◆TRPG用・シミック無限マナ
2016年4月14日 Magic: The Gathering
アッシバーさんの『MTGでTRPG』企画・『崩れゆくコラスィ』で使用するデッキが、やっとまとまりました。
混成マナのクリーチャーをばら撒き、それを《二クスの祭殿、ニクソス》のマナ源としながら展開。
青の信心が6つと、《永遠の証人》に《幽霊のゆらめき》があれば無限マナとなるので、そこから無限ライフ、無限ドロー、無限トークンを狙っていくデッキです。
使用キャラクターであるレゲン(画像①がイメージ)は、獣に頭を丸ごとパクッと喰い千切られて絶命しながらも、頭部のない状態で復活。
その獣を打ち倒して腹を割き、頭を救出したという過去を持つPWという設定ですから、その回復力を表現したくて無限ライフデッキにしました。
本来であれば、《強情なベイロス》や《スラーグ牙》を展開する回復デッキとでもしたかったのですが、獣使いの狩人PWって、思いっきりガラクと被るじゃないですか。
なので、ジャングル出身の彼は、そこに生息しているマーフォークの力を借りて、狩りを行っているという設定にしました。
かなり無理矢理ですけどね。(笑)
通常の対戦で使うことを考えると、もっとコンボに特化した方が良いのですけどね。
TRPGですと、物語の進行上、ライフを守るのにクリーチャーが必要だったり、特有判定や戦闘システムもあったりするので、こういう構築になりました。
安定したドロー要素がないので、大体コンボが決まるのに7、8ターンはかかりますから、そのくらい悠長ならば問題ないでしょう。
前の調整ですと、5ターン目でずっと俺のターン!とか、100枚引いてください!とかやってましたので。
まぁ、それでも通常のモダンでは、かなり遅いのでしょうけどね。
昨日からついにセッションが始まりました。
DNのコメント欄を使うので、多分数ヶ月かかる長期イベントになるとは思いますが、頑張りたいと思います。
クリーチャー(24)
シミックのギルド魔道士 4
キオーラの追随者 4
悲しげなセルキー 4
永遠の証人 4
波使い 2
暗悪鬼のしもべ 2
スラーグ牙 2
孔蹄のビヒモス 2
呪文(12)
マナ漏出 3
幽霊のゆらめき 3
謎めいた命令 2
召喚の調べ 2
青の太陽の頂点 2
土地(24)
ニクスの祭殿、ニクソス 3
霧深い雨林 4
ヤヴィマヤの沿岸 4
内陸の湾港 4
繁殖池 4
森 3
島 2
混成マナのクリーチャーをばら撒き、それを《二クスの祭殿、ニクソス》のマナ源としながら展開。
青の信心が6つと、《永遠の証人》に《幽霊のゆらめき》があれば無限マナとなるので、そこから無限ライフ、無限ドロー、無限トークンを狙っていくデッキです。
使用キャラクターであるレゲン(画像①がイメージ)は、獣に頭を丸ごとパクッと喰い千切られて絶命しながらも、頭部のない状態で復活。
その獣を打ち倒して腹を割き、頭を救出したという過去を持つPWという設定ですから、その回復力を表現したくて無限ライフデッキにしました。
本来であれば、《強情なベイロス》や《スラーグ牙》を展開する回復デッキとでもしたかったのですが、獣使いの狩人PWって、思いっきりガラクと被るじゃないですか。
なので、ジャングル出身の彼は、そこに生息しているマーフォークの力を借りて、狩りを行っているという設定にしました。
かなり無理矢理ですけどね。(笑)
通常の対戦で使うことを考えると、もっとコンボに特化した方が良いのですけどね。
TRPGですと、物語の進行上、ライフを守るのにクリーチャーが必要だったり、特有判定や戦闘システムもあったりするので、こういう構築になりました。
安定したドロー要素がないので、大体コンボが決まるのに7、8ターンはかかりますから、そのくらい悠長ならば問題ないでしょう。
前の調整ですと、5ターン目でずっと俺のターン!とか、100枚引いてください!とかやってましたので。
まぁ、それでも通常のモダンでは、かなり遅いのでしょうけどね。
昨日からついにセッションが始まりました。
DNのコメント欄を使うので、多分数ヶ月かかる長期イベントになるとは思いますが、頑張りたいと思います。
ちょっとビックリ。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。
ここ最近、リンク仲間の方が、表題の2枚の値段を日記のネタとしておりました。
まだSOIが発売して間もないというのに、そこまで?と思って値段を調べたら
《大天使アヴァシン》は1枚6,000円
《石の宣告》は1,500円
となっているのですね。
うん、流石の神話レア。
実際、《セラの天使》が可哀想過ぎて、一緒にお酒を飲んで愚痴を聞いてあげたくなるほどの性能さなのですけど、6,000円はちょっと・・・
この2枚を、フルで揃えるだけでも30,000円って、なかなかにキツいですよねぇ。
しかも、放っておくと、これからますます上がるかもしれないのでしょう?
デッキも、現在は人間デッキが台頭してきているようですし、まさかの白の時代が到来。
いやはや、吸血鬼や狼男ってなんなの?という気持ちになりますけど、そもそも前回のイニストラードも、そんな感じでしたっけねぇ。
シミック連合のカードには、今のところそこまで高騰しそうなものはありませんので、安心しております。
《ゲラルフの傑作》と《ウルヴェンワルドのハイドラ》をフルで揃えたって、《大天使アヴァシン》の半分くらいですし。
《ジャディの横枝》に隠れながら、天使を打ち消すカウンターを構え、相手が《石の宣告》をしてくれたら、「増やしてくれてありがとう!」と笑顔で《未知との対決》をぶちかます。
うん、私はそんな路線でいこう。(何
皆様おはようございます、生息条件(島)です。
ここ最近、リンク仲間の方が、表題の2枚の値段を日記のネタとしておりました。
まだSOIが発売して間もないというのに、そこまで?と思って値段を調べたら
《大天使アヴァシン》は1枚6,000円
《石の宣告》は1,500円
となっているのですね。
うん、流石の神話レア。
実際、《セラの天使》が可哀想過ぎて、一緒にお酒を飲んで愚痴を聞いてあげたくなるほどの性能さなのですけど、6,000円はちょっと・・・
この2枚を、フルで揃えるだけでも30,000円って、なかなかにキツいですよねぇ。
しかも、放っておくと、これからますます上がるかもしれないのでしょう?
