特に何をするという訳ではございませんが、宜しくお願い致します。
シミックビッグマナに入りそうな、6マナ以上のファッティカード考察
2014年10月4日 TCG全般 コメント (5)
昨日の日記で触れたカードは外しております。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
盤面を築くのが5マナ以下のカードなら、6マナ以上のカードは、それ一発で勝負を決める切り札的存在。
そんな6マナ以上のカードを、試しにピックアップしてみました。
◆ゼンディカーの魂
現在の飛行クリーチャーのほとんどが4/4くらいなので、6/6の到達持ちは非常に優秀です。
一応《高木の巨人》がおりますけど、あちらは信心稼ぎ&中盤の蓋役ということで役割が少し違いますし、マナ域が上手くばらけているので、巨人2枚に魂1枚、という住み分けができます。
多少オーバーキル感はありますけどトークン生成能力も強く、実は結構な有力候補。
◆新たなるファイレクシアの魂
色事故知らずの6/6・トランプルは嬉しい存在。
しかもマナさえあれば破壊不能をつけられるので、除去耐性もばっちりです。
ただねぇ、現在の除去の特徴は、とにかく追放が多いこと。
そういう意味では、この『破壊不能』がどこまで通用するかは疑問符が残ります。
とはいえ、《対立の終結》もハチの接死も利かなくなるのは評価点として高いので、選択肢には入りますね。
◆小走り破滅エンジン
ビートダウンにおける、《スズメバチの巣》と《女王スズメバチ》への一つの解答だと思っているカード。
上記の《新たなるファイレクシアの魂》同様、追放されたら意味がありませんが、回避能力で相手を殴りつつ、シミックの苦手な『戦闘外からのトドメ』をこなせることもあるので、メインへの採用はありかな、と。
信心が稼げないのは辛いですけどね。
◆理想の調停者
実はちょっとありかな?と思っているカード。
私のデッキには、《キオーラの追随者》と《クルフィックスの預言者》がおりますのでね。
4/4飛行を止めつつ、殴って起き上がればパーマネントが増えるので、ファッティの多いビッグマナには、踏み倒しの面からもターボランドの面からも嬉しいです。
え、もう既に6マナあるなら、土地は要らないだろうって?
無駄なドローを飛ばせて怪物化をよりしやすくできるのって、素敵だと思いません?
◆真珠湖の古きもの
7マナで突然出しつつ、除去されそうならさっさと引っ込められるので、コントロール相手への最終面での切り札になりそうなカード。
《ニクスの祭殿、ニクソス》、《神秘の神殿》、《茨森の滝》を戻せるので、さりげなくアドバンテージを稼ぐこともできます。
最終局面でしか役に立たないと思いますけど、切り札ってそういうもんでしょ?(開き直り)
◆頭巾被りのハイドラ
《起源のハイドラ》よりも、個人的にはこちらを推したい。
そのままだとただのファッティですし、追放にもめっぽう弱く、クリーチャーを縛る《払拭の光》を破壊して救い出すという芸当もできませんが、全体除去を入れてくるようなデッキには十分効くと思うのです。
そういう意味では、全体除去後に突然殴りかかる《霧裂きのハイドラ》と使い方は似ているかもしれませんね。
幾分のんびりとはしておりますけども。
◆書かれざるものの視認
クリーチャーではありませんが、8枚も見れば1枚くらいファッティがいるはずですから、実質クリーチャーのようなもの。
ファッティがめくれないなら、そもそも運がないということですから諦めましょうよ。(何
冗談はさておき、このカードを使うなら、ちょっと話は変わってきます。
ターボマナ経由で中盤に撃ち、重量級のカードを2枚出す構築にした方が光るでしょうね。
それこそ《女王スズメバチ》とか《嵐潮のリバイアサン》とか。
◆土を踏み付けるもの
ありなんじゃないかなー、強いんじゃないかなー。
殴るクリーチャーとして役割が被りはしますけど、8/8・トランプルまでいけば、立派に住み分けができていると思います。
ありなんじゃないかなー、強いんじゃないかなー。
◆女王スズメバチ
言わずと知れた、隠れたメタカード。
流石に7マナは重いので大抵1枚積みですけど、その1枚が兎に角存在感ありまくりなんですよね。
《賢いなりすまし》と一緒にどうぞ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
盤面を築くのが5マナ以下のカードなら、6マナ以上のカードは、それ一発で勝負を決める切り札的存在。
そんな6マナ以上のカードを、試しにピックアップしてみました。
◆ゼンディカーの魂
現在の飛行クリーチャーのほとんどが4/4くらいなので、6/6の到達持ちは非常に優秀です。
一応《高木の巨人》がおりますけど、あちらは信心稼ぎ&中盤の蓋役ということで役割が少し違いますし、マナ域が上手くばらけているので、巨人2枚に魂1枚、という住み分けができます。
多少オーバーキル感はありますけどトークン生成能力も強く、実は結構な有力候補。
◆新たなるファイレクシアの魂
色事故知らずの6/6・トランプルは嬉しい存在。
しかもマナさえあれば破壊不能をつけられるので、除去耐性もばっちりです。
ただねぇ、現在の除去の特徴は、とにかく追放が多いこと。
そういう意味では、この『破壊不能』がどこまで通用するかは疑問符が残ります。
とはいえ、《対立の終結》もハチの接死も利かなくなるのは評価点として高いので、選択肢には入りますね。
◆小走り破滅エンジン
ビートダウンにおける、《スズメバチの巣》と《女王スズメバチ》への一つの解答だと思っているカード。
上記の《新たなるファイレクシアの魂》同様、追放されたら意味がありませんが、回避能力で相手を殴りつつ、シミックの苦手な『戦闘外からのトドメ』をこなせることもあるので、メインへの採用はありかな、と。
信心が稼げないのは辛いですけどね。
◆理想の調停者
実はちょっとありかな?と思っているカード。
私のデッキには、《キオーラの追随者》と《クルフィックスの預言者》がおりますのでね。
4/4飛行を止めつつ、殴って起き上がればパーマネントが増えるので、ファッティの多いビッグマナには、踏み倒しの面からもターボランドの面からも嬉しいです。
え、もう既に6マナあるなら、土地は要らないだろうって?
無駄なドローを飛ばせて怪物化をよりしやすくできるのって、素敵だと思いません?
◆真珠湖の古きもの
7マナで突然出しつつ、除去されそうならさっさと引っ込められるので、コントロール相手への最終面での切り札になりそうなカード。
《ニクスの祭殿、ニクソス》、《神秘の神殿》、《茨森の滝》を戻せるので、さりげなくアドバンテージを稼ぐこともできます。
最終局面でしか役に立たないと思いますけど、切り札ってそういうもんでしょ?(開き直り)
◆頭巾被りのハイドラ
《起源のハイドラ》よりも、個人的にはこちらを推したい。
そのままだとただのファッティですし、追放にもめっぽう弱く、クリーチャーを縛る《払拭の光》を破壊して救い出すという芸当もできませんが、全体除去を入れてくるようなデッキには十分効くと思うのです。
そういう意味では、全体除去後に突然殴りかかる《霧裂きのハイドラ》と使い方は似ているかもしれませんね。
幾分のんびりとはしておりますけども。
◆書かれざるものの視認
クリーチャーではありませんが、8枚も見れば1枚くらいファッティがいるはずですから、実質クリーチャーのようなもの。
ファッティがめくれないなら、そもそも運がないということですから諦めましょうよ。(何
冗談はさておき、このカードを使うなら、ちょっと話は変わってきます。
ターボマナ経由で中盤に撃ち、重量級のカードを2枚出す構築にした方が光るでしょうね。
それこそ《女王スズメバチ》とか《嵐潮のリバイアサン》とか。
◆土を踏み付けるもの
ありなんじゃないかなー、強いんじゃないかなー。
殴るクリーチャーとして役割が被りはしますけど、8/8・トランプルまでいけば、立派に住み分けができていると思います。
ありなんじゃないかなー、強いんじゃないかなー。
◆女王スズメバチ
言わずと知れた、隠れたメタカード。
流石に7マナは重いので大抵1枚積みですけど、その1枚が兎に角存在感ありまくりなんですよね。
《賢いなりすまし》と一緒にどうぞ。
《うねる塔甲羅》は、ウィザーズ社と映画会社による、コラボレーション企画カードだったんだよ!
