Tierすら載れない僕らの、強がりをひとつ聞いてくれ
2019年4月27日 ハースストーン コメント (1)
GW中は変わらずお仕事ですが、空き時間が多いので、休憩中はハースストーンで遊んでおります。
使用しているデッキは、いつもの沈黙プリースト。
プリースト500勝を目指し、1日10回以上は回すようにして2週間。
ランク5と4の間を、今だにうろうろしております。
一瞬だけとは言えランク3にいったので、そこそこの強さはあるはずなのですがねぇ。
アグロでありながらコンボ色も強いため、勝率が安定しないは、大きな問題点です。
HEARTH GAMERSさんというサイトを見たら、沈黙プリーストが環境に存在すらしていなくて驚きましたが、MTGでのシミック連合員時代、大会やFNMに出ても同デッキタイプがいないなんて、ざらでしたからね。
むしろ懐かしさすら覚えますよ。
ランク戦の場合、基本一本勝負ですから、相手のヒーローが分かった時点でどんなデッキかをある程度想定し、それに相応しい初手を求めます。
こちらは相手をメタっているけど、相手はこちらが分からない。
さらに言えば、こちらは向こうを想定してマリガン出来るのに、相手は読みを外して、見当違いな手札を残してしまう。
その隙をついて、序盤から高打点を叩きつけていくのが、たまらなく快感なのですよ。
上記の通り安定しないせいで、序盤全然動けなくなって沈む事も多々ありますけどもね。(笑)
環境的とデッキパワー的に、レジェンドは狙えないでしょうが、好きなデッキをひたすら突き詰めていくのは、楽しいものです。
私は他人が驚くようなコンボを生み出す事も、良い成績を残す事も出来ません。
ランク戦で当たった対戦相手に、珍しいデッキに当たったが、洗練された良いデッキだったと、少しでも思ってもらえれば、それが何よりなのです。
使用しているデッキは、いつもの沈黙プリースト。
### 沈黙は筋
# クラス: プリースト
# フォーマット: スタンダード
# ドラゴン年
#
# 2x (0) 回復の輪
# 2x (0) 沈黙
# 2x (1) ノースシャイアの聖職者
# 2x (1) 真言・盾
# 2x (2) ダラランの司書
# 2x (2) 古代の番人
# 2x (2) 思念撃破
# 2x (2) 熱狂する火霊術師
# 2x (2) 酸性沼ウーズ
# 1x (3) 無貌レイジャー
# 2x (3) 魔力の番人
# 1x (4) オウケナイのソウルプリースト
# 1x (4) スペルブレイカー
# 2x (4) ヘンチ・クランの怪キルボア
# 2x (4) 大いなる解呪
# 2x (4) 眠れぬ魂
# 1x (5) リロイ・ジェンキンス
#
AAECAaCsAwTtAa8E8gXInQMNoQTdBOUEigf2B6UJ0grWCvIMg5QDh5UDrpsDgp0DAA==
#
プリースト500勝を目指し、1日10回以上は回すようにして2週間。
ランク5と4の間を、今だにうろうろしております。
一瞬だけとは言えランク3にいったので、そこそこの強さはあるはずなのですがねぇ。
アグロでありながらコンボ色も強いため、勝率が安定しないは、大きな問題点です。
HEARTH GAMERSさんというサイトを見たら、沈黙プリーストが環境に存在すらしていなくて驚きましたが、MTGでのシミック連合員時代、大会やFNMに出ても同デッキタイプがいないなんて、ざらでしたからね。
むしろ懐かしさすら覚えますよ。
ランク戦の場合、基本一本勝負ですから、相手のヒーローが分かった時点でどんなデッキかをある程度想定し、それに相応しい初手を求めます。
こちらは相手をメタっているけど、相手はこちらが分からない。
さらに言えば、こちらは向こうを想定してマリガン出来るのに、相手は読みを外して、見当違いな手札を残してしまう。
その隙をついて、序盤から高打点を叩きつけていくのが、たまらなく快感なのですよ。
上記の通り安定しないせいで、序盤全然動けなくなって沈む事も多々ありますけどもね。(笑)
環境的とデッキパワー的に、レジェンドは狙えないでしょうが、好きなデッキをひたすら突き詰めていくのは、楽しいものです。
私は他人が驚くようなコンボを生み出す事も、良い成績を残す事も出来ません。
ランク戦で当たった対戦相手に、珍しいデッキに当たったが、洗練された良いデッキだったと、少しでも思ってもらえれば、それが何よりなのです。
目指せ!全金脳筋プリースト
2019年4月20日 ハースストーン
悪党同盟に収録されているデッキパーツが、ほぼゴールデン(MTGで言うfoil)になっていたので、折角だからと全金にするべく、取り組んでおります。
大抵のカードは、魔素さえあれば可能ですけど、厄介なのが基本カード。
特定のヒーローで、ひたすら対戦を繰り返すことでしか手に入らないのですが、私は元々色々なヒーローを使っておりませんので、かなり大変です。
プリースト自身も、500勝すれば金になるものの、現在は30勝程度。
と、遠い…
デッキをまた改造し、武器が横行しているので、武器破壊の《酸性沼ウーズ》を入れてみたのですが、これも基本カードです。
条件は、ローグというヒーローを、レベル57、58に上げることで、私のローグレベルは33。
もう、仕事の合間にでも、対戦をやりまくるしかありません。
出来ればアグロで。
もしも私をハースストーンで見かけた方は、レベル上げにご協力頂けると幸いです。
出来れば、対戦試合の短いアグロで。(何
大抵のカードは、魔素さえあれば可能ですけど、厄介なのが基本カード。
特定のヒーローで、ひたすら対戦を繰り返すことでしか手に入らないのですが、私は元々色々なヒーローを使っておりませんので、かなり大変です。
プリースト自身も、500勝すれば金になるものの、現在は30勝程度。
と、遠い…
### 沈黙3
# クラス: プリースト
# フォーマット: スタンダード
# ドラゴン年
#
# 2x (0) 沈黙
# 2x (1) ノースシャイアの聖職者
# 2x (1) 真言・盾
# 2x (2) ダラランの司書
# 2x (2) 古代の番人
# 2x (2) 思念撃破
# 2x (2) 熱狂する火霊術師
# 2x (2) 酸性沼ウーズ
# 2x (3) 倍増する腕
# 2x (3) 無貌レイジャー
# 2x (3) 魔力の番人
# 2x (4) スペルブレイカー
# 2x (4) ヘンチ・クランの怪キルボア
# 1x (4) 大いなる解呪
# 2x (4) 眠れぬ魂
# 1x (5) リロイ・ジェンキンス
#
AAECAaCsAwKvBNYKDqEE3QTlBPIFigf2B6UJ8gzl9wKDlAOHlQOumwOCnQPInQMA
#
デッキをまた改造し、武器が横行しているので、武器破壊の《酸性沼ウーズ》を入れてみたのですが、これも基本カードです。
条件は、ローグというヒーローを、レベル57、58に上げることで、私のローグレベルは33。
もう、仕事の合間にでも、対戦をやりまくるしかありません。
出来ればアグロで。
もしも私をハースストーンで見かけた方は、レベル上げにご協力頂けると幸いです。
出来れば、対戦試合の短いアグロで。(何
一進一退の攻防というと、聞こえは良いのですがねぇ
2019年4月17日 ハースストーン
昨日と同じデッキを使って、空き時間にラダーをしておりますが
マーロックシャーマン ◯
トークンドルイド ×
テンポローグ×
ハンドメイジ ◯
テンポローグ ×
と、やっぱり勝率50パーセント前後を行き来しております。
ここへきて、ウォリアーに全然当たらなくなってきましたねぇ。
沈黙プリーストは、高いタフネスと沈黙が刺さるので、爆弾ウォリアーには強く、絨毯ズーやメカハンター、ハンドメイジといったデッキにもそこそこ有利なのですが、テンポを取られやすいローグは苦手です。
そもそ脳筋プリは、引きムラの大きいアグロですので、安定した動きが望ましいランク5以上では、難しいのかも?
リリース1週間でメタ環境が変わり続け、どのデッキを使えば良いのか分からなくなってきておりますし、そもそも色々なデッキを使えるほどプレイングセンスもないので、どうしたものかと思案中。
カード資産も多くはありませんしねぇ。
マーロックシャーマン ◯
トークンドルイド ×
テンポローグ×
ハンドメイジ ◯
テンポローグ ×
と、やっぱり勝率50パーセント前後を行き来しております。
ここへきて、ウォリアーに全然当たらなくなってきましたねぇ。
沈黙プリーストは、高いタフネスと沈黙が刺さるので、爆弾ウォリアーには強く、絨毯ズーやメカハンター、ハンドメイジといったデッキにもそこそこ有利なのですが、テンポを取られやすいローグは苦手です。
そもそ脳筋プリは、引きムラの大きいアグロですので、安定した動きが望ましいランク5以上では、難しいのかも?
リリース1週間でメタ環境が変わり続け、どのデッキを使えば良いのか分からなくなってきておりますし、そもそも色々なデッキを使えるほどプレイングセンスもないので、どうしたものかと思案中。
カード資産も多くはありませんしねぇ。
4/16ランク戦メモ②
2019年4月17日 ハースストーン
《回復の輪》とノースシャイアで大量ドローをしたこともなければ、オウケナイでの全除去もほぼやれませんでしたのでね。
朝にやった結果が5連敗だった事を受け、思い切って前のめりに組み直しました。
《内なる炎》と《神授の霊力》を入れ、突然のリーサルも視野に入れた構築です。
◆1戦目/ドラゴンメイジ(後攻)◯
コインから魔力の番人→司書→眠れぬ番人に繋げて勝ち。
◆2戦目/爆弾ウォリアー(先攻)×
《乱闘》を撃たれ、その後も丁寧に除去されて負け。
◆3戦目/??ハンター(後攻) ◯
1Tノースシャイア、3T怪キルボア→4T眠れぬ魂という動き。
相手の方はヒロパ連打で投了でしたから、事故ったのかも?