デッキも、現在は人間デッキが台頭してきているようですし、まさかの白の時代が到来。
いやはや、吸血鬼や狼男ってなんなの?という気持ちになりますけど、そもそも前回のイニストラードも、そんな感じでしたっけねぇ。
シミック連合のカードには、今のところそこまで高騰しそうなものはありませんので、安心しております。
《ゲラルフの傑作》と《ウルヴェンワルドのハイドラ》をフルで揃えたって、《大天使アヴァシン》の半分くらいですし。
《ジャディの横枝》に隠れながら、天使を打ち消すカウンターを構え、相手が《石の宣告》をしてくれたら、「増やしてくれてありがとう!」と笑顔で《未知との対決》をぶちかます。
うん、私はそんな路線でいこう。(何
◆名前:レゲン
◆種族・性別:人間、男性(30代後半)
◆使用デッキ:シミック無限マナ(モダン)
http://seisoku.diarynote.jp/201604140725345091/
◆出身次元:ドミナリア(ジャムーラ大陸のジャングル、ウークタビー)
レゲンは、物心ついた時から、別次元へ移動する能力を持っておりました。
彼は狩人として、生まれ故郷のジャングルで過ごしながら、時折、興味の赴くままに他次元へ渡っては、そこで見たことのない獣たちを狩る日々を送っていました。
しかしある時、強大な力を持つ獣の襲撃により、レゲンは頭部を噛みちぎられ、絶命してしまいます。
が、膨大な魔力と引き換えに首のないまま蘇り、その獣を殺した彼は、腹を割いて己の頭を救い出したのです。
それ以降、どんな方法を試してみても、頭部と胴体がくっつくことはありませんでした。
魔力を使って、首と胴体への栄養や血液の転移を行う事で、(見た目が異質な事以外は)特に問題なく過ごせており、今では特に気にしておりません。
己が己であるなら、それで良い。
この大らかなPWはそう笑いながら、今日も頭を脇に抱えて、多元宇宙へと獲物を求めて旅立つのです。
はい、という訳で、今回はアッシバーさんがGMを務めるセッションの、プレイヤーキャラです。
ちょっと見た目はグロいですけど、気分の赴くままに次元を渡り歩き、強大な獲物を仕留める狩人。
もうね、正直このイラストを使いたかっただけと言っても過言ではないくらい、設定が雑です。(笑)
驚異的な回復力を持つ分、他の部分に魔力を回せないという設定があったので、最初のデッキを壁デッキにしておりましたが、いくらなんでも弱すぎましてねぇ。
それなら今度は、回復馬鹿というイメージで、無限マナからの無限ライフを狙うデッキにしよう!と皆様にアドバイスを頂きつつ組んだら、今度はエゲツないほど即死コンボを決めるデッキになってしまいました。(汗)
そういう訳で、デッキはもう暫く調整中。
セッションが本格的に始めるまでは、なんとか仕上げたいなぁ。
ガチ過ぎ。(笑)
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
『MTGでTRPG』という企画で使うデッキの方向性を、急遽変更したので、今朝皆様にアドバイスをお願いしたのですよ。
そうしましたら
《孔蹄のビヒモス》
《青の太陽の頂点》
《謎めいた命令》
《起源の波》
といったカードのほか
エターナル・ブルー
エターナル・コマンド
というデッキにしたらどうか?というアドバイスを頂けました。
コメントをしてくださった皆様、本当にありがとうございました!
で、すべて試してみたのですけど、うん、エグい。
無限マナが決まっている時点でほぼ勝ちは決まりなのですけど、私が考えたデッキですと、まだタイムラグがあったのですよね。
ところが、アドバイスを元に組んだところ、無限マナが発生したら即死かずっと俺のターン。
無限マナとまではいかない状態でも、《孔蹄のビヒモス》で轢き殺したり、《謎めいた命令》でロックをかけたりと、相当ヤバいデッキになりました。
複数のプレイヤーとワイワイ楽しみながら、冒険を進めていくつもりが、もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな状態。
うん、皆様のアドバイスが的確で、大変心強いのですけど、ちょっと、そう、ちょっとだけやり過ぎかな、なんて。(笑)
まぁ、普通の対戦ではなくて、あくまでもTRPGですのでね。
1回の戦闘が終わったら、すべてパーマネントがリセットされることもありますし、プレイヤーを一人倒せば良いというものでもありません。
そういう意味では、このガチデッキですと中々冒険を進め難い部分はあるのですけど、そこは仲間に頼って凌ぐことは可能ですからね。
そうやって苦難を乗り越えて、ボスが出てきたら問答無用で即死させる。
感動も何もありゃしないよ!(何
という訳で今は、強くなり過ぎたデッキを、TRPGの判定も考慮しつつ調整中です。
いや、無限マナをデッキに組み込もうとしたのが、そもそもの間違いなんですけどね。
嗚呼どうしましょう、プレイヤーキャラの設定は出来ているのに、デッキが決まらない・・・
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
『MTGでTRPG』という企画で使うデッキの方向性を、急遽変更したので、今朝皆様にアドバイスをお願いしたのですよ。
そうしましたら
《孔蹄のビヒモス》
《青の太陽の頂点》
《謎めいた命令》
《起源の波》
といったカードのほか
エターナル・ブルー
エターナル・コマンド
というデッキにしたらどうか?というアドバイスを頂けました。
コメントをしてくださった皆様、本当にありがとうございました!
で、すべて試してみたのですけど、うん、エグい。
無限マナが決まっている時点でほぼ勝ちは決まりなのですけど、私が考えたデッキですと、まだタイムラグがあったのですよね。
ところが、アドバイスを元に組んだところ、無限マナが発生したら即死かずっと俺のターン。
無限マナとまではいかない状態でも、《孔蹄のビヒモス》で轢き殺したり、《謎めいた命令》でロックをかけたりと、相当ヤバいデッキになりました。
複数のプレイヤーとワイワイ楽しみながら、冒険を進めていくつもりが、もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな状態。
うん、皆様のアドバイスが的確で、大変心強いのですけど、ちょっと、そう、ちょっとだけやり過ぎかな、なんて。(笑)
まぁ、普通の対戦ではなくて、あくまでもTRPGですのでね。
1回の戦闘が終わったら、すべてパーマネントがリセットされることもありますし、プレイヤーを一人倒せば良いというものでもありません。
そういう意味では、このガチデッキですと中々冒険を進め難い部分はあるのですけど、そこは仲間に頼って凌ぐことは可能ですからね。
そうやって苦難を乗り越えて、ボスが出てきたら問答無用で即死させる。
感動も何もありゃしないよ!(何
という訳で今は、強くなり過ぎたデッキを、TRPGの判定も考慮しつつ調整中です。
いや、無限マナをデッキに組み込もうとしたのが、そもそもの間違いなんですけどね。
嗚呼どうしましょう、プレイヤーキャラの設定は出来ているのに、デッキが決まらない・・・
なんか、決定打に欠ける気がするのですよねぇ。
青の信心が6以上ある状態で、《ニクスの祭殿、ニクソス》、《永遠の証人》、《幽霊のゆらめき》が揃うと
ニクソスから6マナ出す
→ゆらめきでニクソスと証人をブリンク
→ニクソスがアンタップ状態で戻り、証人の効果でゆらめきを手札へ
→2マナでゆらめきを再プレイ、ニクソスと証人をブリンク
という動きで無限マナになり、そこからの『ゆらめき+証人+α』のCIP能力を使い回して、無限トークン、無限ドロー、無限ライフに持ち込む、という感じです。
ただ、冒頭でも言っているように、決定打が欠ける気がするのですよ。
あと、安定性も。
『MTGでTRPG』という企画で使う予定なので、カードの1枚積みはやり難いのですが、そこまで早い環境でもないはず。
どなたか何卒、アドバイスを宜しくお願い致します。
クリーチャー(25)
旅するサテュロス 3
キオーラの追随者 4
シミックのギルド魔道士 3
悲しげなセルキー 4
永遠の証人 4
波使い 3
狩猟の神、ナイレア 2
スラーグ牙 2
呪文(11)
マナ漏出 3
白鳥の歌 2
幽霊のゆらめき 3
召喚の調べ 3
土地(24)
ニクスの祭殿、ニクソス 3
霧深い雨林 4
ヤヴィマヤの沿岸 4
内陸の湾港 4
繁殖池 4
森 3
島 2
青の信心が6以上ある状態で、《ニクスの祭殿、ニクソス》、《永遠の証人》、《幽霊のゆらめき》が揃うと
ニクソスから6マナ出す
→ゆらめきでニクソスと証人をブリンク
→ニクソスがアンタップ状態で戻り、証人の効果でゆらめきを手札へ
→2マナでゆらめきを再プレイ、ニクソスと証人をブリンク
