新しいシミックの統率者デッキを考えているのですが
新しいシミックの統率者デッキを考えているのですが
新しいシミックの統率者デッキを考えているのですが
やっぱり《育殻組のヴォレル》が安定かなぁ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

統率者2014を手に入れたということで、やる宛もないのにEDHデッキを構築中です。

《女帝ガリーナ》様を使った水棲生物デッキも魅力的なのですが、《浅瀬蟲》や《支配的な意志》と《よりよい品物》の組み合わせを使ってみたかったので、やっぱりシミック。

また、折角ならば《うねり嵐のクラーケン》も入れたいですからね。
それならば軽くてヘイトも高くなさそうなヴォレルかな、って。


ヴォレルを統率者にするとは言っても、あまりカウンターを倍増させる能力には、着目しないで組む気なんですけどね。
以前シナジーを考えて組んだら、あんまりファッティを入れられなかったので。

あくまでもヘイトを上げることなく、自分のファッティを出しつつ、相手を驚かせたいだけなのでねぇ。
仮に《よりよい品物》を場に出したとしても、後から出てくるカードが《島魚ジャスコニアス》とかだったら大丈夫でしょう?
そしてそれを、キッカー込みの《複製の儀式》で増やして、ただ悦に浸りたい。

まぁ、そこで《カロニアのハイドラ》を出し、相手のターンに《急かし》からキッカー《複製の儀式》して驚かせる、というのも楽しそうですけどさ。(笑)
11/11は、11/11にちなんだものを『加えて』行う特殊なフォーマットがあるって聞いたんですけど
皆様ご存知でした?
《Polar Kraken》でもデッキに入れるんですかねぇ?
『甲鱗の日』みたいに。
勝てる気がしないというより、戦って楽しめる気がしない。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

うなぎさんの東方MTG動画『古明地姉妹とまじっく・おんらいん! その2!』を視聴しました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24857687

スタンダードの、青黒コントロールと赤青カウンターバーンによる一戦で、カウンターやドローの押収、駆け引きなど、見ていて非常に手に汗握る展開が目白押しです。

そう、こういう青がらみのデッキ同士、特にカウンターを多く構える対決は、見ている分には実に面白いのですよ。
Aは通しておいてBは通さないなんて、よく我慢したな、とか
なるほど、そのカードも案外効くのか、とか
勉強にもなりますしね。


ただねぇ、じゃあ青黒コントロールと戦って楽しいか?と聞かれると、正直微妙。

勝つ時は相手の引きが悪くての殴りきりということが多く、負ける時は完封されて負けることがほとんど。
あんまり、上記のようなデッキ同士の駆け引きを楽しめたことがないのです。

まぁ、ビートダウンとコントロールの戦いなんて、そういうものだとは思うのですが、まだ青白コンとかカウンターバーンは、戦っている気はするのですよ。
こちらも打ち消したり、インスタント・タイミングで召喚したり、相手の裏をかけることも多いですから

その点青黒コンだと、まず手札破壊から入って掌握され、カウンターと除去で封じられるので、戦いにすらならない感じ。
ただの苦手意識の問題だとは思うのですがねぇ。


じゃあロックデッキはどうだ、コンボデッキはどうだと言われると、細分化するのが大変なので、そこは触れないでください。
別に、デッキを差別とか好き嫌いする訳ではございませんし、どなたが何を組もうが自由。
そこは勿論弁えておりますのでね。

ただ、青黒コンが増えてくるようなら、正直頭が痛いな、というお話。
そういう意味では、現在の環境は混沌としているので好きです。
なんだかんだで殴るデッキの方が多いですしねぇ。
へー、他人のクリーチャーでブロックできるんだー、くらいにしか思っておりませんでしたが
へー、他人のクリーチャーでブロックできるんだー、くらいにしか思っておりませんでしたが
へー、他人のクリーチャーでブロックできるんだー、くらいにしか思っておりませんでしたが
《支配的な意志》って、実に統率者戦的なことができて楽しそうですね。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

先ほど帰宅して、宣言通りカードを眺めながら晩酌しているのですが、《支配的な意志》を見れば見るほど、夢が広がって仕方ありません。

《支配的な意志》 3青
インスタント

プレイヤー1人と、攻撃していないクリーチャー最大3体までを対象とする。ターン終了時まで、そのプレイヤーはそれらのクリーチャーのコントロールを得る。 それらのクリーチャーをアンタップする。 このターン、それらは可能ならブロックする。


単純に自分の身を守るのにも使えますが、 貧弱だけど厄介な能力を持つシステムクリーチャーを奪ってブロックに回すことで擬似的な除去になりますし、同盟者の身を守ってさらに恩を売るのにも使える。

