どうしようかなー、という感じ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

転勤後、色々とバタバタしているので、ちょっと疲れ気味な今日この頃。

連休もMTGだ!と以前は思っていたのですが、勿論1日はMTGするものの、もう1日は何処か心の洗濯に出かけようかな、という気もしております。
紅葉見たり、美術展行ったり、ちょっと文化的なことがしたい。

もしくは、1日呑んだくれるか。


正直な話、水曜日のスタンダード大会には、ちょっと出る気がしません。
デッキが全然組めていない、というよりも組む気力がないんでねぇ。

あと、超多色環境なのが、少なくともストレスを感じる。

EDHみたいに、カジュアル気味なノリで色々やろうぜ!というのならば良いのですが、現在のスタンダードは「お前を殺すためなら手段は選ばない!」という殺伐とした空気なイメージ。
なんか美しくない。

勿論、私の勝手な理屈なんですけどね。
ちょっと疲れ気味なせいで、心に余裕がなく、真剣な空気についていけないとでも思ってください。


水曜日か木曜日、EDHできるよーという方、本当にコメントください。
それに併せて予定を組みたいので。
おばけさん以外でコメントがつかない場合、最悪MTGをやらないまである。

予定は未定なので、いけしゃあしゃあと2日間、EDHしているかもしれませんけど。(何


でも、最近は本当に月曜日以外に集まりが悪いですから、そう意味では微妙かなーと思うのですよねぇ。
水曜日も、木曜日も。

特に水曜日はスターンダード大会があるので、余計無理そう。
となると木曜日?
でも次の日、朝早い勤務なんですよねぇ・・・
【統率者2015】ボロスカラーの、自身で成長していく二段攻撃統率者
《Kalemne, Disciple of Iroas》
(2)(赤)(白)
伝説のクリーチャー – 巨人・兵士
神話レア

二段攻撃、警戒
あなたが点数で見たマナ・コストが5以上のクリーチャー・呪文1つを唱えるたび、あなたは経験カウンターを1つ得る。
Kalemne, Disciple of Iroasはあなたの持つ経験カウンター1つにつき+1/+1の修正を受ける。

3/3


1T:《太陽の指輪》→《稲妻のすね当て》

2T:《Kalemne, Disciple of Iroas》召喚→すね当て装備で6点統率者ダメージ

3T:5マナの、全体強化or回避能力付与クリーチャー召喚
→Kalemneが仮に合計で+2/+2されたなら、10点統率者ダメージ

シミック以外には本当に疎いので、ボロスカラーで5マナ以上のクリーチャーにどんなものがいるのか存じませんが、組み合わせ次第では特攻隊長になってくれそうです。

そうでなくとも、除去されても元が4マナなのでそれなりに軽いですし、経験カウンターは残り続けるので、再召喚からの突然死を相手にプレゼントしてくれるのではないでしょうか。


まぁ、赤白を含む色には他にもガチな統率者はいっぱいいるので、それから見ればカジュアル寄りなのでしょうが、夢が膨らみます。

もしもシミックの統率者も、この5マナ以上のクリーチャーによるトリガー能力があるとすれば、ファッティを入れる理由になりますし。

うぅん、ファッティ好きには堪りませんね!
続報が楽しみです。
本日から、ラースにプレインズウォークします
本日から、ラースにプレインズウォークします
ヴォルラス全盛期の。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

昨日、今まで働いていた職場での業務が終わり、本日から転勤先での業務が始まります。

例えて言えば、ゲーム開始時から《ラースの灼熱洞》と《上天の閃光》が場に出ているような職場なのですけど、私のタフネスは6あるので、それなりには大丈夫でしょう。

多少のバタバタがあるので、暫くはDNの更新速度が落ちるかと思いますが、皆様宜しくお願い致します。
今後使うかもしれないので、1日数回はモミるようにしているのですが・・・
今後使うかもしれないので、1日数回はモミるようにしているのですが・・・
今後使うかもしれないので、1日数回はモミるようにしているのですが・・・
【モミる】:モミール・ヴィグデッキを使う。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

