ドラゴンの迷路・雑記③
ドラゴンの迷路・雑記③
ドラゴンの迷路・雑記③
レビューというより、どうでもいい話がほとんど。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

各ギルドでサイクルを形成しているギルド・チャンピオンの情報も、続々と追加されましたね。
本日は10枚ある内の、情報が公開された3枚です。

㊤【幽霊の特使、テイサ】

【オルゾフの御曹子、テイサ】の成長した姿。
昔からイラストも綺麗で人気も高かったですが、今回のイラストも素敵ですね。
【死盟の天使】と言い【宝庫のスラル】と言い、オルゾフはイラストによるアドバンテージが凄まじいようです。

ただ、この座り方はよくありませんね。
左側の腰方形筋と大腰筋がより収縮してしまいますし、足を組んでいるので骨盤も歪んでしまいますから、腰痛に悩まされそう。
肘をついているのも、上記の筋肉が収縮するので自然と左側に身体が傾いてしまい、それを無意識に支えてしまうからですし。

幽霊議員と違って大切な身体があるのですから、テイサさんにはギルドの維持のためにも是非骨格の矯正を受けて頂き、特使としてこれからも頑張って欲しいですね。


さて・・・もうこのくらいで良いんじゃないですか?このカード。<コラ

相手の防衛ラインを突破してダメージを与えてくれますし、警戒持ちなので防御も磐石。
また、ブロックをすり抜けたクリーチャーは問答無用で除去し、昔の能力同様に配下を生み出してもくれます。
ただ、いくらなんでも7マナは重い。

リアニメイトで釣ってくるにしても、ただ出しただけでは相手の場に影響を与えませんし、攻撃しないクリーチャーも見逃すので、やはり使わない。

まぁ、オルゾフのアイドルとして存り続けてくれる。
それだけで十分ではございませんか。


㊥【ラクドスの血魔女、イクサヴァ】

テイサがアイドルなら、イクサヴァはまさに戦う女。
前回の【血の魔女リゾルダ】が魔女らしい能力を持っていたのに対し、クレリックとは思えないサイズと攻撃性を誇っているので、ラクドスらしい前のめりな戦い方をしたいプレイヤーの欲求を、存分に満たしてくれることでしょう。

攻撃特化で場に出せば、4マナ4/4 先制攻撃・速攻は大したものです。
飛行を持つ分、それでも【ファルケンラスの貴種】に軍配が上がってしまいそうですが、デッキの組み方によっては負けず劣らず。
特に、力を解放したターンはただのカカシに過ぎなかった配下の[解鎖]持ち達に速攻を与えてくれるなんて、素晴らしすぎますよね。


現在の解鎖持ちクリーチャーの、解鎖後のスペックを羅列。

流血の家の鎖歩き:1赤  3/2
跳ね散らす凶漢 :2赤  3/3 先制攻撃
血暴れの巨人  :3赤  5/4 トランプル
混沌のインプ  :4赤赤 7/6 飛行
不気味な人足  :1黒  2/2 1黒で再生
快楽殺人の暗殺者:1黒  2/3 接死
死の歓楽者   :2黒  3/4
ラクドスの哄笑者:黒/赤 2/2
ヘルホールのフレイル使い. :1黒赤 4/3 2黒赤、生贄で自身のパワー分ダメージ
謝肉祭の地獄馬 :4黒赤 6/5 先制攻撃、速攻

うぅむ、編集中は揃っているのですが、投稿するとガタガタですねぇ。(汗)

流石に使えないというカードも多いですが、【苦労/苦難】や【危険な賭け】で手札を増やして小型で殴りかかる戦法は面白そうです。
また、別に[解鎖]持ちでなくとも、+1/+1カウンターが乗ってさえいれば速攻を得るため、【紅蓮心の狼】のような[不死]持ちクリーチャーとも相性は抜群。
デッキ構築が楽しみですね。

彼女がいれば、どこでも戦場(いくさば)。
さぁ、全国のラクドス使い達!
自慢の軍団で、愚かな弱者共を蹂躙するのです!


㊦【育殻組のヴォレル 】

少し熱くなったので、最後はクールに。
シミックのギルド・チャンピオンはカウンター倍加能力を持ち、3マナ1/4と、どちらかといえば受け身寄り。
それにしても種族が『人間・マーフォーク』って、どうやって交配したのでしょう。
生物実験の賜物なのですかねぇ?

