牛鳥デッキが屠自古デッキになるまでの経緯を羅列してみました。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
<スタート>
【青銅嘴の恐鳥】がいる状態で【猛火の猛士】の能力を発動させてヒャッハーしたい
→コメントに頂いたように【ミジウムの迫撃砲】といった全体火力を多めに入れよう
→それだけでは猛士がいないと足踏みするから、トークン生成カードを入れよう
→【軍勢の集結】や【未練ある魂】が相性良いな
→未練ある魂で黒を使うなら、【イニストラードの君主、ソリン】も入れてみようか
→あれ?自力でトークンを生み出せるなら猛士いらなくない?
→トークンをさらに出す為に【似通った生命】を入れてみよう
→あれ?数で殴り勝てるなら、不安定な青銅嘴の恐鳥いらなくない?
→トークンが小粒すぎる、【ワームの到来】を入れよう
→味付けが必要だ、【ヴィトゥ=ガジーの末裔】も入れよう
→序盤がキツい、【ケンタウロスの癒し手】や【生存/存命】も入れてみよう
→ここまで来ると赤を入れる意味がなくなった、抜こう
→白緑黒トークンデッキになった
=============
<スタート>
これは東方妄想デッキにしよう、さて誰に使わせようか
→トークンといえば式だな、式を操る『八雲 藍』にしよう
→イメージカラーが青だから藍様はなんか違う
→式つながりで『橙』にしよう、今日は日曜日で『よんのき』さんの『ちぇんちぇんミニ東方』更新されているし
→赤白緑のつもりが白緑黒になった、橙のイメージに合わない
→トークン=肉体を持たない、白黒で陰陽、緑とくれば『蘇我 屠自古』だな
という2つの流れから、先ほど更新した白緑黒トークンデッキの形になりました。
デッキを構築していると、最初と形が変わってくるどころか、まったく別な道に進むこともあるのが面白い。
特に今回のデッキなんて、今日1日橙デッキとして考えていたのに、帰宅して構築し直した十数分後には屠自古デッキになっていたのですから、自分でも驚いてしまいますよ。(笑)
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
<スタート>
【青銅嘴の恐鳥】がいる状態で【猛火の猛士】の能力を発動させてヒャッハーしたい
→コメントに頂いたように【ミジウムの迫撃砲】といった全体火力を多めに入れよう
→それだけでは猛士がいないと足踏みするから、トークン生成カードを入れよう
→【軍勢の集結】や【未練ある魂】が相性良いな
→未練ある魂で黒を使うなら、【イニストラードの君主、ソリン】も入れてみようか
→あれ?自力でトークンを生み出せるなら猛士いらなくない?
→トークンをさらに出す為に【似通った生命】を入れてみよう
→あれ?数で殴り勝てるなら、不安定な青銅嘴の恐鳥いらなくない?
→トークンが小粒すぎる、【ワームの到来】を入れよう
→味付けが必要だ、【ヴィトゥ=ガジーの末裔】も入れよう
→序盤がキツい、【ケンタウロスの癒し手】や【生存/存命】も入れてみよう
→ここまで来ると赤を入れる意味がなくなった、抜こう
→白緑黒トークンデッキになった
=============
<スタート>
これは東方妄想デッキにしよう、さて誰に使わせようか
→トークンといえば式だな、式を操る『八雲 藍』にしよう
→イメージカラーが青だから藍様はなんか違う
→式つながりで『橙』にしよう、今日は日曜日で『よんのき』さんの『ちぇんちぇんミニ東方』更新されているし
→赤白緑のつもりが白緑黒になった、橙のイメージに合わない
→トークン=肉体を持たない、白黒で陰陽、緑とくれば『蘇我 屠自古』だな
という2つの流れから、先ほど更新した白緑黒トークンデッキの形になりました。
デッキを構築していると、最初と形が変わってくるどころか、まったく別な道に進むこともあるのが面白い。
特に今回のデッキなんて、今日1日橙デッキとして考えていたのに、帰宅して構築し直した十数分後には屠自古デッキになっていたのですから、自分でも驚いてしまいますよ。(笑)
◆東方MTG妄想デッキ/白緑黒トークン(蘇我 屠自古)
2013年6月3日 東方MTG妄想
「やってやんよ!」は流行語大賞。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
今回のキャラクターは『蘇我 屠自古(そがの とじこ)』。
『物部 布都』と共に『豊聡耳 神子』に仕えるキャラで、怨霊。
ただし、今は特に恨みは残っていないので、亡霊という表現が正しいようです。
足が大根幽霊みたいになっております。
尸解仙として復活する際に布都に謀られて肉体を失い、そのまま亡霊としてこの世に留まる事になったのですが、本人は気に入っている様子。
生身の身体というのは、時として足枷でしかないのかもしれませんね。
彼女の能力は『雷を起こす』というものなのですが、それはどちらかといえば怨霊全般の能力だそうです。
今回はその能力に着目せず、『肉体を持たない=トークン』という事と、彼女達の属する『道教』は『陰陽』と関連が深いので白黒。
そして彼女のメインカラーである緑を足して、白緑黒トークンの使い手になってもらいました。
マナ加速から【似通った生命】を置き、あとはクリーチャー・トークンを展開しまくって数で攻めていくデッキ。
似通った生命が単体では仕事をしない為、今回は少しでも時を稼げるよう【ケンタウルスの癒し手】や【生存/存命】を入れてライフ回復寄りの構成にしておりますが、【無形の美徳】や【ロクソドンの強打者】を入れて、積極的に殴りかかる形にしても良いでしょう。
ややガラの悪い性格らしいので、攻めまくるのもそんな彼女らしさを演出できそうですからね。
取りあえずプレイングに困ったら「やってやんよ!」の掛け声と共に、強気に攻めましょう。(笑)
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
今回のキャラクターは『蘇我 屠自古(そがの とじこ)』。
『物部 布都』と共に『豊聡耳 神子』に仕えるキャラで、怨霊。
ただし、今は特に恨みは残っていないので、亡霊という表現が正しいようです。
足が
尸解仙として復活する際に布都に謀られて肉体を失い、そのまま亡霊としてこの世に留まる事になったのですが、本人は気に入っている様子。
生身の身体というのは、時として足枷でしかないのかもしれませんね。
<白緑黒トークン>
フォーマット:INS~M13~DGM
仮想使用者 :蘇我 屠自古
http://dic.nicovideo.jp/a/%E8%98%87%E6%88%91%E5%B1%A0%E8%87%AA%E5%8F%A4(ニコニコ大百科)
お気に入りカード:特になし(あまり一つのことに執着しないので)
クリーチャー(11)
アヴァシンの巡礼者×4
ケンタウルスの癒し手×4
ヴィトゥ=ガジーの末裔×3
呪文(24)
ドルイドの講話×2
遥か見×3
突然の衰微×2
化膿×2
忘却の輪×2
生存/存命×3
未練ある魂×4
ワームの到来×3
似通った生命×3
PW(2)
イニストラードの君主、ソリン×2
土地(23)
寺院の庭×4
陽花弁の木立ち×4
草むした墓×3
森林の墓地×3
神無き祭殿×3
孤立した礼拝堂×3
大天使の霊堂×1
ガヴォニーの居住区×1
森×1
彼女の能力は『雷を起こす』というものなのですが、それはどちらかといえば怨霊全般の能力だそうです。
今回はその能力に着目せず、『肉体を持たない=トークン』という事と、彼女達の属する『道教』は『陰陽』と関連が深いので白黒。
そして彼女のメインカラーである緑を足して、白緑黒トークンの使い手になってもらいました。
マナ加速から【似通った生命】を置き、あとはクリーチャー・トークンを展開しまくって数で攻めていくデッキ。
似通った生命が単体では仕事をしない為、今回は少しでも時を稼げるよう【ケンタウルスの癒し手】や【生存/存命】を入れてライフ回復寄りの構成にしておりますが、【無形の美徳】や【ロクソドンの強打者】を入れて、積極的に殴りかかる形にしても良いでしょう。
ややガラの悪い性格らしいので、攻めまくるのもそんな彼女らしさを演出できそうですからね。