シミッククリーチャーを横に並べるのが思いの外楽しかったので、たまに使おうと考えている、EDHのモミールデッキ。

ただ、ひたすら時間がかかり、能力の誘発順序などが一定以上になると脳の処理能力が追い付かないので、少しでもスムーズに皆様と遊べるよう、この間から練習しております。

とは言え、あまりルールを把握していないものですから、本当にどうしようもない時は、同卓の方に処理を丸投げしそう。

さっきも

《魔の魅惑》がなく、《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ》がおり

《練達の生術師》(パワー2のまま)
《ヴィグの水植物》
《暗悪鬼のしもべ》

が出ているという状態で《水深の魔道士》を出そうとした際

練達の『+1/+1カウンターが置かれた状態で出てくる効果』で、水深の魔導士のドローは誘発するのかな?とか

モミールの効果でカードをサーチしてきて、水深の魔導士の効果で引いて、あれ?水植物の移植はどのタイミング?とか

《虚無跡のガルガンチュアン》が同じく生術師の効果で、巨大化して場に出るなら、水深の魔導士は進化するんだよな・・・

あ、でもその前にガルガンチュアンのプレイによるモミールの効果誘発が先だから、サーチしてきて、ガルガンチュアンの場に出たときの効果が誘発して・・・

ん?水深の魔導士の進化を先にスタックに積んで、ガルガンチュアンの効果が先に誘発するようにすれば、山札に戻したカードを引ける?
ガルガンチュアンの効果で水深の魔導士を山札に戻したらそれを引けるの?

いや、そもそも魔導士の進化の『戦場に出るたび』に誘発する効果と、ガルガンチュアンの『場に出たとき』に誘発する効果って、何かタイミングに差って出るの?

なんかこんがらがってきた!と言うか《魔の魅惑》を引いた!
これを出して《大クラゲ》でガルガンチュアンを戻sあばばばば!

ってなって、途中で放り出しました。(何


スムーズにモミるの、本当に難しいです。
モミールもみもみ!
モミールもみもみ!
やっぱりシミックの統率者は、ろくなことをしない。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

5マナ2/2という貧弱ボディに、強力なサーチ効果を併せ持つ《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ》が使いたくなったので、試しにデッキを組んでみたのですよ。

昨日、サーチに時間がかかるから使いたくないと言っておりましたが、案外使ってみるとそうでもないのでは?という期待も込めましてね。
そもそも、タフネス2なんてすぐに死にますし。

どういうデッキにすれば良いのか分からなかったので、兎に角シミックカラーのクリーチャーを突っ込み、モミールの伝統芸《魔の魅惑》からの《大クラゲ》と《虚無跡のガルガンチュアン》コンボを搭載しただけの、雑な仕様で数戦やってみました。


【結果】

うん、やっぱり滅茶苦茶時間がかかりますね。

特に、サーチの優先順位とか生じるコンボを一切理解しない状態だったものですから、本当に酷かった。
相手をしてくださった皆様、完全に飽きてしまっておりましたからね。

ご迷惑をおかけしました。(汗)


今回相手してくださったメンバーは、殺意が高くなく、使用デッキも除去が少ないものばかりでしたからね。

お陰で、モミールがずっと生き残っていたのですけど、うん、生き残るとこのカードは危険すぎる。

2マナのシミッククリーチャーをプレイ
→《クルフィックスの預言者》サーチ&着地
→《練達の生術師》サーチ&着地
→《暗悪鬼のしもべ》サーチ&着地

の動きで、相手のターンを利用して、どんどん巨大なクリーチャーを横に並べていけます。

もうモミールがいる時点でコンボが完成しているようなものですから、雪崩式に展開できるのです。
しかも、《神秘の蛇》みたいなカウンタークリーチャーを手札に呼び込みながら。

これは確かに、重くて除去耐性を下げないと、危険過ぎますね。


勝ち手段としては、横に並べたクリーチャーで殴殺するか、《魔の魅惑》とクラゲンチュアンコンボで《マナ喰らいのハイドラ》と《ラムホルトの勇者》を着地&無限パンプアップさせて、一撃必殺で殴り倒す感じ。

他にも色々なコンボがありそうです。

また、今回は入れていなかったのですが、《魔の魅惑》のお供として、《侵入する生物種》などの類似カードが結構おりますので、その層を厚くしたり、《幽霊のゆらめき》でCIP能力を使い回す感じにするのも楽しそうです。