同じく同盟者に協力してもらえるのであれば

「あの辺の厄介なクリーチャーを君に渡すから、こちらの《うねり嵐のクラーケン》のブロックに回して欲しい」

と頼み、除去とドローを一度に行うことも可能ですし、《よりよい品物》の餌にするのも素敵。

組み合わせ次第で、シミックの苦手な除去手段として使えるだけでなく、とんでもないアドバンテージを得られる可能性もあるというのですから、このカードを使わない手はないですね。

しかも、そんなカードがたったの4マナ。
《瞬唱の魔道士》経由なら6マナでもう一度使えるのですから、もうね、たまりません。

嗚呼、早く使いたいなぁ。
苦労した分、喜びもひとしお。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

仕事帰りにシーガルさんへ寄ったら、セット販売のみでした。

「バラ売りしてしまうと特定の色しか売れず、残りは大量に売れ残ってしまうので申し訳ないが」と言われたのですが、いやいや、その処置も仕方がないですよね。
だって、本当に売れ残るのですもの。
これが、例えば今回なら白と赤は10個、他は5個ずつと仕入れられるなら話は別ですが、まずそうはならないでしょうからねぇ。

青の統率者を、すぐに手に入れるのはもう無理なのかと諦めかけたその時、心当たりのあるお店をもう1つ思い出しましてね。
車で飛ばして行ったら、青と黒が1つずつだけ売っておりました。
え、昨日のお店もですけど、黒ってそんなに人気ないのですか?


お値段は定価通りだったので、アメドリさんで買うよりも損ではあるのですが、1週間以上待って、しかも確実に手に入るとは限らないなら、1,000円くらい誤差誤差。
なんにせよ、ようやく手に入れられましたよ~。

スタンダードで使えないカードにここまで苦労させられるなんて、本当に困ったものです。
ですがまぁ、今回からのホロ入り版青ファッティを手に入れられましたし、鯨トークンも現物を見たらそれなりに愛嬌があって良いしで、満足満足。

早く帰ってカードを眺めながら、晩酌したいと思います。
【急報】次の金曜日はお仕事
お互い様、お互い様。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

次の金曜日(11/14)ですが、急遽お休みではなくなりました。
統率者2014が発売されたことですし、統率者戦をやってみたかったんですけどねぇ。
まぁ、ご家庭の事情では仕方がない。
そもそも新生・五城楼杯が間近なので、その調整のために、皆様統率者戦どころの話ではなかったかもしれませんし。

という訳で、統率者2014を購入できる日が、遠のいてしまいました。
一応この後シーガルさんに寄れたら寄って、購入を検討したいと思います。
ちょっと安めに売っていると良いなー。
2日遅れのFNMレポート。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

先日、やっとアメドリ仙台店さんのFNMに参加してきました。

使用デッキは、先日から話をしているもっさりティムール。
参加人数18人の、スタンダード3回戦です。


◆1回戦(アゾリウス・コントロール)
1戦目
序盤から《加護のサテュロス》でガシガシ殴りつつ、《クルフィックスの預言者》→2枚目の《加護のサテュロス》授与でビートダウン。
途中、《オレスコスの王、ブリマーズ》や《予知するスフィンクス》を出されて相討ちを取られるも、最後は《灰雲のフェニックス》が止められなくて勝ち。

2戦目
《サグのやっかいもの》を出して《対立の終結》を撃たせたあと、相手の方が何もせずにエンドしたタイミングで《龍爪のスーラク》を召喚。
あとはひたすら相手の方の呪文を打ち消しては《加護のサテュロス》をエンドに出すという、先日投稿したキスメデッキみたいな動きをしましてね。
流石にそこまでいったら勝ち。


◆2回戦(アゾリウス・ハサミ)
相手の方は、赤ではなく白と組み合わせた《アーティファクトの魂込め》デッキ。
《ヘリオッドの巡礼者》でハサミを持ってこよう、というコンセプトだそうです。

1戦目
こちらには《加護のサテュロス》を授与した《予知するスフィンクス》と複数体。
相手の方には7/7になった《羽ばたき飛行機械》と複数体という状況。

飛行クリーチャーの数は相手の方が勝っていたので、ジリジリと削っていけば勝てたはずなのに、何故か1体残して殴ってきましてね。
スフィンクスと飛行機械が衝突し、サテュロスが登場したところで相手の方は苦悶の表情。
どうやらサテュロスが出てくることを忘れていたらしく、残ったブロッカー1体を除去し、全員で殴って勝ち。

