モダンダン 値段足されてく 神ジェイスのところに
数日前に、モダンで《精神を刻む者、ジェイス》と《血編み髪のエルフ》が解禁されてからというもの、値段がとどまるところを知らないようですね。

特に神ジェイス。

過去の実績の信頼度が半端ないですから、4枚フル投入するデッキもあるでしょうし、さらに値段が上がる前に押さえておこうという思惑もプラスされて、なんかもう凄いです。

買い取り値段すら5桁いっておりますからねぇ。
しばらくは、果てない暗黒(やみ)から飛び出す事は難しそう。


25周年記念パックで収録されますので、それが出たら流石に落ち着く気はしますが、時代がどれだけ流れても、神は神なんだなって。

だってもう8年前のカードですよ?

2007年のローウィンでPWが初めて登場してからこっち、多種多様なPWが登場しましたけど、ほぼ全てのフォーマットでここまで活躍しているカードってないですからねぇ。
大抵はスタンダード落ちしたら、安レアストレージに入れられるというのに。

嗚呼、キオーラがこっちを見ている・・・


私が神ジェイスを使うとしたら、ヴィンテージかEDHでの1枚だけですので他人事なのですけど、 これから買い集めるという方は本当に大変そう。

ただ、神ジェイスが解禁されたという事は、4枚投入されても問題なく相手を葬れるくらい環境が高速化しており、使わなくても勝てるデッキも多いという事なのでしょうから、一から集めるぜ!という方は少ないのですかねぇ?

結局結果を残しまくって、《ゴルガリの墓トロール》よろしく際禁止されたら、目も当てられない・・・
イゼ速さんを見たら、6月に色々と新商品が出るらしく、その中の一つに

『幻境奇谭』

各国の伝承や文化をテーマとしたプレインズウォーカーデッキ「Global Series」の第1弾が中国市場向けに発売。
中国のファン向けにデザインされた、新たな2人のプレインズウォーカーが登場予定。


というものがありました。
http://www.izzetmtgnews.com/archives/59273

“各国の伝承や文化をテーマとした”とありますから、多分色々な国向けに発売されるのでしょうね。
で、第一弾が中国向けだと。

骸骨のイラストが中国はダメで、特定のカードは別のイラストが使われているというのは聞いた事がありますが、きっとそういう微妙な気遣いじゃなくって、もっとガッツリと中国の方が喜ぶような趣向を凝らしているのでしょう。

まぁ、どのような路線なのかイメージが湧きませんので、続報を待つしかないのですが、仮に神河ブロックが“日本に受けるよう作った”ものだとしたら、失敗する未来しか見えません。(毒舌)


もしも将来、何弾目かで日本向けが登場するとしたら、日本で受けるのってなんでしょう?

安直に萌え絵が登場したり、日本のアニメや漫画が引用される事はないでしょうが、そうかと言って外国の方目線で日本の故事や文化、伝統っぽいのを表現されても困る気がする。

そうかと言って、日本人スタッフが主導となってあれこれ作っても、今度はMTGの世界観やゲームデザインに沿うものが出来るのか疑問ですし。

第一弾は簡体字中国語・英語版のみの発売なので、購入するかは微妙ですが、どういう路線になるのか興味はあるので、結構楽しみです。
本日も、FNMに出られません
本日も、FNMに出られません
本日も、FNMに出られません
先週に引き続き、今週も野暮用があるので、FNMはお休み。

来週も微妙ですが、まぁ、焦ってやるものでもありませんからね。
出来る時に、のんびりと楽しみましょう。

と言いますか、アイロンビーズ作業を連日行なっているので、あまりMTGに触れる時間がないのも事実です。

先日、古道具屋さんから江戸時代の品を購入したと日記に書きましたが、それ以来、どうにもやる気が増加しておりましてねぇ。

水橋パルスィ人形そっちのけで、和家具っぽい小物作りにハマり、挙げ句の果てには蟹型変形箪笥とかいうよく分からないものまで出来上がる始末。

まぁ、今は技術もこだわりもなく、ただ思いついたものを作っているだけですので、
気楽ですよ。

きっと数ヶ月先は、修羅場っているのだろうなぁ。(苦笑)
真実(こたえ)は何処へーいーえーいーえー 探してーいーえーいーえー
真実(こたえ)は何処へーいーえーいーえー 探してーいーえーいーえー
真実(こたえ)は何処へーいーえーいーえー 探してーいーえーいーえー
2月は仕事が暇なので比較的休日は多いのですけど、3月からはどうか分かりませんのでね。