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
映画『ミュータント・タートルズ』公式サイト
http://www.turtles-movie.jp/
公式予告編第2弾・非公式日本語字幕
http://www.youtube.com/watch?v=oSHM9tGxNXo
アメコミの特撮映画は好きなので、この映画も期待してます。
子供の頃に衛星アニメ劇場でやっていた、アニメ版のミュータント・タートルズも見ておりましたから、愛着もありますしね。
※1枚目の画像で、公開日が12.19となっておりますが、後日2015年頭と変更されております。
という訳で、俄然《うねる塔甲羅》デッキを組む意欲が湧いてきました。
しかも、メインに4枚フル投入。
組む前から結果が見えておりますけど、亀で殴り勝ったら絶対気持ち良いですからね。
先日、一応
ゴルガリタイプ(http://seisoku.diarynote.jp/201410030229565799/)
と
ティムールタイプ(http://seisoku.diarynote.jp/201410030344016573/)
を掲載しましたが、4体の亀が派手に暴れ回るという意味では、ティムールタイプが楽しいですかね。
安定して強そうなのはゴルガリタイプですけど、ちょっとレアを集めるのが大変。
その点ティムールタイプなら、ほとんどのパーツは既にありますし。
フェッチランドと亀、あとは《ティムールの隆盛》くらいですかね、ないのは。
亀の島渡りを活かす為、《ナイレアの存在》は良さそう。
相手が喜ぶ場面もあるでしょうけど、最後の一押しのときに張れば、きっとそこまで有利にはならないはずですし。
むしろ自分の土地に張って、色事故とドロー加速ができるのは素晴らしいです。
という訳で、亀を4枚入れて組み直してみたデッキが↓↓
5マナ域が大渋滞を引き起こしていて、かなりきつい。
うぅむ、もうちょっと調整しませんとねぇ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
映画『ミュータント・タートルズ』公式サイト
http://www.turtles-movie.jp/
公式予告編第2弾・非公式日本語字幕
http://www.youtube.com/watch?v=oSHM9tGxNXo
アメコミの特撮映画は好きなので、この映画も期待してます。
子供の頃に衛星アニメ劇場でやっていた、アニメ版のミュータント・タートルズも見ておりましたから、愛着もありますしね。
※1枚目の画像で、公開日が12.19となっておりますが、後日2015年頭と変更されております。
という訳で、俄然《うねる塔甲羅》デッキを組む意欲が湧いてきました。
しかも、メインに4枚フル投入。
組む前から結果が見えておりますけど、亀で殴り勝ったら絶対気持ち良いですからね。
先日、一応
ゴルガリタイプ(http://seisoku.diarynote.jp/201410030229565799/)
と
ティムールタイプ(http://seisoku.diarynote.jp/201410030344016573/)
を掲載しましたが、4体の亀が派手に暴れ回るという意味では、ティムールタイプが楽しいですかね。
安定して強そうなのはゴルガリタイプですけど、ちょっとレアを集めるのが大変。
その点ティムールタイプなら、ほとんどのパーツは既にありますし。
フェッチランドと亀、あとは《ティムールの隆盛》くらいですかね、ないのは。
亀の島渡りを活かす為、《ナイレアの存在》は良さそう。
相手が喜ぶ場面もあるでしょうけど、最後の一押しのときに張れば、きっとそこまで有利にはならないはずですし。
むしろ自分の土地に張って、色事故とドロー加速ができるのは素晴らしいです。
という訳で、亀を4枚入れて組み直してみたデッキが↓↓
クリーチャー(26)
エルフの神秘家 4
森の女人像 4
爪鳴らしの神秘家 1
クルフィックスの狩猟者 4
世界を喰らう者、ポルクラノス 4
クルフィックスの預言者 3
高木の巨人 2
うねる塔甲羅 4
呪文(10)
ナイレアの存在 2
セテッサ式戦術 1
ティムールの隆盛 4
霊気渦竜巻 3
土地(24)
5マナ域が大渋滞を引き起こしていて、かなりきつい。
うぅむ、もうちょっと調整しませんとねぇ。
要はとにかく精進あるのみ、というお話。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
約二週間前に拡張アート作品をここに投稿したことで、一応の拡張アートデビューを果たした訳ですが、他の皆様の作品を見れば見るほど、落ち込んでくるんですよねぇ。
自分の作品が下手すぎて。
元々の絵のスキルは勿論ですが、何より差を感じるのが、カード作品としての見せ方。
元絵がある分、その絵を中心に拡張しなければいけないという縛りがあるにも関わらず、独自の世界観や遊び心、構図を工夫し、素材を活かしながら、時には壊しながら、こんなコンパクトなサイズに魅力を凝縮している。
本当に凄いと思います。
ここ最近作品をあげると、ありがたいことに色々と感想を頂くのですが、それはあくまでイラストがほんの少しそれなりに見えるというだけの話。
言ってしまえば、カードサイズの絵を掲載しているだけであり、今の状態だったら、それこそただ白い紙に描いたって同じこと。
カード作品としては、その独特な性質を全然活かしきれていないのですよねぇ。
それ以前の課題もありますけども。
絵の技術を上げつつ、カードとしての見せ方も練習していきたいもの。
これからもお目汚しばかりかとは思いますが、何卒これからも、変わらぬお付き合いを宜しくお願い致します。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
約二週間前に拡張アート作品をここに投稿したことで、一応の拡張アートデビューを果たした訳ですが、他の皆様の作品を見れば見るほど、落ち込んでくるんですよねぇ。
自分の作品が下手すぎて。
元々の絵のスキルは勿論ですが、何より差を感じるのが、カード作品としての見せ方。
元絵がある分、その絵を中心に拡張しなければいけないという縛りがあるにも関わらず、独自の世界観や遊び心、構図を工夫し、素材を活かしながら、時には壊しながら、こんなコンパクトなサイズに魅力を凝縮している。
本当に凄いと思います。
ここ最近作品をあげると、ありがたいことに色々と感想を頂くのですが、それはあくまでイラストがほんの少しそれなりに見えるというだけの話。
言ってしまえば、カードサイズの絵を掲載しているだけであり、今の状態だったら、それこそただ白い紙に描いたって同じこと。