2戦目
5ターン経過しても《アーティファクトの魂込め》が登場せず、《ヘリオッドの巡礼者》は打ち消し、ボコスカ殴って勝ち。


◆3回戦(アブザンビートダウン)
相手の方は、何回かこの日記でも触れた、初心者の方。
久しぶりにお会いしたのですが、なんと、お会いしない間に3-0したこともあったそうです。
すごい成長速度ですね。

1戦目
《思考囲い》を2回撃たれ、《荒野の後継者》まで出されるも、相手の方は土地2枚でストップ。
そういう私も森、島、島という微妙な状態で止まって、お互い数ターンが過ぎました。
そんな時に私が《森の女人像》、《クルフィックスの狩猟者》と動きだし、手札で腐っていた 《凶暴な拳刃》が3体出てきて勝ち。

ちなみに、《思考囲い》で捨てられた1枚も拳刃。
いくらなんでも固まりすぎですよね。

2戦目
《先頭に立つ者、アナフェンザ》に《責め苦の伝令》が授与されて、真面目なソリンさんが訪問してきたら勝てません。

この時点で残り5分。
お互い壮絶に事故ったのと、久しぶりに会って談笑してしまったのもあって、かなり時間が経ってしまっておりました。
速攻で殴るサイドボーディングにはしたものの、3戦目の途中でタイムアップ。

会話しまくって勝負が遅れるのは、本当にいけませんね。
次から注意します。


という訳で、2-0-1の3位。
頂いた1パックからは《包囲サイ》が出たのですけど、使う予定がないので速攻ストレージ行きです。

初めてこのデッキで大会に出ましたが、火力が入っていなくともなんとかなりますね。
むしろ、普通のティムールと動き方が微妙に違うので、キブラーティムールを知っていればいるほど混乱するみたい。
パーツはそこまで変わらないはずなんですけどねぇ?


来週もこのデッキで、と言いたいところですが、ちょっとEDH熱が上がってきているので、人数が集まるようなら来週はEDHをやりたいなー。
勿論、カジュアル寄りで、ね。
こんな良質な構築デッキ、もう売り切れちゃってますよねぇ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

青の統率者デッキを買おうとして、昨日うっかり買い忘れました。
商品を見た方の話ですと、白デッキが4,800円だかしていて、青デッキは2,300円だったそうです。

えー、なんで!?
統率者2013なんかと違って、2014には

水跳ねのリバイアサン
深海のクラーケン
霜のタイタン
潮汐を作るもの、ロートス
うねり嵐のクラーケン
マゴーシのスフィンクス
ジュワー島のスフィンクス
ウスーンのスフィンクス
ファイレクシアの摂取者

といった、ロマン溢れる青いファッティがごろごろしているというのに!

勿論ファッティだけでなく、《イクシドロン》、《熟考漂い》、《浅瀬蟲》といったくせ者まで揃っていて2,300円って。
どう考えても即買いです、ありがとうございました。


まぁ、偉そうなこと言っておりますけど、買い忘れておりますからねぇ。
ちょっと今から、たまにMTGを扱っている本屋さんに行って、売ってたら買おうかな、と思っております。
売っていなければ、来週までお預け。
むしろそこまで経ったら、いくらなんでも売り切れちゃいますよねぇ。


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やっぱり売っておりませんでした。
と言うよりも、黒だけ残ってました。
あぅう、残念。
◆東方MTG妄想デッキ/赤黒ビートダウン(火焔猫 燐)
約2年で色々組んだものですねぇ。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

去年の1月23日に、この東方MTG妄想という企画の第1回が、その時のキャラクターがこの火焔猫燐こと、お燐でした。
http://seisoku.diarynote.jp/201301231225159540/

その当時は《墓所這い》を始めとしたゾンビデッキが台頭しており、このお燐は死体集めが好きというキャラ。
しかも、炎まで操るというのですから、赤黒ゾンビ使いにピッタリはまりましてね。
最初の試みとして、凄くデッキが組みやすかったのを覚えております。

その印象が強すぎて、このキャラは私の中で、赤黒ビートダウン使いのまま。
強いゾンビはおりませんが、そのイメージで組んでみました。

<赤黒ビートダウン>
フォーマット:THS ~M15~KTK
仮想使用者 :火焔猫 燐(かえんびょう りん)
http://dic.nicovideo.jp/a/%E7%81%AB%E7%84%94%E7%8C%AB%E7%87%90
お気に入りカード:血に染まりし勇者、悪意に満ちた蘇りし者

クリーチャー(26)
血に染まりし勇者 4
苛まれし英雄 4
無情な切り裂き魔 4
節くれの傷皮持ち 3
苦痛の予見者 4
ゴブリンの熟練扇動者 4
悪意に満ちた蘇りし者 3