ただ、それもこれも、あくまでモミール・ヴィグが生き残ればの話。

危険度が高いと認識されればそれ以降すぐ処理されますし、使い慣れないと1人のプレイ時間が長すぎるというのもあり、あんまり使いたくないカードではありました。

やっぱり今まで通り、クルフィックス様デッキで遊んで、たまに口直しでモミる、という感じですかね


あと、これは完全に余談ですが、東方projectに『犬走 椛(もみじ)』というキャラクターがおりまして、それを愛でる行為を『もみじもみもみ』と言うのです。
※2枚目が参考画像

それをもじって、表題を『モミールもみもみ』としたのですけど、なんかお祖父ちゃんの肩を揉んでいるようなイメージになりました。

お小遣いとして、シミッククリーチャーを貰えるんですかね。(笑)
ふと思いついた、モミール・ヴィグデッキのコンボメモ
ふと思いついた、モミール・ヴィグデッキのコンボメモ
ふと思いついた、モミール・ヴィグデッキのコンボメモ
まどろんでいて、急に思いついたので自分用にペタリ。

①《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ》と《魔の魅惑》がある状態で、なんでも良いから3マナ以下のシミッククリーチャーを出す

②《大クラゲ》を手札に加え、クラゲを出して、最初のシミッククリーチャーを戻し、再度出す

③《侵入する生物種》をサーチして手札に加えて場に出し、《大クラゲ》を戻す

④《大クラゲ》を出して、《侵入する生物種》を出す

⑤これ以降、③と④を繰り返すことで、生物種でクリーチャーを山札の上に置き、クラゲで手札に加えられるようになり、要は山札内の全クリーチャー・カードを手札に加えられる

⑥自分のターンならば《落葉の道三》を出して、《マナ喰らいのハイドラ》や《ラムホルトの勇者》を出した状態で再度③と④を繰り返せば、その2体が無限パンプ及び自分の全クリーチャーがブロックされなくなる

⑦自分のターンならば、そのまま《調和の中心》を置いて撲殺。
相手のターンならば、⑥で道三は出さないで無限パンプを行い、自分のターンで道三を置いて撲殺。


モミール・ヴィグと《魔の魅惑》、3マナ以下のシミック・クリーチャーが揃い、尚且つ妨害されなければ、2人を葬れる。
諸行無常。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

本日はお休みだったので、またいつものEDH会をしてきたのですが、うん、全然集まりませんでした。

17時くらいまでおばけさんと私しかおらず、2人でDCをやって時間を潰し、それから3、4人対戦を数戦やれた程度。
やっぱり月曜日以外は、人の集まりが悪いようです。

もしかしたら、そろそろおばけさんが仙台を旅立ってしまうかもしれないので、もう少し思い出作りという意味でもEDHを楽しみたいものですが、こればっかりはねぇ。
皆様、仕事やらご都合がございますから、難しくはあります。

もうすぐ去られるのか、あとひと月滞在が伸びるのかは、拡張依頼に左右されるそうですが、私がネタ拡張をぶっこむので、足を引っ張っている状況。

お金のことは気にするな!と、豪気にいければ良いのですが、どうにも私は吝い屋なものでねぇ。(汗)


10月半ばから11月半ばまでの休日を確認したら、今までとは全く違っておりました。

10/21・22(水・木)、28(水)
11/6(金)、11(水)

今度の職場は本当に人が少ないので、休みが減るのは仕方がありませんけど、まさかの水・金推し。

いやまぁ、以前のスタンダードプレイヤーな私だったら喜ぶところでしょうが、現在状況だとちょっと微妙な感じです。
基本的に、水・金はスタンダード大会がありますから、EDHは行い難いのですよねぇ。

スタンダードをやれば良いと言っても、ちょっと現環境がシミックには厳しすぎるので、やる気が起きません。
超多色環境過ぎて、その節操の無さに多少の嫌気も感じますし。

とは言え、おばけさんが去り、他にも仙台を離れる方がいらっしゃるようなので、メンバーがもう集い難いのは事実。
EDH熱も、そろそろ冷める頃合いなのかもしれませんねぇ。

何事にも始まりと終わりがあるものですが、いやはや、寂しい。
すんでのところで電車に間に合わず、50分の足止め。
合計1時間30分ほど、時間を無駄にしたことになります。
ぐぬぬ。

特にやることもないので近くのコンビニに寄り、肉まんと新商品らしいビールを飲んで、まったり中です。

まぁ、流れていく雲をぼへーっと眺めながらの昼酒なんて、こういう機会でもなければやりませんからね。
そういう意味では休日らしいですし、この空白の時間も愛おしく思えてこなくもない。
私を待っているであろうおばけさん達には、本当に申し訳ございませんが。


