのはこちらの自己満足でしかないので、まずはお礼を言うことが先決なのですけどね。

何卒、どなたかお知恵をお貸しください。

=====================

ふと思いつきましたが、お礼文を紙に書いてそれを写真に撮り、それを貼り付ける、というのはどうでしょう?

でも、Adam氏がどのような媒体で見るか分かりませんので、文字が潰れるかもしれませんし、やっぱり長ったらしいのは嫌がられますよねぇ。

そもそも、そんな長文を画像で貼り付けて、これを読め!と強要する行為自体、無礼な気もしますし。

うぅむ・・・
時間が微妙。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

先日のGP東京にて、Adam氏がプレイマットにイラストを描いて下さり、それを友人の中野さんが受け取りに行ってくれたのですよ。

今度の11日がお休みなので、引き取りには行けそうなのですが、実はその日、正午からちょっと仕事が入っておりましてね。
丸一日のお休みではないのです。


お昼に引き取りに行って、ついでに例大祭の新刊と、ガルパンのドラマCDを買うか。

それとも、だらだら過ごしてから仕事に行き、終わったら新刊とガルパンCDを入手して、プレイマットを引き取るか。

時間の使い方として有意義なのは、お昼引き取りの方ですけど、その日は水曜日ですから、水曜大会が行われておりますのでね。

もう既に終わっているタイミングで行くことになりますが、GP東京に行ったプレイヤーも何人かいるはずなので、その話を聞くのも有意義ではある。
一緒にプレイマットを見て、喜びを共有するのも素敵ですし。

うぅん、どうしましょう。

せめて16時までに終わるのであれば、大会に滑り込むことも不可能でもないのですが、まず無理ですからねぇ。


あと、微妙に話が変わりますが、実はAdam氏に会いに行った際、ボードにメッセージを書いて見せたのですよ。

それには、裏面に同じ英文と、発音の耳コピ的なルビが振ってあり、英語が全然わかりませんアピールをしている赤面ものなボードなのです。(読もうと思っていたのですが、場の流れ的にただボードを見せるだけになりました)

しかも、いつもの拙いタッチで《壮大な鯨》と、それの出現に驚いている小舟の人物を描いてもおり、正直想いが空回っている恥ずかしい産物なのですけど、まぁ、どうせすぐ持って帰るから良いや、と思っていたのです。

で、先ほど荷物整理をしていて気が付いたのですが、思いっきりAdam氏の所に置き忘れてきておりました

いやもうこれは、なんと言いますか、恥ずか過ぎて死にそうになるレベルです。

下手な文字に下手なイラスト、しかも裏面にカンペって、百歩譲ってファンレターと言い張ったとしても、あまりにもお粗末。

あんなものを置いてきて、しかも今まで全然気が付いていなかったなんて、相当舞い上がっておりましたね、私。

まぁ、きっとゴミとして係の方が処理してくださっているでしょうから、Adam氏に気付かれてはいないと思いますけども。

嗚呼、恥ずかしい・・・
やっぱりこういうお祭りは良いですね。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

昨日、東京GPの2日目に行って来たのですけど、正直なところ、サイン会だけのために行くのって、微妙だなぁと思っていた部分があったのですよ。

私はシミックのカードしか使わない上に、《壮大な鯨》以外で特に欲しいものもありませんから、販売ブースのシングルカードに用はありませんし、クジ引きも興味がありません。

同様に、トレードはもしません。

8人構築などの対戦イベントは、サイン会に支障があってはいけませんから、やる気はありませんでした。

知人友人は大会に出ているので、フリープレイで遊ぶこともままなりません。

折角休暇を取ってきたのに、つまらない過ごし方しか出来ないと、気落ちしながらビッグサイトに向かっておりました。


ところが、リンク仲間のodasiさんに声をかけられ、話を伺ってビックリしました。

なんと、デッキを持たず、ほぼサイン会の為だけに様々なGP会場に行っているというのです。

えっ、サインを貰う為だけに!?と思った私は、本当にサイン会初心者だったのだと痛感しました。

拡張アートイベントがあるので、持っていったカードに絵を描いてもらえるのですよね。

アーティストさん独自の遊び心が加わっていく訳で、自分の意図していない世界観がカードの上で広がっていく様を見るのは、こういう生のイベントでないと体験出来ないことです。