カード作品としては、その独特な性質を全然活かしきれていないのですよねぇ。
それ以前の課題もありますけども。
絵の技術を上げつつ、カードとしての見せ方も練習していきたいもの。
これからもお目汚しばかりかとは思いますが、何卒これからも、変わらぬお付き合いを宜しくお願い致します。
本日のFNMで使用した、シミックパーツの感想
2014年10月4日 TCG全般 コメント (5)
自分用に使用感をまとめました。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
本日の対戦相手の方はそれぞれ
・ジェスカイトークン
・緑単
・ティムールビートダウン
と、そこまで動きが早いデッキはなく、除去能力も高くはありませんからかなり偏っておりますけど、一応使ってみた感想をペタリ。
まずはメインから。
【賢いなりすまし】
あまり活躍の場がなく、サイドボードに引っ込めることは多かったものの、1枚メインに入れてサーチして持ってこられるという安心感はかなりのもの。
特に優先して替えるものがなければ、このまま1枚入れておくのはアリです。
【サグのやっかいもの】
今回全然活躍しなかった子。
除去耐性は高いと思うのですが、普通にサイズで圧倒できるデッキばかりだったので、それなら他のカードで十分という感じ。
ずーっとサイドボードと交換してました。
除去が横行するようならメイン、そうでないならばサイドボードですかね。
【ハイドラの繁殖主】
微妙。とにかく微妙。
場に出れば強いし活躍もしましたけど、この子が出て強い場面って、実はもうすでに勝っていることが多いです。
他のパーツとの差別化として入れるならアリですが、なくても良いかも、という立ち位置。
【起源のハイドラ】
ザ・私と相性の悪いカード。
マナを支払っても仕事をしてくれないので、サイド後は呪文が多めに入ることもあって、ずっとサイドボードに送り込んでました。
強いカードだとは思いますが、私には使いこなせません。
【茨森の滝】
思った以上に強かったカード。
1ターン目からそこまで動きたいデッキではないので、タップインは気になりませんし、《クルフィックスの狩猟者》経由で出ると2点回復できるのは本当にありがたかったです。
特に、今の環境は相手の方も土地で命を削るので、ただ土地を出すだけでライフ差が広がっていくのは強いと思います。
私が2色デッキにこだわる理由の一つになりそうです。
次にサイドボード。
【スズメバチの巣】
ビートダウン相手への性圧力はかなり高く、これだけで勝負が決まることも。
強すぎて、自分が使われた時の対策をきちんと考えなければいけないなと、痛感させます。
《セテッサ式戦術》と《狩人狩り》との相性は◎。
ビートダウンが横行するなら、3枚は欲しいですね。
【狩人狩り】
緑相手に活躍しすぎて笑えてくるほど。
こちらが先に出した《エルフの神秘家》で相手の方のエルフを倒しつつ、3点パンチをお見舞いできるのが素晴らしいです。
《世界を喰らう者、ポルクラノス》に使えば大抵の緑クリーチャーを葬れますし、《スズメバチの巣》との組み合わせも強いので、緑が多い環境ならサイドボードの常連です。
【否認】&【解消】
思った以上にカウンターは意識されないらしく、相手の方の虚を突いて決め手を
打ち消せるので、十分有用。
コントロールデッキ対策としても。
【霊気渦竜巻】
《セテッサ式戦術》とある意味役どころが被るので、評価の難しいカード。
当分は取り合えず2枚サイドに取っておきたいですが、状況はよく見て。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
本日の対戦相手の方はそれぞれ
・ジェスカイトークン
・緑単
・ティムールビートダウン
と、そこまで動きが早いデッキはなく、除去能力も高くはありませんからかなり偏っておりますけど、一応使ってみた感想をペタリ。
まずはメインから。
【賢いなりすまし】
あまり活躍の場がなく、サイドボードに引っ込めることは多かったものの、1枚メインに入れてサーチして持ってこられるという安心感はかなりのもの。
特に優先して替えるものがなければ、このまま1枚入れておくのはアリです。
【サグのやっかいもの】
今回全然活躍しなかった子。
除去耐性は高いと思うのですが、普通にサイズで圧倒できるデッキばかりだったので、それなら他のカードで十分という感じ。
ずーっとサイドボードと交換してました。
除去が横行するようならメイン、そうでないならばサイドボードですかね。
【ハイドラの繁殖主】
微妙。とにかく微妙。
場に出れば強いし活躍もしましたけど、この子が出て強い場面って、実はもうすでに勝っていることが多いです。
他のパーツとの差別化として入れるならアリですが、なくても良いかも、という立ち位置。
【起源のハイドラ】
ザ・私と相性の悪いカード。
マナを支払っても仕事をしてくれないので、サイド後は呪文が多めに入ることもあって、ずっとサイドボードに送り込んでました。
強いカードだとは思いますが、私には使いこなせません。
【茨森の滝】
思った以上に強かったカード。
1ターン目からそこまで動きたいデッキではないので、タップインは気になりませんし、《クルフィックスの狩猟者》経由で出ると2点回復できるのは本当にありがたかったです。
特に、今の環境は相手の方も土地で命を削るので、ただ土地を出すだけでライフ差が広がっていくのは強いと思います。
私が2色デッキにこだわる理由の一つになりそうです。
次にサイドボード。
【スズメバチの巣】
ビートダウン相手への性圧力はかなり高く、これだけで勝負が決まることも。
強すぎて、自分が使われた時の対策をきちんと考えなければいけないなと、痛感させます。
《セテッサ式戦術》と《狩人狩り》との相性は◎。
ビートダウンが横行するなら、3枚は欲しいですね。
【狩人狩り】
緑相手に活躍しすぎて笑えてくるほど。
こちらが先に出した《エルフの神秘家》で相手の方のエルフを倒しつつ、3点パンチをお見舞いできるのが素晴らしいです。
《世界を喰らう者、ポルクラノス》に使えば大抵の緑クリーチャーを葬れますし、《スズメバチの巣》との組み合わせも強いので、緑が多い環境ならサイドボードの常連です。
【否認】&【解消】
思った以上にカウンターは意識されないらしく、相手の方の虚を突いて決め手を
打ち消せるので、十分有用。
コントロールデッキ対策としても。
【霊気渦竜巻】
《セテッサ式戦術》とある意味役どころが被るので、評価の難しいカード。
当分は取り合えず2枚サイドに取っておきたいですが、状況はよく見て。
◆アメドリ仙台店・FNM大会レポート
2014年10月4日
さぁ、狩りの時間だ!
