降霊門(デッキ)
降霊門(デッキ)
降霊門(デッキ)
結構器用に立ち回れるので面白い。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

ルール改正で巷は大騒ぎになっておりますが、思えば私、あまりレジェンドとかPWって使わないのですよねぇ。
【クローン】で相手のレジェンドを道連れにした事もありませんし。

次のエキスパンションは多分レジェンド多めになるのでしょうが、ルールが変更されるのはM14からですし、まずは今に目を向けようという事で、今朝の日記で触れた門デッキをペタリ。

クリーチャー(16)
門を這う蔦×4
瞬唱の魔道士×2
サルーリの門番×4
スラーグ牙×3
修復の天使×3

呪文(21)
遥か見×3
ドルイドの講話×3
はじける境界線×1
拘留の宝球×2
至高の評決×3
降霊術×3
都の進化×3
スフィンクスの啓示×3

土地(23)
寺院の庭×4
神聖なる泉×4
迷路の終わり×2
各種門1種類×10
森×2
平地×1


【サルーリの門番】や【スラーグ牙】でライフを回復しつつ、【至高の評決】でリセット。
そして墓地に置かれたクリーチャーを再び【降霊術】で蘇らせ、盤面を固めている隙に、【迷路の終わり】で門を揃えて勝利するデッキです。


CIP能力持ちばかりなので、とにかく降霊術が活躍してくれます。
特に門番との相性はひどいの一言で、場に出て7点、墓地に行って戻ってきて7点、ついでに【ドルイドの講話】でトークンをコピーして、戦闘ダメージを0にしながらちゃっかり7点と、使われる側に回ると本当にげんなりしますよ。(苦笑)


あくまでも迷路の終わりによって勝利することを目指しておりますが、大抵はそのまま殴るか【はじける境界線】のダメージで勝ってしまいます。
正直、迷路の終わりいらないです。(何

ただ、ビートダウン相手にはクリーチャー、コントロール相手には境界線や迷路の終わりと、勝ち手段をバラけられるのは強みですかね。


今回のデッキで実は使えるカードだったのだと再認識した降霊術。
使用出来るのもあと数ヶ月ですから、一度くらいはこのデッキを大会で使ってあげたいなぁ。
「私はジェイスです。」「私もジェイスです。」
「私はジェイスです。」「私もジェイスです。」
「私はジェイスです。」「私もジェイスです。」
これは奇遇ですねアッハッハッ!なんて笑っていられない。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

M14から、ルールが新しく変わるそうですね。
色々とあるようですが、その中でも一番影響を与えるのはレジェンドルールの変更。

今までは戦場は1つだった訳ですが、今回から「自分の戦場」と「相手の戦場」に分ける事になったのだそうです。

その上

◆一人の戦場に同名レジェンドや同タイプ PWは1体まで

◆自分の戦場に同名レジェンドや同タイプ PWの2体目を出したら 片方を選んで墓地に置く

というルールも追加されました。

つまりは伝説のカードの対消滅が出来なくなりましたので、相手の【梅澤の十手】を処理し難くなり、PWを先置きして牽制することも出来なくなりました。

【ヴェールのリリアナ】の能力を使ってからもう一枚出し、古い方を破棄することで能力を使いまわすことも可能に。
【ガイアの揺籃の地】を1ターンで2回使われるとか、頭がおかしくなりそうですね。


悪い方に捉えてしまいがちですが、自分が有利な時に妨害されにくくなった、という考え方も出来ます。

また、【前駆ミミック】でレジェンドをコピーしてもどちらかは生き残る為、【第10管区のラヴィニア】をコピーして毎ターン留置させることも出来ますし、【首席議長ゼガーナ】をコピーして大量ドローをし続けることも出来ます。
なんとも夢が膨らむではありませんか!

まぁ、個人的に対消滅されるデメリットがゲームに緊張感を与えていたと思うので、今回のルール変更は喜べませんけどね。


あと、サイドボードが『15枚』から『最大15枚』 になったそうです。

極端な話、サイド後にメイン75枚、サイド0でも良いらしいのですが、これはどうなんでしょうね。
増やしたければ増やせばいいけど、その分引けなくなるよ、という感じ。
サーチ系のカードが増えるのでしょうかねぇ?