単純に使うなら、進化クリーチャーや【神秘的発生】、【真似るスライム】のようなトークン・クリーチャーの底上げに。
【生体変化】で移動させて無理やり強化してもいいですし、【円環の賢者】で大量のマナを獲得してもいいと、結構遊べる能力ですよね。

他に相性がいいカードと言えばなんでしょうねぇ。
【別世界の大地図】とかクリーチャー化した【正義の勇者ギデオン】とか?
これから登場する新カードの中にも可能性はありますし、今まで眠っていたカードで大化けするものもあるでしょうから、相棒探しが楽しい1枚ですね。

ドラゴンの迷路・雑記②
ドラゴンの迷路・雑記②
ドラゴンの迷路・雑記②
分割カードは結構好きなデザイン。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

㊤【唯々(いい)/諾々(だくだく)】

今までの分割カードはどちらか一方だけでしたが、今回新しく登場した[融合]カードは半分でも良いし、両方でも良いというお得な性能。
以前あった[双呪]みたいなものでしょうね。

ただ、融合して唱えた場合、双呪同様に1回の呪文として唱えられるのでしょうか?
それとも(このカードならば)唯々と諾々、2つの呪文がスタックに乗るのでしょうか?
よく分かりませんが、まぁその内wikiでも解説されるでしょうから、心配しないでのんびり待つことにしましょう。


唯々は青が加わった【垣間見る自然】。
クレンコやエルフデッキと組み合わせて、「爆アド!」とか叫びつつ鼻血を噴きたい。(何

そのままでも十分使える性能ですが、諾々と融合して唱えれば、8マナで1/1飛行4体と4ドロー。
うん、ちょっと重いですが悪くはない感じですね。
【スフィンクスの啓示】とは違ってソーサリーですから気軽には撃てないものの、分割カードとして融通の利く使い方も出来ますし。

ちなみに『唯々諾々』とは、自分の意見を主張しないで、他人の言いなりになって盲従するということ。
唯々が「はいはい」という返事で、諾々が「すぐさま」という意味らしいですね。
決して「牛丼のツユだくだくは良いよね!」ということではない。
はい、オヤジギャグですみません。


㊥【労苦/苦難】
労苦は、色拘束が弱くなった代わりに1マナ重くなった【血の署名】。
苦難は、ソーサリーになった代わりに1マナ軽くなった【突然の衝撃】。
うん、こういうリメイクって良いですよね。

ちょっと重めではあるものの、状況次第で手札補充としてもダメージ源としても使い分けられますから、結構重宝しそう。
最終的には6マナ支払って、4点+手札分のダメージを押し込められもしますしね。
かなり素敵なカードデザインなのではないでしょうか。


㊦【摩耗/損耗】
(´・ω・)つ【外殻貫通】
(´・ω・)つ【帰化】

と言いますか、素直に【解呪】を復活させれば良いだけなのでは・・・

そして【破壊的一撃】、あなたは泣かなくていい。
追放という強みがあr・・・うん、やっぱり泣いていい。

ドラゴンの迷路・雑記①
ドラゴンの迷路・雑記①
ドラゴンの迷路・雑記①
以前とは書き方を変えてみました。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

㊤【ワームの到来】

4マナ5/5だヤッホーイ!と【死橋の大巨虫】が浮かれていたら、瞬速とトランプルを持ったカードが登場してしまいました。
やっぱりワームには勝てなかったよ・・・

低コストのファッティというだけならば、大巨虫や【慈善獣】同様使われることはないと思うのですが、瞬速というなら話は別ですよね。

また、クリーチャーではないので【魂の洞窟】の恩恵は受けられないものの、【瞬唱の魔道士】でFBしたり、【ボーラスの占い師】で手札に加えられたりという、呪文としての恩恵の方が大きそう。
打ち消されても、相手のターンに唱えられたのならまだ開き直れますし。


トークンという点は、まぁ、良くも悪くも。
トークン全般に言えることですが、【修復の天使】で救えず、バウンスや【拘留の宝球】、【突然の衰微】にも弱い。
ただ、[居住]で増やしやすいというのはやはり大きな利点で、ビートダウンの猛攻に対して【ドルイドの講話】で防ぎつつトークンを増やし、返しで10点というのは悪くはない戦略でしょう。

ついでに瞬唱で講話の方をFBすれば、マナ・コストの大幅削減。
トークンがいなければ合計8マナ、既にいれば合計4マナで攻撃を防ぎつつ、15点のカウンターパンチを叩き込めるのは浪漫溢れまくりですよ!

色拘束が無茶苦茶キツそうですけど、バントコントロールを組みたくなりますね。
もしくは、セレズニアタッチ青という形で【円環の賢者】 を入れて、膨大なマナから【スフィンクスの啓示】を撃つようなデッキとか。
うぅむ、夢は膨らむばかりです。


㊥【返済代理人】

これまた瞬速持ちの軽量クリーチャー。
え、なにこれ、ドラゴンの迷路はフラッシュ押しなの?