リンク仲間の方が、『命令診断診断メーカー』というものをやっていたので、便乗してみました。
http://shindanmaker.com/569420

生息条件(島)の命令(1黒緑)
インスタント
以下から2つを選ぶ。
・墓地の土地を全て戦場に出す
・対象のエンチャントを山札の一番下に
・カードを3枚引いて3枚捨てる
・プレイヤー1人のデッキを10枚削る


実にゴルガリっぽい呪文。
3マナでこれなら、結構有用です。
1番目は、相手のマナ加速も手伝ってしまう可能性もありますけど。

ただ、確か命令は上の方から順に処理していく能力だったと思うので、かなりその順序が残念ですよね。

一番目が最後に処理できれば、3番目で捨てた土地カードを1番目で出したり、4番目で削って1番目で大量に出すこともできたのに。

うん、まぁ、こういう遊びに文句を言っても、仕方はございませんが。
職場でちょっとしたトラブルがあり、今すぐ向かわなければいかなくなりました。

なので、到着するのは15時くらいになるかもしれません。
急いでは行きますが、本当に申し訳ございません。


追記

私が向かっている途中で、問題が解決したらしいです。
うん、まぁ、大事にならなくて何より。

14時には着きます。
異論は認めます。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

相手のライフを0にする。
毒カウンターを置く。
特殊勝利条件を満たす。
山札を超えるカードを引かせる。
統率者ダメージを与える。

MTGには、様々な勝ち手段があり、また、勝敗を決めるゲームである以上は、勝利者をいずれかの方法で決めねばなりません。

どの条件を満たすか。

一番早いのはライフを0にすることですが、どのプレイヤーも、如何すれば迅速に、その条件を満たすかに頭を悩ませ、戦略を練る訳です。

それがゲームとしての質と、緊張感、面白さを高める訳ですね。


ところが中には、変わり者がいて、勝利者にはあまりならなくとも、面白いゲームになればよい、というプレイヤーがおります。

全員に被害をもたらす手段をばらまき、緊張感を際立たせる。
誰も使わないような統率者を使い、己を示す。
複雑なコンボやオリジナルの戦略を引っさげて、度肝を抜く。
テーマや役割を己に課し、猛進する。
散々悪逆三昧を繰り返し、EDHならば1:3で殴り倒せされるのを喜ぶ。

などなど、一応勝利することは目指しているものの、確実に別の目的の方に特化している、そんなプレイヤー達。

勿論、ゲームそっちのけで自分のやりたいことを叩きつけるのではなく、そこは場の空気を踏まえて、良い緊張感の中で自分の信じる美を主張する。
そういうこだわりは、実に良いことだと思うのですよ。

MTGは自由なゲームです。

敗北を甘んじて受け入れ、勝者を讃える心構えでもって、好きなことをやるのも、それはそれで自由ですよね。


ガチ勝負はガチ勝負。
おしゃれ勝負はおしゃれ勝負。

どっちがいいとか正しいとかではない。
MTGが楽しくできるのであれば、それで良いのではないでしょうか。

つまり、私がただシミッククリーチャーを並べるだけの、シミック動物園を開園したとしても、問題ないですよね?(何
《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ》デッキ、うん、これは組んではいけないやつだ
プレイ時間的と腱鞘炎的な意味で。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

モミール・ヴィグの拡張アートがこの度仕上がってくるので、折角だからとデッキを考えておりました。

メインの動きは、シミックの多色クリーチャーを召喚しまくって場を溢れさせ、それを全体強化するなどして殴り倒す。
コンボとしては、《魔の魅惑》を置いて、山札の3マナ以下の多色クリーチャーを出す、というもの。

能力が分かりやすいので、色々と組み甲斐はありそうなのですが、このカード、何かするたびにサーチが行われるので、兎に角時間がかかるのですよ。

お前、つい数10秒前に山札切っていたじゃん、というくらいサーチしてはシャッフル、サーチしてはシャッフルの繰り返しなので、手間がかかるしスリーブも痛む。
なんなら手首もオマケで痛めそう。