どちらにせよ、以前のダメージスタック廃止の時と同様、今後のゲームに大きく影響を与えるであろう今回のルール変更。
強化されるカードを始め、これからの動きに注目ですね。
門が多いデッキではなく、門を10枚揃えて勝つデッキの方。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

この間の日曜大会のフリープレイにて門デッキと対戦したのですが、予想以上に楽しかったので、私もあれこれと構築中です。

【迷路の終わり】の勝利条件がとんでもなく悠長ですので、それ以外にも勝ち手段を見つけるのがキモだと思いますが、5色出るので何でも出来てしまいますからね。
本当に迷ってしまいます。
この間の門デッキの方のように【空虚への扉】を添えても楽しいですし、【プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス】を呼び出したり好きな大型クリーチャーで撲殺したりするのも良い。
そういう意味では、門デッキといっても内容が被るということは、あまりないのではにいでしょうか。
自分の個性を活かせる良いデッキタイプですよね。


それにしても、本当に迷路の終わりは気が長すぎて困ります。
やっとの思いで門を10種類揃えたにも関わらず、能力を起動しないと勝利条件が満たされない為、その1ターンの差で破れたこともありますもの。
まぁ、その1ターンを耐えられるように、もっと強固に組むという選択肢もございますがね。
◆東方MTG妄想デッキ/赤黒タッチ青・残虐コントロール(小悪魔)
◆東方MTG妄想デッキ/赤黒タッチ青・残虐コントロール(小悪魔)
大小コンビの連投。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

今回のキャラクターは『小悪魔』。
その名前でピンと来る方もいるかと思いますが、彼女も大妖精同様『東方紅魔郷』に登場する名無しキャラで、やっぱりその設定も二次創作。
『パチュリー・ノーレッジ』が主である大図書館(4面)の中ボスとして登場することから、パチュリーの使い魔兼司書として描写されることが多いですね。
ちなみに愛称は『こぁ』(または、こあ)です。

<赤黒タッチ青・残虐コントロール>
フォーマット:INS~M13~DGM
仮想使用者 :小悪魔
http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%B0%8F%E6%82%AA%E9%AD%94%28%E6%9D%B1%E6%96%B9project%29(ニコニコ大百科)
お気に入りカード:残虐の達人、血の署名

クリーチャー(9)
瞬唱の魔道士×1
吸血鬼の夜鷲×3
冒涜の悪魔×2
残虐の達人×3

呪文(27)
巧みな回避×2
悲劇的な過ち×2
脳食願望×2
戦慄掘り×1
夜の犠牲×2
血の署名×4
墓所への乱入×2
ヴェールのリリアナ×3
遠隔/不在×2
ラクドスの復活×3
もぎとり×4

土地(24)
血の墓所×4
竜髑髏の山頂×4
湿った墓×4
ならず者の道×1
沼×11


【残虐の達人】を中心としたデッキを組みたかったのですが、あまりそのイメージに当てはまるキャラクターがいなかったのですよ。
なので色々と悩んだ挙句、強力な力こそないものの一応『悪魔』であり、キャラのイメージカラーが赤黒だった『小悪魔』をその使い手としました。


とにかく除去を繰り返して攻撃を凌ぎ、【残虐の達人】の攻撃が通ったら【血の署名】か【ラクドスの復活】を撃って勝負を決めます。

【冒涜の悪魔】が入っているのは、戦闘の担い手というよりは完全な趣味。
最初は、『使い魔=召喚、契約』ということで、【心なき召喚】で冒涜、達人、ついでに【狂気の種父】など、デーモンを出しまくるデッキの予定だったのですが、今回の構成の方が個人的にしっくりきたので、この形に収まりました。
まぁ、冒涜はその名残ですね。(何


青をタッチしているのは勿論【巧みな回避】の為なのですが、脳内妄想も関与しておりましてね。
小悪魔は普段大図書館の司書として働く傍らで、主であるパチュリーのMTG相手にもなっております。

以前の短文(http://seisoku.diarynote.jp/?day=20130429)を始め、私の中でパチュリーはコントロールデッキ使いというイメージなのですが、当然【スフィンクスの啓示】を始めとして、彼女はカードを引きまくります。
そういうデッキばかりを相手にしているので、小悪魔のサイドボードには【概念泥棒】が搭載されており、その為の青マナでもある、という訳。

「主の手札を盗むなんて!」とやいやい言うパチュリーに、しれっとする小悪魔。
魔女と使い魔の関係は、それくらいひねくれていた方が『らしい』ですよね。(笑)
◆東方MTG妄想デッキ/赤白緑ビートダウン
◆東方MTG妄想デッキ/赤白緑ビートダウン
クリーチャーが大ちゃん。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

今回のキャラクターは『大妖精』。
本編の一作『東方紅魔郷』の2面中ボスとして登場するキャラなのですが、立ち絵がなく、名前もなく、台詞も勿論ありません。
キャラ設定のほとんどが二次創作ではあるものの、天真爛漫な『チルノ』達に振り回されて苦労する、素直で大人しく健気な良い子というあまり東方では類をみないキャラクターとして、確固たる地位を築いているキャラでもあります。
ちなみに愛称は『大ちゃん』です。