◆4戦目/マーロックシャーマン(後攻) ◯
《スカーギル》をリロイで殴った後、火霊術師で一掃。
もうライフは8でしたが、2体目の火霊術師の火炎地獄を、デメリットミニオン達が元気に行進して勝ち。
◆5戦目/絨毯ズー(先攻) ×
火霊術師が間に合わず、相手の横展開から《海の巨人》が2体着地。
14/14になっていた怪キルボアで1体は倒したものの、ラファームを引かれて阻まれ負け。
何故ラファームに挑発がついているのか…
◆6戦目/トークンドルイド(後攻)◯
2Tにコインから《魔力の番人》
テンポよく殴りつつ、《真言・盾》と《神授の霊力》で打点を強化。
トークンバフされても、顔を殴ることしか考えない脳筋聖職者。
◆7戦目/フェイスハンター(後攻)×
《凄まじき狂乱》の付与されたミニオンの処理ではなく、自軍の展開を優先したため、押し込まれて負け。
眠れぬ魂があったので、ミニオンの1:1交換をケチってしまいました。
◆8戦目/トークンドルイド(先攻)◯
魔力の番人を8/8にして殴り、向こうの回復持ちは沈黙にさせてのダメージレース。
火霊術師が相手バフ前に間に合い、最後はリロイでとどめ。
◆9戦目/カトラスローグ(先攻)×
《ヘンチ・クランの強盗》を始め、クラスのカードを奪うカードが、除去の最適解しか持って来なくて負け。
最初の昏倒でテンポを取られたのも痛かったです。
◆分裂メイジ(後攻)◯
テンポよくデメリットミニオンと沈黙カードを引けて、序盤から殴れました。
《召喚士の招来》をこちらに撃たれ、出てきた小型ミニオンを除去される場面もありましたが、思念撃破で押し込んで勝ち。
夜の部は10戦6勝4敗と勝ち越したものの、本日の総合は18戦9勝9敗でランク4の星3。
1回ランク落ちした分、下がっているのですよねぇ。
ガチラダーの方からすれば、1日で18戦なんてザラなのでしょうけど、私としてはかなりキツいです。
デッキを変えるべきか、使い続けるべきか…
朝にやった結果が5連敗だった事を受け、思い切って前のめりに組み直しました。
### 沈黙その2
# クラス: プリースト
# フォーマット: スタンダード
# ドラゴン年
#
# 2x (0) 沈黙
# 2x (1) ノースシャイアの聖職者
# 2x (1) 内なる炎
# 2x (1) 真言・盾
# 2x (2) ダラランの司書
# 2x (2) 古代の番人
# 2x (2) 思念撃破
# 2x (2) 熱狂する火霊術師
# 2x (2) 神授の霊力
# 2x (3) 無貌レイジャー
# 2x (3) 魔力の番人
# 1x (4) スペルブレイカー
# 2x (4) ヘンチ・クランの怪キルボア
# 2x (4) 大いなる解呪
# 2x (4) 眠れぬ魂
# 1x (5) リロイ・ジェンキンス
#
AAECAaCsAwKvBPIFDvgCoQTdBOUE9gelCdEK1gryDIOUA4eVA66bA4KdA8idAwA=
#
《内なる炎》と《神授の霊力》を入れ、突然のリーサルも視野に入れた構築です。
◆1戦目/ドラゴンメイジ(後攻)◯
コインから魔力の番人→司書→眠れぬ番人に繋げて勝ち。
◆2戦目/爆弾ウォリアー(先攻)×
《乱闘》を撃たれ、その後も丁寧に除去されて負け。
◆3戦目/??ハンター(後攻) ◯
1Tノースシャイア、3T怪キルボア→4T眠れぬ魂という動き。
相手の方はヒロパ連打で投了でしたから、事故ったのかも?
◆4戦目/マーロックシャーマン(後攻) ◯
《スカーギル》をリロイで殴った後、火霊術師で一掃。
もうライフは8でしたが、2体目の火霊術師の火炎地獄を、デメリットミニオン達が元気に行進して勝ち。
◆5戦目/絨毯ズー(先攻) ×
火霊術師が間に合わず、相手の横展開から《海の巨人》が2体着地。
14/14になっていた怪キルボアで1体は倒したものの、ラファームを引かれて阻まれ負け。
何故ラファームに挑発がついているのか…
◆6戦目/トークンドルイド(後攻)◯
2Tにコインから《魔力の番人》
テンポよく殴りつつ、《真言・盾》と《神授の霊力》で打点を強化。
トークンバフされても、顔を殴ることしか考えない脳筋聖職者。
◆7戦目/フェイスハンター(後攻)×
《凄まじき狂乱》の付与されたミニオンの処理ではなく、自軍の展開を優先したため、押し込まれて負け。
眠れぬ魂があったので、ミニオンの1:1交換をケチってしまいました。
◆8戦目/トークンドルイド(先攻)◯
魔力の番人を8/8にして殴り、向こうの回復持ちは沈黙にさせてのダメージレース。
火霊術師が相手バフ前に間に合い、最後はリロイでとどめ。
◆9戦目/カトラスローグ(先攻)×
《ヘンチ・クランの強盗》を始め、クラスのカードを奪うカードが、除去の最適解しか持って来なくて負け。
最初の昏倒でテンポを取られたのも痛かったです。
◆分裂メイジ(後攻)◯
テンポよくデメリットミニオンと沈黙カードを引けて、序盤から殴れました。
《召喚士の招来》をこちらに撃たれ、出てきた小型ミニオンを除去される場面もありましたが、思念撃破で押し込んで勝ち。
夜の部は10戦6勝4敗と勝ち越したものの、本日の総合は18戦9勝9敗でランク4の星3。
1回ランク落ちした分、下がっているのですよねぇ。
ガチラダーの方からすれば、1日で18戦なんてザラなのでしょうけど、私としてはかなりキツいです。
デッキを変えるべきか、使い続けるべきか…
4/16ランク戦メモ
2019年4月16日 ハースストーン
本日も、朝にランク戦をしておりました。
ランク4星4からのスタート。
◆1戦目/テンポローグ(先攻)×
全マリガンしても、手札にデメリットミニオンが来ず、5ターン後も沈黙付与呪文しか来なくて負け。
アグロデッキでありながら、ある意味コンボデッキなので、ムラがあるのが難点ですね。
◆2戦目/絨毯ズー(先攻)×
出だしが遅く、相手のミニオンを対処する後手展開に。
火霊術師で一度は一掃するものの、随時出てくる《海の巨人》の対処に回っていたのもあり、ライフ1点攻めきれずに負け。
◆3戦目/分裂メイジ(先攻)×
デメリットミニオンを全く引けず、《ノースシャイアの聖職者》をバフするくらいしか出来ないまま、巨人が《召喚士の招来》されまくって負け。
2枚のカードを使って、相手より2ターン早いサイズのミニオン展開をして勝つデッキですから、どちらかが引けないと、本当にキツいです。
◆4戦目/メカハンター(先攻)×
補助カードばかり来たので全マリガンしたら、全部返ってきました。
沈黙もデメリットミニオンも引かず、そのまま負け。
◆5戦目/絨毯ズー(先攻)×
火霊術師をキープしたら、デメリットミニオンばかりを引き、沈黙も何も出来ないまま延々置物を置いて負け。
この時点で5連敗の、ランク5星4。
しかも、コンボパーツの片方か両方が揃わないことでの負けに、かなり嫌気がさしてきましたが、ラダーを続けました。
勝っても負けても試合が早いのは利点ですね。
◆6戦目/メカハンター(先攻)◯
ノースシャイア→古代の番人→沈黙&魔力の番人と、理想の動きが出来て勝ち。
下手に低コストメカは破壊せず、顔を詰めた方が良いのでしょうかね。
◆7戦目/分裂メイジ(後攻)◯
2ターン目コインからの《魔力の番人》→無貌レイジャー→ヘンチ・クランの怪キルボアと繋がり、相手の態勢が整う前にかなり削れました。
相手の方も《山の巨人》を並べてきましたが、構わず顔を狙って、挑発を並べられてもオウケナイで押し込んで勝ち。
◆8戦目/沈黙プリースト(後攻)◯
まさかの同キャラ対戦でしたが、コインからの《魔力の番人》と動ける分、後攻側のこちらが有利。
番人で相手の土台となるミニオンを排除しながら、《ノースシャイアの聖職者》でドローし、じりじり手を潰して勝ち。
ランク4星2と、なんかこの辺りをうろうろしておりますね。
ランク3、そのまた上と行ける日は、いつになる事やら…
ランク4星4からのスタート。
### 沈黙プリースト
# クラス: プリースト
# フォーマット: スタンダード
# ドラゴン年
#
# 2x (0) 回復の輪
# 2x (0) 沈黙
# 2x (1) ノースシャイアの聖職者
# 2x (1) 真言・盾
# 2x (2) ダラランの司書
# 2x (2) 古代の番人
# 2x (2) 思念撃破
# 2x (2) 熱狂する火霊術師
# 2x (3) 倍増する腕
# 2x (3) 無貌レイジャー
# 2x (3) 魔力の番人
# 2x (4) オウケナイのソウルプリースト
# 1x (4) スペルブレイカー
# 2x (4) ヘンチ・クランの怪キルボア
# 2x (4) 眠れぬ魂
# 1x (5) リロイ・ジェンキンス
#
AAECAaCsAwKvBPIFDu0BoQTdBOUE9gelCdIK8gzl9wKDlAOHlQOumwOCnQPInQMA
◆1戦目/テンポローグ(先攻)×
全マリガンしても、手札にデメリットミニオンが来ず、5ターン後も沈黙付与呪文しか来なくて負け。
アグロデッキでありながら、ある意味コンボデッキなので、ムラがあるのが難点ですね。
◆2戦目/絨毯ズー(先攻)×
出だしが遅く、相手のミニオンを対処する後手展開に。
火霊術師で一度は一掃するものの、随時出てくる《海の巨人》の対処に回っていたのもあり、ライフ1点攻めきれずに負け。
◆3戦目/分裂メイジ(先攻)×
デメリットミニオンを全く引けず、《ノースシャイアの聖職者》をバフするくらいしか出来ないまま、巨人が《召喚士の招来》されまくって負け。
2枚のカードを使って、相手より2ターン早いサイズのミニオン展開をして勝つデッキですから、どちらかが引けないと、本当にキツいです。
◆4戦目/メカハンター(先攻)×
補助カードばかり来たので全マリガンしたら、全部返ってきました。
沈黙もデメリットミニオンも引かず、そのまま負け。
◆5戦目/絨毯ズー(先攻)×
火霊術師をキープしたら、デメリットミニオンばかりを引き、沈黙も何も出来ないまま延々置物を置いて負け。
この時点で5連敗の、ランク5星4。
しかも、コンボパーツの片方か両方が揃わないことでの負けに、かなり嫌気がさしてきましたが、ラダーを続けました。
勝っても負けても試合が早いのは利点ですね。
◆6戦目/メカハンター(先攻)◯
ノースシャイア→古代の番人→沈黙&魔力の番人と、理想の動きが出来て勝ち。
下手に低コストメカは破壊せず、顔を詰めた方が良いのでしょうかね。
◆7戦目/分裂メイジ(後攻)◯
2ターン目コインからの《魔力の番人》→無貌レイジャー→ヘンチ・クランの怪キルボアと繋がり、相手の態勢が整う前にかなり削れました。
相手の方も《山の巨人》を並べてきましたが、構わず顔を狙って、挑発を並べられてもオウケナイで押し込んで勝ち。
◆8戦目/沈黙プリースト(後攻)◯
まさかの同キャラ対戦でしたが、コインからの《魔力の番人》と動ける分、後攻側のこちらが有利。
番人で相手の土台となるミニオンを排除しながら、《ノースシャイアの聖職者》でドローし、じりじり手を潰して勝ち。
ランク4星2と、なんかこの辺りをうろうろしておりますね。
ランク3、そのまた上と行ける日は、いつになる事やら…
私もレジェンドになりたいなぁ
2019年4月15日 ハースストーン コメント (2)
ハースストーン動画の配信者であり、最近Twitterでも相互フォリーして頂いたぷらてぃぱすさんが、レジェンドを達成したとのこと。
おめでとうございます!