という動きで無限マナになり、そこからの『ゆらめき+証人+α』のCIP能力を使い回して、無限トークン、無限ドロー、無限ライフに持ち込む、という感じです。
ただ、冒頭でも言っているように、決定打が欠ける気がするのですよ。
あと、安定性も。
『MTGでTRPG』という企画で使う予定なので、カードの1枚積みはやり難いのですが、そこまで早い環境でもないはず。
どなたか何卒、アドバイスを宜しくお願い致します。
◆シミック・モンスター
2016年4月11日 デッキ置き場 コメント (4)クリーチャー(21)
葉光らせ 3
森の代言者 4
薄墓見の徴募兵 3
現実を砕くもの 4
ゲラルフの傑作 3
ウルヴェンワルドのハイドラ 4
呪文(14)
憑依の外套 2
ニッサの巡礼 4
爆発的植生 4
水の帳の分離 4
土地(25)
伐採地の滝 4
ヤヴィマヤの沿岸 4
鏡の池 1
崩壊する痕跡 4
荒地 1
森 6
島 5
昨晩書いた、《ゲラルフの傑作》と《ウルヴェンワルドのハイドラ》入りのデッキへ、実際に《憑依の外套》を加えて構築してみました。
アーキタイプこそビッグマナですが、《絶え間ない飢餓、ウラモグ》などを頂点とするのではなく、5、6マナ域を展開しつつ、《薄墓見の徴募兵》で後続を増やして叩きつけていく事を目的としております。
展開していけば手札は減りますし、余ったマナ加速呪文などを捨てていけば良いので、例え小さかろうが、《ゲラルフの傑作》は出せる時に出していきます。
自分のターンには、兎に角展開してサイズを上げ、相手のターン終了時に《薄墓見の徴募兵》で手札を増やして、また自分のターンに手札を減らすを、延々繰り返す戦法です。
《ウルヴェンワルドのハイドラ》は、やっぱりこのデッキでも要であり
・《伐採地の滝》で攻撃要員の確保(《森の代言者》がいれば、5/5・呪禁)
・《崩壊する痕跡》は持ってくるとすぐマナが出るので、外套の装備や展開補助
・《鏡の池》で《水の帳の分離》をコピー
など、要所要所に合った土地を持ってきてくれるのが素晴らしいです。
エルドラージ・ランプと違って、一発の怖さはないものの、5マナ7/7・飛行や6マナ9/9・到達などが次々と出せるのが面白いところ。
しかも《憑依の外套》で速攻・トランプル・警戒を付けられますから、元々制空権の高いファッティのお陰で、守りも固いです。
あとは《水の帳の分離》を連打して、うっかり勝利、なんていうのもあり、シミックのパワフルさとトリッキーさが存分に味わえます。
いやーそれにしても、今回の環境はとても良いですね。
前回が超多色環境で、2色で組む方がマナ基盤が弱いのでデメリットでしかないという肩身の狭さでしたから、のびのびとデッキが組めます。
結構面白いカードも多いので、ついつい連日デッキレシピを投稿しまくってしまいますよ。
あ、例の如くデッキをデータ化しました。
http://teamys.net/top/deckall.php/STANDARD/1/1135702/
『いいね!』の下にある『デッキテスター』ボタンで一人回しが出来るので、よろしければ試してみてください。
それだけ、この効果は強いと思う。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
自身が3マナと重いものの、1マナ装備出来て、速攻・トランプル・警戒が付くのは、かなり破格ですよね。
特に私は、ファッティを連打するのが好きですから。
それらを片っ端からトランプル・速攻付きで殴れるようにするこの装備品は、かなり戦略に合っております。
ステータスに修正がなくたって、元々大きいし。
実は現在、《ゲラルフの傑作》と《ウルヴェンワルドのハイドラ》を入れたデッキを考えているのですけど、それぞれが制空権を持つクリーチャーですからね。
高パワー&トランプル、到達or飛行に警戒は、攻守共に非常に心強い。
結局抜けてしまう部類のカードかもしれませんが、試してみる価値は十分あると思います。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
自身が3マナと重いものの、1マナ装備出来て、速攻・トランプル・警戒が付くのは、かなり破格ですよね。
特に私は、ファッティを連打するのが好きですから。
それらを片っ端からトランプル・速攻付きで殴れるようにするこの装備品は、かなり戦略に合っております。
ステータスに修正がなくたって、元々大きいし。
実は現在、《ゲラルフの傑作》と《ウルヴェンワルドのハイドラ》を入れたデッキを考えているのですけど、それぞれが制空権を持つクリーチャーですからね。
高パワー&トランプル、到達or飛行に警戒は、攻守共に非常に心強い。
結局抜けてしまう部類のカードかもしれませんが、試してみる価値は十分あると思います。
◆シミック調査デッキ・日誌ver.
2016年4月10日 デッキ置き場クリーチャー(19)
森の代言者 4
棲み家の防御者 3
エルドワルの照光 4
不屈の追跡者 4
つむじ風のならず者 4
呪文(16)
謎の石の儀式 3
未知との対決 4
継続する調査 3
水の帳の分離 4
タミヨウの日誌 2
土地(25)
伐採地の滝 4
ヤヴィマヤの沿岸 4
森 8
島 9
《エルドワルの照光》×2+《タミヨウの日誌》で、毎ターン《水の帳の分離》をサーチし、追加4ターンを叩き込むデッキ。
《つむじ風のならず者》がいれば、手掛かりトークンで対象のクリーチャーをアンブロッカブルに出来ますから、突破力が上がります。
確定でダメージが入るのであれば、《エルドワルの照光》と《継続する調査》が1枚ずつでも、毎ターンの分離サーチは可能です。
一応攻撃の要は、呪禁持ちの《伐採地の滝》ですけど、除去が飛んでこないのであれば、《不屈の追跡者》もなかなかのもの。
追跡者のパンプアップ効果は、『調査を行う』ではなく、『手掛かりを1つ生け贄に捧げるたび』ですからね。
《タミヨウの日誌》によって、毎ターン+3/+3されていくので、例え相手のライフが40あろうが、追加ターンコンボが決まると一気に削れます。
結構マナ食い虫なデッキですから、《謎の石の儀式》を入れておりますけど、それのせいでクリーチャーが減っておりますから、なくても良い気はします。
また、兎に角除去や妨害に弱いので、はっきり言って安定はしなさそう。
でも、使っていて楽しいですし、そんなに高くもないので、予備デッキとして遊ぶ分には十分ですよね。
=====================
昨日の《鎖鳴らし》入り調査デッキも、あれはあれで残しておきたかったので、それとは別にデータ化しました。
http://teamys.net/top/deckall.php/STANDARD/1/1135452/
『いいね!』の下にある『デッキテスター』ボタンで一人回しが出来ますから、よろしければ、またお試しください。
《エルドワルの照光》×2
《タミヨウの日誌》
がある状態で、自分のアップキープがくると、手掛かりカウンターが3つ場に出ます。
それを日誌の効果で生け贄にし、《水の帳の分離》を手札に加えてプレイすると、追加ターン。
で、また自分のターンに3回調査が行われるので、手掛かりを3つ生贄にして《水の帳の分離》をサーチし、都合4回プレイします。
もしも《つむじ風のならず者》がいれば、手掛かりトークンを効果のトリガーにしてアンブロッカブルに出来ますからね。
それなりに打点があれば、追加4ターンの間に勝てます。
《謎の石の儀式》を数枚入れて、《タミヨウの日誌》を早いターンに出しつつ、《水の帳の分離》を覚醒させるのも一つの手。
うぅん、考えれば考えるほど、色々なシナジーが出てくるものですね。
やっぱり調査デッキは面白いなぁ。
《タミヨウの日誌》
がある状態で、自分のアップキープがくると、手掛かりカウンターが3つ場に出ます。
それを日誌の効果で生け贄にし、《水の帳の分離》を手札に加えてプレイすると、追加ターン。
で、また自分のターンに3回調査が行われるので、手掛かりを3つ生贄にして《水の帳の分離》をサーチし、都合4回プレイします。
もしも《つむじ風のならず者》がいれば、手掛かりトークンを効果のトリガーにしてアンブロッカブルに出来ますからね。
それなりに打点があれば、追加4ターンの間に勝てます。
《謎の石の儀式》を数枚入れて、《タミヨウの日誌》を早いターンに出しつつ、《水の帳の分離》を覚醒させるのも一つの手。
うぅん、考えれば考えるほど、色々なシナジーが出てくるものですね。
やっぱり調査デッキは面白いなぁ。
本日、4月10日は
2016年4月10日 Magic: The Gathering コメント (3)
4・10(しっと)と読ませて嫉妬の日。
つまり、水橋パルスィの日とされております。
丁度よく、SOIのBOX開封とか、リミテッドの引きとか、話題には事欠かない時期ですからね。
皆様も、嫉妬の日にちなんで、色々妬んでみましょう。
レッツ・パルパル!