取りあえずプレイングに困ったら「やってやんよ!」の掛け声と共に、強気に攻めましょう。(笑)
豚も入れて、家畜デッキ!とか言いたくなりました。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
昨日話題にした【青銅嘴の恐鳥】と【猛火の猛士】を軸として、取りあえずデッキを組んでみたのですが、やっぱり回りくどい。
全く使われていないカードですから、場に出されて驚き、能力を使われて驚き、案外デッキとして成り立つことに驚きと、使われてみると楽しいとは思います。
まぁその後、必ずこう言われると思いますけどね。
「でも、これじゃないよね」と。
このカードを入れたらどうだろうと色々入れ替えてみた、言わば派生デッキはそれなりに安定しましたから、そっちをもう少し調整するつもり。
ありきたりな形になったので、上記の2枚を軸としたデッキより、面白味は欠けてしまいましたけどね。
面白くて強いデッキが組みたいなー。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
昨日話題にした【青銅嘴の恐鳥】と【猛火の猛士】を軸として、取りあえずデッキを組んでみたのですが、やっぱり回りくどい。
全く使われていないカードですから、場に出されて驚き、能力を使われて驚き、案外デッキとして成り立つことに驚きと、使われてみると楽しいとは思います。
まぁその後、必ずこう言われると思いますけどね。
「でも、これじゃないよね」と。
このカードを入れたらどうだろうと色々入れ替えてみた、言わば派生デッキはそれなりに安定しましたから、そっちをもう少し調整するつもり。
ありきたりな形になったので、上記の2枚を軸としたデッキより、面白味は欠けてしまいましたけどね。
面白くて強いデッキが組みたいなー。
酒の肴はカードリスト
2013年6月1日 TCG全般 コメント (2)
もう完全なデュエル脳。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
普段一人でお酒を飲んでいる時に何をしているかと言いますと、この日記を書いているか、公式のカードギャラリーを眺めながら、デッキやコンボを考えていることが多いです。
使うカードはよく覚えていても、微妙なカードな案外覚えておりませんからね。
そういうカードこそ、実は使ってみると意外に面白いことがありますから、お酒のテンションも重ねつつ、構想を練っている訳です。
今回の酒の肴にしていたカードは【青銅嘴の恐鳥】。
回避能力は持たないものの、自分のクリーチャーが場に出ればガンガン巨大化するので、【未練ある魂】のようなカードと組み合わせれば、あっという間に育ってくれそう。
自身が4マナと重く、元のステータスの低さとやはり回避能力を持たない点が大きなマイナス要素ではあるものの、ちょっと使ってみたい。
【猛火の猛士】がいる状態で火力を2回飛ばせば+12/+12!
実に夢が膨らむではございませんか。
まぁ、大抵の場合上記の様に盛り上がって、次の日の朝にその内容を見て愕然とすることが多いのですけどね。
ちなみに本日の肴は、牛のモツ煮込みと鶏皮揚げ。
カードと食材の選択が被っておりますが、もしかすると私は、脳みそではなく胃袋でデッキを考えているのかもしれませんね。(笑)
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
普段一人でお酒を飲んでいる時に何をしているかと言いますと、この日記を書いているか、公式のカードギャラリーを眺めながら、デッキやコンボを考えていることが多いです。
使うカードはよく覚えていても、微妙なカードな案外覚えておりませんからね。
そういうカードこそ、実は使ってみると意外に面白いことがありますから、お酒のテンションも重ねつつ、構想を練っている訳です。
今回の酒の肴にしていたカードは【青銅嘴の恐鳥】。
回避能力は持たないものの、自分のクリーチャーが場に出ればガンガン巨大化するので、【未練ある魂】のようなカードと組み合わせれば、あっという間に育ってくれそう。
自身が4マナと重く、元のステータスの低さとやはり回避能力を持たない点が大きなマイナス要素ではあるものの、ちょっと使ってみたい。
【猛火の猛士】がいる状態で火力を2回飛ばせば+12/+12!
実に夢が膨らむではございませんか。
まぁ、大抵の場合上記の様に盛り上がって、次の日の朝にその内容を見て愕然とすることが多いのですけどね。
ちなみに本日の肴は、牛のモツ煮込みと鶏皮揚げ。
カードと食材の選択が被っておりますが、もしかすると私は、脳みそではなく胃袋でデッキを考えているのかもしれませんね。(笑)
バント・ターボフォグ(デッキ)
2013年5月31日 デッキ置き場 コメント (2)
結局フォグ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
【濃霧】を撃つのが楽しいと最近連呼しておりますので、ドラゴンの迷路で使えるカードも増えたことですし、ターボフォグを作ってみました。
【記憶の熟達者、ジェイス】による山札破壊がメインの勝ち手段ですが、場に出れば手がつけられないことで話題の【霊異種】も入れて、一応殴り勝つことも視野に入れてみました。
個人的にターボフォグは、【発掘された道しるべ】によるフォグ系の2枚確保や【暴動鎮圧】でのダメージ軽減&ライフ供給、そして霊異種と、ドラゴンの迷路でかなり強化されたと思っております。
しかし、キラー・カードも一緒に増えたのも事実。
本当に苦手な【殺戮遊戯】の他に、【狂気の種父】や【罪の収集者】、あまり使われないかもしれませんが【残虐の達人】や【自由なる者ルーリク・サー】、【概念泥棒】などなど、挙げていくと本当にキリがありません。
素でサイドボードに【金輪際】と【不可侵議員】をフル投入したくなるほどです。
まぁ、そんなことをしたら肝心の動きが出来なくて、負けるのですけどね。
結構カード選択がシビアなので、使うのであれば何度もテストプレイしないと、環境にあった構築が出来なさそうなこのデッキ。
得意な相手と苦手な相手がきっちり分かれておりますから、勝ち抜けることはまず無理なのですが、地雷として大会を荒らすことは出来そうです。
このひと月の間に、特定のクリーチャーデッキがトップ・メタになるようなら、このデッキで五城楼杯に出て見るのも面白そうですね。
対戦相手の方は、面白くないでしょうが。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
【濃霧】を撃つのが楽しいと最近連呼しておりますので、ドラゴンの迷路で使えるカードも増えたことですし、ターボフォグを作ってみました。
クリーチャー(5)
瞬唱の魔道士×3
霊異種×2
呪文(28)
濃霧×4
月霧×4
ドルイドの講話×3
暴動鎮圧×3
発掘された道しるべ×3
拘留の宝球×2
茨潰し×1
至高の評決×3
都の進化×1
終末×1
スフィンクスの啓示×3
PW(3)
記憶の熟達者、ジェイス×3
土地(24)
寺院の庭×4
陽花弁の木立ち×4
繁殖池×3
内陸の湾港×4
神聖なる泉×3
氷河の城砦×4
森×2
【記憶の熟達者、ジェイス】による山札破壊がメインの勝ち手段ですが、場に出れば手がつけられないことで話題の【霊異種】も入れて、一応殴り勝つことも視野に入れてみました。
個人的にターボフォグは、【発掘された道しるべ】によるフォグ系の2枚確保や【暴動鎮圧】でのダメージ軽減&ライフ供給、そして霊異種と、ドラゴンの迷路でかなり強化されたと思っております。
しかし、キラー・カードも一緒に増えたのも事実。
本当に苦手な【殺戮遊戯】の他に、【狂気の種父】や【罪の収集者】、あまり使われないかもしれませんが【残虐の達人】や【自由なる者ルーリク・サー】、【概念泥棒】などなど、挙げていくと本当にキリがありません。
素でサイドボードに【金輪際】と【不可侵議員】をフル投入したくなるほどです。
まぁ、そんなことをしたら肝心の動きが出来なくて、負けるのですけどね。
結構カード選択がシビアなので、使うのであれば何度もテストプレイしないと、環境にあった構築が出来なさそうなこのデッキ。