2マナ2/2は平均的なサイズなので、自分のクリーチャーを救ったりCIP能力を再度使用したりしつつ、このクリーチャーが残るのは確かに優秀。
ただ、戻したクリーチャーはまたマナ・コストを支払う必要があるため、【修復の天使】と比べてしまうと些か微妙なのですよねぇ。

まぁ、明滅させつつ3/4・飛行というフィニッシャーが出てきてしまう天使がおかしいだけなのですけどね。
返済代理人自身も、時代が時代ならレア級な性能な訳ですし。


人間である点を活かし、軽めなデッキに入れても良いでしょうし、なんだったら【修復の天使】を戻す目的でフラッシュに入れてしまえ、とも思う。

相手の場に【スラーグ牙】と天使が寝ていてたので、一気に殴り込め!と速攻クリーチャー共々殴りかかったら、代理人が出てきて天使が戻り、すぐさま唱えられて牙がトークンと共に登場したら、本当に気持ち悪いでしょう?

まぁ、そこまでではなくとも、【アゾリウスの魔除け】や天使には救えない【至高の評決】から何かクリーチャーを救える可能性はあるので(送還で良いじゃんというツッコミは禁止)、チャンスはありそう。

私は最初に使っていても、結局は抜きそうですけどね。(何


㊦【残虐の達人】

ブロックされなければ、相手のライフが何桁だろうと問答無用で残り1。
あとは火力を添えてやればゲームが終わるという、なんとも派手なデーモンですね。
流石は神話レアですよ!

ブロックさえされなければいいので、【火山の力】や【巧みな回避】でサポートしてあげれば条件は比較的楽にクリアできますし、【濃霧】のような戦闘ダメージを軽減するカードにも強い。
ターボ・フォグ好きの私としては、非常に嫌なカードです。

また、最近は4マナ以上ですぐに場に干渉できないカードは弱いと言われておりますが、先制攻撃と接死の組み合わせは十分な抑止力。
ただ殴りかかったのでは返り討ちに合いますし、中途半端にブロッカーを残しても、除去されて殴られればライフは1。
実に困った選択肢を突きつけてくれるではありませんか。


強いカードだとは思いますが、そこはやっぱり5マナ。
テンポの良いカードでは決してありませんから、デッキの軸ではなくて、隠し味やサイドボード要員として活躍してくれそうですね。

前言撤回

2013年4月9日 TCG全般
熱と身体のダルさはなくなったので、ぼちぼち動き出す。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

2013年5月3日発売の『ドラゴンの迷路』。
発売まで一ヶ月を切ったので、次々とカード情報が飛び込んできておりますね。
エキスパンション最後のセットは プロフェシーを除いて強力なものばかり、というのは昔からの言い伝えですが、確かに派手なカードが多く、見ているだけでワクワクしてきますね。


昨日の日記で

「新しい環境に入る前に、もう少し妄想デッキを作りたい」

と発言しましたが、うん、やっぱり撤回します。(何


いやほら、あとひと月で環境が変わるのに、色々とデッキを作っても仕方がないかな、と本日気がついてしまいましてね。
どうせでしたら、次の環境でまた16人分デッキを作って~という形にした方が綺麗にまとまりそうだと自己弁護。
無計画で本当に申し訳ありません。(汗)


代わりに、ギルド門侵犯の時もやりましたが、フルスポイラーが出るまでは、またレビューっぽいことをやる予定。
まぁ、もう数多くの方がやっている企画ですから、目新しいことは何もないのですけどね。

うん、ただの自己満足で面白くもない内容ですが、暇潰し程度にでもなれば幸いですよ。
大会に出られないのが辛い。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

職場で風邪が流行っており、私もどうやらかかってしまったようなのです。
そこまで熱は出ていないものの、夜になれば悪寒がしますし、それより何より喉がひどい。
声がガラガラで唾を飲み込むのも痛むのですが、職業柄声を出さないといけないので、なかなか治らないという悪循環に陥ってしまっております。
もうね、喉が弱いのには嫌気が差しますよ。

多分このままだと、仮に治ったとしても水曜大会は見送った方がいいでしょうね。
他の方にうつしてしまう可能性もありますし、白熱して声を荒げようものなら、一発でぶり返しそうですもの。
嗚呼、またMTGが出来ない、皆様ともお会いできない。
辛いなぁ。


大人しく横になりながら、デッキは脳内構築中。
東方妄想MTGデッキが、人知れず目標としていた16人分をどうにか構築できたので、新しいスタンダード環境になる前に、もう少し欲を出して作ってみたいのでね。
流石に倍の32はむずかしいでしょうが、20は超えたいですからねぇ。

『ありきたりなデッキではなく、あくまでキャラクターにあったデッキで、なお且つそれなりに戦えて楽しいもの。』

それがコンセプトなのですが、ネタデッキが多くなりすぎてしまった気もしますね。
16個もデッキがあるのに、テコ入れしてようやく使い物になりそうなのが数個あるかないか、という状態ですから。
うぅむ、自分の構築力の無さが恨めしい。(汗)