それより何より、カードを把握しきれていない現在の状況で、スムーズにゲームを進められる自信が全くないのです。


下手に色気を出してコンボを搭載しようとせず、シミッククリーチャー・コレクション(略してシミコレ)をひけらかすんだ、的なデッキ構築にしようというのが現在状況。

シミックは基本的に生物生物していて色鮮やかですからね。
きっと場も華やかになります。

ただ、そうするにはカードが足らず、カードの把握や理解も時間がかかるので、完成はもうしばらく先でしょう。

取り敢えず本日アメドリさんで、色々物色してくる予定です。
カードを漁るのは楽しいな。
拡張アートコレクション
拡張アートコレクション
眺めていると、心が豊かになる。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

お仕事でちょーっと疲れてしまい、デッキを作る精神状態ではないので、黙々とコレクションを整理しておりました。

おばけさんからお譲り頂いた、以前の拡張アートコレクションを、いつまでもストレージボックスに入れておくのもなんですからね。
ファイルに納めて、スッキリと見やすくなりましたよ。


ただ、PauperやEDHのデッキをそのまま頂いたのに、デッキとして使わないでファイルにしまうのは、些か心苦しいものがございます。

一応以前、EDHの白単を使おうと頑張ったことはあったのですが、全てが英語版な上に、今までに使ったことのないカード50枚以上なんて、覚えきれませんでねぇ。

使い方もガタガタで、投げ出してしまいました。(汗)
おばけさん、申し訳ございません。


この拡張アートコレクション、180枚入りファイル1つと半分あって、ちょっと重いのですけど、しばらくはEDH会の時に、持ち歩こうと思っております。
デッキとして使えないのであれば、せめてコレクションとして、皆様に見て頂きたいな、とね。

その出来と枚数は、かなり圧巻で、見応えがございます。
もしもご覧になりたいという方がおりました、お気軽にお声がけください。
30分のお昼休憩が終わったので、ちょっと山札の一番上に戻ってきます。

私、この仕事が終わったら、お酒を飲みながらEDHのデッキを組むんだ。

いつもの。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

本日はまだまだ仕事で、明日も朝から忙しいので、火曜日の告知のみ。

日時:10/13(火) 13:00〜
場所:アメニティドリーム仙台店様

宜しくお願い致します。
ここまで多色時代だと、《回収蔦》を4積みしたくなる
Let’s 土地破壊。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

フェッチランドからのバトルランドにより、世の中は超多色時代。

一見、唱えられるの?と思ってしまうような構成でも、難なく多色呪文が連打されるのを見ていると、本当に凄いなぁと驚いてしまいます。

2色デッキの方が、色事故が多いくらいですからね。


ただ、それを支えているのは、やはり大量に入っている多色ランド。

それ1枚で様々な色を兼ねますから、色事故が起きない訳ですけど、だったらそれを叩き割れば良いんじゃない?と思ってしまうのです。

まぁ、私がそう考えるくらいですから、もうどこかの誰かがとっくに試している訳で、それが話題にならないところを見ると、成功率が低いか、効き目が薄いということなのでしょう。

現在の土地破壊カードは、軒並み4マナ以上であり、2ターン目のマナクリーチャーからの土地破壊が繋がらなければ、本当に遅いですからね。
しかも、1枚撃っただけでは効果もなく、2度3度と撃つには枚数が足りませんし。


一応《回収》系のカードは豊富なので、上手くはまれば連打し封じ込められるのですが、回収系のカードと土地破壊を抱えたまま、《カマキリの乗り手》や《包囲サイ》に殴り殺される未来しか見えません。

それでもなんとなく試したくなるのは、この超多色時代へのアンチテーゼなのですかねぇ。
スタンダード環境における、一般的な最高攻撃力は『5』、ってことで良いですか?
6以上が出てきたら、打ち消してしまえ!
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

大分寒くなってきたので、簡単な鍋を作って晩酌しながら、カードリストを眺めていたのですよ。

で、ふと目に止まったのが《タイタンの存在》。

シミックにも入れられる万能除去ですが、手札から無色のクリーチャーを公開しなければならず、しかも除去できるのが、公開したカードのパワー以下という、かなり癖のある一枚です。


このカードを活かすには、必ず手札に『死に札』がなければいけません。
しかも、できるだけパワーの高い方が良いのですが、そんなカードがあるなら、さっさと出して殴りにいきたいものです。

ただ、そのクリーチャーが除去されてしまうと、手札には何もしないカードが残るだけなので、ちょっと尻込みしてしまう。
攻めに行くべきか、じっくり守るべきかが相手次第になってしまうのは、なんとも締まらない話ですよね。
《蔑み》なんて、名前も聞きたくない!(何