得意な相手と苦手な相手がきっちり分かれておりますから、勝ち抜けることはまず無理なのですが、地雷として大会を荒らすことは出来そうです。
このひと月の間に、特定のクリーチャーデッキがトップ・メタになるようなら、このデッキで五城楼杯に出て見るのも面白そうですね。
対戦相手の方は、面白くないでしょうが。
BUGゾンビ(デッキ)
2013年5月31日 デッキ置き場
考え抜いた結果がコレ?とか言わないで下さいね。(汗)
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
青黒緑のビートダウンデッキを考えておりましたら、いっそのことゾンビデッキで良いのではないかと思い付きましてね。
そろそろイニストラード・ブロックも落ちてしまうことですし、ここぞとばかりに作ってみました。
【ダスクマントルの予見者】や【血の芸術家】、【縞痕のヴァロルズ】などを採用する方もいるかとは思いますが、【戦墓の隊長】の能力を高める為に、ゾンビで固めてみました。
現在の環境では+1/+1してもまだまだ小型ですが、そこは優良な除去と【怨恨】で無理やりこじ開けます。
個人的には【巧みな回避】や【暴突風】なんかも採用したいのですが、それはちょっとやり過ぎかな、と。
【血の公証人】ではなく【グールの解体人】を採用しているのは、除去を構えるデッキなので、あまり噛み合わないと思ったからです。
【グール呼びの詠唱】は実験枠。ほとんどゾンビなので、除去されやすい隊長と共に、手下を1枚確保できるのは便利かな、と。
さらに除去を増やしたり【呪文裂き】で妨害したり、手札破壊に走ったりと、補助カードを入れ替えることで、性格の違った攻め方が出来そう。
3色なので事故を起こしやすいですが、速攻で攻めることも出来れば、中盤以降でもじっくりと構える、青黒緑らしい柔軟で粘着質な戦い方が出来るのではないかな、と思います。
うぅむ、私がビートダウンを組むと、やっぱりこういうどっちつかずなデッキになってしまうようですね。(苦笑)
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
青黒緑のビートダウンデッキを考えておりましたら、いっそのことゾンビデッキで良いのではないかと思い付きましてね。
そろそろイニストラード・ブロックも落ちてしまうことですし、ここぞとばかりに作ってみました。
クリーチャー(23)
墓所這い×4
戦墓のグール×4
瞬唱の魔道士×1
グールの解体人×2
ロッテスのトロール×4
戦墓の隊長×4
ゲラルフの伝書使×4
呪文(15)
グール呼びの詠唱×1
怨恨×4
悲劇的な過ち×2
突然の衰微×3
血の署名×1
化膿×2
遠隔/不在×2
土地(22)
草むした墓×4
森林の墓地×4
湿った墓×4
水没した地下墓地×4
繁殖池×1
魂の洞窟×2
沼×3
【ダスクマントルの予見者】や【血の芸術家】、【縞痕のヴァロルズ】などを採用する方もいるかとは思いますが、【戦墓の隊長】の能力を高める為に、ゾンビで固めてみました。
現在の環境では+1/+1してもまだまだ小型ですが、そこは優良な除去と【怨恨】で無理やりこじ開けます。
個人的には【巧みな回避】や【暴突風】なんかも採用したいのですが、それはちょっとやり過ぎかな、と。
【血の公証人】ではなく【グールの解体人】を採用しているのは、除去を構えるデッキなので、あまり噛み合わないと思ったからです。
【グール呼びの詠唱】は実験枠。ほとんどゾンビなので、除去されやすい隊長と共に、手下を1枚確保できるのは便利かな、と。
さらに除去を増やしたり【呪文裂き】で妨害したり、手札破壊に走ったりと、補助カードを入れ替えることで、性格の違った攻め方が出来そう。
3色なので事故を起こしやすいですが、速攻で攻めることも出来れば、中盤以降でもじっくりと構える、青黒緑らしい柔軟で粘着質な戦い方が出来るのではないかな、と思います。
うぅむ、私がビートダウンを組むと、やっぱりこういうどっちつかずなデッキになってしまうようですね。(苦笑)
と、夜中に一人でつぶやいてしまいました。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
『霍 青娥』をイメージしてゾンビデッキ、それも、彼女はどちらかと言えばゾンビの群れを操るのではなく、『宮古 芳香』のように特別な1体を可愛がるイメージがあるのでね。
【死体生まれのグリムグリン】を軸としたデッキを考えていたのですよ。
基本的な構成はエスパーコントロールで組み、それに【屋根の上の嵐】でグリムグリンと【墓所這い】を使い回し、さらには【血の芸術家】も加えて即死させるギミックを入れたのです。
実際に組んで回してみたのですが、これがまたびっくりするほどの紙束でした。(汗)
基本はエスパーコントロールなので、何とかなるかと思ったのですがねぇ。
序盤に必要のないコンポパーツを引いてしまい、にっちもさっちもいかないまま沈むということが多発。
多少構成をいじったくらいでは、ちょっとどうにもならない感じです。(苦笑)
なので、このデッキはひとまずお蔵入り。
個人的なイメージには合っていただけに残念ですが、いくら妄想デッキとはいえ、デッキではないものは載せられませんからねぇ。
まぁ、こういうことはザラですよ、ハハハッ。
構成中の別なデッキは、少しは動くといいなぁ。(遠い目)
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
『霍 青娥』をイメージしてゾンビデッキ、それも、彼女はどちらかと言えばゾンビの群れを操るのではなく、『宮古 芳香』のように特別な1体を可愛がるイメージがあるのでね。
【死体生まれのグリムグリン】を軸としたデッキを考えていたのですよ。
基本的な構成はエスパーコントロールで組み、それに【屋根の上の嵐】でグリムグリンと【墓所這い】を使い回し、さらには【血の芸術家】も加えて即死させるギミックを入れたのです。
実際に組んで回してみたのですが、これがまたびっくりするほどの紙束でした。(汗)
基本はエスパーコントロールなので、何とかなるかと思ったのですがねぇ。
序盤に必要のないコンポパーツを引いてしまい、にっちもさっちもいかないまま沈むということが多発。
多少構成をいじったくらいでは、ちょっとどうにもならない感じです。(苦笑)
なので、このデッキはひとまずお蔵入り。
個人的なイメージには合っていただけに残念ですが、いくら妄想デッキとはいえ、デッキではないものは載せられませんからねぇ。
まぁ、こういうことはザラですよ、ハハハッ。
構成中の別なデッキは、少しは動くといいなぁ。(遠い目)
殴らないビートダウン
2013年5月30日 TCG全般人はそれを本末転倒と言う。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
昨日から色々と組みたいデッキが思いつき、現在デッキ・リストにまとめている最中です。
やはり大会に出るのは良い刺激になりますね。
自分だけで悶々と考えていたのでは、思いつくものも思いつかないですもの。
ただ、思いついたものを見ている限り、非常に回りくどいデッキが多いのですよねぇ。
特に、東方妄想デッキとして前々から構想だけはあったあるデッキは、そのキャラクターの色を出すカードを抜いた方が数段強いという状態。
まぁ、私が思い描いているそのキャラは
「そんなもの抜いた方が良くないか?」と言われても
「これがあるから良いんじゃない。だって可愛いでしょ?」とさらっと返すと思うので、それも含めて組みたいのですがね。
どうにも最近コントロール系のデッキを考えているせいか、私の作るビートダウンデッキが殴らない構成になってしまいます。(汗)
前からそういう傾向はあったのですが、とにかく殴りかかって1ターンでも早く相手を倒すべきデッキなのに、相手の場や手札に躊躇して展開を遅らせ、それが排除出来る状況になって初めて殴りかかる、というプレイングにそもそも問題があるのですよねぇ。
もちろん、いたずらに殴りかかってはただ数を減らすだけですから、そこは状況次第になってしまうとは言え、プレイングがチキン過ぎる。
