本日リハビリでアメドリ仙台店様まで行ったら、丁度来週、ヴィンテージの大会告知をしておりましてね。

折角の機会ですから、参加しようかな、と考えております。
まぁ、パワー9を始め、お高めなパーツは他の方の力を借りるのですけども。


ヴィンテージ大会の後はEDHもあるのですが、ちょっとその参加は難しそうです。

本日仙台へ行って色々な刺激を受けながら人混みを抜け、1時間ほどアメドリさんにいただけでヘロヘロになりましたからねぇ。

退院して1週間。
うん、少しずつ少しずつ、身体を慣らしていきましょう。
《師範の占い独楽》って、ヴィンテージだとどうなのですか?
《師範の占い独楽》って、ヴィンテージだとどうなのですか?
EDHでは必須パーツとすら言える独楽。

モダンとレガシーでは禁止されており、やっぱり強いカードだなーと思うのですけど、あまりヴィンテージでは見かけない気がするのですよ。

まぁ、私がごくわずか読むヴィンテージ関連記事やデッキに掲載されていないか、見落としているだけかもしれませんけどもね。


《永遠の造り手、ラシュミ》を使っているので、欲しいなぁと思う瞬間は多いのですが、瞬間的にゲームが決まる事もあるヴィンテージでは、悠長なのですかねぇ。

あと、アーティファクト対策と《精神的つまづき》の両方に引っかかる、というのもあるのでしょうか。

それでしたら、EDHほどライフに余裕はありませんけど、《森の知恵》を使うのもありな気はしますが、やっぱり見かけない。

一度使って大会に出たら、使われない理由を痛感するのでしょうねぇ。
リハビリ目的ついでに、デッキのパーツを求めて、仙台に行ってきます。

最初はシングルスターさん、次にアメドリ仙台店さんへと移動する予定。

体調は万全ではありませんから、デッキは持っていかず、あくまでも人に慣れる為に行く感じですね。

もしも見かけたら、お声がけ頂けると嬉しいです。
《Force of Will》拡張、『三大爪キャラ』と言えば?
《Force of Will》拡張、『三大爪キャラ』と言えば?
《Force of Will》拡張、『三大爪キャラ』と言えば?
ヴィンテージデッキを組むにあたり、やはり手描きプロキシを作っていたのですけど、《Force of Will》でかなり悩んだのですよ。

大抵このカードは4枚フル投入されますが、全部同じ絵柄では面白くない。

そうかと言って、モノクロイラスト&絵心のなさで、難しい表現は出来ない。

で、あれこれネタを考えながら画像をよく見ると、なんか爪っぽい武器を装着しているではないですか。

「これだ!」ということで、“爪が武器のキャラ”をモチーフに、拡張してみました。


私が選んだ“三大爪キャラ”は、左から

ストリート・ファイターの『バルログ』

X-メンの『ウルヴァリン』

そして、エルム街の悪夢から『フレディ・クルーガー』

他にも色々思い付きはしますが、3つ選べと言えばこの3人ですね。
それぞれが強烈な《意志の力》を持っていそうですし。


元絵の拡張もして並べてみましたが、どんな組み合わせだ、という違和感全開。

“爪キャラ”パーティなんて、誰得だって話ですよね。(笑)
【ヴィンテ】ラムナプ・ランデス型ラシュミ
【ヴィンテ】ラムナプ・ランデス型ラシュミ
【ヴィンテ】ラムナプ・ランデス型ラシュミ
まずはヴィンテージデッキの叩き台を作成。

クリーチャー(22)
キオーラの追随者 4
とぐろ巻きの巫女 4
ラムナプの採掘者 2
三角エイの捕食者 3
ヴェンディリオン三人衆 2
永遠の造り手、ラシュミ 3
難題の予見者 4

呪文(18)
思案 1
渦まく知識 1
精神的つまづき 4
Ancestral Recall 1
Time Walk 1
噴出 1
Force of Will 4
Black Lotus 1
Mana Crypt 1
Mox Emerald 1
Mox Sapphire 1
太陽の指輪 1