<赤白緑ビートダウン>
フォーマット:INS~M13~DGM
仮想使用者 :大妖精
http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%A4%A7%E5%A6%96%E7%B2%BE(ニコニコ大百科)
お気に入りカード:一族の信号、ミジウムの迫撃砲、ヴィトゥ=ガジーの末裔

クリーチャー(24)
アヴァシンの巡礼者×4
復活の声×3
薪荒れのシャーマン×2
ボロスの反攻者×4
ロクソドンの強打者×4
悪鬼の狩人×2
ゴーア族の暴行者×2
ヴィトゥ=ガジーの末裔×3

呪文(13)
遥か見×2
ボロスの魔除け×2
一族の信号×2
ミジウムの迫撃砲×3
ワームの到来×4

土地(23)
寺院の庭×4
陽花弁の木立ち×4
聖なる鋳造所×3
断崖の避難所×3
踏み鳴らされる地×3
根縛りの岩山×3
ケッシグの狼の地×1
山×1
森×1


しっかり者の彼女は、プレイングも堅実。
パワークリーチャーを呼び出し、様々なカードでそれらをサポートしつつ、相手を攻めていきます。

本編ではスペルカードこそないものの、火炎弾を放ってくる描写があるので【ミジウムの迫撃砲】を。
妖精の中でも力の強い大妖精であり、中ボスでもあるので仲間を呼び寄せるイメージがありますから、【一族の信号】や【ヴィトゥ=ガジーの末裔】を入れております。

本来であれば【スラーグ牙】や【ドムリ・ラーデ】が入る枠なのですが、そればかりでは面白くないですからね。
相手のターン終了時に、場の状況を読んだサポート・カードを手に入れるというプレイングが、彼女らしいかな、と。

まぁ、時には考えすぎと思われるくらい戦略を練って勝負に挑むも、チルノのびっくりするようなカードチョイスにやられてしまうというのが、彼女の日常風景な気がします。(笑)

4マナ7/7

2013年5月22日 TCG全般
4マナ7/7
まさに『山のような』大男。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

バニラとはいえ、4マナ7/7は破格のサイズ。
但し、土地が4枚の状態で場に出すとタップ状態になる為注意が必要です。
カードの能力風に言えば、土地が4枚ならば
1赤赤赤 7/7
速攻
このクリーチャーはタップ状態で場に出る。

土地が5枚ならば
1赤赤赤赤 7/7
速攻

といったところでしょうか。


巨人化した土地は山でもあるので、土地を対象に取れない【突然の衰微】のようなカードからは逃れられるものの、その他の除去やバウンスはバッチリ刺さるので、使われないでしょうね。
火力くらいしか除去のないデッキ相手には奮闘してくれるかもしれませんが、そういうデッキにこのカードは間に合わないでしょうしねぇ。

また、一応土地なので、マナを生み出すエンチャントを貼りまくり、何らかのアンタップ手段で無限マナを狙う事も可能かもしれませんが、1赤赤赤にさせる事ではないですよね。(笑)


それにしても、昨日の鯨といい今回の巨人といい、実に平和な能力で、殺伐としていないのが実に良い。
イラストも素敵ですし。
基本セットはあくまで土台となる部分ですから、このくらいの能力がホッとしますよ。
ゴブリンの外交官
ゴブリンの外交官
ゴブリンにとって『外交』とは、『喧嘩を売る』ってことなの?
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

M14でも新しいゴブリンが登場する様なのですが、うん、非常にイラストがゴブリンらしい。
能力に合い過ぎていて、確かにこれは殴りかからずにはいられないよな、という感じですよね。(笑)

一番単純なのは、相手に邪魔なブロッカーがいるなら、喧嘩を売って殴りかからせ、次のターンに自分達が突撃するという使い方。
でも最近のクリーチャーはゴブリンに比べると大型なので、煽ったターンに撲殺されそう。
それに、普通に召喚されたらそのクリーチャーは立っているので、意味がなくなってしまいますし。

【鉄びし】みたいなカードが再録されるならそれを使ったり、こちらも大型クリーチャーで迎え討つデッキを組んだりするなら使えるかもしれませんね。
迎撃能力持ちとしては、今の環境であれば【ボロスの反攻者】や【残虐の達人】もおりますから、デッキの良い隠し味になってくれそうです。
能力を使えなくとも、2マナ2/1なら一応ゴブリンとしては及第点ですしね。


それにしても、やっぱりゴブリンのロードは登場しないのですかねぇ?
【群衆の親分、クレンコ】も落ちてしまいますし、またゴブリンデッキが寂しくなってしまいますよ。
種族デッキを組みたいならスリヴァーを使え、ということなのでしょうか。

丸飲み鯨!