もしくは、「蛮勇は勇気だ!」とばかりに突っ込むか。
非常に両極端なのですね。
対戦動画を見ながら攻め方を考えていても、やっぱりずれているようですし。
戦略や色の選択で性格が出てしまい、それを言い訳にしてしまいがちですが。そのままデッキ構築やプレイングの幅が狭くなってしまうのも事実。
ただ下手なだけですからね。
昔コントロールデッキを使っていた頃は、むしろ何十戦と攻撃的なデッキをさばいてきたので、どう攻めればコントロールは嫌がるか、ということが何となく分かっていた気がします。
逆の視点で攻め方を勉強していたようなものですが、今はそんなやり方、対戦の機会がまず少ないので出来ませんからねぇ。
うぅむ、プレイングが上手くなりたい・・・
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
昨日から色々と組みたいデッキが思いつき、現在デッキ・リストにまとめている最中です。
やはり大会に出るのは良い刺激になりますね。
自分だけで悶々と考えていたのでは、思いつくものも思いつかないですもの。
ただ、思いついたものを見ている限り、非常に回りくどいデッキが多いのですよねぇ。
特に、東方妄想デッキとして前々から構想だけはあったあるデッキは、そのキャラクターの色を出すカードを抜いた方が数段強いという状態。
まぁ、私が思い描いているそのキャラは
「そんなもの抜いた方が良くないか?」と言われても
「これがあるから良いんじゃない。だって可愛いでしょ?」とさらっと返すと思うので、それも含めて組みたいのですがね。
どうにも最近コントロール系のデッキを考えているせいか、私の作るビートダウンデッキが殴らない構成になってしまいます。(汗)
前からそういう傾向はあったのですが、とにかく殴りかかって1ターンでも早く相手を倒すべきデッキなのに、相手の場や手札に躊躇して展開を遅らせ、それが排除出来る状況になって初めて殴りかかる、というプレイングにそもそも問題があるのですよねぇ。
もちろん、いたずらに殴りかかってはただ数を減らすだけですから、そこは状況次第になってしまうとは言え、プレイングがチキン過ぎる。
もしくは、「蛮勇は勇気だ!」とばかりに突っ込むか。
非常に両極端なのですね。
対戦動画を見ながら攻め方を考えていても、やっぱりずれているようですし。
戦略や色の選択で性格が出てしまい、それを言い訳にしてしまいがちですが。そのままデッキ構築やプレイングの幅が狭くなってしまうのも事実。
ただ下手なだけですからね。
昔コントロールデッキを使っていた頃は、むしろ何十戦と攻撃的なデッキをさばいてきたので、どう攻めればコントロールは嫌がるか、ということが何となく分かっていた気がします。
逆の視点で攻め方を勉強していたようなものですが、今はそんなやり方、対戦の機会がまず少ないので出来ませんからねぇ。
うぅむ、プレイングが上手くなりたい・・・
ぐだくだの泥試合に持ち込まないと勝てない模様。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
結局あのあと、何とか5人集まったので、一応大会が出来ました。
使用デッキはミミック・コントロール。
2回戦で、戦績は1-1-0でした。
優勝こそ出来なかったものの、今まで一度も勝ち越せなかった方にやっと勝てたので、凄く嬉しいです。
まぁ、私のプレイングがぐたぐだになりすぎて、1戦目の時点で50分と、内容的には酷かったのですけどね。(汗)
東方妄想デッキを考えておりますから、一応色々な戦略は試しているつもりなのですが、やっぱり【濃霧】を撃ちつつマナを伸ばして大きな呪文をぶっ放す、という戦い方がしっくりきます。
【復活の声】がいようがお構いなしに相手のターンで妨害しまくって、【至高の評決】→【静穏の天使】という流れでいければ何とかなりましたし。
メインはなんとか形になりつつありますから、あとはサイドボードをもう少し練っていって、6月末の大会に参加したいですね。
本日フリープレイをしたら、門デッキも案外遊べましたので、そちらも水曜大会で一度は使ってみたいもの。
今回のデッキ以上にぐだぐだになりやすいデッキですから、使う際は的確なプレイングを心掛けませんとねぇ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
結局あのあと、何とか5人集まったので、一応大会が出来ました。
使用デッキはミミック・コントロール。
2回戦で、戦績は1-1-0でした。
優勝こそ出来なかったものの、今まで一度も勝ち越せなかった方にやっと勝てたので、凄く嬉しいです。
まぁ、私のプレイングがぐたぐだになりすぎて、1戦目の時点で50分と、内容的には酷かったのですけどね。(汗)
東方妄想デッキを考えておりますから、一応色々な戦略は試しているつもりなのですが、やっぱり【濃霧】を撃ちつつマナを伸ばして大きな呪文をぶっ放す、という戦い方がしっくりきます。
【復活の声】がいようがお構いなしに相手のターンで妨害しまくって、【至高の評決】→【静穏の天使】という流れでいければ何とかなりましたし。
メインはなんとか形になりつつありますから、あとはサイドボードをもう少し練っていって、6月末の大会に参加したいですね。
本日フリープレイをしたら、門デッキも案外遊べましたので、そちらも水曜大会で一度は使ってみたいもの。
今回のデッキ以上にぐだぐだになりやすいデッキですから、使う際は的確なプレイングを心掛けませんとねぇ。
イラストはムシャムシャ、私は模写模写。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
勇んでお店に来てみたものの、やっぱりどなたもいらっしゃらないので、暇つぶしにお絵描きしてました。
雨が振ってきましたので、さらに参加者は減ると予想はしていたものの、まさか15分前で私一人だけとは。
このままお流れですかねぇ。
特にひねりのない模写落書き。
腕の武器を見る限り、【ラクドスの切り刻み教徒】と似ているので、この人はラクドスの人なのですかねぇ。
中々にワイルドな食事風景ですが、何のお肉かは考えたくないです。(苦笑)
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
勇んでお店に来てみたものの、やっぱりどなたもいらっしゃらないので、暇つぶしにお絵描きしてました。
雨が振ってきましたので、さらに参加者は減ると予想はしていたものの、まさか15分前で私一人だけとは。
このままお流れですかねぇ。
特にひねりのない模写落書き。
腕の武器を見る限り、【ラクドスの切り刻み教徒】と似ているので、この人はラクドスの人なのですかねぇ。
中々にワイルドな食事風景ですが、何のお肉かは考えたくないです。(苦笑)
職場に差し入れしたら喜ばれました。悪戯のつもりで持っていったのに・・・
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
本日は水曜大会。
もちろん参加しますよ。
ここ最近仕事が忙しく、水曜日が休みでなかったことも重なり、3週間近く人とMTGが出来ませんでしたからね。
すっかり欲求不満が溜まってしまいましたよ。
お酒を飲んだり日記を書きなぐったりしてはおりましたが、やはりMTGをしなくては、気持ちは収まりませんからねぇ。
今日も参加人数は少ないのだと思いますが、楽しんできたいと思います。
6月30日はお休みが取れたので、五城楼杯に出られるかもしれません。
毎回は無理でも、やはり新エキスパンションが出たら一度はその環境で大きな大会に出たいですからねぇ。
お店に無理を言ってしまいましたが、うまい棒を100本献上すれば大丈夫でしょう。
うん、本当にやったら完全に嫌がらせですけどね。(笑)
今の環境で、結局何が活躍しているのかよく分かりませんから、多分またよく分からないデッキで出ると思います。
バントか門か、今構築中の青黒緑か。もしくは全く別物な地雷か。
まだひと月あるので、ワクワクしながらデッキ構築に勤しみたいです。
うん、やはりこうして趣味に興じる時間がないと、お仕事も楽しくなくなりますからね。
一先ず水曜大会、頑張ってきます!