さて、そろそろ眠るとしますかね。
明日には声が治っていると良いのですけどねぇ。
◆東方MTG妄想デッキ/青単ストンピィ(村紗 水蜜)
【霧の海の船長】を使うと思っていたって?うん、無理。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

今回のキャラクターは『村紗 水蜜(むらさ みなみつ)』。
船の事故で命を落とした少女が自縛霊と化し、いつしか船を沈める船幽霊に成り果ててしまったという悲しい背景を持つキャラクターです。
現在は『白蓮』によって呪われた魂から開放され、命蓮寺で元気にやっているという良い話があるのですが、そんなことはさて置いて、とにかく名前が覚えられない。(何

何度調べても『水蜜』が読めず、彼女のテーマ曲である『キャプテン・ムラサ』の方が印象に強い為、私の中ではもう完全にキャプテン・村紗です。

<青単ストンピィ>
フォーマット:INS~M13~GTC
仮想使用者 :村紗 水蜜
http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%9D%91%E7%B4%97%E6%B0%B4%E8%9C%9C(ニコニコ大百科)
お気に入りカード:束縛の手

クリーチャー(14)
秘密を掘り下げる者×4
ニヴメイガスの精霊×4
凍結燃焼の奇魔×2
不可視の忍び寄り×4

呪文(28)
急速混成×2
送還×3
巧みな回避×4
思考掃き×3
ミジウムの外皮×2
好奇心×3
生体変化×1
否認×2
呪文裂き×4
束縛の手×4

土地(18)
島×18

幻想郷には海がないので、海をイメージさせるデッキの使い手には、彼女が一番の適役でした。
しかし、マーフォークはデッキにならず、船長つながりの【霧の海の船長】は上手い使い方が思いつかず、【嵐潮のリバイアサン】のような水生生物はイメージに合わなかったのです。

なので、手が沢山出てきて相手を沈める船幽霊のイメージから【束縛の手】を選び、ついでに相手をタップさせながら殴る青単デッキにしよう!ということで、こういう形になりました。
村紗ファンの方、イメージに合わなくてごめんなさい。(汗)


基本的な動きは【秘密を掘り下げる者】や、自身の効果で【巧みな回避】を打ち消して巨大化した【ニヴメイガスの精霊】で序盤から殴りかかるというもの。
あとは【不可視の忍び寄り】に【好奇心】や【束縛の手】をつけてアドバンテージを稼ぎつつ、やっぱり精霊を巨大化させてブロックされなくして押し潰します。

STGでの彼女も巨大なイカリをぶつけてくるので、私の中では『村紗=物理キャラ』というイメージがあるのですよねぇ。


ちなみにこのデッキ、【瞬唱の魔道士】も【魂の洞窟】も、【ルーン唱えの長槍】すら使わないという極端な構成にしているとはいえ、ビックリするほど安上がり。
お暇でしたら試しに組んで遊んでみてください。(笑)


それと、実験的に採用した【呪文裂き】ですが、結構使い勝手が良いですね、これ。
勿論クリーチャーがいないと役に立たないとは言え、クロック・パーミッション的なデッキだったら、そもそもクリーチャーがいないとお話になりませんからね。
【秘密を掘り下げる者】がいるなら【マナ漏出】、パワー5なんていたらほとんど【対抗呪文】になるので、殴りかかるデッキに入れるカウンター候補としては、悪くない気がします。
それでも【雲散霧消】には勝てないのでしょうが。
聖堂の護衛
聖堂の護衛
ここは通さん……無料では。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

妄想東方MTGのデッキを考えつつ、手元にあったカードを落書き。
定規を使うと滲みまくるので、仕方なくフリーハンドで全て描いているのですが、本当に線がガッタガタですね。(汗)


MTGのフレーバーテキストは読んでいて楽しいものですが、特にオルゾフとアゾリウスのカードは、いずれもそれらしさが全面に出ていて好き。

「入場は無料です。必ずご寄付を。」
−徴税理事

「彼は熾烈な決闘のさなかであっても、小数点第6位までの金利計算ができる。」
−債務の騎士

「それは禁止だ。理由を聞いてどうする。」
−取り消し

「あなたには黙秘権があります。言い訳をうだうだ聞かされたくないので。」
−アゾリウスの拘引者

などなど、ごく一部を紹介しただけでもこのインパク卜。
有無を言わさない感が素敵ですよね。
短い文章で、よくここまで表せるものですよ。


ちなみに、私がMTGのフレーバーテキストの中で一番好きなものは

「今日は過ぎ去り、いまは明日だ。」
−時の引き潮(テンペスト)