土地(21)
露天鉱床 1
不毛の大地 4
Tropical Island 4
霧深い雨林 4
繁殖池 4
ヤヴィマヤの沿岸 4

http://teamys.net/top/deckall.php/VINTAGE/1/1373352/


追随者と巫女でマナ加速をしながらラシュミに繋げ、あとは呪文を唱えてアドバンテージを確保していくデッキです。

Willや噴出から予見者が捲れれば擬似ヴェンディリオンですし、本家もいるので手札を攻めつつ、ラムナプで露天鉱床を毎回拾って土地をイジメたりと、あれこれやれることを詰め込みました。
ヴィンテージデッキを考え中
ヴィンテージデッキを考え中
ヴィンテージデッキを考え中
しばらく時間があるので、どうせならば普段参加出来ないヴィンテージをちょっとやってみようかな、と思っているのですよ。

勿論パワー9なんてないんですけど(鉄板ギャグ)、2セットお持ちの方に甘えようかな、と。
もしも無理そうなら、《極楽鳥》4枚突っ込みます。(無謀)


メタなんて全然分かりませんが、メンターとエルドラージ、ドレッジをまずなんとか出来ないと、土俵にすら立てないイメージ。

いや、なんとか出来るのかって感じですけどね、正直。

辻斬りなドレッジは置いておくとしても、除去と打ち消しを構えつつ、数とサイズで攻めてくるメンターをシミックでどうすれば良いのか、見当もつきません。


まぁ、ヴィンテージの世界に触れられるだけでも良い経験ですから、先駆者の皆様の胸をお借りして、思い出を作りたいな、というのが今のすべて。

まずはデッキを考えなければねぇ。

あ、軸はもう決めてあって、私の大好きな《永遠の造り手、ラシュミ》を使う気です。

以前、試しに組んだ時と違い、《噴出》と《ギタクシア派の調査》が制限を受けておりますけど、それはそれで。


プロキシ(手描き)で組むつもりですが、取り敢えず入れておけ、みたいなカードってなんでしょうね。
ちなみに、ギルド的な掟で、パワー9は6枚しか使えません。

4《Force of Will》
4《精神的つまづき/Mental Misstep》
1《Ancestral Recall》
1《渦まく知識/Brainstorm》
1《噴出/Gush》

1《Time Walk》
1《思案/Ponder》
1《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》

1《Black Lotus》
1《Mana Crypt》
1《Mox Emerald》
1《Mox Sapphire》
1《太陽の指輪/Sol Ring》


絶対ではないでしょうし、デッキにもよるでしょうけどね。

それにしても、これらのパーツがそのままトークン生成手段になるって、メンターヤバくありません?(汗)
《ワンダーワインの預言者》、《女帝ガリーナ》
ガリーナプロキシを描いておけば、今後ガリーナを統率者としたマーフォークデッキも組めそう。
◆《甲鱗のワーム》トークン用塗り絵を作りました
レガシーやモダン、ヴィンテージ、EDHなどなど、《甲鱗のワーム》を使っていると、何かとコピーで増やす際に、トークンが必要になってきますよね。

そんな時は、何か適当なカードの裏面を使って表したり、敬虔な方はトークンを作っていたりすると思います。

ただ、トークンを作りたい気持ちはあるけれど、自分では絵が描けない。

もしくは、画像をトークンにするのではなく、もっとオリジナリティー溢れた色で、《甲鱗のワーム》を表現したい!

という方々もいらっしゃることでしょう。


そんな皆様のご要望にお応えすべく、今回《甲鱗のワーム》用トークンサイズの塗り絵をご用意致しました。

なにぶん手描きなので線がガタガタな上、スキャンではなく撮影での取り込みですから、画素数や暗さの問題もございます。

それでも特に気にならないという方は、是非ご利用ください。


GP京都に参加中の皆様の中には、行列に並びっぱなしで暇だ、という方がいるかもしれません。
観光地やお食事の際の行列もありますしね。

そんな時は是非『pixiv sketch』などに取り込んで、色塗りを楽しんで頂けると、長い行列もあっという間だと思います。

また、一つ一つ塗る事により、まるで般若心経を写経していくような、静謐な気持ちになれる可能性もありますので、是非お試しください。
ついこの間GP神戸が行なわれたと思ったら、もう2ヶ月前の話なのですね。
驚いてしまいます。