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
本日は水曜大会。
もちろん参加しますよ。
ここ最近仕事が忙しく、水曜日が休みでなかったことも重なり、3週間近く人とMTGが出来ませんでしたからね。
すっかり欲求不満が溜まってしまいましたよ。
お酒を飲んだり日記を書きなぐったりしてはおりましたが、やはりMTGをしなくては、気持ちは収まりませんからねぇ。
今日も参加人数は少ないのだと思いますが、楽しんできたいと思います。
6月30日はお休みが取れたので、五城楼杯に出られるかもしれません。
毎回は無理でも、やはり新エキスパンションが出たら一度はその環境で大きな大会に出たいですからねぇ。
お店に無理を言ってしまいましたが、うまい棒を100本献上すれば大丈夫でしょう。
うん、本当にやったら完全に嫌がらせですけどね。(笑)
今の環境で、結局何が活躍しているのかよく分かりませんから、多分またよく分からないデッキで出ると思います。
バントか門か、今構築中の青黒緑か。もしくは全く別物な地雷か。
まだひと月あるので、ワクワクしながらデッキ構築に勤しみたいです。
うん、やはりこうして趣味に興じる時間がないと、お仕事も楽しくなくなりますからね。
一先ず水曜大会、頑張ってきます!
考えがまとまらないと
2013年5月28日 TCG全般 コメント (4)すぐ他のデッキを考え出す浮気者。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
青黒緑デッキを組むならビートダウン寄りな構成が良い、とコメントを頂きましたので、カードリストと睨めっこしながらデッキを考えていたのですが、どうにもまとまりません。
除去にカウンター、クリーチャーと、それなりに優秀なカードが揃っておりますから普通に強そうなデッキは組めるはずなのですが、これだ!という閃きがないのですよねぇ。
秘密を掘り下げる者
絡み根の霊
ロッテスのトロール
瞬唱の魔道士
ダスクマントルの予見者
スラーグ牙
冒涜の悪魔
怨恨
突然の衰微
化膿
呪文裂き
遠隔/不在・・・
使えそうなカードを書き殴ってみても、ちょっとまとめるのに骨が折れそうな気しかしませんもの。
もうね、なんか単純に【不可侵議員】から【知力の刈り取り】を撃ち、【前駆ミミック】で禁止しまくるデッキとかでいいんじゃないかくらいの気持ちになってきますよ。(何
うん、これを書いていてぽっと考え付いたコンボですが、禁止をテーマに妄想デッキが組めそう。
禁止といえば『河城みとり』ですが、あのキャラは完全にオリキャラですからねぇ。
いくら妄想デッキとはいえ、ちょっと登場させ辛い。
他におりましたっけ?禁止したり縛ったりする程度の能力を持つキャラ。
有罪無罪の『四季 映姫・ヤマザナドゥ』とか、『なかったこと』にできる『上白沢 慧音』とか?
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
青黒緑デッキを組むならビートダウン寄りな構成が良い、とコメントを頂きましたので、カードリストと睨めっこしながらデッキを考えていたのですが、どうにもまとまりません。
除去にカウンター、クリーチャーと、それなりに優秀なカードが揃っておりますから普通に強そうなデッキは組めるはずなのですが、これだ!という閃きがないのですよねぇ。
秘密を掘り下げる者
絡み根の霊
ロッテスのトロール
瞬唱の魔道士
ダスクマントルの予見者
スラーグ牙
冒涜の悪魔
怨恨
突然の衰微
化膿
呪文裂き
遠隔/不在・・・
使えそうなカードを書き殴ってみても、ちょっとまとめるのに骨が折れそうな気しかしませんもの。
もうね、なんか単純に【不可侵議員】から【知力の刈り取り】を撃ち、【前駆ミミック】で禁止しまくるデッキとかでいいんじゃないかくらいの気持ちになってきますよ。(何
うん、これを書いていてぽっと考え付いたコンボですが、禁止をテーマに妄想デッキが組めそう。
禁止といえば『河城みとり』ですが、あのキャラは完全にオリキャラですからねぇ。
いくら妄想デッキとはいえ、ちょっと登場させ辛い。
他におりましたっけ?禁止したり縛ったりする程度の能力を持つキャラ。
有罪無罪の『四季 映姫・ヤマザナドゥ』とか、『なかったこと』にできる『上白沢 慧音』とか?
何か結果を残しているデッキってありましたっけ?
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
現在のスタンダードは多色環境。
速さで引っかき回せる赤単を始め、通好みの単色を使う方も勿論おりますが、基本は多色でしょう。
さて、私は黒緑や青緑、白緑といった組み合わせを好みます。
基本的にマナを増やしたり、濃霧を撃ったりするのが好きなので、緑が主軸となるようです。
ただ、どうしても2色だと、安定はするものの対応できない部分(青緑であればとにかく除去)が出てきてしまうので、現在は3色を基本に構築しております。
緑が絡めば、マナは安定しますしね。
ただねぇ、どうにもこう、最近ワクワク感が減ってきている気がするのですよねぇ。
マンネリとでも言いますか、はじけたものがない。
そうかと言って、赤は赤で妄想デッキにて多用するので、赤系もなぁという気がしますし。
という訳で、現在は青黒か青黒緑を考え中。
全体的にエスパーコンに勝てる要素がほとんどありませんし、ジャンドも無理そう。
でも何か、新しい可能性が見出せたら嬉しいですからねぇ。
まだ勝ち筋すら思いつきませんが、まぁ、のんびりやりますよ。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
現在のスタンダードは多色環境。
速さで引っかき回せる赤単を始め、通好みの単色を使う方も勿論おりますが、基本は多色でしょう。
さて、私は黒緑や青緑、白緑といった組み合わせを好みます。
基本的にマナを増やしたり、濃霧を撃ったりするのが好きなので、緑が主軸となるようです。
ただ、どうしても2色だと、安定はするものの対応できない部分(青緑であればとにかく除去)が出てきてしまうので、現在は3色を基本に構築しております。
緑が絡めば、マナは安定しますしね。
ただねぇ、どうにもこう、最近ワクワク感が減ってきている気がするのですよねぇ。
マンネリとでも言いますか、はじけたものがない。
そうかと言って、赤は赤で妄想デッキにて多用するので、赤系もなぁという気がしますし。
という訳で、現在は青黒か青黒緑を考え中。
全体的にエスパーコンに勝てる要素がほとんどありませんし、ジャンドも無理そう。
でも何か、新しい可能性が見出せたら嬉しいですからねぇ。
まだ勝ち筋すら思いつきませんが、まぁ、のんびりやりますよ。
堕落(性的な意味で)
2013年5月27日 TCG全般 コメント (2)
黒コンスキー歓喜!