呪文(13)
タイタンの力 1
稲妻の一撃 4
マグマの噴流 4
胆汁病 2
血の署名 2

土地(21)
血染めのぬかるみ 4
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ 1
マナの合流点 3
沼 9
山 4


兎に角序盤からクリーチャーを展開し、最後は火力で相手を押し切るというシンプルなデッキです。

お燐は個人的にちゃっかりした性格なので、《無情な切り裂き魔》や《悪意に満ちた蘇りし者》といった中盤に引いても構わないクリーチャーや、ドローと火力どちらにも使える《血の署名》を入れております。

正直、純粋な赤単や黒単ウィニーの方が土地事故の心配が少ない分、安定しているとは思うのですけど、お燐なら「ゾンビも好きだし炎も好き!」と言って、こんなデッキを組むかなぁ、という妄想の産物。

MTGは、好きなデッキを組んでなんぼだと思うのです。


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霊夢「いい加減大人しくしなさい!《神々の憤怒》!」
お燐「あらら、罪もないクリーチャー達を焼き払うなんて
   酷いことをするねぇ。」
霊「こっちのライフを散々削っておいて、何が罪もない、よ。
  しかもそっちの場には・・・」
燐「そうだねぇ、授与から外れたから
  《悪意に満ちた蘇りし者》が場に出るよ。
  
  それじゃあこっちのターンで1枚引いて、蘇りし者で攻撃。
  変異を出して終了さね。」
霊「1枚引いて、《太陽の勇者、エルズペス》。
  トークンを出して、ターン終了よ。」
燐「1枚引いてもう1体変異を出し、手札を見せるよ。《血の署名》だ。
  という訳で《無情な切り裂き魔》の2体分見せて、4点ライフを削るよ。
  あとはこの署名と蘇りし者の効果で終わりさね。」
霊「火力だけじゃなく、クリーチャー自体も
  こっちを直接狙ってくるんだから、抜け目がないわねぇ。」
《浅瀬蟲》を《よりよい品物》すると
《浅瀬蟲》を《よりよい品物》すると
《浅瀬蟲》を《よりよい品物》すると
最初は痛手ですけど、あとは爆アド。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

能力が発表されたときから、色々悪巧みされているであろう《浅瀬蟲》。
組み合わせても良いし、そのままでも除去耐性の固まりですし、本当に楽しいカードですよね。

個人的に考えていたのは、《よりよい品物》との組み合わせ。

そのままだと

蟲:手札-3
魚:手札-3
鯨:手札+3
倉:手札+9

と、最初の手札の犠牲は辛いですが、後半とんでもないことになります。
蟲が3マナ、品物が4マナというのも、かなり良い印象ですね。
相手プレイヤーは、追放は別として、蟲は破壊したがらないでしょうから、生存率も高そうですし。
むしろ、自ら蟲に《猿術》を撃ち込んでおくのも良いかもしれません。

さらにさらに、《野生の活力》まで繋げられれば

蟲:手札-3
魚:手札-3
鯨:手札+6
倉:手札+18

と、凄いことに。
夢は膨らむばかりです。
ついでに墓地も恐ろしい速度で肥えますから、それも活かせるとなお良いですね。

うぅん、シミックデッキがさらに面白くなりそうです。

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先ほどコメントでご指摘頂きましたが、《浅瀬蟲》のマナコストを間違えて覚えておりました。
失礼致しました。
統率者2014、一応買おうかなぁ
統率者2014、一応買おうかなぁ
統率者2014、一応買おうかなぁ
すでに高値がついていて、ちょっと引く。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

本日発売となる『統率者2014』。
もうすでにバラ売りの価格が出ており、話題の『しまっちゃうおばさん』こと《封じ込める僧侶》に4,000円の値段がついちゃっておりますが、皆様はどの色を買う予定ですか?

今回は青のファッティが豊富なようなので、私は一応青は買おうかなーと思っております。
緑は、ちょっと微妙なので手を出さず、代わりにアーティファクト・クリーチャーが多いので、赤も買おうかな、と。
そもそもEDHをやる機会がほとんどありませんけど。


ただねぇ、売っているかと、お値段が心配。
無理して買うつもりはないので、まぁ、機会があれば、ね。
【誰得&長文注意】TRPGのキャラクターっぽいのを妄想してみた
【誰得&長文注意】TRPGのキャラクターっぽいのを妄想してみた
名前と性格と経歴だけですけど。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

TRPG動画を見まくっていたら、キャラクター作成欲がとんでもないことになりましたので、妄想してみました。

ただ、TRPGのようなキャラクター作成はゲームによって違いますし、よく分からないのでね。
リンク仲間のレベラーさんが行っている『MTGでTRPG』の敵キャラっぽく考案。
あくまで「っぽく」なので、適合したものではありません。
ただの自己満足です。