2013年5月21日 TCG全般
丸飲み鯨!
イメージは白鯨というよりピノキオのモンストロかな?原作では鮫ですけど。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

【嵐潮のリヴァイアサン】に代わるM14の大型海洋生物は丸飲み鯨。
攻撃時に相手クリーチャー1体を追放し、場を離れる際にそれらが戻ってくるという、【静穏の天使】と比べるとかなり見劣りするカードですが、基本セットのレアならば妥当なところでしょう。

MTGを始めた頃に【リヴァイアサン】を見た時から、大型海洋生物クリーチャーが大好き。
公開こそしていないものの、嵐潮のリヴァイアサンは能力が優秀なので、デッキを組んでおりましたしね。

ただ、今回の鯨は使い難そうなので、愛でるだけで終わりそうな気がします。
【特質改竄】がもっと使いやすければ何渡りでも出来たのですがねぇ。
何故あんなデザインにしてしまったのか・・・
闇の腹心が
モダンマスターズで再録されるそうですね。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。

一瞬スタンダードへの再録に見えましたが、あくまで別の環境。
いやぁ良かった、【血の公証人】を出しておいて腹心をすぐに出すなんて、どんなゾンビ使いイジメなのかと思いましたよ。(笑)


それにしても新イラスト、やたらダークで格好良い。
ちょっとティボルトに似ている感じがします。
でもコイツ、腹心といっておいて確実に裏切りそうな顔をしておりますね。
プレイヤーではなく、あくまでも『闇の』腹心なのですから仕方がないのですが。
ミミック・コントロール[アグレッシブ・スライムver.](デッキ)
ミミック・コントロール[アグレッシブ・スライムver.](デッキ)
ミミック・コントロール[アグレッシブ・スライムver.](デッキ)
え?サイドボードは本気で組みましたよ?
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

来週は大会に出られないので、本日使う予定だったデッキをペタリ。

クリーチャー(15)
瞬唱の魔道士×2
ケンタウルスの癒し手×4
スラーグ牙×4
前駆ミミック×3
静穏の天使×2

呪文(22)
送還×1
濃霧×2
遥か見×4
旋律の感覚×2
セレズニアの魔除け×2
拘留の宝球×2
至高の評決×3
都の進化×2
終末×1
スフィンクスの啓示×3

土地(23)
繁殖池×4
内陸の湾港×4
神聖なる泉×4
氷河の城塞×4
寺院の庭×3
魂の洞窟×2
森×2

〔サイドボード〕
酸のスライム×4
東屋のエルフ×4
アヴァシンの巡礼者×4
アゾリウスの魔除け×2
追跡者の本能×1



以前投稿したミミック・コントロールとは、数枚しか違っておりません。
それならば何故投稿したかと言いますと、まぁ、ただサイドボードの種明かしをしたかっただけですね。(何

【狂気の種父】がどうしても怖かったので、メインに【セレズニアの魔除け】を入れ、デッキによってサイドの【アゾリウスの魔除け】に交換します。
クリーチャーデッキの多くは、【ケンタウルスの癒し手】や【スラーグ牙】で耐えつつ、【都の進化】→【スフィンクスの啓示】or【静穏の天使】という動きでなんとかなりそうだったので、あまりサイドボードでは対策しないようにしました。


懸念していた【霊異種】を始めとしたコントロールデッキは

「マナが揃う前に相手のマナを根絶やしにしてしまえばいいじゃない」

という脳内電波により、とにかく高速で【酸のスライム】を出し、それを【前駆ミミック】で増殖させる戦法で対処することにし、その結果がこのありさまです。(笑)

土地を守る術を入れているデッキはまずないので、はまれば強いかな~という完全に試験的な形で構築したのですが、まぁ、自宅に置き忘れたのではどうしようもありませんよね。(汗)

もしもこのデッキ、このサイドボーディングに興味を持った方は、是非大会で使用してみてください。
惨敗を喫しても、責任は取りませんけどね。<コラ
デッキを忘れて大会に参加
デッキを忘れて大会に参加
デッキを忘れて大会に参加
サザエさんのように、愉快ではいられません。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

本日の大会に、新デッキで乗り込むぞ!と勢い込んで会場入りしたのはいいものの、カバンを開けてみるとデッキがなかったのですよ。
どこかで落としたか!?と一瞬思ったのですが、デッキ調整をした後、普通に自宅に置いてきてしまっておりました。

自宅まで戻る時間なんて当然なく、ほぼ崩しかけていたゴルガリゾンビをデッキに仕立て直して参戦。
ただ、もうその時点で気力が0に近く、惨敗を喫してしまいました。
本当にごめんね、新デッキ、ゴルガリデッキ・・・


大会の後は、好きなブースターパックを一つ頂けるということで、ラヴニカへの回帰を選択。
そして、ただ剥くだけではつまらないということで、リンク仲間の(仮)さんと変則パックウォーズをしました。
変則と言っても、土地が各3種類ずつなかったので、土地を15枚入れ、その土地からは好きなマナが出る、というルールにしただけなのですけどね。
あとは、私がラヴニカへの回帰、(仮)さんがアヴァシンの帰還を使用した、というのも変則的といえば変則的ですかね。