つまり、水橋パルスィの日とされております。
丁度よく、SOIのBOX開封とか、リミテッドの引きとか、話題には事欠かない時期ですからね。
皆様も、嫉妬の日にちなんで、色々妬んでみましょう。
レッツ・パルパル!
◆シミック調査デッキ
2016年4月9日 デッキ置き場クリーチャー(24)
森の代言者 4
鎖鳴らし 4
棲み家の防御者 4
エルドワルの照光 4
不屈の追跡者 4
つむじ風のならず者 4
呪文(12)
未知との対決 4
継続する調査 4
水の帳の分離 4
土地(24)
伐採地の滝 4
ヤヴィマヤの沿岸 4
森 8
島 8
《エルドワルの照光》を場に出し、《不屈の追跡者》の上陸効果や《継続する調査》でガンガン調査して、《未知との対決》によるパンプアップで一撃必殺を狙っていくデッキです。
調査トークン自体がアーティファクトなので、《つむじ風のならず者》の効果で大量のそれらをタップすれば、自軍のクリーチャーがほとんどアンブロッカブルになりますのでね。
その状態で《水の帳の分離》をプレイし、追加ターンで圧殺する、という第2の勝ちパターンもあります。
《鎖鳴らし》はお試し枠。
飛行クリーチャーなので、《継続する調査》の安定した誘発元になりますし、《未知との対決》での一撃必殺プランを行う際の、貴重な呪禁要員です。
《伐採地の滝》が呪禁要員なのは言うまでもありませんけど、やはりかなりのマナ食い虫ですからねぇ。
その点《鎖鳴らし》ならば、2マナでプレイ出来ますので、非常に使いやすいのですよ。
スピリットに呪禁を付けて、それを《つむじ風のならず者》でアンブロッカにすると共に、《未知との対決》連打で一撃必殺!という寸法です。
《謎の石の儀式》や《鏡の池》による、《水の帳の分離》連打コンボとか、《ウルヴェンワルドの調査》でのトークン生成手段もあったのですが、取り合えずは上記の形に落ち着きました。
兎に角相手に干渉する手段が皆無なので、その点を考慮しつつ、構築していきたいと思っております。
それに、《森の代言者》と《棲み家の防御者》を除けば、非常に安価なデッキなので、サブデッキとしても作りやすく、しかも動きが面白いのが魅力的。
シミック連合のトリッキーさや面白さを広めるには、最適なデッキだと思います。
=====================
いつものように、デッキをデータ化しました。
http://teamys.net/top/deckall.php/STANDARD/1/1134250/
『いいね!』の下にある『デッキテスター』ボタンで、一人回しが出来ますので、よければ回してみてください。
下記のデッキを使って、新環境一発目のFNMに出てきました。
参加者9名による、スタンダード3回戦です。
序盤から、積極的にクリーチャーを展開しながら土地加速。
《ウルヴェンワルドのハイドラ》にまで到達したら《見捨てられた神々の神殿》を持ってきて、《絶え間ない飢餓、ウラモグ》で蓋をする、というデッキです。
細かい内容は、メモを誤って捨ててしまったので、うろ覚えですが、簡単なレポートを載せます。
◆1回戦(白黒ビートダウン) ×-○-○
《永代巡礼者、アイリ》や《マラキールの解放者、ドラーナ》、《静寂を担うもの》で序盤から殴りかかりつつ、《現実を砕くもの》まで繋げていく、エルドラージを多く採用したデッキ。
1戦目
ドラーナを止め切れず、どんどん相手の方のクリーチャーが大きくなり、折角出したファッティも《苦渋の選択》で除去されて負け。
2戦目
《次元の歪曲》と《空への斉射》で、相手の方のテンポを崩し、その間に展開。
実はこの方、白、黒、無色のマナ基盤を安定させる為に、赤白の《戦場の鍛冶場》まで入っている上に、《苦渋の選択》まで撃ってきますからね。
ガンガン減るライフを、途中で出てきた《保護者、リンヴァーラ》で補っており、なるほどな、という感じでした。
《ウルヴェンワルドのハイドラ》を2枚叩きつけ、《ならず者の道》を持ってきたところで相手の方は除去がなく、勝ち。
3戦目
3ターン目に、《無限の抹消》で《ウルヴェンワルドのハイドラ》を抜かれるという事案が発生。
相手の方はさらに早い構成にしてくると読み、《絶え間ない飢餓、ウラモグ》をサイドアウトしていたので、フィニッシャーがなくなった瞬間でした。(笑)
ところが、相手の方は抹消を手に入れる為に、あまり良い手札ではないのにキープしてしまったそうで、《ジャディの横枝》で守りながら、《森の代言者》と《現実を砕くもの》で殴り切りました。
◆2回戦(青緑調査)○-○
対戦相手の方、デッキを忘れてきたのかお持ちでなかったようで、青緑のエントリーセット『蘇生の秘儀』に、5パック剥いて当たったカードを入れての参戦でした。
1戦目
相手の方の、《エルドワルの照光》と《不屈の追跡者》の組み合わせが非常に強く、手札を補充しまくっているのに全然手掛かりトークンが減りません。
そうこうしている内に、序盤からいた《氷の中の存在》が変身して、1度場をリセットされてしまいました。
非常に危ないところだったのですが、《ウルヴェンワルドのハイドラ》2体が睨みをきかせつつ《ならず者の道》を持ってきましてね。
最後は丁度相手の方のライフの枚数分こちらの土地が貯まり、ハイドラの一撃で勝ちました。
2戦目
相手の方、無情の土地事故。
ですが、《エルドワルの照光》に《未知との対決》ガンガン削られましてね。
そのまま対決を2枚撃てば、対決の調査込みで修正が入り、こちらのライフを削れた筈なのですけど、それに気がつかなかったようでプレイせず、返しのターンで殴り返して勝ちました。
エントリーセットをちょっと調整してこれなのですから、きちんと整えればシミック調査デッキも案外いけるかもしれません。
実は現在製作中だったのですけど、俄然やる気が湧いてきました。
◆3回戦(バント中隊)○-○
1戦目
《アクロスの英雄、キテオン》を皮切りに、小型クリーチャーが1体ずつ増えてきました。
《反射魔道士》まで出てきて困ったのですけど、マナ加速から《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を叩きつけましてね。
1回殴ったら、相手の方の対抗手段を根こそぎ追放し、《集合した中隊》までめくれたのでデッキ内容を把握出来て、勝ちました。
2戦目
相手の方、《大草原の川》があったのに、SOIのレア土地(チラチランド?)の効果を基本地形だけだと勘違いしており、キテオンを1ターン目に出してきませんでした。
この辺りは、よくカードを把握しきれていない初日のあるあるですよね。
実は私、かなりのマナフラッドだったのですけど、相手の方も土地が3枚で止まっており、ようやく4枚目が来ても《集合した中隊》は飛んで来ず、《ウルヴェンワルドのハイドラ》で殴り勝ち。
という訳で、新環境一発目を、無事3ー0で勝つことが出来ました。
ミッドレンジとビッグマナの中間、というようなデッキでしたが、その間を《ウルヴェンワルドのハイドラ》が上手く埋めてくれましたね。
空を止めてくれて、マナ加速もしてくれるのが本当に強い。
平気で8/8、9/9になるので、《ならず者の道》を持ってくるだけで、相手の方にプレッシャーを与えられますし。
《薄墓見の徴募兵》はまず変身しませんね。
ただ、手札補充効果は普通に助かりました。
《不屈の追跡者》は、《ジャディの横枝》や《次元の歪曲》と、よく入れ替えておりました。
普通に便利なのですけど、早い相手には間に合いませんからね。
ただ、追跡者は入れる相手、抜く相手がはっきりしたカードであり、サイドボード時に悩まないで済むので、そこがある意味強みでした。
兎に角今回は、環境初日ということでカードのお試し枠。
あまり勝敗は関係ないと思うのですけど、取り合えず勝ててホッとしました。
しばらくはこの緑単を使いながら、少しずつシミックデッキを研究していく予定です。