今の内に少しでもと、アイロンビーズを作っております。

「第一回目のサークル参加は、この作品で行こう!」と思える水橋パルスィ人形は決まったので、それを次々と作っていくだけなのですが、これがなかなかしんどい。

やっぱりね、色々と試しながら作るのと違って、これは完全な『作業』。

同じパーツの繰り返しは飽きますし、それで集中が切れると上手く作れずやり直しになる可能性も高いですから、色々な意味で悪戦苦闘しております。

まぁ、それも慣れてくれば、淡々とこなせるようになるのでしょうけどね。


ビーズにアイロンをかける際は止めますが、黙々と並べたり可動部の組み立てをしている時などは、ラジオ感覚で動画やDVDを流します。

で、最近延々かけているのが、オーバーロードというアニメ。

第2期を今やっておりますけど、1期もやはり何度見たって面白いんですよねぇ。

作業をしていると半分以上頭に入ってこないので、何度も同じ話を流したりもするのですけども。


今月の金曜日は、どうにも色々予定が入りそうなので、もしかすると暫くMTGは出来ないかもしれません。

シミックデッキ、試したいのは山々なんですけどねぇ。

水橋パルスィ人形の制作に集中すれば良いのでしょうけど、発想と技術の向上を目指して、思い付いた諸々を作りたくもありますし。

それに、どうしても写真だけだとイメージが湧かないので、和家具屋や骨董屋さん、木造っぽい建物を見に行きたいというのもある。

私は一体、どこに向かっているのだろう・・・
古道具屋で手に入れた家具から、それに宿っているという妖怪達(美少女)が飛び出してきて、僕の平和な日常は終わりを告げる
古道具屋で手に入れた家具から、それに宿っているという妖怪達(美少女)が飛び出してきて、僕の平和な日常は終わりを告げる
古道具屋で手に入れた家具から、それに宿っているという妖怪達(美少女)が飛び出してきて、僕の平和な日常は終わりを告げる
みたいな物語始まらないかな。(わぁいレクシア病第一段階:妄想)

昨日初めて立ち寄った古道具屋さんにて、一目惚れして購入した、江戸〜明治辺りのものらしいお弁当道具と煙草用具。

元々こういうものが好きなのですけど、なかなか普段は売っていない上に高額で、骨董市に行くタイミングもありませんのでね。

買える時に買っておくべきではあるものの、実は今月懐具合が結構ピンチ。

「この子達欲しいのですけど、両方買うには持ち合わせが・・・」

とお店のご主人に相談したら、2つで1つ分くらいの値段にして貰えました。
本当にありがたいです。


こういう道具って、小さいながらも職人さん達の技と知識が凝縮されており、眺めているだけでも楽しいですし、アイロンビーズを作る上での刺激にもなります。

道具は使ってなんぼだと思うので、色々小道具入れにするつもりですが、しばらくは飾ってニヤニヤしたいですね。

ただ、やはり壊れていたり、蓋がなかったりするので、良い修理屋さんを探したいのですが、修理費ってどのくらいかかるものなのでしょう?

まぁ、この子達を購入した事で、当分オケラケラですから、ゆっっっくり探しますけどね。(何
ハースストーンにおける、ランク戦の諸々が来月辺りから変更になるそうで、それに向けて少しずつですが、ランク戦に勤しんでおります。

で、次のナーフからメタのトップに躍り出るであろうキューブロックや、影響をあまり受けない翡翠ドルイド、ラダー向けのアグロ・ドルイドなどを試していたのですけど、これがさっぱり勝てないのです。

まぁ、ほぼシャーマンでしかラダーをしていない私が、いきなり高等プレイングを要するキューブロックを使っても、結果は分かりきっていたのですけどね?