初手に【鐘楽のスフィンクス】と【護民官のサーベル】があり、これは勝ったなと思ったのもつかの間、(仮)さんは【天使の壁】からの【先兵の盾】をプレイ。
0/7の飛行・防衛、2体のクリーチャーをブロックできる壁と化した【天使の壁】を打ち破ることが出来ず、ぐずぐずしていたら【腐冠のグール】が登場してきました。
それでも山札5枚くらいなんとかなるだろうと思っていたら、グールが死んで山札を削った次のターンに【魂の再鍛】が奇跡で飛んできて、そのままライブラリーアウトで敗北。
いやぁ、普段使わないカードも、こういうルールだととんでもない強カードになるものですね。(汗)


その後は軽く食事を済ませた後にぶらぶらと二人で歩き、近くまで来たからとシータさんに寄ったのですよ。
そうしましたら、大会後にシータさんに行くと言っていた、カードラボさんの大会の参加者の方がおりましてね。
今度はラヴニカへの回帰、ギルド門侵犯、ドラゴンの迷路を1パックずつ使用したシールド戦で遊びました。

いやぁ、パックウォーズと言いシールド戦と言い、普段なかなかやれない遊び方が出来て、MTGを思いっきり堪能出来た一日でしたよ。
新デッキで大会に参加できなかったのは残念でしたが、お陰で良い休日が過ごせました。
お付き合い頂いた(仮)さん、大会参加者の方、本当にありがとうございました。
お疲れ様でした。
こういう悶々としている時間も幸せなもの。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

前の晩にお酒を楽しみ、朝はコーヒーを飲みながらデッキ構築し、お昼に大会に出る。
うん、なんと贅沢な休日の過ごし方なのでしょう。
最近は働き詰めでしたが、こういう趣味の時間があるからこそ働けるのです。
まさに『人はパンのみにて生きるにあらず』。
お米も食べなくてはね。(違


さて、デッキ話。
一応サイドボードは用意しました。
・・・2つね。

1つは仮想敵に刺さるカードや、自身の短所・長所に関わるもの。
もう1つは、ご存知アグレッシブ・サイドボード。対戦相手によっては、15枚のカードが入れ替わります。(笑)

優勝を目指すなら前者。
相手を驚かせたり、初めていく大会で己をアピールしたりするなら後者。
うぅむ、これは本当に迷いどころですよ。


まぁ、大袈裟に言っているだけで、そこまでアグレッシブでもないのですけどね。
多分サイド後も、そういう動き方もあるのかな?くらいのイメージしか与えなさそうではある。

例えていえば、黒コントロールデッキがウィニーになる程度の変化。
ね?あまり面白くなさそうでしょう?

やっぱり普通のサイドボードですかねぇ。

ロリ玉ねぎ

2013年5月18日 TCG全般
英語コメントの件が落ち着いたので、ホッとしてお酒飲み中。
皆様こんばんは、生息条件(酒)です。

現在ペコロス(小さな玉ねぎ)のたまり醤油漬けを肴に飲んでおります。
元々玉ねぎは大好きなのですが、この小さい玉ねぎは可愛らしですし、一口で玉ねぎの食感を丸々楽しめるのが気に入りました。
あまりにも美味しかったので同じものを頼んだら、大盛りになって二皿目が登場。
明日対戦する方、玉ねぎ臭かったら申し訳ございません。(汗)


小さいと言えば、最近は小型クリーチャーを中心に組んだ速攻デッキか、強力な大型クリーチャーを構えるデッキの二極化になっているそうですね。
昔はノンクリーチャーデッキがあったりして、あまりクリーチャーに人権がなかった時代もあったものですが、今は本当にクリーチャー中心。
撲殺推奨なのですね。

そうなってくると、無性に殴り合いを避けたくなってくるのが人間の性(さが)というもの。
現在またターボフォグデッキを構築中です。
M14で【吠えたける鉱山】が再録される事を切に願うばかりですよ。

あと、コントロールデッキを組みたくて【霊異種】を4枚ヤフオクで落札したのですが、うん、なんか私に合わないですね、このクリーチャー。
エスパーコントロールに入れ、7マナ揃うと本当に手が付けられないという評判ですが、どうにも食指が動かないのですよねぇ。
青のクリーチャーといえば?と聞かれたら、【変異種】でなくて【ダンダーン】や【リヴァイアサン】と答える性格なのでね。(笑)

まぁ今は、とにかく【前駆ミミック】が楽しすぎて、霊異種に構っている余裕がない、というのが本音ですが。


明日に備える為、そろそろ眠りたいところですが、どうにも飲みのテンションが高い。
これは明日、0回戦敗退の可能性もありますね。(何
読めないし返せない。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

先程コメント欄を見ましたら、何やら外国の方かららしきコメントがあったのですよ。
しかも古い記事で、4つも!