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
M14にて、【堕落】が再録されるようですね。
【もぎとり】も残って欲しいものですがそれは無理として、黒コンのフィニッシャー兼延命カードの復活は素直に嬉しいです。
【ラノワールのエルフ】はなくしておいて、【キャパシェンの騎士】や【センギアの吸血鬼】は復活させるという、よくその線引きが分からない再録カードもありますが、堕落の再録はよくやったと言いたい。
これで黒コンを組む方がグッと増えそうですね。
話はまったく関係ないのですが、最近お客さんに
「島さんて、バイなんですよね?」
と聞かれるのですよ。
バイなんですか?という疑問系ではなく、バイなんですよね?という確認の聞き方なのが非常に気になります。
一体何がどうしてそうなるのでしょうねぇ。
堕落はプレイしても、堕落なプレイはしませんよ。<これが言いたかっただけ
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
M14にて、【堕落】が再録されるようですね。
【もぎとり】も残って欲しいものですがそれは無理として、黒コンのフィニッシャー兼延命カードの復活は素直に嬉しいです。
【ラノワールのエルフ】はなくしておいて、【キャパシェンの騎士】や【センギアの吸血鬼】は復活させるという、よくその線引きが分からない再録カードもありますが、堕落の再録はよくやったと言いたい。
これで黒コンを組む方がグッと増えそうですね。
話はまったく関係ないのですが、最近お客さんに
「島さんて、バイなんですよね?」
と聞かれるのですよ。
バイなんですか?という疑問系ではなく、バイなんですよね?という確認の聞き方なのが非常に気になります。
一体何がどうしてそうなるのでしょうねぇ。
堕落はプレイしても、堕落なプレイはしませんよ。<これが言いたかっただけ
東方永劫譚話(五十一話)
2013年5月26日 TCG全般是非第一話を見てから見て頂きたい。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
話題に出すのが遅くなりましたが、ななかけるゼロさんの最新話『東方永劫譚、第五十一話』が公開されております。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm20911944
今回の対戦カードは『霧雨 魔理沙』対『風見 幽香』。
実はこの二人、記念すべき東方永劫譚の第一話にて、同じくゴブリンとエンチャントレスを使って対戦しているのです。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm16268407(第一話)
つまりこの戦いは、五十話越しのリベンジマッチという訳。
最初にこの五十一話を見た時、「あれ?この組み合わせって前やらなかったっけ?」となってマイリストを見たのですが、第一話だったと分かった時は本当に驚きましたよ。
お互い2敗という状況で始まったこの勝負。
以前の試合で戦いあった仲ということもあり、親しげに、しかし緊張感のある状況で世間話をするのですが、ありますよねぇ、こういう状況。
「どんなデッキに負けた?」とか「お互い気合い入れて戦おうぜ!」とか、親しい者同士で当たり、どちらがか落ちる状況での何とも言えない試合前のこの雰囲気は、何度あってもその都度新鮮に感じるものです。
まぁ私の場合、そんなところまで勝ち上がらないのですけどね。(苦笑)
この動画に限らず、魔理沙というキャラクターは、社交的でハチャメチャする時もありますが、実に努力家で研究熱心です。
負けたら何故負けたのかをひたすら考え、どうすれば勝てていたか、どうすれば次は勝てるかをまたひたすら考える。
魔法使いという好奇心の塊のような、しかも人間であるゆえに限られた時間の中で精一杯輝きたいというその純粋さが、周りにいる者を惹きつけるのでしょう。
今回のこの対戦での風見幽香も、そんな魔理沙に惹きつけられている者の一人なのだろうなぁと(個人的感想で勝手ではありますが)解釈してしまう描写が盛り込まれております。
まるで、そう、出来の悪い、しかしひたすら真っ直ぐに成長しようとする妹を見守るお姉さん的な感じですかね。
他の東方MTG動画とは違い、この東方永劫譚という作品には一貫した物語というものはありません。
ただひたすら、淡々と大会の描写がされるだけです。
しかしその一戦一戦に描かれる、MTGプレイヤーとしての、もっと広く言えば個々のキャラクターが、自分自身を追求し続けるその純粋さがぶつかり合って生み出る瞬間の物語が、まるで火花のように見ている側の脳裏に焼き付くのですよねぇ。
細かい説明や丁寧な作り込みが魅力的な動画ですが、それだけではなく、本当にこのななかけるゼロさんという方は、MTGも東方も大好きなのだなと、つくづく思います。
そんな気持ちが一番、この東方永劫譚という作品を輝かせているのかもしれませんね。
うん、動画の話をしようとしたら、ただのファンっぷりを暴露しただけの内容になってしまいました。(汗)
酔っぱらいの気持ちの悪い独り言ですから、本当に脈絡がなくて申し訳ございません。
そしてここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
どうぞ口直しに上記のURLから動画へ飛んで、この素晴らしい作品の世界観をご堪能ください。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
話題に出すのが遅くなりましたが、ななかけるゼロさんの最新話『東方永劫譚、第五十一話』が公開されております。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm20911944
今回の対戦カードは『霧雨 魔理沙』対『風見 幽香』。
実はこの二人、記念すべき東方永劫譚の第一話にて、同じくゴブリンとエンチャントレスを使って対戦しているのです。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm16268407(第一話)
つまりこの戦いは、五十話越しのリベンジマッチという訳。
最初にこの五十一話を見た時、「あれ?この組み合わせって前やらなかったっけ?」となってマイリストを見たのですが、第一話だったと分かった時は本当に驚きましたよ。
お互い2敗という状況で始まったこの勝負。
以前の試合で戦いあった仲ということもあり、親しげに、しかし緊張感のある状況で世間話をするのですが、ありますよねぇ、こういう状況。
「どんなデッキに負けた?」とか「お互い気合い入れて戦おうぜ!」とか、親しい者同士で当たり、どちらがか落ちる状況での何とも言えない試合前のこの雰囲気は、何度あってもその都度新鮮に感じるものです。
まぁ私の場合、そんなところまで勝ち上がらないのですけどね。(苦笑)
この動画に限らず、魔理沙というキャラクターは、社交的でハチャメチャする時もありますが、実に努力家で研究熱心です。
負けたら何故負けたのかをひたすら考え、どうすれば勝てていたか、どうすれば次は勝てるかをまたひたすら考える。
魔法使いという好奇心の塊のような、しかも人間であるゆえに限られた時間の中で精一杯輝きたいというその純粋さが、周りにいる者を惹きつけるのでしょう。
今回のこの対戦での風見幽香も、そんな魔理沙に惹きつけられている者の一人なのだろうなぁと(個人的感想で勝手ではありますが)解釈してしまう描写が盛り込まれております。
まるで、そう、出来の悪い、しかしひたすら真っ直ぐに成長しようとする妹を見守るお姉さん的な感じですかね。
他の東方MTG動画とは違い、この東方永劫譚という作品には一貫した物語というものはありません。
ただひたすら、淡々と大会の描写がされるだけです。
しかしその一戦一戦に描かれる、MTGプレイヤーとしての、もっと広く言えば個々のキャラクターが、自分自身を追求し続けるその純粋さがぶつかり合って生み出る瞬間の物語が、まるで火花のように見ている側の脳裏に焼き付くのですよねぇ。
細かい説明や丁寧な作り込みが魅力的な動画ですが、それだけではなく、本当にこのななかけるゼロさんという方は、MTGも東方も大好きなのだなと、つくづく思います。
そんな気持ちが一番、この東方永劫譚という作品を輝かせているのかもしれませんね。
うん、動画の話をしようとしたら、ただのファンっぷりを暴露しただけの内容になってしまいました。(汗)
酔っぱらいの気持ちの悪い独り言ですから、本当に脈絡がなくて申し訳ございません。
そしてここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
どうぞ口直しに上記のURLから動画へ飛んで、この素晴らしい作品の世界観をご堪能ください。
シャドーボックスって凄い!