とは言え、状況さえ揃えば本当に万能除去なので、なんとか使えないものかなーと考え中です。
デッキに入れる無色ファッティ候補は、《荒廃を招くもの》か《忘却撒き》ですかね。

《搭載歩行機械》を場に出しつつ、《タイタンの存在》、打ち消し、瞬速クリーチャーを手札に構え、相手の出方に応じてじっくりと対応していく感じのデッキ。

今の環境には、《回収》や《ハリマーの潮呼び》、《棲み家の防御者》という回収系カードの選択肢が豊富ですし、軽いドローエンジンとなる《僧院の包囲》もあるので、その辺りで工夫していきたいものです。

オリジン・ジェイス?
知らない子ですね。
シミック・フラッシュ(叩き台)
シミック・フラッシュ(叩き台)
シミック・フラッシュ(叩き台)
クリーチャー(17)
潮流の先駆 4
搭載歩行機械 4
跳ねる混成体 4
ハリマーの潮呼び 2
シルムガルの魔術師 3

呪文(19)
現実変容 3
否認 3
軽蔑的な一撃 3
風への散乱 4
水の帳の分離 3
時を越えた探索 3

土地(24)


仕事中に、パッと思いついたフラッシュもどき。
10枚搭載の打ち消し呪文で相手を妨害しつつ、クリーチャーと覚醒した土地で殴り倒します。

いずれも線が細く、1度の攻撃回数が勝敗に直結するので、《水の帳の分離》も採用してみたのですけど、流石に9マナは無理そう。

そうでなくとも打ち消し呪文+クリーチャーを構える都合上、結構マナがかつかつなのですが、マナクリーチャーを入れるスペースがないのですよねぇ。


脳内構築であり、まったく実践はしておりませんから、ノイズとなるカードは多そうです。

これとエルドラージ陣形デッキ、どちらかで1度大会に出てみたいなー。
使う・使わないが、はっきりしておりますからね。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

中学・高校でMTGをしていた頃は、シングルショップというものがなく、ネットも存在していなかったので、欲しいカードを手に入れる手段は、もっぱら自分で剥くか、トレードでした。

なので、デュエルスペースや大会に行く際には、ファイルをいつも持ち歩いていて、暇があればトレードを申し込んでいたものです。

まぁ、悪名高いシャークトレード(これも今となっては懐かしい響きですね)が横行していた事もあり、成果が挙げられなかったことも多々ありましたが、それはそれで楽しいものがありました。

現在のMTGプレイヤーの多くは、シングル買いをしてしまうので、あまりトレードの話は聞きませんけど、やっぱり仲間内ではある様子。
トレードとはいかなくとも、大会終了まで貸し借りができたりすると、本当に助かりますよね。
大会前夜にサイドボードを思いついたけど、手持ちにない!という時とかなんて特に。


さて、シミック縛りなんてしているものですから、MTGに存在するカードの5分の3は、私にとって不要です。

大会で頂いたパックから出たカードも、シミックカラーでなければその場で別の方に渡したりしますし、値段が上がりそうなカードを購入しておいて、誰かが手に入れ損なった場合それを渡す、ということもやったりします。
(4枚1,000円で買った《雷破の執政》が絶賛在庫中!)

まぁ、私も慈善事業家ではございませんから、それなりの対価は頂きますがね?


無駄になるカードが多いからという理由もあり、普段ならばBOX買いなんてしないのですけど、今回はプレミアム神話土地目当てで行いました。

結果は御察しの通りなので、やっぱりもう二度とするもんか!と思っておりますけど、今回トレードする機会に恵まれ、それらのカードの幾つかが無駄にならずに済みそうですから、ホッとしております。

やっぱりねぇ、カードは使われてこそなんぼですからねぇ。

勿論、今回のようなBOX買いの機会でもなければ、私がシミックカラー以外のカードを持っているということは少ないので、そういう意味ではトレードに向かないんですけどね。(笑)
2、3週間後の水曜日か金曜日に出られそうなのですけど、デッキが組めない。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

どうやら現在のスタンダードは、4色5色当たり前の、超多色時代な様子。

「おいおい、こんなのシミックデッキで使えないじゃないか!」と憤慨していた《白日の下に》が猛威をふるい、《包囲サイ》や《悲劇的な傲慢》、その他全体除去が飛び交っているのだと聞きます。