まずは調査デッキを試してみなくてはねぇ。
参加者9名による、スタンダード3回戦です。
クリーチャー(25)
森の代言者 4
薄墓見の徴募兵 4
不屈の追跡者 4
難題の予見者3
現実を砕くもの 4
ウルヴェンワルドのハイドラ 4
絶え間ない飢餓、ウラモグ 2
呪文(10)
次元の歪曲 2
残された廃墟 4
爆発的植生 4
土地(25)
進化する未開地 4
見捨てられた神々の神殿 4
鏡の池 2
ならず者の道 1
荒地 4
森 10
〈サイドボード〉
ジャディの横枝 4→アグロ対策
空への斉射 3→序盤の空が止められないので
歪める嘆き 3→ソーサリーと、システムクリーチャー対策
次元の歪曲 2→《変位エルドラージ》恐怖症
難題の予見者 1→ビートダウン色を強める時に
世界を壊すもの 1→ランプ対策
虚空の選別者 1→ランプ対策
序盤から、積極的にクリーチャーを展開しながら土地加速。
《ウルヴェンワルドのハイドラ》にまで到達したら《見捨てられた神々の神殿》を持ってきて、《絶え間ない飢餓、ウラモグ》で蓋をする、というデッキです。
細かい内容は、メモを誤って捨ててしまったので、うろ覚えですが、簡単なレポートを載せます。
◆1回戦(白黒ビートダウン) ×-○-○
《永代巡礼者、アイリ》や《マラキールの解放者、ドラーナ》、《静寂を担うもの》で序盤から殴りかかりつつ、《現実を砕くもの》まで繋げていく、エルドラージを多く採用したデッキ。
1戦目
ドラーナを止め切れず、どんどん相手の方のクリーチャーが大きくなり、折角出したファッティも《苦渋の選択》で除去されて負け。
2戦目
《次元の歪曲》と《空への斉射》で、相手の方のテンポを崩し、その間に展開。
実はこの方、白、黒、無色のマナ基盤を安定させる為に、赤白の《戦場の鍛冶場》まで入っている上に、《苦渋の選択》まで撃ってきますからね。
ガンガン減るライフを、途中で出てきた《保護者、リンヴァーラ》で補っており、なるほどな、という感じでした。
《ウルヴェンワルドのハイドラ》を2枚叩きつけ、《ならず者の道》を持ってきたところで相手の方は除去がなく、勝ち。
3戦目
3ターン目に、《無限の抹消》で《ウルヴェンワルドのハイドラ》を抜かれるという事案が発生。
相手の方はさらに早い構成にしてくると読み、《絶え間ない飢餓、ウラモグ》をサイドアウトしていたので、フィニッシャーがなくなった瞬間でした。(笑)
ところが、相手の方は抹消を手に入れる為に、あまり良い手札ではないのにキープしてしまったそうで、《ジャディの横枝》で守りながら、《森の代言者》と《現実を砕くもの》で殴り切りました。
◆2回戦(青緑調査)○-○
対戦相手の方、デッキを忘れてきたのかお持ちでなかったようで、青緑のエントリーセット『蘇生の秘儀』に、5パック剥いて当たったカードを入れての参戦でした。
1戦目
相手の方の、《エルドワルの照光》と《不屈の追跡者》の組み合わせが非常に強く、手札を補充しまくっているのに全然手掛かりトークンが減りません。
そうこうしている内に、序盤からいた《氷の中の存在》が変身して、1度場をリセットされてしまいました。
非常に危ないところだったのですが、《ウルヴェンワルドのハイドラ》2体が睨みをきかせつつ《ならず者の道》を持ってきましてね。
最後は丁度相手の方のライフの枚数分こちらの土地が貯まり、ハイドラの一撃で勝ちました。
2戦目
相手の方、無情の土地事故。
ですが、《エルドワルの照光》に《未知との対決》ガンガン削られましてね。
そのまま対決を2枚撃てば、対決の調査込みで修正が入り、こちらのライフを削れた筈なのですけど、それに気がつかなかったようでプレイせず、返しのターンで殴り返して勝ちました。
エントリーセットをちょっと調整してこれなのですから、きちんと整えればシミック調査デッキも案外いけるかもしれません。
実は現在製作中だったのですけど、俄然やる気が湧いてきました。
◆3回戦(バント中隊)○-○
1戦目
《アクロスの英雄、キテオン》を皮切りに、小型クリーチャーが1体ずつ増えてきました。
《反射魔道士》まで出てきて困ったのですけど、マナ加速から《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を叩きつけましてね。
1回殴ったら、相手の方の対抗手段を根こそぎ追放し、《集合した中隊》までめくれたのでデッキ内容を把握出来て、勝ちました。
2戦目
相手の方、《大草原の川》があったのに、SOIのレア土地(チラチランド?)の効果を基本地形だけだと勘違いしており、キテオンを1ターン目に出してきませんでした。
この辺りは、よくカードを把握しきれていない初日のあるあるですよね。
実は私、かなりのマナフラッドだったのですけど、相手の方も土地が3枚で止まっており、ようやく4枚目が来ても《集合した中隊》は飛んで来ず、《ウルヴェンワルドのハイドラ》で殴り勝ち。
という訳で、新環境一発目を、無事3ー0で勝つことが出来ました。
ミッドレンジとビッグマナの中間、というようなデッキでしたが、その間を《ウルヴェンワルドのハイドラ》が上手く埋めてくれましたね。
空を止めてくれて、マナ加速もしてくれるのが本当に強い。
平気で8/8、9/9になるので、《ならず者の道》を持ってくるだけで、相手の方にプレッシャーを与えられますし。
《薄墓見の徴募兵》はまず変身しませんね。
ただ、手札補充効果は普通に助かりました。
《不屈の追跡者》は、《ジャディの横枝》や《次元の歪曲》と、よく入れ替えておりました。
普通に便利なのですけど、早い相手には間に合いませんからね。
ただ、追跡者は入れる相手、抜く相手がはっきりしたカードであり、サイドボード時に悩まないで済むので、そこがある意味強みでした。
兎に角今回は、環境初日ということでカードのお試し枠。
あまり勝敗は関係ないと思うのですけど、取り合えず勝ててホッとしました。
しばらくはこの緑単を使いながら、少しずつシミックデッキを研究していく予定です。
まずは調査デッキを試してみなくてはねぇ。
まったく、酒呑みというのは仕方のない人種のようで。
皆様呑んでますか?生息条件(島)です。
仙台駅に着き、改装されたというエスパルの東口を見たことがなかったので、見に行ったのですよ。
ほへー、本当に色々変わっているなぁ、と辺りを見回しておりましたら、『伊達のこみち』という、お土産物コーナー?みたいなのがありましてね。
入ってみたら、蒲鉾の鐘崎さんが、売り場と共にちょろっと呑めるカウンターを設けておりました。
いやほら、別れの涙を流したせいで、水分が減っておりましたからね。
脱水症状を起こしては元も子もないですから、速やかな水分補給と、歩き疲れた分の体力(徒歩3分)の回復に立ち寄ったのです。
医学的処置だから、仕方ない。
鐘崎屋という、オリジナルの吟醸酒と、ヒラメを100%使用したという職人手焼きの一品で一杯。
いやー楽しい、昼酒は本当に楽しいなぁ。
一人で盛り上がり、ニコニコしながら呑んでいたのですけど、通路に面しているものですからね。
その様子を見て誘われたのか、同じくお酒呑み風なお客さんが、一人、また一人と集まってきて、カウンターが埋まりました。
みんな真昼間だというのに、好きですよねぇ。(笑)
まぁ、今日はお天気も良く、入学式が各地であって賑やかですから、こういうのも一興。
何事も楽しんで参りましょう。
皆様呑んでますか?生息条件(島)です。
仙台駅に着き、改装されたというエスパルの東口を見たことがなかったので、見に行ったのですよ。
ほへー、本当に色々変わっているなぁ、と辺りを見回しておりましたら、『伊達のこみち』という、お土産物コーナー?みたいなのがありましてね。
入ってみたら、蒲鉾の鐘崎さんが、売り場と共にちょろっと呑めるカウンターを設けておりました。