2013年5月26日 TCG全般びっくりし過ぎてお酒をこぼしました。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
先ほどlexyさんという方と相互リンクさせて頂いたのですが、もうね、驚きました。
何が驚いたかって、なんとこの方、MTGのカードで『シャドーボックス』を作っているのですよ。
シャドーボックスって何?という方に本当にざっくりと説明しますと
「同じイラストをいくつも切り取って立体的に積み重ねることで、立体的に見られるようにしたハンドクラフト」
といったところ。
これでもピンとこない方は、是非私のリンクからご覧になってください。
本当に驚きますから。
ニコニコ動画でも投稿なさっているそうなので、そちらもご覧になると、新たな趣味に手を出したくなること請け合いですよ。
私?
もちろん手を出したくなり、必要な道具をネットで検索してしまいました。(笑)
拡張アートにシャドーボックスと、ただカードゲームをやるだけではなくて、新たな趣味を確立している方って、本当に凄いですよねぇ。
他にも、漫画やイラスト、動画に小説など、幅広く個々人の色を出している方は大勢いらっしゃいますが、どの方も同じMTGを趣味とする人間として、尊敬してしまいますよ。
私はどうにもねぇ、飽き性なのでたまに変なデッキを妄想するくらいしかできませんからねぇ。
さて、引き続きlexyさんの動画を見ながら、晩酌しますかね。
鳥トークンくんの進化具合にワクワクが止まりません。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
先ほどlexyさんという方と相互リンクさせて頂いたのですが、もうね、驚きました。
何が驚いたかって、なんとこの方、MTGのカードで『シャドーボックス』を作っているのですよ。
シャドーボックスって何?という方に本当にざっくりと説明しますと
「同じイラストをいくつも切り取って立体的に積み重ねることで、立体的に見られるようにしたハンドクラフト」
といったところ。
これでもピンとこない方は、是非私のリンクからご覧になってください。
本当に驚きますから。
ニコニコ動画でも投稿なさっているそうなので、そちらもご覧になると、新たな趣味に手を出したくなること請け合いですよ。
私?
もちろん手を出したくなり、必要な道具をネットで検索してしまいました。(笑)
拡張アートにシャドーボックスと、ただカードゲームをやるだけではなくて、新たな趣味を確立している方って、本当に凄いですよねぇ。
他にも、漫画やイラスト、動画に小説など、幅広く個々人の色を出している方は大勢いらっしゃいますが、どの方も同じMTGを趣味とする人間として、尊敬してしまいますよ。
私はどうにもねぇ、飽き性なのでたまに変なデッキを妄想するくらいしかできませんからねぇ。
さて、引き続きlexyさんの動画を見ながら、晩酌しますかね。
鳥トークンくんの進化具合にワクワクが止まりません。
妄想ネタが増えるよ!
2013年5月26日 TCG全般
やったね島ちゃん!
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
本日は、東方projectのイベント『例大祭』があるという事で、公式の新作『東方輝針城』や、『東方心綺楼』の情報が続々流れてきております。
特に、輝針城は新キャラが登場するという事で、妄想デッキの新ネタになるのではないかと楽しみにしておりましたが、どうやら人魚やろくろ首が登場するようです。
東方には海がないので、水棲生物デッキが組み難かったのですが、これは朗報。
どんなキャラかにもよりますが、デッキ妄想の幅が広がりましたよ。
あと、詳細は不明ですが、ろくろ首は首を飛ばしてくるらしい。
何それ、ろくろ首じゃなくて飛頭蛮じゃないですか!
うぅむ、『うしおととら』や『地獄先生ぬ~べ~』のインパクトが強すぎて、若干怖い。
東方のキャラクターは可愛いといいなぁ。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
本日は、東方projectのイベント『例大祭』があるという事で、公式の新作『東方輝針城』や、『東方心綺楼』の情報が続々流れてきております。
特に、輝針城は新キャラが登場するという事で、妄想デッキの新ネタになるのではないかと楽しみにしておりましたが、どうやら人魚やろくろ首が登場するようです。
東方には海がないので、水棲生物デッキが組み難かったのですが、これは朗報。
どんなキャラかにもよりますが、デッキ妄想の幅が広がりましたよ。
あと、詳細は不明ですが、ろくろ首は首を飛ばしてくるらしい。
何それ、ろくろ首じゃなくて飛頭蛮じゃないですか!
うぅむ、『うしおととら』や『地獄先生ぬ~べ~』のインパクトが強すぎて、若干怖い。
東方のキャラクターは可愛いといいなぁ。
何故生首だったのかは疑問。
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
何やら新しい【ラノワールのエルフ】が登場するようなのですが、何故そのままラノエル復活ではダメなのでしょうかね。
ファンタジー色を出したいとか、そのエキスパンション特有の何かを付けたいという事で、名前だけ変わったり種族やちょっとした能力が付く事はありますが、ラノエルはラノエルで良いではないかと思ってしまいます。
新しい風を入れたいのかもしれませんが、それは本当にラノエル枠でやる事なのか疑問ですし。
あの生首のイラスト、復活して欲しいのですけどねぇ。
「枝を折ったらお前の骨も折るぞ」というあのフレーバーテキスト付きで。(笑)
皆様こんにちは、生息条件(島)です。
何やら新しい【ラノワールのエルフ】が登場するようなのですが、何故そのままラノエル復活ではダメなのでしょうかね。
ファンタジー色を出したいとか、そのエキスパンション特有の何かを付けたいという事で、名前だけ変わったり種族やちょっとした能力が付く事はありますが、ラノエルはラノエルで良いではないかと思ってしまいます。
新しい風を入れたいのかもしれませんが、それは本当にラノエル枠でやる事なのか疑問ですし。
あの生首のイラスト、復活して欲しいのですけどねぇ。
「枝を折ったらお前の骨も折るぞ」というあのフレーバーテキスト付きで。(笑)
やーらーれーたー、と言う芳香の可愛らしさにやられてしまいますね。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
ラザニア、モグモグ!しながらニコニコ動画を見ておりましたら、うなぎさんの最新話『古明地さとりがFNMに出場するようです 番外編その5』が投稿されておりました。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm20939596?mypage_nicorepo
対戦カードは『古明地 こいし』と『宮古 芳香』。
流石にバベルデッキなんてネタだろうから、1回だけの登場だろうと思っておりましたらそんな事はございませんでしたね。
流石はうなぎさん、こちらの裏を平気でかいてきます。
対する芳香のデッキは、なんでしょう、とても不思議なデッキ。
どういうデッキか説明してしまうと動画を見る楽しみが半減してしまいそうなので触れられませんが、よくこういうデッキが思いつくものだと、素直に感心してしまいます。
以前私も妄想デッキにて、芳香のデッキを作りましたが、あれは墓地を肥やして【不死の隷従】を撃ち、【血の芸術家】とサクリ台で一気にライフを削り取るという、凄く単純な構成でしたからね。