実は私、大ファンなんです!と伝えられたことと、サインを頂けたこと、プレイマットにイラストを描いて頂ける流れになったことで舞い上がってしまい、この拡張アート体験をし忘れてしまったのですよ。

《壮大な鯨》がどんな風に変わっていくのか。
それを見られなかったのは、ちょっと痛手でしたねぇ。


午前の部の、Adam氏の拡張アートタイムが終わった時にサインを頂いたのですけど、そこで一緒になった方が、何やらストレージボックスの内側に、テープを貼っていたのですよ。

何それ?と思っていたら、なんと、サインを頂いたばかりのカードは、重ねるとくっついてしまいますから、そのテープにくっつけておくことで、乾かしながら保管出来るという事なのです。

いやぁ、本当に驚きましたよ。

確かに私の場合、頂いたサイン入りカードをそのまま重ねてしまい、引き剥がす際にちょっと薄れたものもありましたからねぇ。
そんな技が生まれるほど深い世界だとは、全然想像しておりませんでした。

同じくリンク仲間のえらーさんにお声をかけて頂いた際に、9枚のカードをマスキングテープなどで貼って1枚の大きなカードにし、それに大きくサインを書いてもらう、という話もしておりましたし。

えっ、何その発想、凄く面白そうなんですけど!


今回は、アーティストの方は2名だけでしたけど、大抵は3名くるそうですのでね。

サインを貰いながら、拡張アートでさらなる世界を3名分味わえるというのは、確かにこの手のイベント特有のものでしょう。

他にも、8人構築を延々やっている方、RDHで交流を深める方、トレードに燃えている方、コスプレをしている方、シャドーアートを楽しんでいる方など、本当に様々な楽しみ方を垣間見る事が出来ました。

勿論、MTGは対戦してなんぼという気持ちは根本にありますけど、対戦出来ない=楽しめないという事では、絶対にないのですよね。

なんか、それに気付けただけでも、今回のGPに参加した意味がありましたよ。

私は多分これからも、GPにプレイヤーとして参加する事はないでしょうが、そんな事は気にならない程、満喫することが出来ると思います。


MTGを媒体として、私は今も

ブログ
お酒
拡張アート
シャドーボックス
オリジナル・プレイマット&スリーブ
TRPG
東方MTG
イラスト描き
無限回収

という二次的楽しみを味わっておりますけど、それにしたって自分が主体でやっているものは、少ないですからね。

プレイヤーとしてのスキルは勿論高めつつ、もっと深く、広く、MTGの世界を味わっていけたらな、と思います。

その為にも、もっと色々な方と交流をしていきたいもの。

いつも私のDNを見てくださる方やリンク仲間の方々。
もしも機会がありましたら、是非お会いしてお話をしましょう!
Adam氏の、午前の部が終わった時に、様子を伺いに行ったのですよ。
そうしましたら「今の内なら、サインくらいするよ」と言って頂けたのです。

この時点でお昼前でしたから、16時のサイン会まで待たなくて済むのは、願ったり叶ったり。

それと併せて、持参していたファンレターボードと共に、3,000枚並べた写真を見せたら、Adam氏大爆笑。
これは凄い!と、非常に喜んで頂けたようでした。


サインを頂き、それでは抽選会に並ぼうかなとしていたら

「このマットというのはなんだ?」

との質問を受けたのですよ。

実はファンレターボードに「出来ればボードに鯨の絵を描いてください!」とあったので、それを察したご様子でしてねぇ。

持参していたマットを見せたら、「じゃあ今晩ホテルで描くから、明日取りにきてね」とおっしゃって頂けたのです。

今日で帰るという旨を話したら、代理の人に取りにきてもらっても良いということになり、それではとお願いしてきました。

いや、まさかそこまで力を入れて描いてくださることになるとは、予想していなかったのですよ。
元々、マット全体に絵を描くことはしないと、受付係の方に言われてもおりましたからねぇ。

Adam氏、本当に優しくて良い方でした。


他にも、リンク仲間ののえさん、odasiさん、えらーさんが、抽選会に協力しようと駆けつけてくださったり、記念にカードをくださいました。

私のDNを見ているという方にもお声がけ頂き、《壮大な鯨》のfoilを頂いてしまったりね。

また、明日のマットの受け取りを快諾してくれた友人、Adam氏とのやり取りをしやすいように取り計らってくれた通訳係の方など、本当に多くの方に支えられて、今回の成果を挙げられました。

勿論、コメントで励ましやアドバイスを下さった皆様にも感謝しっぱなし。

皆様、本当にありがとうございました!