ついでに使うデッキも、『大群マジック』のように組んでみたのですが、これもルールが確定しているようでしておりませんから、それっぽく組んでいるだけですね。

『公式に存在しないトークン・カードでもよい 』というルールもあり、それではと、トークンはすべて《ダンダーン》ということにしております。
キャラクター設定重視とはいえ、4/1は強すぎますかね?(汗)


以下にずらずらと書き殴りましたが、別にゲームを実際にする訳ではありませんからね。
好き勝手な設定・解釈を書いているだけですので、読み飛ばしてください。
多分大群デッキの作り方も、間違いだらけですし。(苦笑)

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【キャラクター名】:ダンダーン(人間・男性・40)
【持ち物】:満ち潮のタリスマン(自分は常に島をコントロールしている状態になる)

【経歴】
幻の怪魚『ダンダーン』の名を名乗る魔道士。
元は水棲生物の生態を探る学者だったが、その昔、乗っていた船もろとも巨大魚『ダンダーン』に飲み込まれた経歴を持つ。

なんとか逃げはしたものの、その出来事で狂気に触れ、以降は深海に潜む巨大な生物へ心酔・崇拝することになる。
その中でも特に、今は絶滅した『生息するのに特定の条件が必要なクリーチャー』の存在に心を惹かれ、それらを復活させる研究に没頭する。

【性格】
基本的に温和で紳士的。
善行を好み、困った者には手を差し伸べ、己の知識が役に立つのであれば、進んで教えてくれる。

しかしその行動は
『善の心は善を生む。この世界が善の心に満ちていればいるほど、いつか自分のクリーチャー達が大津波とともに全大陸を沈めてこの世を滅ぼした時の喜びが大きい』
という歪んだ考えからくるもの。

普段は隠されているが、時にその狂気は言動に滲み出ることがある。

【使用大群デッキ及び行動】
クリーチャー(28)
マンタ・レイ 4
大海蛇 4
大水追い 4
流水の海蛇 4
巨大ザメ 4
マジャン 4
島魚ジャスコニアス 4

呪文(12)
広がりゆく海 4
海の要求 4
蜃気楼の残映 4

トークン(60)
ダンダーン


・『生息条件(島)』を持つクリーチャーの姿を見ることが何よりの幸せなので、ただそれらを呼び出すだけ。
相手の土地は12枚の呪文で島に変え、自身は身につけている『満ち潮のタリスマン』によって、常に『島をコントロールしている状態』になっている。

・ランダムで攻撃する際、島をコントロールしていないプレイヤーも選ばれるが、その時はそこに割り振れられたクリーチャーは攻撃できず、アンタップ状態のまま。

・トークンは、カードの《ダンダーン》そのままの能力を持ったオリジナルなもの。

・《マジャン》や《島魚ジャスコニアス》のアンタップ能力はアップキープにしか行えないが、大群側にはアップキープがないので、アンタップ・フェイズに効果が適用されるものとする。

・《マジャン》のアンタップは必ず行い、生け贄のクリーチャーは自身も含めてランダムで選ばれる。

・《マジャン》の『飛行を持たない攻撃しているクリーチャー1体を対象とする効果』は、1ターンにクリーチャー1体のみに対して、1D6した分行う。(マナの支払いは無制限なため)
その際、《マジャン》は複数いれば、その数分対象に取る。

・《島魚ジャスコニアス》の効果は、必ず行う。

自分が何かキャラクターを作成するとしたら、善人だけど狂っていて、性能に偏りがあるものを作るだろうなぁ、という思いはあるのですよ。
イメージ的には、ナイン・タイタンズの『ガフ提督』ですね。

最終的には狂気に陥って、自分のクリーチャーか仲間に殺されたい。(何


※ちなみに、キャラクターイメージ画像(上)は《Reveka, Wizard Savant 》。
設定上はドワーフ女魔術師なのですが、男性のようにも見えますし、背景に《大海蛇》っぽいのが描かれていたため、採用しました。
《呉主 孫権》を統率者にして場に出し、リバイアサン達に馬術を持たせれば
《呉主 孫権》を統率者にして場に出し、リバイアサン達に馬術を持たせれば
《呉主 孫権》を統率者にして場に出し、リバイアサン達に馬術を持たせれば
(相手の腹筋を破壊して)勝てるんじゃない?
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

現在、シーガル泉バイパス店さんにて物色中です。
高校生の男の子達がタルキール覇王譚のパックでパックウォーズしていたので、もしかしたらデッキを持っているかも?と思って声をかけたら