勝ちパターンもそれしかないので、墓地対策一発で終わるというとても構築レベルではないデッキでしたが、今回のうなぎさんのデッキは安定しておりますし楽しそうです。
同じ宮古 芳香を題材としてデッキを組んでもこれだけ構築に幅が出来るのですから、本当に東方MTGは飽きないテーマですね。
私もこの刺激を糧に、色々と構築していきたいものです。
それにしても、こいしのデッキはやっぱり夢いっぱい。
その気になればバベルは、【迷路の終わり】、【全知】、【機知の戦い】と、様々な勝ち手段を組み込めるということに気付かせてくれましたよ。
うぅむ、これは本格的にバベルデッキの構築も視野に入れるべきなのか・・・
まぁ、土地がないので実際問題作れないのですけどね。(苦笑)
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
ラザニア、モグモグ!しながらニコニコ動画を見ておりましたら、うなぎさんの最新話『古明地さとりがFNMに出場するようです 番外編その5』が投稿されておりました。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm20939596?mypage_nicorepo
対戦カードは『古明地 こいし』と『宮古 芳香』。
流石にバベルデッキなんてネタだろうから、1回だけの登場だろうと思っておりましたらそんな事はございませんでしたね。
流石はうなぎさん、こちらの裏を平気でかいてきます。
対する芳香のデッキは、なんでしょう、とても不思議なデッキ。
どういうデッキか説明してしまうと動画を見る楽しみが半減してしまいそうなので触れられませんが、よくこういうデッキが思いつくものだと、素直に感心してしまいます。
以前私も妄想デッキにて、芳香のデッキを作りましたが、あれは墓地を肥やして【不死の隷従】を撃ち、【血の芸術家】とサクリ台で一気にライフを削り取るという、凄く単純な構成でしたからね。
勝ちパターンもそれしかないので、墓地対策一発で終わるというとても構築レベルではないデッキでしたが、今回のうなぎさんのデッキは安定しておりますし楽しそうです。
同じ宮古 芳香を題材としてデッキを組んでもこれだけ構築に幅が出来るのですから、本当に東方MTGは飽きないテーマですね。
私もこの刺激を糧に、色々と構築していきたいものです。
それにしても、こいしのデッキはやっぱり夢いっぱい。
その気になればバベルは、【迷路の終わり】、【全知】、【機知の戦い】と、様々な勝ち手段を組み込めるということに気付かせてくれましたよ。
うぅむ、これは本格的にバベルデッキの構築も視野に入れるべきなのか・・・
まぁ、土地がないので実際問題作れないのですけどね。(苦笑)
『ラヴィニア』と打ちまくっていたら、ラザニアが食べたくなりました。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
東方MTG妄想の『大妖精』デッキの話で、画像に『チルノ』を採用したのですよ。
チルノは氷の妖精なので、『相手を凍らせる=留置』という発想から留置デッキ使いをイメージおりましてね。
で、大妖精がビートダウンなので、それらを一網打尽に出来る【第10管区のラヴィニア】を使い、【修復の天使】や【フェアリーの騙し屋】で使い回して、延々留置し続けるデッキを考えていたのです。
非常に手間がかかる上に、肝心のラヴィニアがいつまでたっても殴れないどころか、自分のマナも拘束し続けるので展開が滞りまくるという、お互いの場が『パーフェクトフリーズ』状態になるデッキ。
うん、チルノ好きな方には申し訳ないですが、それはそれでチルノっぽいかな、とも思いました。(何
ところが、昨日のレジェンドルール改正のおかげで、ラヴィニアを【前駆ミミック】でコピーすると、相手の場だけ(4マナ以下限定ですけど)パーフェクトフリーズさせる事が可能になったのですよ。
あとはミミック・ラヴィニアが生き残っている限り、相手の4マナ以下のカードは置物へ変わるこのコンボ。
非常に重たいですが、赤絡みデッキへのちょっとしたイタズラとして、バントカラーに組み込みたい気がします。
ただ、そうなるとあまりチルノのイメージではなくなってしまうのですけどね。
やはりチルノは、青白で殴り倒すデッキのイメージなものですから。
次はどのキャラのデッキを組もうか考え中。
ドラゴンの迷路環境で投稿したのは
『幽谷 響子』
『多々良 小傘』
『比那名居 天子』
『大妖精』
『小悪魔』
の5名。
うん、ファンの方には申し訳ございませんが、あまりパッとしたメンバーではございませんからねぇ。
しかも、響子と大妖精のデッキが、どちらも赤白緑ビートダウンと、デッキ傾向が被ってしまっておりますし。
M14からのルール改正で、それに合わせたデッキが登場しそうなので、正直今の環境で考え続けるのがキツイ状況ではございますが、どうせ自己満足なのでね。
気にしない程度に気にして、色々と考えていきましょう。
さて、誰のデッキを作るか。
もしくは、どのカードを軸につくるか・・・
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
東方MTG妄想の『大妖精』デッキの話で、画像に『チルノ』を採用したのですよ。
チルノは氷の妖精なので、『相手を凍らせる=留置』という発想から留置デッキ使いをイメージおりましてね。
で、大妖精がビートダウンなので、それらを一網打尽に出来る【第10管区のラヴィニア】を使い、【修復の天使】や【フェアリーの騙し屋】で使い回して、延々留置し続けるデッキを考えていたのです。
非常に手間がかかる上に、肝心のラヴィニアがいつまでたっても殴れないどころか、自分のマナも拘束し続けるので展開が滞りまくるという、お互いの場が『パーフェクトフリーズ』状態になるデッキ。
うん、チルノ好きな方には申し訳ないですが、それはそれでチルノっぽいかな、とも思いました。(何
ところが、昨日のレジェンドルール改正のおかげで、ラヴィニアを【前駆ミミック】でコピーすると、相手の場だけ(4マナ以下限定ですけど)パーフェクトフリーズさせる事が可能になったのですよ。
ラヴィニア召喚して相手を留置
→前駆ミミックを召喚し、ラヴィニアを指定。
ミミック・ラヴィニアの効果で相手を留置し、新レジェンドルールで墓地へ送られるカードはラヴィニアを選択
→次のアップキープに、ミミック・ラヴィニアがコピー・ラヴィニアを生成。
コピーの効果で相手を留置し、コピーをレジェンドルールにより墓地へ
あとはミミック・ラヴィニアが生き残っている限り、相手の4マナ以下のカードは置物へ変わるこのコンボ。
非常に重たいですが、赤絡みデッキへのちょっとしたイタズラとして、バントカラーに組み込みたい気がします。
ただ、そうなるとあまりチルノのイメージではなくなってしまうのですけどね。
やはりチルノは、青白で殴り倒すデッキのイメージなものですから。
次はどのキャラのデッキを組もうか考え中。
ドラゴンの迷路環境で投稿したのは
『幽谷 響子』
『多々良 小傘』
『比那名居 天子』
『大妖精』
『小悪魔』
の5名。
うん、ファンの方には申し訳ございませんが、あまりパッとしたメンバーではございませんからねぇ。
しかも、響子と大妖精のデッキが、どちらも赤白緑ビートダウンと、デッキ傾向が被ってしまっておりますし。
M14からのルール改正で、それに合わせたデッキが登場しそうなので、正直今の環境で考え続けるのがキツイ状況ではございますが、どうせ自己満足なのでね。
気にしない程度に気にして、色々と考えていきましょう。
さて、誰のデッキを作るか。
もしくは、どのカードを軸につくるか・・・