しかも、《はじける破滅》もよく使われるらしく、折角出したファッティが即座に葬り去られるなんて、ビッグマナ系には本当に辛い環境なようですね。

リンク仲間の風見さんも、《絶え間ない飢餓、ウラモグ》がすぐにやられてしまうと、嘆いておりましたし。


そこまで遅くて追放除去が飛び交う環境なら、カウンター呪文を搭載しまくったフラッシュとか、クロックパーミッションデッキを組みたくなる。

シミックカラーでも、《現実変容》や《祝福された転生》、《タイタンの存在》など、一癖あっても立派に除去として使えそうなカードが増えましたしね。

勿論、赤単や赤緑のような高速デッキもいるのでしょうけど、メタの中心がアブザンやジェスカイ、ドラゴン・パーミッションならなんとかなりそうじゃないですか。


まぁ、全然スタンダードに触れられていないプレイヤーの戯言なので、机上の空論丸出しですからね。
手痛い洗礼を受けて終わりそうな気がする。

そもそも、スタンダードそっちのけでEDHばっかりやっているので、本当にデッキがありませんし、環境も分かりません。

うん、まぁ、スタンダードに出られたとしても、暫くはカジュアルプレイヤーとして頑張りたいと思います。
“腋拡張”という新ジャンル
“腋拡張”という新ジャンル
今回の日記には、マニアックなジャンルで、一部性的な表現が含まれております。
そういうものに嫌悪感を抱く方は、閲覧をお控え下さい。

皆様こんばんは、生息条件(島)です。

とある方が、“腋拡張”なるものを行っておりました。

別に、腋を広げるということではなく、キャラクター(特に女性)が腋を見せている構図で拡張アートを行う、というものです。


MTGは、紳士的態度を重んじられるゲームですから、如何に自由な拡張アートという分野でも、あまり性的ですと周りに不快感を与えることになります。

その点はスリーブとか、プレイマットも同じことで、どうしてもそういうイラストを使いたいという場合は、本当に限られた交友関係でのみ公開するか、大事なところを絶対に隠す、という対応が必要不可欠です。


そういう視点で言えば、腋を見せるポーズは昔からある構図であり、非常にセクシーでありながら、不快感を与えるような、言わば“性的ないやらしさ”というものは少ない方でしょう。

東方projectで言えば、主人公の博麗霊夢などが腋を出すファッションをしておりますけど、別にそれが公的な規制に引っかかったりはしません。
勿論私も、腋を見て性的興奮を覚える性癖はありません。

あ、別に、それで興奮する方を、否定する訳ではありませんよ?念の為。
ツボというものは、人それぞれですからね。

私だって、例えば水橋パルスィが暑いのに薄着にならず、どうして上衣を脱がないのかと問いただした際に

「腋の処理をしていなかったから恥ずかしい」

と、目をうるわせながら恥じらいの表情なんてされたら、グッときます。

それでもこのままでは危険だからと上衣を脱がせたら、恥ずかし気に腋を抱えて隠されたり
腋見せポーズを懇願した際に、腋をそっと片方の手で隠されたり
綺麗な顔立ちの水橋パルスィとは不釣り合いなものが覗いていたりなんかしたら、まぁ、+3/+3修正にトランプルが付くくらいはするでしょうし。


・・・えぇっと、なんの話でしたっけ?

そうそう、腋を見せるなどのいわゆるセクシーポーズは、ただセクシーなだけで、誇張な性的表現さえ避ければ、もっと流行っても良いんじゃないの?という話。
勿論、場の空気とメンツは読んでのお話ですけども。

チャンドラ・ナラーの腋見せポーズなんて、髪の毛が燃え盛る炎になるくらいですからね。
もしも処理をしていなかったら、腋から炎が吹き出して見えるのかな?とか、それを見て笑ったら絶対に消し炭にされるでしょうけど、私は堪えられないだろうなとか、色々考えてしまう。

あと、《威圧ドローン》がセクシーポーズを取っているように見えたのは、私だけではないはず。


うん、今回の日記は、自分で書いておいてなんですが、かなりヒドいですね。(笑)
まぁほら、私もたまには弾けたくなる時もあるんですよ。

え?いつも弾けているだろうって?
ハハハ、そんなバカな。

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