https://m.youtube.com/watch?v=lKybxUtpbSk&t=766s
使用したのは、上記の純正メカパラディンだそうで、メタの中心にいるトークンドルイドや爆弾ウォリアーに強い構成だそうです。
レジェンド達成に刺激を受けて、私も朝からランク戦をしておりました。
◆1戦目/メカハンター(後攻)◯
1ターン目コインからの《古代の番人》→《ダラランの司書》の動きが強く、超電磁用の小型メカを生存させません。
デッキに入れていて、初めて《マダム・ラズール》を使ったのですけど、大体やることが終わる5ターン目に、相手の手札を確認しつつヒロパ、という動きが出来るのは悪くないかな、という感じ。
でも、顔を殴った方が早いので、回りくどいラズールは要検討ですね。
◆2戦目/メカハンター(先攻)×
ミニオンは並ぶものの沈黙を引かず、毒とランダム破壊で場を一掃され、後手に回り続けて負け。
◆3戦目/爆弾ウォリアー(後攻)◯
沈黙出来なくて負けるパターンが多いので、ラズールとオウケナイ1枚を抜き、《スペルブレイカー》2枚を投入。
基本的にタフネスの高いミニオンで構築されている沈黙プリは、爆弾ウォリアーに強いようで、《乱闘》さえなければ殴り続けられます。
◆4戦目/フリーズメイジ(後攻)◯
凍結状態は、沈黙すると解除されるので、沈黙カードの多いこちらは断然有利。
《倍増する腕》を付与したミニオンが凍結した際、氷を溶かそうとして、一緒に腕の効果も解けちゃったミスプレイもありましたが、危なげなく勝ち。
ランク4星4。
環境の初期であり、まだ最適解が出ていない現状ですから、数をこなせばいけそうな気がしております。
環境が変わったタイミングが、一番レジェンド達成しやすいという話も聞きましたし。
おめでとうございます!
https://m.youtube.com/watch?v=lKybxUtpbSk&t=766s
使用したのは、上記の純正メカパラディンだそうで、メタの中心にいるトークンドルイドや爆弾ウォリアーに強い構成だそうです。
レジェンド達成に刺激を受けて、私も朝からランク戦をしておりました。
# 2x (0) 回復の輪
# 2x (0) 沈黙
# 2x (1) ノースシャイアの聖職者
# 2x (1) 真言・盾
# 2x (2) ダラランの司書
# 2x (2) 古代の番人
# 2x (2) 思念撃破
# 2x (2) 熱狂する火霊術師
# 1x (3) マダム・ラズール
# 2x (3) 倍増する腕
# 2x (3) 無貌レイジャー
# 2x (3) 魔力の番人
# 2x (4) オウケナイのソウルプリースト
# 2x (4) ヘンチ・クランの怪キルボア
# 2x (4) 眠れぬ魂
# 1x (5) リロイ・ジェンキンス
#
AAECAaCsAwKvBOubAw7tAaEE3QTlBPYHpQnSCvIM5fcCg5QDh5UDrpsDgp0DyJ0DAA==
#
◆1戦目/メカハンター(後攻)◯
1ターン目コインからの《古代の番人》→《ダラランの司書》の動きが強く、超電磁用の小型メカを生存させません。
デッキに入れていて、初めて《マダム・ラズール》を使ったのですけど、大体やることが終わる5ターン目に、相手の手札を確認しつつヒロパ、という動きが出来るのは悪くないかな、という感じ。
でも、顔を殴った方が早いので、回りくどいラズールは要検討ですね。
◆2戦目/メカハンター(先攻)×
ミニオンは並ぶものの沈黙を引かず、毒とランダム破壊で場を一掃され、後手に回り続けて負け。
◆3戦目/爆弾ウォリアー(後攻)◯
沈黙出来なくて負けるパターンが多いので、ラズールとオウケナイ1枚を抜き、《スペルブレイカー》2枚を投入。
基本的にタフネスの高いミニオンで構築されている沈黙プリは、爆弾ウォリアーに強いようで、《乱闘》さえなければ殴り続けられます。
◆4戦目/フリーズメイジ(後攻)◯
凍結状態は、沈黙すると解除されるので、沈黙カードの多いこちらは断然有利。
《倍増する腕》を付与したミニオンが凍結した際、氷を溶かそうとして、一緒に腕の効果も解けちゃったミスプレイもありましたが、危なげなく勝ち。
ランク4星4。
環境の初期であり、まだ最適解が出ていない現状ですから、数をこなせばいけそうな気がしております。
環境が変わったタイミングが、一番レジェンド達成しやすいという話も聞きましたし。
沈黙プリーストでランク戦
2019年4月14日 ハースストーン
爆弾ウォリアーやテンポローグが辛いので、以前使っていたマーロックを断念。
色々試してみたものの、もう悩むのが嫌になって、兎に角殴ろうという気持ちで組んでみたのがこのデッキ。
脳筋プリこと、沈黙プリーストです。
デメリット効果を《沈黙》で打ち消し、ひたすら殴るだけなので、簡単な上に勝負時間も短いです。
ランク5星4からラダー開始。
◆1戦目/爆弾ウォリアー(先攻)◯
《ノースシャイアの聖職者》、《古代の番人》→《沈黙》と、理想的な立ち上がり。
自軍ミニオンはいずれもタフネスが高いので、《乱闘》がなければ、除去されにくいようです。
◆2戦目/爆弾ウォリアー(先攻)◯
メカシナジーに重きを置いたタイプ。
本来は巨大なはずの《ウォーギア》を一方的に打ち取れるのは、気持ちが良いですね。
最後は装甲を積む相手に対し、《思念撃破》2枚でフィニッシュ。
◆3戦目/トークンドルイド(先攻)×
沈黙系のカードを引けないと、どうしようもありません。
一応《オウケナイのソウルプリースト》と《回復の輪》は手札にあったものの、最速《大魔術師ヴァルゴス》から《森の魂》を2回撃たれて負け。
◆4戦目/テンポローグ(後攻)◯
こちらのミニオンを破壊する為には、相手は武器を使わなければならず、しかも一撃では倒せないので他カードも使って…と、かなりのテンポ&ライフロス。
その間に《リロイ・ジェンキンス》と《思念撃破》で勝ち。
◆トークンドルイド(後攻)◯
1ターン目ノースシャイアでプレッシャーを与えながら、《魔力の番人》を《眠れぬ魂》で増やして勝ち。
5戦4勝1敗で、ランク4星2。
色々試してみたものの、もう悩むのが嫌になって、兎に角殴ろうという気持ちで組んでみたのがこのデッキ。
脳筋プリこと、沈黙プリーストです。
# 2x (0) 回復の輪
# 2x (0) 沈黙
# 2x (1) ノースシャイアの聖職者
# 2x (1) 真言・盾
# 2x (2) ダラランの司書
# 2x (2) 古代の番人
# 2x (2) 思念撃破
# 2x (2) 熱狂する火霊術師
# 1x (3) マダム・ラズール
# 2x (3) 倍増する腕
# 2x (3) 無貌レイジャー
# 2x (3) 魔力の番人
# 2x (4) オウケナイのソウルプリースト
# 2x (4) ヘンチ・クランの怪キルボア
# 2x (4) 眠れぬ魂
# 1x (5) リロイ・ジェンキンス
#
AAECAaCsAwKvBOubAw7tAaEE3QTlBPYHpQnSCvIM5fcCg5QDh5UDrpsDgp0DyJ0DAA==
#
デメリット効果を《沈黙》で打ち消し、ひたすら殴るだけなので、簡単な上に勝負時間も短いです。
ランク5星4からラダー開始。
◆1戦目/爆弾ウォリアー(先攻)◯
《ノースシャイアの聖職者》、《古代の番人》→《沈黙》と、理想的な立ち上がり。
自軍ミニオンはいずれもタフネスが高いので、《乱闘》がなければ、除去されにくいようです。
◆2戦目/爆弾ウォリアー(先攻)◯
メカシナジーに重きを置いたタイプ。
本来は巨大なはずの《ウォーギア》を一方的に打ち取れるのは、気持ちが良いですね。
最後は装甲を積む相手に対し、《思念撃破》2枚でフィニッシュ。
◆3戦目/トークンドルイド(先攻)×
沈黙系のカードを引けないと、どうしようもありません。
一応《オウケナイのソウルプリースト》と《回復の輪》は手札にあったものの、最速《大魔術師ヴァルゴス》から《森の魂》を2回撃たれて負け。
◆4戦目/テンポローグ(後攻)◯
こちらのミニオンを破壊する為には、相手は武器を使わなければならず、しかも一撃では倒せないので他カードも使って…と、かなりのテンポ&ライフロス。
その間に《リロイ・ジェンキンス》と《思念撃破》で勝ち。
◆トークンドルイド(後攻)◯
1ターン目ノースシャイアでプレッシャーを与えながら、《魔力の番人》を《眠れぬ魂》で増やして勝ち。
5戦4勝1敗で、ランク4星2。
4/10ランク戦メモ②
2019年4月10日 ハースストーン
引き続き、戦績のメモ。
◆8戦目/秘策ハンター(後攻)◯
序盤のマーロックは除去されるものの、《スカーギル》さえ生き残ってしまえば、《幽霊ライト・アングラー》による横並びが始まります。
DKレクサーがスタン落ちしてくれて、本当に良かったと思う試合でした。
◆9戦目/沈黙プリースト(後攻)×
《オウケナイのプリースト》から《回復の輪》を撃たれて負け。
相手は回復&全除去手段が多いので、戦隊長でのダメージではなく、《マーロックの魂》で全除去に備えるべきでした。
◆10戦目/トークンウォロ(後攻)◯
相手の方は、《スカラベの卵》などを《人身御供》や《悪党同盟の異才》で割って、全体強化で殴ってくるデッキ。
こちらも《マーロックの魂》と戦隊長で応戦し、相手の方が息切れしたところを、アングラ&スカーギルコンビが、リソースを回復して勝ち。
◆11戦目/バフパラディン(先攻)◯
《不老不死の大祭司》を強化してくるデッキの様ですが、明らかに展開力が違い、《聖別》されても《マーロックの魂》がすでに撃てていて、《血の乾き》して勝ち。
◆12戦目/スペルミッドレンジハンター(後攻)◯
アングラからスカーギルが3体出てきて、戦隊長もいてという阿鼻叫喚で勝ち。
◆13戦目/海賊ローグ?(先攻)◯
アングラを2体立て続けに出したものの、いずれも除去されました。
が、そこでテンポロスと息切れを起こした相手を尻目に、マーロックを並べて《血の乾き》。
午前中のも合わせて、13戦10勝3敗でランク4の星2へ。