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
本日も参加してきました、アメドリ仙台店様のFNM。
参加人数は分かりませんが、いつもの通りスタンダード3回戦です。
使用したデッキは↓↓
以前使用していたイーサーンデッキに、 9/23に行われたマジックリーグで全勝したシミックデッキのパーツを参考にして組み込んだもの。
《サグのやっかいもの》、《賢いなりすまし》、《ハイドラの繁殖主》の使い勝手も試したかったのでね。
◆1回戦(ジェスカイ・トークン)
相手の方は、《三つぞろいの霊魂》、《軍族童の突発》、《ゴブリンの熟練煽動者》で並べたトークンを、《ジェスカイの隆盛》で一気に強化して削りきるデッキ。
1戦目
《軍族童の突発》と《ゴブリンの熟練煽動者》を1枚ずつプレイした相手の方を尻目に、《ハイドラの繁殖主》の怪物化まで決め、サイズにものを言わせて勝ち。
2戦目
1戦目でどういうデッキか分からずもたもたしていたら、トークンと《ジェスカイの隆盛》が揃いましてね。
《かき立てる炎》を召集コストで支払って全体強化&手札入れ替えさせる動きをぐるぐる回され、一度に16点削られて負け。
うん、実に面白い動きですね。
3戦目
相手の方は《マナの合流点》、こちらは《ヤヴィマヤの沿岸》で削りあうライフレース。
しかしこちらは《クルフィックスの狩猟者》や《茨森の滝》、《ナイレアの信奉者》といった豊富なライフ回復手段があり、決め手である《ジェスカイの隆盛》も《否認》で弾いて勝ち。
対戦後、相手の方に「島さんですか?」と聞かれて驚いていたら、リンク仲間のびりー★さんでした。
もしかして今までにも顔くらいは合わせていたかもしれませんが、こうして対戦して名乗り合うのは初めて。
DN通りのシミックバカですみません。(笑)
◆2回戦(緑単)
1戦目
信心が2くらいの《恭しき狩人》しか出てこず、《ハイドラの血》も飛んでこなかったので、ファッティを押し込んで勝ち。
2戦目
マナを《ヤヴィマヤの沿岸》と《キオーラの追随者》しか引かず、しかもブロックの仕方を間違えて悶絶死。
3戦目
相手の方のデッキに4枚入っているという《ハイドラの血》も《セテッサ式戦術》も一向に飛んできませんでね。
それならばと《放浪の吟遊詩人、イーサーン》が竪琴をかき鳴らしまくり、ついでに《スズメバチの巣》が《狩人狩り》をし始めて勝ち。
◆3回戦(ティムール・ビートダウン)
1戦目
こちらに土地2枚と《エルフの神秘家》2枚しかない状態で、《世界を喰らう者、ポルクラノス》にエルフを殺され、そのまま土地が詰まって負け。
2戦目
《狩人狩り》がことごとく相手の方のクリーチャーを滅ぼして勝ち。
3戦目
マリガンし、引き直した手札もあまり良くなかった対戦相手の方を尻目に、《スズメバチの巣》と《狩人狩り》、《放浪の吟遊詩人、イーサーン》が暴れまくって勝ち。
という訳で、3-0の全勝。
全勝者が3人おり、オポネントの差で1位ではありませんでしたが、久しぶりに全勝できたので嬉しかったです。
それと、対戦相手の方がいずれも殴る系のデッキだったのが幸いでした。
コントロールはやっぱり苦手で、黒の手札破壊を連発してくるようなデッキはまず勝てない構成ですからねぇ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
本日も参加してきました、アメドリ仙台店様のFNM。
参加人数は分かりませんが、いつもの通りスタンダード3回戦です。
使用したデッキは↓↓
クリーチャー(34)
エルフの神秘家 4
キオーラの追随者 4
森の女人像 1
クルフィックスの狩猟者 4
放浪の吟遊詩人、イーサーン 3
再利用の賢者 1
賢いなりすまし 1
世界を喰らう者、ポルクラノス 4
ナイレアの信奉者 1
狩猟の神、ナイレア 1
高木の巨人 2
クルフィックスの預言者 4
サグのやっかいもの 1
ハイドラの繁殖主 1
女王スズメバチ 1
起源のハイドラ 1
呪文(2)
召喚の調べ 1
セテッサ式戦術 1
土地(24)
ニクスの祭殿、ニクソス 3
神秘の神殿 4
ヤヴィマヤの沿岸 4
茨森の滝 4
森 6
島 3
【サイドボード】
スズメバチの巣 2
ナイレアの信奉者 3
狩人狩り 3
セテッサ式戦術 1
否認 2
解消 2
霊気渦竜巻 2
以前使用していたイーサーンデッキに、 9/23に行われたマジックリーグで全勝したシミックデッキのパーツを参考にして組み込んだもの。
《サグのやっかいもの》、《賢いなりすまし》、《ハイドラの繁殖主》の使い勝手も試したかったのでね。
◆1回戦(ジェスカイ・トークン)
相手の方は、《三つぞろいの霊魂》、《軍族童の突発》、《ゴブリンの熟練煽動者》で並べたトークンを、《ジェスカイの隆盛》で一気に強化して削りきるデッキ。
1戦目
《軍族童の突発》と《ゴブリンの熟練煽動者》を1枚ずつプレイした相手の方を尻目に、《ハイドラの繁殖主》の怪物化まで決め、サイズにものを言わせて勝ち。
2戦目
1戦目でどういうデッキか分からずもたもたしていたら、トークンと《ジェスカイの隆盛》が揃いましてね。
《かき立てる炎》を召集コストで支払って全体強化&手札入れ替えさせる動きをぐるぐる回され、一度に16点削られて負け。
うん、実に面白い動きですね。
3戦目
相手の方は《マナの合流点》、こちらは《ヤヴィマヤの沿岸》で削りあうライフレース。
しかしこちらは《クルフィックスの狩猟者》や《茨森の滝》、《ナイレアの信奉者》といった豊富なライフ回復手段があり、決め手である《ジェスカイの隆盛》も《否認》で弾いて勝ち。
対戦後、相手の方に「島さんですか?」と聞かれて驚いていたら、リンク仲間のびりー★さんでした。
もしかして今までにも顔くらいは合わせていたかもしれませんが、こうして対戦して名乗り合うのは初めて。
DN通りのシミックバカですみません。(笑)
◆2回戦(緑単)
1戦目
信心が2くらいの《恭しき狩人》しか出てこず、《ハイドラの血》も飛んでこなかったので、ファッティを押し込んで勝ち。
2戦目
マナを《ヤヴィマヤの沿岸》と《キオーラの追随者》しか引かず、しかもブロックの仕方を間違えて悶絶死。
3戦目
相手の方のデッキに4枚入っているという《ハイドラの血》も《セテッサ式戦術》も一向に飛んできませんでね。
それならばと《放浪の吟遊詩人、イーサーン》が竪琴をかき鳴らしまくり、ついでに《スズメバチの巣》が《狩人狩り》をし始めて勝ち。
◆3回戦(ティムール・ビートダウン)
1戦目
こちらに土地2枚と《エルフの神秘家》2枚しかない状態で、《世界を喰らう者、ポルクラノス》にエルフを殺され、そのまま土地が詰まって負け。
2戦目
《狩人狩り》がことごとく相手の方のクリーチャーを滅ぼして勝ち。
3戦目
マリガンし、引き直した手札もあまり良くなかった対戦相手の方を尻目に、《スズメバチの巣》と《狩人狩り》、《放浪の吟遊詩人、イーサーン》が暴れまくって勝ち。
という訳で、3-0の全勝。
全勝者が3人おり、オポネントの差で1位ではありませんでしたが、久しぶりに全勝できたので嬉しかったです。
それと、対戦相手の方がいずれも殴る系のデッキだったのが幸いでした。
コントロールはやっぱり苦手で、黒の手札破壊を連発してくるようなデッキはまず勝てない構成ですからねぇ。
【元絵をまったく拡張させる気のない拡張アート】春の具象化
2014年10月3日 拡張アート コメント (2)
全然春っぽくないのはナイショ。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
拡張アートもどき・第四弾は、《春の具象化》。
ターボランド系のビッグマナで使われたというのもありますが、なんと言ってもイラストを連想しやすい名前なので描いてみました。
今まで頭部のアップばかりだったので、今回は身体を全体的に描いてみたは良いものの、やっぱりちょっと狭いです。
カード枠からはみ出させればそれなりのスペースを確保できますが、その下地を準備するのが結構面倒くさいので、あまり気は乗らない感じ。
見栄えは良いでしょうけどねぇ。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
拡張アートもどき・第四弾は、《春の具象化》。
ターボランド系のビッグマナで使われたというのもありますが、なんと言ってもイラストを連想しやすい名前なので描いてみました。
今まで頭部のアップばかりだったので、今回は身体を全体的に描いてみたは良いものの、やっぱりちょっと狭いです。
カード枠からはみ出させればそれなりのスペースを確保できますが、その下地を準備するのが結構面倒くさいので、あまり気は乗らない感じ。
見栄えは良いでしょうけどねぇ。
◆タートィムール(デッキ)
2014年10月3日 デッキ置き場 コメント (9)
ここ数日、亀を活かすデッキのことばかり考えております。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
折角なので、《うねる塔甲羅》と《ティムールの隆盛》を組み合わせたデッキもペタリ。
土地は割愛。
《ティムールの隆盛》がある状態で《うねる塔甲羅》を出すと、まず場に出て1ドローでき、殴って追放されます。
そして次のターンに攻撃している状態で場に出て1ドロー。
その次のターンに殴って追放され、そのまた次のターンに攻撃している状態で場に出て1ドロー。