それでも一縷の望みをかけて挑んでみてのこの結果ですから、ハースストーンはそんなに甘くないという事です。


ただ、何気なく組んだZooウォーロックで、どうした事か5連勝となり、なんとかランク18に戻ってきました。

多分なのですけど、対戦相手の皆様、こちらをキューブロックだと思ってマリガンをするので、出だしが遅れてアグロに対応出来ないのかな、という印象を受けます。

勿論それだけではないでしょうが、あなたそこまでもっさりしていないでしょってデッキでも、序盤で遅れてきますからね。

たまたまかもしれませんし、Zooもそこそこいるはずですが、もしも大多数を占めるキューブロックの陰に隠れて勝てているのだとしたら、それはそれで好都合。

そろそろナーフが来て、大分弱体化してしまう前に、少しでも戦績を上げたいと思います。


MTGの方も、このままメタがそれなりに落ち着いてきて、しかも(あまり活躍していないとしても)シミックのデッキがマーフォークしか表に出ないようであれば、ローグ派シミックの出番な気がする。

分からん殺しと言われようが、勝てば官軍なのです。
ランタンコントロール、そういうのもあるのか!
ランタンコントロール、そういうのもあるのか!
プロツアー『イクサランの相克』の結果を見たら、ランタンコントロールというデッキが優勝していてビックリ。

お恥ずかしながら、こういうデッキどころか、カードがある事すら知りませんでしたからね。

山札を公開して、危険なカードを弾くというのは《ズアーの運命支配》ロックを彷彿とさせ、とても懐かしい気分になりましたよ。

そして、シミック・マーフォークの活躍を期待していたのですが、残念ながらおりませんでしたね。

スタンダードのMOPTQでも活躍が出来ず、というよりも赤くて黒くて除去いっぱいなデッキのラインナップですので、もうこれ駄目かも分からんねって感じ。

悲しみっく。
MTGも25周年ですか…
MTGも25周年ですか…
MTGも25周年ですか…
それを記念して、『マスターズ25th』が3月16日に発売予定とのこと。
http://mtg-jp.com/publicity/0030218/

プレビューは2月26日から始まるらしく、25年の歴史の象徴として、どのようなカードが選ばれるのか、今から楽しみです。

それにしても、ついこの間20周年だった気がするのですけど、もう5年経ったのですねぇ。

なんか、そちらの方に驚いてしまいますよ。(笑)
《秘宝の管理者》を考える
《秘宝の管理者》を考える
昨日使っていて、やっぱり強いなぁと感じた《秘宝の管理者》。

1枚の火力では焼かれず、4ターン目に着地すると大抵のものを受け止め、あとは空から殴り続けてくれる。

《キランの真意号》や《再燃するフェニックス》、《栄光をもたらすもの》のインパクトが強過ぎて失念しそうになりますが、4マナ4/4・飛行は普通に強いのです。

ただ、カードを捨てる事による占術能力を意識し過ぎて、サイクリングをしようとデッキに多く入れたり、管理者を着地させてから使おうとしてしまったのが、昨日のFNMの敗因な気がします。

4マナ4/4・飛行という戦力だけに着目し、手札にあっても仕方がないという場合は完全にドローとして割り切るくらいの気持ちが必要なのかも知れません。

墓地から釣って来られれば1番良いのですけど、シミックカラーにリアニメイトは望めないので、《貪る屍肉あさり》でライフに還元する程度ですかねぇ。

まぁ、そこまでしなくとも良いでしょうが、ね。


2マナのマナクリーチャーは確実に除去されますが、ある意味それを避雷針として3マナクリーチャーを出し、それも避けられたら第三の牙として管理者を出す。

あとは、打ち消しや《送還》で妨害しつつ、相手のファッティは《慮外な応酬》で奪う、という動きをしたらそれなりに機能したので、その路線でもう少し戦略を組んでみるのも面白そうです。

トリッキーで読まれにくいシミックの強みを活かし、なんとかFNMで3-0を安定させたいなぁ。
『スフィンクス・恐竜・カバ・エネルギーデッキ』で、FNMに参加してきました
『スフィンクス・恐竜・カバ・エネルギーデッキ』で、FNMに参加してきました
『スフィンクス・恐竜・カバ・エネルギーデッキ』で、FNMに参加してきました
結果は0-2-1。

ただ、デッキ構築がもっさりしていたのと、私のプレイングが下手だっただけで、《秘宝の管理者》、《象形の守り手》、《切り裂き顎の猛竜》、《食餌+給餌》、《慮外な押収》などの個々のカードは、普通に使い勝手が良かったです。