目的はもう全部達成したので、あとはもう少しだけブラブラしたら、東京駅へ戻る予定です。

折角東京に来たので、何処かへ寄りたいところですが、正直疲れてしまいましたからねぇ。

どちらにせよ、のんびり過ごすことにします。
腹が減っては戦は出来ませんけど、お腹いっぱいでもやりたくないなぁ。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

12:00からの抽選会まで暇ですから、8人構築でも出ようと思ったのですがね。
ちょっと小腹が空いたので、松屋さんでモグモグ。

人が多過ぎて、探し人、見つかりませんし。


こういう雰囲気で食べるご飯って、また違いますね。
非常に活気があって、いるだけで楽しい。

しかも、皆様ご飯を食べながら、MTGの話をしたり、カードを見たり、ここならでは!という風景もあります。

うん、まぁ、もしも抽選に落ちても、この雰囲気が楽しめただけでも有意義ですかね。
《面晶体の這行器》みたいな、東京ビッグサイトも見られましたし。


今から8人構築は時間が微妙なので、もうちょっとブラブラしたら、抽選会へ。

お酒柄のスリーブ買おうかなぁ、どうしようかなぁ。
GP会場に着いたら、リンク仲間ののえさんにお声がけ頂き、現在は二人で談笑タイム。
のえさんは拡張絵師さんなので、カードファイルを眺めるのがとても楽しいです。

アーティストの拡張チケットは、速攻で売り切れたらしく、午後の部にかけるしかありません。
凄い人気ですねぇ、やはり。
今からGP東京に行ってきます!(服装画像有り)
結局、東京行きの準備に手間取り、ほとんど寝ないままの出発となってしまいました。
まぁ、新幹線の中で眠れるから、良いのですけどね。


東京に着いたら、ゆりかもめ経由で会場へ向かいます。

何事もなければ、9時くらいの到着になりますから、まずはアーティストブースへ直行。
もしもAdam氏の拡張チケットを入手してくださっている方がおりましたら、交渉しつつ受け取り、いらっしゃらなければブラブラしながら、午後の拡張アート会に参加となりますので、全然予定が読めません。


サイン会メインではありますが、リンク仲間の方々との交流も目的の一つですのでね。
画像のような、青の上着に鯨柄のシャツ、Gパンという格好をしておりますので、見かけた方はお声がけ頂けると幸いです。

お名前を伺っただけではピンとこないこともありますから、その際はDNのページなりプロフィール画像をお見せ頂けると、助かります。


ただ、私は吃音(どもり)が酷く、特に出だしが突っ掛かります。

話をする際、小刻みに頭を振ってリズムを取ったり、すぐには返答出来ないこともございます。
何卒ご了承ください。
イゼ速。さんにて、GP東京のサイドイベントに関する記事が掲載されておりました。
http://www.izzetmtgnews.com/archives/19200

こういう記事を読むと、GPのワクワク感が増して楽しくなるのですが、気になった点が一つ。

Adam Paquette氏の代表作として沢山のカードが挙げられているのですけど

代表作:
「バトルランド」全5種
《統率の塔》(アーセナル)
《蘇りしダクソス》
《終末を招くもの》(プロモ)
「シャドウランド」2種(《凶兆の廃墟》《獲物道》)
《ラノワールの激憤、フレイヤリーズ》
《魔力変》
《高層都市パリアノ》
《シヴの地溝》(FTV)
《イニストラードの魂》
《世界編み》など