こんなブログ、外国で紹介されるはずはございませんし、別に変なところに書き込みもしていないので、何故コメントを頂いたのかが不思議なのですよねぇ。
外国の方を装ったイタズラ書き込みだったり、まったく関係のない書き込みだったら気は楽なのですが、それすら確かめられないほど英語が苦手。

頂いたコメントを晒すのも心苦しいのですが、下記に貼り付けますので、どなたか英語が読める方、翻訳して頂けないでしょうか。
また、「コメントを頂きありがとうございます。」的な文章も教えて頂けるとありがたいです。
何卒宜しくお願い致します。


①You’re the one with the brains here. I’m wahcitng for your posts.

②I’ve been looking for a post like this forveer (anda day)

③If your airtcles are alwaysthis helpful,"I’ll be back."

④This forum neeedd shaking up and you’ve just done that. Great post!


どれも短い文章なのですがねぇ。
こういう文章すら読めない、返せない自分が情けないです。(汗)


=================

どうやらスパムコメントだろうということで一件落着。
ホッとしましたよ。
ともするとアグレッシブに走りたくなる。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

日曜日の大会に出るデッキを調整中なのですが、メインボードはある程度は決まったものの、サイドボードが決まらないのですよねぇ。
まだ新環境になったばかりですし、流行りのデッキも変化が激しいですし、そもそもメタがあって無いような大会らしいので、どうにも決めあぐねております。

一応試しに使う人が多いであろう【復活の声】や【霊異種】、【狂気の種父】、【ラル・ザレック】といった新カードには、注意を払って組んでいきたいもの。
あとはビート寄りにするかコントロール寄りにするかで、多少性格を変えていく程度でまとまりそうですね。

ただ、仙台は根強いゾンビ人気があるそうなので、リアニメイトと共に墓地対策もしたいと考えると、本当に15枚では足りません。
尖った構成のデッキですと、得意な相手と不得意な相手が明確に分かれておりますのでそんなに苦労はしないのですが、今回使う予定のデッキはそこまで尖っておりませんからねぇ。
結構悩んでしまいます。

まぁ、大会ギリギリまで悩んだサイドボードも、引かなかったり当てが外れたりすることなんてざらですから、そこまで考え込んでも仕方がない部分もあるのですが、ね。
たまにやりたくなりますね。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

前回(http://seisoku.diarynote.jp/201302202320055317/)は2月20日に行いましたが、それから約4カ月経った今、私の中で東方キャラのランクがどうなっているのか興味を持ったので、また東方キャラソートをやってみました。
※()内の数字は前回の順位


1位: 水橋パルスィ(1位)
2位: 古明地さとり(3位)
3位: 古明地こいし(4位)
4位: レティ・ホワイトロック(2位)
5位: 鍵山雛(34位)
6位: ナズーリン(5位)
7位: パチュリー・ノーレッジ(6位)
8位: 西行寺幽々子(9位)
9位: 風見幽香(8位)
10位: メディスン・メランコリー(31位)

11位: 八雲藍(51位以下)
12位: 蘇我屠自古(19位)
13位: 雲居一輪(17位)
14位: 封獣ぬえ(21位)
15位: レミリア・スカーレット(27位)
16位: 大妖精(13位)
17位: 十六夜咲夜(26位)
18位: フランドール・スカーレット(7位)
19位: アリス・マーガトロイド(24位)
20位: メルラン・プリズムリバー(11位)

21位: 秋静葉(37位)
22位: 秋穣子(37位)
23位: 四季映姫・ヤマザナドゥ(32位)
24位: ルナサ・プリズムリバー(23位)
25位: 洩矢諏訪子(40位)
26位: ルナチャイルド(22位)
27位: 霍青娥(16位)
28位: 二ッ岩マミゾウ(41位)
29位: 多々良小傘(51位以下)
30位: 幽谷響子(51位以下)

31位: 宮古芳香(18位)
32位: 因幡てゐ(20位)
33位: リグル・ナイトバグ(10位)
34位: 伊吹萃香(36位)
35位: 火焔猫燐(14位)
36位: 霊烏路空(15位)
37位: 比那名居天子(51位以下)
38位: 村紗水蜜(51位以下)
39位: 河城にとり(50位)
40位: キスメ(51位以下)

41位: 物部布都(51位以下)
42位: サニーミルク(35位)
43位: スターサファイア(28位)
44位: 黒谷ヤマメ(42位)
45位: 星熊勇儀(42位)
46位: 八坂神奈子(33位)
47位: 犬走椛(51位以下)
48位: 射命丸文(51位以下)
49位: 小野塚小町(29位)
50位: 八意永琳(50位)