マーフォークの方がもちろん地力はあるのでしょうが、使っていて楽しいのは今回のデッキですね。

色々と研究したいと思います。
現在のスタンダードにおけるマナクリーチャー
現在のスタンダードにおけるマナクリーチャー
現在のスタンダードにおけるマナクリーチャー
どの環境でも可能性はありますが、現在環境は特に、マナクリーチャーの生存率が低い気がします。

《致命的な一押し》を筆頭に、赤系のデッキであれば火力呪文も豊富な為、まず生き残りませんからね。

恐竜デッキを組もうとしていた時はそれもあって、クリーチャー以外のマナ加速を採用していたのですが、恐竜でなくて重いカードを使いたいなら、やっぱりマナクリーチャーに手が伸びるのですよねぇ。


マナ加速呪文と違って殴れる。
焼かれても、それはそれで本体や後続を守った事になる。

という見方もあるので、悪い事ではありません。

むしろ、最近のマナクリーチャーは《灰色熊》並みの戦闘能力を持つ者は少なくないので、後半のもう一押しも担ってくれますし。

あと、やっぱり4マナ以上のクリーチャーは本当に性能が向上しておりますから、それを1ターン早く出せるのは、魅力的なんですよねぇ。

現在は、FNMに向けてデッキを考えている最中なのですが、昨日から上記のような事を反芻しまくってます。

焼かれる、でも使いたい、ビクンビクン。
人の顔とライオンの身体を持つ恐竜
人の顔とライオンの身体を持つ恐竜
あーだこーだデッキを考えていると、あらぬ方向に迷走するようで、恐竜デッキを作っていたのに、スフィンクスデッキになっておりました。

いや、《秘宝の管理者》とか《象形の守り手》って、普通に強くありません?

《キランの真意号》の方が圧倒的に早いですし、《再燃するフェニックス》や《栄光をもたらすもの》の制圧力に比べれば確かに見劣りするのですけど、そこをシミックの力で補ってあげればきっと応えてくれそうな気がする。

少なくともフェニックス1枚分で、4枚ずつ購入した上に周りのパーツも揃えて1シーズン楽しむくらいには、素敵な時間を提供してくれるのではないでしょうか。

なんならEDHで使うし。

まぁその理論を言うと、なんでも該当するんですけどね。(何


FNM、明日に迫っているというのにヤバい。

お前半年以上ブームが遅いんじゃないかってくらい、この2体の魅力がヤバい。

正直何を組むか全然分かりませんし、寝て起きたら別のカードが魅力的とか言っているかもしれませんけどね。(笑)
デカい 遅い デカい
青緑ジェラシックをプロキシで回しておりますが、うん、これ何に勝てるの?って感じ。

2ターン目のマナ加速から《切り裂き顎の猛竜》と《冠羽の群れ使い》に繫がり、《川の叱責》でテンポを落とせれば勝てますけど、こちらがブン回って除去されなければ、大抵のビートダウンデッキはそりゃ勝てる訳で。

一応《致命的な一押し》や3点火力辺りへの耐性は、マーフォークよりも高いですけど、逆にコントロール系には殺されますからね。

どうしようかなーとモヤモヤしております。

まぁ、FNMでキャッキャウフフする分には、楽しく回せそうなデッキではある。
青緑の恐竜デッキなんて、そう見ないでしょうし。


マナ加速からのファッティ連打は個人的に好きな戦法であり、最近はハースストーンでもドルイドを使っております。

アグロと翡翠、どちらも使ってはいるものの、ラダーに向いているのはアグロ、勝率が安定するのは翡翠、といったところでしょうか。

2月に行われるとナーフ情報が出回り、大分コントロール系のデッキが増えそうなので、それを意識した構築にしたいのですが、そんな腕は勿論ありませんからね。
環境の情報が揃うのを待ちます。

ハースストーンを始めてからずーっとシャーマンを使っておりましたけど、そろそろカードも揃ってきた上、正直環境的にシャーマンがキツくなってきたので、ここ暫くはドルイドを使う予定。

大きい事は、良い事です。
これ、何に見えますか?
これ、何に見えますか?
ふと思いついて、《冠羽の群れ使い》から出てくる恐竜トークンをアイロンビーズで作ってみたのですけど、コレジャナイ感が強い物体が生まれました。

カードの大きさとほぼ同じサイズなのですが、そうすると全体像は収まりませんのでねぇ。

色鮮やかに再現するにも画面が小さく、苦肉の策で収めてはみたものの、何これ?と言われそうです。

うんまぁ、一応『3 3』とありますし、ストレージの仕切りにもなるので、今度のFNMに持って行ってみます。
【スタン】青緑ジェラシック
【スタン】青緑ジェラシック
【スタン】青緑ジェラシック
ジュラシックじゃなくて、ジェラシー(嫉妬)+疾苦(しっく/悩み苦しむこと)。
パルパルパルパル!