ことごとく、私の好きなカードが入っていない件。

壮大な鯨
ザル=ターの古きもの
巨体の狐
唯々/諾々
魔道士輪の対応者
腐食スカラベ
海檻の怪物
スズメバチの巣
奪取の形態


私は、Adam氏の描く巨大生物が好きで好きでたまらないのですけど、やっぱり好みは人それぞれです。

言ってしまえば私の中で、Adam氏は『壮大な鯨を描いた方』。

でも、上記の通り、沢山の素晴らしい土地を描いてきた方ですからね。
そりゃ伝説のクリーチャーとも合わせて、そちらが代表作だと言われるのも当然だと思います。


明日、他の方が様々なAdam氏の描いたカードを持ってくる中で、《壮大な鯨》だけが目当てでくる私って、もしかして非常に失礼な存在ではないか、とふと思ってしまいました。

「あなたの作品で認めているのは、これだけですよ。」

そう言うつもりは毛頭ございませんが、そう言っているように思われても仕方がない気もする・・・


あわわ、どうしましょう、前日になって、滅茶苦茶不安になってきましたよ。
いや勿論、Adam氏はそんな方ではないと思いますけど!

なんか私

『ずっと思い焦がれていた、愛しの方に会えることになって凄く喜んでいたのに、自分がその方と釣り合わないと思い始めて唐突に鬱ぎ込む十代の乙女』

みたい感じになっていて、正直気持ち悪い。
うん、何言っているか、よく分かりませんし。


ま、まぁ、こういう不安な気持ちになるのも、それだけ楽しみが大きいという証ですよね。

まだまだ準備は終わりませんけど、なんとか仕上げて、明日は思いっきり楽しんできます!
ファンレター英文の最終校正と、鯨コレクション写真
ファンレター英文の最終校正と、鯨コレクション写真
あなたにお会いできて嬉しいです。
あなたの描いた、壮大な鯨の大ファンです。
迫力と物語性のあるイラストが本当に好きで、2500枚集めました。
もしもよろしければ、このマットに鯨のイラストを描いて頂けませんか?

Hi! It’s my pleasure to meet you.
Sorry for my clumsy English.

I ADMIRE your illustration of colossal whale.
I really like it because of its powerful and narrative illustration, so much that
I have collected three thousands of them.

Would you draw the whale on this mat for me?  
Thank you!


昨日日記に書いた英文を、リンク仲間の桜/メイプルさんが校正してくださいました。

昨日の英文自体、色々な方にアドバイスを頂いて作りました。
皆様、その節は本当にありがとうございました。

そして、桜/メイプルさんのご協力により、さらにスッキリとしつつ、インパクトのある形になった様子。

英語と言えども言葉であり、生ものですからね。
人によって表現が違ったり、言い回しが変わっており、やはり普段から英語に親しんでいる方々は違うなぁ、と感心しました。


最終校正として、ちょっと質問です。

上記英文の4段目と5段目。
so much that と I have collected の間って、繋がっているのですか?
それとも改行なのですか?

あと、5段目の『3,000枚集めた』という部分を、英単語ではなく数字で表した方が見やすいし、インパクトがあるかも、というコメントも頂いたのですけど、外国の方も、やはり数字の方が分かりやすいのでしょうか。
あと、その場合って、どういう英文になりますかね?

collected three thousands of them.
→collected 3,000 of them.

なんて、単純な話じゃないですよねぇ?
嗚呼、本当に英語が分からないんだなこの人、って赤裸々になってしまって恥ずかしいビクンビクン。


画像は、Adam氏に見せる用の写真。
DNの調子が悪いのか、画像が貼れたりは貼れなかったりしておりますけど、2枚写っております?

昨日撮影したものなのですが、2,000枚ほど並べたところでスペースと気力がなくなり、中途半端な形になりました。

これをプリントアウトして持っていこうと思っておりますが、Adamさん驚いてくれるかなー。
引かれないといいなー。(笑)

イラストを描いて頂く用の白地のマットは用意しましたが、一応ペンも持って行った方が良いのですかね?


あとは

・サイン会用の鯨コレクション(180枚入りファイル)
・スタンダードのデッキ1つ
・ファンレターボード
・地霊殿プレイマット

で持ち物は終わり。

うぅん、今晩中に準備を終わらせなければ・・・

あなたにお会いできて嬉しいです。
あなたの描いた、壮大な鯨の大ファンです。
迫力と物語性のあるイラストが本当に好きで、2500枚集めました。
もしもよろしければ、このマットに鯨のイラストを描いて頂けませんか?