攻撃するという意味では恐ろしく効率が悪いですが、実は4ターンの間に追加の3ドローが発生するので、結構良いドローエンジンになります。
完全にネタですけどね。
《起源のハイドラ》は、《ティムールの隆盛》をサーチするために入れているのですが、どうせだったら対象を広げたいということで、パーマネント呪文しか入っておりません。
なので、ただただファッティを出してカードを引き、質と量で押すだけのデッキになっております。
もう少し真面目に組めば面白いデッキになるのでしょうが、「亀で引く」というコンセプトを掲げている時点で、真面目な強さを要求するのは間違っていると思いませんか?(逆ギレ)
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
折角なので、《うねる塔甲羅》と《ティムールの隆盛》を組み合わせたデッキもペタリ。
クリーチャー(32)
エルフの神秘家 4
森の女人像 4
爪鳴らしの神秘家 1
クルフィックスの狩猟者 3
恭しき狩人 3
世界を喰らう者、ポルクラノス 4
狩猟の神、ナイレア 1
クルフィックスの預言者 3
高木の巨人 2
うねる塔甲羅 2
起源のハイドラ 4
理想の調停者 1
呪文(4)
ティムールの隆盛 4
土地(24)
土地は割愛。
《ティムールの隆盛》がある状態で《うねる塔甲羅》を出すと、まず場に出て1ドローでき、殴って追放されます。
そして次のターンに攻撃している状態で場に出て1ドロー。
その次のターンに殴って追放され、そのまた次のターンに攻撃している状態で場に出て1ドロー。
攻撃するという意味では恐ろしく効率が悪いですが、実は4ターンの間に追加の3ドローが発生するので、結構良いドローエンジンになります。
完全にネタですけどね。
《起源のハイドラ》は、《ティムールの隆盛》をサーチするために入れているのですが、どうせだったら対象を広げたいということで、パーマネント呪文しか入っておりません。
なので、ただただファッティを出してカードを引き、質と量で押すだけのデッキになっております。
もう少し真面目に組めば面白いデッキになるのでしょうが、「亀で引く」というコンセプトを掲げている時点で、真面目な強さを要求するのは間違っていると思いませんか?(逆ギレ)
◆隠者タートルズ(デッキ)
2014年10月3日 デッキ置き場 コメント (2)
隠れ潜んで敵を討つ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
昨日、《うねる塔甲羅》と《族樹の発動》を使ったデッキを組んだはいいものの、あまり面白くなくて崩したと日記に書いたら、そのデッキを見てみたいというコメントを頂きましてね。
シミックデッキでなくて申し訳ないのですが、嬉しかったのでペタリ。
タフネスの高いクリーチャーを出して盤面を固めつつ、《うねる塔甲羅》を着地させ、その後《族樹の発動》を唱えて9/9トークンを出して相手を絶望の淵へ叩き込むデッキです。
《族樹の発動》はまず4、5ターン以上経ってからでないと撃たないのですが、2マナで5/5くらいを出せるのは、十分なコストパフォーマンス。
5マナあるなら、《骨読み》や《英雄の破滅》を一緒に唱えられますしね。
《うねる塔甲羅》はもうなんか、出したらそのまま自由にさせておく感じですね。
タフネス9はそう簡単に落ちませんし、《エレボスの鞭》がある状況下では、釣ってきても自身の効果でさっさと鞭の追放から逃れられるため、ある意味不死身です。
ついでに5点ライフを供給してくれるのは素敵。
まぁ、2ターンに1回ですが。(笑)
兎に角タフネスと絆魂にものを言わせつつ、亀を愛でるこのデッキ。
混沌とした現在のスタンダード環境を考えるのに疲れたら、是非使ってみてください。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
昨日、《うねる塔甲羅》と《族樹の発動》を使ったデッキを組んだはいいものの、あまり面白くなくて崩したと日記に書いたら、そのデッキを見てみたいというコメントを頂きましてね。
シミックデッキでなくて申し訳ないのですが、嬉しかったのでペタリ。
クリーチャー(21)
エルフの神秘家 4
森の女人像 4
クルフィックスの狩猟者 4
世界を喰らう者、ポルクラノス 3
スゥルタイの剥ぎ取り 1
荒野の収穫者 3
うねる塔甲羅 2
呪文(15)
思考囲い 2
族樹の発動 4
骨読み 3
英雄の破滅 3
エレボスの鞭 2
PW(1)
頂点捕食者、ガラク
土地(24)
ニクスの祭殿、ニクソス 2
ラノワールの荒原 4
疾病の神殿 4
ジャングルのうろ穴 3
沼 4
森 7
タフネスの高いクリーチャーを出して盤面を固めつつ、《うねる塔甲羅》を着地させ、その後《族樹の発動》を唱えて9/9トークンを出して相手を絶望の淵へ叩き込むデッキです。
《族樹の発動》はまず4、5ターン以上経ってからでないと撃たないのですが、2マナで5/5くらいを出せるのは、十分なコストパフォーマンス。
5マナあるなら、《骨読み》や《英雄の破滅》を一緒に唱えられますしね。
《うねる塔甲羅》はもうなんか、出したらそのまま自由にさせておく感じですね。
タフネス9はそう簡単に落ちませんし、《エレボスの鞭》がある状況下では、釣ってきても自身の効果でさっさと鞭の追放から逃れられるため、ある意味不死身です。
ついでに5点ライフを供給してくれるのは素敵。
まぁ、2ターンに1回ですが。(笑)
兎に角タフネスと絆魂にものを言わせつつ、亀を愛でるこのデッキ。
混沌とした現在のスタンダード環境を考えるのに疲れたら、是非使ってみてください。
《ティムールの隆盛》と組み合わせた方が、場に出る度にカードを引けるし、『速攻で殴りかかっておいて姿をくらます不思議な亀』というネタにもなるということに気付いて絶望したのでもう寝ます。
生息条件(島)でした。
生息条件(島)でした。
◆バントPWコントロール(デッキ)
2014年9月30日 デッキ置き場 コメント (2)
意地でも新環境が推奨する組み合わせは使わない、MTGプレイヤーの屑。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
先ほど《不動のアジャニ》を使ったデッキを投稿して、さらに活用したデッキを組みたくなり、即興で考えてみました。
《森の女人像》、《クルフィックスの狩猟者》という定番コンビで場を保ちながら、それぞれのPWを出していくだけのデッキです。
除去が白いエンチャントだけだと《嵐の息吹のドラゴン》が止められないので、苦肉の策として《予知するスフィンクス》を採用しております。
《不動のアジャニ》の+1能力で《クルフィックスの狩猟者》を強化しつつ殴ればそれなりに時間が稼げそうですし、忠誠度3状態の《荒ぶる波濤、キオーラ》と、《ギルドパクトの体現者、ジェイス》も一緒に場に出せていれば
アジャニで他のPWの忠誠度を1上げる
→ジェイスでアジャニを戻す
→アジャニで他のPWの忠誠度を1上げる
→キオーラの忠誠度が5になるので、クラーケン紋章達成
ということができるので、面白さだけはありそう。
まぁ、場にPWが3体並んでいる時点で勝てていないと、おかしいのですけどね?(笑)
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
先ほど《不動のアジャニ》を使ったデッキを投稿して、さらに活用したデッキを組みたくなり、即興で考えてみました。
クリーチャー(13)
森の女人像 4
クルフィックスの狩猟者 4
スズメバチの巣 1
世界を喰らう者、ポルクラノス 2
予知するスフィンクス 2
クルフィックスの預言者 1
呪文(14)
停止の場 2
払拭の光 4
解消 3
霊気渦竜巻 2
ジェイスの創意 2
PW(8)
荒ぶる波濤、キオーラ 3
ギルドパクトの体現者、ジェイス 1
不動のアジャニ 2
太陽の勇者、エルズペス 2
土地(25)
フェッチとか色々
《森の女人像》、《クルフィックスの狩猟者》という定番コンビで場を保ちながら、それぞれのPWを出していくだけのデッキです。
除去が白いエンチャントだけだと《嵐の息吹のドラゴン》が止められないので、苦肉の策として《予知するスフィンクス》を採用しております。
《不動のアジャニ》の+1能力で《クルフィックスの狩猟者》を強化しつつ殴ればそれなりに時間が稼げそうですし、忠誠度3状態の《荒ぶる波濤、キオーラ》と、《ギルドパクトの体現者、ジェイス》も一緒に場に出せていれば
アジャニで他のPWの忠誠度を1上げる
→ジェイスでアジャニを戻す
→アジャニで他のPWの忠誠度を1上げる
→キオーラの忠誠度が5になるので、クラーケン紋章達成
ということができるので、面白さだけはありそう。
まぁ、場にPWが3体並んでいる時点で勝てていないと、おかしいのですけどね?(笑)
◆セレズニア・アブザン(デッキ)
2014年9月30日 デッキ置き場
色はセレズニアだけど、アブザンのテーマが組み込まれているデッキ、という意味。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
《アラシンの上級歩哨》を使いたくてカードリストを見ておりましたら、同じ白に《アブザンの鷹匠》と《アブザンの戦僧侶》を見つけましてね。
長久は置いておいて、元々カウンターが乗るハイドラと組み合わせたら良い感じなんじゃない?