このカードを見たのはもう10年以上も前ですが、今でも覚えているほど印象的でしたし、今読み返してみても凄く洗練された一文だと思うのです。

人によって捉え方は様々でしょうが、私はこの文を思い出すと、元気が湧いてきます。
座右の銘という程仰々しいものではございませんが、好きな言葉がMTGのものとは、私も根っからのMTGファンなのですね。(笑)

やっぱりない

2013年4月3日 TCG全般
その内見つかるといいなぁ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

先日の日記にも書きましたが、黒緑ゾンビのパーツがやっぱり見当たらない。
ゾンビはおりましたが、【突然の衰微】や黒緑の土地がごっそりないのですよ。
うぅむ、何処かに置いてきてしまったのでしょうか。
心当たりはないのですがねぇ。
まぁ、探しているときはなくて、諦めて少し経ったときに出てくるというのはよくあることですからね。
果報は寝て待ちましょう。


最近、デッキ作りが低迷中です。
【群衆の親分、クレンコ】でトークンを出しまくったり、【破壊的な逸脱者】で山札を削りつつ、20点パンチをぶちかますのが楽しくて、ついついそれを強化する方に気が向いてしまっているのですよね。

一応最近のデッキはチェックしているものの、早くて強くて面白くない。
東方MTGのデッキを始め、少しでも実践で勝てるよう意識して作ってはいるのですが、善戦は出来ても勝つのは中々難しいのですよねぇ。


5月末まで大きな大会には出られず、水曜大会も最近人が減ってきているので、多少自分の中で、熱が下がってきているのかも知れません。
そういう時は変に焦らず、のんびりと接していくのが一番ですからね。
今まで以上に、実のない話ばかりの更新が増えていくかとは思いますが、お付き合いの程宜しくお願い致します。

徒然日記

2013年4月3日 イラスト
徒然日記
春雨ならぬシュラバザメ。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

冬が終わりを告げ、春の訪れと共に降りだすこのしとしと雨は、洗濯物が乾かないなーとは思うものの、やはり気持ちがいいですね。
ついつい微睡んでしまいますよ。

夕方頃から強まりそうなので、今日の水曜大会はお休みする予定。
職場で風邪が流行っており、雨の中電車を待っていたら、私もひいてしまいそうでね。
まぁ、たまにはのんびりします。


「春雨じゃ、濡れてまいろう」ということで、『さめ』つながりのシュラバザメ。
思いっきり傘をさしておりますがね。(笑)

濡れるのは流石に風邪をひきそうですが、雨音をBGMにのんびり過ごすのはいいかしれません。
私は今日の酒の肴にでもしましょう。

さて、少しだけお昼しちゃいましょうかね。

東方永劫譚話

2013年4月2日 TCG全般
最近、他人様の動画の話しかしていない気がする。
皆様こんばんは、生息条件(島)です

東方永劫譚の第四十七話が投稿されておりました。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm20490893

今回は『蓬莱山輝夜』と『橙』というなんとも珍しい組み合わせ。
式としてまだ幼い橙に対し、不老不死で未来永劫を生きる輝夜が相手というのは、なんとも対照的ではありませんか。

若いと言っても、橙は八雲家の英才教育(MTG的な意味でも)を受けておりますし、今大会の2戦目にて『レティ・ホワイトロック』にフェッチ・ランドを【もみ消し】されまくるという洗礼を受け、最初の頃よりもかなりMTGプレイヤーとしての風格を漂わせておりますからね。
飄々とした輝夜の時間カウンターコントロールに対し、Zooでどういう戦いを見せるのか、予想のつかない一戦を、是非ご覧ください。


それにしても、毎度毎度対戦が終わる度にキャラクター達が感想戦を行うのですが、ここまで深く考えないと、やはりトッププレイヤーにはなれないのでしょうねぇ。
水曜大会でよくお会いする方々に毎回コテンパンにされながら、そのプレイングや説明を聞いていると、プレイヤーとしての質が全然違うと思い知らされますもの。

うぅむ、どうしたものか…
逃走の結果
土日で疲れた心はお酒で癒す。
皆様こんばんは、生息条件(酒)です。

本日のお酒は、山形のお酒。
寿虎屋酒造さんの『三百年の掟やぶり 』純米吟醸 無濾過 槽前原酒(本生)です。

ピリッとした舌当たりと、生酒らしいフルーティーな飲み口に強めな余韻が残るので、生酒にしては攻める感じの味。
パテやテリーヌ、レバーなんかと合わせてみたのですが、当たり負けしませんね。
食前酒でもいいですし、一合程度では飽きがこなさそうな強めの味なので、食中酒寄りな扱いでも大丈夫そう。
その際は、お魚というよりお肉が合いそうですかね。

普段1人で飲む時は、そんなことをぼんやりと考えながら飲みます。
まぁ、所詮は味音痴な酔っぱらいの戯言なので、毎回評価は変わるのですがね?(笑)