I’m glad to see you.
Because I admire your illustration of colossal whale.
I really like it because of its powerful and narattive illustration,so that I have collected two thousand and five hundred of them.
Would you draw the whale on this mat?


これを、ボードに貼り付けて、ファンレター代わりに読ませる予定。

2,500枚のところを、3,000枚に変えるのと、『私は英語が苦手なので、このような形で失礼します。』と入れた方が良いのかな?と考え中です。

もしも何かご指摘頂けると嬉しいです。
電車を調べたり持ち物を用意したりと、東京旅行(日帰り)の準備でワタワタしているのですが、そう言えば東京って、この時期どうなのですか?
暑いのか、寒いのか。

最近の仙台は、やたらと雨が降って肌寒く、薄手の上着だと心もとないなぁ、といった感じなのですけど。

会場はきっと熱気を帯びているので、それなりに暑そうですが、外もそれなりにうろつくでしょうからねぇ。

シャツに薄手のジャケットくらい?
なんか、東北に住んでいると、基準がよく分かりません。
まぁ、別にちょっとしかいないので、気にする必要もないのでしょうけどね。

ただ、もしかしたらリンク仲間の方や、コメントを下さっている方とお会いするかもしれないので、あまりにも変な格好は嫌ですからねぇ。

むしろいっその事、右半身が青、左半身が緑のシャツに、ズボンはその反対みたいなファッションで、これがシミック連合だ!というアプローチも、それはそれでありっぽいですけど。

・・・うん、ないな。(何


6日の夜か、7日の朝にでも、当日の格好をここに貼り付けると思うので、お声がけ頂けたら幸いです。

時間に余裕があったら、スタンダードデッキで一戦!といきたいですね。
先程の《墓モグラ》+《アルハマレットの書庫》デッキを調整し、回してみたら、案外悪くない動きをするのですよ。

ただ、《絶え間ない飢餓、ウラモグ》が相手だと、キーパーツを追放される上にこちらはなんの対抗策もなく、しかも山札を削られて死ぬことが判明。

トップメタとまでは言わないまでも、まだまだランプ系は多いですからね。
相性的に絶対勝てないデッキがあるのは、流石に致命傷です。

うぅむ、お蔵入りですか。
面白いデッキだと思ったのですがねぇ。
《墓モグラ》と《アルハマレットの書庫》による、サンドバック戦術の可能性
《墓モグラ》と《アルハマレットの書庫》による、サンドバック戦術の可能性
《墓モグラ》と《アルハマレットの書庫》による、サンドバック戦術の可能性
両手を広げてただ殴られる。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

仕事終わりに《墓モグラ》をボーッと眺めていたら、《アルハマレットの書庫》と組み合わせたら強いのですは?という電波を受信しました。

手掛かりトークンを生け贄に捧げる度に、2枚ドローと6点ライフを得られますからね。
ガッチリはまってしまえば、そうそう負けることはないでしょう。

《タミヨウの日誌》まであった日には、日誌をタップするだけで18点ライフ&1枚サーチですからね。
磐石なものになります。

まぁ、そこに辿り着く前に大抵殴り切られているでしょうけども。
《苦渋の選択》も、吐きそうになるくらい刺さりますし。


パッと思いついたのは

『墓モグラの書庫』デッキ

クリーチャー(21)
膨れ鞘 4
ジャディの横枝 4
エルフの幻想家 2
エルドワルの照光 4
墓モグラ 4
不屈の追跡者 3

呪文(15)
謎の石の儀式 3
スフィンクスの後見 4
拡大鏡 2
束の間の記憶 1
アルハマレットの書庫 3
タミヨウの日誌 2

土地24枚


こんな感じの構成。

大量のドローとライフという時点で、《スフィンクスの後見》デッキしか思いつかない辺り、正直デッキビルダーとしてどうなの?という気持ちになります。(何


序盤は耐えつつマナを揃え、《謎の石の儀式》経由ででもマナが伸びれば。《墓モグラ》と《アルハマレットの書庫》によるフィーバータイム。

《スフィンクスの後見》が置けていれば勝てますが、もしもその時に引けていないと、おそらく自分が引き過ぎて負けます。(笑)


兎に角3マナ域が多過ぎるので、上手くは回らなそう。
あと、相手への干渉も出来ず、妨害を止めることも出来ないので、サイド後は完封さ
れそう。

でも、うっかり勝てそうな可能性もあるので、ちょっと試しに組んでみたくなる魅力はあるかな、と。

たまには脳筋ビートダウンじゃなくて、こういうのんびりとした山札破壊デッキも良いですよね。
折角だから、ゆりかもめに乗りたい
子供の頃に、家族旅行で乗って以来ですもの。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

東京GP会場である、東京ビッグサイトまでの道順を調べていたのですけど

仙台→東京→新橋→国際展示場正門で降りて、徒歩

というルートが、一番乗り換えが少ないのですかね?