まぁそんな話は置いておいて、本日からGP京都。
私も時間はあるのですが、ちょっとまだ旅行は無理なので、今回もお留守番です。

連日猛暑日が続いておりますから、参加者の皆様は水分補給をこまめにしてください。

また、暑さで注意力が散漫になると、盗難の危険性も上がりますからね。
色々な意味で気合いを入れつつ、楽しんで来てください!
トラシオスデッキを調整していたら、結局、《ワンダーワインの預言者》で撲殺無限ターンを展開するか、無限マナによる《研究室の偏執狂》で勝つか、というデッキに落ち着きました。

まぁ、マーフォークとして生け贄に捧げられ、ウィザードとしてタップを繰り返し、最後には無限マナで勝利するという、トラシオスの能力どころか、その種族を存分に発揮するデッキにはなったのでね。

これはこれでありかな、とは思っております。


現在私の所有しているデッキは

・東方拡張アート《概念の群れ》
・シミックフルFoil
・《秋の呼び手、しず子》
・プロキシ・トラシオス

の4つ。

上の2つは、テーマ縛りみたいなところがありますし、しず子デッキはお察しなデッキパワー。

実は、このトラシオスが、内容的には一番まともなのです。
見た目は一番狂ってますけど。


このトラシオスデッキ、コンボへ繋げるのが楽しいので、ある意味一人回しには向いております。

療養中の暇潰しに絵を描き、さらにはそのデッキで一人回しが出来るという、まさにリハビリデッキ。

でも、流石にちょっと飽きてきたので、別のデッキを考え中です。

絵を描く意欲は高まっておりますから、水橋パルスィや藁人形トークンだけではなく、特定のクリーチャーのトークンを描こうかな、とも検討しております。
コンボが決まった用として。

まずあまり決まらないでしょうが、決まった時にドヤ顔したいので、これからどういう構図にするか考えなくっちゃ。(何
なんとか半分!
なんとか半分!
トラシオスデッキの手描きプロキシが、土地を含めて54枚になりました。

7/9に思い付いてから今まで、少しずつ描いてきましたが、12日間で、途中不採用になったカードも含めれば、64枚。

1日5枚というペースですけど、本来は6枚を予定していたので、大分遅いですね。

まぁ、数日後にすぐ使うということもないので、無理し過ぎない程度に続けていきます。


基本土地以外でまだ手描きしていないのが24枚ですから、1週間以内には描き終わりそう。

ただそうなってくると、いっそ基本地形もやってしまえ!となるかもですが、それは本当にその時の気分です。

こんな全部プロキシなんて分かりづらい代物、そう何度もゲームで使う訳にはいきませんからねぇ。

どこにも需要がないというか、寧ろ疎まれるものに、労力を注ぐ気力が続くかどうか。
現在、仙台のアーケード街に来ております。

先日退院し、自宅にいたり近所を散歩たりはしていたものの、果たして人が多いところはどうだろうかと思いましてね。

所謂リハビリです。


仙台の街中とは言え、平日水曜の10時ですから、まだまだ人は多くないはず。

ですが、様々な匂い、音、光が気になりますね。

特に変に感じるのが、音が自分の耳の周りを包んでいるというか、ボワーンって聴こえるのです。

アーケード内だからかな?と思ったのですけど、駅にいてもそうでしたからねぇ。

元々そういう現象はあるけど、慣れっこで気にしていなかったのか、今回間が空いたことで気になるようになったのか。


大丈夫そうならカードショップに顔を出そうと思ったのですが、あと2時間は流石に無理そう。

本日は携帯電話の件もあって仙台へ来ましたが、それが終わったら帰宅しましょうかね。
自分でも情けないと思いますが、無理してまた他人様に迷惑をかけることになってもイヤですし。

EDHが出来る日は、いつになるのやら・・・
ラスベガス土産を頂きました
午前中に書いた日記のタイトルが微妙に繋がっていて笑ってしまいますが、それとは関係ありません。

なんと、普段からちょこちょこ視聴させて頂いているニコ生放送主、ぱくさんさんから、GPラスベガスに行った際のお土産を頂いてしまいました!