いやほら、別れの涙を流したせいで、水分が減っておりましたからね。
脱水症状を起こしては元も子もないですから、速やかな水分補給と、歩き疲れた分の体力(徒歩3分)の回復に立ち寄ったのです。
医学的処置だから、仕方ない。
鐘崎屋という、オリジナルの吟醸酒と、ヒラメを100%使用したという職人手焼きの一品で一杯。
いやー楽しい、昼酒は本当に楽しいなぁ。
一人で盛り上がり、ニコニコしながら呑んでいたのですけど、通路に面しているものですからね。
その様子を見て誘われたのか、同じくお酒呑み風なお客さんが、一人、また一人と集まってきて、カウンターが埋まりました。
みんな真昼間だというのに、好きですよねぇ。(笑)
まぁ、今日はお天気も良く、入学式が各地であって賑やかですから、こういうのも一興。
何事も楽しんで参りましょう。
本日使用するデッキを作る為に、あれこれカードを物色しておりましたら、本日からスタンダードでは使えなくなるカードが、大量にありました。
まだローテーションに適応したカード整理を行っていないので、当たり前の事ではあるのですけどねぇ。
そう言えばもう使えないのだなぁと思うと、毎度のことながら、寂しさがつのってきます。
友好色フェッチランドに、《宝船の巡行》や《時を越えた探索》の下環境での大暴れ&禁止など、何かと派手な話題のあったタルキール覇王譚。
過去を塗り替えるという、壮大なテーマが盛り込まれた運命再編。
それらとももう、お別れなのですねぇ。
別れがあれば出会いもあるもので、本日はイニストラードを覆う影の発売日。
切なさと期待を胸に抱きながら、新環境を頑張っていきましょう。
まだローテーションに適応したカード整理を行っていないので、当たり前の事ではあるのですけどねぇ。
そう言えばもう使えないのだなぁと思うと、毎度のことながら、寂しさがつのってきます。
友好色フェッチランドに、《宝船の巡行》や《時を越えた探索》の下環境での大暴れ&禁止など、何かと派手な話題のあったタルキール覇王譚。
過去を塗り替えるという、壮大なテーマが盛り込まれた運命再編。
それらとももう、お別れなのですねぇ。
別れがあれば出会いもあるもので、本日はイニストラードを覆う影の発売日。
切なさと期待を胸に抱きながら、新環境を頑張っていきましょう。
を思い付いたのですけど、悠長ですかねぇ?
皆様おはようございます、生息条件(島)です。
昨日、MTGでTRPGの話題をし、そのキャラクターを考えていたら、蜘蛛に関連したキャラが浮かんだのですよ。
《白鳥の歌》で妨害をするけど、鳥トークンは蜘蛛でブロックするから問題なし。
で、それらを《突撃陣形》で強化して殴る!
そんなデッキを操るキャラクター。
その後、「そう言えば《塔の防衛》というカードもあったよな」ということで、それならばいっそ、それに特化したデッキも面白いと思い、そちらへ発想を進行させました。
フォーマットはモダンです。
この動きをすれば、4T目だけでも28点!
上手く決まらないかもしれませんが、ロマンを感じずにはいられない打点ですよね。(笑)
5T目には、《瞬唱の魔道士》からの、追加の《塔の防衛》なんてことも出来るので、悪くはないはず。
《突撃陣形》を処理されたら、ただの壁に成り果てますけど、プレイヤー・キャラが複数いるので、なんとかなるでしょう。
高タフネスのクリーチャーに《突撃陣形》、《塔の防衛》、あとはサーチやドロー、打ち消し呪文、というような構成を考え中ですが、他にこんなカードもオススメ!みたいなアドバイスがあれば、お願い致します。
デッキコンセプト自体はこれで行くとして、何回かセッションをして思ったのが、コンボデッキは組み辛そうだな、ということ。
基本的にTRPGですから、物語が進んで行く訳ですけど、シーンの区切りで、自分のコントロールしているパーマネントがリセットされることがあるのですよ。
しかも、手札の補充とか一切なしで。
そうしますと、盤面のコンボパーツが消えた上に、追加の補充もしにくい訳ですから、パーツを揃えなくては機能しないコンボデッキは、非常に組み辛いことになります。
《突撃陣形》が墓地に置かれるのならば、まだ回収の手段もありますけど、追放ではねぇ。
まぁ、そうなってしまったら大人しくサポートキャラに徹する、というのでもありですけどね。
仲間や物語で出会った方々を、高タフネスのクリーチャーで守るというキャラの立ち位置が出来ますし。
ルールがちゃんと機能するかの、テストプレみたいなものですから、コンボデッキで参戦するとどうなるか?というのを試してみるのも、悪くはないでしょう。
キャラクター像とデッキの方針は決まったので、あとはそのキャラの設定ですね。
TRPGだと、多分これを考えている時が、一番楽しい!
子供の頃から、本当にこの手のお話やキャラクターを考えるのは好きなので、あーだこーだと妄想を巡らしてしまいます。
どうせだったら、他の方のキャラクターとも多く絡みたいものですけど、DNのコメント欄を使ってやる都合上、それは難しそうなのですよねぇ。
これが例えばチャットでやり取り(顔が見えなければ、キャラを演じても恥ずかしくない!)であれば、深くまで掘り下げられそうなのですけど。
まぁ、それも追々、ね。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。
昨日、MTGでTRPGの話題をし、そのキャラクターを考えていたら、蜘蛛に関連したキャラが浮かんだのですよ。
《白鳥の歌》で妨害をするけど、鳥トークンは蜘蛛でブロックするから問題なし。
で、それらを《突撃陣形》で強化して殴る!
そんなデッキを操るキャラクター。
その後、「そう言えば《塔の防衛》というカードもあったよな」ということで、それならばいっそ、それに特化したデッキも面白いと思い、そちらへ発想を進行させました。
フォーマットはモダンです。
1T目:《シディシの信者》
2T目:《突撃陣形》
3T目:《クラーケンの幼な子》+《根の壁》
4T目:《塔の防衛》
この動きをすれば、4T目だけでも28点!
上手く決まらないかもしれませんが、ロマンを感じずにはいられない打点ですよね。(笑)
5T目には、《瞬唱の魔道士》からの、追加の《塔の防衛》なんてことも出来るので、悪くはないはず。
《突撃陣形》を処理されたら、ただの壁に成り果てますけど、プレイヤー・キャラが複数いるので、なんとかなるでしょう。
高タフネスのクリーチャーに《突撃陣形》、《塔の防衛》、あとはサーチやドロー、打ち消し呪文、というような構成を考え中ですが、他にこんなカードもオススメ!みたいなアドバイスがあれば、お願い致します。
デッキコンセプト自体はこれで行くとして、何回かセッションをして思ったのが、コンボデッキは組み辛そうだな、ということ。
基本的にTRPGですから、物語が進んで行く訳ですけど、シーンの区切りで、自分のコントロールしているパーマネントがリセットされることがあるのですよ。
しかも、手札の補充とか一切なしで。
そうしますと、盤面のコンボパーツが消えた上に、追加の補充もしにくい訳ですから、パーツを揃えなくては機能しないコンボデッキは、非常に組み辛いことになります。
《突撃陣形》が墓地に置かれるのならば、まだ回収の手段もありますけど、追放ではねぇ。
まぁ、そうなってしまったら大人しくサポートキャラに徹する、というのでもありですけどね。
仲間や物語で出会った方々を、高タフネスのクリーチャーで守るというキャラの立ち位置が出来ますし。
ルールがちゃんと機能するかの、テストプレみたいなものですから、コンボデッキで参戦するとどうなるか?というのを試してみるのも、悪くはないでしょう。
キャラクター像とデッキの方針は決まったので、あとはそのキャラの設定ですね。
TRPGだと、多分これを考えている時が、一番楽しい!
