実はグロい描写やホラー映画は苦手なんですけどね。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
現在私は、黒単のゾンビデッキを使用しております。
最近MTGに復帰した訳ですが、その際、古くからのMTG仲間がデッキの基礎として組んでくれたデッキで、分かりやすい上に使いやすく、元々黒好きゾンビ好きなので、とても気に入っております。
大会に出るなどして使っていると、やはりデッキの強み、弱みを実感するもの。
特に黒は不器用な色なので、「○○があったらなぁ」という場面が多く、それが次のデッキ構築への意欲になります。
どうにも触れないアーティファクやエンチャント、プロテクション(黒)、更地にされて出されるとどうしようもないPW…
言ってしまえば、昔から頭を悩ませるものばかりですね。(笑)
目の敵は決まっているので、後はどの色と組み合わせるか。
目下のところ、赤黒か黒緑で、あわよくば3色いけそうな気配もしますが、如何せん土地がない。
一から揃える訳で、目をつけている新エキスパンションのカードもレアばかりと、全部揃えようと思ったら、とんでもない額になってしまいます。
どちらにせよ10月中旬までは、大会には出られませんので、まずは2色に絞ってカードを揃え、残りは後々考えていくことにします。
こういう、デッキ構築であれこれ悩むのは、やはり楽しいものですね。
なんか懐かしい感覚ですよ。
今日の一枚は【墓所這い】。
再生するのではなく墓地から何度も現れる様が、まさにゾンビ。
ホラー映画などで墓地からゾンビが湧いて出てくるシーンがありますが、まさにあのイメージを見事に再現しておりますね。
除去に強いので、序盤から気にせず殴りかかれますし、全体除去で更地になっても後続ゾンビが出ればすぐさま体制を整えられるのが素敵。
献身的なその姿に、墓地から湧いて出てくる度、愛着も湧いて出てくるというものですよ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
現在私は、黒単のゾンビデッキを使用しております。
最近MTGに復帰した訳ですが、その際、古くからのMTG仲間がデッキの基礎として組んでくれたデッキで、分かりやすい上に使いやすく、元々黒好きゾンビ好きなので、とても気に入っております。
大会に出るなどして使っていると、やはりデッキの強み、弱みを実感するもの。
特に黒は不器用な色なので、「○○があったらなぁ」という場面が多く、それが次のデッキ構築への意欲になります。
どうにも触れないアーティファクやエンチャント、プロテクション(黒)、更地にされて出されるとどうしようもないPW…
言ってしまえば、昔から頭を悩ませるものばかりですね。(笑)
目の敵は決まっているので、後はどの色と組み合わせるか。
目下のところ、赤黒か黒緑で、あわよくば3色いけそうな気配もしますが、如何せん土地がない。
一から揃える訳で、目をつけている新エキスパンションのカードもレアばかりと、全部揃えようと思ったら、とんでもない額になってしまいます。
どちらにせよ10月中旬までは、大会には出られませんので、まずは2色に絞ってカードを揃え、残りは後々考えていくことにします。
こういう、デッキ構築であれこれ悩むのは、やはり楽しいものですね。
なんか懐かしい感覚ですよ。
今日の一枚は【墓所這い】。
再生するのではなく墓地から何度も現れる様が、まさにゾンビ。
ホラー映画などで墓地からゾンビが湧いて出てくるシーンがありますが、まさにあのイメージを見事に再現しておりますね。
除去に強いので、序盤から気にせず殴りかかれますし、全体除去で更地になっても後続ゾンビが出ればすぐさま体制を整えられるのが素敵。
献身的なその姿に、墓地から湧いて出てくる度、愛着も湧いて出てくるというものですよ。
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