春ということで『リリー・ホワイト』、もしくはエイプリルフールということで『因幡てゐ』のデッキを投稿する予定だったのですが、キーカードは決めたもののデッキがまとまらず、結局お酒に走ってしまいました。(何

色々な東方MTG動画が増えてきたのは大変喜ばしいことなのですが、そのイメージに引っ張られて、自分で組んだ際に変に意識してしまうのですよねぇ。
私の考えたてゐのデッキでは、ななかけるゼロさんの動画『東方永劫譚』の、輝夜戦のような名勝負は繰り広げられそうにありませんもの。

嗚呼、面白くって尚且つ強く、オリジナリティ溢れるデッキを作りたい…


なんとも煮え切らない文章ですが、ご了承ください。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

うなぎさんの東方MTG動画『古明地さとりがFNMに出場するようです』の最新話(第5話)が投稿されております。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm20460626

今回も主人公である『古明地さとり』の一戦で、相手は『豊聡耳神子(とよさとみみのみこ)』。
両名デッキコンセプトは違えど青が主体のコントロールデッキなので、青コントロール同士の壮絶なカウンター合戦を経験したことがある方でしたら、臨場感とそのやるせなさを楽しめるのではないでしょうか。
もうね、【スフィンクスの啓示】ひとつ、PWひとつ通すのに、別の呪文を囮にして打ち消させたり、【払拭】【否認】【雲散霧消】【瞬唱の魔道士】をまるでポーカーのように揃えてにらめっこする緊張感といったらないですよね。
正直私には、大会で青のデッキを使いまくる勇気と集中力はございません。(汗)


ネタバレになるので詳しくは話せませんが、動画の後半にて、勝負の行方を決するとあるプレイングが発生するのですよ。(動画の20:50頃)
簡単に言えば、豊聡耳神子が

『唱えられたカードを打ち消すべきか否か』

という、青を使っている者であれば絶対に経験しているであろう究極の分かれ道に直面した、というお話。


制作者であるうなぎさん自身、あの場面ではどうするべきか正直分からないとDNでコメントしているのですが、是非動画をご覧になって頂き、自分だったらあの場面ではどうしたか、と考えて頂きたい。
まぁ、結局どんなに考えて出した答えであっても、未来のカードなんて分からないのですから、結果論でしか言えないのですがね。

ただ、自分の取った行動が、自分で納得のいく説明をつけられるものであれば、勝っても負けても財産になると思うのです。
ただ引きが良かった悪かったで話を終わりにするのでは、つまらないですもの。


ちなみに私でしたら、豊聡耳神子が動画内で取った行動をそのまま行うと思います。
理由をここに書くとやっぱりネタバレになるので、うなぎさんのDNにコメントしておりますので、よろしければ私のリンクから飛んでみてください。
まぁ、個人的にその試合は、豊聡耳神子がその分かれ道に立つ前から決まっていたと思うのですがね。


私は参加できませんが、明日は五城楼杯。
きっとどこかの卓で、青同士の壮絶な読み合い合戦、カウンター合戦が繰り広げられることでしょう。
うん、私はゴブリンやゾンビで殴りかかるだけでいいや。(何
探したけれど見つからない。まぁ、元々入れていないので当然ですが。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

黒緑ゾンビデッキを組もうと、入れておいたはずのところを見たら、ないのですよ。

そういえば以前夜侯デッキを組む際に、使わないパーツをスリーブから外し、雑多スリーブに入れたのですよね。
本来であれば、黒なり土地なりレアなり、漠然とはいえ仕分けしてあるところに入れているのですが、どうやらそこら辺に突っ込んだらしい。
心当たりのところにまったくありませんもの。

勿論私は一度辞め、手持ちのほとんどを処分しました。
が、それでもそれなりに残してあり、それどころか他のTCGの絵柄が好きなカードをスリーブに入れて取っておいたりしているので、そこに入れてしまっていたとなると少々厄介。
そして、その可能性が高そうなのですよ。(汗)


仕事から帰ったらもう一度サルベージしてみますが、手に取ったカードを眺めて思い出に浸ったりするので、この手の作業は全然進まないのが常。
まぁ、焦って作るデッキではないので、のんびりとやりますがね。
私はせいぜい、【土喰い豚】と言ったところ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

これからお店の人二人と一緒に、ラーメン屋さんに行ってきます。
(便宜上、二人の名前は大喰らいのワームさんと、大喰らいの巨人さんとしておきます。)

そのラーメン屋さんは、替え玉ができるお店なのです。
ちなみに以前その二人といった時は、私は頑張って2玉でワームさんが6玉。
巨人さんが9玉。
流石のランページである。