子供の頃から、本当にこの手のお話やキャラクターを考えるのは好きなので、あーだこーだと妄想を巡らしてしまいます。
どうせだったら、他の方のキャラクターとも多く絡みたいものですけど、DNのコメント欄を使ってやる都合上、それは難しそうなのですよねぇ。
これが例えばチャットでやり取り(顔が見えなければ、キャラを演じても恥ずかしくない!)であれば、深くまで掘り下げられそうなのですけど。
まぁ、それも追々、ね。
みーんな悩んで大きくなった!
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
ウィスキーを飲んでいると、たまに浮かんでくるこのフレーズ。
サントリーゴールド900というウィスキーのCMで、野坂昭如さんが出演して歌ったものです。
https://m.youtube.com/watch?v=Lkk_lFn7l0U
1976年のCMなので、流石にリアルタイムで見たよ!というMTGプレイヤーの方は少数だと思います。
私も、以前通っていた専門学校の授業で見たくらいです。
あとは『モンスターコレクション〜魔獣使いの少女〜』という漫画に登場する、魚人(ギルマン)のキャラクターが、モノマネをしていたのを覚えておりますけど、非常にニッチな話題ですね。(笑)
リンク仲間のレベラーさんが、たまに主催している『MTGでTRPG』という遊戯があります。
その名の通り、MTGを使ってTRPGを行おうというもので、何度かDN上でセッションをさせて頂きましてね。
実は今度、いつもとは違ってアッシバーさんという方がゲームマスターとなり、新しいセッションを行うことになったのですよ。
この遊戯の登場するプレイヤー・キャラクターは、基本的にPWという設定なのですけど、今まで私が演じたキャラクターが、いずれもちょっと微妙なのですよねぇ。
神に絶望した元・神官『ザウネス』(画像①)
http://seisoku.diarynote.jp/201504280002015213/
次元を渡り歩く、蛇使いの行商人『ベラド』(画像②)
http://seisoku.diarynote.jp/201511250157045903/
の2人なのですが、いずれも単なるオジさんです。
普通こういうのって、それこそソリンやジェイス、ギデオンと言った『THE・主人公』なキャラクターを演じると思うのですけど、本当に、特に格好良い場面とかはありませんでした。
まぁ、うん、正直キツいんですよ、そういうの。(何
そろそろセッションが始まりそうなので、キャラクターと使用するデッキを考えないといけないのですけど、どうしようかなーという感じ。
折角なので、新しいキャラを作りたいのですけどねぇ。
実は上記の二人は、カードを眺めていって、「このキャラで物語を広げたい!」と思ったイラストから作り上げたキャラクターでしてね。
多分今回も、そうやって作り上げていくとは思いますが、さてさて、どのカードを選びましょうか。
まぁ、こればっかりはその時の気分なので、神のみぞ知る、というやつですけども。
やっぱりオジさんキャラかなー。(笑)
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
ウィスキーを飲んでいると、たまに浮かんでくるこのフレーズ。
サントリーゴールド900というウィスキーのCMで、野坂昭如さんが出演して歌ったものです。
https://m.youtube.com/watch?v=Lkk_lFn7l0U
1976年のCMなので、流石にリアルタイムで見たよ!というMTGプレイヤーの方は少数だと思います。
私も、以前通っていた専門学校の授業で見たくらいです。
あとは『モンスターコレクション〜魔獣使いの少女〜』という漫画に登場する、魚人(ギルマン)のキャラクターが、モノマネをしていたのを覚えておりますけど、非常にニッチな話題ですね。(笑)
リンク仲間のレベラーさんが、たまに主催している『MTGでTRPG』という遊戯があります。
その名の通り、MTGを使ってTRPGを行おうというもので、何度かDN上でセッションをさせて頂きましてね。
実は今度、いつもとは違ってアッシバーさんという方がゲームマスターとなり、新しいセッションを行うことになったのですよ。
この遊戯の登場するプレイヤー・キャラクターは、基本的にPWという設定なのですけど、今まで私が演じたキャラクターが、いずれもちょっと微妙なのですよねぇ。
神に絶望した元・神官『ザウネス』(画像①)
http://seisoku.diarynote.jp/201504280002015213/
次元を渡り歩く、蛇使いの行商人『ベラド』(画像②)
http://seisoku.diarynote.jp/201511250157045903/
の2人なのですが、いずれも単なるオジさんです。
普通こういうのって、それこそソリンやジェイス、ギデオンと言った『THE・主人公』なキャラクターを演じると思うのですけど、本当に、特に格好良い場面とかはありませんでした。
まぁ、うん、正直キツいんですよ、そういうの。(何
そろそろセッションが始まりそうなので、キャラクターと使用するデッキを考えないといけないのですけど、どうしようかなーという感じ。
折角なので、新しいキャラを作りたいのですけどねぇ。
実は上記の二人は、カードを眺めていって、「このキャラで物語を広げたい!」と思ったイラストから作り上げたキャラクターでしてね。
多分今回も、そうやって作り上げていくとは思いますが、さてさて、どのカードを選びましょうか。
まぁ、こればっかりはその時の気分なので、神のみぞ知る、というやつですけども。
やっぱりオジさんキャラかなー。(笑)
もうね、今からワクワクが止まりません。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。
明日はSOIの発売日&休日。
最近は休日と言っても出勤したりで、全然お休み感がなかったのですが、(今のところは)完全にお休み。
もうね、MTGを楽しめ!と言われているようなものですよね。
惰眠の魔力から逃れられれば、お昼くらいには街に行って、仙台駅に出来たというエスパルの新館を眺めつつ、各カードショップを見て回る予定。
通常のFNMということですから、新カードを早速試すチャンスですものね。
その辺りも踏まえて、色々と物色してみたいものです。
もしもお休みの方とか、早めに来られる方がいるならば、久しぶりにEDHをやりたいなーとも思います。
が、発売日ならばパックを剥きまくるか、シールドやろうぜ!という方の方が多いですよね。
まぁ、卓が立つことを期待して、EDHのデッキは持っていきますけども。
嗚呼、やっぱり新エキスパンションの発売日は、何度訪れても楽しいもの。
明日はいっぱい遊びますよ!
皆様おはようございます、生息条件(島)です。
明日はSOIの発売日&休日。
最近は休日と言っても出勤したりで、全然お休み感がなかったのですが、(今のところは)完全にお休み。
もうね、MTGを楽しめ!と言われているようなものですよね。
惰眠の魔力から逃れられれば、お昼くらいには街に行って、仙台駅に出来たというエスパルの新館を眺めつつ、各カードショップを見て回る予定。
通常のFNMということですから、新カードを早速試すチャンスですものね。
その辺りも踏まえて、色々と物色してみたいものです。
もしもお休みの方とか、早めに来られる方がいるならば、久しぶりにEDHをやりたいなーとも思います。
が、発売日ならばパックを剥きまくるか、シールドやろうぜ!という方の方が多いですよね。
まぁ、卓が立つことを期待して、EDHのデッキは持っていきますけども。
嗚呼、やっぱり新エキスパンションの発売日は、何度訪れても楽しいもの。
明日はいっぱい遊びますよ!