特に、土地以外のパーマネントを出す《起源のハイドラ》は、このデッキの核になるんじゃない?という訳で、組んでみたデッキが↓↓
動き方は至ってシンプル。
マナ加速から、後続のクリーチャーを叩きつけていくだけ。
ただ
《起源のハイドラ》で各パーマネントを追加で出したり
《不動のアジャニ》の-2でカウンターをばら撒き、《アブザンの鷹匠》で飛んだり
そのついでに《アラシンの上級歩哨》を巨大化させたり
などなど、なんだかんだで各カードがシナジーを持っているので、面白い動きをしてくれそうです。
素直にアブザンを組んだら?と言われそうですが、今の環境のマナ基盤って、どうにも信用できないのですよねぇ。
まぁ、ただ私の引きが弱いだけなのですけど。
あと、正直私が門外漢のアブザンを組んでも、誰かが考え付くようなデッキしか組めませんしね。(苦笑)
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
《アラシンの上級歩哨》を使いたくてカードリストを見ておりましたら、同じ白に《アブザンの鷹匠》と《アブザンの戦僧侶》を見つけましてね。
長久は置いておいて、元々カウンターが乗るハイドラと組み合わせたら良い感じなんじゃない?
特に、土地以外のパーマネントを出す《起源のハイドラ》は、このデッキの核になるんじゃない?という訳で、組んでみたデッキが↓↓
クリーチャー(26)
エルフの神秘家 4
森の女人像 4
旅するサテュロス 1
アブザンの鷹匠 2
クルフィックスの狩猟者 4
起源のハイドラ 4
世界を喰らう者、ポルクラノス 3
アブザンの戦僧侶 1
アラシンの上級歩哨 3
呪文(7)
停止の場 2
払拭の光 4
召喚の調べ 1
PW(3)
不動のアジャニ 2
太陽の勇者、エルズペス 1
土地(24)
ニクスの祭殿、ニクソス 1
花咲く砂地 4
吹きさらしの荒野 4
豊潤の神殿 4
森 7
平地 4
動き方は至ってシンプル。
マナ加速から、後続のクリーチャーを叩きつけていくだけ。
ただ
《起源のハイドラ》で各パーマネントを追加で出したり
《不動のアジャニ》の-2でカウンターをばら撒き、《アブザンの鷹匠》で飛んだり
そのついでに《アラシンの上級歩哨》を巨大化させたり
などなど、なんだかんだで各カードがシナジーを持っているので、面白い動きをしてくれそうです。
素直にアブザンを組んだら?と言われそうですが、今の環境のマナ基盤って、どうにも信用できないのですよねぇ。
まぁ、ただ私の引きが弱いだけなのですけど。
あと、正直私が門外漢のアブザンを組んでも、誰かが考え付くようなデッキしか組めませんしね。(苦笑)
いつもこのDNをご覧頂き、誠にありがとうございます。
この度、50万HITを達成致しました。
年末くらいに50万行けば良いなーと思っていて、それの前祝いとしてオリジナルプレイマットを制作していたのですが、まさか10月に入る前に達成してしまうとは。
正直驚いております。
と言いますか、企画失敗ですね、どうしましょう。(汗)
なんにせよ、ここまで来られたのも、いつもこのDNをご覧くださったり、温かいコメントをくださる皆様のおかげです。
いつも励みにさせて頂いております。
最近、どうにもDNの内容が迷走しまくっておりますが、皆様今後ともお付き合いのほど、宜しくお願い致します。
生息条件(島)でした。
この度、50万HITを達成致しました。
年末くらいに50万行けば良いなーと思っていて、それの前祝いとしてオリジナルプレイマットを制作していたのですが、まさか10月に入る前に達成してしまうとは。
正直驚いております。
と言いますか、企画失敗ですね、どうしましょう。(汗)
なんにせよ、ここまで来られたのも、いつもこのDNをご覧くださったり、温かいコメントをくださる皆様のおかげです。
いつも励みにさせて頂いております。
最近、どうにもDNの内容が迷走しまくっておりますが、皆様今後ともお付き合いのほど、宜しくお願い致します。
生息条件(島)でした。
◆シミック・アグロ(デッキ)
2014年9月29日 デッキ置き場 コメント (2)
現在調整中のデッキをペタリ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
シミックデッキなので、カードの詳細はいつもの。
http://teamys.net/top/deckall.php/STANDARD/1/786957/
接死と獰猛を持つ《荒野の後継者》を4枚入れることで、現在の環境で採用されがちな《クルフィックスの狩猟者》と《森の女人像》を超えながら、序盤からガシガシ殴っていくデッキです。
同系のデッキ相手に強い《凍氷破》や、除去カードになる《セテッサ式戦術》が入っているので、殴りながらも多少コントロールチックな動きもできます。
役割がかぶっているカードが結構あるので、その辺りはサイドボードから入れ替えて調整していくのですが、環境がまだまだ固まっていないので、サイドボードは割愛。
どういう時代がまず作られるのか、とても楽しみですね。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
シミックデッキなので、カードの詳細はいつもの。
http://teamys.net/top/deckall.php/STANDARD/1/786957/
クリーチャー(29)
エルフの神秘家 4
キオーラの追随者 4
荒野の後継者 4
加護のサテュロス 4
恭しき狩人 3
クルフィックスの狩猟者 1
再利用の賢者 1
世界を喰らう者、ポルクラノス 4
ナイレアの信奉者 1
狩猟の神、ナイレア 1
クルフィックスの預言者 2
呪文(8)
ハイドラの血 1
凍氷破 2
頑固な否認 1
セテッサ式戦術 3
召喚の調べ 1
土地(23)
ニクスの祭殿、ニクソス 2
ヤヴィマヤの沿岸 4
神秘の神殿 4
茨森の滝 4
森 6
島 3
接死と獰猛を持つ《荒野の後継者》を4枚入れることで、現在の環境で採用されがちな《クルフィックスの狩猟者》と《森の女人像》を超えながら、序盤からガシガシ殴っていくデッキです。
同系のデッキ相手に強い《凍氷破》や、除去カードになる《セテッサ式戦術》が入っているので、殴りながらも多少コントロールチックな動きもできます。
役割がかぶっているカードが結構あるので、その辺りはサイドボードから入れ替えて調整していくのですが、環境がまだまだ固まっていないので、サイドボードは割愛。
どういう時代がまず作られるのか、とても楽しみですね。
【元絵をまったく拡張させる気のない拡張アート】スコラ谷の災い
2014年9月29日 拡張アート コメント (4)
さりげないハイドラ推し。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
拡張アートもどき・第3弾は《スコラ谷の災い》。
髪の毛が、まるで口を開けたハイドラに見えるような絵をイメージしたのですが、背景を黒く塗り潰すと髪の毛が見えなくなるということにギリギリまで気がつかなかったのと、間違った部分を塗り潰しちゃったりして、微妙な仕上がりに。
これではただの、『髪の長い女性の絵』ですよねぇ。(苦笑)
今回はあえてカードの枠は残し、代わりにちょっと枠からはみ出すように描いてみました。