環境初日ですから、お互いまだデッキに慣れておらず、運良く勝ち越せている感じですね。
レジェンドプレイヤーの方が、オバロ寄りのマーロックデッキを投稿しており、どちらが良いのか考え中ではあるものの、もうしばらくは今のデッキを継続したいと思います。
### マロコン
# クラス: シャーマン
# フォーマット: スタンダード
# ドラゴン年
#
# 2x (1) グリムスケイルの託宣師
# 2x (1) マーロックのタイドコーラー
# 2x (1) 下水すすりのゲス
# 2x (1) 大地の衝撃
# 2x (1) 毒々フィン
# 2x (2) アングラ・アングラー
# 2x (2) ブルーギル・ウォリアー
# 2x (2) マーロックのタイドハンター
# 2x (2) マーロックの魂
# 2x (2) 幽霊ライト・アングラー
# 2x (3) コールドライトの予言者
# 2x (3) マーロックの戦隊長
# 1x (4) スカーギル
# 2x (4) マーロック・テイスティーフィン
# 2x (5) 血の渇き
# 1x (8) 魔女ハガサ
#
AAECAfWfAwKn7gKcmwMOxQPbA/4D4wX/BdAHpwiTCfDzAuKJA4yUA7WYA8aZA/SZAwA=
#
◆8戦目/秘策ハンター(後攻)◯
序盤のマーロックは除去されるものの、《スカーギル》さえ生き残ってしまえば、《幽霊ライト・アングラー》による横並びが始まります。
DKレクサーがスタン落ちしてくれて、本当に良かったと思う試合でした。
◆9戦目/沈黙プリースト(後攻)×
《オウケナイのプリースト》から《回復の輪》を撃たれて負け。
相手は回復&全除去手段が多いので、戦隊長でのダメージではなく、《マーロックの魂》で全除去に備えるべきでした。
◆10戦目/トークンウォロ(後攻)◯
相手の方は、《スカラベの卵》などを《人身御供》や《悪党同盟の異才》で割って、全体強化で殴ってくるデッキ。
こちらも《マーロックの魂》と戦隊長で応戦し、相手の方が息切れしたところを、アングラ&スカーギルコンビが、リソースを回復して勝ち。
◆11戦目/バフパラディン(先攻)◯
《不老不死の大祭司》を強化してくるデッキの様ですが、明らかに展開力が違い、《聖別》されても《マーロックの魂》がすでに撃てていて、《血の乾き》して勝ち。
◆12戦目/スペルミッドレンジハンター(後攻)◯
アングラからスカーギルが3体出てきて、戦隊長もいてという阿鼻叫喚で勝ち。
◆13戦目/海賊ローグ?(先攻)◯
アングラを2体立て続けに出したものの、いずれも除去されました。
が、そこでテンポロスと息切れを起こした相手を尻目に、マーロックを並べて《血の乾き》。
午前中のも合わせて、13戦10勝3敗でランク4の星2へ。
環境初日ですから、お互いまだデッキに慣れておらず、運良く勝ち越せている感じですね。
レジェンドプレイヤーの方が、オバロ寄りのマーロックデッキを投稿しており、どちらが良いのか考え中ではあるものの、もうしばらくは今のデッキを継続したいと思います。
色々なデッキ情報が出るまで、マーロックデッキを回していこうと考えておりますのでね。
ブログのネタを増やすという意味でも、対戦メモを書きなぐっていきます。
使用するデッキは下記のものです。
分かりやすく、ランク5の☆0から始めます。
◆1戦目/秘策パラディン(後攻)◯
1ターン目から《苦肉の策》をしてきつつ、《ブロンズの伝令》も出してくるドラゴン混合型。
早い段階から《魔女ハガサ》を引けておりましたのでね。
マーロック達で殴り合いつつ、ジリ貧アピールをしたら横に並べてきたので、ハガサで全除去し、《アングラ・アングラー》→《スカーギル》でアドバンテージを得まくって勝利。
◆2戦目/コントロールウォロ(先攻)◯
1ターン目から《マーロックのタイドコーラー》→《ブルーギル・ウォリアー》→《ブルーギル・ウォリアー》というアグロ展開。
《地獄の炎》で捌かれたタイミングでスカーギル→アングラに繋げて、殴り続けます。
その後も相手の方は除去で凌ぎつつ、《大悪党ラファーム》からの《ノザーリ》で全回復してきますが、ラファームによって除去呪文は消滅しておりますからね。
アングラから再度スカーギルが出てきたところで、相手の方投了。
◆3戦目/ミッドレンジハンター?(後攻)◯
1ターン目にコインを切ってアングラを出したら、相手の方は2、3ターン共にヒロパエンド。
《コールドライトの予言者》でタフネスを上げて獣をあしらいながら、《マーロックの戦隊長》を2体出してgg。
◆4戦目/沈黙プリースト(後攻)×
《熱狂する火霊術師》にバフをしつつ全除去されるので、かなり苦しい展開。
ブルーギルで打ち取っても2体目がすぐに出てきて、最後はバフコンボで負けました。
除去と回復を同時に行ってくるの、本当にキツいです。
◆5戦目/テンポローグ(先攻)×
ヒロパの武器でマーロックを取られ、巨大化し続ける《ヘンチ・クランのゴロツキ》をどうすることも出来なくて負け。
タフネス1ばかり引くと、どうしようもありません。
◆6戦目/ドラゴンメイジ(後攻)◯
1ターン目コインからのアングラ展開。
《フロストボルト》さえ来なければこちらのもので、ヒロパで削られようが予言者でタフネスを上げ、アングラからスカーギルを引けての鬼展開で勝ち。
アングラから予言者、スカーギル、戦隊長が連続して出てくるの、反則ですね。(笑)
◆7戦目・コントロールメイジ?(先攻)◯
《終末予言者》を沈黙させ、《シンダーストーム》は数でかわし、並べて《血の乾き》で終わり。
7勝2敗で、まずまずの戦績。
兎に角序盤に潰されたり挑発を出されると終わりますが、皆様新カードを試すのに夢中なのか、噛み合っておりますね。
ワタリガラス年の最終盤は、プリーストとハンターにしか当たりませんでしたから、今は色々なデッキと戦えて楽しいです。
ブログのネタを増やすという意味でも、対戦メモを書きなぐっていきます。
使用するデッキは下記のものです。
### マロコン
# クラス: シャーマン
# フォーマット: スタンダード
# ドラゴン年
#
# 2x (1) グリムスケイルの託宣師
# 2x (1) マーロックのタイドコーラー
# 2x (1) 下水すすりのゲス
# 2x (1) 大地の衝撃
# 2x (1) 毒々フィン
# 2x (2) アングラ・アングラー
# 2x (2) ブルーギル・ウォリアー
# 2x (2) マーロックのタイドハンター
# 2x (2) マーロックの魂
# 2x (2) 幽霊ライト・アングラー
# 2x (3) コールドライトの予言者
# 2x (3) マーロックの戦隊長
# 1x (4) スカーギル
# 2x (4) マーロック・テイスティーフィン
# 2x (5) 血の渇き
# 1x (8) 魔女ハガサ
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AAECAfWfAwKn7gKcmwMOxQPbA/4D4wX/BdAHpwiTCfDzAuKJA4yUA7WYA8aZA/SZAwA=
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分かりやすく、ランク5の☆0から始めます。
◆1戦目/秘策パラディン(後攻)◯
1ターン目から《苦肉の策》をしてきつつ、《ブロンズの伝令》も出してくるドラゴン混合型。
早い段階から《魔女ハガサ》を引けておりましたのでね。
マーロック達で殴り合いつつ、ジリ貧アピールをしたら横に並べてきたので、ハガサで全除去し、《アングラ・アングラー》→《スカーギル》でアドバンテージを得まくって勝利。
◆2戦目/コントロールウォロ(先攻)◯
1ターン目から《マーロックのタイドコーラー》→《ブルーギル・ウォリアー》→《ブルーギル・ウォリアー》というアグロ展開。
《地獄の炎》で捌かれたタイミングでスカーギル→アングラに繋げて、殴り続けます。
その後も相手の方は除去で凌ぎつつ、《大悪党ラファーム》からの《ノザーリ》で全回復してきますが、ラファームによって除去呪文は消滅しておりますからね。
アングラから再度スカーギルが出てきたところで、相手の方投了。
◆3戦目/ミッドレンジハンター?(後攻)◯
1ターン目にコインを切ってアングラを出したら、相手の方は2、3ターン共にヒロパエンド。
《コールドライトの予言者》でタフネスを上げて獣をあしらいながら、《マーロックの戦隊長》を2体出してgg。
◆4戦目/沈黙プリースト(後攻)×
《熱狂する火霊術師》にバフをしつつ全除去されるので、かなり苦しい展開。
ブルーギルで打ち取っても2体目がすぐに出てきて、最後はバフコンボで負けました。
除去と回復を同時に行ってくるの、本当にキツいです。
◆5戦目/テンポローグ(先攻)×
ヒロパの武器でマーロックを取られ、巨大化し続ける《ヘンチ・クランのゴロツキ》をどうすることも出来なくて負け。
タフネス1ばかり引くと、どうしようもありません。
◆6戦目/ドラゴンメイジ(後攻)◯
1ターン目コインからのアングラ展開。
《フロストボルト》さえ来なければこちらのもので、ヒロパで削られようが予言者でタフネスを上げ、アングラからスカーギルを引けての鬼展開で勝ち。
アングラから予言者、スカーギル、戦隊長が連続して出てくるの、反則ですね。(笑)
◆7戦目・コントロールメイジ?(先攻)◯
《終末予言者》を沈黙させ、《シンダーストーム》は数でかわし、並べて《血の乾き》で終わり。
7勝2敗で、まずまずの戦績。
兎に角序盤に潰されたり挑発を出されると終わりますが、皆様新カードを試すのに夢中なのか、噛み合っておりますね。
ワタリガラス年の最終盤は、プリーストとハンターにしか当たりませんでしたから、今は色々なデッキと戦えて楽しいです。
ドラゴン年になりましたが、私は漁師になりました
2019年4月10日 ハースストーン
ワタリガラス年が去り、本日からドラゴン年。