「学校帰りだから持ってきていない」

とのこと。

そ、そうですよね、勉学に関係のないものなんて、普通学校に持ってきませんよね、ハハハ。
(あれー?私が学生の頃は、いつもカバンにデッキがあったものなのに・・・)


なんてやり取りのあと、シングルカードを見てみたら、《呉主 孫権》が売っておりました。
全員に馬術って、普通に強そうですね。
6マナは確かに重いですけど、そもそも私のデッキはそんなマナ域がゴロゴロおりますし。

ただ、リバイアサンに馬術を与えるって、一体どうやるのだろうと想像すると、なかなかシュールでクスッとします。
飛行ならば魔法の翼を与えて終わりですが、馬術はまさに馬に乗せないと成立しませんからね。
しかもイメージ的に、リバイアサンを台に乗せて何千頭の馬に引かせるのではなく、馬に乗せて手綱を操らせる感じですし。

頑張れ、孫権。
頑張れ、馬。
そしてそのまま朽ちたい。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

以前組んでそのままになっていたEDHデッキ2つを、改めて見ていたのですよ。

1つは《女帝ガリーナ》のリバイアサンデッキ。
http://seisoku.diarynote.jp/201309120010517914/

もう1つは、《育殻組のヴォレル》のカウンター倍増デッキ。
http://seisoku.diarynote.jp/201311122306403579/


もうね、姿が多彩で、眺めているだけで本当に楽しいです。
大型水棲生物は雄大ですし、シミック関連のクリーチャーは彩り鮮やか。
副産物として集めたスフィンクス達も、実に美しいですね。

こんな生物達に囲まれて、のんびりと過ごしたいなーと、ぼへぼへ妄想してました。
ちょっと疲れているんですかねぇ。(苦笑)


EDHはなかなかやる時間がありませんけど、魅力的なフォーマットだとは思うのですよ。
デッキにもよりますが、土地と呪文を除けば、大体40枚近く好きなクリーチャーを使えるなんて、夢が膨らむこと山の如し。
勝敗とかシナジーとか関係なしで、ガンガン召喚してその姿を愛でたい。
勿論、ガチでやりたいという方もいるでしょうから、そこは空気を読みますけどね。

今からEDHやりたい!と思っても、出来るはずのない木曜日の午後1時。
そもそも風邪気味なので、人に会うのは憚られますしねぇ。
という動画を昨日今日で一気に見て、少々寝不足ぎみ。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

実は今日から2連休。
とは言いましても、明日はいつものように正午までお仕事があるのですが、今日一日は完全にオフなので、昨晩はいつもよりちょっと多目に晩酌などをしておりました。

そんな折り、「水橋パルスィが参加している、TRPG動画ってないかな?」と気になり、ニコニコ動画を検索してみたら、表題の動画があったのですよ。
参加というか、メインじゃないですか!
しかも投稿日は去年の9月~11月。
うぅむ、気が付きませんでした。

パルみて卓(投稿者:セリさん)
◆1-0、前日話
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21751008

◆1-1、キャラ作成
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21769757


TRPG初心者の水橋パルスィが、始めてみようと紅魔館の門を叩くところから動画は始まるのですけと、一緒にTRPGをしてくれるキャラが、皆親切でしてね。
無茶ぶり、ドタバタの多いTRPG動画の中で、凄く癒される感じ。
ちなみに、扱うのはSW2.0で、紅魔館のメンバーは小悪魔だけです。

1つの冒険が6、7話で構成されており、それが2つで、今のところ完結しております。
1話が長くて20分くらいなので、さくさく見られました。
3部目も製作はしているそうなのですが、他のTRPG動画を今は更新しているおり、もう少しかかりそうですね。


好きなキャラが作品のメインにあるというだけで嬉しいものですけど、それを差し引いても良い動画だと思います。

話自体は王道のファンタジーで、凝った演出もないシンプルなものですが、逆にそういうものの方が分かりやすくて見やすいです。
パルスィ以外の参加者全員が初心者をサポートしようとしているのでね。
私もTRPG未経験者ですから、こういう卓だと抵抗なくやれそうだな、という気持ちになってきます。
時間とPCがないので出来ませんけど。

興味のある方は、是非ご覧ください。
オウムガイはナイス貝。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

《水晶オウムガイ》を使ったデッキを組んでみたので、メモ用にペタリ。

クリーチャー(28)
エルフの神秘家 4
キオーラの追随者 4
バサーラ塔の弓兵 3
水晶オウムガイ 3
加護のサテュロス 3
世界を喰らう者、ポルクラノス 3
狩猟の神、ナイレア 1
開花の幻霊 4
クルフィックスの預言者 3
予知するスフィンクス 1