なにぶん、まったく遠出しない上に方向音痴なので、乗り換えが多いと十中八九迷うのですよ。
地下鉄やホームの降り口ですら間違って、全然別のところに行くくらいですし。


上記のルートなら、乗り換えが少なくて済みますし、最短に近い感じでは行けそう。

あと、なんと言ってもゆりかもめに乗りたい。
こういう機会でもないと、なかなか乗りませんからね。

別に私は、電車好きでもなんでもありませんけど、子供の頃に乗ったきりなので、思い出補正が強いのです。
どんなのだったか、全然覚えておりませんけども。

それにしても、新幹線やゆりかもめに乗れるのに、お酒が飲めないのはちょっと辛い。
まぁ、いくら私でも、大ファンの絵師さんに会うのに、酔っ払ってお会いするのは嫌ですからねぇ。

帰りの電車でゆっくり飲むとします。
少し早めにサイン会を切り上げて、どこかで飲めると良いなー。
《ウルヴェンワルドのハイドラ》トークンを作ってみました
《ウルヴェンワルドのハイドラ》トークンを作ってみました
《ウルヴェンワルドのハイドラ》トークンを作ってみました
《ウルヴェンワルドのハイドラ》で《鏡の池》を持ってきて、次のターン以降にハイドラをコピー、という動きをする事が結構多いのでね。

コピー・トークンがあったら面白いな、と思っていたところ、カラーモールを見ていたらちょっと閃いたので、試しに作ってみました。


まぁ、正直ただカラーモールを巻きつけただけの粗悪品なんですけど、雰囲気は出ているかな、と。

2枚目の左側にある小さいのは、試作品第1号。

首が一本足りません。(笑)


ただこれ、針金ですから簡単に曲がってしまう上に、しまっているとカラーモールの毛が潰れたり擦れたりして、劣化しやすそう。

沢山並べると、多分サブテンの群生にしか見えませんし。

トークンとしての採用は難しいでしょうが、簡単に作れるので、暇潰しとしての癒し効果はありそうです。

さぁ、今日もお仕事頑張るぞー!
《現実を砕くもの》って、本当に強いですね
《現実を砕くもの》って、本当に強いですね
なんとかFNMで3−0出来るくらいまでには持っていこうと、アンブロシミックを調整中なのですけど、その中軸となる《現実を砕くもの》が、本当に頼もしい。

5マナ5/5・速攻・トランプルというだけでも強いのに、ただでは除去されない能力までありますからね。

《不屈の追跡者》→《狩猟の統率者、スーラク》→《現実を砕くもの》→《ウルヴェンワルドのハイドラ》

と、雑に繋がるだけでも強いですし

《つむじ風のならず者》→《現実を砕くもの》→《水の帳の分離》

といけば、それだけで15点持っていきます。


《衰滅》に耐え、全体除去された後も颯爽と現れて殴り、《次元の歪曲》が除去兼最後の一押し化するのも、《現実を砕くもの》のスペックがあればこそ。

《ウギンの目》禁止の影響からか、値段が前よりもかなり落ち着いてきましたけど、まだまだ現役ですよ。


ちなみに私、今のアンブロ・シミック以外にも、シミックデッキを考えているのですが、《現実を砕くもの》を出した後に、《もう一人の自分》でコピーするデッキが正直ヤバいです。

5/5・速攻・トランプルでも困るのに、何シレッと7/7や8/8で出てきてるの?って感じ。
素が強いだけに、どう調理しても美味しくなってくれるのって、素晴らしいですね。

まぁ私は、癖のある材料に、癖のある味付けをするのが好みなのですけども。(笑)

< 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52

 

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