最終的には、ハンターが暴れるか、即死コンボを搭載したデッキが横行する環境になっておりましたけど、ドラゴン年は一体、どんな年になるのでしょうねぇ。
新拡張・爆誕!悪党同盟を150パック剥いたら
盗賊王トグワグル(事前購入特典・金)
カレクゴス(事前購入特典)
マダム・ラズール
大悪党ラファーム
衛兵司令官ライッサ
ホロボシトロン
ヴェリーサ・ウィンドランナー
ノザーリ(金)
文言管理官エリシアーナ
シェフ・ノミ
が当たりました。
そこそこ欲しかったものが手に入りましたし、あとは重複カードと殿堂入りカードによるあぶく銭(魔素)で、揃えていきたいと思います。
色々新デッキは組んだものの、やはり一番好きなヒーローはシャーマンなので、マーロックデッキがしっくりくる感じ。
基本的な動きは、序盤からマーロックを展開し、《マーロックの戦隊長》や《血の乾き》で、殴り倒すデッキです。
そのままだと息切れしがちですが、新カードである《アングラ・アングラー》がいれば、次々とマーロックを補充してくれますし、そこから《スカーギル》や《幽霊ライト・アングラー》に繋がってくれれば、一気に手札が増えます。
それでも倒しきれない、相手にファッティが出てきてしまったという場合は、《魔女ハガサ》になり、《幽霊ライト・アングラー》を始めマーロック達が補給してくれる呪文で、コントロールしていきます。
序盤から後半まで満遍なく戦えるという点では、前環境のハンターを彷彿とさせるデッキですね。
MTGでも、イクサラン環境では青緑マーフォークを使っておりましたけど、ハースストーンでもやることは変わらないようです。(笑)
最終的には、ハンターが暴れるか、即死コンボを搭載したデッキが横行する環境になっておりましたけど、ドラゴン年は一体、どんな年になるのでしょうねぇ。
新拡張・爆誕!悪党同盟を150パック剥いたら
盗賊王トグワグル(事前購入特典・金)
カレクゴス(事前購入特典)
マダム・ラズール
大悪党ラファーム
衛兵司令官ライッサ
ホロボシトロン
ヴェリーサ・ウィンドランナー
ノザーリ(金)
文言管理官エリシアーナ
シェフ・ノミ
が当たりました。
そこそこ欲しかったものが手に入りましたし、あとは重複カードと殿堂入りカードによるあぶく銭(魔素)で、揃えていきたいと思います。
色々新デッキは組んだものの、やはり一番好きなヒーローはシャーマンなので、マーロックデッキがしっくりくる感じ。
### マロコン
# クラス: シャーマン
# フォーマット: スタンダード
# ドラゴン年
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# 2x (1) グリムスケイルの託宣師
# 2x (1) マーロックのタイドコーラー
# 2x (1) 下水すすりのゲス
# 2x (1) 大地の衝撃
# 2x (1) 毒々フィン
# 2x (2) アングラ・アングラー
# 2x (2) ブルーギル・ウォリアー
# 2x (2) マーロックのタイドハンター
# 2x (2) マーロックの魂
# 2x (2) 幽霊ライト・アングラー
# 2x (3) コールドライトの予言者
# 2x (3) マーロックの戦隊長
# 1x (4) スカーギル
# 2x (4) マーロック・テイスティーフィン
# 2x (5) 血の渇き
# 1x (8) 魔女ハガサ
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AAECAfWfAwKn7gKcmwMOxQPbA/4D4wX/BdAHpwiTCfDzAuKJA4yUA7WYA8aZA/SZAwA=
#
基本的な動きは、序盤からマーロックを展開し、《マーロックの戦隊長》や《血の乾き》で、殴り倒すデッキです。
そのままだと息切れしがちですが、新カードである《アングラ・アングラー》がいれば、次々とマーロックを補充してくれますし、そこから《スカーギル》や《幽霊ライト・アングラー》に繋がってくれれば、一気に手札が増えます。
それでも倒しきれない、相手にファッティが出てきてしまったという場合は、《魔女ハガサ》になり、《幽霊ライト・アングラー》を始めマーロック達が補給してくれる呪文で、コントロールしていきます。
序盤から後半まで満遍なく戦えるという点では、前環境のハンターを彷彿とさせるデッキですね。
MTGでも、イクサラン環境では青緑マーフォークを使っておりましたけど、ハースストーンでもやることは変わらないようです。(笑)
大魔術師の力を見よ!
2019年4月8日 ハースストーン
新弾『爆誕!悪党同盟』は4/10に解禁されますが、それに先駆けて《大魔術師ヴァルゴス》が配布されております。
高いタフネスを持つので序盤に出しても盤面に残りやすく、ターン終了時にそのターン使用した呪文が1つ再発動させる為、場に残り続ければ凶悪なアドバンテージを取り続ける事になります。
なので、配布されたその日から、リアニメイト呪文を連打するプリーストデッキが猛威を振るいました。
新カードだから皆使いたがったというのはありますけど、それだけこのカードのポテンシャルがあるという事。
新弾のカードのカードパワーが高いと、デッキを組むのも楽しみ度が増しますよね。
出た当日はプリーストばかりでしたが、そのデッキを駆逐するデッキが増え、今はそれなりに安定している様子。
メタが回るのも、カードゲームの面白いところです。
それと並行して、ヴァルゴスデッキの開発も進んでいるらしく、色々なヒーローがヴァルゴスを使ってきます。
ドルイドが《樫の召喚》からヴァルゴスを引っ張ってきて、ターン終了時に再度発動した時は、なるほどなぁと思いましたよ。
デッキ構築が歪むので、私はヴァルゴスのようなカードを好まず使ってはおりませんが、新しいデッキに出会えるのは嬉しいし、楽しいです。
10日の解禁が待ち遠しいですねぇ。
高いタフネスを持つので序盤に出しても盤面に残りやすく、ターン終了時にそのターン使用した呪文が1つ再発動させる為、場に残り続ければ凶悪なアドバンテージを取り続ける事になります。
なので、配布されたその日から、リアニメイト呪文を連打するプリーストデッキが猛威を振るいました。
新カードだから皆使いたがったというのはありますけど、それだけこのカードのポテンシャルがあるという事。
新弾のカードのカードパワーが高いと、デッキを組むのも楽しみ度が増しますよね。
出た当日はプリーストばかりでしたが、そのデッキを駆逐するデッキが増え、今はそれなりに安定している様子。
メタが回るのも、カードゲームの面白いところです。
それと並行して、ヴァルゴスデッキの開発も進んでいるらしく、色々なヒーローがヴァルゴスを使ってきます。
ドルイドが《樫の召喚》からヴァルゴスを引っ張ってきて、ターン終了時に再度発動した時は、なるほどなぁと思いましたよ。
デッキ構築が歪むので、私はヴァルゴスのようなカードを好まず使ってはおりませんが、新しいデッキに出会えるのは嬉しいし、楽しいです。
10日の解禁が待ち遠しいですねぇ。
しばらくハースストーンブログになります
2019年4月7日 ハースストーン コメント (2)
MTGの新カード情報が出ているものの、全然触れておりませんしやる機会もない私が、あれこれ書いても的外れな事だらけですからね。
これからはハースストーンに多少重きを置いて、書いていこうかなと思っております。
MTGで言うところの、前期ブロックが全部落ちるみたいな環境の変化が起きるタイミングですし。
今までにないデッキタイプが、登場しそうな新環境。
回復ドルイドに沈黙プリースト、爆弾ウォリアー、悪の手先と、未知数なデッキばかりですから、今から目移りしてしまいます。
新環境から本格的に始めるという方も、Twitterを見ると増えているようで、まさに手探りの状態から始められる楽しさがありそうですね。
個人的には、疾風(2回攻撃)を持つミニオンをメガ疾風(4回攻撃)に変える《渦巻く狂風》で、ロマンデッキは組んでみたいところ。
疾風を付与する呪文《疾風》と、呪文の対象を増やす《ゼンティーモ》で疾風持ちを3体にし、狂風出してメガ疾風ミニオン3体で12回攻撃!とか、夢がありますよね。
これからはハースストーンに多少重きを置いて、書いていこうかなと思っております。
MTGで言うところの、前期ブロックが全部落ちるみたいな環境の変化が起きるタイミングですし。
今までにないデッキタイプが、登場しそうな新環境。
回復ドルイドに沈黙プリースト、爆弾ウォリアー、悪の手先と、未知数なデッキばかりですから、今から目移りしてしまいます。
新環境から本格的に始めるという方も、Twitterを見ると増えているようで、まさに手探りの状態から始められる楽しさがありそうですね。
個人的には、疾風(2回攻撃)を持つミニオンをメガ疾風(4回攻撃)に変える《渦巻く狂風》で、ロマンデッキは組んでみたいところ。
疾風を付与する呪文《疾風》と、呪文の対象を増やす《ゼンティーモ》で疾風持ちを3体にし、狂風出してメガ疾風ミニオン3体で12回攻撃!とか、夢がありますよね。
ランク5→2までいったメカパラディンデッキ
2018年10月26日 ハースストーン コメント (1)
最初は、サー・マジウザのスキンが気に入って、まったく使ったことのないパラディンデッキを組んでみただけだったのですがね。
気が付いたら、ランク2までいっておりました。
本来であれば、レジェンドに達成したらデッキレシピを公開するのでしょうが、それはもう無理そうですから、この辺で。(笑)
基本的な動きは、以前紹介した《メカ・ワーパー》と《電設ロボ》でコストを下げてビートダウンをする、メカパラディンから変わっておりません。
ただ、ドローソースを《ジーヴス》から《神聖なる恩寵》にする事でパワー1を減らし、代わりに《飛行マシーン》を入れての奇襲傾向を強めました。
2体の武器破壊ミニオンについては、ライフを回復しながら全体除去を放ってくるミルローグの、《大逆の刃キングスベイン》破壊用。