呪文(8)
鐘音の一撃 3
凍氷破 3
召喚の調べ 2

土地(23)
ニクスの祭殿、ニクソス 3
ヤヴィマヤの沿岸 4
神秘の神殿 4
森 8
島 4


マナクリーチャーからパワー4以上のクリーチャーをどんどん展開して殴りつつ、相手のクリーチャーは《凍氷破》や《鐘音の一撃》で蓋をします。

エンチャントがそれなりに入っているので、《開花の幻霊》をドローソースとして入れておりますし、そもそも授与を使うなら5マナ域が到達点となりますからね。
ビートダウンとは言え、全体的に少し重めな構成です。


《バサーラ塔の弓兵》は、一応《水晶オウムガイ》を授与したらかなり厄介なクリーチャーになるので採用しておりますけど、普通に殴り勝つのであれば《荒野の後継者》で良いと思います。

《予知するスフィンクス》はあくまで、中盤以降に出せたら良いな、くらいの気持ちでの1枚採用。
《加護のサテュロス》が授与できれば、こちらも今まで以上に厄介なクリーチャーになりますね。
ちなみに、《水晶オウムガイ》を授与した状態で何かの対象になると、一応スフィンクスの効果自体は使えますが、普通に墓地送りになるので要注意です。
デュエルデッキの『エルズペスvsキオーラ』が発表されたのは良いのですけど
デュエルデッキの『エルズペスvsキオーラ』が発表されたのは良いのですけど
このフォント、どうにかならないの?
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

テーロスのタイトル発表時から言われていたことではあるのですが、このワードでちゃっちゃと作ったみたいなロゴは、本当にどうかと思うのですよ。
特にキオーラの『ー』の部分、なにこれ、「尻すぼみな感じで伸ばして、ラでまた戻すような発音をしてね」というメッセージなの?


それと、日本語の公式紹介ページ(http://mtg-jp.com/publicity/0011466/)の最後の部分。

『この2人のプレインズウォーカーが戦いで相まみえた時、どのような戦いを見せることになるのでしょうか?』

どんな戦いって、能力で言えばエルズペスの圧勝です。

9/9が出たってトークンにブロックされて終わりですし、数が開いた瞬間に-能力でクラーケンが吹き飛ばされ、そのまま圧殺されます。
そんな分かりきっていることを、何故わざわざ煽ってくるのか分からないんですけど。<被害妄想過ぎ


発売日は2015年2月27日、希望小売価格は税別1,800円となるそうです。
1,800円でエルズペスが買えるなんてお得ですね!(白目)
オウムガイで殴ろう
何度見てもこの疾走感に吹く。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

最近、ティムールデッキをメインに据えて遊んでいる訳ですが、やはり私はシミック連合員。
正直ちょっと疲れてきたのですよ、慣れない赤に触れてね。

折角新しくデッキを作ったのに、大会で一度も使わないで崩すのは悲しいですからこのまま使い続けますけど、何かシミックデッキも新しく組みたいなーと皆様の日記を読んでおりましたら、リンク仲間のplateさんが、独自の理論で一枚のカードをピックアップしておりました。

それが《水晶オウムガイ》。

plateさん曰く

「今のスタンの除去は、大抵一発で葬ってくるのだから、オウムガイの能力も関係ない」
「《ジェスカイの魔除け》に狙われても、テンポを奪われるくらいなら潔く死ぬ」

とのこと。
なるほど、確かに。

たまにちょっとした火力程度でもやられてしまいますが、それならそれで、マナクリーチャーを守れたと思えば良いですしね。

それよりも2ターン目に4/4が出せて、獰猛も誘発させられるなら十分有用。
試しに数枚入れて、遊んでみたいと思います。
◆東方MTG妄想デッキ/スゥルタイ・ビートダウン(黒谷ヤマメ)
お次は一面ボスの『黒谷ヤマメ』。
別に順番通りに出そうとしている訳ではないのですけどね。

<スゥルタイ・ビートダウン>
フォーマット:THS ~M15~KTK
仮想使用者 :黒谷ヤマメ
http://dic.nicovideo.jp/a/%E9%BB%92%E8%B0%B7%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%A1
お気に入りカード:ニクスの織り手、血の暴君シディシ

クリーチャー(25)
エルフの神秘家 3
サテュロスの道探し 4
森の女人像 4
ニクスの織り手 4
クルフィックスの狩猟者 2
血の暴君、シディシ 4
イニストラードの魂 1
女王スズメバチ 3

呪文(11)
残忍な切断 4
英雄の破滅 3
エレボスの鞭 4

土地(24)
華やかな宮殿 4
汚染された三角州 3
ラノワールの荒原 4
疾病の神殿 4
ヤヴィマヤの沿岸 1
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ 1
島 1
沼 3
森 3