なにかこう、動きが生じるか、と思いまして。
結果としては、まぁ、悪くはない感じですかね。
カードを削ったりジェッソを塗ったりする際に、なかなか細かくは出来ないので、練習は必要ですけど。
あと、どうせならば枠からはみ出ている頭や髪の毛に影をつけて、多少立体的に見せるようにしても面白そうです。
それと、今回はリンク仲間ののえさんが行っている『拡張講座』の、カードの裏面を汚さない方法を試してみたのですが、本当に汚さずに仕上げられました。
のえさん、素晴らしいテクニックをお教え頂き、ありがとうございます!
ちなみに2枚目の画像は、ミニチュアキャンパスを購入したので、乗せてみた図。
こうして見ると、ちょっとは様になりますね。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
拡張アートもどき・第3弾は《スコラ谷の災い》。
髪の毛が、まるで口を開けたハイドラに見えるような絵をイメージしたのですが、背景を黒く塗り潰すと髪の毛が見えなくなるということにギリギリまで気がつかなかったのと、間違った部分を塗り潰しちゃったりして、微妙な仕上がりに。
これではただの、『髪の長い女性の絵』ですよねぇ。(苦笑)
今回はあえてカードの枠は残し、代わりにちょっと枠からはみ出すように描いてみました。
なにかこう、動きが生じるか、と思いまして。
結果としては、まぁ、悪くはない感じですかね。
カードを削ったりジェッソを塗ったりする際に、なかなか細かくは出来ないので、練習は必要ですけど。
あと、どうせならば枠からはみ出ている頭や髪の毛に影をつけて、多少立体的に見せるようにしても面白そうです。
それと、今回はリンク仲間ののえさんが行っている『拡張講座』の、カードの裏面を汚さない方法を試してみたのですが、本当に汚さずに仕上げられました。
のえさん、素晴らしいテクニックをお教え頂き、ありがとうございます!
ちなみに2枚目の画像は、ミニチュアキャンパスを購入したので、乗せてみた図。
こうして見ると、ちょっとは様になりますね。
このブログのこれからの方針
2014年9月28日 TCG全般 コメント (2)早い話が、ちょっと更新速度落とします、ということ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
すっかり秋らしくなり、夏の疲れが出てくる時期なので、仕事が忙しくなってきました。
まぁ、スタンダード環境はまだまだ混沌としておりますし、仕事の都合も併せて大きな大会に出られる可能性がなくなったので、当分MTGはのんびりする感じです。
タルキール覇王譚の値段の移り変わりも、私には関係ありませんしね。
このDNも、タルキール覇王譚が出るまではレビューなどで更新が多めでしたけど、1日に1回、どうでも良いようなことを綴るいつものペースに戻ります。
休みの日は、多少更新頻度は上がるでしょうけどね。
今も拡張アートをぽしょぽしょ描いているのですけど、これ、本当に拡張アートじゃないですよね。
単なる落書きですよね。
MTGの魅力の一つは、なんと言ってもその綺麗なイラストにある訳ですが、それを全部塗り潰して上から自分の絵を描くなんて、何様だよと。
お前そんなに絵が上手いのかよ、自己アピールが好きなのかよと、ちょっと自己嫌悪に陥ってしまう。
気分転換に絵を描けますし、DNのネタにもなりますし、ただ絵を描くのと違って実際にゲームで使えるので、相手の方との会話が多少盛り上げやすくなりますのでね。
趣味と実績を兼ねている部分もあるのですよ。
勿論、このDNをご覧になっている方や、対戦相手の方の中には、私のこの行為を快く思わない方もいらっしゃるでしょうけどね。
何卒ご容赦ください。
言い訳も済んだところで、お絵描き再開。
このジェッソが乾くのを待つ時間って、本当に長く感じますねぇ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
すっかり秋らしくなり、夏の疲れが出てくる時期なので、仕事が忙しくなってきました。
まぁ、スタンダード環境はまだまだ混沌としておりますし、仕事の都合も併せて大きな大会に出られる可能性がなくなったので、当分MTGはのんびりする感じです。
タルキール覇王譚の値段の移り変わりも、私には関係ありませんしね。
このDNも、タルキール覇王譚が出るまではレビューなどで更新が多めでしたけど、1日に1回、どうでも良いようなことを綴るいつものペースに戻ります。
休みの日は、多少更新頻度は上がるでしょうけどね。
今も拡張アートをぽしょぽしょ描いているのですけど、これ、本当に拡張アートじゃないですよね。
単なる落書きですよね。
MTGの魅力の一つは、なんと言ってもその綺麗なイラストにある訳ですが、それを全部塗り潰して上から自分の絵を描くなんて、何様だよと。
お前そんなに絵が上手いのかよ、自己アピールが好きなのかよと、ちょっと自己嫌悪に陥ってしまう。
気分転換に絵を描けますし、DNのネタにもなりますし、ただ絵を描くのと違って実際にゲームで使えるので、相手の方との会話が多少盛り上げやすくなりますのでね。
趣味と実績を兼ねている部分もあるのですよ。
勿論、このDNをご覧になっている方や、対戦相手の方の中には、私のこの行為を快く思わない方もいらっしゃるでしょうけどね。
何卒ご容赦ください。
言い訳も済んだところで、お絵描き再開。
このジェッソが乾くのを待つ時間って、本当に長く感じますねぇ。
別の意味で白熱しそう。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
昨日はビール祭りが目的だったので、ほとんどMTGはやらなかったのですが、多少のテストプレイとシングルカードの物色は達成しました。
フェッチランドに重きを置いているせいか、やっぱり全体的に値段は安めですね。
注目しているカードがほぼ数百円
今の内に買っておいて値上がりを待つという楽しみも、タルキールにはありそうです。
それにしても、なんか身体がだるい。
暴飲暴食はそろそろ控えませんとねぇ。(どのくらい控えるとは言っていない)
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
昨日はビール祭りが目的だったので、ほとんどMTGはやらなかったのですが、多少のテストプレイとシングルカードの物色は達成しました。
フェッチランドに重きを置いているせいか、やっぱり全体的に値段は安めですね。
注目しているカードがほぼ数百円
今の内に買っておいて値上がりを待つという楽しみも、タルキールにはありそうです。
それにしても、なんか身体がだるい。
暴飲暴食はそろそろ控えませんとねぇ。(どのくらい控えるとは言っていない)
【元絵をまったく拡張させる気のない拡張アート】否認
2014年9月26日 拡張アート コメント (5)
何を認めないのかは不明。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
拡張アートもどき・第2弾は《否認》。
今回は一応、枠外にも手を加えてみようという試みで描きました。
今回でなるほどなぁと思いましたが、カード名や能力の枠をどう扱うかで、かなり印象が変わりますね。