東方ジョークはさておき、組んでみました青緑恐竜。

恐竜(20)
群生する猛竜 4
撃ち壊すブロントドン 3
切り裂き顎の猛竜 4
冠羽の群れ使い 4
翠緑の太陽の化身 3
原初の飢え、ガルタ 2

呪文(17)
雷群れの渡り 4
凶暴な踏みつけ 4
起源の柱 3
ヒエログリフの輝き 3
川の叱責 2
明日からの引き寄せ 1

土地(23)
植物の聖域 4
森 14
島 5


マナ・クリーチャーはほぼ除去される印象な環境であり、純情な感情は空回りして1/3も伝わらなそうなので、《雷群れの渡り》と《起源の柱》を採用しております。

柱ですと、大型呪文を唱えるのに適してはいないものの、そもそもがクリーチャーを展開してなんぼなデッキですのでね。

《切り裂き顎の猛竜》と《冠羽の群れ使い》で場を誤魔化しながら《翠緑の太陽の頂点》でライフを補い、サイズと《川の叱責》によるバウンスで押し込んでいきます。


《原初の潮流、ネザール》も折角ですから入れたいのですが、データ上で回してみても、まず手札が枯渇するのですよ。

手札補充効果は強いですが、大抵打ち消されないだけのバニラ(除去される際に1枚引く)で終わりそうなので、今回は入れておりません。

《殺戮の暴君》が入っていない理由は、まぁ、お察しください。(笑)


まずはこれを叩き台としながら、少しずつ調整していく感じです。

シミック・マーフォークも将来性と力のあるデッキですが、ちょっと私には使えなさそう。

まぁうん、シミックの可能性を色々探しているという事でひとつお願いします。
シミック・マーフォークをやめて、恐竜に走ろうかな
シミック・マーフォークをやめて、恐竜に走ろうかな
昨日FNMに出てきたのですが、うん、正直どうにもならなさを感じました。

《マーフォークの霧縛り》や《深根の精鋭》を処理されると途端にパワーが落ち、《大嵐呼び》で2回攻撃を通しても打点が足らない事も多く、大分厳しい。

勿論、爆発力は凄いですし、対策カードを構えてればなんとかなるのですが、『対策が引けていないとどうにもならない』点は多いのでねぇ。

そこまでキープやドロー力が高くなく、プレイングも難のある私では、上手くつかいこなせないきがしてきたのですよ。


ゼファーさんが使っていた恐竜を見て、案外ランプ寄りのミッドレンジも組めそうだな、と思いました。

恐竜の密度が高ければ、《雷群れの渡り》は《不屈の自然》として機能しますし、マナクリーチャーも豊富。
もしも焼かれるのが気になるのであれば、《起源の柱》もあります。

赤と黒の恐竜を入れられないのは辛いですが、シミックカラーであれば相手をバウンスでロックしつつ、ジェラシックロックパーミッションしていけば良いんでしょ?って気もしますしね。

それより何より

「シミックと言えばマーフォーク!」

みたいに、構築への意識が限定的になり過ぎているのが気に食わなくなってきたのですよ。

別にシミックそれだけじゃないし。
もっと色々組めるし。


という訳で、恐竜になるかどうかは分かりませんが、ミッドレンジ系のデッキを考え中です。

来週金曜日に、私がシミック・マーフォークを使っていたら、お察しください。(何
FNMに参加してきます
FNMに参加してきます
FNMに参加してきます
体調不良からの連日の雪かきで、少々グロッキー気味でしたが、気を取り直してアメドリ仙台店さんのFNMへ行ってきます。