二人はご飯大盛りまで追加してその量ですからね。
本当に見ていて胸がすくくらいの食べっぷり。
真似はできませんが、見ていて楽しいです。

さて、戦闘フェイズを始めますか、ね。

徒然日記

2013年3月28日 TCG全般
数で攻めるゴブリンと大隊って、本当に相性がいい。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

昨日投稿した赤白ゴブリンデッキを回していたのですが、【前線の衛生兵】がかなり活躍してくれます。
大隊が発動すればこちらのクリーチャーは破壊されなくなりますから、【はた迷惑なゴブリン】の効果で突撃しても被害は出ませんし、被害が出ないということは、【群衆の親分、クレンコ】が参照する数も減らないということ。
増えまくってなだれ込むだけの簡単なお仕事ですね。

まぁ、タップ状態になる為、こちらが無防備になるのは変わりありませんから油断は禁物。
全員に警戒を与えるカードでもあれば良いのですが、あっても入れる枠なんてございませんしね。
やはり前のめりに殴りかかるのが一番です。

赤白ゴブリンを調整しつつ、シミックデッキも構築中。
そして再び日の目を見るかもしれないと囁かれる黒緑ゾンビも併せて組んでみているのですが、いやはや、使いたいデッキが多くて困ってしまいますね。
1週間に1回の大会では、とても間に合いません。

作っても使わないというのは寂しいので、デッキを晒しはするものの、やはり大会で使いたい欲求は消えない訳で。
嗚呼もどかしい。
オレリア・ゴブリン(デッキ)
オレリア・ゴブリン(デッキ)
オレリア・ゴブリン(デッキ)
火力は好きではないですが、ゴブリンは好き。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

先程のデッキの草案を自分用にペタリ。

<オレリア・ゴブリン>
クリーチャー(28)
鋳造所通りの住人×4
ゴブリンの付け火屋×4
軍勢の忠節者×4
ボロスの反攻者×4
はた迷惑なゴブリン×3
前線の衛生兵×3
群衆の親分、クレンコ×4
戦導者オレリア×2

呪文(9)
火柱×3
クレンコの命令×4
ボロスの魔除け×2

土地(23)
魂の洞窟×3
聖なる鋳造所×4
断崖の避難所×4
山×11
平地×1

クリーチャーを展開出来ればそのまま勝てそうなので、火力は最小限に抑えた構成にしております。
昔からゴブリンは好きでよく使っていたのですが、火力は使わず、数で引っ掻き回すか、クリーチャー強化呪文でサポートするという構築が好きだったので、今回もまさにそんな感じ。
人はなかなか変わらないものですね。(笑)


赤単よりはかなり重くなりましたが、中盤以降も息切れしないで戦えそうですし、スピード勝負がしたければサイド後にゴブリンメインの形にすればいいので、多少柔軟性はあるかな、と。

3マナ域が激戦区なのと、ゴブリンが減り、重めになったことでバランスをどう整えていくかが今後の課題。
まずは何度もテストプレイですね。
最高でトークンを16体出せました。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

本日の水曜大会は、赤単ゴブリンデッキでの参加。
5人しか集まらず、1-1-0という戦果に加えて、ほとんどが相手の土地事故につけ込んでの勝利なので、なんとも微妙な戦績です。
まぁ、フリープレイも合わせて、対戦相手の方に

「スタンダードでゴブリンが組めるなんて!」

と驚いては頂けましたから、今日のところは満足ですがね。(笑)


クレンコ頼みの前のめりな戦い方しか出来ず、序盤を防がれるとどうにもならなくなるのがやはり大きな欠点。
また、やはり全体除去がどうにもならないので、このままゴブリンを使うとするならば、やはり【ボロスの魔除け】が欲しいところですね。
赤白の土地はございませんので、すぐにはちょっと難しいですが。


お店にいた顔見知りの方にデッキを見て頂いたところ

「【戦導者オレリア】を加えると、クレンコが2回起きて楽しいですよ。」

という素敵な意見を頂きました。
なるほど、オレリアという手がありましたか。
気が付きませんでしたよ。

その上、前のめりに殴るゴブリンを少しでもケア出来るので、【前線の衛生兵】も相性がいいとのこと。
うぅむ、やはり自分とは違う方にアドバイスを頂くと、戦略の幅が段違いに広がりますねぇ。


ゴブリンは元手がほとんどかかっていないので、レアを使うのはそれなりに大丈夫ですが、まぁ、すぐには集められませんからね。
まずはテストプレイで何回か回して試してみることにします。

まぁ、普通に赤白ビートダウンを組んだ方が、安定した強さはあるのでしょうけれど、やはり種族デッキは使っていて楽しいですからねぇ。

誤った指図

2013年3月27日 TCG全般
があり、休日出勤中。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

本日の水曜大会は、何で出ますかねぇ。
シミックはまだ調整中なので、たまには違うデッキで出てみたい気もします。

現在あるデッキだと黒緑ゾンビに青白コントロール、東方デッキなら、美鈴(安全の領域)、ぬえ(青黒逸脱者)、萃香(ゴブリン)あたりがまだ何とか戦えるレベル。
鍵山雛のスーサイド・ターボフォグで相手の度肝だけを抜きにいくのもありですが、まず全敗コースですからねぇ。(苦笑)