様々な病気を操る『土蜘蛛』という妖怪で、かなり禍々しいイメージがありますが、当の本人はいたって明るく、地底の中では人気者。

という訳で、蜘蛛の化身ということで《ニクスの織り手》に、それと相性がよくワラワラ仲間が集まってくるイメージで《血の暴君、シディシ》。
そして、病(というよりも毒になっちゃいますが)をばらまくイメージで《女王スズメバチ》を入れたスゥルタイデッキの使い手になってもらいました。

やることは単純で、織り手やシディシで墓地を肥やしつつ手下を増やし、墓地に落ちた《女王スズメバチ》を《エレボスの鞭》で釣り上げ、地上と空から、数に物を言わせて押し込みます。

ちなみに、本来であれば、瘴気をばらまくという意味で《破滅喚起の巨人》も入れたかったのですが、たれ太さんの動画のデッキと被りまくるので見送った、というのは秘密です。(笑)


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ヤマメ「《ニクスの織り手》の効果で2枚墓地へ。
    お、クリーチャーが落ちたから、シディシの効果で1体出るね。
    シディシで攻撃してさらに墓地へ送り、またトークンを出すよ。」
魔理沙「ワラワラと賑やかなこったな。」
ヤ「トークンが沢山出ると楽しくなるよねー。」
魔「こっちは楽しいどころか頭が痛いぜ。
  《神々の憤怒》で一掃だ!」
ヤ「ほいほい、ならこっちのターンでまたシディシを出すね。
  そしてクリーチャーが墓地に落ちたからトークン、と。」
魔「今さりげなく《女王スズメバチ》が墓地へいった気がするんだが。」
ヤ「うん、場には《エレボスの鞭》もあるね。」
魔「あんまりだぜ・・・」
◆東方MTG妄想デッキ/ティムール・フラッシュ(キスメ)
KTK環境のトップバッターは、1面中ボスの『キスメ』。

釣瓶落としの妖怪なので、「突然現れる」というイメージから以前はバント・フラッシュ(http://seisoku.diarynote.jp/201302082331516821/)を使ってもらいました
が、今回は折角KTK環境なので、ティムール型です。

<ティムール・フラッシュ>
フォーマット:THS ~M15~KTK
仮想使用者 :キスメ
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%A1(ニコニコ大百科)
お気に入りカード:地平線のキマイラ、龍爪のスーラク

クリーチャー(12)
森の女人像 4
加護のサテュロス 2
地平線のキマイラ 4
龍爪のスーラク 2

呪文(24)
マグマの噴流 1
稲妻の一撃 4
否認 3
軽蔑的な一撃 3
解消 4
蒸気占い 2
かき立てる炎 1
霊気渦竜巻 3
時を越えた探索 3

土地(24)
樹木茂る山麓 4
ヤヴィマヤの沿岸 3
シヴの浅瀬 3
開拓地の野営地 4
奔放の神殿 2
神秘の神殿 2
森 2
山 2
島 2


相手の動きに合わせて火力とカウンターで捌き、機を見て《地平線のキマイラ》や《龍爪のスーラク》で殴りかかるデッキです。

本来はもっと、クリーチャー主体のシミック・フラッシュに近いデッキにしたかったのですが、主要なパーツが落ちてしまったので、赤を足して《龍爪のスーラク》を入れ、ついでに火力も追加した、という感じ。

正直、色の選択肢を間違っている気はします。(苦笑)


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魔理沙「《龍語りのサルカン》をプレイしたいが、通るか?」
キスメ「ダメ、《軽蔑的な一撃》。」
魔「まぁ、そうだろうな。
  なら《凶暴な拳刃》で攻撃してエンドだ。」
キ「カードを引いて、《地平線のキマイラ》で1点回復。
  キマイラで攻撃して終わり。」
魔「ドローして、2枚目の《龍語りのサルカン》をプレイしたいが・・・」
キスメ「・・・良いよ。」
魔「お、やっと通ったか。
  それなら+1能力でドラゴン化して、拳刃と一緒に攻撃だ。」
キ「《霊気渦竜巻》。」
魔「・・・了解、ならこの順番で戻してエンドだ。」
キ「カードを引いて、《地平線のキマイラ》で1点回復。
  キマイラで攻撃して終わり。」
魔「ドローして、《龍語りのサルカン》、通るか?」
キ「・・・良いよ。」
魔「なら-能力でキマイラを焼いてエンドだ。」
キ「エンド時に《龍爪のスーラク》をプレイ。
  私のターンで《加護のサテュロス》を授与して10点。」
魔「散々閉じこもっておいて、出てくるときは一気にくるんだもんなぁ。」

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