《退化》されなければ何とかなる偶数シャーマンに比べ、ミルローグはかなり苦手な相手ですから、露骨にメタっております。
それにしても、《アヴィアナ》が10マナにナーフされてからというもの、コンボドルイドが本当に減りました。
偶数シャーマン、ミルローグ、ビッグプリースト、レノウォーロック辺りが、よく見かける感じですね。
どんなに追い詰めても、コンボが揃うと一瞬で負けるコンボドルイドに比べ、まだ勝負になるレベルですし、どのデッキにも《ドブネズミ》が入っていて飽き飽きしていたので、ホッとしておりますよ。
またメタゲームは回っていくと思いますが、メカパラも上位を狙っていきたいものです。
気が付いたら、ランク2までいっておりました。
本来であれば、レジェンドに達成したらデッキレシピを公開するのでしょうが、それはもう無理そうですから、この辺で。(笑)
クラス: パラディン
フォーマット: ワイルド
# 2x (2) クリスタル学
# 2x (2) シールド・ミニロボ
# 2x (2) メカワーパー
# 2x (2) 平等
# 1x (2) 酸性沼ウーズ
# 2x (2) 電設ロボ
# 2x (3) ヴォイド・リッパー
# 2x (3) ブロンズ・ゲートキーパー
# 1x (3) 暴蝕ウーズ
# 2x (3) 神聖なる恩寵
# 2x (3) 飛行マシーン
# 2x (4) マジウザ・オ・モジュール
# 2x (4) 聖別
# 2x (4) 自己増殖型メナス
# 2x (5) ウォーギア
# 1x (5) ジリアックス
# 1x (7) ケンゴーの無限軍団
AAEBAcOfAwSKB9PFAvH+AqCAAw3cA6cF9AWUD+oPhBD96gKl9i+wLX/gLZ/gLh/gLMgQMA
基本的な動きは、以前紹介した《メカ・ワーパー》と《電設ロボ》でコストを下げてビートダウンをする、メカパラディンから変わっておりません。
ただ、ドローソースを《ジーヴス》から《神聖なる恩寵》にする事でパワー1を減らし、代わりに《飛行マシーン》を入れての奇襲傾向を強めました。
2体の武器破壊ミニオンについては、ライフを回復しながら全体除去を放ってくるミルローグの、《大逆の刃キングスベイン》破壊用。
《退化》されなければ何とかなる偶数シャーマンに比べ、ミルローグはかなり苦手な相手ですから、露骨にメタっております。
それにしても、《アヴィアナ》が10マナにナーフされてからというもの、コンボドルイドが本当に減りました。
偶数シャーマン、ミルローグ、ビッグプリースト、レノウォーロック辺りが、よく見かける感じですね。
どんなに追い詰めても、コンボが揃うと一瞬で負けるコンボドルイドに比べ、まだ勝負になるレベルですし、どのデッキにも《ドブネズミ》が入っていて飽き飽きしていたので、ホッとしておりますよ。
またメタゲームは回っていくと思いますが、メカパラも上位を狙っていきたいものです。
あっ、これってエンチャントレスデッキだ
2018年10月21日 ハースストーン
サー・マジウザが気に入って、最近調整中のメカパラディンです。
最初は、《ミートワゴン》や《霊の歌い手ウンブラ》を入れ、《メカーノ・エッグ》の断末魔を活かすデッキだったのですけどね。
段々、単純に超電磁で強化して殴る方がやりたくなって、現在の形になりました。
《クリスタル学》で《電設ロボ》や《ジーヴス》を引き込み、コストを下げながら超電磁して、減った手札を補充していきます。
最後は《平等》&《聖別》のコンボで相手の布陣を崩壊させたり、《ヴォイド・リッパー》による突然死が決め技です。
ふと、展開がドローに繋がり、一点を強化させていく戦法がどこかにあったなと感じ、思い出したのがMTGのエンチャントレスです。
それも、コンボ系というよりは《祖先の仮面》型ですね。
アデプトグリーンとも言います。
《祖先の仮面》があると、クリーチャー1体が20/20や30/30へと膨れ上がるので、それを《怨恨》で押し込むというデッキでして、マスクスブロックなどで私も組んだ記憶があります。
正直除去に弱く、対策がされやすかったのですが、《ラノワールのエルフ》がとんでもなく巨大になっていく様子は、とても面白かったです。
今回のパラディンも、《ジーヴス》がエンチャントレスの役割を担っていて、一打点が20を超える事もありますから、親近感を覚えたのでしょうね。
現在の勝率は6割程度ですが、まだまだ組み始めたばかり。
パーツを色々と変えながら、楽しんで調整していきたいと思います。
クラス: パラディン
フォーマット: ワイルド
# 1x (1) サー・フィンレー・マルグルトン
# 2x (2) クリスタル学
# 2x (2) シールド・ミニロボ
# 1x (2) スパーク・エンジン
# 2x (2) メカワーパー
# 2x (2) 平等
# 2x (2) 電設ロボ
# 2x (3) ヴォイド・リッパー
# 2x (3) ブロンズ・ゲートキーパー
# 2x (4) ジーヴス
# 2x (4) マジウザ・オ・モジュール
# 2x (4) 聖別
# 2x (4) 自己増殖型メナス
# 2x (5) ウォーギア
# 1x (5) ジリアックス
# 2x (5) メカーノ・エッグ
# 1x (7) ケンゴーの無限軍団
AAEBAcOfAwSEF/H+ApKAA6CAAw3cA/QFlA/qD44Q/eoCpfUCmPsC1/4C2f4C4f4CkYADzIEDAA==
最初は、《ミートワゴン》や《霊の歌い手ウンブラ》を入れ、《メカーノ・エッグ》の断末魔を活かすデッキだったのですけどね。
段々、単純に超電磁で強化して殴る方がやりたくなって、現在の形になりました。
《クリスタル学》で《電設ロボ》や《ジーヴス》を引き込み、コストを下げながら超電磁して、減った手札を補充していきます。
最後は《平等》&《聖別》のコンボで相手の布陣を崩壊させたり、《ヴォイド・リッパー》による突然死が決め技です。
ふと、展開がドローに繋がり、一点を強化させていく戦法がどこかにあったなと感じ、思い出したのがMTGのエンチャントレスです。
それも、コンボ系というよりは《祖先の仮面》型ですね。
アデプトグリーンとも言います。
《祖先の仮面》があると、クリーチャー1体が20/20や30/30へと膨れ上がるので、それを《怨恨》で押し込むというデッキでして、マスクスブロックなどで私も組んだ記憶があります。
正直除去に弱く、対策がされやすかったのですが、《ラノワールのエルフ》がとんでもなく巨大になっていく様子は、とても面白かったです。
今回のパラディンも、《ジーヴス》がエンチャントレスの役割を担っていて、一打点が20を超える事もありますから、親近感を覚えたのでしょうね。
現在の勝率は6割程度ですが、まだまだ組み始めたばかり。
パーツを色々と変えながら、楽しんで調整していきたいと思います。
キャラクター愛で、デッキ構築が捗ることってありますよね
2018年10月19日 ハースストーン
ハロウィンに先駆けて、パラディンの新スキン『サー・マジウザ』が登場しました。
聖なる盾と挑発を持ってプレイヤーの前に立ちはだかる、『マジウザ』シリーズがスキンとなるのですから、ビックリですよ。
エモート(台詞)はまさかの
「ハロー!」
しかなく、喜怒哀楽すべてが、口調を変えた「ハロー!」という、なんともぶっ飛んだキャラクターです。
公式から、サー・マジウザの短い背景物語が出ております。
サー・マジウザのバラッド
https://playhearthstone.com/ja-jp/blog/22549774
要約すれば
というお話です。
うん、よくある物語ではあるのですけど、こういうのを読むと、心にグッときます。
という訳で、メカ中心のデッキを構築し、ランク戦で遊び始めました。
2枚目の画像で“勝利数:2勝”となっておりますが、ランク戦で勝たないとここには加算されません。
つまりは、マジウザデッキで2勝するまで、全然パラディンを使っていなかった、という事です。
色々な意味で新鮮ですが、今夜あたりナーフも行われる事ですし、サー・マジウザと共に、新環境を楽しんでいきたいと思います。
聖なる盾と挑発を持ってプレイヤーの前に立ちはだかる、『マジウザ』シリーズがスキンとなるのですから、ビックリですよ。
エモート(台詞)はまさかの
「ハロー!」
しかなく、喜怒哀楽すべてが、口調を変えた「ハロー!」という、なんともぶっ飛んだキャラクターです。
公式から、サー・マジウザの短い背景物語が出ております。
サー・マジウザのバラッド
https://playhearthstone.com/ja-jp/blog/22549774
要約すれば
ブーム研究所で生み出されたマジウザは、笑ってばかりの役立たず。
新たな力を与えても変化はなく、業を煮やしたブームは、マジウザをロケットへ乗せて追放してしまいます。
町へ着いても友はなく、罵声を浴び、森へ逃げて涙する日々でしたが、ある日首なし騎士が現れて、町で大暴れします。
老騎士は傷つき倒れ、人々が苦しめられている時に駆けつけたのが、迫害されていたはずのマジウザ。
格好良く怪物退治!とはいかず、グダグダな決闘になってはしまったのですが、首なし騎士は毒気を抜かれて逃走。
老騎士はその功績を称え、マジウザはサー・マジウザとして、町の人々に受け入れられたのでした。
というお話です。
うん、よくある物語ではあるのですけど、こういうのを読むと、心にグッときます。
という訳で、メカ中心のデッキを構築し、ランク戦で遊び始めました。
2枚目の画像で“勝利数:2勝”となっておりますが、ランク戦で勝たないとここには加算されません。
つまりは、マジウザデッキで2勝するまで、全然パラディンを使っていなかった、という事です。
色々な意味で新鮮ですが、今夜あたりナーフも行われる事ですし、サー・マジウザと共に、新環境を楽しんでいきたいと思います。
マナワームが2マナに!?