《ダンダーン》と《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ》のサイン入りカードです!


《ダンダーン》はこのDNの看板であり、大好きなカードですし、モミールはシミックフルFoilデッキの統率者ですから、実にタイムリー。

ぱくさんさん、本当にありがとうございます!

=====================

特にこの時間帯での放送、という決まりはなさそうですが、頻度は高めですあり、まったりと会話を楽しめる生放送ですので、良ければ皆様も是非、ぱくさんさんのニコ生放送を視聴してみてください。

コミュニティトップページ
http://com.nicovideo.jp/community/co1895164
先日どうにか退院し、現在は自宅へと戻っております。

が、まだ自宅療養が2週間は必要であり、不眠症及び薬の影響で、車の運転もままなりません。
勿論、お酒も当分禁止です。

職場の店長ともお話しし、有給休暇を使いながら一時休職、復帰する場合は体調をみながらアルバイトでの勤務をご提案頂いたのですが、まずはしっかり休みたいということで、退職しました。


今のお店で6年働き、そろそろ別の所で経験を、と考えていた時期もあったので、良い区切りかな、と。

ここしばらくは、退職の手続きや保険のあれこれで、バタバタすると思いますが、体調と共に落ち着いたら、就職活動の合間にMTGでも遊びたいな、と考えております。

本当にいつになるのか不明なのですが、機会があればその時は、是非よろしくお願い致します。
オリジナル・カードゲームを考えていた時のことを思い出す
最近、手描きプロキシに熱が入っており、そればかり投稿しておりますから、興味のない方には本当につまらない日記と化していると思います。

そろそろ私には手に負えないイラストや、長文のカードばかりが残ってきたので、それと土地を除けばひと段落、といったところでしょうか。

久しぶりにこんなに絵を描きましたが、腰や肩はキツくなるものの、やはり楽しいですね。


こうして手描き&手書きでカードを作っていると、オリジナルのカードゲームを作ろうとしていた学生時代を思い出します。

MTGや遊戯王、モンスター・コレクションなどなど、沢山のカードゲームに溢れていて、自分達でも新しいカードゲームを作ろう!みたいに盛り上がった時代があったのですよ。

まぁ、素人が少し考えたくらいで、良いものは出来ませんからねぇ。

ゲームシステム自体は何かのパクリでしかありませんし、物語を考え、カードをテキスト化してテストプレイした時点で、満足するか、バランス調整が難し過ぎて諦めるのです。


今と違ってPCやネットを好き放題出来た時代ではありませんからねぇ。
イラストが手描きなら、カードテキストも手書き。

それをモノクロコピーして(カラーは高いので)、簡単に色をつけて〜なんて事をやっておりました。

あとは、MTGのオリジナル・エキスパンションを考えたりもね。

いやぁ、懐かしいなぁ。


ここまでPCやネットが発達し、イラストも色々なところから引っ張ってこれる時代ですから、個人間で遊ぶだけなら、カード自体はすぐ作れるでしょう。

ゲームシステムも、今ならば話し合っていけば、それなりにまともなものが作れそう。

まぁ、とてもとてもそんな時間は、取れませんけどねぇ。
精力が強過ぎて困る
精力が強過ぎて困る
精力が強過ぎて困る
EDHのトラシオスデッキを回していると、タップ状態で出てくる土地が、勿体無く思える時があるのですよ。
もしもこれがアンタップしているなら、もう1回起動出来るのにな、ってね。

なので、試しに《精力の護符》を入れたら、びっくりする程スムーズに。

運が良ければ、《ガイアの揺籃の地》や《ニクスの祭殿、ニクソス》がアンタップ状態で出てくるので、1回どころか2回起動出来る事も。

《種子生まれの詩神》なんていた日には、笑いが止まりません。


本日発売のHOUに収録されている《運命の刻》との相性もバッチリで、5マナ使っているのに、《召し上げ》ちゃう事もあります。

まぁ、段々マーフォークデッキと言うよりも、コンボ寄りになってきておりますが、それはそれ。

トラシオスが共闘せず、単騎で奮闘するのがテーマなので、これもありです。(笑)
マナ加速を入れると序盤にマーフォークが展開出来ず、マナ加速しないともっさりして勝てそうにない
マナ加速を入れると序盤にマーフォークが展開出来ず、マナ加速しないともっさりして勝てそうにない
マナ加速を入れると序盤にマーフォークが展開出来ず、マナ加速しないともっさりして勝てそうにない
現在構築中の、単騎トラシオスデッキ。
http://teamys.net/top/deckall.php/EDH/1/1368746/