「ただ邪魔なもの」としてしまうとそれまでですが、画面真ん中から下へ、一貫したものを描くと、「隠れているところにこういうものがあるのではないか」という想像の余地が生じて面白い。
一つのアクセントにもなりますから、単調な紋様の羅列も間延びしにくいですし。
あとは、このテキストの枠を削ることで額縁のような装飾が施せたり、絵を乗せてみることで躍動感が生まれたりと、「テキスト枠のあるカードに描く」という拡張アートならではの見せ方が出来るのも面白いところ。
うぅむ、実に奥深いですねぇ。
これははまる人も多い訳です。
また色々試してみます。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
拡張アートもどき・第2弾は《否認》。
今回は一応、枠外にも手を加えてみようという試みで描きました。
今回でなるほどなぁと思いましたが、カード名や能力の枠をどう扱うかで、かなり印象が変わりますね。
「ただ邪魔なもの」としてしまうとそれまでですが、画面真ん中から下へ、一貫したものを描くと、「隠れているところにこういうものがあるのではないか」という想像の余地が生じて面白い。
一つのアクセントにもなりますから、単調な紋様の羅列も間延びしにくいですし。
あとは、このテキストの枠を削ることで額縁のような装飾が施せたり、絵を乗せてみることで躍動感が生まれたりと、「テキスト枠のあるカードに描く」という拡張アートならではの見せ方が出来るのも面白いところ。
うぅむ、実に奥深いですねぇ。
これははまる人も多い訳です。
また色々試してみます。
個人的に大注目しているカード《荒野の後継者》
2014年9月26日 TCG全般 コメント (4)
もうとっくの昔に注目されて必須カードだよ、と言われたら顔真っ赤。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
2マナ2/2で接死持ち。
熊が毒手を持っているというだけでヤバいのに、獰猛が誘発すればパワー3で殴りに行けます。
そのままでも《森の女人像》を越えられますし、《クルフィックスの狩猟者》も積極的にはブロックしてこないでしょうから、実質越えているようなもの。
しかもパワーが3にまで上がればあまりくらい続けてもいられず、そうかと言って2/2では止められませんから、結局それなりのクリーチャーを差し出すことになる。
もうね、存在自体が除去クリーチャーみたいなものです。
獰猛を達成するためにパワー4のクリーチャーが必須ですから、入れるデッキはほぼビートダウン。
《加護のサテュロス》に《恭しき狩人》と、相棒には事欠きません。
折角サテュロスを使うのであれば、5マナまでは確実に伸ばしたいので、大分中速寄りですかね。
まぁ、結局は火力であっさり倒されるのですけど、序盤から殴れて後半引いてもそれなりに役立つクリーチャーとして考えれば、相当使える子だと思います。
今のところ、入っているデッキはそんなに見ないので、シミックビードダウンで使ってあげたいな。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
2マナ2/2で接死持ち。
熊が毒手を持っているというだけでヤバいのに、獰猛が誘発すればパワー3で殴りに行けます。
そのままでも《森の女人像》を越えられますし、《クルフィックスの狩猟者》も積極的にはブロックしてこないでしょうから、実質越えているようなもの。
しかもパワーが3にまで上がればあまりくらい続けてもいられず、そうかと言って2/2では止められませんから、結局それなりのクリーチャーを差し出すことになる。
もうね、存在自体が除去クリーチャーみたいなものです。
獰猛を達成するためにパワー4のクリーチャーが必須ですから、入れるデッキはほぼビートダウン。
《加護のサテュロス》に《恭しき狩人》と、相棒には事欠きません。
折角サテュロスを使うのであれば、5マナまでは確実に伸ばしたいので、大分中速寄りですかね。
まぁ、結局は火力であっさり倒されるのですけど、序盤から殴れて後半引いてもそれなりに役立つクリーチャーとして考えれば、相当使える子だと思います。
今のところ、入っているデッキはそんなに見ないので、シミックビードダウンで使ってあげたいな。
使うためにお金はあるんだよ!
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
待ちに待ったタルキール覇王譚の発売日。
もうすでに手に入れて剥いたという方も、これからだという方も、早く新しいカードを使いたくてソワソワしてしまいますよね。
私もそうです。
ただ、使う予定の新カードが本当に少ないので、BOXを購入するかは微妙なのですよねぇ。
皆様が剥いているのを見ると、私も私も!といきたくはなるのですが。
フェッチランド、今は全然使う予定がなくとも、将来のために購入しておくのは絶対に無駄ではありません。
でも、それなら5箱くらい買わないと、フェッチランドを揃えるなんて無理なわけで。
私はシミックしか使わないので、PWなどには興味がなく、そうすると土地だけなら4万もあれば揃えられるので、BOXに手を出さなくても良いということにはなる。
うぅむ、迷いますねぇ。
さて、結局どうするかはあとで決めるとして、本日のFNMには出ません。
ゼファーさんと、ビール祭りに行きますのでね。
一応4時くらいにはアメドリさんに行って、カードを物色しながらデッキを組む予定ではあります。
ビール祭り、給料日後の金曜日ですから、無茶苦茶混むでしょうねぇ。
早めに行って場所を取っておいた方が良いのでしょうか。
そもそも、そういうことができるシステムなのかは知りませんが。
どちらにせよ、本日はカードとお酒につぎ込む日。
明日からの節約を、できる範囲で頑張ります。(笑)
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
待ちに待ったタルキール覇王譚の発売日。
もうすでに手に入れて剥いたという方も、これからだという方も、早く新しいカードを使いたくてソワソワしてしまいますよね。
私もそうです。
ただ、使う予定の新カードが本当に少ないので、BOXを購入するかは微妙なのですよねぇ。
皆様が剥いているのを見ると、私も私も!といきたくはなるのですが。
フェッチランド、今は全然使う予定がなくとも、将来のために購入しておくのは絶対に無駄ではありません。
でも、それなら5箱くらい買わないと、フェッチランドを揃えるなんて無理なわけで。
私はシミックしか使わないので、PWなどには興味がなく、そうすると土地だけなら4万もあれば揃えられるので、BOXに手を出さなくても良いということにはなる。
うぅむ、迷いますねぇ。
さて、結局どうするかはあとで決めるとして、本日のFNMには出ません。
ゼファーさんと、ビール祭りに行きますのでね。
一応4時くらいにはアメドリさんに行って、カードを物色しながらデッキを組む予定ではあります。
ビール祭り、給料日後の金曜日ですから、無茶苦茶混むでしょうねぇ。
早めに行って場所を取っておいた方が良いのでしょうか。
そもそも、そういうことができるシステムなのかは知りませんが。
どちらにせよ、本日はカードとお酒につぎ込む日。
明日からの節約を、できる範囲で頑張ります。(笑)