2018年10月17日 ハースストーン コメント (4)
10/18に実施される、ハースストーンのナーフ(弱体化)内容が公開されました。
《含み笑う発明家》と《アヴィアナ》のナーフは予想されておりましたが、《マナ・ワーム》には驚いた方も多いのではないでしょうか。
ハースストーンのリリース時から存在していたカードで、言わばメイジの代名詞のようなものでした。
1ターン目に出てきて、2、3ターンも経過すれば、1マナとは思えないサイズになりましたし、仮に中盤以降に引いても、《アルネス》などからの大量ドローと共に引ければ、1マナで最初に出し、あとは呪文連打という流れもありました。
ただ、間違いなく1マナの最強カードの一角を担っていただけに、メイジの1マナ域をリリース時から拘束し、低コスト呪文の強化を足踏みさせていたと言えなくもないのでね。
ナーフされ、今までよりは姿を見かけなくなる事に残念な気持ちはあるものの、新しいメイジの時代が始まるのです。
惜しみつつも、そこは喜びましょう。
発明家とアヴィアナについては、まぁ、妥当。
発明家は、私がワイルド民であり、全体除去や盤面の弱体化という戦法を好むという事もあって、そこまで被害は被りませんでしたけど、本当に暴れまわっていたそうですからねぇ。
そんなカードも、流石に7マナでは、もう使われない気がします。
アヴィアナは、《錬気》を使えば今まで通り、《忘却王クン》とのコンボを再現出来ますが、《最高サイコメロン》でパーツを揃える、という事は不可能になりましたのでね。
ぶん回りされたら5、6ターン目に決着がつく、というような事は減るのではないでしょうか。
使用者は減少するでしょうが、そうかと言って、アヴィアナを砕くかというと難しいところ。
上記の通り、コンボ到達への手間はかかるようになったものの、それでも強力なのは事実ですし、使用者が減る事で、今のようなドルイドメタも減り、対策カードに頭を悩ませる事も少なくなるという事にも繋がりますし。
ビッグドルイドにおける《バーンズ》とのコンボも楽しいですから、私は温存します。
結構環境を変えるナーフだと思うので、今まで抑え付けられていたカードやデッキが台頭してくるかと思うと、ワクワクします。
その動きを読み、時代に先駆けて強力なデッキを組めれば注目もされるでしょうけど、私には難しい話ですから、まぁ、今まで通りのんびりと楽しんでいきますよ。
マナ・ワーム:マナコスト1→2
含み笑う発明家:マナコスト5→7
アヴィアナ:マナコスト9→10
《含み笑う発明家》と《アヴィアナ》のナーフは予想されておりましたが、《マナ・ワーム》には驚いた方も多いのではないでしょうか。
ハースストーンのリリース時から存在していたカードで、言わばメイジの代名詞のようなものでした。
1ターン目に出てきて、2、3ターンも経過すれば、1マナとは思えないサイズになりましたし、仮に中盤以降に引いても、《アルネス》などからの大量ドローと共に引ければ、1マナで最初に出し、あとは呪文連打という流れもありました。
ただ、間違いなく1マナの最強カードの一角を担っていただけに、メイジの1マナ域をリリース時から拘束し、低コスト呪文の強化を足踏みさせていたと言えなくもないのでね。
ナーフされ、今までよりは姿を見かけなくなる事に残念な気持ちはあるものの、新しいメイジの時代が始まるのです。
惜しみつつも、そこは喜びましょう。
発明家とアヴィアナについては、まぁ、妥当。
発明家は、私がワイルド民であり、全体除去や盤面の弱体化という戦法を好むという事もあって、そこまで被害は被りませんでしたけど、本当に暴れまわっていたそうですからねぇ。
そんなカードも、流石に7マナでは、もう使われない気がします。
アヴィアナは、《錬気》を使えば今まで通り、《忘却王クン》とのコンボを再現出来ますが、《最高サイコメロン》でパーツを揃える、という事は不可能になりましたのでね。
ぶん回りされたら5、6ターン目に決着がつく、というような事は減るのではないでしょうか。
使用者は減少するでしょうが、そうかと言って、アヴィアナを砕くかというと難しいところ。
上記の通り、コンボ到達への手間はかかるようになったものの、それでも強力なのは事実ですし、使用者が減る事で、今のようなドルイドメタも減り、対策カードに頭を悩ませる事も少なくなるという事にも繋がりますし。
ビッグドルイドにおける《バーンズ》とのコンボも楽しいですから、私は温存します。
結構環境を変えるナーフだと思うので、今まで抑え付けられていたカードやデッキが台頭してくるかと思うと、ワクワクします。
その動きを読み、時代に先駆けて強力なデッキを組めれば注目もされるでしょうけど、私には難しい話ですから、まぁ、今まで通りのんびりと楽しんでいきますよ。
速度のあるパワーファイトこそ、単純だけど強いのかも知れない
2018年9月17日 ハースストーン コメント (2)
5回に4回はドルイドと当たるワイルド環境に飽き飽きしている上、本来であればそれに勝てる秘策メイジが、ドルイド側の対策の向上によって、全然勝てなくなってきました。
なので、もうなんか別の角度から切り込みたくなり、組んでみたのが以下のデッキ。
ミニオン30体入りの、メカハンターです。
《メカワーパー》と《電設ロボ》によって、手札メカのコストを下げ、横並びに展開したメカ達を、《メタルトゥース・リーパー》で強化していきます。
横に並ぶアグロデッキは、《タール・クリーパー》のような、序盤に出てくる高マナレシオの挑発持ちに弱いのですけど、このデッキは超電磁によって1点突破する事も可能ですからね。
そういう意味では、対応力は高いです。
また、ハンターはどちらかと言えば、断末魔やスペル中心型の方が多いので、マリガンの時点で軸をずらせ易いのも強み。
いやまぁ、結局はアグロの常で、序盤に抑えられたらそのまま終わるのですけども。
ランク4の星1から、星5まで持ち直せたので、そこそこ戦える様子。
もう少しの間、このデッキで実験していきたいと思います。
なので、もうなんか別の角度から切り込みたくなり、組んでみたのが以下のデッキ。
ミニオン30体入りの、メカハンターです。
クラス: ハンター
フォーマット: ワイルド
# 2x (1) メカンガルー
# 2x (1) 忠実ロボ・ルミ
# 2x (2) ヴェノマイザー
# 2x (2) メカワーパー
# 2x (2) 電設ロボ
# 2x (3) クモ爆弾
# 2x (3) ブロンズ・ゲートキーパー
# 2x (3) メタルトゥース・リーパー
# 2x (3) 悪夢の融合体
# 2x (4) エクスプローディネーター
# 2x (4) ゴリラロボA-3
# 2x (4) 自己増殖型メナス
# 2x (5) ウォーギア
# 1x (5) ジリアックス
# 2x (5) 菌術師
# 1x (6) ミサイルランチャー
#
AAEBAR8CqPsCoIADDpQP4A/fFtHhAqX1AuL1Apn3Arn4Apj7Avb9Atf+AomAA8yBA96CAwA=
《メカワーパー》と《電設ロボ》によって、手札メカのコストを下げ、横並びに展開したメカ達を、《メタルトゥース・リーパー》で強化していきます。
横に並ぶアグロデッキは、《タール・クリーパー》のような、序盤に出てくる高マナレシオの挑発持ちに弱いのですけど、このデッキは超電磁によって1点突破する事も可能ですからね。
そういう意味では、対応力は高いです。
また、ハンターはどちらかと言えば、断末魔やスペル中心型の方が多いので、マリガンの時点で軸をずらせ易いのも強み。
いやまぁ、結局はアグロの常で、序盤に抑えられたらそのまま終わるのですけども。
ランク4の星1から、星5まで持ち直せたので、そこそこ戦える様子。
もう少しの間、このデッキで実験していきたいと思います。
【HS】眠る前に少しだけやった結果
2018年9月4日 ハースストーン台風がモロに来ているようで、風の音がなんか凄い事になっています。
使用したデッキは、先程のものと同じ秘策メイジです。
という訳で、まさかのストレートで勝ち抜け、ランク3の星1個になりました。
たまにこういう、有利なデッキにばかり当たる時間がありますけど、別の日になると逆に負けまくり、ランクを落とすなんて事は日常茶飯事ですのでね。
浮かれずに、一歩ずつ進んでいきます。
使用したデッキは、先程のものと同じ秘策メイジです。
①コンボドルイド? ○
お互いに2マナ増やす呪文などを駆使し、ガンガンマナを溜めてくる相手。
ただ、こちらの秘策で縛られていたのか、カードを引けなかったのか、10マナ溜まってもほとんど動かず、殴り勝ち。
コンボドルイドは、《終末預言者》を入れてくる事も多いので、不用意に《鏡の住人》は唱えないようにします。
②コンボドルイド? ○
こちら後攻で、《マナ・ワーム》とコインからの《カバールの下っ端》、《呪文相殺》のセットメニュー。
さらに後続と2枚目の相殺をセットし、《枝分かれの道》を打ち消したところで、相手の方が投了しました。
③コンボドルイド? ○
秘策を一切引きませんでしたが、《マナ・ワーム》と《キリン・トアのメイジ》で殴り、火力を叩き込んでいたら勝ちました。
なんかコンボドルイドは、案山子と対戦している気持ちになりますね。(汗)
④奇数海賊ローグ ○
船長は《フロストボルト》で処理し、小粒はヒロパ、相手の中型も《変身ポーション》が足止め。
強化が無ければ、全体的にメイジの方がミニオンの質は高いですから、案外戦いやすいのかもしれません。
⑤レノロック ○
《マナ・ワーム》が序盤から育ち、《カバールのクリスタルの運び屋》と一緒にゴンゴン。
出てくるミニオンが明らかにレノロックでしたが、全体除去も《レノ・ジャクソン》も、《カザカス》も引かれなくて勝ちました。