上位陣は変わらないだろうと思っていたら、前回34位だった『鍵山雛』、31位だった『メディスン・メランコリー』、51位以下だった『八雲藍』が驚きの上位入り。
雛は妄想デッキを作った愛着からだというのは分かるとして、メディスンと藍の上位入りは本当に不思議。
無意識の内に、二次創作で影響を受けたのですかねぇ。

やはり最近妄想デッキを作ったキャラは、ランキングが上がっているようですね。(多々良小傘や幽谷響子など)
ランキングが大きく下がった『宮古芳香』、『リグル・ナイトバグ』、『火焔猫燐』、『霊烏路空』らは、2月の頃にはその影響でランク入りしていたということなのでしょう。

つまり、デッキを作っていないにもかかわらず上位にいるキャラは、私が本当に好きなキャラだということなのでしょうね。
中には首をかしげてしまうキャラもおりますが、そこはやはり二次創作の影響なのでしょう。
うぅむ、面白い。
◆東方MTG妄想デッキ/防衛全知(比那名居 天子)
先に謝っておきます。天子ファンの方申し訳ございません。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

今回のキャラクターは『比那名居 天子(ひななゐ てんし)』。
天界で暮らす『天人』のお嬢様なのですが、二次創作では『ドM』や『揺れない震源地(貧乳)』など、女の子に定める設定とは思えない扱いを受けているキャラです。
要約すれば『絶壁ドM』って、本当にヒドいですよね。
まぁ、今回はその二次創作ネタでデッキを作ったのですが。(何


<防衛全知>
フォーマット:INS~M13~DGM
仮想使用者 :比那名居 天子
http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%AF%94%E9%82%A3%E5%90%8D%E5%B1%85%E5%A4%A9%E5%AD%90(ニコニコ大百科)
お気に入りカード:各種壁、酸のスライム、静音の天使

クリーチャー(21)

濃霧の層×3
門衛×3
門を這う蔦×4
斧折りの守護者×4
酸のスライム×2
前駆ミミック×3
静音の天使×2

呪文(16)
遥か見×4
覚悟/意欲×2
都の進化×3
オレリアの憤怒×2
スフィンクスの啓示×3
全知×2

土地(23)
寺院の庭×4
陽花弁の木立ち×4
繁殖池×4
内陸の湾港×4
聖なる鋳造所×1
森×3
平地×1
島×1
山×1


防衛デッキを考えていた際に、大量のマナで何をしようかと考えていたところ、【全知】や【静隠の天使】が真っ先に浮かんだのですよ。
ただ、それでは芸がないなと思ってその案は没にしようとしたのですが、『壁』と『天使』という響きから、天子が思い浮かびましてね。
どうせ妄想デッキなのだからと、すべてぶち込んでみたデッキがこれです。

また、彼女の能力は『大地を操る』というもの。
『洩矢諏訪子』の『大地を創造する能力』と似ておりますが、天子の場合は大地に関する自然災害を起こしたり鎮めたりできる、ということだそうです。
なので、土地を壊すカードとして【酸のスライム】を入れ、それを【前駆ミミック】と組み合わせて高速で相手の土地を壊したり、全知からの静隠の天使を出し入れするコンボでスライムを使い回し、一気に破壊するコンボも狙っております。
設定のつじつま合わせですけどね。(苦笑)


上記のコンボのほかに、全知が出なかった場合でも【覚悟/意欲】で【斧折りの守護者】をアンタップして最大火力の【オアリムの憤怒】を撃ち込んだり、【門衛】で山札破壊を行うという別の勝ち手段も取ってはいるのですが、ちょっとどっちつかずな感じはします。
あれもしたいこれもしたいと色々盛り込んだ構成なので、相手の盤上に触れる術がなく、やられたい放題になりそうでもありますし。

まぁ、それも「ドMだから」で済ませてしまうことも可能ですが、それではあまりに天子に申し訳が立ちませんから、少し作りこんでみたいとは思っております。
仮り組みの段階では本当に多彩な立ち回りが出来て、楽しいデッキではありましたし。


防衛デッキの記事を書いたところ、こんなデッキはどうだろうとコメントを下さった方や、おススメのカードを提示して下さった方がおりましたので、なんだかんだで愛されているような気のする防衛デッキ。
【斧折りの守護者】を対処されてしまうと途端に弱体化するので大会レベルではございませんが、一つのデッキタイプとして愛用していきたい気はしますね。
マナはあるけどひねりがない。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

朝起きて、5分くらいで組んだ防衛デッキを回してみました。
うん、【斧折りの守護者】が除去されないとおかしいくらいにマナが出ますね。
2体いると5ターン目に【スフィンクスの啓示】をX=10で撃ててしまうことも。
逆に除去されると、絶望的なまでに何も出来ないのですけどね。(笑)