お客さんに数人入ったらあとは帰れますから、まぁ、のんびり考えることにしましょう。
ついでに何処かでランチするのもありですしね。
食材対象デッキとか電波が来ましたけど、ほぼビーストだらけになるので却下。
勿論、人によってはドラゴンやマーフォーク、果てはミノタウロスや妖精、ゾンビなんかでもいけてしまう方が出てくるかもしれませんが、流石にそこまでは、ねぇ。(汗)

ギルド風料理

2013年3月26日 TCG全般
種族が違えば味覚も違いそう。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

お酒を飲みながら何気なく書いた昨日の日記ですが、結構反応があったので驚きました。
なんだかんだで皆様、各カードのフレーバーテキストを覚えているものなのですね。
食材関係のテキストは独特な雰囲気があるので、より印象深いというのもあるのでしょう。
まぁ、他にどんなものがあったのかというと、なかなか思い出せませんけれども。(何


なつめ(夏目)さんから、『MTG風料理な動画』についてのコメントを頂きました。
その動画(http://www.nicovideo.jp/watch/sm19076724)を拝見しましたら、今のところ

『セレズニア風サンドイッチ』
『イゼット風フルーツポンチ』
『ゴルガリ風キノコの肉詰め』

の三品が投稿されておりました。
ちなみに、リンクはセレズニア風サンドイッチです。

MTG×料理なんて、面白いジャンルを考える方がいるものですね。
調理表現もMTG風で、ブロッコリー・トークンを居住していくくだりは、思わず声を上げて笑ってしまいましたよ。(笑)


最後の投稿が去年の10月ですから、おそらくもう更新はされないのでしょうが、全部のギルド風料理を見てみたかったものです。
グルールだったらシンプルなステーキとか、オルゾフだったら白と黒を基調にした精進料理、ラクドスは地獄のような煮込み料理とか、妄想しだすと止まらなくなってきてしまいますね。


私自身は簡単な料理くらいならば作るものの、創作料理となるとまったくの門外漢。
もしも料理人か料理作りが趣味のMTGプレイヤーの方がおりましたら、是非『○○風』なMTG創作料理を作って、レシピや画像を投稿して頂きたいものです。
クリーチャーの味
クリーチャーの味
クリーチャーの味
食欲と好奇心に果てはない。
皆様こんばんは、生息条件(酒)です。

飲みに行って、知らないお酒を見つけて注文し、それが今日の自分に合っているとすごく気分が良いものです。
しかもお通しまで、好みの味付けでそのお酒にもあっているとなれば、それはもう最高な訳で。
次回同じものを頼んでもこうピッタリと合うとは限らないので、この稀な巡り合わせを存分に楽しみたいですね。


こうして飲んだり食べたりしていると、ふと気になるのが、MTG世界の食べ物。
勿論、普通に家畜や野菜、果物に魚介類と、カード化されない食べ物はあるのでしょうが、クリーチャーって食べられるのですかねぇ?

【シロイワヤギ】は明らかに食べられそうですが、豚とか牛とか、クリーチャー・タイプは割り当てられていても、むしろ返り討ちにあって食べられてしまいそうなものがいっぱいいるじゃないですか。
【サル=ターの豚】なんて、どう考えても仕留めるのに数人の尊い犠牲は必要でしょう?

ドラゴンは蛇に近い味なのか、鳥に近い味なのか。
ミノタウロスやケンタウロスは、上と下とで味わいが変わるのか。
リヴァイアサンは大味なのか。
【甲鱗のワーム】は果たして食べるところがあるのか。
そんなことを妄想すると、止まらなくなってきますね。


週刊少年ジャンプに連載中の漫画に、『トリコ』という作品があるのですが、それがもうクリーチャーとしか形容できないような奇々怪々な生物が、そのまま食材対象になるという、まさに私の疑問そのままな内容なのですよ。
捕獲するのが大変だったり、調理するのが大変だったりするのですが、ちゃんと調理すると夢のような味わいになる、というのが定番の流れ。
もうね、それこそMTGで言えば、『雷口のヘルカイトの卵で作ったオムレツ』とか『慈善獣のステーキ』、『マナの花のサラダ〜妖精の涙のドレッシング和え〜』とか出てくる訳ですよ。
ナニソレ食べたい。


そんなことを考えつつ飲んでいたら、日本酒三合目。
明日もあることですし、ボチボチ切り上げて眠りますかね。(笑)

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