ドルイド対策として、《ドブネズミ》や《デス・ナイト》を入れる方は多いですが、メイジ相手にはキツそうだなと思いました。
という訳で、まさかのストレートで勝ち抜け、ランク3の星1個になりました。
たまにこういう、有利なデッキにばかり当たる時間がありますけど、別の日になると逆に負けまくり、ランクを落とすなんて事は日常茶飯事ですのでね。
浮かれずに、一歩ずつ進んでいきます。
【HS】本日の戦績 〜渡る世間はドルイドばかり〜
2018年9月4日 ハースストーン
先月は個人成績最高位のランク2で終わったので、今月こそレジェンドを目指すため、取り合えず本日の戦績を自分用に残します。
兎に角ドルイドが多く、偶数にも刺さるので、《変身ポーション》を2枚入れてみました。
本日は、ランク5の星3からスタート。
①翡翠ドルイド ×
コンボドルイドだと思ってキープした手札というのもありますが、それ以上に相手の方が秘策の対処に長けており、大型の翡翠達になす術もなく敗北。
②天文配列者ドルイド ○
《広がりゆく虫害》は《呪文相殺》で弾き、ミニオン処理で出してきたであろう《天体配列者》を《鏡の住人》コピーし、本体は《ファイアーボール》で処理。
最後は《アヴィアナ》が羊に変わって相手の方が投了。
③翡翠ドルイド ×
5マナ以上が3枚来たので全部返したら、それらが帰ってきました。
序盤から翡翠を並べられ、こちらは中盤になればなるほど小型を引いて対処しきれず負け。
④コンボドルイド ○
《アヴィアナ》が《爆発のルーン》で消し飛んだら、相手の方も消し飛びました。
⑤断末魔ローグ ○
相手が断末魔ミニオンを並べている間に顔を詰め、要所要所で上手く《変身ポーション》が刺さって勝ち。
⑥コボルトドルイド ○
《樫の召喚》を始めとした呪文で、装甲を30くらい積まれたものの、兎に角ミニオンで殴りかかり、《アヴィアナ》のようなコンボパーツは、すべて秘策で弾いて勝ち。
⑦手札破棄ウォロ ○
《マルシェザールのインプ》と《クラッチマザー・ザヴァス》を使い、手札破棄を活かしてくるタイプのウォーロック。
《マナ・ワーム》と《メディブの従者》で序盤を制圧しつつ、相手がデメリット覚悟で呼び出すミニオンを、《変身ポーション》と《爆発のルーン》、《鏡の住人》が完封して勝ち。
という訳で、7戦やって5勝2敗。
ランク4の星1です
秘策で1対1交換が出来るデッキには強く、翡翠ドルイドやパラディンといった、横に並べてくるデッキには弱いという欠点が
モロに出ておりますね。
メタの中心であろうコンボドルイドは、きっちり落とせているので、苦手なタイプのデッキでも、プレイングでカバー出来るよう慣れていかなくては。
【秘策メイジ/ワイルド】
# 2x (1) カバールの下っ端
# 2x (1) マナ・ワーム
# 2x (2) フロストボルト
# 2x (2) マッドサイエンティスト
# 2x (2) メディヴの従者
# 2x (2) 始原の秘紋
# 2x (2) 魔法学者
# 2x (3) キリン・トアのメイジ
# 2x (3) 呪文相殺
# 2x (3) 変身ポーション
# 2x (3) 爆発のルーン
# 2x (3) 鏡の住民
# 2x (4) ファイアーボール
# 1x (5) ロウゼブ
# 1x (6) アルネス
# 2x (6) カバールのクリスタルの運び屋
#
AAEBAf0EAvoOotMCDnHDAbsClQOWBewF9w3XtgLrugLZuwKHvQLBwQKYxAKP0wIA
兎に角ドルイドが多く、偶数にも刺さるので、《変身ポーション》を2枚入れてみました。
本日は、ランク5の星3からスタート。
①翡翠ドルイド ×
コンボドルイドだと思ってキープした手札というのもありますが、それ以上に相手の方が秘策の対処に長けており、大型の翡翠達になす術もなく敗北。
②天文配列者ドルイド ○
《広がりゆく虫害》は《呪文相殺》で弾き、ミニオン処理で出してきたであろう《天体配列者》を《鏡の住人》コピーし、本体は《ファイアーボール》で処理。
最後は《アヴィアナ》が羊に変わって相手の方が投了。
③翡翠ドルイド ×
5マナ以上が3枚来たので全部返したら、それらが帰ってきました。
序盤から翡翠を並べられ、こちらは中盤になればなるほど小型を引いて対処しきれず負け。
④コンボドルイド ○
《アヴィアナ》が《爆発のルーン》で消し飛んだら、相手の方も消し飛びました。
⑤断末魔ローグ ○
相手が断末魔ミニオンを並べている間に顔を詰め、要所要所で上手く《変身ポーション》が刺さって勝ち。
⑥コボルトドルイド ○
《樫の召喚》を始めとした呪文で、装甲を30くらい積まれたものの、兎に角ミニオンで殴りかかり、《アヴィアナ》のようなコンボパーツは、すべて秘策で弾いて勝ち。
⑦手札破棄ウォロ ○
《マルシェザールのインプ》と《クラッチマザー・ザヴァス》を使い、手札破棄を活かしてくるタイプのウォーロック。
《マナ・ワーム》と《メディブの従者》で序盤を制圧しつつ、相手がデメリット覚悟で呼び出すミニオンを、《変身ポーション》と《爆発のルーン》、《鏡の住人》が完封して勝ち。
という訳で、7戦やって5勝2敗。
ランク4の星1です
秘策で1対1交換が出来るデッキには強く、翡翠ドルイドやパラディンといった、横に並べてくるデッキには弱いという欠点が
モロに出ておりますね。
メタの中心であろうコンボドルイドは、きっちり落とせているので、苦手なタイプのデッキでも、プレイングでカバー出来るよう慣れていかなくては。
勝利を掴むのに、必ずしも最新カードが必要ではない
2018年8月11日 ハースストーン コメント (3)
ハースストーンを少しずつ回しておりますが、新拡張のカードを使った、新しいアーキタイプのデッキに当たったりして、非常に新鮮で楽しいです。
こういうネットゲームは、昼夜問わず対戦出来ますし、活躍したデッキはすぐ話題になるので、洗練と進化の速度も凄いですね。
今の内に結果を残したデッキをチェックしておき、1週間後に再度まとめたら、全然違った環境になっている、なんて事もありそうです。
そんな進化し続ける環境の中で、私が使っているデッキはこちら
今回のメカメカ大作戦はおろか、1つ前のウィッチウッドのカードすら入っていない、旧タイプのクトゥーンデッキです。
序盤に信者達を展開してクトゥーンのサイズを上げ、終盤にドルイドの定番《アヴィアナ》からの《忘却王クン》へ繋ぎ、ブラン、ゴルゴンゾーラ、クトゥーンを叩きつけていきます。
いわゆるマリゴスドルイドやコボルトドルイドの方が、tier1、2になるほど強いのですけど、正直相手側も立ち回り方を知っているので、私のような昨日今日コンボ系ドルイド始めましたという腕では、勝てないのですよ。
それよりは、クリーチャー戦を仕掛けつつ、一撃死もあり、何よりもトップ環境との軸がズレているので相手の意表を付ける、この手のデッキの方が勝ちやすいです。
マリゴス、コボルトドルイドで全然勝てなかったのに、クトゥーンデッキにしたらランク8から6に上がりましたしね。
勿論こんなのは、ただのわからん殺しですから、長続きはしない戦法ですけど、まずはランク5にいきたいので、使えるものは使う感じ。
その後は少しずつ、新しいカードを使いながら、環境を探っていきたいです。
こういうネットゲームは、昼夜問わず対戦出来ますし、活躍したデッキはすぐ話題になるので、洗練と進化の速度も凄いですね。
今の内に結果を残したデッキをチェックしておき、1週間後に再度まとめたら、全然違った環境になっている、なんて事もありそうです。
そんな進化し続ける環境の中で、私が使っているデッキはこちら
【クトゥーン・ドルイド】
クラス: ドルイド
フォーマット: ワイルド
# 2x (1) 自然への回帰
# 1x (2) 自然の怒り
# 2x (2) 邪悪の誘い手
# 2x (2) 野生の繁茂
# 2x (3) クトゥーンの門弟
# 1x (3) ゴルゴン・ゾーラ
# 1x (3) ブラン・ブロンズビアード
# 2x (3) 黄昏の鎚の長老
# 2x (4) なぎ払い
# 2x (4) 毒の種
# 2x (5) 滋養
# 2x (6) 拡がりゆく虫害
# 2x (6) 闇アラコア
# 1x (7) 魔蝕の病霜マルフュリオン
# 1x (8) 破滅の招き手
# 1x (9) アヴィアナ
# 1x (10) クトゥーン
# 1x (10) 忘却王クン
# 2x (10) 究極の侵蝕
AAEBAbSKAwjEBuwVhReLrwLJrwLguwKZ0wLD6gILQF/pAeQIig6TrQLLrwLUrwLirwKgzQKHzgIA
今回のメカメカ大作戦はおろか、1つ前のウィッチウッドのカードすら入っていない、旧タイプのクトゥーンデッキです。
序盤に信者達を展開してクトゥーンのサイズを上げ、終盤にドルイドの定番《アヴィアナ》からの《忘却王クン》へ繋ぎ、ブラン、ゴルゴンゾーラ、クトゥーンを叩きつけていきます。
いわゆるマリゴスドルイドやコボルトドルイドの方が、tier1、2になるほど強いのですけど、正直相手側も立ち回り方を知っているので、私のような昨日今日コンボ系ドルイド始めましたという腕では、勝てないのですよ。
それよりは、クリーチャー戦を仕掛けつつ、一撃死もあり、何よりもトップ環境との軸がズレているので相手の意表を付ける、この手のデッキの方が勝ちやすいです。
マリゴス、コボルトドルイドで全然勝てなかったのに、クトゥーンデッキにしたらランク8から6に上がりましたしね。
勿論こんなのは、ただのわからん殺しですから、長続きはしない戦法ですけど、まずはランク5にいきたいので、使えるものは使う感じ。
その後は少しずつ、新しいカードを使いながら、環境を探っていきたいです。