序盤からマーフォークを展開していく戦法と、中盤以降に《ワンダーワインの預言者》による無限ターン、もしくは無限マナからのトラシオスコンボを決める戦法の二刀流を考えているのですけど、中途半端感が否めないのですよねぇ。

トラシオスと言えば無限マナ!という一辺倒な組み方ではなく、色々試みたかったのですが、どうにも洗練とは程遠い感じ。

あくまでもマーフォークは、中盤以降の《ワンダーワインの預言者》の弾だと割り切ってしまい、もう少しマナ加速やドローカードを入れた方が良いのですかねぇ?

でもそうなると、そもそもマーフォークなんて入れないで、無限マナコンボに特化した方が絶対強いし・・・


もしくは、マナクリーチャーやCIP持ちを展開し、それを《アメーバの変わり身》や《不自然な淘汰》でマーフォークに変えるとか?

いや、それだったらもっと楽に無限ターンを始めた方が良いしなぁ。

うぅむ・・・
いや、別に挑発でもなんでもないんですけど、ちょっと面白い取り組みがありましてね。

無敗の横綱・白鵬に、対するは二十歳の前頭・貴景勝。

低い身長を活かしたグイグイとした攻めで、初日に大関・照ノ富士を負かした貴景勝ですが、その後は振るわず1勝2敗。

白鵬とは初顔合わせですし、どんな取組を見せてくれるか?と思っておりましたら

まったく組み合わず、張り手の手数で攻めていく貴景勝。

一気に突っ込んだら、昨日の正代のようにカウンター張り手で沈められるのを嫌ったのか、それとも組んだらいけないとアドバイスでももらっていたのか、本当にヒットアンドアウェイのような攻め方をしましてね。

白鵬もそれに付き合っていたのですが、ラチがあかないと思ったのか、離れた状態から身体を起こして腕を広げ、“かかってこい!”と言わんばかりのポーズ。

で、一瞬戸惑っていたものの、打って変わって懐に飛び込んで攻めた貴景勝でしたが、土俵端から土俵端まであっという間に寄り切られてしまいました。


うん、でもまぁ、その心意気やよし!
本当に将来が楽しみな力士です。
前頭の北勝富士関が、大関・照ノ富士を下し、3勝1敗。

これで1横綱(日馬富士)・2大関に勝っての4日目ですから、これからが楽しみ過ぎる。

あと、今場所3日目のインタビューですが、本当に《謙虚》ですね、この方。

気持ちは1/1、実力はファッティ。
素晴らしい!(申し訳程度のMTGブログ要素)


そして稀勢の里は、なんかこう、一戦一戦一所懸命なのがグッとくる。

戦績は大事ですが、横綱のその姿勢が、観る者の心を打ち、大相撲全体に良い影響を出していくと思いますよ。
シミック力士
シミック力士
シミック力士
身長179cm、体重約190kgにもなる前頭・千代丸関。

どぶっとした巨躯な上に、パーツが中央に寄っている蛙面と、非常に特徴的なヴィジュアルなのですが、シミック的な感じがして大好きです。

やっぱりお相撲さんは、強いのは勿論ですが、常人とは色々な意味で違う存在感も、大切だと思うのですよ。

昨日は敗れたものの、本日はその身体を活かした寄り切りで快勝ですからね。
このままいって頂きたいものです。


それと藤井四段が来ているようで、ちょこちょこ座席が写されるのですけど、こうして見ると本当に中学生ですよねぇ。

写真はちょっと、みたいな感じで付き添いらしき方が断っているのに、構わず写真を撮ろうとしているおじさんはどうかと思う。

< 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 >

 

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索