Johnny、それは無理矢理除去しようとするからだよ
逆に考えるんだ
「場に出ちゃってもいいさ」
と考えるんだ
「《謎の石の儀式》と末裔トークンからの大量マナで、《もう一人の自分》をX=20くらいでプレイして轢き殺しちゃえばいいさ」
と考えるんだ
逆に考えるんだ
「場に出ちゃってもいいさ」
と考えるんだ
「《謎の石の儀式》と末裔トークンからの大量マナで、《もう一人の自分》をX=20くらいでプレイして轢き殺しちゃえばいいさ」
と考えるんだ
たれ太さんの東方MTG動画『紅魔館の住人がMTG 第24話』(http://sp.nicovideo.jp/watch/sm24203058)にて、河城にとりが使っているのを見てから、ソプターコンボって面白いなーと愛着が湧いておりました。
上記の動画はレガシーであり、そんな《弱者の剣》がモダンに復帰したのが嬉しくってねぇ。
ソプターコンボの今後の活躍に期待したい!と一人で盛り上がっておりましたが、今回の禁止改定の目玉となるカードを、すっかり忘れておりました。
そう、《ウギンの目》です。
《エルドラージの寺院》と共に、エルドラージデッキにおける2マナランドとして猛威を振るい、トロンにとってはフィニッシャーのサーチ手段としての地位を確立していたこのカード。
2種のデッキの要として活躍したせいか、禁止というお咎めを受けてしまいました。
今までトロンだけなら許されていたっぽいので、トロンにとっては完全なとばっちり感が否めませんけどね。
まぁ、流石にここまで多くのプレイヤーに使われ、エルドラージの台頭に一役どころか三役くらい買ったので、仕方がない処置だとは思います。
今回の禁止処置を受けて、エルドラージデッキが終わった、みたいな声をちらほら聞くのですよ。
私はモダンをやっておらず、大会結果もある種の読み物としてしか見ていないのですけど、8枚の2マナランドが4枚になっただけで、消えてしまうようなデッキだったの?という感じ。
まぁ、あの暴れっぷりを踏まえての発言であり、今後も残りはするだろうが、前ほどの勢いはなくなるだろう、くらいの発言なのかもしれませんが。
漫画とかで、今までのキャラクターを蹴散らして突然登場した、圧倒的パワーを持つキャラ。
それが、読み物勢な私にとってのエルドラージデッキであり
「この怪物を止められる奴はいないのか!?」
「なるほど、そんな方法があったのか!」
という、プレイヤー間の創意工夫が本当にワクワクさせてくれたのですけど、そんな怪物が、1枚の禁止処置で即退場というのは、ちょっと信じられなかったのですよ。
いやまぁ、あくまでも8枚の2マナランドがあったからこその爆発力だったので、それが半分になったら、勢いも半分かそれ以下になる、というのも分かるのですけどねぇ。
ソプターコンボの活躍を期待しつつ、ちょっと変な感じですが、一大勢力であったエルドラージの意地も、見てみたいという心境です。
2マナランドの数がモダンの非ではない、レガシーでの爆発力には笑ってしまったので
「エルドラージやば過ぎ(笑)」
「こりゃモダンではお咎めですね」
と思っておりましたが、やっぱりねぇ、いなくなったらいなくなったで、寂しいのですよ。
いや勿論、エルドラージに散々苦しめられてきた、モダンプレイヤーの方々を思えば、今回の禁止処置は然るべきものだったと思いますけどね?
上記の動画はレガシーであり、そんな《弱者の剣》がモダンに復帰したのが嬉しくってねぇ。
ソプターコンボの今後の活躍に期待したい!と一人で盛り上がっておりましたが、今回の禁止改定の目玉となるカードを、すっかり忘れておりました。
そう、《ウギンの目》です。
《エルドラージの寺院》と共に、エルドラージデッキにおける2マナランドとして猛威を振るい、トロンにとってはフィニッシャーのサーチ手段としての地位を確立していたこのカード。
2種のデッキの要として活躍したせいか、禁止というお咎めを受けてしまいました。
今までトロンだけなら許されていたっぽいので、トロンにとっては完全なとばっちり感が否めませんけどね。
まぁ、流石にここまで多くのプレイヤーに使われ、エルドラージの台頭に一役どころか三役くらい買ったので、仕方がない処置だとは思います。
今回の禁止処置を受けて、エルドラージデッキが終わった、みたいな声をちらほら聞くのですよ。
私はモダンをやっておらず、大会結果もある種の読み物としてしか見ていないのですけど、8枚の2マナランドが4枚になっただけで、消えてしまうようなデッキだったの?という感じ。
まぁ、あの暴れっぷりを踏まえての発言であり、今後も残りはするだろうが、前ほどの勢いはなくなるだろう、くらいの発言なのかもしれませんが。
漫画とかで、今までのキャラクターを蹴散らして突然登場した、圧倒的パワーを持つキャラ。
それが、読み物勢な私にとってのエルドラージデッキであり
「この怪物を止められる奴はいないのか!?」
「なるほど、そんな方法があったのか!」
という、プレイヤー間の創意工夫が本当にワクワクさせてくれたのですけど、そんな怪物が、1枚の禁止処置で即退場というのは、ちょっと信じられなかったのですよ。
いやまぁ、あくまでも8枚の2マナランドがあったからこその爆発力だったので、それが半分になったら、勢いも半分かそれ以下になる、というのも分かるのですけどねぇ。
ソプターコンボの活躍を期待しつつ、ちょっと変な感じですが、一大勢力であったエルドラージの意地も、見てみたいという心境です。
2マナランドの数がモダンの非ではない、レガシーでの爆発力には笑ってしまったので
「エルドラージやば過ぎ(笑)」
「こりゃモダンではお咎めですね」
と思っておりましたが、やっぱりねぇ、いなくなったらいなくなったで、寂しいのですよ。
いや勿論、エルドラージに散々苦しめられてきた、モダンプレイヤーの方々を思えば、今回の禁止処置は然るべきものだったと思いますけどね?
今更な話ですけども。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
Adam Paquette氏のサイン&拡張アートイベントを遂行するべく、今出来ることをとりあえず準備しております。
で、ふと思ったのですが、私が《壮大な鯨》を乱獲しまくったせいで、Adam氏にサインをして貰いたいのに鯨がない!という方がいたら、どうしましょう。
ほら、どうせ行くのであれば、色々なカードにサインをして欲しいという方って、いるじゃないですか。
バトルランドだけでは味気ないからと、Adam氏が手掛けたカードを探していて、《壮大な鯨》がそうであったと気が付いたけど、鯨が売っていない!
そんなことになったら、ショックですよね。
一応ネット上では、1枚50円前後で売っておりますけど、サイン会に来る方って、全国区で見ればそれこそ数百人とかいる訳でしょう?
今の段階でも、その人数分は在庫がなさそうですし、GP東京が近づくにつれて慌てて集める方もいるでしょうが、その頃には無くなっていそう。
うぅん、《壮大な鯨》好きとして、同じ趣味を持つ同志に迷惑がかかるのは、望みませんからねぇ。
もしも鯨難民の方がおりましたら、その時は渡そうと思います。
GP前にも、当日の格好は告知すると思うので、もしも鯨が手に入らなくて困ってしまったら、お気軽にお声がけください。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
Adam Paquette氏のサイン&拡張アートイベントを遂行するべく、今出来ることをとりあえず準備しております。
で、ふと思ったのですが、私が《壮大な鯨》を乱獲しまくったせいで、Adam氏にサインをして貰いたいのに鯨がない!という方がいたら、どうしましょう。
ほら、どうせ行くのであれば、色々なカードにサインをして欲しいという方って、いるじゃないですか。
バトルランドだけでは味気ないからと、Adam氏が手掛けたカードを探していて、《壮大な鯨》がそうであったと気が付いたけど、鯨が売っていない!
そんなことになったら、ショックですよね。
一応ネット上では、1枚50円前後で売っておりますけど、サイン会に来る方って、全国区で見ればそれこそ数百人とかいる訳でしょう?
今の段階でも、その人数分は在庫がなさそうですし、GP東京が近づくにつれて慌てて集める方もいるでしょうが、その頃には無くなっていそう。
うぅん、《壮大な鯨》好きとして、同じ趣味を持つ同志に迷惑がかかるのは、望みませんからねぇ。
もしも鯨難民の方がおりましたら、その時は渡そうと思います。
GP前にも、当日の格好は告知すると思うので、もしも鯨が手に入らなくて困ってしまったら、お気軽にお声がけください。