大量のマナで何をするか、というのが問題。
【全知】すら素出し出来ますが、壁にスペースを割いているので、他の強力な呪文をあまり入れられないのですよね。
ここまできて全知デッキか、という気もしますし。

【前駆ミミック】で【静穏の天使】を増やして場をコントロールしたり、守護者を増やしまくって最大級の【オレリアの憤怒】を叩き込む、というのも考えましたが、今度はまたミミックかよ!という感じ。
同じ人間が組んでいるのですから、カードが被るのは致し方ないのですが、それにしたって芸がないですものねぇ。

まぁ、のんびり考えていきますよ。
防衛デッキ徒然
防衛デッキ徒然
基本的に好きな戦法が、霧に隠れるか壁に隠れるか。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

先日投稿した【ドラゴン化】イラストの日記に、リンク仲間のごみ箱さんから

「防衛持ちが殴れるようになるのはかなり偉い」

というコメントを頂いたのですよ。

防衛ねぇ。
そういえばラヴニカの回帰が発売した初期に、防衛ライブラリー破壊デッキなるものを作っておりましたっけねぇ。
http://seisoku.diarynote.jp/201210020148438941

防衛持ちを並べ、【斧折りの守護者】からの【ニンの杖】でドローを加速させつつ、【門衛】で相手の山札を削るというデッキだったのですが、フォグ系のデッキのくせにクリーチャーに依存している為、除去に弱かったのです。
結局普通にフォグ系を増やして【記憶の熟達者、ジェイス】で削った方が早いという結論になり崩してしまいましたが、壁クリーチャー好きとしては結構気に入っておりました。(笑)


デッキは弱かったのですが、斧折りの守護者自体のマナ生成能力は普通に強かったのですよ。
【門を這う蔦】から守護者につなげ、あと適当に壁を数体並べるだけで、好きなマナが3つも4つも出るのは案外悪くない。

ドラゴンの迷路まででも結構な数の防衛持ちが増えましたから、またちょつと考えてみるのも面白いかもしれませんね。
守護者を並べるために【大笑いの写し身】や【前駆ミミック】を活用しても良いですし、【覚悟/意欲】や【見えざる糸】でアンタップしてマナを伸ばしたっていい。
その大量のマナとクリーチャーが織り成す渾身の【ドラゴン化】で、相手を一撃のもとに沈めるのです。


勝ち手段が微妙ではあるものの、デッキのアイディア自体は面白そう。
今度何か作ってみますかねぇ。

十六夜の軟泥

2013年5月14日 TCG全般
十六夜の軟泥
十六夜の軟泥
他にどんなものが復活するのか、今からワクワクが止まりません。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

ドラゴンの迷路が発売されて間も無い訳ですが、もうM14の情報が出回っておりますね。
しかも【漁る軟泥】の再録や新しいタイプのスリヴァーの登場など、皆様の関心を一気に集めてしまうような内容なので、若干迷路の存在感が薄くなってしまっている気さえしてしまいます。(笑)

まぁ、迷路が期待していたよりも微妙だったというのは否めませんが・・・
皆様、明日より今の話をしましょうよ!(何


それにしても軟泥って、毎回出る高性能熊の中でも、単純に強くて使いやすそうなカードですね。
私はよく統率者というカードセットを存じませんが、なんにせよ復活を喜ぶ方は多いことでしょう。
マナ拘束が弱く、クリーチャー戦の中で倒れていった骸を処理するだけで簡単にアドバンテージが取れるのですから、かなりの要注意カード。
特に、墓地に依存するリアニメイトやゾンビにとってはキツい存在です。
関心が向いてしまうのも納得ですねぇ。


復活といえば、東方projectにも今大きな話題がありますね。
新作『東方輝針城』の発売と、その自機としての『十六夜咲夜』の復活がそれ。
2005年に発売された『東方花映塚』から実に8年ぶりということですから、待ちに待った多くのファンにとっては衝撃以外の何ものでもないでしょうね。

しかも、未だに人気ランキング2位に輝くほどですから、お帰りなさいの声と共にニコニコ動画などで大騒ぎになるのも致し方のないこと。
東方をご存知ない方に分かりやすく例えるとすれば、【暗黒の儀式】や【対抗呪文】がM14で再録されるくらいの衝撃だといえば分かりやすいでしょうか。
あ、勿論そんな話はございませんよ?あくまで例えです。


どちらにせよ、愛されていたものが戻ってくるというのは、その愛好者はもちろん周りにも話題と期待をもたらすものですからね。
MTGと東方、そのどちらもが好きな私にとって、今回の復活騒ぎは本当に嬉しい。
私も愛好者の一人として、及ばずながら盛り上げていきたいものです。

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