使用するデッキは、シミック・マーフォーク。

先週から全然触っておりませんが、横に並べて殴るだけのデッキですからね。
プレイングがそこまで難しくないというのは、こういう時に助かります。


ハースストーンにて、ドルイドのレジェンド《キノコの王イクスリッド》が当たったので、キノコデッキを作成中です。

そこまで数はありませんけれど、食材としてもキノコは大好きなので、使っていて楽しい。

何より《ワメキノコ》が可愛すぎですね。

ウワァアアア!と奇声をあげながら出てきて、ぽこぽこ1マナミニオンを生み出す様を見たら、悶えてしまいますよ。

《ドラッカリの呪い師》がいる状態でキノコ王と一緒に出すと、あっという間に盤面を埋め尽くすのも面白いです。
まぁ、スタッツが全員貧弱なので、即座に壊滅させられるのですけどね。(笑)
代わりにラム肉800gを、野菜と一緒に炒めて食べております。

羊肉の脂肪は、牛肉などより融点が高いため脂肪分が体内に残りにくく、負担をかけないらしい。

そんなヘルシーなお肉を、これまたヘルシーな野菜と一緒に食べるのですから、そりゃヘルシーですよ。
身体を冷やすのも良くないので、焼酎のお湯割りを飲んで暖もとっております。

やはりこう、体調に合わせて食事を取るのって、大切ですよね。

皆様も、体調管理にはお気をつけて。
イクサランの相克発売から本日で3日目。
金土日と、FNMや大会が催され、新環境のデッキの試運転も兼ねて、多くのプレイヤーが参加している事でしょう。

ただ、元から日程が決まっていたとは言え、禁止改定が発売日直前に行われましたからねぇ。

その影響をモロに受け、デッキが使用不可能になったり、何かとパーツを入れ替えて試しに回したり、仮想敵をどう扱えば良いのか分からなくなったりと、大分手探りな方もいるのではないでしょうか。

まぁ、そういうドタバタも含めてな新環境。

現時点ですでに、上位陣にシミック・マーフォークの姿がないように見受けられますが、これからこれから。
コントロールが正直厳しいデッキですけど、メインからクロパ要素を入れたタイプも現れるでしょうし、しばらくは私もデッキを回しつつ、情報収集を行う予定です。

アイロンビーズが微妙に間に合わない気がしてきたので、大人しくなる可能性もありますが。(苦笑)


第14回東方Project人気投票の結果は、水橋パルスィが33位(前回29位)。
昨日の画像で登場した純狐さんは、29位(前回27位)。

天空璋や憑依華で登場したキャラクターや、ドレミーさんのように新作へ登場した事でブーストがかかる者もおりますからね。

このくらいの順位下がりは予定調和みたいなものですよ。

それにしても、憑依華が冬コミで発売されて間もないというのに、そのラスボスキャラの一人が15位になっているのは凄いと思うのですが、その他の新キャラが予想以上に票を伸ばしていなくてビックリ。

高麗野あうんちゃんやエタニティ・ラルバちゃんは、もうちょっと上かな?と思っていたのでねぇ。

やはり、既存のキャラへの愛は深いという事なのでしょう。
私みたいに、ずーっと同じキャラが好きな者も多いでしょうし。


そして、毎度話題になる『秋サンド』こと、秋静葉・穣子姉妹に挟まれる中身は、なんと4名という具沢山。

姉妹間で約200票差生じた訳ですが、そこに4名が入るというのは、それだけキャラが増えた事による、票の細分化が影響しているのでしょうか。

なんか毎年見ていると、元上位陣が落ちたり、特に活躍の場はなかったのに飛躍したり、お決まりだった事に変化が生じたりと、変わらないようで変わっていくものですねぇ。

また来年はどうなるのかぼんやりと物思いにふけりつつ、今年も水橋パルスィを愛でながら過ごしていきたいと思います。
第14回東方Project人気投票の締め切りまで、あと数時間!
第14回東方Project人気投票の締め切りまで、あと数時間!
もしもまだ投票をされていないという方は、年に1度の企画ですのでね。

是非参加してみてくださいな。
本日中ですから、その際はお早めに。

それと今回の啓蒙の為に、水橋パルスィと純狐さんのアイロンビーズ人形を使って、4コマ漫画っぽいのを作ってみました。

ただ、DiaryNoteでは3コマしか載せられず、大きなものは文字が潰れてしまうので、1コマ目と4コマ目だけを貼っております。

ほぼ内容は変わりませんので、見る意味はないのですが、もしも気になる方は下記のリンクからどうぞ。
https://mobile.twitter.com/seisoku11/status/954680016654147584

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